木下祥一 KINOSHITA Shoichi

研究者番号	90908881
所属 (現在)	2025年度: 熊本学園大学, 外国語学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 熊本学園大学, 外国語学部, 講師 2023年度: 福岡こども短期大学, その他部局等, 講師 2021年度 – 2022年度: 環太平洋大学, 体育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者メタバース / バーチャルリアリティ / インクルージョン / 社会科教育 / デジタル研究代表者以外海外調査 / 研修動画 / 研修動画・リーフレット / 研修会・研修動画 / 教員研修会・研修動画 … もっと見る / 学習の自律化 / 教員養成・研修プログラム / PBL・課題解決学習 / 汎用的な資質・能力の育成 / 教科等横断的な学習デザイン・評価力隠す

社会科授業におけるバーチャル技術を導入した「デジタル」に関する理論的・実践的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  木下祥一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  熊本学園大学
一般教員の教科等横断的な学習デザイン・評価力養成プログラムの開発
- 研究代表者
  
  豊嶌啓司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  福岡教育大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 社会科におけるバーチャルリアリティの意味－その起源と展開の日米比較を通して－2024
- 著者名/発表者名
  木下祥一・早瀬博典
- 雑誌名
  
  福岡こども短期大学紀要
  
  巻: 第35号ページ: 29-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01684
[雑誌論文] Google サイトを活用したProject Based Learningにおける支援－小学校第３学年社会科における実践を手がかりに－2023
- 著者名/発表者名
  木下祥一・外﨑顯博
- 雑誌名
  
  福岡社会科教育実践学会，社会科実践研究
  
  巻: 13 ページ: 13-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01684
[雑誌論文] 学校内外で学習者自らICTを活用する社会科授業の実践的検討－PBLの視点を踏まえた小学校第６学年の実践を手がかりに－2022
- 著者名/発表者名
  木下祥一，外﨑顯博
- 雑誌名
  
  福岡社会科教育実践学会，社会科実践研究
  
  巻: 第12号ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01684
[雑誌論文] Project Based Learningに基づく社会科における教師の支援―米国社会科におけるPBLの検討を通して―2020
- 著者名/発表者名
  木下祥一
- 雑誌名
  
  『社会科実践研究』福岡社会科教育実践学会
  
  巻: 10号ページ: 23-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01684
[学会発表] 児童・生徒の能動的な探究を高次なフェーズに誘う教師の指導に関する実践的検証 ― 問いに答える子供から，探究的に問うことができる子供へ ―2023
- 著者名/発表者名
  豊嶌啓司・坂井清隆・井手司・土橋亮太・柴田康弘・木下祥一
- 学会等名
  教育目標・評価学会第34回全国大会(追手門大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01684
[学会発表] 児童・生徒の能動的な探究を高次なフェーズに誘う教師の指導は如何に可能か？ ―問いに答える子供から、探究的に問うことができる子供へ―2023
- 著者名/発表者名
  豊嶌啓司・坂井清隆・井手司・土橋亮太・柴田康弘・木下祥一
- 学会等名
  令和５年度日本教育大学協会研究集会・山形大学地域教育文化学部（Web 開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01684
[学会発表] 社会科におけるバーチャル技術がもたらす「デジタル」の新たな可能性―インクルージョンを視点に―2023
- 著者名/発表者名
  木下祥一・早瀬博典
- 学会等名
  日本公民教育学会第33回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01684
[学会発表] バーチャル技術による社会科教育の拡張2023
- 著者名/発表者名
  木下祥一
- 学会等名
  日本社会科教育学会第73回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01684
[学会発表] Society5.0 における市民性教育の検討－デジタル・シティズンシップの視点から－2022
- 著者名/発表者名
  木下祥一
- 学会等名
  日本公民教育学会第32回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01684
[学会発表] 形成的アセスメントによる学習者の能動的な探究に向けて ― 実現された授業実践分析からの示唆 ―2022
- 著者名/発表者名
  豊嶌啓司，坂井清隆，木下祥一，井手司，柴田康弘
- 学会等名
  教育目標・評価学会第33回全国大会(神戸大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01684
[学会発表] 学校内外で学習者自らICTを活用する社会科授業の実践的検討－PBLの視点を踏まえた小学校第６学年の実践を手がかりに－2022
- 著者名/発表者名
  木下祥一，外﨑顯博
- 学会等名
  福岡社会科教育実践学会第13回研究大会，自由研究発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01684
[学会発表] 一般教員のカリキュラム・マネジメント力養成－横断的な学習デザイン力の開発を中心に－2021
- 著者名/発表者名
  豊嶌啓司，石丸哲史，小田泰司，芋生修一，坂井清隆，木下祥一，齋藤淳，井手司，柴田康弘
- 学会等名
  令和３年度日本教育大学協会研究集会(福岡教育大学教育学部オンライン開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01684
[学会発表] 一般教員の教科等横断的な学習デザイン・評価力養成プログラムの開発　－２年間の予備研究分析に基づくフレームワーク構築－2020
- 著者名/発表者名
  豊嶌啓司，坂井清隆，柴田康弘，木下祥一，三浦研一，福崎泰規
- 学会等名
  教育目標・評価学会第31回全国大会(宮城教育大学オンライン開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01684

