田中廣壽 TANAKA Hirotoshi

… 別表記

田中広寿タナカヒロトシ

田中広壽タナカヒロトシ

研究者番号	00171794
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 教授 2021年度 – 2022年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 特別招聘教授 2012年度 – 2020年度: 東京大学, 医科学研究所, 教授 2007年度 – 2011年度: 東京大学, 医科学研究所, 准教授 1999年度 – 2006年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教授 … もっと見る 2004年度 – 2005年度: 東京大学, 医科学研究所・先端医療研究センター, 助教授 2003年度: 東京大学, 医科学研究所・先端医療研究所センター, 助教授 2002年度: 東京大学, 医科学研究所, 教授 1999年度: 東京大学, 大学院・医科学研究所, 助教授 1997年度 – 1998年度: 旭川医科大学, 医学部, 助教授 1993年度 – 1996年度: 旭川医科大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内分泌学 / 生物系 / 内科学一般 / 内分泌学 / 内分泌・代謝学 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 複雑系疾病論 / 応用健康科学 / 膠原病・アレルギー内科学研究代表者以外内科学一般 … もっと見る / 消化器内科学 / 内分泌学 / 胸部外科学 / 膠原病・アレルギー内科学 / 消化器内科学 / 循環器内科学隠す
キーワード	研究代表者内分泌学 / 分子生物学 / 転写因子 / 遺伝子発現 / グルココルチコイド / 核内レセプター / シグナル伝達 / MOLECULAR BIOLOGY / 骨格筋 / 代謝学 … もっと見る / 遺伝子 / ゲノム / 薬理学 / 肥満 / 糖尿病 / PHARMACOLOGY / TRANSCRIPTION FACTOR / 炎症 / endocrinology / molecular biology / 内科 / DNA / 転写 / 核酸 / 低酸素 / グルココルチコイド受容体 / 臓器連関 / エネルギー代謝 / 生活習慣病 / DRUG DEVELOPMENT / 創薬 / NUCLEAR RECEPTOR / ステロイドホルモン / 代謝 / ステロイド / 生理学 / 副腎皮質 / RNA / スプライシング / 免疫学 / 血管新生 / 発生工学 / 核内受容体 / オミクス / サルコペニア / 多臓器連関 / 脂肪 / 転写調節 / STEROID / GENE EXPRESSION / 免疫 / redox / DNA binding protein / transcription factors / glucocorticoids / ホルモン受容体 / DNA結合蛋白 / レドックス / 内分泌 / 筋萎縮 / 臨床 / 内科学 / バイオテクノロジー / 発現制御 / 共役因子 / 翻訳 / 膠原病 / リガンド / 肝臓 / マルチオミクス解析 / 加齢 / 脂肪肝 / インスリン / 情報科学 / 体組成 / 数理科学 / 性差 / 複雑系 / クッシング症候群 / 生物・生体工学 / 視床下部下垂体副腎系 / エネルギー / アミノ酸 / FGF21 / gene expression / steroids / transcription factor / inflammation / gene / immunology / transcription / nuclear receptor / ENDOCRINOLOGY / PATHOLOGY / PHYSIOLOGY / NUCLEIC ACID / TRANSCRIPTION / GENE / 病理学 / ANTIINFLAMMATION / CANCER / VASCULAR DISEASE / ANGIOGENESIS / 腫瘍学 / がん / 循環器病学 / VEGF / 血管内皮細胞 / 細胞増殖 / 腫瘍 / レドックス制御 / トランスフェクション / 副腎皮質ホルモン / 橋渡し研究 / 臨床試験 / ストレス / 脂肪組織 / 心筋 / 副作用 / ホルモン / 転写伸張 / 腎臓 / アルドステロン / 栄養 / 分解 / 癌 / 悪性腫瘍 / 酸素センシング / T細胞 / 滑膜 / タンパク分解 / Tリンパ球 / トレンスレーショナルリサーチ / 自己免疫疾患 / 炎症性疾患 / 薬剤開発 / 抗炎症薬 / トランスジェニックマウス … もっと見る研究代表者以外 CD26 / DPPIV / チロシンリン酸化 / T細胞共刺激 / CD4メモリーT細胞 / グルココルチコイド / Surfactant protein A / マンノース6リン酸 / 共刺激 / Cas-L / 消化器病学 / 分子生物学 / 胆汁酸 / p50 homodimer / NF-kappa B / MMP-1 / ERK / lck / Fyn / T cell costimulation / インスリン成長因子II受容体 / ADA / ステロイド / T細胞 / 転写因子 / MHC / 免疫学 / 肺高血圧症 / 右心肥大 / P-TEFb / HEXIM1 / 心臓リモデリング / 核内受容体 / Thyroid transcription factor 1 / Thyriod transcription factor 1 / 肺癌 / TTF1 / internalization / インスリン増殖因子II受容体 / CD45 / IGFIIR / M6P / VLA / CD29 / 遺伝子発現 / 脂質代謝 / 肥満 / FGF21 / アトロジーン / ミオパチー / メカノバイオロジー / VEGF / HIF1 / 膠原病性肺高血圧症 / HIF / 肺線維症 / 低酸素 / HIF-1 / 右心不全 / 膠原病 / Glucocorticoid / Lung cancer / 遺伝子治療 / Gefitinib / hTERT / 肺胞サーファクタントプロティンA / プロモータ / Thyroid transcription factor / gene transcription / rho GTPase family / pancreatic stellate cell / hepatic stellate cell / Phoファミリー / Rhoファミリー / 低分子量G蛋白 / 遺伝子転写 / GTP結合蛋白rhoファミリー / 膵星細胞 / 肝星細胞 / autoioimmune diseases / p2l^<ciple> / CD4 memory T cells / costimulatory molecule / 共刺激シグナル / 細胞遊走 / IL-2 / ラフト分面 / p21^<cipl> / 自己免疫疾患 / p21^<cip1> / 共刺激分子 / tyrosine phosphorylation / tax transgenic mice / Rheumatoid Arthritis / signal molecule / β1 integrin / β2GPI / 自己抗原 / アポトーシス / CD9 / CD45ROメモリー / CD45RAナイーブ / taxトランスジェニックマウス / 関節リウマチ / シグナル分子 / β1インテグリン / interrnalization / ADA binding protein / Dipeptidyl peptidase IV / ADA結合蛋白 / BM stromal cells / cyclin-dependent kinase / p27(Kip1) / Extracelluar signal-regulated kinase / integrin α5β1 / B cell progenitors cells / T細胞遊走 / Cas-L分子 / インテグリン / p27^<ldpl> / ストローマル細胞 / p27^<kipl> / Extracellular signal-regulated Kinase(ERK) / β1 / インテグリンα1 / 前駆B細胞 / insulin-like growth factor II receptor / mannose 6-phosphate / adenosine deaminase / dipeptidyl peptidase IV / HIV感染 / リンパ球遊走 / SDF-1α / MIP-1β / RANTES / MOLECULAR BIOLOGY / IMMUNOLOGY / GENE EXPRESSION / TRANSCRIPTION FACTOR / IMMUNE SYSTEM / BILE ACIDS / 受容体 / 主要組織適合抗原 / 薬理学 / 免疫系 / gastroenterology / molecular biology / immunology / transcription factors / bile acids / プロテインキナーゼC / MHC class I / 免疫応答 / 心筋リモデリング / RNAポリメラーゼII / 転写伸長反応 / 心不全 / 心肥大 / 臓器障害 / 肥満糖尿病マウス / アルドステロン分泌刺激因子 / メタボリックシンドローム / 腎障害 / 酸化ストレス / 心腎連関 / Racl / 生活習慣病 / 食塩 / ポドサイト / 鉱質コルチコイド受容体 / 酸化的ストレス / Rac1 / 交感神経 / エピジェネティクス / 食塩感受性高血圧 / アルドステロン / 進行肺癌 / 肺胞サーファクタント / 制限増殖アデノウイルス / cisplatin / intratracheal administration / KRas / adenovirus / non small cell lung cancer / surfactant protein / 一酸化窒素 / グルタチオン / 生体情報工学 / Hypoxia inducible factor / ミトコンドリア / 構造生物学 / cytochrome oxidase / メタボローム / 酸素センサー / ガスバイオロジー / 一酸化炭素 / メモリーT細胞 / T細胞受容体シグナル / クロスリンク / ラフト分画 / 癌転移 / 癌浸潤 / シグナル伝達 / インテグリン分子 / リン脂質 / トランスポーター隠す

