下田佳央莉 Shimoda Kaori

研究者番号	90763186
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 群馬大学, 大学院保健学研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 群馬大学, 大学院保健学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者注意機能 / 前頭前野 / fNIRS / Mirror Neuron System / 気分状態 / 脳活動研究代表者以外リハビリテーション科学

機能的脳計測法を用いたｅスポーツ遂行中のフロー体験の最適化に関する研究
- 研究代表者
  
  菊地千一郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  群馬大学
fNIRSによるMirror Neuronの賦活に着目した注意機能の責任回路の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  下田佳央莉
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  群馬大学
Mirror Neuron Systemの賦活による注意機能向上の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  下田佳央莉
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  群馬大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 健常者に対する足底での硬度弁別課題が課題中の脳活動と片脚立位時の重心動揺に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  佐藤孟水,朝倉智之,下田佳央莉,土屋謙仕,山崎恒夫,臼田滋
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 38 号: 3 ページ: 175-180
- DOI
  10.1589/rika.38.175
- ISSN
  1341-1667, 2434-2807
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[雑誌論文] Hemodynamic changes in the right ventrolateral prefrontal cortex relate to the psychological mood profile2022
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya Kenji、Shimoda Kaori、Mitsui Shinichi、Yamaya Noriki、Kikuchi Senichiro、Fujita Takaaki、Tozato Fusae
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters
  
  巻: 780 ページ: 136653-136653
- DOI
  10.1016/j.neulet.2022.136653
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032, KAKENHI-PROJECT-21K17421, KAKENHI-PROJECT-18K17666
[雑誌論文] Effect of one‐session focused attention meditation on the working memory capacity of meditation novices: A functional near‐infrared spectroscopy study2021
- 著者名/発表者名
  Yamaya Noriki、Tsuchiya Kenji、Takizawa Ibuki、Shimoda Kaori、Kitazawa Kazuki、Tozato Fusae
- 雑誌名
  
  Brain and Behavior
  
  巻: 11 号: 8
- DOI
  10.1002/brb3.2288
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032, KAKENHI-PROJECT-18K17666, KAKENHI-PROJECT-21K17421
[雑誌論文] なじみのある曲が脳活動に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  土屋謙仕, 三宅麻未, 北澤一樹, 下田佳央莉, 外里冨佐江
- 雑誌名
  
  ぐんま作業療法研究
  
  巻: 23 ページ: 7-10
- NAID
  40022518673
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[雑誌論文] 短期海外研修へ向けた事前の英語学習が海外研修プログラムの理解度と満足度に与える影響：本学の理学・作業療法学専攻の米国研修の経験から2020
- 著者名/発表者名
  久留利菜菜、下田佳央莉
- 雑誌名
  
  群馬大学国際センター論集
  
  巻: (2) ページ: 23-26
- NAID
  120006954417
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[雑誌論文] 海外研修がinternational postureに与える影響：群馬大学第9回理学・作業療法学専攻アメリカ研修の報告2020
- 著者名/発表者名
  下田佳央莉、久留利菜菜、齋藤貴之
- 雑誌名
  
  群馬大学国際センター論集
  
  巻: (2) ページ: 37-42
- NAID
  120006954416
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[雑誌論文] Effect of Omitting Offset Work on Functional Near-Infrared Spectroscopy: Comparison Between Keyboard and Voice Response2020
- 著者名/発表者名
  Kikuchi Senichiro、Nishizawa Yusuke、Tsuchiya Kenji、Shimoda Kaori、Miwakeichi Fumikazu、Mori Hiroki、Tamai Hideaki、Nishida Masaki
- 雑誌名
  
  Journal of Medical and Biological Engineering
  
  巻: 40 号: 6 ページ: 899-907
- DOI
  10.1007/s40846-020-00563-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032, KAKENHI-PROJECT-18K17666, KAKENHI-PROJECT-18K10834, KAKENHI-PROJECT-19K12212
[雑誌論文] Factors affecting the performance of activities of daily living in patients with advanced cancer undergoing inpatient rehabilitation: results from a retrospective observational study2019
- 著者名/発表者名
  Shimoda Kaori、Imai Hisao、Tsuji Tetsuya、Tsuchiya Kenji、Tajima Hiroshi、Kanemaki Hatsumi、Tozato Fusae
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Therapy Science
  
