橋本有生 Hashimoto Yuki

研究者番号	90633470
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 法学学術院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 早稲田大学, 法学学術院, 教授 2016年度 – 2021年度: 早稲田大学, 法学学術院, 准教授 2015年度 – 2016年度: 早稲田大学, 法学学術院, 助教 2013年度 – 2014年度: 早稲田大学, 法学学術院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者民事法学研究代表者以外小区分05060:民事法学関連 / 民事法学 / 精神神経科学
キーワード	研究代表者成年後見 / 障害者権利条約 / 身体拘束 / 自由の制約 / 身体の自由 / 居所の決定 / 高齢者の人権 / シカゴ宣言 / 地域包括ケア / 自由剥奪セーフガード … もっと見る / Mental Capacity Act 2019 / 成年者の医療・ケア / 社会包摂 / ソーシャルインクルージョン / 障害者権利条約14条 / 自由の剥奪 / 後見人の役割 / 本人確認 / 電子申請 / 永続的代理権 / 任意後見 / 支援付き意思決定 / 自由の保障のためのセーフガード / 判断能力が不十分な成年者の医療 / Mental Capacity Act 2005 / 身体の安全 / 自由の制限 / Mental Capacity Act / 成年者の面会交流 / 居所指定 / 判断能力 / メディエーション / 合意形成型アプローチ / 自由剥奪 / 身上に関する事項 / 意思決定支援 / 法的能力 / 医療同意 / 居所・面会交流の決定 / 支援型決定 / 合意形成アプローチ / 人格的利益の保護 / 身上監護 … もっと見る研究代表者以外障害者権利条約 / 医療代諾権 / 成年後見人の権限 / 成年者保護協会 / 社会福祉協議会 / 成年後見 / 国際研究者交流（オーストリア） / 法定代理権 / 成年後見制度 / 補足性と必要性の原則 / 後見３類型の再検討 / 成年後見法制の改革が先行している国 / 意思決定支援 / 本人サイドからの権利救済の申立て制度 / 医師による患者の権利の諸制限 / 徹底した本人の権利の尊重 / 精神病者の収容に関する法律 / 成年後見制度における本人の尊重 / 医療行為と後見人の代諾権 / 成年後見センター（中核機関） / 財産管理・身上監護における支援 / 成年後見法制の基礎研究 / 身上監護 / 裁判所の負担軽減 / 医療代諾 / 成年者保護協会の任務 / 社会福祉諸機関 / 成年後見制度の在り方 / 国連障害者権利条約第12条 / 世話組織法 / 親族代理権制度 / 健康配慮事務についての配偶者の相互代理権制度 / ドイツの世話法 / 権利擁護の裁判所外機関 / 司法オンブズマン制度 / 親族における権限の濫用 / 親族の法定代理権 / 健康配慮事務における配偶者の相互代理 / 成年後見人の医療代諾権 / 権利擁護のための裁判所外機関 / ドイツの新世話法 / 社会福祉の中核機関 / 行為能力の制限 / 最善の利益 / トリアージュ / 成年後見人の代理権 / 補足性の原則 / 必要性の原則 / 成年後見制度の比較法的研究 / 認知症患者 / 知的障害者 / 自滅の権利 / 本人意思の尊重に関する判決 / 入院治療 / 精神医療 / MacCAT / 認知機能 / 認知機能障害 / 同意能力 / 統合失調症 / 被後見人等の欠格条項 / 後見人の監督義務 / 後見人の医療代諾権 / ドイツの障害者の参加・自己決定法 / 行為能力の自動的制限の廃止 / オーストリア代弁人法の改正 / 成年後見用診断書 / 成年後見の利用と印鑑登録の抹消 / 成年被後見人の欠格条項 / ボランティア後見人 / 成年者保護制度 / 成年後見制度の必要性に関する裁判外審査手続き / 成年後見人の責任の範囲 / 成年後見人の不正行為 / 児童虐待 / 未成年後見 / 障害者の自己決定 / 障害者の参加 / クリアリング / 社会福祉 / オーストリアの代弁人法 / 世話法 / 在日外国人の権利擁護 / 法の適用に関する通則法 / 後見制度の歴史 / 臨死介助 / 認知症高齢者 / 国際研究者交流（韓国） / 国際研究者交流（ドイツ） / 国際研究者交流（ドイツ、オーストリア） / 認知高齢者と監督義務者 / 成年被後見人の死後における後見人の権限 / 成年後見法の改正提言 / オーストリアの代弁人法の改正 / 成年後見制度と法定代理権隠す

成年後見制度の在り方に関する具体的提言
- 研究代表者
  
  田山輝明
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  早稲田大学
比較法的研究による後見制度改革に関する具体的提言、特に現行制度の権利条約への対応
- 研究代表者
  
