宮川幸奈 Miyagawa Yukina

研究者番号	90806035
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 熊本学園大学, 経済学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 熊本学園大学, 経済学部, 准教授 2017年度 – 2020年度: 熊本学園大学, 経済学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09010:教育学関連 / 教育学研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教育学
キーワード	研究代表者教育哲学 / 自然主義 / 自律 / 道徳教育 / 情動 / 教育 / 進化 / 責任研究代表者以外道徳教育 / 教育哲学 … もっと見る / 道徳授業 / 答えが一つではない道徳的課題 / 考え、議論する道徳 / 答えが一つではない道徳的な課題 / 道徳科 / 特別の教科　道徳 / ルソー / 自律 / 遂行 / 演劇 / 演技 / 〈ふり〉隠す

自然主義的な教育哲学の探索と開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  宮川幸奈
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  熊本学園大学
答えが一つではない道徳的な課題に向き合う道徳科授業の開発と検証
- 研究代表者
  
  山岸賢一郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  福岡大学
「自律を目指す教育」に関する自然主義的研究―情動の合理性に着目して―研究代表者
- 研究代表者
  
  宮川幸奈
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  熊本学園大学
進化的アプローチによる自律・責任概念の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮川幸奈
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  熊本学園大学
〈ふり〉の教育哲学――教育的パフォーマンス論の深化と構築に向けた基礎的研究
- 研究代表者
  
  山岸賢一郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2024 2023 2022 2019 2018 2017 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 自律を目指す教育とは何か――自然主義的な教育哲学の試み2022
- 著者名/発表者名
  宮川幸奈
- 総ページ数
  288
- 出版者
  春風社
- ISBN
  9784861107672
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14080
[雑誌論文] 自律と他律への導き方―基礎的過程としての叱責の分析を通して―2019
- 著者名/発表者名
  宮川幸奈
- 雑誌名
  
  教育基礎学研究
  
  巻: 16 ページ: 35-51
- NAID
  40021932903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07312
[雑誌論文] 自律を目指す教育に関する自然主義的研究2019
- 著者名/発表者名
  宮川　幸奈
- 雑誌名
  
  （学位論文）
  
  巻: －
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14080
[雑誌論文] 道徳授業における言語活動とその評価をめぐって―「拡張された心」の視点から―2019
- 著者名/発表者名
  宮川幸奈
- 雑誌名
  
  熊本学園大学教職課程年報
  
  巻: 1 ページ: 19-35
- NAID
  40022467826
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07312
[雑誌論文] 教育目的としての自律に関する自然主義的考察―二重過程理論を通して―2018
- 著者名/発表者名
  宮川幸奈
- 雑誌名
  
  教育哲学研究
  
  巻: 118 ページ: 56-73
- NAID
  40021735477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07312
[雑誌論文] 自律と他律の現れ方―意図と理由の空間への参入をめぐって―2017
- 著者名/発表者名
  宮川幸奈
- 雑誌名
  
  九州教育学会研究紀要
  
  巻: 44 ページ: 103-110
- NAID
  40021364066
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13184
[雑誌論文] 〈ふり〉の教育哲学3.5――道徳教育・舞台・オーディエンスをめぐって――2015
- 著者名/発表者名
  宮川幸奈、岡野亜希子、山岸賢一郎、藤田雄飛、有源探ジェラード
- 雑誌名
  
  教育基礎学研究
  
  巻: 13号ページ: 91-106
- NAID
  120006398755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13184
[学会発表] 教育哲学等の立場から―いい加減の道徳教育方法論のために―2024
- 著者名/発表者名
  宮川幸奈
- 学会等名
  日本道徳教育方法学会フォーラム「道徳科への期待－その現状と改善への糸口－」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02617
[学会発表] 自己調整学習と道徳科における“学び”2023
- 著者名/発表者名
  宮川幸奈
- 学会等名
  日本道徳教育方法学会第7回オンラインセミナー「道徳科における“学び”－令和の日本型学校教育とこれからの道徳（科）教育」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02617
[学会発表] 「答えが一つではない道徳的な課題」に向き合う道徳教育とは何でありうるか2022
- 著者名/発表者名
  山岸賢一郎, 塚野慧星, 齋藤圭祐, 宮川幸奈
- 学会等名
  九州教育学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02617
[学会発表] 叱責の効用―「自律を目指す教育」の基礎的過程に関する分析―2018
- 著者名/発表者名
  宮川幸奈
- 学会等名
  九州教育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07312
[学会発表] 〈ふり〉の教育哲学3.02015
- 著者名/発表者名
  宮川幸奈、山岸賢一郎、岡野亜希子、藤田雄飛
- 学会等名
  九州教育学会
- 発表場所
  名桜大学（沖縄県・名護市）
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13184

1. 山岸賢一郎 (20632623)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 岡野亜希子 (60457413)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 藤田雄飛 (90580738)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 土戸敏彦 (30113096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木篤 (70634484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 杉原薫 (60610897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 有源探ジェラード (50535094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 塚野慧星 (70971191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

宮川 幸奈 Miyagawa Yukina

研究課題

研究成果

共同研究者

自然主義的な教育哲学の探索と開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

答えが一つではない道徳的な課題に向き合う道徳科授業の開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「自律を目指す教育」に関する自然主義的研究―情動の合理性に着目して―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

進化的アプローチによる自律・責任概念の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

〈ふり〉の教育哲学――教育的パフォーマンス論の深化と構築に向けた基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 自律を目指す教育とは何か――自然主義的な教育哲学の試み2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 自律と他律への導き方―基礎的過程としての叱責の分析を通して―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 自律を目指す教育に関する自然主義的研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 道徳授業における言語活動とその評価をめぐって―「拡張された心」の視点から―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 教育目的としての自律に関する自然主義的考察―二重過程理論を通して―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 自律と他律の現れ方―意図と理由の空間への参入をめぐって―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 〈ふり〉の教育哲学3.5――道徳教育・舞台・オーディエンスをめぐって――2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 教育哲学等の立場から―いい加減の道徳教育方法論のために―2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自己調整学習と道徳科における“学び”2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「答えが一つではない道徳的な課題」に向き合う道徳教育とは何でありうるか2022

著者名/発表者名

学会等名

宮川幸奈 Miyagawa Yukina