エネルギー代謝異常を基盤とする疾患の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
   東京大学
エネルギー代謝ネットワーク異常による疾患の分子基盤解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  複雑系疾病論
- 研究機関
  慶應義塾大学
   東京大学
グルココルチコイドによる高次生体機能調節機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京大学
体内エネルギー貯蔵分子の消費選択機構への介入に基づく抗肥満療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東京大学
骨格筋グルココルチコイドレセプターを介した転写制御機構に関する研究
- 研究代表者
  
  清水宣明
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京大学
膠原病性肺高血圧症における新規治療法開発の分子基盤の構築
- 研究代表者
  
  吉川賢忠
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  東京大学
グルココルチコイドによる生体機能の統合的調節に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京大学
ステロイド療法の副作用克服に向けた探索的臨床研究の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  東京大学
心臓リモデリング制御による新規心不全治療法創成の分子基盤の構築
- 研究代表者
  
  吉川賢忠
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
生活習慣病の病態におけるアルドステロン／鉱質コルチコイド受容体活性化機構の解明
- 研究代表者
  
  藤田敏郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京大学
ゲノムワイドアプローチによる新しいグルココルチコイド作用の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽 (田中広寿)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京大学
転移型・進行非小細胞肺癌治療のための新規ウイルス製剤および投与法の開発
- 研究代表者
  
  松岡順治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  岡山大学
グルココルチコイドレセプター機能制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽 (田中広壽 / 田中広寿)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京大学
肺癌特異的遺伝子発現システムを用いた非小細胞肺癌に対する新しい治療法の確立
- 研究代表者
  
  松岡順治
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  岡山大学
新規核内タンパク質HEXIM1による核内レセプター選択的活性化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京大学
ガス分子を介した新しい生体制御機構の学際的アプローチによる解明と医学への応用
- 研究代表者
  
  末松誠
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  慶應義塾大学
低酸素誘導性転写因子HIF‐1活性化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
新たなミネラルコルチコイドレセプター選択的活性化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京大学
グルココルチコイドレセプターの機能制御機構解明と創薬基盤の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京大学
HIF-1抑制分子IPAS遺伝子の発現調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
低酸素応答性選択的スプライシング機構の解明と生体機能調節研究代表者
- 研究代表者
  
  田中広寿 (田中廣壽)
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
低分子量G蛋白Rhoファミリーによるヒト肝および膵星細胞のMMP-1発現調節機構
- 研究代表者
  
  朴沢重成
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
   東海大学
低酸素誘導性転写因子に拮抗する新規蛋白IPASのがん増殖、進展における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
慢性関節リウマチにおける血管新生と滑膜増殖機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
リンパ球細胞接着分子の機能とその自己免疫疾患における臨床的意義の解析
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
核内レセプターによる生体機能調節機構の解明に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京大学
T細胞抗原CD26分子の構造と機能解析を用いた特異的免疫抑制剤の開発
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
CD26分子とHIV tatの相互作用による抗HIV療法の確立
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
核内レセプターを標的とした疾患治療薬の創成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京大学
新しいシグナル伝達分子Cas-Lの癌増殖、浸潤、転移における役割
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
CD29/VLAインテグリンの免疫制御機構とその臨床的意義の解析
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
血管新生の分子機構の解明とその制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
メモリーT細胞分子、CD26の構造と機能
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
転写因子の生体内分子構成による新規抗炎症療法の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
   旭川医科大学
グルココルチコイド受容体機能の制御機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京大学
   旭川医科大学
細胞膜分子を用いた特異的免疫抑制剤及び免疫賦活剤の開発
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
胆汁輸送・分泌機構に関する分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  牧野勲
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  旭川医科大学
グルココルチコイドによる遺伝子発現調節機構解明と新規抗炎症薬・免疫抑制薬の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  旭川医科大学
胆汁酸の免疫調節作用に関する分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  牧野勲
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  旭川医科大学
グルココルチコイド作用調節機構に関する分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  旭川医科大学
胆汁酸の免疫調節作用に関する研究
- 研究代表者
  
  牧野勲
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  旭川医科大学
グルココルチコイド作用調節機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  旭川医科大学

[図書] CLINICAL CALCIUM　特集筋肉研究の最前線2017
- 著者名/発表者名
  田中廣壽, 清水宣明
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[図書] 臨床免疫・アレルギー科　特集I．リウマチ性疾患とウイルス感染の関連特集II．喘息－慢性閉塞性肺疾患症候群：Bench to Bedside2016
- 著者名/発表者名
  田中廣壽, 清水宣明, 吉川賢忠
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[図書] 実験医学増刊　遺伝子制御の新たな主役栄養シグナル糖、脂質、アミノ酸による転写調節・生体恒常性機構と疾患をつなぐニュートリゲノミクス2016
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 田中廣壽
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[図書] 内分泌・糖尿病・代謝内科　特集亜鉛が関わる生命現象と疾患2016
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 田中廣壽
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[図書] 一冊できわめるステロイド診療ガイド2015
- 著者名/発表者名
  田中廣壽, 宮地良樹, 上田裕一, 郡義明, 服部隆一編 (担当:分担執筆, 範囲:ミニレクチャーステロイドの作用機構)
- 総ページ数
  304
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[図書] 一冊できわめるステロイド診療ガイド2015
- 著者名/発表者名
  田中廣壽、宮地良樹、上田裕一、郡義明、服部隆一　他
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[図書] 今日の治療指針 2015年版2015
- 著者名/発表者名
  福井次矢、高木誠、小室一成、田中廣壽　他
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[図書] 驚愕の代謝システム2014
- 著者名/発表者名
  末松誠、杉浦悠毅、田中廣壽、清水宣明　他
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[雑誌論文] Aseptic Meningitis-retention Syndrome Associated with Tocilizumab in a Patient with Idiopathic Multicentric Castleman Disease2021
- 著者名/発表者名
  Akira Arakawa, Masaki Iizuka, Shunichi Matsuda, Erika Matsubara, Hiroki Yamazaki, Noritada Yoshikawa, Hirotoshi Tanaka, Toshihiro Yoshizawa.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 60 号: 24 ページ: 3995-3998
- DOI
  10.2169/internalmedicine.6938-20
- NAID
  130008129490
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2021-12-15
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017, KAKENHI-PROJECT-20K08881, KAKENHI-PROJECT-20K17528
[雑誌論文] Progesterone receptor membrane associated component 1 enhances obesity progression in mice by facilitating lipid accumulation in adipocytes2020
- 著者名/発表者名
  Furuhata Ryogo、Kabe Yasuaki、Kanai Ayaka、Sugiura Yuki、Tsugawa Hitoshi、Sugiyama Eiji、Hirai Miwa、Yamamoto Takehiro、Koike Ikko、Yoshikawa Noritada、Tanaka Hirotoshi、Koseki Masahiro、Nakae Jun、Matsumoto Morio、Nakamura Masaya、Suematsu Makoto
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 479-479
- DOI
  10.1038/s42003-020-01202-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017, KAKENHI-PROJECT-19K07068, KAKENHI-PROJECT-19K08973, KAKENHI-PROJECT-20K08214, KAKENHI-PROJECT-20K08881, KAKENHI-PROJECT-18H03532, KAKENHI-PROJECT-18K06921
[雑誌論文] Correlation among body composition and metabolic regulation in a male mouse model of Cushing’s syndrome2020
- 著者名/発表者名
  Uehara M, Yamazaki H, Yoshikawa N, Kuribara-Souta A, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 67 号: 1 ページ: 21-30
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ19-0205
- NAID
  130007790982
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017, KAKENHI-PROJECT-19K08973, KAKENHI-PROJECT-16H05330, KAKENHI-PROJECT-17K16158, KAKENHI-PROJECT-20K08881
[雑誌論文] Pressure overload inhibits glucocorticoid receptor transcriptional activity in cardiomyocytes and promotes pathological cardiac hypertrophy2019
- 著者名/発表者名
  Matsuhashi Tomohiro、Endo Jin、Katsumata Yoshinori、Yamamoto Tsunehisa、Shimizu Noriaki、Yoshikawa Noritada、Kataoka Masaharu、Isobe Sarasa、Moriyama Hidenori、Goto Shinichi、Fukuda Keiichi、Tanaka Hirotoshi、Sano Motoaki
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular and Cellular Cardiology
  
