村本明生 MURAMOTO Akio

研究者番号	90597858
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2013年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者疫学・予防医学研究代表者以外整形外科学
キーワード	研究代表者基準値 / 運動機能検査 / ロコモーティブシンドローム研究代表者以外コンドロイチナーゼABC / ケラタナーゼ / 遺伝子導入 / GDNF / 骨髄幹細胞 / 脊髄損傷 / コンドロイチナーゼ ABC / 脊髄再生

ロコモーティブシンドロームの運動機能検査の基準値の設定とリスク因子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  村本明生
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  名古屋大学
遺伝子移入骨髄幹細胞とコンドロイチナーゼABCを利用した哺乳動物脊髄再生
- 研究代表者
  
  平野健一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Waist circumference is associated with locomotive syndrome in elderly females2014
- 著者名/発表者名
  Muramoto A, Imagama S, Ito Z, Hirano K, Tauchi R, Ishiguro N, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 2014 Mar 26. [Epub ahead of print]
  
  巻: E-pub 号: 4 ページ: 618-626
- DOI
  10.1007/s00776-013-0382-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460746
[雑誌論文] The cutoff amplitude of transcranial motor-evoked potentials for predicting postoperative motor deficits in thoracic spine surgery2013
- 著者名/発表者名
  Muramoto A, Imagama S, Ito Z , Wakao N, Ando K, Tauchi R, Hirano K, Matsui H, Matsumoto T, Matsuyama,Y, Ishigro N.
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 38(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] The influence of locomotive syndrome on health-related quality of life in a community-living population Mod2013
- 著者名/発表者名
  Hirano K., Imagama S., Hasegawa Y. Ito Z. Muramoto A. Ishiguro N
- 雑誌名
  
  Reumatol in pres
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Impact of spinal imbalance and back muscle strength on locomotive syndrome in community living elderly people2012
- 著者名/発表者名
  Hirano K., Imagama S., Hasegawa Y.Wakao N. Muramoto A. Ishiguro N
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci
  
  巻: 17 ページ: 532-537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Primary spinal cord tumors: review of 678 surgically treated patients in Japan- A multicenter study2012
- 著者名/発表者名
  Hirano K, Imagama S, Sato K, Kato F, Yukawa Y, Yoshihara H, Kamiya M, Deguchi M, Kanemura T, Matsubara Y, Inoh H, Kawakami N, Takatsu T, Ito Z, Wakao N, Ando K, Tauchi R, Muramoto A,et al
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: 21 ページ: 2019-2026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Effect of back muscle strength and sagittal spinal imbalance on locomotive syndrome in community living Japanese men2012
- 著者名/発表者名
  Hirano K., Imagama S., Hasegawa Y. Wakao N. Muramoto A. Ishiguro N.
- 雑誌名
  
  Orthopedics
  
  巻: 35 ページ: 1073-1078
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Effect of back muscle strength and sagittal spinal imbalance on locomotive syndrome in community living Japanese men2012
- 著者名/発表者名
  Hirano K., Imagama S., Hasegawa Y. Wakao N. Muramoto A. Ishiguro N
- 雑誌名
  
  Orthopedics
  
  巻: 35(7)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] 胸椎手術における術後麻痺と CMAP 波形の振幅の絶対値2012
- 著者名/発表者名
  村本明生、松山幸弘、今釜史郎、伊藤全哉、若尾典充、安藤圭、平野健一、田内亮吏、石黒直樹
- 雑誌名
  
  脊髄機能診断学
  
  巻: 34 ページ: 139-143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] 胸椎 OPLL 手術における CMAP 波形変化のタイミング2011
- 著者名/発表者名
  村本明生、松山幸弘、今釜史郎、伊藤全哉、若尾典充、安藤圭、平野健一、田内亮吏、石黒直樹
- 雑誌名
  
