登利谷正人 Toriya Masato

研究者番号	90711755
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京外国語大学, 大学院総合国際学研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 東京外国語大学, 世界言語社会教育センター, 講師 2020年度: 大阪大学, 言語文化研究科(言語社会専攻、日本語・日本文化専攻), 特別研究員(PD) 2019年度: 上智大学, 総合グローバル学部, 科研リサーチフェロー 2018年度 – 2019年度: 上智大学, グローバル・スタディーズ研究科, 研究員 2015年度 – 2017年度: 上智大学, イスラーム研究センター, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80010:地域研究関連 / アジア史・アフリカ史研究代表者以外小区分80010:地域研究関連 / 小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連
キーワード	研究代表者パシュトー語 / パキスタン / アフガニスタン / パシュトゥーン / ウルドゥー語 / 言論空間 / エスニシティ / ターリバーン / 南アジア / 英領インド / インド・ムスリム … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る地域研究 / 地域間比較 / 移動性 / ロヒンギャ / 難民 / ヒマラヤ / パキスタン / クルグズ / 国境 / 境界 / 山岳地帯 / 近世・近代移行期 / 交通 / 峠 / 山岳地域 / アジア隠す

アフガニスタン・パキスタン境域における政治・社会運動の歴史的動態に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  登利谷正人
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  東京外国語大学
近世・近代移行期のアジア山岳地域における峠の交通と地域変容
- 研究代表者
  
  小沼孝博
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連
- 研究機関
  東北学院大学
地域研究者の協働を通じた難民研究の体系化―各国に暮らすロヒンギャを事例として
- 研究代表者
  
  日下部尚徳
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  立教大学
アフガニスタンにおける国民統合政策の変容に見るエスニシティ間対立構造の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  登利谷正人
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  東京外国語大学
   大阪大学
   上智大学
アフガニスタン近代改革運動とインド・ムスリム知的ネットワークの相互連関とその動態研究代表者
- 研究代表者
  
  登利谷正人
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  アジア史・アフリカ史
- 研究機関
  上智大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] イスラーム・デジタル人文学（担当：分担執筆、範囲：「アフガニスタン関連資料の電子化：紛争地域における研究資料活用の可能性」pp.34-35）2024
- 著者名/発表者名
  須永恵美子・熊倉和歌子編、登利谷正人ほか著
- 総ページ数
  278
- 出版者
  人文書院
- ISBN
  9784409420256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25375
[図書] 「ターリバーンとの和平協議進展と大統領選挙実施」『アジア動向年報2020』2020
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 総ページ数
  20
- 出版者
  アジア経済研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20529
[図書] 近代アフガニスタンにおける国家形成－歴史叙述と第二次アフガン戦争前後の政治動向－2019
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 総ページ数
  340
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750348308
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21374
[雑誌論文] アフガニスタンにおける「ターリバーン政権」の統治―歴史的状況の概観を通じて―2023
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 雑誌名
  
  治安フォーラム
  
  巻: 2023年２月号ページ: 39-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20529
[雑誌論文] 書評「青木　健太著『タリバン台頭――混迷のアフガニスタン現代史』」2022
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 雑誌名
  
  中東研究
  
  巻: 545号ページ: 137-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20529
[雑誌論文] 文芸活動から考察するパシュトゥーン社会2022
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 雑誌名
  
  pieria（ピエリア）
  
  巻: 14号ページ: 40-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20529
[雑誌論文] アフガニスタンに迫る人道危機―ウクライナ戦争の影で―2022
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 雑誌名
  
  世界
  
  巻: 958号ページ: 16-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20529
[雑誌論文] タリバンとは何か－アフガニスタン政治文化の中で考える－2021
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 69 ページ: 34-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20529
[雑誌論文] アフガニスタンにおける政治変動の背景―歴史と近年のターリバーンをめぐる政治動向から―2021
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 雑誌名
  
  パーキスターン
  
  巻: 2021年9月臨時号ページ: 1-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20529
[雑誌論文] 再びアフガンスタンを忘れないために2020
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 雑誌名
  
