小林直美 KOBAYASHI Naomi

研究者番号	90633834
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知工科大学, 工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 愛知工科大学, 工学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 愛知工科大学, 工学部, 准教授(移行) 2015年度: 山形大学, 学内共同利用施設等, 助教 2015年度: 山形大学, 学術研究院, 助教 2012年度 – 2014年度: 十文字学園女子大学, 人間生活学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外社会学 / 小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者以外内容分析 / オリンピック / ニュース / ジャーナリズム / テレビ / ダイバーシティ / テレビニュース / 多様性 / オーディエンス調査 / オーディエンス … もっと見る / NHK World / Channel News Asia / EuroNews / Al Jazeera English / BBC World News / CNN International / グローバルオーディエンス / グローバルジャーナリズム隠す

五輪報道における多様性の検証とその変遷に関する研究：北京五輪から東京五輪へ
- 研究代表者
  
  中正樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  日本大学
ロンドン五輪報道をめぐる国際ニュース・フレームの分析：北京五輪との比較から
- 研究代表者
  
  中正樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  静岡大学
グローバルジャーナリズムの報道傾向分析と国際オーディエンス調査
- 研究代表者
  
  鈴木弘貴
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  十文字学園女子大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2015 2014 2012

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 東京オリンピック開催期間における日本のテレビニュース報道2023
- 著者名/発表者名
  中正樹・日吉昭彦・小林直美
- 総ページ数
  218
- 出版者
  国際テレビニュース研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11518
[図書] リオオリンピック開催期間における日本のテレビニュース報道2020
- 著者名/発表者名
  中正樹・日吉昭彦・小林直美
- 総ページ数
  104
- 出版者
  国際テレビニュース研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11518
[図書] ロンドンオリンピック開催期間における日本のテレビニュース報道2015
- 著者名/発表者名
  中　正樹・日吉昭彦・小林直美
- 総ページ数
  108
- 出版者
  国際テレビニュース研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380666
[図書] A Quantitative and Qualitative Analysis of Japanese Television News Coverage of the Beijing Olympics Opening Ceremony”, Luo Qing and Giuseppe Richeri eds, Encoding the Olympics:The Beijing Olympic Games and the Communication Impact Worldwide (Sport in the Global Society - Historical perspectives)2012
- 著者名/発表者名
  NAKA, Masaki., and KOBAYASHI, Naomi.
- 出版者
  Routledge, London.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330164
[雑誌論文] 東京五輪開催期間における日本のテレビニュース報道：報道が可視化したもの／不可視化したもの2023
- 著者名/発表者名
  中正樹・日吉昭彦・小林直美
- 雑誌名
  
  ジャーナリズム＆メディア
  
  巻: 20 ページ: 11-17
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11518
[雑誌論文] オリンピックにおけるアスリートの表象と制作者のダイバーシティ2021
- 著者名/発表者名
  小林直美
- 雑誌名
  
  生活経済政策
  
  巻: No.299 ページ: 12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11518
[雑誌論文] 五輪開催期間におけるニュース番組の開催国報道：リオ五輪を事例として2020
- 著者名/発表者名
  中正樹・日吉昭彦・小林直美
- 雑誌名
  
  ジャーナリズム＆メディア
  
  巻: 15 ページ: 45-58
- NAID
  40022424698
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11518
[雑誌論文] オリンピックニュースとジェンダー：日本の報道傾向と新たなコミュニケーションの構築に向けて2020
- 著者名/発表者名
  小林直美
- 雑誌名
  
  関西大学人権問題研究所紀要
  
  巻: 80 ページ: 2-24
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11518
[雑誌論文] ロンドンオリンピック開催期間における日本のテレビニュース報道に関する内容分析2015
- 著者名/発表者名
  中　正樹・日吉昭彦・小林直美
- 雑誌名
  
  ソシオロジスト
  
  巻: 17 ページ: 147-182
- NAID
  120005662252
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380666
[学会発表] 東京2020メディアが覆い隠したもの2022
- 著者名/発表者名
  小林直美
- 学会等名
  日本スポーツとジェンダー学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11518
[学会発表] ニュースのジェンダー・バイアス：東京オリンピック2020から考える2022
- 著者名/発表者名
  小林直美
- 学会等名
  外国語教育メディア学会中部支部第98回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11518
[学会発表] オリンピックニュースとジェンダー―日本の報道傾向と問題点2019
- 著者名/発表者名
  小林直美
- 学会等名
  2019年度人権問題研究会公開シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11518
[学会発表] SNS時代におけるオリンピック報道―選手のダイバーシティはいかに表象されたか―2019
- 著者名/発表者名
  小林直美
- 学会等名
  第22回ジェンダー問題調査・研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11518
[学会発表] A Content Analysis of Japanese Television News Coverage during the London Olympics Period: A Comparison with the Beijing Olympics Period2015
- 著者名/発表者名
  Naka, Masaki Hiyoshi, Akihiko and Kobayashi, Naomi
- 学会等名
  23rd Conference of the European Association for Sport Management: EASM2015
- 発表場所
  Aviva Stadium in Dublin, Ireland
- 年月日
  2015-09-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380666
[学会発表] ロンドンオリンピックのテレビニュース報道に関する内容分析2014
- 著者名/発表者名
  中　正樹・日吉昭彦・小林直美
- 学会等名
  2014年度武蔵社会学会
- 発表場所
  武蔵大学（東京都豊島区）
- 年月日
  2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380666

1. 中正樹 (70388685)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 日吉昭彦 (80383313)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 鈴木弘貴 (40337639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 綿井雅康 (80240472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小玉美意子 (10231482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小林 直美 KOBAYASHI Naomi

研究課題

研究成果

共同研究者

五輪報道における多様性の検証とその変遷に関する研究：北京五輪から東京五輪へ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ロンドン五輪報道をめぐる国際ニュース・フレームの分析：北京五輪との比較から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバルジャーナリズムの報道傾向分析と国際オーディエンス調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 東京オリンピック開催期間における日本のテレビニュース報道2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] リオオリンピック開催期間における日本のテレビニュース報道2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ロンドンオリンピック開催期間における日本のテレビニュース報道2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 東京五輪開催期間における日本のテレビニュース報道：報道が可視化したもの／不可視化したもの2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オリンピックにおけるアスリートの表象と制作者のダイバーシティ2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 五輪開催期間におけるニュース番組の開催国報道：リオ五輪を事例として2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] オリンピックニュースとジェンダー：日本の報道傾向と新たなコミュニケーション の構築に向けて2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ロンドンオリンピック開催期間における日本のテレビニュース報道に関する内容分析2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 東京2020メディアが覆い隠したもの2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ニュースのジェンダー・バイアス：東京オリンピック2020から考える2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] オリンピックニュースとジェンダー―日本の報道傾向と問題点2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] SNS時代におけるオリンピック報道―選手のダイバーシティはいかに表象されたか―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A Content Analysis of Japanese Television News Coverage during the London Olympics Period: A Comparison with the Beijing Olympics Period2015

著者名/発表者名

小林直美 KOBAYASHI Naomi

[雑誌論文] オリンピックニュースとジェンダー：日本の報道傾向と新たなコミュニケーションの構築に向けて2020