  巻: 130 ページ: 122-130
- DOI
  10.1016/j.yjmcc.2019.03.019
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017, KAKENHI-PROJECT-19K08973, KAKENHI-PROJECT-16H05330
[雑誌論文] Differences in clinical features of IgG4-related disease between elderly and younger patients2019
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, Takahashi H, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 19 号: 6 ページ: 564-565
- DOI
  10.1111/ggi.13662
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017, KAKENHI-PROJECT-16H05330
[雑誌論文] LSD1 mediates metabolic reprogramming by glucocorticoids during myogenic differentiation2018
- 著者名/発表者名
  K. Anan, S. Hino, N. Shimizu, A. Sakamoto, K. Nagaoka, R. Takase, K. Kohrogi, H. Araki, Y. Hino, S. Usuki, S. Oki, H. Tanaka, K. Nakamura, F. Endo, and M. Nakao
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res.
  
  巻: 18 号: 11 ページ: 5441-5454
- DOI
  10.1093/nar/gky234
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04707, KAKENHI-PROJECT-17K09876, KAKENHI-PROJECT-15KK0332, KAKENHI-PROJECT-18KT0017, KAKENHI-PROJECT-17K10055, KAKENHI-PROJECT-18K19479, KAKENHI-PROJECT-16H05330, KAKENHI-PROJECT-18H02618, KAKENHI-PROJECT-16K07215, KAKENHI-PROJECT-18KT0024
[雑誌論文] Effects of long-term intake of a yogurt fermented with Lactobacillus delbrueckii subsp. bulgaricus 2038 and Streptococcus thermophilus 1131 on mice2018
- 著者名/発表者名
  Usui Yuki、Kimura Yasumasa、Satoh Takeshi、Takemura Naoki、Ouchi Yasuo、Ohmiya Hiroko、Kobayashi Kyosuke、Suzuki Hiromi、Koyama Satomi、Hagiwara Satoko、Tanaka Hirotoshi、Imoto Seiya、Eberl G?rard、Asami Yukio、Fujimoto Kosuke、Uematsu Satoshi
- 雑誌名
  
  International Immunology
  
  巻: 30 号: 7 ページ: 319-331
- DOI
  10.1093/intimm/dxy035
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017, KAKENHI-PROJECT-16K19148, KAKENHI-PROJECT-16H05330, KAKENHI-PROJECT-17H04257, KAKENHI-PROJECT-18H02571, KAKENHI-PROJECT-17K19543, KAKENHI-PROJECT-17K07212, KAKENHI-PROJECT-17KK0189
[雑誌論文] Protective Effect of Sex Hormone-Binding Globulin against Metabolic Syndrome: In Vitro Evidence Showing Anti-Inflammatory and Lipolytic Effects on Adipocytes and Macrophages2018
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Hiroki、Kushiyama Akifumi、Sakoda Hideyuki、Fujishiro Midori、Yamamotoya Takeshi、Nakatsu Yusuke、Kikuchi Takako、Kaneko Sunao、Tanaka Hirotoshi、Asano Tomoichiro
- 雑誌名
  
  Mediators of Inflammation
  
  巻: 2018 ページ: 1-12
- DOI
  10.1155/2018/3062319
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017, KAKENHI-PROJECT-17K16150, KAKENHI-PROJECT-17K16158, KAKENHI-PROJECT-16H05330, KAKENHI-PROJECT-16K09761, KAKENHI-PROJECT-16K09791
[雑誌論文] LSD1 mediates metabolic reprogramming by glucocorticoids during myogenic differentiation2018
- 著者名/発表者名
  Kotaro Anan, Shinjiro Hino, Noriaki Shimizu, Akihisa Sakamoto, Katsuya Nagaoka, Ryuta Takase, Kensaku Kohrogi, Hirotaka Araki, Yuko Hino, Shingo Usuki, Shinya Oki, Hirotoshi Tanaka, Kimitoshi Nakamura, Fumio Endo, Mitsuyoshi Nakao
- 雑誌名
  
  Nucleic Acid Res
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[雑誌論文] Role of skeletal muscle glucocorticoid receptor in systemic energy homeostasis2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka Hirotoshi、Shimizu Noriaki、Yoshikawa Noritada
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research
  
  巻: 360 号: 1 ページ: 24-26
- DOI
  10.1016/j.yexcr.2017.03.049
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09230, KAKENHI-PROJECT-16H05330, KAKENHI-PROJECT-17K09876, KAKENHI-PROJECT-15KK0332
[雑誌論文] The histone 3 lysine 9 methyltransferase inhibitor chaetocin improves prognosis in a rat model of high salt diet-induced heart failure2017
- 著者名/発表者名
  Ono T, Kamimura N, Matsuhashi T, Nagai T, Nishiyama T, Endo J, Hishiki T, Nakanishi T, Shimizu N, Tanaka H, Ohta S, Suematsu M, Ieda M, Sano M, Fukuda K, Kaneda R
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 39752-39752
- DOI
  10.1038/srep39752
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293193, KAKENHI-PROJECT-16H05330, KAKENHI-PROJECT-26282198, KAKENHI-PROJECT-26350129, KAKENHI-PROJECT-26461375, KAKENHI-PROJECT-15K12695, KAKENHI-PROJECT-16K01937, KAKENHI-PROJECT-15K15313, KAKENHI-PROJECT-16K15599, KAKENHI-PROJECT-15K19396, KAKENHI-PROJECT-15KK0332
[雑誌論文] The effects of bolus supplementation of branched-chain amino acids on skeletal muscle mass, strength, and function in patients with rheumatic disorders during glucocorticoid treatment2017
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa N, Shimizu N, Uehara M, Oda Y, Matsumiya R, Matsubara E, Kobayashi H, Hosono O, Kuribara-Souta A, Baba H, Nagamura F, Kiryu S, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12695
[雑誌論文] A rheumatoid arthritis patient complicated with adenine phosphoribosyltransferase deficiency and unilateral renal agenesis: a first case report2017
- 著者名/発表者名
  Matsubara Erika、Yoshikawa Noritada、Hosono Osamu、Baba Hiroyuki、Eri Toshiki、Uehara Masaaki、Oda Aya、Sekita Chieko、Taniguchi Atsuo、Tanaka Hirotoshi
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology Case Reports
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 15-19
- DOI
  10.1080/24725625.2016.1266729
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09230, KAKENHI-PROJECT-16H05330
[雑誌論文] Direct reprogramming of fibroblasts into skeletal muscle progenitor cells by transcription factors enriched in undifferentiated subpopulation of satellite cells.2017
- 著者名/発表者名
  Naoki Ito, Isao Kii, Noriaki Shimizu, Hirotoshi Tanaka and Shin’ichi Takeda
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 8097-8097
- DOI
  10.1038/s41598-017-08232-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330, KAKENHI-PROJECT-17K09876, KAKENHI-PROJECT-15KK0332
[雑誌論文] The effects of bolus supplementation of branched-chain amino acids on skeletal muscle mass, strength, and function in patients with rheumatic disorders during glucocorticoid treatment2017
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa N, Shimizu N, Uehara M, Oda Y, Matsumiya R, Matsubara E, Kobayashi H, Hosono O, Kuribara-Souta A, Baba H, Nagamura F, Kiryu S, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[雑誌論文] A rheumatoid arthritis patient complicated with adenine phosphoribosyltransferase deficiency and unilateral renal agenesis: a first case report2017
- 著者名/発表者名
  Erika Matsubara, Noritada Yoshikawa, Osamu Hosono, Hiroyuki Baba, Toshiki Eri, Masaaki Uehara, Aya Oda, Chieko Sekita, Atsuo Taniguchi, Hirotoshi Tanaka
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology Case Reports
  
