西裕志 Nishi Hiroshi

研究者番号	90784174
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 医学部附属病院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 東京大学, 医学部附属病院, 准教授 2020年度 – 2021年度: 東京大学, 医学部附属病院, 講師 2016年度 – 2019年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教 2009年度: 熊本大学, 発生医学研究所, 特別研究員(PD)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53040:腎臓内科学関連 / 腎臓内科学 / 腎臓内科学研究代表者以外小区分53040:腎臓内科学関連 / 小区分52010:内科学一般関連 / 中区分52:内科学一般およびその関連分野
キーワード	研究代表者腎 / 白血球 / 炎症 / 腎臓 / 好中球 / 血管生物学 / 神経 / 酸化ストレス / 線維芽細胞 / 虚血再灌流 … もっと見る / サイトグロビン / グロビン / 間質 / 低酸素 / 血栓 … もっと見る研究代表者以外慢性腎臓病 / 尿細管障害 / ミトコンドリア / オルガネラ間相互作用 / オルガネラストレス / 糖尿病関連腎臓病 / オルガネラコンタクトサイト / HIF / 低酸素 / 脂質代謝 / エネルギー代謝 / 尿細管炎症 / 一次繊毛 / 小胞体ストレス / オルガネラ連関 / 先天性腎尿路生殖器異常 / 女性生殖器形態異常 / 先天性腎尿路異常 / エピゲノム / 尿細管間質障害 / リゾリン脂質 / 脂肪毒性 / 代謝リプログラミング / 尿細管上皮細胞 / VWF / 補体 / ADAMTS13 / 免疫学的腎炎 / 代謝 / 尿細管線炎症・維化 / 尿細管線維化 / 一次繊毛構成蛋白 / シスプラチン腎症 / 尿細管細胞一次繊毛 / 尿細管炎症・線維化 / IRF88 / 小胞体 / 一次繊毛 IRF88 / 尿細管細胞 / CKD / 尿細管間質線維化 / ATF6 / 脂質毒性 / 急性腎不全 / cGAS-STING経路 / ミトコンドリアDNA / IFT88 / オルガネラクロストーク / 尿細管細胞代謝 / 尿細管脂質代謝 / ミトコンドリアストレス隠す

腎臓炎症・線維化におけるオルガネラコンタクトサイトの病態生理学的役割の解明
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  東京大学
炎症性腎疾患における好中球核酸シグナルとイオンカレント研究代表者
- 研究代表者
  
  西裕志
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  東京大学
HIFの活性化の腎臓における細胞特異的影響の解明
- 研究代表者
  
  南学正臣
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  東京大学
先天性腎尿路生殖器症候群の発症メカニズム解明に向けた基礎的・臨床的アプローチ
- 研究代表者
  
  神田祥一郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  東京大学
一次繊毛を介した新規腎尿細管恒常性維持機構とそれに基づく腎線維化機序の解明
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  東京大学
炎症性腎疾患における好中球核酸結合蛋白シグナル研究代表者
- 研究代表者
  
  西裕志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  東京大学
免疫学的腎炎モデルにおけるADAMTS13を介した腎臓での血栓形成機構の解明
- 研究代表者
  
  吉田瑶子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  東京大学
オルガネラコンタクトサイトから見た上皮細胞ホメオスタシスの解明
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分52:内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
炎症性腎疾患における腎外・細胞内からの好中球制御研究代表者
- 研究代表者
  
  西裕志
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  東京大学
加齢と疾患におけるオルガネラクロストーク障害と臓器恒常性の破綻の機序解明
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  東京大学
腎臓における代謝リプログラミングの解明と HIF を利用した新規腎臓病治療法開発
- 研究代表者
  
  南学正臣
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  東京大学
神経系ネットワークによる炎症性腎疾患制御研究代表者
- 研究代表者
  