  世界
  
  巻: 930 ページ: 18-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20529
[雑誌論文] 中東レポート①アフガニスタン：米タリバン和平でも平和の展望見えず2020
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 60 ページ: 68-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20529
[雑誌論文] パキスタン・アフガニスタンとの友好的交流の歴史－ウルドゥー語記録から見るイクバールの関与を中心に－2019
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 雑誌名
  
  パーキスターン
  
  巻: 265 ページ: 29-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21374
[雑誌論文] パキスタン・アフガニスタンとの友好的交流の歴史－ウルドゥー語記録から見るイクバールの関与を中心に－2019
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 雑誌名
  
  パーキスターン
  
  巻: 265 ページ: 29-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20529
[学会発表] アフガニスタン近現代史における峠と「インド世界」2023
- 著者名/発表者名
  登利谷正人
- 学会等名
  科研費基盤（B）「近世・近代移行期のアジア山岳地域における峠の交通と地域変容」第2回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25375
[学会発表] 南アジアのイスラーム社会―広域的広がりと近代以降の内発的活動を中心に―2023
- 著者名/発表者名
  登利谷正人
- 学会等名
  東京外国語大学海外事情研究所2023年度世界史セミナーVX：世界史の最前線
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25375
[学会発表] アフガニスタン近現代史における農地・水・人との比較検討2022
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 学会等名
  2022年度第2回　大東西アジア研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20529
[学会発表] ウルドゥー語圏としての近現代アフガニスタン2022
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 学会等名
  東京外国語大学海外事情研究所・ランチョン研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20529
[学会発表] 「パシュトー語圏」におけるウルドゥー語の役割：歴史と使用状況2022
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 学会等名
  日本パキスタン協会シンポジウム・パーキスタン2022「ウルドゥー語の世界」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20529
[学会発表] 近現代アフガニスタンの国民統合と政治動態2021
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 学会等名
  2021年度FINDAS公開セミナー「アフガニスタンの歴史・文化を知る」、東京外国語大学南アジア研究センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20529
[学会発表] アフガニスタンの現状と社会背景2021
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 学会等名
  アフガニスタン元留学生「教え子を救え！」プロジェクト・シンポジウム「私たちはいかにアフガニスタン人留学生を教えてきたか」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20529
[学会発表] 南アジア圏としての近現代アフガニスタン2021
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 学会等名
  アフガニスタンを知る―国民国家形成の問題とは―2021年度後期・日本イスラム協会公開講演会、日本イスラム協会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20529
[学会発表] 慣習とイスラームから見たターリバーンの構造2021
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 学会等名
  急集会：アフガニスタン問題を考える－イスラームとジェンダーの視点から－、イスラーム・ジェンダー科研
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20529
[学会発表] 近代パシュトゥーン社会における水上交通と政治－中村哲医師の活動地域を中心に－2020
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 学会等名
  2019年度第5回大東西アジア研究会「乾燥地の生活水資源利用と地域社会の変化―歴史・現在・未来―」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20529
[学会発表] 近代パシュトゥーン社会における水上交通と政治－中村哲医師の活動地域を中心に－2020
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 学会等名
  2019年度第5回大東西アジア研究会「乾燥地の生活水資源利用と地域社会の変化―歴史・現在・未来―」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21374
[学会発表] ウルドゥー語資料に見る20世紀初頭のカーブル2019
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 学会等名
  第52回南アジア研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20529
[学会発表] ウルドゥー語資料に見る20世紀初頭のカーブル2019
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 学会等名
  第52回南アジア研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21374
[学会発表] パシュトゥーンの言語・文学をめぐる諸状況－言語政策の変遷と文人交流－2019
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 学会等名
  大東西アジア研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21374
[学会発表] アフガニスタンにおけるインド・ムスリム知識人の活動と人的交流（南アジアのムスリム知識層による社会宗教改革とその展開－教育活動と広域的ネットワークに着目して）2019
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 学会等名
  2018年度上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科・大学院生・若手研究者イニシアティブによるシンポジウム・ワークショップシリーズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21374
[学会発表] アフガニスタンにおける近代化・国民統合政策の展開：英領インド政府とインド・ムスリムとの関係を中心に2018
- 著者名/発表者名
  登利谷正人
- 学会等名
  「アジア・アフリカにおける諸宗教の関係の歴史と現状」研究会ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21374
[学会発表] パキスタンの社会福祉2018
- 著者名/発表者名
  登利谷　正人
- 学会等名
  南アジア地域研究・東京外国語大学拠点FINDAS 2018年度第４回研究会「南アジアの社会福祉」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21374
[学会発表] アフガニスタン内乱（1928-29年）におけるインド・ムスリム知識人の関与とその影響：ムハンマド・イクバールの事例を中心に2018
- 著者名/発表者名
  登利谷正人
- 学会等名
  日本中東学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21374
[学会発表] 『隠された秘宝』をめぐるパシュトー文学史上の諸問題2017
- 著者名/発表者名
  登利谷正人
- 学会等名
  アフガン研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21374
[学会発表] 南アジアにおける近代化運動の展開2017
- 著者名/発表者名
  登利谷正人
- 学会等名
  日本・オマーン協会市民講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21374
[学会発表] The Interaction of Intellectual Thought and People between Afghanistan and Ottoman Empire2016
- 著者名/発表者名
  Masato TORIYA
- 学会等名
  Second European Convention on Turkic, Ottoman and Turkish Studies
- 発表場所
  Hamburg University, Germany
- 年月日
  2016-09-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21374
[学会発表] The Political Situation and Social Trends of Pashtun in Afghanistan and Pakistan2015
- 著者名/発表者名
  Masato TORIYA
- 学会等名
  NIHU Program “IAS-INDAS South Asia and Islam Joint Research Project”2015 International Workshop
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス（京都府・京都市）
- 年月日
  2015-10-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21374
[学会発表] Indian Muslims and Russia in the 1910s and 1920s: The Case of Zafar Hasan Aibak’s Ap Biti2015
- 著者名/発表者名
  Masato TORIYA
- 学会等名
  Slavic Eurasian Research Center 2015 Summer International Symposium, (Junior Scholars’ Session)
- 発表場所
  北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター（北海道・札幌）
- 年月日
  2015-07-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21374