  巻: 31 号: 10 ページ: 795-801
- DOI
  10.1589/jpts.31.795
- NAID
  130007731299
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032, KAKENHI-PROJECT-18K17666
[雑誌論文] Skypeを活用して開催した国際シンポジウムの評価2019
- 著者名/発表者名
  下田佳央莉, Bulganchimeg Sanjmyatav, 村野万伊加, 坂本雅昭, 外里冨佐江, 森淑江, Gaalan Khulan, 菊地千一郎, 土屋謙仕, 野口直人, 越智貴子, 齋藤貴之
- 雑誌名
  
  北関東医学
  
  巻: 69 号: 3 ページ: 195-203
- DOI
  10.2974/kmj.69.195
- NAID
  130007721927
- ISSN
  1343-2826, 1881-1191
- 年月日
  2019-08-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13032, KAKENHI-PROJECT-18K17666
[雑誌論文] 肺がん患者が自宅復帰に至るまでの心理的適応2018
- 著者名/発表者名
  下田佳央莉,外里冨佐江,山谷礼輝,土屋謙仕,辻哲也
- 雑誌名
  
  ぐんま作業療法研究
  
  巻: 20 ページ: 23-28
- NAID
  40021659272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[雑誌論文] 群馬大学版Reading Span Testの作成と妥当性の検討2018
- 著者名/発表者名
  土屋謙仕,山谷礼輝,下田佳央莉,外里冨佐江
- 雑誌名
  
