津村怜花 Tsumura Reika

研究者番号	90582940
所属 (現在)	2025年度: 尾道市立大学, 経済情報学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 尾道市立大学, 経済情報学部, 准教授 2014年度 – 2016年度: 高松大学, 経営学部, 准教授 2013年度: 高松大学, 経営学部, 講師 2010年度 – 2011年度: 事業創造大学院大学, 事業創造研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者会計学研究代表者以外会計学
キーワード	研究代表者簿記・会計史 / 西洋簿記の導入過程 / 会計史 / 「尋常簿記法」 / 『日用簿記法』 / 『銀行簿記精法』 / Shand / Hutton / 簿記書 / 日用簿記法 … もっと見る / 銀行簿記製法 / 銀行学局 / 西洋簿記 / 明治初期 … もっと見る研究代表者以外会計学 / 複式簿記 / 簿記 / 中小企業 / 伝票 / 帳簿組織 / 伝票制度 / 日本 / 会計史 / アンケート調査 / 海外における女性会計研究者 / 女性会計研究者 / インタビュー調査 / 文献研究 / 歴史研究 / 実証的研究 / 理論的研究隠す

会計情報システムの機能に関する歴史的研究
- 研究代表者
  
  清水泰洋
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  神戸大学
日本の女性会計研究者の現状と課題に関する理論的・実証的研究ー歴史を踏まえてー
- 研究代表者
  
  北村敬子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  中央大学
東北アジアにおける西洋簿記導入過程の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  津村怜花
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  高松大学
西洋簿記導入過程の研究-『日用簿記法』を通して銀行学局の簿記教育を考察する-研究代表者
- 研究代表者
  
  津村怜花
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  事業創造大学院大学

すべて 2019 2018 2016 2015 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本会計研究学会スタディ・グループ報告わが国における女性会計学者の現状と課題（最終報告）2016
- 著者名/発表者名
  北村敬子・西村優子・堀江優子・阪智香・髙田知美・井原理代・兵頭和花子・澤登千恵・津村怜花・挽文子・田中優希・木村麻子・西村三保子・宮本京子・小津稚加子・佐々木郁子・石川恵子・丸岡恵梨子
- 総ページ数
  466
- 出版者
  自
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03399
[図書] 日本会計研究学会スタディ・グループ報告わが国における女性会計学者の現状と課題（中間報告）2015
- 著者名/発表者名
  北村敬子，西村優子，堀江優子，阪智香，井原理代，兵頭和花子，澤登千恵，津村怜花，挽文子，田中優希
- 総ページ数
  164
- 出版者
  自
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03399
[雑誌論文] 日本における中小企業会計研究史2019
- 著者名/発表者名
  清水泰洋，津村怜花
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 195(2) ページ: 55-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03987
[雑誌論文] 日本的会計記録制度としての伝票会計システムの発生と展開2016
- 著者名/発表者名
  津村怜花，清水泰洋
- 雑誌名
  
  国民経済雑誌
  
  巻: 214 ページ: 59-74
- NAID
  120006349173
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03987
[雑誌論文] 学会ルポ日本会計研究学会第75回大会スタディ・グループ報告わが国における女性会計学者の現状と課題（最終報告）2016
- 著者名/発表者名
  津村怜花
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 68(12) ページ: 118-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03399
[雑誌論文] 福沢による西洋簿記現地化の試み (特集福沢諭吉の会計学 : 『帳合之法』と近代日本の幕開け)2016
- 著者名/発表者名
  津村怜花
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 68（3）ページ: 16-24
- NAID
  40020718367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380633
[雑誌論文] 「簿記法原理」および「簿記學第一」にみるFolsomの簿記書の系譜 : 兼子[1891]の再検討を中心として2015
- 著者名/発表者名
  津村怜花
- 雑誌名
  
  研究紀要
  
  巻: 62・63 ページ: 49-75
- NAID
  110009892107
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380633
[雑誌論文] 森嶋修太郎に見るアメリカ簿記書の影響2015
- 著者名/発表者名
  津村怜花
- 雑誌名
  
  日本簿記学会年報
  
  巻: 30 ページ: 59-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380633
[雑誌論文] 『銀行簿記精法』とMarshの銀行書との比較考察-比較から見出せる邦訳者の貢献-2011
- 著者名/発表者名
  津村怜花
- 雑誌名
  
