鳥居拓馬 Torii Takuma

研究者番号	90806449
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京電機大学, 理工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 東京電機大学, 理工学部, 准教授 2018年度 – 2019年度: 北陸先端科学技術大学院大学, 先端科学技術研究科, 助教 2017年度: 北陸先端科学技術大学院大学, 先端科学技術研究科, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分61040:ソフトコンピューティング関連 / 身体教育学研究代表者以外小区分90030:認知科学関連 / 中区分61:人間情報学およびその関連分野
キーワード	研究代表者運動 / 力学系 / 教師なし学習 / 失敗行為 / 失敗動作 / 制御 / 目的推論 / 認知科学 / 手抜き / 身体知 / 身体技能 / 運動制御 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る対称性 / 随伴関手 / 立体知覚 / オブジェクト認知 / 線画 / 自由度 / 立体視 / 知覚 / 圏論 / 解釈性 / ゲシュタルト / 視覚的オブジェクト / 高次元可視化 / 空間認知 / 心的回転 / 不良設定性 / 四次元知覚隠す

視覚的オブジェクトの計算原理の解明
- 研究代表者
  
  日高昇平
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90030:認知科学関連
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
四次元知覚可能性の実証
- 研究代表者
  
  日高昇平
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分61:人間情報学およびその関連分野
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
失敗動作から未達成目的を仮説推論する認知機序の解明と教師なし推論法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鳥居拓馬
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分61040:ソフトコンピューティング関連
- 研究機関
  東京電機大学
手抜きな運動制御メカニズムとしての身体技能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鳥居拓馬
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学

すべて 2023 2022 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Hand-painted yuzen-dyeing simulation for online handcraft experience2023
- 著者名/発表者名
  Takuma Torii
- 雑誌名
  
  Computer Animation & Virtual Worlds
  
  巻: e2200 ページ: 1-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17966
[雑誌論文] Detecting freezing-of-gait symptom in Parkinson’s disease by analyzing vertical motion from force plate2019
- 著者名/発表者名
  Le, D.-K., Torii, T., Fujinami, T., Buated, W., Lolekha, P.
- 雑誌名
  
  New Frontiers in Artificial Intelligence
  
  巻: 1 ページ: 468-477
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06713
[雑誌論文] 模倣学習の機序解明に向けた意図推定のモデル化：倒立振子課題の分析.2019
- 著者名/発表者名
  鳥居拓馬, 日高昇平
- 雑誌名
  
  知能と情報（日本知能情報ファジィ学会誌）
  
  巻: 31 ページ: 826-833
- NAID
  130007728793
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06713
[雑誌論文] 利き手と逆の手の比較に基づく熟達技能への実験的アプローチ（大会発表賞受賞論文）2018
- 著者名/発表者名
  鳥居拓馬, 日高昇平
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 25 ページ: 122-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06713
[雑誌論文] Toward a mechanistic account for imitation learning: an analysis of pendulum swing-up2017
- 著者名/発表者名
  Torii, T., Hidaka, S.
- 雑誌名
  