1. 豊嶌啓司 (90380378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 赤沢早人 (50380374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 石丸哲史 (50223029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 小田泰司 (60452702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 坂井清隆 (50802849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 後藤賢次郎 (10634579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 芋生修一 (50823928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 早瀬博典 (50967552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木下 祥一 KINOSHITA Shoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

社会科授業におけるバーチャル技術を導入した「デジタル」に関する理論的・実践的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

一般教員の教科等横断的な学習デザイン・評価力養成プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 社会科におけるバーチャルリアリティの意味－その起源と展開の日米比較を通して－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Google サイトを活用したProject Based Learningにおける支援 －小学校第３学年社会科における実践を手がかりに－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学校内外で学習者自らICTを活用する社会科授業の実践的検討－PBLの視点を踏まえた小学校第６学年の実践を手がかりに－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Project Based Learningに基づく社会科における教師の支援―米国社会科におけるPBLの検討を通して―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 児童・生徒の能動的な探究を高次なフェーズに誘う教師の指導に関する実践的検証 ― 問いに答える子供から，探究的に問うことができる子供へ ―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 児童・生徒の能動的な探究を高次なフェー ズに誘う教師の指導は如何に可能か？ ―問いに答える子供から、探究的に問うこ とができる子供へ―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 社会科におけるバーチャル技術がもたらす「デジタル」の新たな可能性―インクルージョンを視点に―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] バーチャル技術による社会科教育の拡張2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Society5.0 における市民性教育の検討－デジタル・シティズンシップの視点から－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 形成的アセスメントによる学習者の 能動的な探究に向けて ― 実現された授業実践分析からの示唆 ―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学校内外で学習者自らICTを活用する社会科授業の実践的検討－PBLの視点を踏まえた小学校第６学年の実践を手がかりに－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 一般教員のカリキュラム・マネジメント力養成 － 横断的な学習デザイン力の開発を中心に －2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 一般教員の教科等横断的な学習デザイン・評価力養成プログラムの開発 － ２年間の予備研究分析に基づくフレームワーク構築 －2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

木下祥一 KINOSHITA Shoichi

[雑誌論文] Google サイトを活用したProject Based Learningにおける支援－小学校第３学年社会科における実践を手がかりに－2023

[学会発表] 児童・生徒の能動的な探究を高次なフェーズに誘う教師の指導は如何に可能か？ ―問いに答える子供から、探究的に問うことができる子供へ―2023

[学会発表] 形成的アセスメントによる学習者の能動的な探究に向けて ― 実現された授業実践分析からの示唆 ―2022

[学会発表] 一般教員のカリキュラム・マネジメント力養成－横断的な学習デザイン力の開発を中心に－2021

[学会発表] 一般教員の教科等横断的な学習デザイン・評価力養成プログラムの開発　－２年間の予備研究分析に基づくフレームワーク構築－2020