豆野皓太 Mameno Kota

研究者番号	90908518
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-8866-7421
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 農学研究院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 北海道大学, 農学研究院, 助教 2021年度 – 2024年度: 東北大学, 農学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分41010:食料農業経済関連 / 小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連研究代表者以外小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連 / 中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 小区分41010:食料農業経済関連 / 小区分41050:環境農学関連 / 小区分64040:自然共生システム関連 / 小区分39070:ランドスケープ科学関連
キーワード	研究代表者保全マーケティング / 選択アーキテクチャ / 生物多様性保全農業 / 環境評価手法 / 経済的インセンティブ / PES / 獣害 / 生物多様性 / 生態系サービスへの支払い / 政策評価 / 外来種管理 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る環境評価 / 行動変容 / 生物多様性保全 / 政策評価 / ネイチャーポジティブ / 因果分析 / 消費行動変容 / 海域物質動態 / 持続可能な養殖 / 日本型直接支払制度 / 中山間地域等直接支払制度 / 多面的機能支払 / TFP / 経営規模 / 農業生産性 / PES / マーケティング / ナッジ / 保全メカニズム / 生態系サービス / 農産物市場 / 情報提供 / フィールド実験 / 市場調査 / 選択型実験 / RCT / 保全マーケティング / 環境経済学 / 生物多様性経済学 / 生物多様性 / 公共財 / 環境価値評価 / 環境保全型農業 / 外来種 / 非意図的導入 / 外来植物 / 外来生物 / リモートセンシング / 風環境解析 / 農村景観 / イグネ / 野生動物管理 / ガバナンス / モニタリング / 行政的要因 / 実行可能性研究 / 実行可能性 / 特定外来生物 / 外来種管理隠す

海域環境－カキ養殖－消費行動の因果分析からの価値創出：消費行動変容への布石として
- 研究代表者
  
  坂巻隆史
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
選択アーキテクチャを用いた生物多様性に配慮した食選択の促進研究代表者
- 研究代表者
  
  豆野皓太
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分41010:食料農業経済関連
- 研究機関
  北海道大学
野生動物管理における行政的要因を考慮した生息状況モニタリングの高度化
- 研究代表者
  
  鈴木嵩彬
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
- 研究機関
  岐阜大学
屋敷林の地域への寄与の解明と広域での管理手法の構築：公共財としての維持に向けて
- 研究代表者
  
  米澤千夏
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39070:ランドスケープ科学関連
- 研究機関
  東北大学
効果的な外来種防除に向けた報奨金制度デザインに関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  豆野皓太
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
- 研究機関
  東北大学
外来植物の自然地域への持込：運ぶ人と運ばれる種に着目した機構解明と抑止枠組構築
- 研究代表者
  
  赤坂宗光
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  東京農工大学
農業生産性の動態と源泉：ミクロデータを用いた農業・農村政策のインパクト評価
- 研究代表者
  
  高山太輔
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分41010:食料農業経済関連
- 研究機関
  福島大学
外来種管理における実現可能性と侵入段階を考慮した指標開発
- 研究代表者
  
  鈴木嵩彬
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
- 研究機関
  岐阜大学
   国立研究開発法人国立環境研究所
マーケティング理論を用いた農地生態系の保全：食料生産とのトレードオフ解消に向けて
- 研究代表者
  
  久保雄広
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分41050:環境農学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立環境研究所

すべて 2024 2023 2022 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 生物多様性はなぜ大事? 金額に換算すると見えてくる危険度2023
- 著者名/発表者名
  豆野皓太
- 総ページ数
  2
- 出版者
  一般財団法人宮城県予防医学協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18063
[雑誌論文] Mainstreaming eating agrobiodiversity: Appealing with heron labels and boosting with loach labels2023
- 著者名/発表者名
  Mameno Kota、Kubo Takahiro
- 雑誌名
  
  Food Quality and Preference
  
  巻: 109 ページ: 104919-104919
- DOI
  10.1016/j.foodqual.2023.104919
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20058
[雑誌論文] Flagship species and certification types affect consumer preferences for wildlife-friendly rice labels2023
- 著者名/発表者名
  Mameno Kota、Kubo Takahiro、Ujiie Kiyokazu、Shoji Yasushi
- 雑誌名
  
  Ecological Economics
  
  巻: 204 ページ: 107691-107691
- DOI
  10.1016/j.ecolecon.2022.107691
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18063, KAKENHI-PROJECT-19H04337, KAKENHI-PROJECT-23K20058
[雑誌論文] Sanitation is the greatest concern in outdoor cat management but ecological message frames promote biodiversity conservation in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Mameno Kota、Kubo Takahiro、Suzuki Takaaki、Tsuge Takahiro、Shoji Yasushi
- 雑誌名
  
  Environmental Conservation
  
  巻: 49 号: 2 ページ: 122-129
- DOI
  10.1017/s0376892922000108
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12311, KAKENHI-PROJECT-19K12596, KAKENHI-PROJECT-22K12487, KAKENHI-PROJECT-22K18063, KAKENHI-PROJECT-19H04337
[雑誌論文] 野生生物と農業の共生に資する社会科学的アプローチ：公開シンポジウムの報告2020
- 著者名/発表者名
  豆野皓太
- 雑誌名
  
