山口直人 Yamaguchi Naoto

研究者番号	00166620
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 千葉大学, 大学院薬学研究院, 教授 2015年度: 千葉大学, 薬学研究科(研究院), 教授 2011年度 – 2012年度: 千葉大学, 薬学研究科(研究院), 教授 2005年度 – 2012年度: 千葉大学, 大学院・薬学研究院, 教授 2006年度: 千葉大学, 大学院薬学研究科, 教授 … もっと見る 2000年度: 千葉大学, 薬学部, 教授 1999年度: 静岡県立大学, 薬学部, 助教授 1994年度 – 1998年度: 熊本大学, 医学部, 助教授 1997年度: Kumamoto University School of Medicine, Associate Professor 1987年度 – 1993年度: 熊本大学, 医学部, 助手 1991年度: Kumamoto University, Lecturer 隠す
審査区分/研究分野	研究代表者血液内科学 / 生物系薬学 / 生物系研究代表者以外免疫学 / 血液内科学 / 生物系薬学
キーワード	研究代表者チロシンリン酸化 / Csk / シグナル伝達 / 染色体 / Src型チロシンキナーゼ / 多核化 / 共焦点顕微鏡 / 細胞内局在 / 細胞分裂 / Csk homologous kinase (Chk) … もっと見る / Lyn / 細胞内トラフィック / ゴルジ体 / 細胞核 / 癌 / 遺伝子 / 細胞増殖 / Csk homologous kinase(Chk) / CD36 / Src型キナーゼ / Hyl / ACSL3 / Csk homologous kinase(chk) / トロンビン / 血小板 / M期 / Hyl) / チロシンキナーゼ / チロシンリン酸化酵素 / 血液幹細胞 / Fyn / c-Abl / JunB / HDAC1 / クロマチン / FoxA1 / Ku70 / DNA結合蛋白質 / AKAP8 / SKIP / ALK / 転写調節因子 / 核内シグナル / クロマチンリモデリング / がん / 転写制御因子 / 転写因子 / Src / Abl / 核内チロシンリン酸化 / intracellular trafficking / Golgi apparatus / nucleus / tyrosine phosphorylation / signal transduction / confocal microscope / cancer / gene / Tyrosine phosphorylation / Src family tyrosine kinase / CSk homologous kinase (Chk) / Intracellular localization / Multinucleation / Chromosome / Cell growth / Csk homolosous kinase(Chk) / Csk homolagous kinase(Chk) / thrombin / Src family kinase Lyn / platelet / integrin VLA5 / fibronectin / cell spreading / translocation / 細胞接着 / インテグリン VLA5 / フィブロネクチン / 細胞伸展 / インテグリンVLA5 / Src型チロシンキナーゼLyn / c-Src / 蛋白輸送 / 蛋白質輸送 / 細胞膜 / 細胞極性 / クロマチンダイナミックス / 分裂気紡鍾糸 / Srcチロシンキナーゼ / トランスロケーション / Csk homologous kinase (Chk / Csk homolosous kinase(Chl / 巨核球 / 染色体分配 / CD34 / tie … もっと見る研究代表者以外 Hemangioblast / TEK / ILー5 / IL-5 / TRF / Angiopoietin / TIE / Src型チロシンキナーゼ / チロシンリン酸化 / 血液幹細胞 / サイトカイン / 血管内皮細胞 / AGM領域 / FACS / MSP / RON / STK / IL-5 Receptor / Cytokine / Interleukin-5 (IL-5) / サイトカインレセプタ- / 好酸球 / B細胞 / 細胞分裂 / TEK遺伝子 / TIE遺伝子 / 受容体型チロシンキナーゼ / ILー5受容体 / Rad9 / The KYxxL motif / CK2 / リン酸化 / タンパク質－タンパク質相互作用 / 9-1-1 / 9-1-1複合体 / Rad17 / ATR / Src / 翻訳後修飾 / 細胞周期 / DNA損傷応答 / Monoclonal Antibody / Growth and Differentiation / B Cell / EDF / BCGF II / インターロイキン / 好酸球増殖分化因子 / 初期株化Bリンパ球増殖因子 / IL-5レセプター / TGFーβ / Lyー1B / ILー5レセプタ- / TGF-β / IgA産生 / 好酸球分化 / Ly-1B / IL-5レセプタ-(IL-5R) / Bリンパ球分化因子 / T Cell Replacing Factor (TRF.) / B Cell Growth And Differentiation / pSP6K-mTRF23 / TRF cDNA / 単クローン抗体 / 抗TRF抗体 / BCGF【II】 / B細胞増殖分化因子 / B151K12 / B細胞増殖分化 / IL-2レセプター / TIE2 receptor / Angiopoietin(Ang-1) / Maintenance of stemness / Interaction between HSCs and ECs / Cell adhesion / Vitellin artery / Microenvironment / シグナルトラップ法 / 自己複製因子 / 造血支持組織 / 造血幹細胞 / インテグリン / 受容体型チロシンキナーゼTIE2 / 二次造血 / 一次造血 / 末分化維持 / 造血-血管内皮相互作用 / TIE2受容体 / アンジオポエチン(Ang-1) / 未分化維持 / 造血-血管内皮相互間作用 / 細胞接着 / 卵黄動脈 / 微小環境(ニッシェ) / AGM region / アンギオポエチレン / Reccptor tyrosine kinases / Endothelial cells / Hematopoietic Stem Cells / RON遺伝子 / HTK / Interleukin 5 receptor beta chain / Interleukin 5 receptor alpha chain / tyrosine phosphorylation / signal transduction / Interleukin 5 receptor / Interleukin 5 / リン酸化蛋白 / インタ-ロイキン5受容体 / インタ-ロイキン5 / インターロイキン5受容体α鎖 / インターロイキン5受容体β鎖 / インターロイキン受容体α鎖 / シグナル伝達 / インターロイキン5受容体 / インターロイキン5 / ab Heterodimer / Eosinophils / Growth Factor / LY-1 B Cells / B Cell Differentiation / 好酸球増多 / 自己抗体 / 発現クロ-ニング法 / クラス変換因子 / ILー5受容体β鎖 / AICー2B / GMーCSF受容体β鎖 / ILー5受容体α鎖 / トランスジェニックマウス / Eosinophil growth and differentiation / B cell growth and differentiation / cDNA cloning / Cytokine receptor family / IL-5 receptor / GM-CSF / IL-3 / 骨髄長期培養 / ストロ-マ細胞 / B前駆細胞株 / ILーS受容体cDNA / ILーS受容体 / TFー1 / クロスハイブリダイゼ-ション / フィブロネクチン / T88ーM / FDCーP1 / cDNAクロ-ニング / 分裂期スピンドル / 癌 / Src チロシンキナーゼ / 細胞内オルガネラ / ILー5受容体cDNA / B前駆細胞 / 長期骨髄細胞培養法 / IL-5レセプタ- / IgA産生の亢進 / マウス免疫不全症候群 / レトロウィルス / LP-BM5 Mulv 隠す

SrcによるDNA損傷応答不活性化機構の解析と新規がん治療戦略への展開
- 研究代表者
  
  福本泰典
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
核内チロシンリン酸化シグナリングを介する細胞増殖制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山口直人
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
細胞極性化はLyn-ACSL3システムを介して誘導されるか?研究代表者
- 研究代表者
  
  山口直人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
チロシンリン酸化シグナリングによる細胞分裂制御とその破綻による細胞癌化
- 研究代表者
  
  中山祐治
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都薬科大学
   千葉大学
チロシンキナーゼのオルガネラ選別機構とシグナリング研究代表者
- 研究代表者
  
  山口直人
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
チロシンキナーゼの局在選別機構とシグナル伝達研究代表者
- 研究代表者
  
  山口直人
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
オルガネラ動態制御に関わるリン酸化シグナルを介した細胞分裂制御機構の研究
- 研究代表者
  
  中山祐治
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
チロシンキナーゼの細胞内局在選別と機能発現の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山口直人
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
Chkチロシンキナーゼによる細胞増殖制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山口直人
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  千葉大学
Csk類似Chkチロシンキナーゼによる細胞増殖制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山口直人
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  静岡県立大学
Chkチロシンキナーゼ過剩発現による血液細胞多核化現象の解析.研究代表者
- 研究代表者
  
  山口直人
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  千葉大学
   静岡県立大学
CSK類似chkチロシンキナーゼによる細胞増殖制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山口直人
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  熊本大学
造血幹細胞の微小環境の分子論的解析
- 研究代表者
  
  須田年生
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  熊本大学
Csk類似Chkチロシンキナーゼによる細胞分裂異常の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  山口直人
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
ChkとCskによるSrc型キナーゼ活性制御の機能分担と血小板活性化研究代表者
- 研究代表者
  
  山口直人
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  熊本大学
CskファミリーHylチロシンキナーゼによる細胞分裂異常の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  山口直人
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
非受容体型チロシンキナーゼHylとCskの機能分担と血小板活性化研究代表者
- 研究代表者
  
  山口直人
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  熊本大学
血液幹細胞と血管内皮細胞とに共通して発現される受容体型チロシンキナーゼの機能解析
- 研究代表者
  
  須田年生
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  熊本大学
新Cskファミリー「Hylチロシンキナーゼ」による細胞分裂異常の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  山口直人
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
血液幹細胞の巨核球への増殖分化に関わる新規非受容体型チロシンキナーゼの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山口直人
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  熊本大学
血液幹細胞特異的チロシンキナーゼを介するシグナル伝達研究代表者
- 研究代表者
  
  山口直人
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  熊本大学
血液幹細胞に特異的に発現されるTIE受容体のリガンドの検索
- 研究代表者
  
  須田年生
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  熊本大学
血液幹細胞特異抗原、tieとCD34を介するシグナル伝達機構研究代表者
- 研究代表者
  
  山口直人
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  熊本大学
血液幹細胞cDNAライブラリーからの自己複製因子受容体のクローニング
- 研究代表者
  
  須田年生
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  熊本大学
インターロイキン5受容体を介するシグナル伝達の分子論的解析
- 研究代表者
  
  等泰道
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  東京大学
   熊本大学
免疫系担当細胞の発生・分化に関与するリンホカイン及びその受容体の解析
- 研究代表者
  
  高津聖志
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
ILー5とその受容体系による免疫機能制御と炎症反応の調節
- 研究代表者
  
  高津聖志
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  熊本大学
マウスレトロウィルス誘導免疫不全症候群(MAIDS)における免疫異常の解析
- 研究代表者
  
  高津聖志
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
インタ-ロイキン5とその受容体のB細胞増殖分化における調節作用
- 研究代表者
  
  高津聖志
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  熊本大学
Bリンパ球の増殖分化と細胞内シグナル伝達の分子論的解析
- 研究代表者
  
  高津聖志 (高津聖志キヨシ)
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  熊本大学
B細胞増殖分化機構の調節とその異常に関する研究
- 研究代表者
  
  高津聖志
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  熊本大学

[図書] 日本応用酵素協会誌 No.51、20162017
- 著者名/発表者名
  長谷部文人、西山真、松沢厚、岡島徹也、山口直人
- 総ページ数
  137
- 出版者
  公益財団法人　日本応用酵素協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[図書] 薬学の世界をのぞく2010
- 著者名/発表者名
  山口直人
- 出版者
  千葉大学発行
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[図書] 薬学の世界をのぞく2010
- 著者名/発表者名
  中山祐治, 山口直人
- 出版者
  千葉大学発行
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[雑誌論文] Human Rad17 C-terminal tail is phosphorylated by concerted action of CK1δ/ε and CK2 to promote interaction with the 9-1-1 complex2019
- 著者名/発表者名
  Yasunori Fukumoto, Yuji Nakayama, Naoto Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 517 号: 2 ページ: 310-316
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2019.07.076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07079, KAKENHI-PROJECT-15K07920
[雑誌論文] Golgi Distribution of Lyn to Caveolin- and Giantin-Positive cis-Golgi Membranes and the Caveolin-Negative, TGN46-Positive trans-Golgi Network2018
- 著者名/発表者名
 Okamoto A, Morinaga T, Yamaguchi N, Yamaguchi N
- 雑誌名
 
 Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
 
 巻: 41 号: 1 ページ: 142-146
- DOI
 10.1248/bpb.b17-00681
- NAID
 130006301302
- ISSN
 0918-6158, 1347-5215
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16K08227, KAKENHI-PROJECT-15K07922
[雑誌論文] Cancer-Type OATP1B3 mRNA in Extracellular Vesicles as a Promising Candidate for a Serum-Based Colorectal Cancer Biomarker2018
- 著者名/発表者名
  Morio Hanae、Sun Yuchen、Harada Manami、Ide Hideyuki、Shimozato Osamu、Zhou Xujia、Higashi Kenjirou、Yuki Ryuzaburo、Yamaguchi Naoto、Hofbauer Josefina Pi??n、Guttmann-Gruber Christina、Anzai Naohiko、Akita Hidetaka、Chiba Kan、Furihata Tomomi
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 41 号: 3 ページ: 445-449
- DOI
  10.1248/bpb.b17-00743
- NAID
  130006407493
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15985, KAKENHI-PROJECT-15K07922, KAKENHI-PROJECT-18K08200
[雑誌論文] Casein kinase 2 promotes interaction between Rad17 and the 9-1-1 complex through constitutive phosphorylation of the C-terminal tail of human Rad172018
- 著者名/発表者名
  Fukumoto Yasunori、Takahashi Kazuaki、Suzuki Noriyuki、Ogra Yasumitsu、Nakayama Yuji、Yamaguchi Naoto
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 504 号: 2 ページ: 380-386
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.06.038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07920, KAKENHI-PROJECT-17H04001, KAKENHI-PROJECT-18H03380
[雑誌論文] Src acts as an effector for Ku70-dependent suppression of apoptosis through phosphorylation of Ku70 at Tyr-5302017
- 著者名/発表者名
  Morii, M., Kubota, S., Honda, T., Yuki, R., Morinaga, T., Kuga, T., Tomonaga, T., Yamaguchi, N.-t., and Yamaguchi, N.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 292 号: 5 ページ: 1648-1665
- DOI
  10.1074/jbc.m116.753202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06672, KAKENHI-PROJECT-16J04141, KAKENHI-PROJECT-16J04363, KAKENHI-PROJECT-26460081, KAKENHI-PROJECT-15K07922, KAKENHI-PROJECT-16K08227, KAKENHI-PROJECT-17J02389, KAKENHI-PROJECT-15K19545
[雑誌論文] Anti-cancer Effects of MW-03, a Novel Indole Compound, by Inducing 15-Hydroxyprostaglandin Dehydrogenase and Cellular Growth Inhibition in the LS174T Human Colon Cancer Cell Line2017
- 著者名/発表者名
  Seira Naofumi、Yanagisawa Naoki、Suganami Akiko、Honda Takuya、Wasai Makiko、Regan John W.、Fukushima Keijo、Yamaguchi Naoto、Tamura Yutaka、Arai Takayoshi、Murayama Toshihiko、Fujino Hiromichi
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 40 号: 10 ページ: 1806-1812
- DOI
  10.1248/bpb.b17-00458
- NAID
  130006110584
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08542, KAKENHI-PROJECT-17K08308, KAKENHI-PROJECT-16J04141, KAKENHI-PROJECT-15K07922
[雑誌論文] v-Src-induced nuclear localization of YAP is involved in multipolar spindle formation in tetraploid cells2017
- 著者名/発表者名
  Kakae K, Ikeuchi M, Kuga T, Saito Y, Yamaguchi N, Nakayama Y
- 雑誌名
  
  Cell Signalling
  
  巻: 30 ページ: 19-29
- DOI
  10.1016/j.cellsig.2016.11.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460081, KAKENHI-PROJECT-15K07922, KAKENHI-PROJECT-16K08253
[雑誌論文] Enhancement of TGF-β-induced Smad3 activity by c-Abl-mediated tyrosine phosphorylation of its coactivator SKI-interacting protein (SKIP).2017
- 著者名/発表者名
  Kuki K, Yamaguchi N, Iwasawa S, Takakura Y, Aoyama K, Yuki R, Nakayama Y, Kuga T, Hashimoto Y, Tomonaga T, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Biochemical and biophysical research communications
  
  巻: 490 号: 3 ページ: 1045-1051
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.06.163
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08227, KAKENHI-PROJECT-17K08293, KAKENHI-PROJECT-17K15985, KAKENHI-PROJECT-15K07922, KAKENHI-PROJECT-16K19565
[雑誌論文] Anti-proliferative effect of Moringa oleifera Lam (Moringaceae) leaf extract on human colon cancer HCT116 cell line.2017
- 著者名/発表者名
  Jintana Tragulpakseerojn, Naoto Yamaguchi, Perayot Pamonsinlapatham, Penpun Wetwitayaklung, Tatsuro Yoneyama, Naoki Ishikawa, Masami Ishibashi, and Auayporn Apirakaramwong
- 雑誌名
  
  Tropical Journal of Pharmaceutical Research
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 371-378
- DOI
  10.4314/tjpr.v16i2.16
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[雑誌論文] FOXA1 Induces E-Cadherin Expression at the Protein Level via Suppression of Slug in Epithelial Breast Cancer Cells2017
- 著者名/発表者名
 Anzai E, Hirata K, Shibazaki M, Yamada C, Morii M, Honda T, Yamaguchi N, Yamaguchi N
- 雑誌名
 
 Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
 
 巻: 40 号: 9 ページ: 1483-1489
- DOI
 10.1248/bpb.b17-00307
- NAID
 130006038770
- ISSN
 0918-6158, 1347-5215
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16K08227, KAKENHI-PROJECT-16J04141, KAKENHI-PROJECT-16J04363, KAKENHI-PROJECT-15K07922
[雑誌論文] Cytokinesis failure leading to chromosome instability in v-Src-induced oncogenesis2017
- 著者名/発表者名
  Y Nakayama, S Soeda, M Ikeuchi, K Kakae, N Yamaguchi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 18 号: 4 ページ: 811-811
- DOI
  10.3390/ijms18040811
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08253, KAKENHI-PROJECT-15K07922
[雑誌論文] The Truncated Isoform of the Receptor Tyrosine Kinase ALK Generated by Alternative Transcription Initiation (ALKATI) Induces Chromatin Structural Changes in the Nucleus in a Kinase Activity-Dependent Manner2017
- 著者名/発表者名
 Takakura Y, Yamaguchi N, Honda T, Morii M, Yuki R, Nakayama Y, Yamaguchi N
- 雑誌名
 
 Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
 
 巻: 40 号: 11 ページ: 1968-1975
- DOI
 10.1248/bpb.b17-00548
- NAID
 130006191980
- ISSN
 0918-6158, 1347-5215
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16K08227, KAKENHI-PROJECT-17K15985, KAKENHI-PROJECT-16J04141, KAKENHI-PROJECT-16J04363, KAKENHI-PROJECT-15K07922
[雑誌論文] Down-regulation of forkhead box protein A1 (FOXA1) leads to cancer-stem cell-like properties in tamoxifen-resistant breast cancer cells through induction of interleukin-6.2017
- 著者名/発表者名
  Noritaka Yamaguchi, Yuji Nakayama, and Naoto Yamaguchi.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 印刷中号: 20 ページ: 8136-8148
- DOI
  10.1074/jbc.m116.763276
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922, KAKENHI-PROJECT-16K08227, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] Augmented expression of cardiac ankyrin repeat protein is induced by pemetrexed and a possible marker for the pemetrexed resistance in mesothelioma cells2017
- 著者名/発表者名
  Qin Yiyang、Sekine Ikuo、Fan Mengmeng、Takiguchi Yuichi、Tada Yuji、Shingyoji Masato、Hanazono Michiko、Yamaguchi Naoto、Tagawa Masatoshi
- 雑誌名
  
  Cancer Cell International
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 120-120
- DOI
  10.1186/s12935-017-0493-8
- NAID
  120007134581
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09598, KAKENHI-PROJECT-17K09647, KAKENHI-PROJECT-15K07922, KAKENHI-PROJECT-26461183
[雑誌論文] v-Src-driven transformation is due to chromosome abnormalities but not Src-mediated growth signaling.2017
- 著者名/発表者名
  Honda T, Morii M, Nakayama Y, Suzuki K, Yamaguchi N, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Scientific reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 1063-1063
- DOI
  10.1038/s41598-018-19599-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08227, KAKENHI-PROJECT-16K08253, KAKENHI-PROJECT-16J04141, KAKENHI-PROJECT-15K07922, KAKENHI-PROJECT-16J04363
[雑誌論文] Recruitment of Lyn from endomembranes to the plasma membrane through calcium-dependent cell-cell interactions upon polarization of inducible Lyn-expressing MDCK cells.2017
- 著者名/発表者名
  Takao Morinaga, Sayuri Yanase, Aya Okamoto, Noritaka Yamaguchi, and Naoto Yamaguchi.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 493-493
- DOI
  10.1038/s41598-017-00538-5
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922, KAKENHI-PROJECT-16K08227
[雑誌論文] The polyanionic C-terminal tail of human Rad17 regulates interaction with the 9-1-1 complex2017
- 著者名/発表者名
  Yasunor　iFukumoto, Yuji Nakayama, Naoto Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 490 号: 4 ページ: 1147-1153
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.06.159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07920, KAKENHI-PROJECT-15K07922
[雑誌論文] Tyrosine Phosphorylation of the Pioneer Transcription Factor FoxA1 Promotes Activation of Estrogen Signaling.2017
- 著者名/発表者名
  Noritaka Yamaguchi, Misato Shibazaki, Chiaki Yamada, Erina Anzai, Mariko Morii, Yuji Nakayama, Takahisa Kuga, Yuuki Hashimoto, Takeshi Tomonaga, and Naoto Yamaguchi.
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Biochemistry
  
  巻: 118 号: 6 ページ: 1453-1461
- DOI
  10.1002/jcb.25804
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J04363, KAKENHI-PROJECT-26460081, KAKENHI-PROJECT-15K07922, KAKENHI-PROJECT-16K08227
[雑誌論文] チロシンリン酸化酵素の細胞内局在と核内チロシンリン酸化基質の機能2016
- 著者名/発表者名
  山口直人
- 雑誌名
  
  日本応用酵素協会誌
  
  巻: 51 ページ: 29-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[雑誌論文] Protective role for lipid modifications of Src-family kinases against chromosome missegregation2016
- 著者名/発表者名
  Honda, T., Soeda, S., Tsuda, K., Yamaguchi, C., Aoyama, K., Morinaga, T., Yuki, R., Nakayama, Y., Yamaguchi, N.-t., and Yamaguchi, N.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 38751-38751
- DOI
  10.1038/srep38751
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06672, KAKENHI-PROJECT-16J04141, KAKENHI-PROJECT-15K07922, KAKENHI-PROJECT-16K08227, KAKENHI-PROJECT-16K19565
[雑誌論文] Src family kinases maintain the balance between replication stress and the replication checkpoint2016
- 著者名/発表者名
  Takahito Miura, Yasunori Fukumoto, Mariko Morii, Takuya Honda, Noritaka Yamaguchi, Yuji Nakayama andNaoto Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Cell Biology International
  
  巻: 40 号: 1 ページ: 16-26
- DOI
  10.1002/cbin.10517
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07920, KAKENHI-PROJECT-25460076, KAKENHI-PROJECT-25460356
[雑誌論文] ERK plays a role in chromosome alignment and participates in M-phase progression.2016
- 著者名/発表者名
  Iwamoto E, Ueta N, Matsui Y, Kamijo K, Kuga T, Saito Y, Yamaguchi N, Nakayama Y.
- 雑誌名
  
  J. Cell. Biochem.
  
  巻: 117 号: 6 ページ: 1340-1351
- DOI
  10.1002/jcb.25424
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460076, KAKENHI-PROJECT-26460081, KAKENHI-PROJECT-15K07922
[雑誌論文] The KYxxL motif in Rad17 protein is essential for the interaction with the 9-1-1 complex2016
- 著者名/発表者名
  Yasunori Fukumoto, Masayoshi Ikeuchi, Yuji Nakayama, Naoto Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 477 号: 4 ページ: 982-987
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.07.014
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07920, KAKENHI-PROJECT-15K07922
[雑誌論文] Fyn accelerates M phase progression by promoting the assembly of mitotic spindle microtubules.2016
- 著者名/発表者名
  Mai Okamoto, Yuji Nakayama, Ayana Kakihana, Ryuzaburo Yuki, Noritaka Yamaguchi, and Naoto Yamaguchi.
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Biochemistry
  
  巻: 117 号: 4 ページ: 894-903
- DOI
  10.1002/jcb.25373
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922, KAKENHI-PROJECT-25460076, KAKENHI-PROJECT-25460356
[雑誌論文] v-Src Causes Chromosome Bridges in a Caffeine-Sensitive Manner by Generating DNA Damage2016
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Ikeuchi, Yasunori Fukumoto, Takuya Honda, Takahisa Kuga, Youhei Saito, Naoto Yamaguchi and Yuji Nakayama
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 17(6) 号: 6 ページ: 871-871
- DOI
  10.3390/ijms17060871
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J04141, KAKENHI-PROJECT-26460081, KAKENHI-PROJECT-15K07920, KAKENHI-PROJECT-15K07922
[雑誌論文] Overexpression of Zinc-finger protein 777 (ZNF777) inhibits proliferation at low cell density through down-regulation of FAM129A.2015
- 著者名/発表者名
  Yuki, R., Aoyama, K., Kubota, S., Yamaguchi, N.-t., Kubota, S.-i., Hasegawa, H., Morii, M., Huang, X., Liu, K., Williams, R., Fukuda, M.N., and Yamaguchi, N.
- 雑誌名
  
  J. Cell. Biochem.
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 954-968
- DOI
  10.1002/jcb.25046
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J04367, KAKENHI-PROJECT-25460356, KAKENHI-PROJECT-15K07922, KAKENHI-PROJECT-26893036
[雑誌論文] Imatinib inhibits inactivation of the ATM/ATR signaling pathway and recovery from Adriamycin/doxorubicin-induced DNA damage checkpoint arrest.2015
- 著者名/発表者名
  Mariko Morii, Yasunori Fukumoto, Sho Kubota, Noritaka Yamaguchi, Yuji Nakayama, and Naoto Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Cell Biology International
  