  西裕志
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
腎間質病変形成に寄与する新規グロビン分子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  西裕志
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 腎と透析2024
- 著者名/発表者名
  西裕志，小田原幹，小田康弘
- 総ページ数
  4
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[図書] ドクターサロン2023
- 著者名/発表者名
  西裕志
- 総ページ数
  11
- 出版者
  キョーリン製薬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[図書] 腎臓内科診療の掟2023
- 著者名/発表者名
  小田康弘，西裕志
- 総ページ数
  7
- 出版者
  中外医学社
- ISBN
  9784498224902
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[図書] アレルギーの臨床2023
- 著者名/発表者名
  西裕志
- 総ページ数
  2
- 出版者
  北隆館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[図書] リウマチ科2023
- 著者名/発表者名
  小田康弘，西裕志
- 総ページ数
  9
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[図書] 私の治療2022
- 著者名/発表者名
  西裕志，南学正臣
- 総ページ数
  2
- 出版者
  日本医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[図書] 日本臨床別冊　腎臓症候群（第3版）I2022
- 著者名/発表者名
  西裕志，南学正臣：慢性腎臓病．日本臨床別冊　腎臓症候群（第3版）I，日本臨床社，22, 10-14, 2022．
- 総ページ数
  5
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[図書] 内科学2022
- 著者名/発表者名
  西裕志
- 総ページ数
  2
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254322804
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[図書] Monthly Book ENTONI2022
- 著者名/発表者名
  西裕志，南学正臣
- 総ページ数
  8
- 出版者
  全日本病院出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[図書] 腎と透析2022
- 著者名/発表者名
  權杞映，西裕志，南学正臣
- 総ページ数
  4
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[図書] Medical Practice2022
- 著者名/発表者名
  川村万里子，西裕志
- 総ページ数
  4
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[図書] 臨床医のための循環器診療2021
- 著者名/発表者名
  東原崇明，西裕志，南学正臣
- 総ページ数
  4
- 出版者
  学樹書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[図書] 慢性腎臓病-臨床の最新動向-2021
- 著者名/発表者名
  小田康弘，西裕志，南学正臣
- 総ページ数
  3
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[図書] 腎臓内科Controversy2021
- 著者名/発表者名
  西裕志，南学正臣
- 総ページ数
  5
- 出版者
  中外医学社
- ISBN
  9784498224742
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[図書] 新薬と臨牀2020
- 著者名/発表者名
  東原崇明，西裕志，南学正臣
- 総ページ数
  3
- 出版者
  医薬情報研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[図書] 腎と透析2020
- 著者名/発表者名
  竹村浩至，西裕志，南学正臣
- 総ページ数
  3
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[図書] プロフェッショナル腎臓病学2020
- 著者名/発表者名
  井上玲子，西裕志
- 総ページ数
  5
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[図書] 腎機能低下患者のための薬剤投与ポケットマニュアル・改訂第4版2019
- 著者名/発表者名
  西裕志
- 総ページ数
  5
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[図書] Medical Practice2019
- 著者名/発表者名
  竹村浩至，西裕志
- 総ページ数
  5
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[図書] Medical Practice2018
- 著者名/発表者名
  坂下碧，西裕志
- 総ページ数
  6
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[図書] 透析患者の検査値の読み方改訂第4版2018
- 著者名/発表者名
  西裕志，井上玲子
- 総ページ数
  3
- 出版者
  日本メディカルセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[図書] 腎と透析2018
- 著者名/発表者名
  井上玲子，西裕志，南学正臣
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06751
[雑誌論文] Post-renal Biopsy Retroperitoneal Haematoma Accompanied by Decreased Coagulation Factor XIII Levels in Immunoglobulin A Nephropathy2024
- 著者名/発表者名
  Hirano Y, Kanda S, Hidaka M, Kato M, Nishikawa M, Yatomi Y, Tanaka H, Kinumaki A, Kajiho Y, Harita Y
- 雑誌名
  
  Cureus
  
  巻: 16
- DOI
  10.7759/cureus.54026
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07693, KAKENHI-PROJECT-21K07861
[雑誌論文] Uremia impedes skeletal myocyte myomixer expression and fusogenic activity: implication for uremic sarcopenia2024
- 著者名/発表者名
  Takaaki Higashihara, Motoki Odawara, Hiroshi Nishi, Takehito Sugasawa, Yumika Suzuki, Satoshi Kametaka, Reiko Inagi, Masaomi Nangaku
- 雑誌名
  
  The American Journal of Pathology
  
  巻: 194 号: 5 ページ: 759-771
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2024.01.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222, KAKENHI-PROJECT-21H02824
[雑誌論文] Chronic kidney disease prevalence and awareness in middle age and young old: Regional comparative study in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Qi Li, Hiroshi Nishi, Reiko Inoue, Sae Ueda, Masaomi Nangaku
- 雑誌名
  
  Nephrology
  
  巻: 28 号: 7 ページ: 379-386
- DOI
  10.1111/nep.14164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[雑誌論文] Kidney Podocyte Zebra Bodies after Lung Transplantation for Lymphangioleiomyomatosis2023
- 著者名/発表者名
  Takashi Ishide, Hiroshi Nishi, Shinako Miyano, Yosuke Hirakawa, Kenjiro Honda, Hiroyuki Abe, Masaaki Sato, Masaomi Nangaku
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 62 号: 13 ページ: 1965-1970
- DOI
  10.2169/internalmedicine.0882-22
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2023-07-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[雑誌論文] Regional variation in the use of percutaneous kidney biopsy in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Oda, Hiroshi Nishi, Masaomi Nangaku
- 雑誌名
  
  Nephron
  
  巻: 1 号: 6 ページ: 1-10
- DOI
  10.1159/000534449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[雑誌論文] Infectious risk and variability of hemoglobin level in patients undergoing hemodialysis2023
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishi, Jui Wang, Yoshihiro Onishi, Masaomi Nangaku
- 雑誌名
  
  Kidney International Reports
  
  巻: 8 号: 9 ページ: 1752-1760
- DOI
  10.1016/j.ekir.2023.06.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[雑誌論文] Role of inflammation in progression of chronic kidney disease in type 2 diabetes mellitus: clinical implications2023
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Oda, Hiroshi Nishi, Masaomi Nangaku
- 雑誌名
  
  Seminars in Nephrology
  
  巻: 43 号: 3 ページ: 151431-151431
- DOI
  10.1016/j.semnephrol.2023.151431
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[雑誌論文] Neutrophil protein kinase R mediates endothelial adhesion and migration by the promotion of neutrophil actin polymerization2022
- 著者名/発表者名
  Reiko Inoue, Hiroshi Nishi, Mizuko Osaka, Masayuki Yoshida, Masaomi Nangaku
- 雑誌名
  
  The Journal of Immunology
  
  巻: 208 号: 9 ページ: 2173-2183
- DOI
  10.4049/jimmunol.2001349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[雑誌論文] Aptamer-Based Proteomic Platform for Human Immune-Mediated Kidney Diseases2022
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishi
- 雑誌名
  