  巻: 1 ページ: 15-19
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12695
[雑誌論文] Intestinal microbiota link lymphopenia to murine autoimmunity via PD-1+CXCR5-/dim B-helper T cell induction2017
- 著者名/発表者名
  Toshiki Eri, Kimito Kawahata, Takeyuki Kanzaki, Mitsuru Imamura, Kazuya Michishita, Lisa Akahira, Ei Bannai, Noritada Yoshikawa, Yasumasa Kimura, Takeshi Satoh, Satoshi Uematsu, Hirotoshi Tanaka, and Kazuhiko Yamamoto
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12695
[雑誌論文] Intestinal microbiota link lymphopenia to murine autoimmunity via PD-1+CXCR5-/dim B-helper T cell induction2017
- 著者名/発表者名
  Toshiki Eri, Kimito Kawahata, Takeyuki Kanzaki, Mitsuru Imamura, Kazuya Michishita, Lisa Akahira, Ei Bannai, Noritada Yoshikawa, Yasumasa Kimura, Takeshi Satoh, Satoshi Uematsu, Hirotoshi Tanaka, and Kazuhiko Yamamoto
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[雑誌論文] Enhancement of Satellite Cell Transplantation Efficiency by Leukemia Inhibitory Factor2016
- 著者名/発表者名
  Ito N, Shimizu N, Tanaka H, Takeda S
- 雑誌名
  
  J Neuromuscul Dis
  
  巻: 3 ページ: 201-207
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12695
[雑誌論文] Enhancement of Satellite Cell Transplantation Efficiency by Leukemia Inhibitory Factor2016
- 著者名/発表者名
  Ito N, Shimizu N, Tanaka H, Takeda S
- 雑誌名
  
  J Neuromuscul Dis
  
  巻: 3 ページ: 201-207
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[雑誌論文] Enhancement of satellite cell transplantation efficiency by leukemia inhibitory factor2016
- 著者名/発表者名
  Naoki Ito, Shimizu Noriaki, Hirotoshi Tanaka, Shin’ichi Takeda.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuromuscular Diseases
  
  巻: ３号: 2 ページ: 201-207
- DOI
  10.3233/jnd-160156
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J11847, KAKENHI-PROJECT-26461375, KAKENHI-PROJECT-15K19018, KAKENHI-PROJECT-15KK0332
[雑誌論文] The effects of bolus supplementation of branched-chain amino acids on skeletal muscle mass, strength, and function in patients with rheumatic disorders during glucocorticoid treatment2016
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa N, Shimizu N (equal first author), Uehara M, Oda A, Matsumiya R, Matsubara E, Kobayashi H, Hosono O, Kuribara-Souta A, Baba H, Nagamura F, Kiryu S, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: Epub ahead of print 号: 3 ページ: 508-517
- DOI
  10.1080/14397595.2016.1213480
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375, KAKENHI-PROJECT-16K09230, KAKENHI-PROJECT-15KK0332, KAKENHI-PROJECT-16H00627, KAKENHI-PROJECT-16H05330
[雑誌論文] Normal pressure hydrocephalus, a possible complication in IgG4-related disease2016
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Uehara M, Oda A, Matsubara E, Baba H, Matsumiya R, Yoshikawa N, Hosono O, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Neurosurgery
  
  巻: 5 ページ: 1-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12695
[雑誌論文] A case with elevated serum IgG4 complicated by pericardial involvement with patchy 18F-FDG uptake in PET/CT - atypical presentation of IgG4-related disease?2015
- 著者名/発表者名
  Matsumiya R, Hosono O, Yoshikawa N, Uehara M, Kobayashi H, Oda A, Matsubara E, Tanada S, Shintani Y, Nagayama K, Nakajima J, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Internal Med
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[雑誌論文] Quantitative analysis of skeletal muscle mass in patients with rheumatic diseases under glucocorticoid therapy - Comparison among bioelectrical impedance analysis, computed tomography, and magnetic resonance imaging2015
- 著者名/発表者名
  Osamu Hosono, Noritada Yoshikawa(equal first authors), Noriaki Shimizu, Shigeru Kiryu, Masaaki Uehara, Hiroshi Kobayashi, Ryo Matsumiya, Akiko Kuribara, Takako Maruyama and Hirotoshi Tanaka
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 25(2) 号: 2 ページ: 257-263
- DOI
  10.3109/14397595.2014.935078
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236, KAKENHI-PROJECT-26461375
[雑誌論文] The Role of Cas-L/NEDD9 as a Regulator of Collagen-induced Arthritis in a Murine Model2015
- 著者名/発表者名
  Tomoki Katayose, Satoshi Iwata, Naoki Oyaizu, Osamu Hosono, Taketo Yamada, Nam H Dang, Ryo Hatano, Hirotoshi Tanaka, Kei Ohnuma, Chikao Morimoto
- 雑誌名
  
  Biochem Bilphys Res Commun
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 1069-75
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.03.156
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236, KAKENHI-PROJECT-24591442, KAKENHI-PROJECT-15K15324, KAKENHI-PROJECT-26860760, KAKENHI-PROJECT-15H04879, KAKENHI-PROJECT-14J12067, KAKENHI-PROJECT-26670486
[雑誌論文] A Muscle-liver-fat signaling axis is essential for central control of adaptive adipose remodeling2015
- 著者名/発表者名
  Shimizu N, Maruyama T, Yoshikawa N, Matsumiya R, Ma Y, Ito N, Tasaka Y, Kuribara-Souta A, Miyata K, Oike Y, Berger S, Schutz G, Takeda S & Tanaka H
- 雑誌名
  
