大杉尚之 Osugi Takayuki

研究者番号	90790973
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山形大学, 人文社会科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 山形大学, 人文社会科学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10040:実験心理学関連 / 人文・社会系 / 実験心理学研究代表者以外中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
キーワード	研究代表者魅力 / お辞儀 / ホスピタリティ / 首振り / 頷き / あいさつ / 挨拶 / 身体動作 / 場面知覚 / 概念的短期記憶 … もっと見る / 情景場面理解 / 視覚的短期記憶 / 抑制 / 視覚的印付け / 見落とし / 注意制御 / 視覚探索 / 注意の抑制 / 視覚的注意 … もっと見る研究代表者以外物体検出 / 認知心理学 / 世界遺産 / 土器 / 画像認識 / 人工知能 / 地上絵 / ナスカ隠す

「ホスピタリティ」を感じさせる身体動作のパラメータ推定研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉尚之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  山形大学
場面の視覚的理解における自然画像の符号化・保持・統合プロセスの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉尚之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  山形大学
お辞儀が印象形成に及ぼす影響の文化間比較研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉尚之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  山形大学
人工知能を利用した世界遺産ナスカの地上絵研究
- 研究代表者
  
  坂井正人
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  山形大学
物体認識プロセスにおける視覚的注意の抑制機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉尚之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  山形大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Web実験によるお辞儀効果の再現性の検討2024
- 著者名/発表者名
  大杉尚之・河原純一郎
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 95 号: 1 ページ: 51-57
- DOI
  10.4992/jjpsy.95.22336
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K03014
[雑誌論文] 頷きと首振りが選択判断に及ぼす誘導効果2024
- 著者名/発表者名
  大杉尚之・河原純一郎
- 雑誌名
  
  認知心理学研究
  
  巻: 21 ページ: 67-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K03014
[雑誌論文] Attentional shift to the newer object in the successive and simultaneous distractors previewing search2023
- 著者名/発表者名
  Osugi Takayuki
- 雑誌名
  
  Vision Research
  
  巻: 209 ページ: 108262-108262
- DOI
  10.1016/j.visres.2023.108262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03492
[雑誌論文] GUIベースのweb実験作成ツール（lab.js）の紹介と実践2021
- 著者名/発表者名
  大杉尚之・小林正法
- 雑誌名
  
  認知心理学研究
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 1-15
- DOI
  10.5265/jcogpsy.19.1
- NAID
  130008088907
- ISSN
  1348-7264, 2185-0321
- 年月日
  2021-08-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03750, KAKENHI-PROJECT-17K13960, KAKENHI-PUBLICLY-20H04569, KAKENHI-PROJECT-20K03492, KAKENHI-PROJECT-18K13377
[雑誌論文] The Spill-over Effect of the Formal Bowing Motion on Subjective Facial Attractiveness.2021
- 著者名/発表者名
  Osugi, T., & Kawahara, J. I.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research.
  
  巻: - 号: 1 ページ: 37-47
- DOI
  10.1111/jpr.12347
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04569
[雑誌論文] オンライン実験・調査への参加・作成を介した心理教育.2021
- 著者名/発表者名
  小林正法・大杉尚之
- 雑誌名
  
  映像情報メディア学会誌
  
  巻: 75 ページ: 474-479
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03492
[雑誌論文] オンライン実験・調査への参加・作成を介した心理教育2021
- 著者名/発表者名
  小林正法・大杉尚之
- 雑誌名
  
  映像情報メディア学会誌
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13960
[雑誌論文] 心理学系学部の大学生のためのlab.jsによる実験プログラミング学習環境の構築2021
- 著者名/発表者名
  大杉尚之
- 雑誌名
  
  基礎心理学研究
  
  巻: 40 号: 1 ページ: 3-9
- DOI
  10.14947/psychono.40.2
- NAID
  130008129117
- ISSN
  0287-7651, 2188-7977
- 年月日
  2021-09-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03492
[雑誌論文] 分割呈示探索における視覚的印付け2019
- 著者名/発表者名
  大杉尚之
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 26 ページ: 1-18
- NAID
  130007754393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13960
[雑誌論文] Preview benefit survives a three-dimensional rotation of the rigid configuration of search items2019
- 著者名/発表者名
  Osugi Takayuki、Murakami Ikuya
- 雑誌名
  