  Kidney International Reports
  
  巻: 7 号: 7 ページ: 1450-1452
- DOI
  10.1016/j.ekir.2022.05.010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[雑誌論文] The role of the complement system in kidney glomerular capillary thrombosis2022
- 著者名/発表者名
  Yoko Yoshida, Hiroshi Nishi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 13
- DOI
  10.3389/fimmu.2022.981375
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222, KAKENHI-PROJECT-21K08272
[雑誌論文] Lay A TRAP for myeloid cell response in diabetic kidney disease2022
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishi
- 雑誌名
  
  Kidney International
  
  巻: 101 号: 5 ページ: 872-874
- DOI
  10.1016/j.kint.2022.02.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[雑誌論文] Cost-Effectiveness of Dapagliflozin for Chronic Kidney Disease in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Satoshi Kodera, Hiroyuki Morita, Hiroshi Nishi, Norifumi Takeda, Jiro Ando, Issei Komuro
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 86 号: 12 ページ: 2021-2028
- DOI
  10.1253/circj.CJ-22-0086
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 年月日
  2022-11-25
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[雑誌論文] Motion-capture technique-based interface screen displaying real-time probe position and angle in kidney ultrasonography2022
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishi, Shuya Mizuno, Kento Fujino, Innocentio A Loe, Yuanbo Wang, Takashi Ishide, Yasuhiko Jimbo, Masaomi Nangaku, Kiyoshi Kotani
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Nephrology
  
  巻: 26 号: 8 ページ: 735-740
- DOI
  10.1007/s10157-022-02213-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[雑誌論文] Bone marrow stromal cell antigen-1 (CD157) regulated by sphingosine kinase 2 mediates kidney fibrosis2022
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Nakamura Y, Tanaka S, Kohro T, Li LX, Huang L, Yao J, Kawamura S, Inoue R, Nishi H, Fukaya D, Uni R, Hasegawa S, Inagi R, Umene R, Wu CH, Ye H, Bajwa A, Rosin DL, Ishihara K, Nangaku M, Wada Y, Okusa MD
- 雑誌名
  
  Frontiers in Medicine
  
  巻: 9 ページ: 993698-993698
- DOI
  10.3389/fmed.2022.993698
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222, KAKENHI-PROJECT-21K16159, KAKENHI-PROJECT-20KK0174, KAKENHI-PROJECT-21H02824, KAKENHI-PROJECT-21K19439, KAKENHI-PROJECT-21K20874, KAKENHI-PROJECT-23K24350
[雑誌論文] Overexpressed angiotensin-converting enzyme in neutrophils suppresses glomerular damage in crescentic glomerulonephritis2022
- 著者名/発表者名
  Suguru Saito, Narihito Tatsumoto, Duo-Yao Cao, Nobuyuki Nosaka, Hiroshi Nishi, Daniel N Leal, Ellen Bernstein, Kenichi Shimada, Moshe Arditi, Kenneth E Bernstein, Michifumi Yamashita
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Renal Physiology
  
  巻: 323 号: 4 ページ: F411-F424
- DOI
  10.1152/ajprenal.00067.2022
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[雑誌論文] Activation of Sympathetic Signaling in Macrophages Blocks Systemic Inflammation and Protects against Renal Ischemia-Reperfusion Injury2021
- 著者名/発表者名
  Hasegawa S, Inoue T, Nakamura Y, Fukaya D, Uni R, Wu CH, Fujii R, Peerapanyasut W, Taguchi A, Kohro T, Yamada S, Katagiri M, Ko T, Nomura S, Nakanishi Ozeki A, Susaki EA, Ueda HR, Akimitsu N, Wada Y, Komuro I, Nangaku M, Inagi R.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: - 号: 7 ページ: 1599-1615
- DOI
  10.1681/asn.2020121723
- NAID
  120007174517
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03649, KAKENHI-PROJECT-19J11928, KAKENHI-PROJECT-19K22679, KAKENHI-PROJECT-19K17587, KAKENHI-PROJECT-21H04821, KAKENHI-PROJECT-19H03413, KAKENHI-PROJECT-21H02824, KAKENHI-PROJECT-21K19439, KAKENHI-PROJECT-21K16159, KAKENHI-PROJECT-21H05045
[雑誌論文] Regional distribution of cardiologists and prescription patterns of sodium-glucose transporter-2 inhibitors in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Daisuke Inoue, Hiroshi Nishi, Reiko Inoue, Masaomi Nangaku
- 雑誌名
  
  International Heart Journal
  
  巻: 62 号: 3 ページ: 592-600
- DOI
  10.1536/ihj.20-716
- NAID
  130008045613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[雑誌論文] β2-adrenergic receptor agonist counteracts skeletal muscle atrophy and oxidative stress in uremic mice2021
- 著者名/発表者名
  Takaaki Higashihara、Hiroshi Nishi、Koji Takemura、Hiroshi Watanabe、Toru Maruyama、Reiko Inagi、Tetsuhiro Tanaka、Masaomi Nangaku
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 9130-9130
- DOI
  10.1038/s41598-021-88438-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232, KAKENHI-PROJECT-21H02824, KAKENHI-PROJECT-20K08626, KAKENHI-PROJECT-21K19439
[雑誌論文] Mitochondrial Dysfunction in Kidney Disease and Uremic Sarcopenia2020
- 著者名/発表者名
  Takemura Koji、Nishi Hiroshi、Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  Frontiers in Physiology
  