  Nat Commun
  
  巻: - 号: 1 ページ: 6693-6693
- DOI
  10.1038/ncomms7693
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236, KAKENHI-PUBLICLY-26116722, KAKENHI-PROJECT-26293190, KAKENHI-PROJECT-26461375, KAKENHI-PROJECT-15K12695, KAKENHI-PROJECT-15K19018, KAKENHI-PROJECT-15J11847, KAKENHI-PROJECT-25461469, KAKENHI-PROJECT-25282202, KAKENHI-PROJECT-25461114, KAKENHI-PROJECT-26670405
[雑誌論文] Down-regulation of hypoxia-inducible factor-1 alpha and vascular endothelial growth factor by HEXIM1 attenuates myocardial angiogenesis in hypoxic mice2014
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa N, Shimizu N, Ojima H, Kobayashi H, Hosono O, and Tanaka H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 453(3) 号: 3 ページ: 600-605
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2014.09.135
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236, KAKENHI-PROJECT-25461469, KAKENHI-PROJECT-26461375
[雑誌論文] 薬物治療とその留意点　ステロイド2013
- 著者名/発表者名
  田中廣壽、細野治、小林弘、吉川賢忠、松宮遼
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 71 ページ: 1261-1265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[雑誌論文] 薬物治療とその留意点　ステロイド2013
- 著者名/発表者名
  田中廣壽, 細野治, 小林弘, 吉川賢忠, 松宮遼
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 71 ページ: 1261-1265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[雑誌論文] 骨格筋研究の新展開とグルココルチコイドレセプターによる骨格筋量制御の分子機構2013
- 著者名/発表者名
  田中廣壽, 松宮遼
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 242 ページ: 343-345
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[雑誌論文] 骨格筋研究の新展開とグルココルチコイドレセプターによる骨格筋量制御の分子機構2013
- 著者名/発表者名
  田中廣壽,松宮遼
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 242 ページ: 343-345
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[雑誌論文] Cardiomyocyte-Specific Overexpression of HEXIM1 Prevents Right Ventricular Hypertrophy in Hypoxia-Induced Pulmonary Hypertension in Mice.2012
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa N, Morimoto C, et al.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 7 号: 12 ページ: e52522-e52522
- DOI
  10.1371/journal.pone.0052522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390200, KAKENHI-PROJECT-23791050, KAKENHI-PROJECT-24390236, KAKENHI-PROJECT-24659401, KAKENHI-PROJECT-24659471, KAKENHI-PUBLICLY-24116510
[雑誌論文] Impact of the Integrin Signaling Adaptor Protein NEDD9 on Prognosis and Metastatic Behavior of Human Lung Cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Morimoto C, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res.
  
  巻: 18 号: 22 ページ: 6326-6338
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-11-2162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390200, KAKENHI-PROJECT-23591434, KAKENHI-PROJECT-24390236, KAKENHI-PROJECT-24591442, KAKENHI-PROJECT-24659401, KAKENHI-PROJECT-24659471
[雑誌論文] Aberrantly glycosylated IgA1 as a factor in the pathogenesis of IgA nephropathy2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Fujita T, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Dev Immunol
  
  巻: (in press) 号: 2 ページ: 198-199
- DOI
  10.1111/j.1744-9987.2011.01041.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229012
[雑誌論文] Crosstalk between Glucocorticoid Receptor and Nutritional Sensor mTOR in Skeletal Muscle2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu N, Yoshikawa N, Ito N, Maruyama T, Suzuki Y, Takeda S, Nakae J, Tagata Y, Nishitani S, Takehana K, Sano M, Fukuda K, Suematsu M, Morimoto C, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Cell Metab
  
  巻: 13(2) ページ: 170-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390285
[雑誌論文] Aberrantly glycosylated IgAl as a factor in the pathogenesis of IgA nephropathy.2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Fujita T, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Dev Immunol
  
  巻: (掲載確定)(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229012
[雑誌論文] Epigenetic modulation of the renal β-adrenergic-WNK4 pathway in salt-sensitive hypertension2011
- 著者名/発表者名
  Mu S, Shimosawa T, Ogura S, Wang H, Uetake Y, Kawakami-Mori F, Marumo T, Yatomi Y, Geller DS, Tanaka H, Fujita T
- 雑誌名
  
  Nat Med
  
  巻: 17 ページ: 573-580
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229012
[雑誌論文] Epigenetic modulation of the renal β-adrenergic-WNK4 pathway in salt-sensitive hypertension2011
- 著者名/発表者名
  Mu SY, Shimosawa T, Ogura S, Wang H, Uetake Y, Kawakami-Mori F, Marumo T, Yatomi Y, Geller DS, Tanaka H, Fujita T
- 雑誌名
  
  Nat.Med.
  
  巻: 17 号: 4 ページ: 573-580
- DOI
  10.1038/nm0412-630b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390285
[雑誌論文] The histone demethylase JMJD2B plays an essential role in human carcinogenesis through positive regulation of cyclin-dependent kinase 62011
- 著者名/発表者名
  Toyokawa G, Cho H-S, Iwai Y, Yoshimatsu M, Takawa M, Hayami S, Maejima K, Shimizu N, Tanaka H, Tsunoda T, Field H, Kelly J, Neal D, Ponder B, Maehara Y, Nakamura Y, Hamamoto R
- 雑誌名
  
  Cancer Prev.Res.
  
  巻: 4 号: 12 ページ: 2051-2061
- DOI
  10.1158/1940-6207.capr-11-0290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390285, KAKENHI-PLANNED-22134008, KAKENHI-PROJECT-23791050
[雑誌論文] Epigenetic modulation of the renalβ-adrenergic. WNK4 pathway in salt-sensitive hypertension2011
- 著者名/発表者名
  Mu SY, Shimosawa T, Ogura S, Wang H, Uetake Y, Kawakami-Mori F, Marumo T, Yatomi Y, Geller DS, Tanaka H, Fujita T
- 雑誌名
  
  Nat. Med
  
  巻: 17(5) ページ: 573-580
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390285
[雑誌論文] The histone demethylase JMJD2B plays an essential role in human carcinogenesis through positive regulation of cyclin-dependent kinase 62011
- 著者名/発表者名
  Toyokawa G, Cho H-S, Iwai Y, Yoshimatsu M, Takawa M, Hayami S, Maejima K, Shimizu N, Tanaka H, Tsunoda T, Field H, Kelly J, Neal D, Ponder B, Maehara Y, Nakamura Y, and Hamamoto R
- 雑誌名
  
  Cancer Prev. Res
  
  巻: 4(12) ページ: 2051-2061
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390285
[雑誌論文] Crosstalk between Glucocorticoid Receptor and Nutritional Sensor mTOR in Skeletal Muscle.2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu N, Yoshikawa N, Ito N, Maruyama T, Suzuki Y, Takeda S, Nakae J, Tagata Y, Nishitani S, Takehana K, Sano M, Fukuda K, Suematsu M, Morimoto C, Tanaka H.
- 雑誌名
  
  Cell Metab.
  
  巻: 13(2) ページ: 170-182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390285
[雑誌論文] Targeting KRAS mutation-bearing lung cancer in vivo by pulmonary surfactant-adenovirus-mediated gene transfer2010
- 著者名/発表者名
  Fukazawa T, Maeda Y, Matsuoka J, Ono T, Mominoki K, Yamatsuji T, Shigemitsu K, Morita I, Murakami I, Tanaka H, Durbin ML, Naomoto Y
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 30(12) ページ: 4925-4935
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390285
[雑誌論文] Targeting KRAS Mutation-bearing Lung Cancer In Vivo by Pulmonary Surfactant-Adenovirus-mediated Gene Transfer.2010
- 著者名/発表者名
  Fukazawa T, Maeda Y, Matsuoka J, Ono T, Mominoki K, Yamatsuji T, Shigemitsu K, Morita I, Murakami I, Tanaka H, Durbin ML, Naomoto Y.
- 雑誌名
  
  Anticancer Research. 125
  
  ページ: 4925-4935
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390369
[雑誌論文] Targeting KRAS mutation-bearing lung cancer in vivo by pulmonary surfactant-adenovirus-mediated gene transfer.2010
- 著者名/発表者名
  Fukazawa T, Maeda Y, Matsuoka J, Ono T, Mominoki K, Yamatsuji T, Shigemitsu K, Morita I, Murakami I, Tanaka H, Durbin ML, Naomoto Y
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 30(12) ページ: 4925-4935
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390285
[雑誌論文] Resolution of Henoch-SchOnlein purpura nephritis after acquired IgA def_iciency.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Fujita T, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Nephrol
  