  New Frontiers in Artificial Intelligence
  
  巻: 10247 ページ: 327-343
- NAID
  120006486936
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06713
[学会発表] 対称性に基づく主観的な立体度の予測モデル：立体的多面体の射影ではない線画による実験的検討2023
- 著者名/発表者名
  日高昇平, 鳥居拓馬, 高橋康介
- 学会等名
  錯覚ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17966
[学会発表] 天動説より地動説を選ぶ認知的なモデル選択基準に関する考察2023
- 著者名/発表者名
  片瀬菜津子, 鳥居拓馬, 日高昇平
- 学会等名
  人工知能学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17966
[学会発表] なぜ単語分散表現に代数的構造が現れるのか―二部グラフを用いた単語共起関係の類型化の提案―2023
- 著者名/発表者名
  前田晃弘, 鳥居拓馬 & 日髙昇平
- 学会等名
  日本認知科学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28387
[学会発表] 帰納推論を可能にする自然の斉一性は何か：ハノイの塔ゲームを事例とした検討2023
- 著者名/発表者名
  梶原悠, 日髙昇平 & 鳥居拓馬
- 学会等名
  日本認知科学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28387
[学会発表] 単語ベクトルの平行四辺形を特徴づける図形距離2023
- 著者名/発表者名
  前田晃弘, 鳥居拓馬, 日高昇平
- 学会等名
  言語処理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17966
[学会発表] 単語ベクトルの平行四辺形を特徴づける図形距離2023
- 著者名/発表者名
  前田晃弘, 鳥居拓馬, 日髙昇平
- 学会等名
  言語処理学会第29回年次大会(NLP2023)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28387
[学会発表] Two-stem analogy task is a better test for relational reasoning2023
- 著者名/発表者名
  Shohei Hidaka, Tatsuhiko Kato, Takuma Torii
- 学会等名
  The Annual Meeting of the Cognitive Science Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17966
[学会発表] 単語ベクトルの平行四辺形を特徴づける図形距離2023
- 著者名/発表者名
  前田晃弘, 鳥居拓馬, 日高昇平
- 学会等名
  言語処理学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17966
[学会発表] アニマシー知覚に関連する動きの性質：時間的随伴性と速さの検討2023
- 著者名/発表者名
  細川敦司, 日髙昇平 & 鳥居拓馬
- 学会等名
  日本認知科学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28387
[学会発表] Embedding parallelepiped in co-occurrence matrix: simulation and empirical evidence2022
- 著者名/発表者名
  Takuma Torii, Akihiro Maeda, Shohei Hidaka
- 学会等名
  The Joint Conference on Language Evolution
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17966
[学会発表] Parallelogram structure of analogy in word co-occurrence matrix2022
- 著者名/発表者名
  Akihiro Maeda, Takuma Torii, Shohei Hidaka
- 学会等名
  Workshop on Natural Logic Meets Machine Learning
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17966
[学会発表] 倒立振子課題に潜在する運動制御の転移可能性の分析2022
- 著者名/発表者名
  鳥居拓馬
- 学会等名
  人工知能学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17966
[学会発表] 投球課題における多関節制御のためのカリキュラム学習にむけて2022
- 著者名/発表者名
  田澤龍之介, 鳥居拓馬, 日高昇平
- 学会等名
  人工知能学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17966
[学会発表] 仰臥位での蹴り動作からみる乳幼児の運動発達：協調パタンの分析2019
- 著者名/発表者名
  鳥居拓馬, 田村香織, 日高昇平
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06713
[学会発表] アンダースローの投球は打ちにくいのか？～VRを用いた実験的検討～2019
- 著者名/発表者名
  櫻井豊, 鳥居拓馬, 日高昇平
- 学会等名
  身体知研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06713
[学会発表] アンダースロー投手の新たな優位点の発見に向けて：打者からの投球の見えの実験的検討2019
- 著者名/発表者名
  櫻井豊, 鳥居拓馬, 日高昇平
- 学会等名
  身体知研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06713
[学会発表] フラダンスの基本動作における下半身部位の同期分析2019
- 著者名/発表者名
  鳥居拓馬, 日高昇平
- 学会等名
  身体知研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06713
[学会発表] 剛体の集合としての身体：等長変換下の疎な点の対応づけ2018
- 著者名/発表者名
  鳥居拓馬, 日高昇平
- 学会等名
  人工知能学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06713
[学会発表] 利き手と逆の手の比較に基づく熟達技能への実験的アプローチ2017
- 著者名/発表者名
  鳥居拓馬, 日高昇平
- 学会等名
  第34回日本認知科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06713
[学会発表] Characterizing task-specific motor variability in human skilled movements as dynamical invariants: a case study2017
- 著者名/発表者名
  Torii, T., Hidaka, S.
- 学会等名
  JSAI International Symposia on AI (JSAI-isAI2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06713

1. 日高昇平 (50582912)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 高橋康介 (80606682)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

鳥居 拓馬 Torii Takuma

研究課題

研究成果

共同研究者

視覚的オブジェクトの計算原理の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

四次元知覚可能性の実証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

失敗動作から未達成目的を仮説推論する認知機序の解明と教師なし推論法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

手抜きな運動制御メカニズムとしての身体技能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Hand-painted yuzen-dyeing simulation for online handcraft experience2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Detecting freezing-of-gait symptom in Parkinson’s disease by analyzing vertical motion from force plate2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 模倣学習の機序解明に向けた意図推定のモデル化：倒立振子課題の分析.2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 利き手と逆の手の比較に基づく熟達技能への実験的アプローチ（大会発表賞受賞論文）2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Toward a mechanistic account for imitation learning: an analysis of pendulum swing-up2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 対称性に基づく主観的な立体度の予測モデル：立体的多面体の射影ではない線画による実験的検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 天動説より地動説を選ぶ認知的なモデル選択基準に関する考察2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] なぜ単語分散表現に代数的構造が現れるのか―二部グラフを用いた単語共起関係の類型化の提案―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 帰納推論を可能にする自然の斉一性は何か：ハノイの塔ゲームを事例とした検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 単語ベクトルの平行四辺形を特徴づける図形距離2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 単語ベクトルの平行四辺形を特徴づける図形距離2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Two-stem analogy task is a better test for relational reasoning2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 単語ベクトルの平行四辺形を特徴づける図形距離2023

著者名/発表者名

鳥居拓馬 Torii Takuma