  巻: 印刷中号: 8 ページ: 923-932
- DOI
  10.1002/cbin.10460
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460356, KAKENHI-PROJECT-15K07920
[雑誌論文] c-Abl-mediated tyrosine phosphorylation of JunB is required for Adriamycin-induced expression of p21.2015
- 著者名/発表者名
  Noritaka Yamaguchi, Ryuzaburo Yuki, Sho Kubota, Kazumasa Aoyama, Takahisa Kuga, Yuuki Hashimoto, Takeshi Tomonaga, and Naoto Yamaguchi.
- 雑誌名
  
  Biochemical Journal
  
  巻: 471 号: 1 ページ: 67-77
- DOI
  10.1042/bj20150372
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922, KAKENHI-PROJECT-26460081, KAKENHI-PROJECT-15K19545, KAKENHI-PROJECT-26893036, KAKENHI-PROJECT-14J04367, KAKENHI-PROJECT-25460356, KAKENHI-PROJECT-26670614, KAKENHI-PROJECT-25290054
[雑誌論文] Role for Tyrosine Phosphorylation of A-kinase Anchoring Protein 8 (AKAP8) in its Dissociation from Chromatin and the Nuclear Matrix2015
- 著者名/発表者名
  Kubota S, Morii M, Yuki R, Yamaguchi N, Yamaguchi H, Aoyama K, Kuga T, Tomonaga T, Yamaguchi N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 290 号: 17 ページ: 10891-904
- DOI
  10.1074/jbc.m115.643882
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26893036, KAKENHI-PROJECT-15K07922, KAKENHI-PROJECT-26460081, KAKENHI-PROJECT-15K19545, KAKENHI-PROJECT-14J04367, KAKENHI-PROJECT-26670614, KAKENHI-PROJECT-25290054
[雑誌論文] c-Abl induces stabilization of histone deacetylase 1 (HDAC1) in a kinase activity-dependent manner.2015
- 著者名/発表者名
  Kazumasa Aoyama, Noritaka Yamaguchi, Ryuzaboro Yuki, Mariko Morii, Sho Kubota, Kensuke Hirata, Kohei Abe, Takuya Honda, Takahisa Kuga, Yuuki Hashimoto, Takeshi Tomonaga, and Naoto Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Cell Biology International
  
  巻: 39 号: 4 ページ: 446-456
- DOI
  10.1002/cbin.10413
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460356, KAKENHI-PROJECT-26893036, KAKENHI-PROJECT-15K07922, KAKENHI-PROJECT-26460081, KAKENHI-PROJECT-26670614, KAKENHI-PROJECT-25290054
[雑誌論文] Enrichment of cell populations in metaphase, anaphase, and telophase by synchronization using nocodazole and blebbistatin : A novel method suitable for examining dynamic changes in proteins during mitotic progression2012
- 著者名/発表者名
  Matsui Y, Nakayama Y, Okamoto M, Fukumoto Y, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Eur. J. Cell Biol
  
  巻: 91 ページ: 413-419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[雑誌論文] Nuclear c-Abl-mediated tyrosine phosphorylation induces chromatin structural changes through histone modifications that include H4K16 hypoacetylation2011
- 著者名/発表者名
  Aoyama K, Fukumoto Y, Ishibashi K, Kubota S, Morinaga T, Horiike Y, Yuki R, Takahashi A, Nakayama Y, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Exp. Cell Res
  
  巻: 317 ページ: 2874-2903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[雑誌論文] The Hbo1-Brd1/Brpf2 complex is responsible for global acetylation of H3K14 and required for fetal liver erythropoiesis2011
- 著者名/発表者名
  Mishima Y, Miyagi S, Saraya A, Negishi M, Endoh M, Endo TA, Toyoda T, Shinga J, Katsumoto T, Chiba T, Yamaguchi N, Kitabayashi I, Koseki H, Iwama A
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 118 ページ: 2443-2453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[雑誌論文] Nuclear c-Abl-mediated tyrosine phosphorylation induces chromatin struct ural changes through histone modifications that include H4K16 hypoacetylation2011
- 著者名/発表者名
  Aoyama K, et al
- 雑誌名
  
  Exp.Cell Res.
  
  巻: 317 号: 20 ページ: 2874-2903
- DOI
  10.1016/j.yexcr.2011.09.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J08349, KAKENHI-PROJECT-21390017, KAKENHI-PROJECT-22590056
[雑誌論文] Jun dimerization protein 2 controls senescence and differentiation via regulating histone modification2011
- 著者名/発表者名
  Huang YC, Hasegawa H, Wang SW, Ku CC, Lin YC, Chiou SS, Hou MF, Wu DC, Tsai EM, Saito S, Yamaguchi N, Yokoyama KK
- 雑誌名
  
  J. Biomed. Biotechnol
  
  ページ: 569034-569034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[雑誌論文] Direct activation of Stat5 by ETV6-Lyn fusion protein promotes induction of myeloproliferative neoplasm with myelofibrosis2011
- 著者名/発表者名
  Takeda Y, Nakaseko C, Tanaka H, Takeuchi M, Yui M, Saraya A, Miyagi S, Wang C, Tanaka S, Ohwada C, Sakaida E, Yamaguchi N, Yokote K, Hennighausen L, Iwama A
- 雑誌名
  
  Br. J. Haematol
  
  巻: 153 ページ: 589-598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[雑誌論文] Suppression of cell-cycle progression by Jun dimerization protein-2 (JDP2) involves downregulation of cyclin-A22010
- 著者名/発表者名
  Pan J, Nakade K, Huang YC, Zhu ZW, Masuzaki S, Hasegawa H, Murata T, Yoshiki A, Yamaguchi N, Lee CH, Yang WC, Tsai EM, Obata Y, Yokoyama KK
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 29 ページ: 6245-6256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[雑誌論文] A decrease in cyclin B1 levels leads to polyploidization in DNA-damage induced senescence2010
- 著者名/発表者名
  Kikuchi I, Nakayama Y, Morinaga T, Fukumoto Y, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Cell Biol
  
  巻: 34 ページ: 645-653
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[雑誌論文] Cost-effective gene transfection by DNA compaction at pH 4.0 using acidified, long shelf-life polyethylenimine2010
- 著者名/発表者名
  Fukumoto Y, Obata Y, Ishibashi K, Tamura N, Kikuchi I, Aoyama K, Hattori Y, Tsuda K, Nakayama Y, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Cytotechnology
  
  巻: 67 ページ: 73-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[雑誌論文] The Lyn kinase C-lobe mediates Golgi export of Lyn through conformation-dependent ACSL3 association2010
- 著者名/発表者名
  Obata Y, Fukumoto Y, Nakayama Y, Kuga T, Dohmae N, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci
  
  巻: 123 ページ: 2649-2662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[雑誌論文] Requirement of the SH4 and tyrosine-kinase domains but not the kinase activity of Lyn for its biosynthetic targeting to caveolin-positive Golgi membranes2009
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Nakayama Y, Ishii M, Obata Y, Kasahara K, Fukumoto Y, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Biochim.Biophys.Acta 1790
  
  ページ: 1345-1352
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[雑誌論文] Bleomycin-induced over-replication involves sustained inhibition of mitotic entry through the ATM/ATR pathway2009
- 著者名/発表者名
  Nakayama Y, Igarashi A, Kikuchi I, Obata Y, Fukumoto Y, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Exp.Cell Res. 315
  
  ページ: 2515-2528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[雑誌論文] Induction of chromatin condensation by nuclear expression of a novel arginine-rich cationic protein genetically engineered from the enhanced green fluorescent protein2009
- 著者名/発表者名
  Higashiyama Y, Takahashi A, Fukumoto Y, Nakayama Y, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Cytotechnology 60
  
  ページ: 153-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[雑誌論文] Zyxin is a novel interacting partner for SIRT12009
- 著者名/発表者名
  Fujita Y, Yamaguchi A, Hata K, Endo M, Yamaguchi N, and Yamashita T
- 雑誌名
  
  BMC Cell Biol. 10
  
  ページ: 6-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[雑誌論文] Differential trafficking of c-Src, Lyn, c-Yes and Fyn is specified by the state of palmitoylation in the SH4 domain2009
- 著者名/発表者名
  Sato I, Obata Y, Kasahara K, Nakayama Y, Fukumoto Y, Yamasaki T, Yokoyama KK, Saito T, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci
  
  巻: 122 ページ: 965-975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[雑誌論文] Zyxin is a novel interacting partner for SIRT12009
- 著者名/発表者名
  Fujita Y, Yamaguchi A, Hata K, Endo M, Yamaguchi N, Yamashita T
- 雑誌名
  
  BMC Cell Biol
  
  巻: 10 ページ: 6-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[雑誌論文] Bleomycin-induced over-replication involves sustained inhibition of mitotic entry through the ATM/ATR pathway2009
- 著者名/発表者名
  Nakayama Y, Igarashi A, Kikuchi I, Obata Y, Fukumoto Y, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Exp. Cell Res
  
  巻: 315 ページ: 2515-2528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[雑誌論文] Nuclear localization of Src-family tyrosine kinases is required for growth factor-induced euchromatinization2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi A, Obata Y, Fukumoto Y, Nakayama Y, Kasahara K, Kuga T, Higashiyama Y, Saito T, Yokoyama KK, and Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Exp. Cell Res. 315
  
  ページ: 1117-1141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[雑誌論文] Phosphorylation of activation transcription factor-2(ATF-2)at serine 121 by protein kinase C controls c-Jun-mediated activation of transcription2009
- 著者名/発表者名
  Yamasaki T, Takahashi A, Pan J, Yamaguchi N, and Yokoyama KK
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 284
  
  ページ: 8567-8581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[雑誌論文] Differential trafficking of c-Src, Lyn, c-Yes, and Fyn is specified by the state of palmitoylation in the SH4 domain2009
- 著者名/発表者名
  Sato I, Obata Y, Kasahara K, Nakayama Y, Fukumoto Y, Yamasaki T, Yokoyama KK, Saito T, and Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci. 122
  
  ページ: 965-975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[雑誌論文] Nuclear localization of Src-family tyrosine kinases is required for growth factor-induced euchromatinization2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi A, Obata Y, Fukumoto Y, Y, Higashiyama Y, Saito T, Yokoyama KK, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Exp. Cell Res
  
  巻: 315 ページ: 1117-1141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[雑誌論文] Role of histone chaperone JDP2 in replicative senescence2009
- 著者名/発表者名
  Nakade K, Pan J, Yamasaki T, Noguchi M, Masuzaki S, Kishikawa S, Murata T, Zhu ZW, Chen XY, Hasegawa H, Yamaguchi N, Tsai EM, Lee JN, Yokoyama KK
- 雑誌名
  
  Curr. Top. Biochem. Res
  
  巻: 11 ページ: 75-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[雑誌論文] Differential trafficking of c-Src, Lyn, c-Yes, and Fyn is specified by the state of palmitoylation in the SH4 domain2009
- 著者名/発表者名
  Sato I, Obata Y, Kasahara K, Nakayama Y, Fukumoto Y, Yamasaki T, Yokoyama KK, Saito T, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  J.Cell Sci. 122
  
  ページ: 965-975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[雑誌論文] Requirement of the SH4 and tyrosine-kinase domains but not the kinase activity of Lyn for its biosynthetic targeting to caveolin-positive Golgi membranes2009
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Nakayama Y, Ishii M, Obata Y, Kasahara K, Fukumoto Y, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys
  
  巻: 1790 ページ: 1345-1352
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[雑誌論文] Phosphorylation of activation transcription factor-2 (ATF-2) at serine 121 by protein kinase C controls c-Jun-mediated activation of transcription2009
- 著者名/発表者名
  Yamasaki T, Takahashi A, Pan J, Yamaguchi N, Yokoyama KK
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 284 ページ: 8567-8581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[雑誌論文] Induction of chromatin condensation by nuclear expression of a novel ariginine-rich cationic protein genetically engineered from the enhanced green fluorescent protein.2009
- 著者名/発表者名
  Higashiyama Y, Takahashi A, Fukumoto Y, Nakayama Y, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Cytotechnology
  
  巻: 60 ページ: 153-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[雑誌論文] Nuclear localization of Src-family tyrosine kinases is required for growth factor-induced euchromatinization2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi A, Obata Y, Fukumoto Y, Nakayama Y, Kasahara K, Kuga T, Higashiyama Y, Saito T, Yokoyama KK, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Exp.Cell Res. 315
  
  ページ: 1117-1141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[雑誌論文] v-Src and c-Src, nonpalmitoylated Src-family kinases, induce perinuclear accumulation of lysosomes through Rab7 in a kinase activity-independent manner2008
- 著者名/発表者名
  Kasahara K, Nakayama Y, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 262
  
  ページ: 19-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[雑誌論文] Role of Src-family kinases in formation of the cortical actin cap at the dorsal cell surface2008
- 著者名/発表者名
  Kuga T, Hoshino M, Nakayama Y, Kasahara K, Ikeda K, Obata Y, Takahashi A, Higashiyama Y, Fukumoto Y, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Exp.Cell Res. 314
  
  ページ: 2040-2054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[雑誌論文] Nuclear localization of magphinins, alternative splicing products of the human trophinin gene2008
- 著者名/発表者名
  Aoyama J, Akazawa Y, Kasahara K, Higashiyama Y, Kikuchi I, Fukumoto Y, Saburi S, Nakayama Y, Fukuda M, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  J.Cell.Biochem. 103
  