  巻: 125 ページ: 2355-2358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229012
[雑誌論文] Identification of tumor-initiating cells in a highly aggressive brain tumor using promoter activity of nucleostemin.2009
- 著者名/発表者名
  Tamase A, Muraguchi T, Naka K, Tanaka S, Kinoshita M, Hoshii T, Ohmura M, Shugo H, Ooshio T, Nakada M, Sawamoto K, Onodera M, Matsumoto K, Oshima M, Asano M, Saya H, Okano H, Suda T, Hamada JI, Hirao A
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A. 106
  
  ページ: 17163-17168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17GS0419
[雑誌論文] Ligand-based gene expression profiling reveals novel roles of glucoc orticoid receptor in cardiac metabolism2009
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa N, Nagasaki M, Sano M, Tokudome S, Ueno K, Shimizu N, Imoto S, Miyano S, Suematsu M, Fukuda K, Morimoto C, Tanaka H.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab 296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17GS0419
[雑誌論文] Drug-regulatable cancer cell death induced by BID under control of the tissue-specific, lung cancer-targeted TTS promoter system.2009
- 著者名/発表者名
  Fukazawa T, Matsuoka J, Tanaka N, Tanaka H, Durbin ML Maeda Y, Naomoto Y.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 125
  
  ページ: 1975-1984
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390369
[雑誌論文] Ligand-based gene expression profiling identifies critical role of glucocorticoid receptor in rat neonatal cardiomyocytes.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa N, Nagasaki M, Sano M, Tokudome S, Ueno K, Shimizu N, Imoto S, Miyano S, Suematsu M, Fukuda K, Morimoto C, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab 296(6)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17GS0419
[雑誌論文] Tissue- and context-dependent modulation of hormonal sensitivity of glucocorticoid-sensitive genes by HEXIM12008
- 著者名/発表者名
  Shimizu, N., Yoshikawa, N. Wada, T., Handa, H., Sano, M., Fukuda, K., Suematsu, M., Sawai, T., Morimoto, C., Tanaka, H.
- 雑誌名
  
  Mol. Endocrinol. 22
  
  ページ: 2609-2623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17GS0419
[雑誌論文] Pulmonary adenocarcinoma-targeted gene therapy by a cancer- and tissue-specific promoter system2007
- 著者名/発表者名
  Fukazawa T, Maeda Y, Durbin ML, Nakai T, Matsuoka J, Tanaka H, Naomoto Y, Tanaka N.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cancer Therapeutics 6巻・1号
  
  ページ: 244-252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591548
[雑誌論文] Menage-a-Trois 1 is critical for the transcriptional function of PPARgamma coactivator 1.2007
- 著者名/発表者名
  Sano M, Izumi Y, Helenius K, Asakura M, Rossi DJ, Xie M, Taffet G, Hu L, Pautler RG, Wilson CR, Boudina S, Abel ED, Taegtmeyer H, Scaglia F, Graham BH, Kralli A, Shimizu N, Tanaka H, Makela TP, Schneider MD
- 雑誌名
  
  Cell Metab 5(2)
  
  ページ: 129-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17GS0419
[雑誌論文] Pulmonary adenocarcinoma-targeted gene therapy by a cancer-and tissue-specific promoter system2007
- 著者名/発表者名
  Fukazawa, T., Maeda, Y., Durbin, ML., Nakai, T., Matsuoka, J., Tanaka, H., Naomoto, Y., Tanaka, N
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Then 6
  
  ページ: 244-252
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591548
[雑誌論文] Roxithromycin specifically inhibits development of collagen induced arthritis and production of proinflammatory cytokines by human T cells and macrophages2005
- 著者名/発表者名
  Urasaki Y, Nori M, Iwata S, Sasaki T, Hosono O, Kawasaki K, Tanaka H, Dang NH, Ikeda E, Morimoto C
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 32(9)
  
  ページ: 1765-74
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390268
[雑誌論文] The distinct agonistic properties of the phenylpyrazolosteroid cortivazol reveal interdomain communication in the glucocorticoid receptor2005
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa N, Yamamoto K, Shimizu N, Yamada S, Morimoto C, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Mol.Endocrinol. 19(5)
  
  ページ: 1110-1124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390268
[雑誌論文] Nuclear translocation of UDCA by the glucocorticoid receptor is required to reduce TGE-betal-induced apoptosis in rat hepatocytes2005
- 著者名/発表者名
  Sola S, Amaral JD, Castro RE, Ramalho RM, Borralho PM, Kren BT, Tanaka H, Steer CJ, Rodrigues CM
- 雑誌名
  
  Hepatology 42(4)
  
  ページ: 925-934
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390268
[雑誌論文] CD26 Mediates Dissociation of Tollip and IRAK-1 from Caveolin-1 and Induces Upregulation of CD86 on Antigen-Presenting Cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Yamochi T, Uchiyama M, Nishibashi K, Iwata S, Hosono O, Kawasaki H, Tanaka T, Dang NH, Morimoto C
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biol 25(17)
  
  ページ: 7743-7757
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390268
[雑誌論文] TCR Engagement Increases Hypoxia-Inducible Factor-1 Protein Synthesis via Rapamycin-Sensitive Pathway under Hypoxic Conditions in Human Peripheral T Cells.2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura H, Makino Y, Okamoto K, Poellinger L, Ohnuma K, Morimoto C, Tanaka H
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 174(12)
  
  ページ: 7592-7599
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390268
[雑誌論文] Nuclear translocation of UDCA by the glucocorticoid receptor is required to reduce TGF-betal-induced apoptosis in rat hepatocytes2005
- 著者名/発表者名
  Sola S, Amaral JD, Castro RE, Ramalho RM, Borralho PM, Kren BT, Tanaka H, Steer CJ, Rodrigues CM
- 雑誌名
  
  Hepatology 42(4)
  
  ページ: 925-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390268
[雑誌論文] CD26 Mediates Dissociation of Tollip and IRAK-1 from Caveolin-1 and Induces Upregulation of CD86 on Antigen-Presenting Cells2005
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Yamochi T, Uchiyama M, Nishibashi K, Iwata S, Hosono O, Kawasaki H, Tanaka T, Dang NH, Morimoto C
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biol. 25(17)
  
  ページ: 7743-7757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390268
[雑誌論文] TCR Engagement Increases Hypoxia-Inducible Factor-1 Protein Synthesis via Rapamycin-Sensitive Pathway under Hypoxic Conditions in Human Peripheral T Cells2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura H, Makino Y, Okamoto K, Poellinger L, Ohnuma K, Morimoto C, Tanaka H
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 174(12)
  
  ページ: 7592-7599
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659282
[雑誌論文] CD26 Mediates Dissociation of Tollip and IRAK-1 from Caveolin-1 and Induces Upregulation of CD86 on Antigen-Presenting Cells2005
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Yamochi T, Uchiyama M, Nishibashi K, Iwata S, Hosono O, Kawasaki H, Tanaka T, Dang NH, Morimoto C
- 雑誌名
  
  Biol.Cell.Biol. 25(17)
  
  ページ: 7743-7757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659282
[雑誌論文] HEXIM1 forms a transcriptionally abortive complex with glucocorticoid receptor without involving 7SK RNA and positive transcription elongation factor b.2005
- 著者名/発表者名
  Shimizu N, Ouchida R, Yoshikawa N, Hisada T, Watanabe H, Okamoto K, Kusuhara M, Handa H, Morimoto C, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 102(24)
  