  巻: 11 ページ: 565023-565023
- DOI
  10.3389/fphys.2020.565023
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727, KAKENHI-PROJECT-18K08232
[雑誌論文] Uremic Sarcopenia: Clinical Evidence and Basic Experimental Approach2020
- 著者名/発表者名
  Nishi Hiroshi、Takemura Koji、Higashihara Takaaki、Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 12 号: 6 ページ: 1814-1814
- DOI
  10.3390/nu12061814
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727, KAKENHI-PROJECT-18K08232
[雑誌論文] Renal thrombotic microangiopathy during nintedanib treatment for idiopathic pulmonary fibrosis2020
- 著者名/発表者名
  Daisuke Inoue, Hiroshi Nishi, Kenjiro Honda, Taisuke Ishii, Hiroyuki Abe, Masaaki Sato, Masaomi Nangaku
- 雑誌名
  
  Clinical Nephrology
  
  巻: 93 号: 1 ページ: 47-50
- DOI
  10.5414/cn109900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[雑誌論文] Regional variance of the early use of tolvaptan for autosomal dominant polycystic kidney disease2020
- 著者名/発表者名
  Reiko Inoue、Hiroshi Nishi、Daisuke Inoue、Kenjiro Honda、Masaomi Nangaku
- 雑誌名
  
  Kidney360
  
  巻: 1 号: 8 ページ: 740-745
- DOI
  10.34067/kid.0002262020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[雑誌論文] Diagnostic accuracy of urine dipstick for proteinuria category in Japanese workers2020
- 著者名/発表者名
  Tomoko Usui, Yui Yoshida, Hiroshi Nishi, Shintaro Yanagimoto, Yutaka Matsuyama, Masaomi Nangaku
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Nephrology
  
  巻: 24 号: 2 ページ: 151-156
- DOI
  10.1007/s10157-019-01809-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[雑誌論文] Regional variance in the use of urine dipstick test for outpatients in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishi、Yui Yoshsida、Reiko Inoue、Koji Takemura、Masaomi Nangaku
- 雑誌名
  
  Nephrology
  
  巻: 25 号: 9 ページ: 676-682
- DOI
  10.1111/nep.13715
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[雑誌論文] Kidney failure after lung transplantation in systemic scleroderma: a case report with literature review2020
- 著者名/発表者名
  Takashi Ishide、Hiroshi Nishi、Hiroko Ambe、Kenjiro Honda、Motonobu Nakamura、Jiro Sato、Kota Yamamoto、Masaaki Sato、Masaomi Nangaku
- 雑誌名
  
  Renal Replacement Therapy
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 0-0
- DOI
  10.1186/s41100-020-00293-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[雑誌論文] Neutrophils in lupus nephritis2019
- 著者名/発表者名
  Nishi Hiroshi、Mayadas Tanya N.
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Rheumatology
  
  巻: 31 号: 2 ページ: 193-200
- DOI
  10.1097/bor.0000000000000577
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[雑誌論文] Tocilizumab for focal segmental glomerulosclerosis secondary to multicentric Castleman’s disease2019
- 著者名/発表者名
  Ebisawa Kazutoshi、Masamoto Yosuke、Tokushige Junji、Nishi Hiroshi、Honda Kenjiro、Hinata Munetoshi、Toyama Kazuhiro、Nangaku Masaomi、Kurokawa Mineo
- 雑誌名
  
  Annals of Hematology
  
  巻: 印刷中号: 8 ページ: 1995-1997
- DOI
  10.1007/s00277-019-03616-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232, KAKENHI-PROJECT-18H04052, KAKENHI-PROJECT-18K16110
[雑誌論文] Podocyte lipotoxicity in diabetic kidney disease2019
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishi, Masaomi Nangaku
- 雑誌名
  
  Kidney International
  
  巻: 96 号: 4 ページ: 809-812
- DOI
  10.1016/j.kint.2019.07.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[雑誌論文] Gene-diet interactions associated with complex trait variation in an advanced intercross outbred mouse line2019
- 著者名/発表者名
  Vorobyev, Gupta, Sezin, Koga, Bartsch, Belheouane, Kunzel, Sina, Schilf, Korber-Ahrens, Beltsiou, Lara Ernst, Khil'chenko, Al-Aasam, Manz, Diehl, Steinhaus, Jascholt, Kouki, Boehncke, Mayadas, Zillikens, Sadik, Nishi, Ehlers, Moller, Bieber, Baines, Ibrahim, Ludwig
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 4097-4097
- DOI
  10.1038/s41467-019-11952-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[雑誌論文] Vascular Ehlers-Danlos syndrome diagnosed in a patient initiating hemodialysis2019
- 著者名/発表者名
  Haruki Ouchi, Hiroshi Nishi, Motonobu Nakamura, Yosuke Hirakawa, Tetsuhiro Tanaka, Norifumi Takeda, Takafumi Akai, Yuichi Ohashi, Katsuyuki Hoshina, Toshio Takayama, Masaomi Nangaku
- 雑誌名
  