1. 小沼孝博 (30509378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 多賀良寛 (20963391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小倉智史 (40768438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小林亮介 (50730678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 秋山徹 (90704809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 日下部尚徳 (60636976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 杉江あい (10786023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大橋正明 (20257273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 斎藤紋子 (20512411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴木佑記 (60732782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 加藤丈太郎 (80897596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

登利谷 正人 Toriya Masato

研究課題

研究成果

共同研究者

アフガニスタン・パキスタン境域における政治・社会運動の歴史的動態に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近世・近代移行期のアジア山岳地域における峠の交通と地域変容

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域研究者の協働を通じた難民研究の体系化―各国に暮らすロヒンギャを事例として

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アフガニスタンにおける国民統合政策の変容に見るエスニシティ間対立構造の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アフガニスタン近代改革運動とインド・ムスリム知的ネットワークの相互連関とその動態研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] イスラーム・デジタル人文学（担当：分担執筆、範囲：「アフガニスタン関連資料の電子化：紛争地域における研究資料活用の可能性」pp.34-35）2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「ターリバーンとの和平協議進展と大統領選挙実施」『アジア動向年報2020』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 近代アフガニスタンにおける国家形成－歴史叙述と第二次アフガン戦争前後の政治動向－2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] アフガニスタンにおける「ターリバーン政権」の統治―歴史的状況の概観を通じて―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評「青木 健太 著『タリバン台頭――混迷のアフガニスタン現代史』」2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 文芸活動から考察するパシュトゥーン社会2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アフガニスタンに迫る人道危機―ウクライナ戦争の影で―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] タリバンとは何か－アフガニスタン政治文化の中で考える－2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アフガニスタンにおける政治変動の背景―歴史と近年のターリバーンをめぐる政治動向から―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 再びアフガンスタンを忘れないために2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中東レポート①アフガニスタン：米タリバン和平でも平和の展望見えず2020

登利谷正人 Toriya Masato

[雑誌論文] 書評「青木　健太著『タリバン台頭――混迷のアフガニスタン現代史』」2022