  脊髄機能診断学
  
  巻: 33 ページ: 131-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] ロコモおよび運動機能検査と関連の強い筋量パラメーター2014
- 著者名/発表者名
  村本明生
- 学会等名
  第87回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル、神戸国際会議場、神戸国際展示場（神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460746
[学会発表] 運動機能検査のロコモカットオフ値2014
- 著者名/発表者名
  村本明生
- 学会等名
  第87回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル、神戸国際会議場、神戸国際展示場（神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460746
[学会発表] ロコモ新テストの有用性と問題点の検証2014
- 著者名/発表者名
  村本明生
- 学会等名
  第87回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル、神戸国際会議場、神戸国際展示場（神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460746
[学会発表] 一般中高齢者の脊椎アライメントとJOABPEQとの関係2014
- 著者名/発表者名
  村本明生、今釜史郎、伊藤全哉、平野健一、石黒直樹、長谷川幸治
- 学会等名
  第43回日本脊椎脊髄病学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460746
[学会発表] bFGF 様新規化合物による脊髄損傷治療2012
- 著者名/発表者名
  今釜史郎, 伊藤全哉, 安藤圭, 田内亮吏, 村本明生, 松井寛樹, 松本智宏, 村山宣人, 森田泰博, 門松健治, 石黒直樹
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] ロコモティブシンドロームと脊椎アライメント・可動性との関係2011
- 著者名/発表者名
  平野健一今釜史郎若尾典充村本明生石黒直樹長谷川幸治
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] 一般住民における腰部脊柱管狭窄症と脊椎アライメント・可動性との関係2011
- 著者名/発表者名
  平野健一今釜史郎若尾典充村本明生石黒直樹長谷川幸治
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] ロコモティブシンドロームと脊椎アライメント・可動性との関係-地域住民検診における検討2011
- 著者名/発表者名
  平野健一今釜史郎若尾典充村本明生石黒直樹長谷川幸治
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] 腰部脊柱管狭窄症と脊椎アライメント・可動性との関係-地域住民検診による検討2011
- 著者名/発表者名
  平野健一今釜史郎若尾典充村本明生石黒直樹長谷川幸治
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] 腰部脊柱管狭窄症と脊椎アライメント・可動性との関係－地域住民検診による検討
- 著者名/発表者名
  平野健一,今釜史郎,尾典充,村本明生,石黒直樹,長谷川幸治
- 学会等名
  第40回　日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  web開催（東日本大震災により）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630

1. 今釜史郎 (40467288)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
2. 安藤圭 (40566973)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 平野健一 (50566974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
4. 田内亮吏 (50584744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 松井寛樹 (70612802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 若尾典充 (80528802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
7. 伊藤全哉 (50447819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 松本智宏 (40635570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村本 明生 MURAMOTO Akio

研究課題

研究成果

共同研究者

ロコモーティブシンドロームの運動機能検査の基準値の設定とリスク因子の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子移入骨髄幹細胞とコンドロイチナーゼABCを利用した哺乳動物脊髄再生

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Waist circumference is associated with locomotive syndrome in elderly females2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The cutoff amplitude of transcranial motor-evoked potentials for predicting postoperative motor deficits in thoracic spine surgery2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The influence of locomotive syndrome on health-related quality of life in a community-living population Mod2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Impact of spinal imbalance and back muscle strength on locomotive syndrome in community living elderly people2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Primary spinal cord tumors: review of 678 surgically treated patients in Japan- A multicenter study2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of back muscle strength and sagittal spinal imbalance on locomotive syndrome in community living Japanese men2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of back muscle strength and sagittal spinal imbalance on locomotive syndrome in community living Japanese men2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 胸椎手術における術後麻痺と CMAP 波形の振幅の絶対値2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 胸椎 OPLL 手術における CMAP 波形変化のタイミング2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ロコモおよび運動機能検査と関連の強い筋量パラメーター2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 運動機能検査のロコモカットオフ値2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ロコモ新テストの有用性と問題点の検証2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 一般中高齢者の脊椎アライメントとJOABPEQとの関係2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] bFGF 様新規化合物による脊髄損傷治療2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ロコモティブシンドロームと脊椎アライメント・可動性との関係2011

著者名/発表者名

村本明生 MURAMOTO Akio