  Kidney International Reports
  
  巻: 4 号: 11 ページ: 1646-1648
- DOI
  10.1016/j.ekir.2019.07.020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232, KAKENHI-PROJECT-19K08484, KAKENHI-PROJECT-19K08671
[雑誌論文] Regional variance in patterns of prescriptions for chronic kidney disease in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Inoue Reiko、Nishi Hiroshi、Tanaka Tetsuhiro、Nangaku Masaomi
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Nephrology
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 859-864
- DOI
  10.1007/s10157-019-01720-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09688, KAKENHI-PROJECT-18K08232
[雑誌論文] Mitochondrial damage causes inflammation via cGAS-STING signaling in acute kidney injury2019
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Maekawa, Tsuyoshi Inoue, haruki Ouchi, Tzu-Ming Jao, Reiko Inoue, Hiroshi Nishi, Rie Fujii, Fumiyoshi Ishidate, Tetsuhiro Tanaka, Yosuke Tanaka, Nobutaka Hirokawa, Masaomi Nangaku, Reiko Inagi
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 29 号: 5 ページ: 1261-1273
- DOI
  10.1016/j.celrep.2019.09.050
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232, KAKENHI-PROJECT-18H02727, KAKENHI-PROJECT-18H02824, KAKENHI-PROJECT-17K09688, KAKENHI-PROJECT-19K21297
[雑誌論文] Lipotoxicity in kidney, heart, and skeletal muscle dysfunction2019
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishi, Takaaki Higashihara, Reiko Inagi
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 11 号: 7 ページ: 1664-1664
- DOI
  10.3390/nu11071664
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232, KAKENHI-PROJECT-18H02727
[雑誌論文] Porcupine’s dilemma in kidney fibrosis2019
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishi
- 雑誌名
  
  Kidney International
  
  巻: 96 号: 6 ページ: 1269-1271
- DOI
  10.1016/j.kint.2019.07.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[雑誌論文] Lupus and proliferative nephritis are PAD4 independent in murine models2017
- 著者名/発表者名
  Rachael Gordon, Jan Herter, Florencia Rosetti, Allison Campbell, Hiroshi Nishi, Michael Kashgarian, Sheldon Bastacky, Anthony Marinov, Kevin Nickerson, Tanya Mayadas, Mark Jay Shlomchik
- 雑誌名
  
  JCI insight
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06751
[雑誌論文] Neutrophil FcγRIIA promotes IgG-mediated glomerular neutrophil capture via Abl/Src kinases2017
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishi, Kazuhiro Furuhashi, Xavier Cullere, Gurpanna Saggu, Mark Miller, Yunfeng Chen, Florencia Rosetti, Samantha Hamilton, Lihua Yang, Spencer Pittman, Jiexi Liao, Jan Herter, Jeffrey Berry, Daniel DeAngelo, Cheng Zhu, George Tsokos, Tanya Mayadas
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Investigation
  
  巻: 127 号: 10 ページ: 3810-3826
- DOI
  10.1172/jci94039
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06751
[雑誌論文] Lactoferrin Suppresses Neutrophil Extracellular Traps Release in Inflammation2016
- 著者名/発表者名
  Okubo K, Kamiya M, Urano Y, Nishi H, Herter JM, Mayadas T, Hirohama D, Suzuki K, Kawakami H, Tanaka M, Kurosawa M, Kagaya S, Hishikawa K, Nangaku M, Fujita T, Hayashi M, Hirahashi J.
- 雑誌名
  
  EBioMedicine
  
  巻: 10 ページ: 204
- DOI
  10.1016/j.ebiom.2016.07.012
- URL
  https://localhost/en/publications/8cb82691-23b7-40ca-8ff0-6762123351bd
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26111003, KAKENHI-PROJECT-16H06751, KAKENHI-PROJECT-15K09459, KAKENHI-PROJECT-16K07745
[雑誌論文] PKC-δ activation in neutrophils promotes fungal clearance2016
- 著者名/発表者名
  Xun Li, Xavier Cullere, Hiroshi Nishi, Gurpanna Saggu, Enrique Durand, Michael Mansour, Jenny Tam, Xiu-yu Song, Xin Lin, Jatin Vyas, Tanya Mayadas
- 雑誌名
  