  事業創造大学院大学紀要
  
  巻: 第2巻第1号ページ: 37-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830105
[学会発表] 日本における中小企業会計研究史2018
- 著者名/発表者名
  清水泰洋・津村怜花
- 学会等名
  会計研究学会第77回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03987
[学会発表] スタディ・グループ報告（3）わが国における女性会計学者の現状と課題（最終報告）2016
- 著者名/発表者名
  北村敬子・小津稚加子・田中優希・津村怜花
- 学会等名
  日本会計研究学会第75回大会
- 発表場所
  静岡コンベンションアーツセンター
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03399
[学会発表] 国立銀行の設立と『銀行簿記精法』2015
- 著者名/発表者名
  津村怜花
- 学会等名
  日本簿記学会
- 発表場所
  中央情報経理専門学校
- 年月日
  2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380633
[学会発表] Modernization and the Introduction of Double-entry Book-keeping: A Case of Northeast Asian Countries
- 著者名/発表者名
  Reika Tsumura, Yasuhiro Shimizu
- 学会等名
  7th Asia Pacific Interdisciplinary Research in Accounting Conference
- 発表場所
  Kobe Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380633
[学会発表] The Modernization of the Country and the Introduction of Double-entry Book-keeping in Northeast Asian Countries: A Case of Japan and Korea
- 著者名/発表者名
  Reika Tsumura, Yasuhiro Shimizu
- 学会等名
  7th Accounting History International Conference
- 発表場所
  Unicersidad Pablo Olavide, Sevilla
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380633

1. 高田知実 (00452483)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 清水泰洋 (80324903)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 山内暁 (10386542)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小津稚加子 (30214167)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 佐々木郁子 (90306051)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 丸岡恵梨子 (30807558)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 西村優子 (10099228)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 北村敬子 (70055242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 挽文子 (00251728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 田中優希 (00636178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 阪智香 (10309403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 澤登千恵 (30352090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 木村麻子 (30389233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 堀江優子 (30613187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 宮本京子 (50407334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 石川恵子 (70343647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 西村三保子 (80587288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 井原理代 (90036038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 兵頭和花子 (50382255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 辻山栄子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

津村 怜花 Tsumura Reika

研究課題

研究成果

共同研究者

会計情報システムの機能に関する歴史的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本の女性会計研究者の現状と課題に関する理論的・実証的研究ー歴史を踏まえてー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東北アジアにおける西洋簿記導入過程の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

西洋簿記導入過程の研究-『日用簿記法』を通して銀行学局の簿記教育を考察する-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本会計研究学会 スタディ・グループ報告 わが国における女性会計学者の現状と課題（最終報告）2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本会計研究学会 スタディ・グループ報告 わが国における女性会計学者の現状と課題 （中間報告）2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 日本における中小企業会計研究史2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本的会計記録制度としての伝票会計システムの発生と展開2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 学会ルポ 日本会計研究学会第75回大会 スタディ・グループ報告 わが国における女性会計学者の現状と課題（最終報告）2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 福沢による西洋簿記現地化の試み (特集 福沢諭吉の会計学 : 『帳合之法』と近代日本の幕開け)2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「簿記法原理」および「簿記學 第一」にみるFolsomの簿記書の系譜 : 兼子[1891]の再検討を中心として2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 森嶋修太郎に見るアメリカ簿記書の影響2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『銀行簿記精法』とMarshの銀行書との比較考察-比較から見出せる邦訳者の貢献-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 日本における中小企業会計研究史2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] スタディ・グループ報告（3）わが国における女性会計学者の現状と課題（最終報告）2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 国立銀行の設立と『銀行簿記精法』2015

津村怜花 Tsumura Reika

[図書] 日本会計研究学会スタディ・グループ報告わが国における女性会計学者の現状と課題（最終報告）2016

[図書] 日本会計研究学会スタディ・グループ報告わが国における女性会計学者の現状と課題（中間報告）2015

[雑誌論文] 学会ルポ日本会計研究学会第75回大会スタディ・グループ報告わが国における女性会計学者の現状と課題（最終報告）2016

[雑誌論文] 福沢による西洋簿記現地化の試み (特集福沢諭吉の会計学 : 『帳合之法』と近代日本の幕開け)2016

[雑誌論文] 「簿記法原理」および「簿記學第一」にみるFolsomの簿記書の系譜 : 兼子[1891]の再検討を中心として2015