  ページ: 765-777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[雑誌論文] v-Src and c-Src, nonpalmitoylated Src-family kinases, induce perinuclear accumulation of lysosomes through Rab7 in a kinase activity-independent manner2008
- 著者名/発表者名
  Kasahara K, Nakayama Y, and Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 262
  
  ページ: 19-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[雑誌論文] Hypoxia induces expression of a GPI-anchorless splice variant of the prion protein2008
- 著者名/発表者名
  Kikuchi Y, Kakeya T, Nakajima O, Sakai A, Ikeda K, Yamaguchi N, Yamazaki T, Tanamoto K, Matsuda H, Sawada J, and Takatori K
- 雑誌名
  
  FEBS J. 275
  
  ページ: 2965-2976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[雑誌論文] Role of Src-family tyrosine kinases in formation of the cortical actin cap at the dorsal cell surface2008
- 著者名/発表者名
  Kuga T, Hoshino M, Nakayama Y, Kasahara K, Ikeda K, Obata Y, Takahashi A, Higashiyama Y, Fukumoto Y, and Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Exp. Cell Res. 314
  
  ページ: 2040-2054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[雑誌論文] Nuclear localization of magphinins, alternative splicing products of the human trophinin gene2008
- 著者名/発表者名
  Aoyama J, Akazawa Y, Kasahara K, Higashiyama Y, Kikuchi I, Fukumoto Y, Saburi S, Nakayama Y, Fukuda MN, and Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  J. Cell. Biochem. 103
  
  ページ: 765-777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[雑誌論文] Nuclear localization of Lyn tyrosine kinase mediated by inhibition of its kinase activity2008
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Nakayama Y, Togashi Y, Obata Y, Kuga T, Kasahara K, Fukumoto Y, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Exp.Cell Res. 314
  
  ページ: 3392-3404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[雑誌論文] Nuclear localization of Lyn tyrosine kinase mediated by inhibition of its kinase activity2008
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Nakayama Y, Togashi Y, Obata Y, Kuga T, Kasahara K, Fukumoto Y, and Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Exp. Cell Res. 314
  
  ページ: 3392-3404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[雑誌論文] Release of arachidonic acid by 2-arachidonoyl glycerol and HU210 in PC12 cells ; roles of Src, phospholipase C and cytosolic phosholipase A2α2008
- 著者名/発表者名
  Nabemoto M, Mashimo M, Someya A, Nakamura H, Hirabayashi T, Fujino H, Kaneko M, Okuma Y, Saito T, Yamaguchi N, and Murayama T
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 590
  
  ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[雑誌論文] Role of Src-family kinases in formation and trafficking of macropinosomes.2007
- 著者名/発表者名
  Naoto Yamaguchi, Yuji Nakayama
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Physiology 211
  
  ページ: 220-232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590053
[雑誌論文] Src signaling regulates completion of abscission in cytokinesis through ERK/MAPK activation at the midbody2007
- 著者名/発表者名
  Kasahara K, Nakayama Y, Nakazato Y, Ikeda K, Kuga T, and Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282
  
  ページ: 5327-5339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[雑誌論文] Trophoblast cell activation by trophinin ligation : possible role in human embryo implantation.2007
- 著者名/発表者名
  Naoto Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America 104
  
  ページ: 3799-3804
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590053
[雑誌論文] Src signaling regulates completion of abscission in cytokinesis through ERK/MAPK activation at the midbody2007
- 著者名/発表者名
  Kasahara K, Nakayama Y, Nakazato Y, Ikeda K, Kuga T, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 282
  
  ページ: 5327-5339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[雑誌論文] Differential mitotic activation of endogenous c-Src, c-Yes, and Lyn in HeLa cells2007
- 著者名/発表者名
  Kuga T, Nakayama Y, Hoshino M, Higashiyama Y, Obata Y, Matsuda D, Kasahara K, Fukumoto Y, and Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Arch. Biochem. Biophys. 466
  
  ページ: 116-124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[雑誌論文] Rapid trafficking of c-Src, a non-palmitoylated Src-family kinase, between the plasma membrane and late endosomes/lysosomes2007
- 著者名/発表者名
  Kasahara K, Nakayama Y, Kihara A, Matsuda D, Ikeda K, Kuga T, Fukumoto Y, Igarashi Y, and Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Exp. Cell Res. 313
  
  ページ: 2651-2666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[雑誌論文] Rapid trafficking of c-Src, a non-palmitoylated Src-family kinase, between the plasma membrane and late endosomes/lysosomes2007
- 著者名/発表者名
  Kasahara K, Nakayama Y, Kihara A, Matsuda D, Ikeda K, Kuga T, Fukumoto Y, Igarashi Y, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Exp.Cell Res. 313
  
  ページ: 2651-2666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[雑誌論文] Separation of a disulfide-linked phosphoprotein by diagonal SDS-PAGE with optimized gel crosslinking2007
- 著者名/発表者名
  Kuga T, Nakayama Y, Iwamatsu A, Fukumoto Y, Yokomori K, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Anal.Biochem. 370
  
  ページ: 252-254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[雑誌論文] Role of Src-family kinases in formation and trafficking of macropinosomes2007
- 著者名/発表者名
  Kasahara K, Nakayama Y, Sato I, Ikeda K, Hoshino M, Endo T, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  J.Cell.Physiol. 211
  
  ページ: 220-232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[雑誌論文] Trophoblast cell activation by trophinin ligation is implicated in human embryo implantation2007
- 著者名/発表者名
  Sugihara K, Sugiyama D, Byrne J, Wolf DP, Lowitz KP, Kobayashi Y, Kabir-Salmani M, Nadano D, Aoki D, Nozawa S, Nakayama J, Mustelin T, Ruoslahti E, Yamaguchi N, and Fukuda MN
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 104
  
  ページ: 3799-3804
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[雑誌論文] Differential mitotic activation of endogenous c-Src, c-Yes, and Lyn in HeLa cells2007
- 著者名/発表者名
  Kuga T, Nakayama Y, Hoshino M, Higashiyama Y, Obata Y, Matsuda D, Kasahara K, Fukumoto Y, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Arch.Biochem.Biophys. 466
  
  ページ: 116-124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[雑誌論文] Src signaling regulates completion of abscission in cytokinesis through ERK/MAPK activation at the midbody2007
- 著者名/発表者名
  Naoto Yamaguchi, Yuji Nakayama
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 282
  
  ページ: 5327-5339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590053
[雑誌論文] Separation of a disulfide-linked phosphoprotein by diagonal SDS-PAGE with optimized gel crosslinking2007
- 著者名/発表者名
  Kuga T, Nakayama Y, Iwamatsu A, Fukumoto Y, Yokomori K, and Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Anal. Biochem. 370
  
  ページ: 252-254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[雑誌論文] Role of Src-family kinases in formation and trafficking of macropinosomes2007
- 著者名/発表者名
  Kasahara K, Nakayama Y, Sato I, Ikeda K, Hoshino M, Endo T, and Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  J. Cell. Physiol. 211
  
  ページ: 220-232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[雑誌論文] Expression and muscarinic receptor coupling of Lyn kinase in cultured human airway smooth muscle cells2006
- 著者名/発表者名
  Naoto Yamaguchi
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology---Lung Cellular and Molecular Physiology 290・3
  
  ページ: 492-500
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590053
[雑誌論文] Involvement of the N-terminal unique domain of Chk tyrosine kinase in Chk-induced tyrosine phosphorylation in the nucleus.2006
- 著者名/発表者名
  Naoto Yamaguchi, Yuji Nakayama
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research 312
  
  ページ: 2252-2263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590053
[雑誌論文] Involvement of the N-terminal unique domain of Chk tyrosine kinase in Chk-induced tyrosine phosphorylation in the nucleus2006
- 著者名/発表者名
  Naoto Yamaguchi, Yuji Nakayama
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590053
[雑誌論文] Involvement of Golgi-associated Lyn tyrosine kinase in the translocation of annexin II to the endoplasmic reticulum under oxdative stress.2006
- 著者名/発表者名
  Naoto Yamaguchi, Yuji Nakayama
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research 312
  
  ページ: 1205-1217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590053
[雑誌論文] Involvement of Golgi-associated Lyn tyrosine kinase in the translocation of annexin II to the endoplasmic reticulum under oxidative stress2006
- 著者名/発表者名
  Naoto Yamaguchi, Yuji Nakayama
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590053
[雑誌論文] Apical cell adhesion molecule, trophinin, localizes to the nuclear envelope2005
- 著者名/発表者名
  Naoto Yamaguchi, Yuji Nakayama
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 579・28
  
  ページ: 6326-6332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590053
[雑誌論文] Multi-lobulation of the nucleus in prolonged S phase by nuclear expression of Chk tyrosine kinase.2005
- 著者名/発表者名
  Nakayama Y., Yamaguchi N.
- 雑誌名
  
  Exp.Cell Res. 304
  
  ページ: 570-581
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590053
[雑誌論文] Multi-lobulation of the nucleus in prolonged S phase by nuclear expression of Chk tyrosine kinase2005
- 著者名/発表者名
  Naoto Yamaguchi, Yuji Nakayama
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research 304・2
  