  J Leukoc Biol
  
  巻: 100 号: 3 ページ: 581-588
- DOI
  10.1189/jlb.4a0915-405r
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06751
[学会発表] Neutrophil TBK1 contributes to chemotaxis, ROS production, and degranulation in autoimmune response2024
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishi, Takashi Ishide, Reiko Inoue, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  Keystone Symposia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] 免疫学的腎炎モデルにおけるADAMTS13の血栓制御作用2024
- 著者名/発表者名
  吉田瑶子、西裕志、小田康弘、西川真子、周雨奇、合田圭介、稲城玲子、南学正臣
- 学会等名
  第67回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08272
[学会発表] 日本の成人男性における居住地標高とヘモグロビン値の関係：NDBオープンデータを用いた解析2024
- 著者名/発表者名
  水田真美，西裕志，小田原幹，小田康弘，南学正臣
- 学会等名
  医学生・研修医・専攻医の日本内科学会ことはじめ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] 好中球TBK1は遊走および活性酸素産生・脱顆粒を介して糸球体腎炎急性期の病態形成に寄与する2023
- 著者名/発表者名
  石出崇，西裕志，南学正臣
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] 維持血液透析患者のヘモグロビン変動と感染症関連リスク2023
- 著者名/発表者名
  西裕志，王睿，大西良浩，南学正臣
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] 尿毒症は骨格筋分化過程の細胞膜融合活性を阻害する2023
- 著者名/発表者名
  西裕志，小田原幹，東原崇明，菅澤威仁，亀高諭，稲城玲子，南学正臣
- 学会等名
  日本メイラード学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] Hemoglobin level variability and infectious risk in hemodialysis patients in the era of long-acting injectable erythropoiesis-stimulating agents2023
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishi, Jui Wang, Yoshihiro Onishi, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] Cost effectiveness of implementing SGLT2 inhibitors in routine clinical practice2023
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishi
- 学会等名
  European Renal Association Congress
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] 糸球体腎炎における好中球のシグナル経路と可塑性2023
- 著者名/発表者名
  西裕志
- 学会等名
  日本腎臓学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] NDBオープンデータから解析した本邦における腎生検の実施状況および地域差2023
- 著者名/発表者名
  小田康弘，西裕志，南学正臣
- 学会等名
  日本腎臓学会東部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] 非透析患者の血中NT-proBNP値と心血管・腎予後：BRIGHTEN試験2023
- 著者名/発表者名
  西裕志，南学正臣，祖父江理，鍵村達夫，成田一衛
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] Regional variation in the use of percutaneous kidney biopsy in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Oda, Hiroshi Nishi, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] 好中球CaMKIIは接着・遊走の制御を介して腎臓炎症に関与する2022
- 著者名/発表者名
  井上玲子，西裕志，南学正臣
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] 腎不全環境はMyomixer発現低下と共に骨格筋細胞融合を抑制するが, 抗酸化剤アスコルビン酸投与が有効である2022
- 著者名/発表者名
  東原崇明，西裕志，亀高諭，南学正臣
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] 特定健診結果にみる人工透析・慢性腎不全の病識の地域別の差異2022
- 著者名/発表者名
  西裕志，井上玲子，南学正臣
- 学会等名
  日本透析医学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] 尿毒素インドキシル硫酸が及ぼす骨格筋筋芽細胞融合抑制には, 抗酸化剤アスコルビン酸が有効である2022
- 著者名/発表者名
  東原崇明，西裕志，亀高諭，南学正臣
- 学会等名
  日本腎臓リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] Uremic milieu exacerbates muscle regeneration after the muscular injury in mice2021
- 著者名/発表者名
  Takaaki Higashihara, Hiroshi Nishi, Koji Takemura, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] 腎不全環境で尿毒素がマウス骨格筋の再生・分化に与える影響解析2021
- 著者名/発表者名
  東原崇明，西裕志，竹村浩至，南学正臣
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] β2-adrenergic receptor agonist averts indoxyl sulfate-induced skeletal muscle atrophy and oxidative stress in mice2021
- 著者名/発表者名
  Takaaki Higashihara, Hiroshi Nishi, Koji Takemura, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  ISN World Congress of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] 肝移植後の腎機能障害における腎生検組織像と腎予後2021
- 著者名/発表者名
  小田康弘，西裕志，松浦亮，阿部浩幸，金子順一，赤松延久，牛久哲男，長谷川潔，南学正臣
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] 尿毒素による骨格筋の萎縮に対するβ２受容体作動薬の効果2021
- 著者名/発表者名
  東原崇明，西裕志，竹村浩至，南学正臣
- 学会等名
  日本腎臓リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] Pharmacological hif prolyl hydroxylase inhibition improves exercise endurance capacity in CKD mice2021
- 著者名/発表者名
  Koji Takemura, Hiroshi Nishi, Takaaki Higashihara, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  European Renal Association-European Dialysis and Transplant Association Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] 免疫学的腎炎モデルにおける血栓制御機構の関わり2021
- 著者名/発表者名
  吉田瑶子、西裕志、稲城玲子、南学正臣.
- 学会等名
  第64回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08272
[学会発表] モーションキャプチャ技術を利用した腎エコー描出補助システムの開発2021
- 著者名/発表者名
  西裕志，水野秀哉，冨士野健人，ロエインノセンティオ，石出崇，神保泰彦，南学正臣，小谷潔
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] 薬理的HIF-PH阻害はCKDマウスにおいて運動耐容能を改善する2021
- 著者名/発表者名
  竹村浩至，西裕志，東原崇明，吉田瑶子，南学正臣
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] 尿毒素インドキシル硫酸は速筋線維優位に筋量・筋力を損ない，筋量低下にはβ2アドレナリン受容体刺激薬が有効である2021
- 著者名/発表者名
  東原崇明，西裕志，竹村浩至，南学正臣
- 学会等名
  日本Uremic Toxin研究会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] 免疫学的腎炎モデルにおける血栓制御機構の関わり2021
- 著者名/発表者名
  吉田瑶子，西裕志，稲城玲子，南学正臣
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222
[学会発表] インドキシル硫酸がマウス骨格筋に与える影響解析と介入探索2020
- 著者名/発表者名
  東原崇明，西裕志，竹村浩至，南学正臣
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] HIF proryl hydroxylase inhibitor improves exercise endurance and hardly affects instantaneous force in mice2020
- 著者名/発表者名
  Koji Takemura, Hiroshi Nishi, Takaaki Higashihara, Karina Kozaki, Koichi Nakazato, Naokata Ishii, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  Asian Pacific Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] Neutrophil interferon-induced, double-stranded RNA-activated protein kinase (EIF2AK2) promotes adhesion in non-viral inflammatory kidney disease.2020
- 著者名/発表者名
