釋文雄 Shaku Fumio

研究者番号	90647976
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 大学院総合社会情報研究科, 教授 2025年度: 日本大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2022年度: 日本大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外内科学一般(含心身医学) / 小区分56010:脳神経外科学関連 / 小区分52010:内科学一般関連
キーワード	研究代表者以外根治 / 振戦 / 神経可塑性 / 治療利益 / ジスキネジア / 筋緊張低下 / 年齢 / 認知機能 / 幸福度 / 体軸症状 … もっと見る / 長期予後 / 日常生活動作 / パーキンソン病 / 脳深部刺激療法 / 気道上皮バリア機能 / ナイメーヘン質問票 / dysfunctional breathing / ストレス耐性 / 神経ペプチド / 気道上皮バリア / 喘息 / 心理社会的ストレス / しびれ感 / 倦怠感 / 疼痛障害 / 頻度調査 / 医学的に説明できない症状 / 疾患認識 / 精神的健康尺度 / 身体的健康尺度 / 疾患知覚 / QOL / 身体感覚増幅 / MUS / 不定愁訴 / 地域との交流 / 心理教育支援研修教材 / 線維筋痛症患者とその家族 / 継続的な支援 / 個別相談 / 家族との関係作り / 患者家族交流会 / 医療・心理講演会 / 継続的な支援体制づくり / 予防的心理教育の実践 / 患者家族交流会の強化 / 予防的心理教育支援 / セルフヘルプ力の向上 / 患者・家族参加型心理教育的支援の強化 / 線維筋痛症隠す

パーキンソン病に対する脳深部刺激療法の治療利益の最大化に関する研究
- 研究代表者
  
  深谷親
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  日本大学
心理社会的ストレスによる喘息増悪の分子病態の解析
- 研究代表者
  
  丸岡秀一郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  日本大学
線維筋痛症患者とその家族との生活再構築に向けた在宅における心理教育的支援の強化
- 研究代表者
  
  金外淑
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  兵庫県立大学
現代版不定愁訴MUSの日本における頻度・プロフィール調査
- 研究代表者
  
  岡田宏基
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  香川大学

すべて 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Factors Relating to Caregivers’ Preference for Advance Care Planning of Patients in Japan: A Cross-Sectional Study2019
- 著者名/発表者名
  Shaku Fumio、Tsutsumi Madoka、Nakamura Asumi、Takagi Hiroshi、Otsuka Takahiro、Maruoka Shuichiro
- 雑誌名
  
  American Journal of Hospice and Palliative Medicine?
  
  巻: 36 号: 8 ページ: 727-733
- DOI
  10.1177/1049909119844517
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07482
[雑誌論文] 症例から考える喘息・COPDへの心身医学的アプローチ2019
- 著者名/発表者名
  丸岡秀一郎，江花昭一，釋　文雄，權　寧博
- 雑誌名
  