  Vision Research
  
  巻: 156 ページ: 56-65
- DOI
  10.1016/j.visres.2018.12.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04489, KAKENHI-PROJECT-17K13960
[学会発表] お辞儀が印象形成に及ぼす影響の文化差:東洋文化圏内での比較2023
- 著者名/発表者名
  大杉尚之・河原純一郎
- 学会等名
  日本生理人類学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K03014
[学会発表] ナスカの地上絵の識別2023
- 著者名/発表者名
  大杉尚之・本多薫・門間政亮
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00041
[学会発表] 断片的な場面情報の保持に遅延時間が及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  大杉尚之・長谷川国大・小澤良
- 学会等名
  日本認知心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03492
[学会発表] お辞儀が印象形成に及ぼす影響の文化差2022
- 著者名/発表者名
  大杉尚之・河原純一郎
- 学会等名
  日本認知心理学会第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04569
[学会発表] ウェブ実験による断片的な場面情報の保持特性の検討.2022
- 著者名/発表者名
  大杉尚之・長谷川国大・小澤良
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会, 3AM-050-PI, 東京 (2022年9月).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03492
[学会発表] 新規出現する色シングルトンへの注意捕捉の不全2022
- 著者名/発表者名
  大杉尚之
- 学会等名
  日本基礎心理学会第41会大会, 2-02, 千葉　, (2022年12月).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03492
[学会発表] 頷きと首振りが選択判断に及ぼす誘導効果2022
- 著者名/発表者名
  大杉尚之・河原純一郎
- 学会等名
  日本認知心理学会第20回大会, P2-A23, 兵庫 (2022年10月).
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04569
[学会発表] 視覚的ワーキングメモリに視線・表情が及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  土井菜穂・大杉尚之・小林正法
- 学会等名
  第19回日本心理学会注意と認知研究会合宿研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13960
[学会発表] TWS「はじめてのオンライン心理学実験・調査： jsPsychとlab.jsを用いた作成」2021
- 著者名/発表者名
  小林正法・国里愛彦・大杉尚之・西山慧・紀ノ定保礼・遠山朝子.
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会, オンライン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03492
[学会発表] ウェブ実験によるお辞儀効果の再現性の検証2021
- 著者名/発表者名
  大杉尚之・河原純一郎
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04569
[学会発表] 視覚的ワーキングメモリに視線・表情が及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  土井菜穂・大杉尚之・小林正法
- 学会等名
  第19回日本心理学会注意と認知研究会合宿研究会, 7, オンライン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03492
[学会発表] "ヒト"のこころをスマホのブラウザで計ってみよう！2021
- 著者名/発表者名
  大杉尚之・小林正法.
- 学会等名
  2021年度日本基礎心理学会公開シンポジウム「こころ」ってそうなっているのか！－基礎心理学が拓く「こころ」の不思議, オンライン開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03492
[学会発表] 「lab.js」による文系フレンドリーなプログラミング学習環境の構築2020
- 著者名/発表者名
  大杉尚之
- 学会等名
  日本基礎心理学会第39回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13960
[学会発表] ブラウザ完結型でGUIベースの心理学実験環境の提案2020
- 著者名/発表者名
  大杉尚之
- 学会等名
  日本認知心理学会研究法研究部会特別企画, 「パンデミック下における心理学研究法」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13960
[学会発表] 分割呈示コスト：新規出現への注意捕捉の不全2019
- 著者名/発表者名
  大杉尚之
- 学会等名
  日本基礎心理学会第38会大会, 1-46, 神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13960
[学会発表] Attentional shift to the newer object in the preview and simultaneous search.2019
- 著者名/発表者名
  Osugi, T.
- 学会等名
  The 15th Asia-Pacific Conference on Vision, P2-16, Osaka, Japan, (2019).
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13960
[学会発表] 超高速提示される画像の再認成績は視覚記憶負荷に影響されるか.2019
- 著者名/発表者名
  長谷川国大・大杉尚之・小澤良
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会, 3A-052, 大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13960
[学会発表] 視覚的印付に伴う抑制が光点検出に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  大杉尚之
- 学会等名
  日本基礎心理学会第37会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13960

1. 長谷川国大 (10741837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 坂井正人 (50292397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山本睦 (50648657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松本剛 (80788141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 時津裕子 (90530684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松本雄一 (90644550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 本多薫 (90312719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 河原純一郎 (30322241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 村上郁也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

大杉 尚之 Osugi Takayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

「ホスピタリティ」を感じさせる身体動作のパラメータ推定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

場面の視覚的理解における自然画像の符号化・保持・統合プロセスの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

お辞儀が印象形成に及ぼす影響の文化間比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工知能を利用した世界遺産ナスカの地上絵研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

物体認識プロセスにおける視覚的注意の抑制機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Web実験によるお辞儀効果の再現性の検討2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 頷きと首振りが選択判断に及ぼす誘導効果2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Attentional shift to the newer object in the successive and simultaneous distractors previewing search2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] GUIベースのweb実験作成ツール（lab.js）の紹介と実践2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] The Spill-over Effect of the Formal Bowing Motion on Subjective Facial Attractiveness.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] オンライン実験・調査への参加・作成を介した心理教育.2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オンライン実験・調査への参加・作成を介した心理教育2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 心理学系学部の大学生のためのlab.jsによる実験プログラミング学習環境の構築2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

大杉尚之 Osugi Takayuki