  Wildlife forum
  
  巻: 25(1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20058
[雑誌論文] 生物多様性分野におけるエビデンスに基づく政策評価の確立に向けて2020
- 著者名/発表者名
  豆野皓太・久保雄広・庄子康
- 雑誌名
  
  環境経済・政策研究
  
  巻: 13(1)
- NAID
  130007843416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20058
[学会発表] Can an economic incentive achieve effective raccoon management?2024
- 著者名/発表者名
  豆野皓太, 鈴木嵩彬, 久保雄広
- 学会等名
  第71回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18063
[学会発表] Can an economic incentive achieve effective raccoon management?2024
- 著者名/発表者名
  豆野皓太・鈴木嵩彬・久保雄広
- 学会等名
  日本生態学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12311
[学会発表] Citizens' prioritization of invasive species management.2023
- 著者名/発表者名
  豆野皓太・鈴木嵩彬・久保雄広
- 学会等名
  第70回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18063
[学会発表] Japanese Wild Boars Head North:Climate Change, Wildlife Conflict, and Structural Changes in Agriculture2023
- 著者名/発表者名
  Takayama, T., Mameno, k., Senda, T., Fujie, T., Mochizuki,S., Hibiki, A., and Takano, M
- 学会等名
  XVII EAAE Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23707
[学会発表] Japanese Wild Boars Head North: Climate Change, Wildlife Conflict, and Structural Change in Agriculture2023
- 著者名/発表者名
  Taisuke Takayama, Kota Mameno, Takeshi Fujie, Tetsuji Senda, Shota Mochizuki, Akira Hibiki, Masahiro Takano
- 学会等名
  XVII Congress of the European Association of Agricultural Economists (EAAE)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18063
[学会発表] Citizens' prioritization of invasive species management.2023
- 著者名/発表者名
  豆野皓太・鈴木嵩彬・久保雄広
- 学会等名
  日本生態学会第70回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12311
[学会発表] クマ管理に対する地域住民の選好評価：野生生物との軋轢緩和に向けて2022
- 著者名/発表者名
  豆野皓太
- 学会等名
  第55回東北農業分析研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18063
[学会発表] 気候変動による野生鳥獣の北上と農業構造変動:イノシシを対象として2022
- 著者名/発表者名
  高山太輔・豆野皓太・望月翔太
- 学会等名
  第65回東北農業分析研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23707
[学会発表] Understanding public tolerance differences toward lethal wildlife management using best-worst scaling approach2022
- 著者名/発表者名
  Zijun YIN, Yusuke KAMIMURA, Kota MAMENO, Tomoko IMOTO
- 学会等名
  the 11th Congress of the Asian Association of Environmental and Resource Economics
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18063
[学会発表] The role of flagship species and certifications in a wildlife-friendly farming label2022
- 著者名/発表者名
  Kota MAMENO, Takahiro KUBO, Kiyokazu UJIIE, Yasushi SHOJI
- 学会等名
  the 6th European Congress of Conservation Biology.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18063
[学会発表] 農業直接支払制度が農地生態系保全行動に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  豆野皓太・久保雄広
- 学会等名
  第25回「野生生物と社会」学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20058

1. 久保雄広 (80761064)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
2. 鈴木嵩彬 (70865089)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 池田透 (50202891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 東出大志 (60634871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 米澤千夏 (60404844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大風翼 (40709739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 南健斗 (81000924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 赤坂宗光 (70446384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 江川知花 (10765019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 津田吉晃 (40769270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 曽我昌史 (80773415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小山明日香 (90812462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 庄子康 (60399988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 柘植隆宏 (70363778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 高山太輔 (50612743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 高野真広 (30983671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 中谷朋昭 (60280864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 坂巻隆史 (60542074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 藤林恵 (70552397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 齊藤千佳 (40765236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 林俊介 (20444482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 河野達仁 (00344713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 重浩一郎 (51001804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 佐々木宏樹 (00371013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 氏家清和 (30401714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

豆野 皓太 Mameno Kota

研究課題

研究成果

共同研究者

海域環境－カキ養殖－消費行動の因果分析からの価値創出：消費行動変容への布石として

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

選択アーキテクチャを用いた生物多様性に配慮した食選択の促進研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

野生動物管理における行政的要因を考慮した生息状況モニタリングの高度化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

屋敷林の地域への寄与の解明と広域での管理手法の構築：公共財としての維持に向けて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

効果的な外来種防除に向けた報奨金制度デザインに関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外来植物の自然地域への持込：運ぶ人と運ばれる種に着目した機構解明と抑止枠組構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

農業生産性の動態と源泉：ミクロデータを用いた農業・農村政策のインパクト評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外来種管理における実現可能性と侵入段階を考慮した指標開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マーケティング理論を用いた農地生態系の保全：食料生産とのトレードオフ解消に向けて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 生物多様性はなぜ大事? 金額に換算すると見えてくる危険度2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Mainstreaming eating agrobiodiversity: Appealing with heron labels and boosting with loach labels2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Flagship species and certification types affect consumer preferences for wildlife-friendly rice labels2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sanitation is the greatest concern in outdoor cat management but ecological message frames promote biodiversity conservation in Japan2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 野生生物と農業の共生に資する社会科学的アプローチ： 公開シンポジウムの報告2020

著者名/発表者名

豆野皓太 Mameno Kota

[雑誌論文] 野生生物と農業の共生に資する社会科学的アプローチ：公開シンポジウムの報告2020