  呼吸器ジャーナル
  
  巻: 67 ページ: 336-343
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07482
[雑誌論文] 慢性痛のマネジメントに活かす認知行動療法2018
- 著者名/発表者名
  金　外淑，松野俊夫，村上正人，釋　文雄，丸岡秀一郎
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 58 ページ: 327-333
- NAID
  130006730811
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08927
[雑誌論文] 線維筋痛症患者の痛みによる二次的症状への体系的な心理教育的アプローチ2016
- 著者名/発表者名
  金　外淑，松野俊夫，村上正人，釋　文雄，丸岡秀一郎
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 56(12) ページ: 1210-1215
- NAID
  130005171799
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08927
[雑誌論文] 線維筋痛症患者における心理的支援の再構築と臨床実践への取り組み2016
- 著者名/発表者名
  金　外淑，村上正人，松野俊夫,釋　文雄、丸岡秀一郎
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 56 ページ: 439-444
- NAID
  130005149617
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08927
[雑誌論文] 線維筋痛症患者における心理的支援の再構築と臨床実践への取り組み2016
- 著者名/発表者名
  金　外淑，村上正人，松野俊夫，釋　文雄，丸岡秀一郎
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 56（5）ページ: 439-444
- NAID
  130005149617
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08927
[学会発表] ストレス関連分子、FK506 binding protein 5（FKBP5）は気道上皮バリア機能を調節する2019
- 著者名/発表者名
  山田志保，丸岡秀一郎，福田麻佐美，黒澤雄介，岡本真一，津谷　恒太，釋　文雄，小寺祥子，權　寧博
- 学会等名
  第2回日本心身医学関連学会合同集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07482
[学会発表] 地域での患者・家族参加型心理教育的支援プログラムの実践2017
- 著者名/発表者名
  金　外淑，村上　正人松野　俊夫，釋　文雄丸岡秀一郎，橋本　裕子山田　章子
- 学会等名
  日本線維筋痛症学会第9回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08927
[学会発表] 地域での慢性疼痛患者やその家族に向けた心理教育的支援への取り組み2017
- 著者名/発表者名
  金　外淑，村上　正人松野　俊夫，釋　文雄丸岡秀一郎，三輪　雅子石風呂素子，宮村りさ子
- 学会等名
  第22回日本心療内科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08927
[学会発表] Results from a questionnaire to patients with fibromyalgia and their families ‐What are you doing to advance the quality of psychoeducational support-2016
- 著者名/発表者名
  Kim WS，Matsuno T， Murakami M，Sumiyoshi K，Shaku F， Maruoka S
- 学会等名
  Proceedings of the 3rd Asia Future Conference
- 発表場所
  Kitakyushu, Japan (Kitakushu University)
- 年月日
  2016-09-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08927
[学会発表] 医学的に説明できない症候（MUS）の香川県を中心とした頻度調査について2016
- 著者名/発表者名
  岡田宏基、西屋克己、舛形尚、釋文雄、松元かおり
- 学会等名
  第21回日本心療内科学会総会・学術大会
- 発表場所
  奈良市
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15275
[学会発表] 現代版不定愁訴MUS(Medically Unexplained Symptoms)の香川県を中心とした頻度調査報告2016
- 著者名/発表者名
  岡田宏基、西屋克己、舛形尚、釋文雄、松元かおり
- 学会等名
  平成28年度香川県医学会
- 発表場所
  高松市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15275
[学会発表] 医学的に説明できない症候（MUS）の香川県を中心とした頻度調査について2016
- 著者名/発表者名
  岡田宏基、西屋克己、舛形尚、釋文雄、松元かおり
- 学会等名
  第13回日本病院総合診療医学会学術総会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15275
[学会発表] Psychological support for fibromyalgia patients2016
- 著者名/発表者名
  Kim WS，Murakami M，Matsuno T，Shaku F，Maruoka S
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama, Japan (Paciflco Yokohama)
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08927

1. 丸岡秀一郎 (80599358)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
2. 金外淑 (90331371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 岡田宏基 (00243775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 深谷親 (50287637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松野俊夫 (20173859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
6. 住吉和子 (20314693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 村上正人 (60142501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
8. 西屋克己 (60526838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 舛形尚 (70263910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 権寧博 (80339316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小林一太 (20366579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 石風呂素子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 三輪雅子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 松元かおり

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

釋 文雄 Shaku Fumio

研究課題

研究成果

共同研究者

パーキンソン病に対する脳深部刺激療法の治療利益の最大化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心理社会的ストレスによる喘息増悪の分子病態の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

線維筋痛症患者とその家族との生活再構築に向けた在宅における心理教育的支援の強化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代版不定愁訴MUSの日本における頻度・プロフィール調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Factors Relating to Caregivers’ Preference for Advance Care Planning of Patients in Japan: A Cross-Sectional Study2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 症例から考える喘息・COPDへの心身医学的アプローチ2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 慢性痛のマネジメントに活かす認知行動療法2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 線維筋痛症患者の痛みによる二次的症状への体系的な心理教育的アプローチ2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 線維筋痛症患者における心理的支援の再構築と臨床実践への取り組み2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 線維筋痛症患者における心理的支援の再構築と臨床実践への取り組み2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ストレス関連分子、FK506 binding protein 5（FKBP5）は気道上皮バリア機能を調節する2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地域での患者・家族参加型心理教育的支援プログラムの実践2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地域での慢性疼痛患者やその家族に向けた心理教育的支援への取り組み2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Results from a questionnaire to patients with fibromyalgia and their families ‐What are you doing to advance the quality of psychoeducational support-2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 医学的に説明できない症候（MUS）の香川県を中心とした頻度調査について2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

釋文雄 Shaku Fumio