  ページ: 8555-8560
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390268
[雑誌論文] HEXIM1 forms a transcriptionally abortive complex with glucocorticoid receptor without involving 7SK RNA and positive transcription elongation factor b2005
- 著者名/発表者名
  Shimizu N, Ouchida R, Yoshikawa N, Hisada T, Watanabe H, Okamoto K, Kusuhara M, Handa.H, Morimoto C, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 102(24)
  
  ページ: 8555-8560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659282
[雑誌論文] TCR Engagement Increases Hypoxia-Inducible Factor-1 Protein Synthesis via Rapamycin-Sensitive Pathway under Hypoxic Conditions in Human Peripheral T Cells2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura H, Makino Y, Okamoto K, Poellinger L, Ohnuma K, Morimoto C, Tanaka H
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 174(12)
  
  ページ: 7592-7599
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390268
[雑誌論文] A biological role of HIF-1 in the Renal Medulla2005
- 著者名/発表者名
  Manotham K, Tanaka T, Ohse T, et al.
- 雑誌名
  
  Kidney International (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659245
[雑誌論文] A biological role of HIF-1 in the Renal Medulla2005
- 著者名/発表者名
  Manotham K, Tanaka T, Ohse T, et al.
- 雑誌名
  
  Kidney International (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16022216
[雑誌論文] The distinct agonistic properties of the phenylpyrazolosteroid cortivazol reveal interdomain communication in the glucocorticoid receptor2005
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa N, Yamamoto K, Shimizu N, Yamada S, Morimoto C, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Mol. Endocrinol. 19(5)
  
  ページ: 1110-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390268
[雑誌論文] Nuclear translocation of UDCA by the glucocorticoid receptor is required to reduce TGF-betal-induced apoptosis in rat hepatocytes2005
- 著者名/発表者名
  cola S, Amaral JD, Castro RE, Ramalho RM, Borralho PM, Kren BT, Tanaka H, Steer CJ, Rodrigues CM
- 雑誌名
  
  Hepatology 42(4)
  
  ページ: 925-934
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659282
[雑誌論文] HEXIM1 forms a transcriptionally amortive complex with glucocorticoid receptor without involving 7SK RNA and positive transcription elongation factor b2005
- 著者名/発表者名
  Shimizu N, Ouchida R, Yoshikawa N, Hisada T, Watanabe H, Okamoto K, Kusuhara M, Handa H, Morimoto C, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 102(24)
  
  ページ: 8555-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390268
[雑誌論文] Roxithromycin specifically inhibits development of collagen induced arthritis and production of proinflammatory cytokines by human T cells and macrophages.2005
- 著者名/発表者名
  Urasaki Y, Nori M, Iwata S, Sasaki T, Hosono O, Kawasaki K, Tanaka H, Dang NH, Ikeda E, Morimoto C
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 32(9)
  
  ページ: 1765-1774
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390268
[雑誌論文] HEXIM1 forms a transcriptionally abortive complex with glucocorticoid receptor without involving 7SK RNA and positive transcription elongation factor b2005
- 著者名/発表者名
  Shimizu N, Ouchida R, Yoshikawa N, Hisada T, Watanabe H, Okamoto K, Kusuhara M, Handa H, Morimoto C, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 102(24)
  
  ページ: 8555-8560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390268
[雑誌論文] Roxithromycin specifically inhibits development of collagen induced arthritis and production of proinflammatory cytokines by human T cells and macrophages2005
- 著者名/発表者名
  Urasaki Y, Nori M, Iwata S, Sasaki T, Hosono O, Kawasaki K, Tanaka H, Rang NH, Ikeda E, Morimoto C
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 32(9)
  
  ページ: 1765-1774
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659282
[雑誌論文] CD26 Mediates Dissociation of Tollip and IRAK-1 from Caveolin-1 and Induces Upregulation of CD86 on Antigen-Presenting Cells2005
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Yamochi T, Uchiyama M, Nishibashi K, Iwata S, Hosono O, Kawasaki H, Tanaka T, Dang NH, Morimoto C
- 雑誌名
  
  Mol. Cell.Biol. 25(17)
  
  ページ: 7743-57
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390268
[雑誌論文] The distinct agonistic properties of the phenylpyrazolosteroid cortivazol reveal interdomain communication in the glucocorticoid receptor2005
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa N, Yamamoto K, Shimizu N, IYamada S, Morimoto C, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Mol.Endocrinol. 19(5)
  
  ページ: 1110-1124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659282
[雑誌論文] TCR Engagement Increases Hypoxia-Inducible Factor-1 Protein Synthesis via Rapamycin-Sensitive Pathway under Hypoxic Conditions in Human Peripheral T Cells2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura H, Makino Y, Okamoto K, Poellinger L, Ohnuma K, Morimoto C, Tanaka H
- 雑誌名
  
  J. Immunol. 174(12)
  
  ページ: 7592-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390268
[雑誌論文] A biological role of HIF-1 in the Renal Medulla2005
- 著者名/発表者名
  Manotham K, Tanaka T, Ohse T, et al.
- 雑誌名
  
  Kidney International (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390268
[雑誌論文] A biological role of HIF-1 in the Renal Medulla2005
- 著者名/発表者名
  Manotham K, Tanaka T, Ohse T, et al.
- 雑誌名
  
  Kidney International (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15030212
[雑誌論文] Induction of renoprotective gene expression by cobalt ameliorates ischemic injury of the kidney in rats.2003
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Makino Y, Tanaka T, Tanaka H, Ishizaka N, Noiri E, Fujita T, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 14-7
  
  ページ: 1825-1832
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470215
[雑誌論文] Hypoxia-Inducible Factor Regulates Survival of Antigen Receptor-Driven T Cells.2003
- 著者名/発表者名
  Yuichi Makino, Hiroshi Nakamura, Eiji Ikeda, Kei Ohnuma, Kenji Yamauchi, Yutaka Yabe, Lorenz Poellinger, Yasunori Okada, Chikao Morimoto, Hirotoshi Tanaka
- 雑誌名
  
  J. Immunol. 171-12
  
  ページ: 6534-6540
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470215
[雑誌論文] Role of the Glucocorticoid Receptor for Regulation of Hypoxia-dependent Gene Expression2003
- 著者名/発表者名
  Tsunenori Kodama, Noriaki Shimizu, Noritada Yoshikawa, Yuichi Makino, Rika Ouchida, Kensaku Okamoto, Tetsuya Hisada, Hiroshi Nakamura, Chikao Morimoto, Hirotoshi Tanaka
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 278-35
  
  ページ: 33384-33391
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470215
[雑誌論文] Suppression of NF-κB-dependent gene expression by a hexamethylene bisacetamide-inducible nuclear protein HEXIM1 in human vascular smooth muscle cells.2003
- 著者名/発表者名
  Rika Ouchida, Masatoshi Kusuhara, Noriaki Shimizu, Tetsuya Hisada, Yuichi Makino, Chikao Morimoto, Hiroshi Handa, Fumitaka Osuzu, Hirotoshi Tanaka
- 雑誌名
  
  Genes to Cells. 8-2
  
  ページ: 95-107
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470215
[雑誌論文] Quantitative analysis of skeletal muscle mass in patients with rheumatic diseases under glucocorticoid therapy - comparison among bioelectrical impedance analysis, computed tomography, and magnetic resonance imaging
- 著者名/発表者名
  Osamu Hosono, Noritada Yoshikawa, Noriaki Shimizu, Shigeru Kiryu, Masaaki Uehara, Hiroshi Kobayashi, Ryo Matsumiya, Akiko Kuribara, Takako Maruyama, Hirotoshi Tanaka
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatol
  