  ページ: 570-581
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590053
[雑誌論文] A decrease in cyclin B1 levels leads to polyploidization in DNA-damage induced senescence
- 著者名/発表者名
  Kikuchi I, Nakayama Y, Morinaga T, Fukumoto Y, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Cell Biology International (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[雑誌論文] Cost-effective gene transfection by DNA compaction at pH 4.0 using acidified, long shelf-life polyethylenimine
- 著者名/発表者名
  Fukumoto Y, Obata Y, Ishibashi K, Tamura N, Kikuchi I, Aoyama K, Hattori Y, Tsuda K, Nakayama Y, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Cytotechnology (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[産業財産権] 成長因子に誘発されるユークロマチン化(euchromatinization)に必要な、SRC-ファミリーチロシンキナーゼの核局在2015
- 発明者名
  山口直人
- 権利者名
  国立大学法人千葉大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-04-01
- 取得年月日
  2015-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[産業財産権] Reagent kit having acidified polyethylenimine for introducing nucleic acids into cells2015
- 発明者名
  Yamaguchi, N., Fukumoto, Y.
- 権利者名
  Chiba University
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-04-01
- 取得年月日
  2016-02-02
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[産業財産権] Method of Transfecting Cells With Nucleic Acids Using Acidified Polyethylenimine2011
- 発明者名
  Naoto Yamaguchi, Yasunori Fukumoto
- 権利者名
  国立大学法人千葉大学
- 出願年月日
  2011-01-27
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[産業財産権] NUCLEAR LOCALIZA-TION OF SRC-FAMILY TYROSINE H-NASES ISREQUIRED FOR GROWTH FACTOR INDUCED EUCHROMAT-INIZATION2010
- 発明者名
  NaotoYamaguchi
- 権利者名
  国立大学法人千葉大学
- 出願年月日
  2010-08-19
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[産業財産権] NUCLEAR LOCALIZATION OF SRC-FAMILY TYROSINE KINASES IS REQUIRED FOR GROWTH FACTORINDUCED EUCHROMATINIZATION2010
- 発明者名
  山口直人
- 権利者名
  国立大学法人千葉大学
- 産業財産権番号
  2010-032914
- 出願年月日
  2010-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[産業財産権] Method Of Transfecting Cells With Nucleic Acids Using Acidified Polyethylenimine2010
- 発明者名
  Naoto Yamaguchi Yasunori Fukumoto
- 権利者名
  National University Corporation Chiba University
- 出願年月日
  2010-04-01
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[産業財産権] 成長因子に誘発されるユークロマチン化(euchromatinization)に必要な、SRC-ファミリーチロシンキナーゼの核局在2010
- 発明者名
  山口直人
- 権利者名
  国立大学法人千葉大学
- 公開番号
  2010-193883
- 出願年月日
  2010-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[産業財産権] NUCLEAR LOCALIZATION OF SRC-FAMILY TYROSINE KINASES IS REQUIRED FOR GROWTH FACTOR INDUCED EUCHROMATINIZATION2009
- 発明者名
  山口直人
- 権利者名
  国立大学法人千葉大学
- 出願年月日
  2009-02-19
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[産業財産権] NUCLEAR LOCALIZATION OF SRC-FAMILY TYROSINE KINASES IS REQUIRED FOR GROWTH FACTOR INDUCED EUCHROMATINIZATION2009
- 発明者名
  Naoto Yamaguchi
- 権利者名
  National University Corporation Chiba University
- 出願年月日
  2009-02-19
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[産業財産権] 酸性化ポリエチレンイミンを用いる細胞への核酸導入方法2009
- 発明者名
  山口直人、福本泰典
- 権利者名
  国立大学法人千葉大学
- 産業財産権番号
  2009-174234
- 出願年月日
  2009-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[産業財産権] NUCLEAR LOCALIZATION OF SRC-FAMILY TYROSINE KINASES IS REQUIRED FOR GROWTH FACTOR INDUCED EUCHROMATINIZATION2009
- 発明者名
  山口直人
- 権利者名
  国立大学法人千葉大学
- 出願年月日
  2009-02-19
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[産業財産権] NUCLEAR LOCALIZATION OF SRC-FAMILY TYROSINE KINASES IS REQUIRED FOR GROWTH FACTORINDUCED EUCHROMATINIZATION2009
- 発明者名
  山口直人
- 権利者名
  国立大学法人千葉大学
- 産業財産権番号
  2010-032914
- 出願年月日
  2009-02-19
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[産業財産権] 酸性化ポリエチレンイミンを用いる細胞への核酸導入方法2009
- 発明者名
  山口直人, 福本泰典
- 権利者名
  国立大学法人千葉大学
- 公開番号
  2011-024493
- 出願年月日
  2009-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390017
[産業財産権] Mammalian cell line expressing inducible c-Src2008
- 発明者名
  山口直人
- 権利者名
  国立大学法人千葉大学
- 出願年月日
  2008-12-12
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[産業財産権] Mammalian cell line expressing inducible c-Src2008
- 発明者名
  山口直人
- 権利者名
  国立大学法人千葉大学
- 取得年月日
  2008-12-12
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[産業財産権] Mammalian cell line expressing induciblec-Src2007
- 発明者名
  山口直人
- 権利者名
  国立大学法人千葉大学
- 出願年月日
  2007-12-12
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] D-boxと核内移行によるヒトRad17タンパク質のプロテアソーム依存的分解の制御2020
- 著者名/発表者名
  福本泰典, 池内正剛, 瞿良, 星野忠次, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  日本薬学会　第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07920
[学会発表] The molecular mechanisms underlying resistance to TGF-beta-induced apoptosis in breast cancer cells.2018
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Noritaka、Yamaguchi Naoto
- 学会等名
  The 2nd International Conference on Genomic Medicine 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] がん遺伝子v-Srcはストカスティックな形質転換機構を引き起こす.2018
- 著者名/発表者名
  本田拓也, 森井真理子, 中山祐治, 鈴木亘, 山口憲孝, 山口直人
- 学会等名
  第138回日本薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] ヒトRad17タンパク質の酸性C末端テールによる9-1-1複合体との相互作用の制御2018
- 著者名/発表者名
  福本泰典, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会 (神戸)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07920
[学会発表] ヒト Rad17 タンパク質酸性 C 末端テールのカゼインキナーゼ 2 依存的リン酸化による 9-1-1 複合体との相互作用の促進2018
- 著者名/発表者名
  福本泰典, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  日本薬学会第138年会（金沢）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07920
[学会発表] ヒトRad17タンパク質酸性C末端テールのカゼインキナーゼ2依存的リン酸化による9-1-1複合体との相互作用の促進.2018
- 著者名/発表者名
  福本泰典, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  第138回日本薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 乳癌細胞におけるTGF-beta誘導性細胞死の抑制機構の解析.2018
- 著者名/発表者名
  山口憲孝, 山口直人
- 学会等名
  第138回日本薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] ヒトRad17タンパク質の酸性C末端テールにおけるCK1δ/εおよびCK2依存的リン酸化による9-1-1複合体との相互作用の促進2018
- 著者名/発表者名
  福本泰典, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  第 41 回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07920
[学会発表] 核内転写因子のチロシンリン酸化を介したクロマチン凝縮の誘導.2018
- 著者名/発表者名
  徳武友香, 赤津亜希, 中村怜央, 高倉勇気, 帶刀隆, 安藤充岐, 山口憲孝, 山口直人
- 学会等名
  第138回日本薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] ALK-ATIはキナーゼ活性依存的にクロマチン構造変換を誘導する.2018
- 著者名/発表者名
  高倉勇気, 山口憲孝, 本田拓也, 森井真理子, 幸龍三郎, 山口直人
- 学会等名
  第138回日本薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] Rab35が制御する輸送に対するv-Srcの影響2018
- 著者名/発表者名
  上拾石佐和, 久家貴寿, 齊藤洋平, 山口直人, 中山祐治
- 学会等名
  第138回日本薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 乳がん細胞におけるTGF-beta誘導性アポトーシスの阻害機構の解析.2017
- 著者名/発表者名
  平田健介, 山田千愛, 安斎絵里菜, 柴崎美里, 本田拓也, 森井真理子, 山口直人, 山口憲孝.
- 学会等名
  文科省新学術領域研究学術研究支援基盤形成先端モデル動物支援プラットフォーム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 微小管束化因子のチロシンリン酸化による局在制御.2017
- 著者名/発表者名
  赤津亜希, 森井真理子, 米谷詩織, 鈴木亘, 帶刀隆, 安藤充岐, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第137回日本薬学会年会
- 発表場所
  東北大学・仙台国際センター, 仙台
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 乳がん細胞におけるTGF-betaにより誘導される細胞死に対する抵抗性獲得機構の解析.2017
- 著者名/発表者名
  平田健介, 山田千愛, 柴崎美里, 本田拓也, 森井真理子, 山口直人, 山口憲孝.
- 学会等名
  第137回日本薬学会年会
- 発表場所
  東北大学・仙台国際センター, 仙台
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] DNA損傷応答に関わる転写因子のc-Ablによるチロシンリン酸化.2017
- 著者名/発表者名
  安藤充岐, 本田拓也, 高倉勇気, 鈴木亘, 帯刀隆, 赤津亜希, 山口憲孝, 山口直人
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40 回日本分子生物学会年会, 第90 回日本生化学会大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 乳がん細胞におけるTGF-betaシグナルの阻害因子による細胞死抑制機構の解析.2017
- 著者名/発表者名
  平田健介, 山田千愛, 安斎絵里菜, 柴崎美里, 本田拓也, 森井真理子, 山口直人, 山口憲孝.
- 学会等名
  第61回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 乳がん細胞におけるTGF-betaシグナルの阻害機構の解析.2017
- 著者名/発表者名
  平田健介, 山田千愛, 安斎絵里菜, 柴崎美里, 本田拓也, 森井真理子, 山口直人, 山口憲孝.
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40 回日本分子生物学会年会, 第90 回日本生化学会大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 核内c-Ablによるzinc finger型転写因子のチロシンリン酸化.2017
- 著者名/発表者名
  安藤充岐, 本田拓也, 高倉勇気, 帯刀隆, 赤津亜希, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第137回日本薬学会年会
- 発表場所
  東北大学・仙台国際センター, 仙台
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] TEA domain transcription factorの転写共役因子の解析.2017
- 著者名/発表者名
  岡田和之, 岩澤脩斗, 竹洞裕貴, 本田拓也, 森井真理子, 山口直人, 山口憲孝.
- 学会等名
  第137回日本薬学会年会
- 発表場所
  東北大学・仙台国際センター, 仙台
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 乳がん細胞におけるTGF-betaシグナル伝達の阻害因子の解析.2017
- 著者名/発表者名
  平田健介, 山田千愛, 安斎絵里菜, 柴崎美里, 本田拓也, 森井真理子, 山口直人, 山口憲孝.
- 学会等名
  平成29年度日本生化学会関東支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] zinc finger型転写因子のチロシンリン酸化による機能制御.2017
- 著者名/発表者名
  安藤充岐, 本田拓也, 高倉勇気, 鈴木亘, 帯刀隆, 赤津亜希, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第61回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 上皮間葉転換関連因子の細胞内代謝変化における役割.2017
- 著者名/発表者名
  竹洞裕貴, 岩澤脩斗, 高倉勇気, 岡田和之, 本田拓也, 森井真理子, 山口直人, 山口憲孝.
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40 回日本分子生物学会年会, 第90 回日本生化学会大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] リソソームに局在するc-SrcによるLC3量の変化.2017
- 著者名/発表者名
  鈴木亘, 本田拓也, 平田健介, 高倉勇気, 赤津亜希, 安藤充岐, 山口憲孝, 山口直人
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40 回日本分子生物学会年会, 第90 回日本生化学会大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] オルガネラ膜に局在するc-SrcによるLC3量の変化.2017
- 著者名/発表者名
  鈴木亘, 本田拓也, 平田健介, 高倉勇気, 赤津亜希, 安藤充岐, 山口憲孝, 山口直人
- 学会等名
  第39回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] TGF-beta刺激下で発現が誘導される転写共役因子による上皮間葉転換の亢進.2017
- 著者名/発表者名
  岩澤脩斗, 高倉勇気, 岡田和之, 竹洞裕貴, 山口直人, 山口憲孝.
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40 回日本分子生物学会年会, 第90 回日本生化学会大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 核内c-Ablによる転写因子NFYAのチロシンリン酸化の解析.2017
- 著者名/発表者名
  帯刀隆, 本田拓也, 森井真理子, 岩澤脩斗, 鈴木亘, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40 回日本分子生物学会年会, 第90 回日本生化学会大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] TGF-betaによって発現が誘導される転写共役因子の上皮間葉転換における役割.2017
- 著者名/発表者名
  岩澤脩斗, 高倉勇気, 岡田和之, 竹洞裕貴, 山口直人, 山口憲孝.
- 学会等名
  第61回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] がん遺伝子v-Srcによる細胞周期進行抑制の分子機構.2017
- 著者名/発表者名
  本田拓也, 鈴木亘, 森井真理子, 添田修平, 阿部紘平, 山口千尋, 久保田翔, 青山和正, 中山祐治, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第137回日本薬学会年会
- 発表場所
  東北大学・仙台国際センター, 仙台
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] チロシンキナーゼALK-ATIによるクロマチン構造変換.2017
- 著者名/発表者名
  高倉勇気, 山口憲孝, 本田拓也, 森井真理子, 幸龍三郎, 山口直人.
- 学会等名
  第61回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] c-Srcによるチロシンリン酸化を介したLC3量の変化.2017
- 著者名/発表者名
  鈴木亘, 本田拓也, 平田健介, 高倉勇気, 赤津亜希, 安藤充岐, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第137回日本薬学会年会
- 発表場所
  東北大学・仙台国際センター, 仙台
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] がん遺伝子v-Srcによる染色体不安定性を介した形質転換.2017
- 著者名/発表者名
  本田拓也, 森井真理子, 中山祐治, 鈴木亘, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40 回日本分子生物学会年会, 第90 回日本生化学会大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 核内転写因子のチロシンリン酸化を介したクロマチン構造変換の解析.2017
- 著者名/発表者名
  赤津亜希, 徳武友香, 中村怜央, 高倉勇気, 帯刀隆, 安藤充岐, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第61回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] ヒトRad17 タンパク質の酸性C 末端テールによる9-1-1 複合体との相互作用の制御.2017
- 著者名/発表者名
  福本泰典, 中山祐治, 山口直人.
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40 回日本分子生物学会年会, 第90 回日本生化学会大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] TEA domain transcription factorの転写共役因子の分子機能解析.2017
- 著者名/発表者名
  岡田和之, 高倉勇気, 岩澤脩斗, 竹洞裕貴, 本田拓也, 森井真理子, 山口直人, 山口憲孝
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40 回日本分子生物学会年会, 第90 回日本生化学会大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 核内c-Ablによるチロシンリン酸化を介したヒストン修飾変化の観察.2017
- 著者名/発表者名
  徳武友香, 赤津亜希, 中村怜央, 高倉勇気, 帶刀隆, 安藤充岐, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第61回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] エストロゲン依存性乳癌細胞のタモキシフェン耐性獲得におけるNF-kB経路の役割.2017
- 著者名/発表者名
  山口憲孝, 中山祐治, 山口直人.
- 学会等名
  第137回日本薬学会年会
- 発表場所
  東北大学・仙台国際センター, 仙台
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 核内c-Ablによるチロシンリン酸化を介したクロマチン構造変換の解析.2017
- 著者名/発表者名
  赤津亜希, 徳武友香, 中村怜央, 高倉勇気, 帯刀隆, 安藤充岐, 山口憲孝, 山口直人
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40 回日本分子生物学会年会, 第90 回日本生化学会大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] TGF-betaシグナル下流遺伝子の上皮間葉転換における役割.2017
- 著者名/発表者名
  岩澤脩斗, 岡田和之, 竹洞裕貴, 鈴木亘, 帯刀隆, 山口直人, 山口憲孝.
- 学会等名
  第137回日本薬学会年会
- 発表場所
  東北大学・仙台国際センター, 仙台
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 悪性中皮腫におけるペメトレキセート耐性はAMPKの活性化が関与する.2017
- 著者名/発表者名
  鐘博雅, 関根郁夫, 滝口裕一, Nguyen Thi Thanh Thao, 盛永敬郎, 多田裕司, 山口直人, 田川雅敏.
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] TGF-betaシグナルにおける核内c-Ablチロシンキナーゼの役割.2016
- 著者名/発表者名
  幸龍三郎, 帯刀隆, 山口憲孝, 眞鍋一郎, 山口直人.
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター・東北大学, 仙台
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] Src型チロシンキナーゼによるオートファゴソーム膜タンパク質LC3の量的変動.2016
- 著者名/発表者名
  鈴木亘, 本田拓也, 高倉勇気, 赤津亜希, 安藤充岐, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  日本薬学会物理系薬学部会第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋市立大学大学院薬学研究科, 名古屋
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] c-AblはFOXA1のチロシンリン酸化を介してエストロゲンシグナルを増強する.2016
- 著者名/発表者名
  柴崎美里, 山口憲孝, 久保田翔, 青山和正, 中條暖奈, 山口弘美, 山口直人.
- 学会等名
  第136回日本薬学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜市
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] v-Srcによるチロシンリン酸化と DNAのメチル化の関係.2016
- 著者名/発表者名
  鈴木亘, 本田拓也, 森井真理子, 岩澤脩斗, 帯刀隆, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  日本薬学会生物系薬学部会第15回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2016
- 発表場所
  大阪大学大学院薬学研究科, 大阪
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] Rad17における9-1-1複合体との相互作用に関わるモチーフの同定と解析2016
- 著者名/発表者名
  福本泰典, 池内正剛, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07920
[学会発表] Src型チロシンリン酸化酵素の細胞内局在と核内チロシンリン酸化基質の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  山口直人
- 学会等名
  第42回日本応用酵素協会研究発表会
- 発表場所
  ホテル阪急インターナショナル, 大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] v-Src誘導発現によるDNAメチル化の亢進.2016
- 著者名/発表者名
  鈴木亘, 本田拓也, 森井真理子, 岩澤脩斗, 帯刀隆, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 核内転写因子のc-Ablによるチロシンリン酸化の解析.2016
- 著者名/発表者名
  帯刀隆, 本田拓也, 森井真理子, 岩澤脩斗, 鈴木亘, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] v-Srcによる多極紡錘体の形成.2016
- 著者名/発表者名
  抱恵子, 池内正剛, 本田拓也, 久家貴寿, 齊藤洋平, 山口直人, 中山祐治.
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] TGF-betaにおける転写共役因子のチロシンリン酸化による制御解析.2016
- 著者名/発表者名
  岡田和之, 九鬼和雅, 阿蘇拓也, 岩澤脩斗, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第60回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京大学大学院薬学研究科, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] The effect of the oncogenic v-Src on cell cycle progression.2016
- 著者名/発表者名
  Takuya Honda, Ko Suzuki, Mariko Morii, Shuhei Soeda, Kohei Abe, Chihiro Yamaguchi, Sho Kubota, Kazumasa Aoyama, Yuji Nakayama, Noritaka Yamaguchi, and Naoto Yamaguchi.
