木村史人 Kimura Fumito

研究者番号	90757725
所属 (現在)	2025年度: 立正大学, 文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 立正大学, 文学部, 准教授 2017年度 – 2019年度: 立正大学, 文学部, 専任講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01010:哲学および倫理学関連研究代表者以外小区分01040:思想史関連 / 哲学・倫理学
キーワード	研究代表者テクノロジー / ハンス・ヨナス / マルティン・ハイデガー / ハンナ・アーレント研究代表者以外難民 / 凡庸な悪 / ハンナ・アーレント / ユダヤ人問題・出生性 / 活動／行為 / 思考・意志・判断 … もっと見る / 出生性 / ユダヤ人問題 / 労働・仕事 / 複数性 / 未来倫理 / 新自由主義 / コスモポリタニズム / 宇宙科学 / 親ガチャ / 革命論 / 悪の凡庸さ / 批判版全集 / 哲学教育 / 科学技術 / ギュンター・アンダース / 活動 / 技術 / ハイデガー / 全体主義 / 物語 / アイヒマン / ICT・モビリティ / 人間／動物 / 労働 / 責任・倫理・道徳 / 出生 / プロティヌス / 生まれることと生む（産む）こと / natality / Antinatalism / ハンス・ヨナス / マルティン・ハイデガー / エマニュエル・レヴィナス / 反出生主義 / シティズンシップ / ポピュリズム / 哲学と政治 / 判断力 / カント / マルクス隠す

テクノロジー時代の人間の条件――アーレント思想の応用可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  木村史人
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  立正大学
『批判版全集』の精査にもとづいたアーレントの思想形成過程の解明
- 研究代表者
  
  三浦隆宏
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01040:思想史関連
- 研究機関
  椙山女学園大学
ハンナ・アーレント思想の哲学・倫理学的意義の総合的再検討
- 研究代表者
  
  三浦隆宏
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  椙山女学園大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 生きる場からの哲学入門2019
- 著者名/発表者名
  大阪哲学学校、花崎皋平、三浦隆宏、細谷実、大越愛子、河上睦子、百木漠、木村倫幸、藤田隆正、田畑稔、平等文博
- 総ページ数
  344
- 出版者
  新泉社
- ISBN
  9784787719119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02191
[雑誌論文] シンポジウム「アーレントと宇宙科学」　「宇宙科学」の意義とは何か?2024
- 著者名/発表者名
  木村史人
- 雑誌名
  
  ARENDT PLATZ
  
  巻: 8 ページ: 72-84
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00042
[雑誌論文] 「宇宙科学」の意義とは何か?2024
- 著者名/発表者名
  木村　史人
- 雑誌名
  
  Arendt Platz
  
  巻: 8 ページ: 72-84
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00100
[雑誌論文] 学習者の主体性を育成するアクティブ・ラーニング2.02023
- 著者名/発表者名
  木村史人
- 雑誌名
  
  立正大学文学部論叢
  
  巻: 146 ページ: 27-101
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00042
[雑誌論文] 意味を「否定」する者としての〈他者〉2022
- 著者名/発表者名
  木村史人
- 雑誌名
  
  立正大学文学部研究紀要
  
  巻: 38 ページ: 1-36
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00042
[雑誌論文] 学習者の主体性を育成するアクティブ・ラーニング2.02022
- 著者名/発表者名
  木村　史人
- 雑誌名
  
  立正大学文学部論叢
  
  巻: 146 ページ: 27-101
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00100
[雑誌論文] 意味を「否定」する者としての〈他者〉2022
- 著者名/発表者名
  木村史人
- 雑誌名
  
  立正大学文学部研究紀要
  
  巻: 38 ページ: 1-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00100
[雑誌論文] 百木漠『嘘と政治: ポスト真実とアーレントの思想』書評2021
- 著者名/発表者名
  木村史人
- 雑誌名
  
  図書新聞
  
  巻: 3513 ページ: 2-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00042
[雑誌論文] ひきこもりについての実存論的解釈2021
- 著者名/発表者名
  木村史人
- 雑誌名
  
  立正大学文学部研究紀要
  
  巻: 37 ページ: 49-100
- NAID
  120007117007
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02191
[雑誌論文] 書評：百木漠『嘘と政治: ポスト真実とアーレントの思想』2021
- 著者名/発表者名
  木村史人
- 雑誌名
  
  図書新聞
  
  巻: 3513 ページ: 2-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00100
[雑誌論文] コロナ禍以後の大学教育の未来――授業動画の無料公開は、大学をいかに変えるのか2021
- 著者名/発表者名
  木村史人
- 雑誌名
  
  立正大学文学部論叢
  
  巻: 144 ページ: 25-66
- NAID
  120007116998
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02191
[雑誌論文] 書評：森一郎『世代間倫理の再燃――ハイデガー、アーレントとともに哲学する』明石書店2020
- 著者名/発表者名
  木村史人
- 雑誌名
  