  田山輝明
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  早稲田大学
精神医療の信頼を高める治療同意能力評価プログラムの開発
- 研究代表者
  
  菅原典夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  獨協医科大学
   国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
比較法的研究に基づく後見人の権限のあり方に関する具体的提言
- 研究代表者
  
  田山輝明
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  早稲田大学
医療・ケアに伴う自由の制約に関する比較法的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本有生
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  早稲田大学
成年後見制度に関する具体的改正提言
- 研究代表者
  
  田山輝明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  早稲田大学
成年者の身上監護をめぐる法的課題の研究―包括的な意思決定支援制度の構築にむけて―研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本有生
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  早稲田大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 成年後見人の医療代諾権と法定代理権2015
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 総ページ数
  24
- 出版者
  三省堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780077
[雑誌論文] 意思決定が困難な人への医療提供における緊急事務管理の適用とその限界―イングランドにおける2015年「善きサマリア人法」の制定を参考に―2023
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 雑誌名
  
  民法の展開と構成：小賀野晶一先生古稀祝賀
  
  巻: 1 ページ: 149166-149166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17036
[雑誌論文] 成年被後見人等の面会交流と成年後見人等の権利・義務2022
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 雑誌名
  
  実践成年後見
  
  巻: 100 ページ: 109118-109118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17036
[雑誌論文] 成年被後見人の面会交流支援について2021
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 雑誌名
  
  早稲田法学
  
  巻: 97巻1号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17036
[雑誌論文] 法定後見をめぐる比較法的研究：障害者権利条約12条に関する議論を中心として2020
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 雑誌名
  
  現代家族法講座
  
  巻: 4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17036
[雑誌論文] 精神障害者のソーシャルインクルージョン：Law and Sustainabilityからの検討2020
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 雑誌名
  
  比較法研究所叢書
  
  巻: 48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17036
[雑誌論文] 中国におよび国際的なコンテクストにおける高齢者法の発展2018
- 著者名/発表者名
  ミミ・ツォウ著＝橋本有生訳
- 雑誌名
  
  比較法学
  
  巻: 115 ページ: 87-104
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17036
[雑誌論文] 市町村長申立ての意義と課題2018
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 雑誌名
  
  実践成年後見
  
  巻: 76号ページ: 5-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17036
[雑誌論文] 判断能力が不十分な成年者の居所および面会交流の決定手続き2017
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 雑誌名
  
  家族＜社会と法＞
  
  巻: 33号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03422
[雑誌論文] 判断能力が不十分な成年者の居所および面会交流の決定手続き2017
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 雑誌名
  
  家族＜社会と法＞
  
  巻: 33
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17036
[雑誌論文] 同意能力を欠く成年者の自由剥奪をめぐるイギリス法の現状と課題2015
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 雑誌名
  
  早稲田大学法学会誌
  
  巻: 65(2) ページ: 249-300
- NAID
  120005596621
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780077
[雑誌論文] 同意能力を欠く成年者の自由剥奪をめぐるイギリス法の現状と課題2015
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 雑誌名
  
  早稲田大学法学会誌
  
  巻: 65(2) ページ: 249-299
- NAID
  120005596621
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380120
[雑誌論文] イギリスの「自由剥奪セーフガード (DoLS) 」規定の導入 (2007年) に影響を与えた欧州人権裁判所の法理2014
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 雑誌名
  
  早稲田大学法学会誌
  
  巻: 65(1) ページ: 303-351
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380120
[雑誌論文] イギリスの「自由剥奪セーフガード(DoLS)」規定の導入(2007年)に影響を与えた欧州人権裁判所の法理2014
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 雑誌名
  
  早稲田大学法学会誌
  
  巻: 65(1) ページ: 303-351
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780077
[雑誌論文] A Consensual Approach to Resolving Disputes over the Welfare of Vulnerable Adults: Comparing Japan, England and Canada2013
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 雑誌名
  
  海外ワークショップ報告集2013年度
  
  巻: 巻号なしページ: 21-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380120
[雑誌論文] "A Consensual Approach to Resolving Disputes over the Welfare of Vulnerable Adults: Comparing japan, England and Canada"2013
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 雑誌名
  