- 学会等名
  The 7th EMBO meeting 2016
- 発表場所
  The Rosengarten Conference Centre, Manheim, Germany
- 年月日
  2016-09-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] c-Ablを介したTGF-βシグナル制御のメカニズム解析.2016
- 著者名/発表者名
  帯刀隆, 幸龍三郎, 岩澤脩斗, 鈴木亘, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第136回日本薬学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜市
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] Search for a tyrosine-phosphorylated protein involved in Src-mediated antiapoptosis.2016
- 著者名/発表者名
  Mariko Morii, Sho Kubota, Takuya Honda, Kazumasa Aoyama, Ryuzaburo Yuki, Shiori Kometani, Noritaka Yamaguchi, and Naoto Yamaguchi.
- 学会等名
  The 2016 Gordon Research Seminar on DNA Damage, Mutation and Cancer
- 発表場所
  Ventura Beach Marriott, Ventura, California, U.S.A.
- 年月日
  2016-03-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] Involvement of tyrosine phosphorylation of the pioneer transcription factor FoxA1 in the estrogen signaling.2016
- 著者名/発表者名
  Noritaka Yamaguchi, Misato Shibazaki, Chiaki Yamada, Erina Anzai, and Naoto Yamaguchi.
- 学会等名
  The 2016 Keystone Symposia on Molecular and Cellular Biology, Nuclear Receptors
- 発表場所
  Snowbird Resort, Snowbird, Utah, U.S.A.
- 年月日
  2016-01-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 乳がん細胞におけるFOXA1の上皮間葉転換抑制機能.2016
- 著者名/発表者名
  安斎絵里菜, 山口憲孝, 山田千愛, 柴崎美里, 平田健介, 森井真理子, 山口直人.
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] エストロゲンシグナルに関わるc-Abl核内リン酸化基質の機能解析.2016
- 著者名/発表者名
  竹洞裕貴, 山田千愛, 安斎絵里菜, 柴崎美里, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第60回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京大学大学院薬学研究科, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 乳がん増殖因子FOXA1と上皮間葉転換の関連性.2016
- 著者名/発表者名
  安斎絵里菜, 山口憲孝, 山田千愛, 柴崎美里, 平田健介, 森井真理子, 山口直人.
- 学会等名
  日本薬学会生物系薬学部会第15回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2016
- 発表場所
  大阪大学大学院薬学研究科, 大阪
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] TGF-betaシグナル下流の発現変動遺伝子の解析.2016
- 著者名/発表者名
  岩澤脩斗, 鈴木亘, 帯刀隆, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] c-Abl によるTGF-ßシグナル活性化メカニズムの解析.2016
- 著者名/発表者名
  幸龍三郎, 帯刀隆, 青山和正, 久保田翔, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第136回日本薬学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜市
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] チロシンリン酸化による微小管結合タンパク質の細胞周期間期における局在変化の解析.2016
- 著者名/発表者名
  赤津亜希, 森井真理子, 米谷詩織, 鈴木亘, 安藤充岐, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第60回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京大学大学院薬学研究科, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] ALKチロシンキナーゼの核局在の解析.2016
- 著者名/発表者名
  高倉勇気, 山口憲孝, 幸龍三郎, 山口直人.
- 学会等名
  日本薬学会生物系薬学部会第17回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- 発表場所
  帝京大学薬学部板橋キャンパス、東京
- 年月日
  2016-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 核内c-Ablの新規チロシンリン酸化基質の解析.2016
- 著者名/発表者名
  帯刀隆, 本田拓也, 森井真理子, 岩澤脩斗, 鈴木亘, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  日本薬学会生物系薬学部会第15回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2016
- 発表場所
  大阪大学大学院薬学研究科, 大阪
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] ErbB4によるチロシンリン酸化を介したヒストンメチル化制御.2016
- 著者名/発表者名
  中條暖奈, 石橋賢一, 青山和正, 久保田翔, 長谷川仁美, 柴崎美里, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第136回日本薬学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜市
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] c-AblによるbHLH転写制御因子のチロシンリン酸化の役割.2016
- 著者名/発表者名
  中村怜央, 山口憲孝, 柴崎美里, 中條暖奈, 阿蘇拓也, 山口直人.
- 学会等名
  第136回日本薬学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜市
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] Trafficking of acetyl-C16-ceramide-NBD with long-term stability and no cytotoxicity into the Golgi complex.2016
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Nakamura, Tomohiko Makiyama, Nobuo Nagasaka, Hisahiro Yamashita, Takuya Honda, Naoto Yamaguchi, Atsushi Nishida, and Toshihiko Murayama
- 学会等名
  The 2016 Annual Meeting of the American Society for Biochemistry and Molecular Biology (ASBMB)
- 発表場所
  The San Diego Convention Center, San Diego, CA, USA
- 年月日
  2016-04-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] エストロゲン依存性乳癌細胞のタモキシフェン耐性獲得機構の解析.2016
- 著者名/発表者名
  山口憲孝, 中山祐治, 山口直人.
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] TGF-βシグナルにおける核内タンパク質のc-Ablによるリン酸化.2016
- 著者名/発表者名
  岩澤脩斗, 九鬼和雅, 幸龍三郎, 柴崎美里, 阿蘇拓也, 帶刀隆, 鈴木亘, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第136回日本薬学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜市
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] Cell adhesion changes the localization of Lyn tyrosine kinase.2016
- 著者名/発表者名
  Takao Morinaga, Noritaka Yamaguchi, Masatoshi Tagawa, and Naoto Yamaguchi.
- 学会等名
  The 2016 Annual Meeting of American Society for Cell Biology (ASCB)
- 発表場所
  Moscone Center, San Francisco, CA, USA
- 年月日
  2016-12-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] ProphaseにおけるSrc型チロシンキナーゼ基質の核局在の解析.2016
- 著者名/発表者名
  平田健介, 山口憲孝, 森井真理子, 米谷詩織, 榎本杏子, 佐藤里香, 武田祐美, 山口直人.
- 学会等名
  第136回日本薬学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜市
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] v-Src誘導発現株を用いた核の形態変化の解析.2016
- 著者名/発表者名
  鈴木亘, 本田拓也, 岩澤脩斗, 帶刀隆, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第136回日本薬学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜市
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] チロシンキナーゼALKの局在解析.2016
- 著者名/発表者名
  高倉勇気, 山口憲孝, 幸龍三郎, 山口直人.
- 学会等名
  第60回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京大学大学院薬学研究科, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] エストロゲンシグナルにおけるFoxA1のチロシンリン酸化を介した機能制御.2016
- 著者名/発表者名
  山田千愛, 山口憲孝, 柴崎美里, 安斎絵里菜, 山口直人.
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] c-Ablによるチロシンリン酸化シグナルを介したTGF-βシグナル調節機構の解析.2015
- 著者名/発表者名
  幸龍三郎, 山口憲孝, 帯刀隆, 青山和正, 久保田翔, 山口直人.
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会, 第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド, 神戸市
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] Rad17と9-1-1複合体との相互作用はUV照射後のRad17リン酸化に対して阻害的に働く2015
- 著者名/発表者名
  福本泰典, 池内正剛, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫)
- 年月日
  2015-12-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07920
[学会発表] チロシンリン酸化依存的な微小管結合分子の局在変化.2015
- 著者名/発表者名
  米谷詩織, 森井真理子, 武田祐美, 青山和正, 大牟田舞, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第14回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2015
- 発表場所
  千葉大学 (千葉市)
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] UV照射によるアポトーシス誘導におけるSrcシグナリングの役割.2015
- 著者名/発表者名
  森井真理子, 久保田翔, 本田拓也, 青山和正, 幸龍三郎, 米谷詩織, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会, 第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド, 神戸市
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] ErbB4による核内チロシンリン酸化シグナルを介したヒストンメチル化制御.2015
- 著者名/発表者名
  中條暖奈, 石橋賢一, 青山和正, 久保田翔, 長谷川仁美, 柴崎美里, 山口弘美, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第14回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2015
- 発表場所
  千葉大学 (千葉市)
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] Src型チロシンキナーゼによる紡錘体安定化に関与する基質の局在制御.2015
- 著者名/発表者名
  平田健介, 山口憲孝, 森井真理子, 米谷詩織, 榎本杏子, 佐藤里香, 武田祐美, 山口直人.
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会, 第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド, 神戸市
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 分裂期紡錘体におけるチロシンリン酸化の機能解析.2015
- 著者名/発表者名
  榎本杏子, 米谷詩織, 森井真理子, 平田健介, 佐藤里香, 阿蘇拓也, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会, 第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド, 神戸市
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 紡錘体結合性タンパク質のチロシンリン酸化による局在制御の解析.2015
- 著者名/発表者名
  榎本杏子, 米谷詩織, 森井真理子, 平田健介, 佐藤里香, 阿蘇拓也, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第14回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2015
- 発表場所
  千葉大学 (千葉市)
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] c-Ablチロシンキナーゼを介したTGF-betaシグナル制御機構の解析.2015
- 著者名/発表者名
  幸龍三郎, 山口憲孝, 帯刀隆, 青山和正, 久保田翔, 山口直人.
- 学会等名
  第14回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2015
- 発表場所
  千葉大学 (千葉市)
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] v-Srcによるチロシンリン酸化を介した細胞周期進行異常と細胞周期抑制因子の増加.2015
- 著者名/発表者名
  本田拓也, 中山祐治, 添田修平, 阿部紘平, 森井真理子, 山口千尋, 鈴木亘, 久保田翔, 青山和正, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会, 第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド, 神戸市
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] v-Srcによる細胞周期異常と細胞周期関連タンパク質の解析.2015
- 著者名/発表者名
  本田拓也, 中山祐治, 添田修平, 阿部紘平, 森井真理子, 山口千尋, 鈴木亘, 久保田翔, 青山和正, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第14回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2015
- 発表場所
  千葉大学 (千葉市)
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] Src型チロシンキナーゼによる紡錘体安定化分子HURPの局在制御.2015
- 著者名/発表者名
  平田健介, 山口憲孝, 森井真理子, 米谷詩織, 榎本杏子, 佐藤里香, 武田祐美, 山口直人.
- 学会等名
  第14回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2015
- 発表場所
  千葉大学 (千葉市)
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] Src型チロシンキナーゼによるBaxを介したアポトーシス誘導の制御.2015
- 著者名/発表者名
  森井真理子, 久保田翔, 本田拓也, 青山和正, 幸龍三郎, 米谷詩織, 山口憲孝, 山口直人.
- 学会等名
  第14回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2015
- 発表場所
  千葉大学 (千葉市)
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07922
[学会発表] 分裂期スピンドル形成におけるSrcシグナリングピンドル形成制御2013
- 著者名/発表者名
  武田祐美,中山祐治,松井優紀,岡本麻依,阿部紘平,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  201112本薬学会第133会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] Src型チロシンキナーゼFynの中心体局在と紡錘体形成における機能2013
- 著者名/発表者名
  岡本麻依,長谷川智津,中山祐治,武田祐美,盛永敬郎,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] 極性細胞におけるSrc型チロシンキナーゼの局在解析:Lynの輸送2013
- 著者名/発表者名
  柳瀬さゆり, 岩本遼, 千代理恵子, 岡本彩, 福本泰典, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  第133回日本薬学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659030
[学会発表] v-Src誘導発現によるS期遅延とcyclinEの分解阻害2013
- 著者名/発表者名
  本田拓也,中山祐治,添田修平,阿部紘平,森井真理子,山口千尋,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] 細胞分裂期スピンドル形成に関与するSrcシグナリング2012
- 著者名/発表者名
  中山祐治,松井優紀,武田祐美,阿部紘平,岡本麻依,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] v-Src発現によるAuroraB局在異常と分裂期への影響2012
- 著者名/発表者名
  添田修平,中山祐治,本田拓也,山口千尋,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] 細胞分裂期同調におけるv-Src誘導発現の影響2012
- 著者名/発表者名
  山口千尋,中山祐治,本田拓也,添田修平,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  第56回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] 極性細胞におけるSrc型チロシンキナーゼの局在解析:c-SrcとLynの比較検討2012
- 著者名/発表者名
  柳瀬さゆり, 岩本遼, 千代理恵子, 岡本彩, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第56回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  昭和大学薬学部 (東京)
- 年月日
  2012-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659030
[学会発表] 分裂期におけるスピンドル近傍でのSrcシグナリング2012
- 著者名/発表者名
  武田祐美,中山祐治,松井優紀,岡本麻依,阿部紘平,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  第56回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] Src型チロシンキナーゼLynのゴルジ領域を介した細胞内輸送経路の解析:caveolinとの比較2012
- 著者名/発表者名
  岡本彩,千代理恵子,岩本遼,福本泰典,中山祐治,山口直人
- 学会等名
  第132回日本薬学会年会
- 発表場所
  北海道大学薬学部(札幌)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659030
[学会発表] 分裂期スピンドル動態制御におけるSrc型チロシンキナーゼFynの機能2012
- 著者名/発表者名
  岡本麻依,中山祐治,長谷川智津,武田祐美,盛永敬郎,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  ファーマ・バイオフォーラム
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] テトラサイクリン誘導発現システムを用いたv-Src誘導発現株の作製とその解析2012
- 著者名/発表者名
  青木杏未,中山祐治,添田修平,本田拓也,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] Src型チロシンキナーゼLynの局在制御:Lynキナーゼドメイン会合分子の役割2012
- 著者名/発表者名
  千代理恵子,岡本彩,小幡裕希,柳瀬さゆり,福本泰典,中山祐治,山口直人
- 学会等名
  第56回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  昭和大学薬学部(東京)
- 年月日
  2012-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659030
[学会発表] 分裂期特異的なSrcシグナリングによるチロシンリン酸化局在2012
- 著者名/発表者名
  武田祐美,中山祐治,阿部紘平,津田邦彦,松井優紀,岡本麻依,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] Src型チロシンキナーゼFynによる分裂期スピンドル制御2011
- 著者名/発表者名
  岡本麻依,中山祐治,津田邦彦,松井優紀,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] c-Src誘導発現による細胞分裂期チロシンリン酸化の解析2011
- 著者名/発表者名
  武田祐美,中山祐治,阿部紘平,津田邦彦,松井優紀,岡本麻依,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  第55回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] v-Srcとc-Srcの誘導発現による細胞周期への影響2011
- 著者名/発表者名
  本田拓也,中山祐治,添田修平,青木杏未,松井優紀,阿部紘平,森井真理子,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] Src型チロシンキナーゼFynによりリン酸化される分裂期スピンドル結合蛋白質の探索2011
- 著者名/発表者名
  岡本麻依,中山祐治,盛永敬郎,阿部紘平,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  第55回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] v-Src誘導発現によるAuroraBキナーゼ局在異常と多核化2011
- 著者名/発表者名
  添田修平,中山祐治,青木杏未,本田拓也,田村直樹,松井優紀,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] Src型チロシンキナーゼによる分裂期スピンドルの安定化2011
- 著者名/発表者名
  岡本麻依,中山祐治,盛永敬夫郎,阿部紘平,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] Src型チロシンキナーゼによる紡錘体形成制御2011
- 著者名/発表者名
  中山祐治,松井優紀,阿部紘平,岡本麻衣,津田邦彦,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] v-Srcが誘導するchromosomal passenger complexの局在異常による細胞の多核化2011
- 著者名/発表者名
  添田修平,中山祐治,本田拓也,阿部紘平,青木杏美,田村直樹,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  第55回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] 極性細胞におけるSrc型チロシンキナーゼの局在解析2011
- 著者名/発表者名
  岩本遼,岡本彩,小幡裕希,千代理恵子,福本泰典,中山祐治,山口直人
- 学会等名
  第55回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東邦大学薬学部(習志野)
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659030
[学会発表] MEK/ERK経路を介したSrcによる分裂期スピンドル形成制御2011
- 著者名/発表者名
  中山祐治,松井優紀,阿部紘平,岡本麻依,武田祐美,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] Src型チロシンキナーゼLynのゴルジを介した細胞内輸送経路の解析2011
- 著者名/発表者名
  岡本彩,千代理恵子,岩本遼,福本泰典,中山祐治,山口直人
- 学会等名
  第55回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東邦大学薬学部(習志野)
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659030
[学会発表] HCT116細胞における癌遺伝子v-Src誘導発現による細胞周期への影響2010
- 著者名/発表者名
  青木杏未,中山祐治,田村直樹,添田修平,本田拓也,松井優紀,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] 細胞分裂期における中心体でのチロシンリン酸化2010
- 著者名/発表者名
  岡本麻依,中山祐治,津田邦彦,松井優紀,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  第54回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] Src型チロシンキナーゼによる分裂期スピンドル制御2010
- 著者名/発表者名
  中山祐治,岡本麻依,松井優紀,津田邦彦,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] 癌遺伝子v-Src発現による細胞周期異常の誘導と癌化への関与2010
- 著者名/発表者名
  添田修平, 中山祐治, 田村直樹, 松井優紀, 青木杏未, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第130年会日本薬学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[学会発表] 癌遺伝子v-Srcにより誘起される細胞分裂異常2010
- 著者名/発表者名
  青木杏未, 中山祐治, 田村直樹, 添田修平, 松井優紀, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第130年会日本薬学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[学会発表] Src型チロシンキナーゼLynの細胞分裂期における局在2010
- 著者名/発表者名
  津田邦彦, 福本泰典, 松井優紀, 服部泰之, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  第130年会日本薬学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[学会発表] 細胞分裂期スピンドル制御に関わるチロシンリン酸化シグナリング2010