  ぐんま作業療法研究
  
  巻: 20 ページ: 17-21
- NAID
  40021659263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 障がいを抱える方を対象としたeスポーツ実施中の脳活動に関する予備的研究2023
- 著者名/発表者名
  菊地千一郎,西沢祐亮,土屋謙仕,下田佳央莉,平尾一樹
- 学会等名
  第21回日本スポーツ精神医学会総会・学術集会抄読集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 二重過程理論による鋭敏化の要素を加えた脳機能計測法は反復計測による馴化の抑制を可能にするか2023
- 著者名/発表者名
  菊地千一郎,西沢祐亮,土屋謙仕,下田佳央莉,平尾一樹, 櫻井敬子, 武井雄一, 福田正人, 三分一史和
- 学会等名
  第69回北関東医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 二重過程理論を用いた馴化に強い脳機能計測法についての予備的研究2022
- 著者名/発表者名
  菊地千一郎、西沢祐亮、土屋謙仕、下田佳央莉、平尾一樹、櫻井敬子、武井雄一、福田正人、三分一史和
- 学会等名
  第52回日本臨床神経生理学会　学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 健常成人に対する足底での硬度弁別課題中の脳活動の低下は重心動揺の改善と関係する2022
- 著者名/発表者名
  佐藤孟水、朝倉智之、下田佳央莉、土屋謙仕、山崎恒夫、臼田滋
- 学会等名
  第20回日本神経理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 理学療法学生のSelf-Directed Learning Readinessとacademic performanceの関連2022
- 著者名/発表者名
  朝倉智之、臼田滋、野口直人、下田佳央莉、佐藤江奈、中澤理恵、山上徹也、山路雄彦、坂本雅昭
- 学会等名
  第54回日本医学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 自己主導的学習の準備性に対する理学療法学臨床実習の教育的効果の検討2022
- 著者名/発表者名
  朝倉智之、臼田滋、下田佳央莉、野口直人、佐藤江奈、中澤理恵、山上徹也、山路雄彦、坂本雅昭
- 学会等名
  第11回日本理学療法教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] がん専門病院における作業療法実習受け入れの現状と課題2022
- 著者名/発表者名
  櫻井卓郎,下田佳央莉,田中浩二,乙川亮,八尋佐知子,大木麻実,川井章
- 学会等名
  第10回日本がんリハビリテーション研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] ストループ派生課題を用いた脳機能検査の反復計測にともなう脳活動の馴化と自発的回復2022
- 著者名/発表者名
  西沢祐亮,土屋謙仕,下田佳央莉,平尾一樹,菊地千一郎
- 学会等名
  第24回日本ヒト脳機能マッピング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 海外研修がinternational postureに与える影響2021
- 著者名/発表者名
  下田佳央莉,久留利菜菜,齋藤貴之
- 学会等名
  第55回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 入院リハビリテーションを受ける進行がん患者の日常生活活動の遂行に影響を与える因子2021
- 著者名/発表者名
  下田佳央莉,今井久雄,辻哲也,土屋謙仕,田島弘,金巻初弥,外里冨佐江
- 学会等名
  第6回日本がんサポーティブケア学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 表記による病名が与える印象の違い2020
- 著者名/発表者名
  加来望美、 Jue Zhang、下田佳央莉、櫻井卓郎
- 学会等名
  第15回日本感性工学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 精神科リハビリテーションのための fNIRS基礎研究2020
- 著者名/発表者名
  菊地千一郎, 西沢祐亮, 土屋謙仕, 下田佳央莉, 平尾一樹, 玉井英明, 三分一史和, 西多昌明
- 学会等名
  日本臨床神経生理学会学術大会第50回記念大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 高齢者の掃除活動における脳活動と不安改善効果－fNIRSによる研究－2020
- 著者名/発表者名
  土屋謙仕, 下田佳央莉, 外里冨佐江, 田中浩二, 菊地千一郎
- 学会等名
  第54回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] Functional Near-Infrared Spectroscopy (fNIRS) を用いたMirror Neuron System特定の試み2020
- 著者名/発表者名
  下田佳央莉, 土屋謙仕, 豊村暁, 三井真一, 菊地千一郎
- 学会等名
  第54回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] Skypeを活用して開催した国際シンポジウムの評価―モンゴル国のリハビリテーションの発展を目指して―2019
- 著者名/発表者名
  下田佳央莉、Bulganchimeg Sanjmyatav、村野万伊加、坂本雅昭、外里冨佐江、森淑江、Gaalan Khulan、菊地千一郎、土屋謙仕、野口直人、越智貴子、齋藤貴之
- 学会等名
  第66回北関東医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 掃除活動中の脳活動と情動変化との関係 ―fNIRSによる研究―2019
- 著者名/発表者名
  土屋謙仕、下田佳央莉、藤田貴昭、菊地千一郎、外里冨佐江
- 学会等名
  第53回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 認知課題の反復遂行に伴う複数の課題間における脳活動馴化の違いについて ―ウェアラブル近赤外線スペクトロスコピーを用いた研究―2019
- 著者名/発表者名
  筒井信貴、下田佳央莉、土屋謙仕、三分一史和、西多昌規、菊地千一郎
- 学会等名
  第66回北関東医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 理学療法学専攻学生の進級段階でみたSelf-Directed Learning Readinessの縦断的分析2019
- 著者名/発表者名
  朝倉智之、臼田滋、下田佳央莉、山上徹也、佐藤江奈、久留利菜菜、中澤理恵、山路雄彦、坂本雅昭
- 学会等名
  第8回日本理学療法教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 経験が与える観察時の注視対象の違い2019
- 著者名/発表者名
  下田佳央莉、土屋謙仕、鈴木亮二、菊地千一郎、外里冨佐江
- 学会等名
  第53回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 理学療法総合臨床実習で主観的目標達成度の高い学生は自己主導的学習の準備性が向上する2019
- 著者名/発表者名
  朝倉智之、臼田滋、下田佳央莉、佐藤江奈、山上徹也、中澤理恵、久留利菜菜、山路雄彦、坂本雅昭
- 学会等名
  第38回関東甲信越ブロック理学療法士学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] Su-soku瞑想が気分に与える即時的な影響と、パーソナリティとの関連2019
- 著者名/発表者名
  下田佳央莉、土屋謙仕、冨田洋介、外里冨佐江
- 学会等名
  ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ (特色型) 事業「中間総括シンポジウム」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 作業療法士と学生の動作観察における視線の差異2018
- 著者名/発表者名
  下田佳央莉,山谷礼輝,土屋謙仕,鈴木亮二,外里冨佐江
- 学会等名
  第52回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 情動が認知機能に与える影響―fNIRSを用いて―2018
- 著者名/発表者名
  滝沢伊吹,下田佳央莉,土屋謙仕,外里冨佐江
- 学会等名
  第21回群馬県作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 対照課題における相殺の有無がfNIRS検査結果に与える影響－音声入力およびキー入力を用いた検査間の比較2018
- 著者名/発表者名
  菊地千一郎,磯田めぐ美,野村若菜,吉澤友菜,筒井信貴,土屋謙仕,下田佳央莉,三分一史和,西多昌規,齋藤陽道,中谷壮太,森大毅
- 学会等名
  第48回日本臨床神経生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 動作観察における熟練者と非熟練者における視線の差異2018
- 著者名/発表者名
  下田佳央莉,山谷礼輝,土屋謙仕,鈴木亮二,外里冨佐江
- 学会等名
  第9回Human Movement研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 経験が意図的観察時の眼球運動にもたらす影響2018
- 著者名/発表者名
  下田佳央莉,土屋謙仕,金盛美樹,小林拓也,菊地千一郎,鈴木亮二,外里冨佐江
- 学会等名
  第48回日本臨床神経生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 理学療法総合臨床実習前後のSelf-Directed Learning Readinessの変化と、実習成績および自己評価との関連2018
- 著者名/発表者名
  朝倉智之,臼田滋,下田佳央莉,坂本雅昭,山路雄彦,山上徹也,中澤理恵,久留利菜菜,佐藤江奈
- 学会等名
  第50回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 経験がもたらす動作分析時の視線への影響2018
- 著者名/発表者名
  下田佳央莉,土屋謙仕,金盛美樹,小林拓也,菊地千一郎,鈴木亮二,外里冨佐江
- 学会等名
  2018群馬女性研究者アセンブリー（研究者交流会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] 理学療法学専攻学生のSelf-Directed Learning Readinessの学年間比較と縦断的変化2018
- 著者名/発表者名
  朝倉智之,臼田滋,下田佳央莉,佐藤江奈,中澤理恵,久留利菜菜,山上徹也,山路雄彦,坂本雅昭
- 学会等名
  第7回日本理学療法教育学会学術大会・第1回日本理学療法士学会管理部門研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666
[学会発表] GU版Reading Span Testの作成と妥当性の検討2018
- 著者名/発表者名
  土屋謙仕,山谷礼輝,下田佳央莉,外里冨佐江
- 学会等名
  第52回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17666