  海外ワークショップ報告集2013年度
  
  巻: 1 ページ: 21-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780077
[学会発表] 任意後見制度を用いた財産管理：イングランド法からの示唆2022
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  日本公証法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17036
[学会発表] 任意後見制度を用いた財産管理：イギリス法からの示唆2022
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  日本公証法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17036
[学会発表] 医療同意における法律問題2019
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  第115回日本精神神経学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10347
[学会発表] わが国の成年後見制度の課題ー障害者権利条約の観点から2018
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  比較法研究所創立60周年記念国際シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17036
[学会発表] 成年者の身上監護における自由の保障2017
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  イギリス法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03422
[学会発表] 成年者の身上監護における自由の保障2017
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  イギリス法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17036
[学会発表] イギリス成年後見制度に関する近時の動向－障害者権利条約と関連する議論を中心に2016
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  比較後見法制研究所定例研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2016-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780077
[学会発表] 判断能力が不十分な成年者の居所および面会交流の決定手続き―近時のイギリス法の動向および障害者権利条約の要請を踏まえて2016
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  日本家族＜社会と法＞学会
- 発表場所
  上智大学
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17036
[学会発表] 判断能力が不十分な成年者の居所および面会交流の決定手続き―近時のイギリス法の動向および障害者権利条約の要請を踏まえて2016
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  日本家族＜社会と法＞学会
- 発表場所
  上智大学（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03422
[学会発表] 判断能力が不十分な成年者の居所および面会交流の決定手続き2016
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  第306回家族と法研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17036
[学会発表] 判断能力を欠く成年者の自由剥奪手続きの『合理化』（streamlined）をめぐる議論のゆくえ2015
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  英米家族法判例研究会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380120
[学会発表] 判断能力を欠く成年者の自由剥奪手続きの『合理化』（streamlined）をめぐる議論のゆくえ2015
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  英米家族法判例研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780077
[学会発表] イギリスにおける同意能力を欠く者の医療の決定2014
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  成年後見法制研究会定例会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780077
[学会発表] ケア（居所を含む）に関する同意能力を欠く成年者に対する「自由剥奪」の判断基準2014
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  英米家族法判例研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2014-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780077
[学会発表] 退院請求能力を欠く成年者に対する欧州人権条約5条4項の保障
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  第280回英米家族法判例研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780077
[学会発表] A Consensual Approach to Resolving Disputes over the Welfare of Vulnerable Adults: Comparing Japan, England and Canada
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  Comparative Law Seminar
- 発表場所
  Warwick University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380120
[学会発表] A Consensual Approach to Resolving Disputes over the Welfare of Vulnerable Adults: Comparing japan, England and Canada
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  Comparative Law Seminar
- 発表場所
  Warwick University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780077
[学会発表] 「医療および（居所を含む）ケアに関する同意能力を欠く成年者の「自由剥奪のためのセーフガード（DOLS）」－2005年精神能力法（MCA）4A, 4B, 16A条（2007年精神保健法（MHA）による追加）の意義－」
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  第273回英米家族法判例研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780077
[学会発表] 退院請求能力を欠く成年者に対する欧州人権条約5条4項の保障
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  第280回英米家族法判例研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380120
[学会発表] 医療および（居所を含む）ケアに関する同意能力を欠く成年者の「自由剥奪のためのセーフガード（DOLS）」－2005年精神能力法（MCA）4A, 4B, 16A条（2007年精神保健法（MHA）による追加）の意義－
- 著者名/発表者名
  橋本有生
- 学会等名
  第273回英米家族法判例研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380120

1. 田山輝明 (30063762)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 志村武 (80257188)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 青木仁美 (80612291)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 山城一真 (00453986)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 黒田美亜紀 (60350419)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 藤巻梓 (70453983)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 足立祐一 (80734714)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 梶谷康久 (80804640)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 菅原典夫 (80431435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 古郡規雄 (20333734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 一家綱邦 (50453981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 冨田哲 (90736365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋本 有生 Hashimoto Yuki

研究課題

研究成果

共同研究者

成年後見制度の在り方に関する具体的提言

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

比較法的研究による後見制度改革に関する具体的提言、特に現行制度の権利条約への対応

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神医療の信頼を高める治療同意能力評価プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

比較法的研究に基づく後見人の権限のあり方に関する具体的提言

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療・ケアに伴う自由の制約に関する比較法的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成年後見制度に関する具体的改正提言

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成年者の身上監護をめぐる法的課題の研究―包括的な意思決定支援制度の構築にむけて―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 成年後見人の医療代諾権と法定代理権2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 意思決定が困難な人への医療提供における緊急事務管理の適用とその限界―イングランドにおける2015年「善きサマリア人法」の制定を参考に―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 成年被後見人等の面会交流と成年後見人等の権利・義務2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 成年被後見人の面会交流支援について2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 法定後見をめぐる比較法的研究：障害者権利条約12条に関する議論を中心として2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 精神障害者のソーシャルインクルージョン：Law and Sustainabilityからの検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中国におよび国際的なコンテクストにおける高齢者法の発展2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 市町村長申立ての意義と課題2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 判断能力が不十分な成年者の居所および面会交流の決定手続き2017

橋本有生 Hashimoto Yuki