後藤淳郎 GOTO Atsuo

… 別表記

後藤敦郎 GOTO Atsuo

研究者番号	00150277
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度: 東大, 医学部附属病院, 助教授 1997年度 – 1998年度: 東京大学, 医学部, 助教授 1997年度: 東京大学, 医学部・付属病院, 助教授 1997年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助教授 1996年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教授 … もっと見る 1995年度: 東京大学, 医学部(病), 講師 1992年度 – 1993年度: 東京大学, 医学部(病), 講師 1991年度: 東京大学, 医学部・(病), 助手 1990年度: 東京大学, 医学部, 助手 1989年度: 東京大学, 医学部(病)第二内科, 助手 1988年度: 東京大学, 医学部, 助手 1987年度 – 1988年度: 東京大学, 医学部(病), 助手 1986年度: 東京大学, 医学部, 助手 1986年度: 東大, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者循環器内科学 / 腎臓内科学研究代表者以外循環器内科学 / 内分泌・代謝学
キーワード	研究代表者ウアバイン / 本態性高血圧症 / 内因性ジギタリス様物質 / クロライドチャネル / パッチクランプ法 / 血管平滑筋細胞 / 内皮由来過分極因子 / 血管内皮細胞 / 本能性高血圧症 / ジギタリス … もっと見る / Na利尿因子 / Na^+,K^+ーATPase / Naポンプ / essential hypertension / Salt and hypertension / Na^+-K^+-ATPase inhibitor Renal tubular epithelial cells / Vascular smooth muscle cells / Ouabain / Endogenous digitalis-like factor / Na^+, K^+-ATPase抑制因子 / Na利尿ホルモン / Na^+、K^+-ATPase抑制因子 / 食塩と高血圧 / 腎尿細管細胞 / 血管平滑車筋細胞 / sympathetic neruous system / risk factor / cardiovascular diseases / hypertension / sodium / central nervous system / ouabain / stress / ホルモン / ストレス / 交感神経系 / stress ストレス / 交感神経末 / 危険因子 / 循環器疾患 / 高血圧 / 食塩 / 中枢神経系 / (ouabzin)ウアバイン / (stress)ストレス / 視床下部 / 【Na^+】・【K^+】・ATPase抑制因子 / ジギタリス様物質 / Sodium transport inhibitor / Na^+,K^+ーATPase inhibitor / digoxin-like immunoreactivity / endogenous digitalis-like factor … もっと見る研究代表者以外 cGMP / A 10 cells / cultured vascular smooth muscle cells / adrenal glomerulosa cells / aldosterone / endogenous digitalis-like factor / alpha-human atrial natriuretic peptide / フォスフォリパーゼC活性 / 大動脈平滑筋培養細胞 / 副腎皮質球状層細胞 / プロスタグランディン / 内因性ナトリウム利尿物質 / 心房性ナトリウム利尿ペプチド / 細胞内Ca動態 / A10細胞 / 副腎球状層細胞 / アルドステロン / 内因性ジギタリス様物質 / 心房性Na利尿ペプチド / 内因性Na利尿物質 / atherosclerosis / endotoxin shock / interleukin / intracellular receptor / nitric oxide synthase / nitric oxide / cytokine / prostaglandin D2 / プロスタグランジンD2 / エフドトキシンショック / 動脈硬化 / エンドトキシンショック / インターロイキン / 細胞内受容体 / 一酸化窒素合成酵素 / 一酸化窒素 / サイトカイン / プロスタグランジンD_2 / アルギニン・バゾプレツシン / 血漿コルチゾール濃度 / 血漿アルドステロン濃度 / 血漿レニン活性 / 血圧、腎機能 / α-hANP / 尿蛋白 / 腎血流量 / 糸球体濾過量 / 循環動態 / 慢性糸球体腎炎 / 高血圧 / αーhANP 隠す

研究課題
(13件)
共同研究者
(10人)

ナトリウム重炭酸共輸送体ノックダウンマウスを用いた血圧調節と酸塩基平衡の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤淳郎
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
プロスタグランジンD_2による誘導型一酸化窒素合成酵素遺伝子発現抑制と治療的意義
- 研究代表者
  
  上原譽志夫 (上原誉志夫)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
ストレスと循環器疾患における中枢性レギタリス様物質の役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤淳郎
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
内皮細胞由来過分極因子の精製・同定とその病態生理的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤淳郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
内皮細胞由来過分極因子の精製・同定とその病態生理学的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤淳郎
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
高血圧関連遺伝子の解明:特に内因性ジギタリス様物質との関係においての検討研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤淳郎
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
内因性ジギタリスの生合成・分泌機構と循環器疾患との連関研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤淳郎
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
内因性ジギタリス様物質によるNaポンプ調節機構と循環器疾患における病態生理的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤淳郎
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
内因性ジギタリス様物質の循環機能調節における役割ならびに病態生理的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤淳郎
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
視床下部由来Na^+、K^+-ATPase抑制因子の本態性高血圧症における役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤淳郎
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
内因性ナトリウム利尿物質の細胞内作用機序に関する研究
- 研究代表者
  
  松岡博昭
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  東京大学
心房性ナトリウム利尿ホルモンの高血圧における病態生理的役割に関する臨床的研究
- 研究代表者
  
  石井當男
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
   東京大学
内因性ジギタリス様物質の化学構造の同定および本態性高血圧症におけるその役割の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤淳郎
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学

1. 名越洋

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 山田薫 (00735152)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 申偉秀 (10211971)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 上原譽志夫 (40184965)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 松岡博昭 (20111544)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 中島敏明 (50227790)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 豊岡照彦 (00146151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 石井當男 (90010363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 木村健二郎 (00161555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 平田泰信 (70167609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

後藤 淳郎 GOTO Atsuo

後藤 敦郎 GOTO Atsuo

研究課題

共同研究者

ナトリウム重炭酸共輸送体ノックダウンマウスを用いた血圧調節と酸塩基平衡の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロスタグランジンD_2による誘導型一酸化窒素合成酵素遺伝子発現抑制と治療的意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレスと循環器疾患における中枢性レギタリス様物質の役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内皮細胞由来過分極因子の精製・同定とその病態生理的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

内皮細胞由来過分極因子の精製・同定とその病態生理学的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

高血圧関連遺伝子の解明:特に内因性ジギタリス様物質との関係においての検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内因性ジギタリスの生合成・分泌機構と循環器疾患との連関研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内因性ジギタリス様物質によるNaポンプ調節機構と循環器疾患における病態生理的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内因性ジギタリス様物質の循環機能調節における役割ならびに病態生理的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視床下部由来Na^+、K^+-ATPase抑制因子の本態性高血圧症における役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内因性ナトリウム利尿物質の細胞内作用機序に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心房性ナトリウム利尿ホルモンの高血圧における病態生理的役割に関する臨床的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内因性ジギタリス様物質の化学構造の同定および本態性高血圧症におけるその役割の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

後藤淳郎 GOTO Atsuo

後藤敦郎 GOTO Atsuo