- 著者名/発表者名
  中山祐治, 松井優紀, 津田邦彦, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第130年会日本薬学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[学会発表] v-Src発現誘導による分裂期の異常2010
- 著者名/発表者名
  添田修平,中山祐治,本田拓也,青木杏未,田村直樹,松井優紀,福本泰典,山口直人
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056
[学会発表] Lyn過剰発現による核形態異常と核内チロシンリン酸化誘導2009
- 著者名/発表者名
  久保田翔, 福本泰典, 服部泰之, 石橋賢一, 中山祐冶, 岩間厚志, 山口直人
- 学会等名
  第129回日本薬学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] Srcを介したチロシンリン酸化シグナリングによる細胞分裂制御2009
- 著者名/発表者名
  松井優紀, 中山祐治, 青木杏未, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[学会発表] ダブルタグLyn安定発現株を用いたLynのゴルジ局在化シグナリング機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  盛永敬郎, 福本泰典, 中山祐治, 岩間厚志, 山口直人
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[学会発表] 癌遺伝子v-Src発現による細胞周期への影響2009
- 著者名/発表者名
  田村直樹, 中山祐治, 添田修平, 久保田翔, 松井優紀, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[学会発表] Src型チロシンキナーゼLynのゴルジ装置局在化におけるキナーゼドメインの役割2009
- 著者名/発表者名
  池田喜久子, 中山祐治, 小幡裕希, 笠原広介石井真由子, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第129回日本薬学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] Chimeric adenoviruses with the type 35 fiber-knob structure produce better cytotoxic effects to various human tumors with down-regulated coxsackievirus and adenovirus receptors2009
- 著者名/発表者名
  Tagawa M, Kawamura K, Li Q, Ma G, Takei Y, Yamanaka M, Nakamura M, Tada Y, Tatsumi K, Suzuki N, Yamaguchi N, Hiroshima K, and Shimada H.
- 学会等名
  The 12th Annual Meeting of the American Society of Gene Therapy (ASGT)
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 癌遺伝子v-Src発現による細胞周期異常の誘導2009
- 著者名/発表者名
  添田修平, 中山祐治, 田村直樹, 松井優紀, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第53回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[学会発表] Dynamin依存エンドサイトーシスによる線虫受精卵の極性維持機構2009
- 著者名/発表者名
  中山祐治, 福本泰典, Skop A, 山口直人
- 学会等名
  第129回日本薬学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] Src型チロシンキナーゼによる細胞分裂期特異的なチロシンリン酸化の解析2009
- 著者名/発表者名
  松井優紀, 中山祐治, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第129回日本薬学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] Src型チロシンキナーゼによる細胞分裂特異的なチロシンリン酸化の解析2009
- 著者名/発表者名
  松井優紀, 中山祐治, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第129回日本薬学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[学会発表] Lynのゴルジ局在化シグナリングに関わる会合分子同定 : ダブルタグLyn安定発現株の樹立2009
- 著者名/発表者名
  盛永敬郎, 福本泰典, 中山祐治, 岩間厚志, 山口直人
- 学会等名
  第129回日本薬学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 細胞分裂の進行におけるSrc型チロシンキナーゼの関与2008
- 著者名/発表者名
  松井優紀, 中山祐治, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第52回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  野田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] Replication-competent adenoviruses-mediated tumor cell death is influenced by host-derived factors2008
- 著者名/発表者名
  Kawamura K, Ma G, Li Q, Ueyama T, Takei Y, Tada Y, Takiguchi Y, Tatsumi K, Suzuki N, Yamaguchi N, Hiroshima K, Shimada H, and Tagawa M
- 学会等名
  International Society for Cell & Gene Therapy of Cancer(ISCGT)2008
- 発表場所
  Shijiazhuang, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] cyclin B1の生細胞イメージングによるpolyploidy誘導機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  菊地郁江, 中山祐治, 五十嵐あさ恵, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第17回日本バイオイメージング学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 核内のSrc型チロシンキナーゼLynによるG2/Mチェックポイント制御2008
- 著者名/発表者名
  服部泰之, 福本泰典, 高橋明格, 菊地郁江, 中山祐治, 岩間厚志, 山口直人
- 学会等名
  BMB2008第31回日本分子生物学会年会-第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] クロマチン制御因子Brd1(Bromodomain containing 1)欠損マウスは二次造血不全による貧血により胎生致死である2008
- 著者名/発表者名
  三嶋雄太, 宮城聡, 更屋敦則, 根岸正充, 古関明彦, 山口直人, 岩間厚志
- 学会等名
  ファーマ・バイオフォーラム2008
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 細胞分裂後期におけるSrc型チロシンキナーゼによるチロシンリン酸化の役割2008
- 著者名/発表者名
  松井優紀, 中山祐治, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  BMB2008第31回日本分子生物学会年会-第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[学会発表] チロシンキナーゼc-Ablの活性化によるクロマチン凝縮の誘導2008
- 著者名/発表者名
  青山和正, 福本泰典, 服部泰之, 高橋明格, 久保田翔, 盛永敬郎, 中山祐冶, 山口直人
- 学会等名
  第30回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 癌関連Src型チロシンキナーゼLynの核-細胞質間輸送における脂質修飾とキナーゼ活性の役割2008
- 著者名/発表者名
  池田喜久子, 中山祐治, 富樫佑樹, 小幡裕希, 久家貴寿, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第128回日本薬学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] E1B 55kDa欠損アデノウイルスと抗がん剤併用による食道がんに対する細胞傷害活性2008
- 著者名/発表者名
  馬光宇, 川村希代子, 李全海, 武井優輝, 山口直人, 鈴木信夫, 島田英昭, 田川雅敏
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] c-Ablのコンフォメーション変化とクロマチン凝縮誘導2008
- 著者名/発表者名
  青山和正, 福本泰典, 久保田翔, 服部泰之, 高橋明格, 盛永敬郎, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  第52回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  野田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 癌遺伝子v-Srcの細胞内オルガネラでの発現解析2008
- 著者名/発表者名
  田村直樹, 中山祐治, 菊地郁江, 松井優紀, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第52回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[学会発表] v-Src発現によるリソソームの動態への影響2008
- 著者名/発表者名
  田村直樹, 中山祐治, 菊地郁江, 松井優紀, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  BMB2008第31回日本分子生物学会年会-第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] Src型チロシンキナーゼLynのキナーゼ活性に依存した核局在制御2008
- 著者名/発表者名
  池田喜久子, 中山祐治, 富樫佑樹, 小幡裕希久家貴寿, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  BMB2008第31回日本分子生物学会年会-第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] ErbB4細胞質領域の核内移行とリン酸化蛋白の核局在2008
- 著者名/発表者名
  石橋賢一, 福本泰典, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  ファーマ・バイオフォーラム2008
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 核局在Src型チロシンキナーゼによるユークロマチン化2008
- 著者名/発表者名
  高橋明格, 福本泰典, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  第52回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  野田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 低細胞毒性の抗癌剤濃度で誘導されるpolyploidyへのcyclin B1分解の関与2008
- 著者名/発表者名
  菊地郁江, 中山祐治, 五十嵐あさ恵, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  BMB2008第31回日本分子生物学会年会-第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] Combinatory use of adenoviruses-mediated cell death, chemotherapeutuc agents and a novel interferon produced enhanced cytotoxicity to targeted tumor cells2008
- 著者名/発表者名
  Tagawa M, Kawamura K, Li Q, Ma G, Ueyama T, Takei Y, Tada Y, Takiguchi Y, Tatsumi K, Suzuki N, Yamaguchi N, Hiroshima K, and Shimada H
- 学会等名
  International Society for Cell & Gene Therapy of Cancer (ISCGT) 2008
- 発表場所
  Shijiazhuang, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 核局在Src型チロシンキナーゼによるクロマチン構造変換 : ユークロマチン化・ヘテロクロマチン化への関与2008
- 著者名/発表者名
  高橋明格, 小幡裕希, 中山祐治, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  ファーマ・バイオフォーラム2008
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 抗癌剤Adriamycinによるpolyploidy誘導機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  菊地郁江, 中山祐治, 五十嵐あさ恵, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第128回日本薬学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 細胞分裂後期におけるSrc型チロシンキナーゼによるチロシンリン酸化の役割2008
- 著者名/発表者名
  松井優紀, 中山祐治, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  BMB2008第31回日本分子生物学会年会-第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] Src型チロシンキナーゼLynによる核形態異常2008
- 著者名/発表者名
  石橋賢一, 福本泰典, 服部泰之, 高橋明格, 中山祐治, 岩間厚志, 山口直人
- 学会等名
  BMB2008第31回日本分子生物学会年会-第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] On/Off遺伝子発現システムを用いた癌遺伝子産物の分子イメージング2008
- 著者名/発表者名
  田村直樹, 中山祐治, 松井優紀, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第17回日本バイオイメージング学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] v-Src発現によるリソソームの動態への影響2008
- 著者名/発表者名
  田村直樹, 中山祐治, 菊地郁江, 松井優紀, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  BMB2008第31回日本分子生物学会年会-第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[学会発表] 癌遺伝子v-Srcの細胞内オルガネラでの発現解析2008
- 著者名/発表者名
  田村直樹, 中山祐治, 菊地郁江, 松井優紀, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第52回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  野田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 細胞増殖刺激によるクロマチン構造変換へのSrc型チロシンキナーゼの関与2008
- 著者名/発表者名
  高橋明格, 福本泰典, 久家貴寿, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  第128回日本薬学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 細胞分裂の進行におけるSrc型チロシンキナーゼの関与2008
- 著者名/発表者名
  松井優紀, 中山祐治, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第52回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[学会発表] Src型キナーゼによるアクチンキャップ形成制御と増殖シグナリング2008
- 著者名/発表者名
  久家貴寿, 星野正樹, 中山祐治, 池田喜久子, 小幡裕希, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第128回日本薬学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 新規インターフェロン-ラムダの細胞増殖抑制と抗がん剤との併用による抗腫瘍効果2008
- 著者名/発表者名
  李全海, 沼崎宗夫, 岩田文, 川村希代子, 馬光宇, 武井優輝, 山口直人, 島田英昭, 田川雅敏
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] Bcr-Ablによるクロマチン凝縮と分子イメージングを用いた定量2008
- 著者名/発表者名
  青山和正, 福本泰典, 久保田翔, 服部泰之, 高橋明格, 盛永敬郎, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  第17回日本バイオイメージング学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] G2 DNAダメージチェックポイント制御におけるSrc型チロシンキナーゼLynの機能解析2008
- 著者名/発表者名
  服部泰之, 福本泰典, 高橋明格, 菊地郁江, 石橋賢一, 中山祐治, 岩間厚志, 山口直人
- 学会等名
  第30回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] クロマチン凝縮におけるチロシンキナーゼc-Ablのキナーゼドメインの役割2008
- 著者名/発表者名
  青山和正, 福本泰典, 久保田翔, 服部泰之, 高橋明格, 盛永敬郎, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  BMB2008第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 細胞核内クロマチン凝縮評価法の確立2008
- 著者名/発表者名
  高橋明格, 山口直人
- 学会等名
  千葉大学オープン・リサーチ2008
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 細胞増殖因子刺激により誘導されるユークロマチン化における核局在Src型チロシンキナーゼの役割2008
- 著者名/発表者名
  高橋明格, 福本泰典, 中山祐治, 笠原広介, 久家貴寿, 小幡裕希, 東山幸弘, 山口直人
- 学会等名
  BMB2008第31回日本分子生物学会年会-第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] c-Ablのキナーゼ活性によるクロマチン凝縮誘導2008
- 著者名/発表者名
  青山和正, 福本泰典, 久保田翔, 服部泰之, 高橋明格, 盛永敬郎, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  ファーマ・バイオフォーラム2008
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] シグナル分子Lynの細胞内トラフィック : ゴルジ体から細胞膜への輸送におけるLyn結合蛋白質の役割2007
- 著者名/発表者名
  小幡裕希, 福本泰典, 笠原広介, 久家貴寿, 池田喜久子, 佐藤和泉, 中山祐治, 堂前直, 山口直人
- 学会等名
  ファーマ・バイオフォーラム2007
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] Src型チロシンキナーゼによるマクロピノソームを介した細胞内取り込み亢進機構2007
- 著者名/発表者名
  佐藤和泉, 笠原広介, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  第51回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 核内Src型チロシンキナーゼによるクロマチン凝集・脱凝集の制御2007
- 著者名/発表者名
  高橋明格, 福本泰典, 東山幸弘, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  第51回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] Srcファミリーの細胞内トラフィッキングにおけるパルミチン酸修飾の役割2007
- 著者名/発表者名
  佐藤和泉, 笠原広介, 小幡裕希, 中山祐治, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  BMB2007第30回日本分子生物学会年会-第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] Adenovirus with type 35 fiber-knob region is a suitable vector to transduce human mesenchymal stem cells2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Kawamura K, Ma G, Li Q, Sato A, Yamaguchi N
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] GPIアンカー欠損型プリオン蛋白質産生に及ぼす低酸素応答の影響に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  菊池裕, 中島治, 掛谷知志, 酒井綾子, 池田喜久子, 山口直人, 山崎壮, 棚元憲一, 松田治男, 澤田純一, 高鳥浩介
- 学会等名
  プリオン病国際シンポジウム2007
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 新規Krab-zinc finger型転写制御因子Nczfの個体発生における機能解析2007
- 著者名/発表者名
  小関千紗, 藤村理紗, 佐藤嘉治, 北橋正康, Rehunuma Shifat, 坂本明美, 有馬雅史, 徳久剛史, 山口直人, 幡野雅彦
- 学会等名
  BMB2007第30回日本分子生物学会年会-第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] NAD依存性ヒストン脱アセチル化酵素SIRT1の結合因子の解析2007
- 著者名/発表者名
  藤田幸, 山口淳, 羽田克彦, 遠藤光晴, 山口直人, 山下俊英
- 学会等名
  第51回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 核内Src型チロシンキナーゼによるチロシンリン酸化を介したクロマチン凝縮2007
- 著者名/発表者名
  高橋明格, 福本泰典, 東山幸弘, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  BMB2007第30回日本分子生物学年会-第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] Src型キナーゼc-Src、c-Yes、Lynの細胞分裂期での異なった活性化様式2007
- 著者名/発表者名
  久家貴寿, 中山祐治, 東山幸弘, 小幡裕希, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第51回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] ノックアウトマウスを用いた新規転写因子Nczfの機能解析2007
- 著者名/発表者名
  小関千紗, 藤村理紗, 佐藤嘉治, 北橋正康, Shifat, R., 坂本明美, 有馬雅史, 徳久剛史, 山口直人, 幡野雅彦
- 学会等名
  第51回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] DNA傷害型抗癌剤によるpolyploidy誘導とCyclin B1異常分解2007
- 著者名/発表者名
  菊地郁江, 中山祐治, 五十嵐あさ恵, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第51回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] NAD依存性脱アセチル化酵素SIRT1の結合因子の同定2007
- 著者名/発表者名
  藤田幸, 山口淳, 羽田克彦, 遠藤光晴, 山口直人, 山下俊英
- 学会等名
  BMB2007第30回日本分子生物学会年会-第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] ヒトtrophinin遺伝子にコードされるmagphinin : スプライシングの違いによるα, β, γサブタイプの発現と局在2007
- 著者名/発表者名
  赤澤祐介, 青山純也, 笠原広介, 東山幸弘, 菊地郁江, 福本泰典, 中山祐治, 福田道子, 山口直人
- 学会等名
  BMB2007第30回日本分子生物学会年会-第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 創薬を目指した癌関連シグナル分子の可視化2007
- 著者名/発表者名
  池田喜久子, 福本泰典, 中山祐治, 山口直人
- 学会等名
  千葉大学オープン・リサーチ2007
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] Src型キナーゼc-Src, c-Yes, Lynの細胞分裂期での異なった活性化様式2007
- 著者名/発表者名
  久家貴寿, 中山祐治, 東山幸弘, 小幡裕希, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  第51回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590058
[学会発表] ヒトtrophinin遺伝子の選択的スプライシング産物「magphininの細胞内局在解析2007
- 著者名/発表者名
  赤澤祐介, 青山純也, 笠原広介, 東山幸弘, 菊地郁江, 福本泰典, 中山祐治, 福田道子, 山口直人
- 学会等名
  第51回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] Src型キナーゼLynによる細胞上面のアクチン骨格制御2007
- 著者名/発表者名
  久家貴寿, 星野正樹, 中山祐治, 小幡裕希, 池田喜久子, 高橋明格, 福本泰典, 山口直人
- 学会等名
  BMB2007第30回日本分子生物学会年会-第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] Virus-mediated cytotoxicity and a possibcombination with immunotherapy2007
- 著者名/発表者名
  Tagawa M, Kawamura K, Ma G, Li Q, Ueyama T, Nakamura M, Sato A, Suzuki T, Tada Y, Yamaguchi N, Suzuki N, Shimada H, Kuriyama T, and Ochiai T.
- 学会等名
  International Society for Cell & GenTherapy of Cancer(ISCGT)
- 発表場所
  Mumbai, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] Src型キナーゼLynのGolgi体から細胞膜への輸送に関わる結合蛋白質の解析2007
- 著者名/発表者名
  小幡裕希, 福本泰典, 笠原広介, 久家貴寿, 池田喜久子, 佐藤和泉, 中山祐治, 堂前直, 山口直人
- 学会等名
  BMB2007第30回日本分子生物学会年会-第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] NAD依存性脱アセチル化酵素SIRT1による抗アポトーシス機能の解析2007
- 著者名/発表者名
  藤田幸, 山口淳, 羽田克彦, 遠藤光晴, 山口直人, 山下俊英
- 学会等名
  ファーマ・バイオフォーラム2007
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] Hypoxia induces an expression of a GPI-anchorless splice variant of prion protein in a human glioblastoma cell line T98G.2007
- 著者名/発表者名
  菊池裕, 中島治, 掛谷知志, 酒井綾子, 池田喜久子, 山口直人, 山崎壮, 棚元憲一, 松田治男, 澤田純一, 高鳥浩介
- 学会等名
  BMB2007第30回日本分子生物学会年会-第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590057
[学会発表] 細胞分裂期同調におけるv-Src誘導発現の影響
- 著者名/発表者名
  山口千尋
- 学会等名
  第５６回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590056