1. 菊地千一郎 (60323341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 土屋謙仕 (10807423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 平尾一樹 (70568401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

下田 佳央莉 Shimoda Kaori

研究課題

研究成果

共同研究者

機能的脳計測法を用いたｅスポーツ遂行中のフロー体験の最適化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

fNIRSによるMirror Neuronの賦活に着目した注意機能の責任回路の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Mirror Neuron Systemの賦活による注意機能向上の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 健常者に対する足底での硬度弁別課題が課題中の脳活動と片脚立位時の重心動揺に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Hemodynamic changes in the right ventrolateral prefrontal cortex relate to the psychological mood profile2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of one‐session focused attention meditation on the working memory capacity of meditation novices: A functional near‐infrared spectroscopy study2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] なじみのある曲が脳活動に与える影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 短期海外研修へ向けた事前の英語学習が海外研修プログラムの理解度と満足度に与える影響：本学の理学・作業療法学専攻の米国研修の経験から2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 海外研修がinternational postureに与える影響：群馬大学第9回理学・作業療法学専攻アメリカ研修の報告2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effect of Omitting Offset Work on Functional Near-Infrared Spectroscopy: Comparison Between Keyboard and Voice Response2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Factors affecting the performance of activities of daily living in patients with advanced cancer undergoing inpatient rehabilitation: results from a retrospective observational study2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Skypeを活用して開催した国際シンポジウムの評価2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 肺がん患者が自宅復帰に至るまでの心理的適応2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 群馬大学版Reading Span Testの作成と妥当性の検討2018

下田佳央莉 Shimoda Kaori