  Arendt Platz
  
  巻: 5 ページ: 45-47
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02191
[雑誌論文] ロゴスをのんだ犬2020
- 著者名/発表者名
  木村史人
- 雑誌名
  
  ひとおもい
  
  巻: 2 ページ: 206-222
- NAID
  40022466685
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02191
[雑誌論文] 「ある」と「べき」2019
- 著者名/発表者名
  木村史人
- 雑誌名
  
  ひとおもい
  
  巻: １ページ: 259-278
- NAID
  40022473176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02191
[雑誌論文] チンパンジーは退屈するのか2019
- 著者名/発表者名
  木村史人
- 雑誌名
  
  立正大学文学部研究紀要
  
  巻: 36 ページ: 1-43
- NAID
  120007117013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02191
[雑誌論文] 物語る者としての現存在2019
- 著者名/発表者名
  木村史人
- 雑誌名
  
  立正大学文学部研究紀要
  
  巻: 35 ページ: 1-52
- NAID
  120007028552
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02191
[雑誌論文] 物語による意味の習得2019
- 著者名/発表者名
  木村史人
- 雑誌名
  
  立正大学哲学会紀要
  
  巻: 14
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02191
[雑誌論文] 活動を物語るのは誰か2018
- 著者名/発表者名
  木村史人
- 雑誌名
  
  年報（立正大学人文学研究所）
  
  巻: 55
- NAID
  40021583771
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02191
[雑誌論文] 労働と活動としての技術――ブラックボックスの重層化としての現代技術2018
- 著者名/発表者名
  木村史人
- 雑誌名
  
  Arendt Platz
  
  巻: 3 ページ: 18-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02191
[雑誌論文] 本来性における最も固有な「誰」　――ハイデガーとアーレントにおける「共存在」と「他者」――2018
- 著者名/発表者名
  木村史人
- 雑誌名
  
  倫理学年報（日本倫理学会）
  
  巻: 67 ページ: 175-188
- NAID
  130007622871
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02191
[学会発表] ブロックチェーンの哲学2023
- 著者名/発表者名
  木村史人
- 学会等名
  立正大学哲学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00042
[学会発表] アーレントと宇宙科学2022
- 著者名/発表者名
  稲葉振一郎、磯部洋明、玉澤春史、木村史人
- 学会等名
  日本アーレント研究会　第6回春の定例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00042
[学会発表] ハイデガーと現代技術の問題2021
- 著者名/発表者名
  木村史人、渡名喜庸哲
- 学会等名
  ハイデガー研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02191
[学会発表] アーレントとヨナスの思想的交錯2020
- 著者名/発表者名
  木村史人、渡名喜庸哲、百木漠
- 学会等名
  社会思想史学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02191
[学会発表] 哲学プラクティスの「実践」と「研究」2019
- 著者名/発表者名
  池田喬、尾崎絢子、木村史人、齊藤充、永井玲衣、堀越睦
- 学会等名
  哲学プラクティス連絡会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02191
[学会発表] 労働と活動としての技術――ブラックボックスの重層化としての現代技術2017
- 著者名/発表者名
  木村史人
- 学会等名
  アーレント研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02191

1. 三浦隆宏 (90633917)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 百木漠 (10793581)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 渡名喜庸哲 (40633540)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 河合恭平 (80822220)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 戸谷洋志 (80807321)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 橋爪大輝 (50910262)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 奥井剛 (20883664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木村 史人 Kimura Fumito

研究課題

研究成果

共同研究者

テクノロジー時代の人間の条件――アーレント思想の応用可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

『批判版全集』の精査にもとづいたアーレントの思想形成過程の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハンナ・アーレント思想の哲学・倫理学的意義の総合的再検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 生きる場からの哲学入門2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] シンポジウム「アーレントと宇宙科学」 「宇宙科学」の意義とは何か?2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「宇宙科学」の意義とは何か?2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学習者の主体性を育成するアクティブ・ラーニング2.02023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 意味を「否定」する者としての〈他者〉2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学習者の主体性を育成するアクティブ・ラーニング2.02022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 意味を「否定」する者としての〈他者〉2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 百木漠『嘘と政治: ポスト真実とアーレントの思想』書評2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ひきこもりについての実存論的解釈2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 書評：百木漠『嘘と政治: ポスト真実とアーレントの思想』2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コロナ禍以後の大学教育の未来――授業動画の無料公開は、大学をいかに変えるのか2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 書評：森一郎『世代間倫理の再燃――ハイデガー、アーレントとともに哲学する』明石書店2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ロゴスをのんだ犬2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「ある」と「べき」2019

木村史人 Kimura Fumito

[雑誌論文] シンポジウム「アーレントと宇宙科学」　「宇宙科学」の意義とは何か?2024

[雑誌論文] 本来性における最も固有な「誰」　――ハイデガーとアーレントにおける「共存在」と「他者」――2018