1. 須田年生 (60118453)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 0件
2. 中山祐治 (10280918)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 144件
3. 高津聖志 (10107055)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 福本泰典 (10447310)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 125件
5. 富永明 (50172193)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 等泰道 (10222241)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 岩間厚志 (70244126)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 高倉信幸 (80291954)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 箕田誠司 (10212234)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 山口憲孝 (80399469)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 99件
11. 尾上薫 (60037497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山口祐司 (00220286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 尾池雄一 (90312321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 原田登之 (40165022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. ポールキンケード

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. ケンドールスミス

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. フリッツメルシャーズ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. MELCHERS Fritz

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. SMITH Kendall

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. KINCADE Paul

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. キンケードポール

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. スミスケンドール

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. メルシャーズフリッツ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 高木智

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 久家貴寿

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 田川雅敏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
27. 幸龍三郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
28. 齊藤洋平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
29. 青山和正

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 新行内雅斗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山口 直人 Yamaguchi Naoto

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核内チロシンリン酸化シグナリングを介する細胞増殖制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞極性化はLyn-ACSL3システムを介して誘導されるか?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チロシンキナーゼのオルガネラ選別機構とシグナリング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チロシンキナーゼの局在選別機構とシグナル伝達研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チロシンキナーゼの細胞内局在選別と機能発現の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Chkチロシンキナーゼによる細胞増殖制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Csk類似Chkチロシンキナーゼによる細胞増殖制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

Chkチロシンキナーゼ過剩発現による血液細胞多核化現象の解析.研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

CSK類似chkチロシンキナーゼによる細胞増殖制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Csk類似Chkチロシンキナーゼによる細胞分裂異常の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

山口直人 Yamaguchi Naoto