  Reiko Inoue, Hiroshi Nishi, Mizuko Osaka, Tsuyoshi Inoue, Masayui Yoshida, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  Asian Pacific Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] Neutrophil interferon-induced, double-stranded RNA-activated protein kinase (EIF2AK2) promotes neutrophil adhesion and transmigration in acute phase of glomerulonephritis2020
- 著者名/発表者名
  Reiko Inoue, Hiroshi Nishi, Mizuko Osaka, Masayuki Yoshida, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  CKD Frontier Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] Regional variance in early adoption of tolvaptan for autosomal dominant polycystic kidney disease in Japan.2020
- 著者名/発表者名
  Reiko Inoue, Hiroshi Nishi, Kenjiro Honda, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  Asian Pacific Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] 好中球EIF2AK2阻害は血管内皮接着・血管外遊走を抑制し炎症性腎疾患急性期を制御する2020
- 著者名/発表者名
  井上玲子，西裕志，大坂瑞子，吉田雅幸，南学正臣
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] Angiotensin converting enzyme-overexpressing neutrophils suppress glomerular injury in crescentic glomerulonephritis.2020
- 著者名/発表者名
  Narihito Tatsumoto, Suguru Saito, Hiroshi Nishi, Kenneth E. Bernstein, Michifumi Yamashita
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] Indoxyl sulfate decreases cell width of mouse skeletal C2C12 myotube that can be attenuated by β2-adrenergic receptor agonists.2020
- 著者名/発表者名
  Takaaki Higashihara, Hiroshi Nishi, Koji Takemura, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  Asian Pacific Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] Indoxyl sulfate modulates expression of myosin heavy chain isoforms and induces sarcopenic phenotype in mouse2020
- 著者名/発表者名
  Takaaki Higashihara, Hiroshi Nishi, Koji Takemura, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] HIF prolyl hydroxylase inhibitor improves exercise endurance and hardly affects instantaneous force in mice2020
- 著者名/発表者名
  Koji Takemura, Hiroshi Nishi, Takaaki Higashihara, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] PHD阻害薬が骨格筋の形質や代謝に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  竹村浩至，西裕志，東原崇明，南学正臣
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] PHD inhibitor and hypoxia influence on skeletal muscle glucose metabolism.2019
- 著者名/発表者名
  Koji Takemura, Hiroshi Nishi, Takaaki Higashihara, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  CKD Frontiers Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] メルドニウム及びHIF刺激薬が骨格筋に与える代謝変化．2019
- 著者名/発表者名
  西裕志，東原崇明，竹村浩至，南学正臣
- 学会等名
  腎と脂質研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] Mitochondrial DNA leakage causes inflammation via the cGAS-STING axis in cisplatin-mediated tubular damage.2019
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Maekawa, Tzu-Ming jao, Reiko Inoue, Hiroshi Nishi, Tsuyoshi Inoue, Masaomi Nangaku, Reiko Inagi
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] HIF stabilizer decreases mitochondrial oxygen consumption in skeletal C2C12 myotube2019
- 著者名/発表者名
  Koji Takemura, Hiroshi Nishi, Takaaki Higashihara, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] マウス骨格筋筋管細胞にインドキシル硫酸が与える変化とβ2刺激薬の薬理効果2019
- 著者名/発表者名
  東原崇明，西裕志，竹村浩至，南学正臣
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] β2-receptor agonism averts indoxyl sulfate-induced sarcopenic phenotype of mouse skeletal C2C12 myotube2019
- 著者名/発表者名
  Takaaki Higashihara, Hiroshi Nishi, Koji Takemura, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] PHD inhibitor and hypoxia influence on skeletal muscle glucose metabolism2019
- 著者名/発表者名
  Koji Takemura, Hiroshi Nishi, Takaaki Higashihara, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  ISN World Congress of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] 尿毒素インドキシル硫酸がマウス骨格筋筋管細胞に与える形質変化とアドレナリンβ2受容体刺激薬の拮抗作用2019
- 著者名/発表者名
  東原崇明，西裕志，竹村浩至，井上剛，南学正臣
- 学会等名
  日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] Neutrophil interferon-induced, double-stranded RNA-activated protein kinase (EIF2AK2) promotes vascular adhesion and transmigration in non-viral inflammatory disease.2019
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishi, Reiko Inoue, Mizuko Osaka, Tsuyoshi Inoue, Masayuki Yoshida, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  Keystone Symposia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] HIF stabilizer decreases mitochondrial oxygen consumption in skeletal C2C12 myotube2019
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishi, Koji Takemura, Takaaki Higashihara, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  European Renal Association - European Dialysis and Transplant Association Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] Neutrophil interferon-induced, double-stranded RNA-activated protein kinase (EIF2AK2) mediates vascular adhesion and transmigration in non-viral inflammatory disease2019
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishi, Reiko Inoue, Mizuko Osaka, Tsuyoshi Inoue, Masayuki Yoshida, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  International Congress of Immunology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] Neutrophil interferon-induced, double-stranded RNA-activated protein kinase regulates stimulation-induced migration and production of reactive oxygen species.2018
- 著者名/発表者名
  Reiko Inoue, Hiroshi Nishi, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  ISN Frontiers Meetings 2018 on Kidney Disease & Cardiovascular Disease.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06751
[学会発表] FcγRIIA-driven glomerular neutrophil accumulation and proliferative glomerulonephritis are averted with inhibiton of neutrophil Bcr-Abl kinases.2018
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishi, Kazuhiro Furuhashi, Xavier Cullere, Gurpanna Saggu, Mark Miller, Yunfeng Chen, Florencia Rosetti, Samantha Hamilton, Lihua Yang, Spencer Pittman, Jiexi Liao, Jan Herter, Jeffrey Berry, Cheng Zhu, George C. Tsokos, Tanya Mayadas
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] Culture of low concentration of oxygen amplifies slow twitch muscle fiber gene expression in skeletal C2C12 myotubes.2018
- 著者名/発表者名
  Koji Takemura, Hiroshi Nishi, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  ISN Frontiers Meetings 2018 on Kidney Disease & Cardiovascular Disease.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06751
[学会発表] FcγRIIA-driven glomerular neutrophil accumulation and proliferative glomerulonephritis are averted with inhibiton of neutrophil Bcr-Abl kinases.2018
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishi, Kazuhiro Furuhashi, Xavier Cullere, Gurpanna Saggu, Mark Miller, Yunfeng Chen, Florencia Rosetti, Samantha Hamilton, Lihua Yang, Spencer Pittman, Jiexi Liao, Jan Herter, Jeffrey Berry, Cheng Zhu, George C. Tsokos, Tanya Mayadas
- 学会等名
  ISN Frontiers Meetings 2018 on Kidney Disease & Cardiovascular Disease.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06751
[学会発表] 白血球を介した腎の毛細血管における炎症制御．2018
- 著者名/発表者名
  西裕志
- 学会等名
  Renal Pathology Seminar For Young Nephrologists
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] PHD阻害薬が骨格筋の形質や代謝に与える影響の検討．2018
- 著者名/発表者名
  竹村浩至，東原崇明，西裕志，南学正臣
- 学会等名
  腎不全研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] Mitochondrial DNA Leakage Causes Inflammation via the cGAS-STING Axis in Cisplatin-Mediated Tubular Damage2018
- 著者名/発表者名
  Maekawa H, Jao T-Z, Inoue R, Nishi H, Inoue T, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02824
[学会発表] Adverse health effect and repositioning of doping-agents2018
- 著者名/発表者名
  西裕志
- 学会等名
  一般社団法人日本アンチ・ドーピング研究コンソーシアム第2回シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] Neutrophil interferon-induced, double-stranded RNA-activated protein kinase regulates stimulation-induced migration and production of reactive oxygen species.2018
- 著者名/発表者名
  Reiko Inoue, Hiroshi Nishi, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232
[学会発表] Mitochondrial Morphological Abnormality in Cyst Epithelial Cells of Autosomal Dominant Polycystic Kidney Disease Patients2018
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y, Shimizu A, Kugita M, Nagao S, Honda K, Inagi R, Nangaku M, Nishio S, Kawano H, Horie S, Kasahara T, Osafune K, Hoshino J, Ubara Y.
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02824
[学会発表] 赤血球・白血球から捉えた腎臓病のリサーチ．2017
- 著者名/発表者名
  西裕志
- 学会等名
  第5回Tokyo Kidney Conference
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06751
[学会発表] 腎糸球体毛細血管で観る好中球の挙動と創薬応用2017
- 著者名/発表者名
  西裕志
- 学会等名
  第70回Blood Vessel Club
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06751
[学会発表] 行政の立場から見たチーム医療2017
- 著者名/発表者名
  佐々木昌弘，福井亮，西裕志
- 学会等名
  第11回日本CKDチーム医療研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06751
[学会発表] Hypoxic stimuli and hemoglobin effect on skeletal muscle2017
- 著者名/発表者名
  西裕志
- 学会等名
  一般社団法人日本アンチ・ドーピング研究コンソーシアムシンポジウム2017
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06751
[学会発表] 低分子化合物スクリーニングが明らかにしたループス腎炎における免疫複合体と好中球 Abl kinase の役割2016
- 著者名/発表者名
  西裕志
- 学会等名
  第2回川島カンファレンス
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2016-10-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06751
[学会発表] Cytoglobin, a novel member of the globin family, protects the kidney fibroblasts against oxidative stress under ischemic conditions2009
- 著者名/発表者名
  西裕志
- 学会等名
  Renal Week 2009, American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego Convention Center(San Diego, U.S.A.)
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09J07041
[学会発表] 新規グロビン分子であるサイトグロビン生体内高発現は腎低酸素環境において抗酸化作用を示す2009
- 著者名/発表者名
  西裕志
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09J07041

1. 稲城玲子 (50232509)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
2. 南学正臣 (90311620)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
3. 平川陽亮 (10780736)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 田中哲洋 (90508079)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 三村維真理 (00727084)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 長谷川頌 (30892658)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 井上剛 (30821665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 池田洋一郎 (10407398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 木村啓志 (40533625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 平林祐介 (80447391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 吉田瑶子 (90649443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 神田祥一郎 (60632651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 入山高行 (10570442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 藤代準 (60528438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 田中真司 (80913699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 坂下碧 (81011210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 野村征太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

西 裕志 Nishi Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

炎症性腎疾患における好中球核酸シグナルとイオンカレント研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

炎症性腎疾患における好中球核酸結合蛋白シグナル研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

炎症性腎疾患における腎外・細胞内からの好中球制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経系ネットワークによる炎症性腎疾患制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎間質病変形成に寄与する新規グロビン分子の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 腎と透析2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ドクターサロン2023

西裕志 Nishi Hiroshi

[図書] 日本臨床別冊　腎臓症候群（第3版）I2022