  巻: (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[産業財産権] 代謝調節物質のスクリーニング方法2014
- 発明者名
  田中廣壽、清水宣明
- 権利者名
  田中廣壽、清水宣明
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-247262
- 出願年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[産業財産権] 代謝調節物質のスクリーニング方法2014
- 発明者名
  田中廣壽、清水宣明
- 権利者名
  田中廣壽、清水宣明
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] Effects of acute aerobic exercise on the lipid profiles in transgender men2022
- 著者名/発表者名
  Mizuki Yamada, Nodoka Ikegami, Hyunjun Gam, Yuriko Nishikawa, Akira Ishikawa, Akiko Funaki, Kayoko Kamemoto, Tomoka Matsuda, Hazuki Ogata, Hirotoshi Tanaka, Hiroki Yamazaki, Mikako Sakamaki-Sunaga
- 学会等名
  American College of Sports Medicine 69th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017
[学会発表] グルココルチコイドとサルコペニア2022
- 著者名/発表者名
  田中廣壽、山崎広貴
- 学会等名
  第95回日本内分泌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017
[学会発表] グルココルチコイドとサルコペニア2022
- 著者名/発表者名
  田中廣壽、山崎広貴
- 学会等名
  第95回日本内分泌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08881
[学会発表] Effects of acute aerobic exercise on the lipid profiles in transgender men2022
- 著者名/発表者名
  Mizuki Yamada, Nodoka Ikegami, Hyunjun Gam, Yuriko Nishikawa, Akira Ishikawa, Akiko Funaki, Kayoko Kamemoto, Tomoka Matsuda, Hazuki Ogata, Hirotoshi Tanaka, Hiroki Yamazaki, Mikako Sakamaki-Sunaga
- 学会等名
  American College of Sports Medicine 69th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08881
[学会発表] 一過性有酸素運動がFTMの動脈スティフネスに与える影響2021
- 著者名/発表者名
  山田満月、池上和、甘賢俊、西川百合子、石川明良、舟喜晶子、亀本佳世子、松田知華、緒方はづき、田中廣壽、山崎広貴、須永美歌子
- 学会等名
  第76回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08881
[学会発表] 運動とマイオカイン2021
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第45回日本運動療法学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08881
[学会発表] 肥満の病態における骨格筋グルココルチコイド受容体シグナルの役割2021
- 著者名/発表者名
  山崎広貴、上原昌晃、栗原明子、山本元久、平川泰子、加部泰明、末松誠、田中廣壽
- 学会等名
  第７回日本筋学学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017
[学会発表] 肥満の病態における骨格筋グルココルチコイド受容体シグナルの役割2021
- 著者名/発表者名
  山崎広貴、上原昌晃、栗原明子、山本元久、平川泰子、加部泰明、末松誠、田中廣壽
- 学会等名
  第７回日本筋学学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08881
[学会発表] 機械学習に基づくIgG4関連疾患の診断支援の試み2021
- 著者名/発表者名
  山本元久、上原昌晃、山崎広貴、吉川賢忠、水島伊知郎、庄田宏文、吉藤元、川野充弘、高橋裕樹、藤尾圭志、田中廣壽
- 学会等名
  第65回日本リウマチ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08881
[学会発表] 機械学習に基づくIgG4関連疾患の診断支援の試み2021
- 著者名/発表者名
  山本元久、上原昌晃、山崎広貴、吉川賢忠、水島伊知郎、庄田宏文、吉藤元、川野充弘、高橋裕樹、藤尾圭志、田中廣壽
- 学会等名
  第65回日本リウマチ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017
[学会発表] 一過性有酸素運動がFTMの動脈スティフネスに与える影響2021
- 著者名/発表者名
  山田満月、池上和、甘賢俊、西川百合子、石川明良、舟喜晶子、亀本佳世子、松田知華、緒方はづき、田中廣壽、山崎広貴、須永美歌子
- 学会等名
  第76回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017
[学会発表] 骨格筋と多(他)臓器連関2020
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第41回日本炎症再生医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017
[学会発表] ステロイドホルモンの新たな作用2020
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第93回日本内分泌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017
[学会発表] ステロイドホルモンの新たな作用　グルココルチコイドとエネルギー代謝　骨格筋グルココルチコイドレセプターに焦点をあてて2020
- 著者名/発表者名
  田中廣壽、山崎広貴
- 学会等名
  第93回日本内分泌学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08881
[学会発表] Glucocorticoid receptor today2019
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  The Fifth Symposium of the Korean Adrenal Gland and Endocrine Hypertension Study Group
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[学会発表] Glucocorticoid receptor today2019
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  The Fifth Symposium of the Korean Adrenal Gland and Endocrine Hypertension Study Group
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017
[学会発表] 骨格筋サイエンスの新展開2019
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第37回日本骨代謝学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[学会発表] リウマチ膠原病臨床と骨格筋のサイエンス2019
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  RA治療セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017
[学会発表] 特別講演「ステロイドのエッセンス」2019
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第30回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[学会発表] 骨格筋サイエンスの新展開2019
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第37回日本骨代謝学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017
[学会発表] 特別講演「ステロイドのエッセンス」2019
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第30回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017
[学会発表] Novel aspects of glucocorticoid receptor in physiology2019
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  Steroid Today 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[学会発表] リウマチ膠原病臨床と骨格筋のサイエンス2019
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  RA治療セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[学会発表] Novel aspects of glucocorticoid receptor in physiology; Lessons from skeletal muscle and heart2019
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  the Steroid Today 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017
[学会発表] 骨格筋と肥満2018
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第16回肥満症カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[学会発表] 免疫代謝内分泌に関わる臓器連関2018
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  免疫・代謝・内分泌アカデミアフォーラム2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[学会発表] Skeletal muscle glucocorticoid receptor and systemic energy metabolism2018
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  4th Congress on Steroid Research 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017
[学会発表] ステロイドによる筋萎縮の分子機構解明と臨床への橋渡し、そして骨格筋の新しい役割の解明へ2018
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[学会発表] 免疫代謝内分泌に関わる臓器連関2018
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  免疫・代謝・内分泌アカデミアフォーラム2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017
[学会発表] Skeletal muscle glucocorticoid receptor and systemic energy metabolism2018
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  4th Congress on Steroid Research 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[学会発表] 骨格筋と肥満2018
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第16回肥満症カンファレンス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017
[学会発表] ステロイドによる筋萎縮の分子機構解明と臨床への橋渡し、そして骨格筋の新しい役割の解明へ2018
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017
[学会発表] ステロイドによる筋萎縮の分子機構解明と臨床への橋渡し、そして骨格筋の新しい役割の解明へ2018
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  愛媛大学プロテオサイエンスセンター学術シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[学会発表] 骨格筋タンパク質代謝制御機構を標的とした抗肥満療法の開発にむけて2017
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 中村侑司, 福田朱音, 江里俊樹, 吉川賢忠, 田中廣壽
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ロームシアター京都, 京都市勧業館みやこめっせ（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] Plenary Lecture「Muscle and glucocorticoids」2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka H
- 学会等名
  10th International Meeting of Pediatric Endocrinology
- 発表場所
  Washington, D.C. , USA
- 年月日
  2017-09-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12695
[学会発表] クッシング症候群の糖脂質代謝異常における骨格筋グルココルチコイド受容体の役割2017
- 著者名/発表者名
  上原昌晃, 清水宣明, 吉川賢忠, 江里俊樹, 福山聡, 河岡義裕, 田中廣壽
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ロームシアター京都, 京都市勧業館みやこめっせ（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] ステロイド治療中リウマチ膠原病患者の筋力および大腿筋/大腿屈筋・伸筋別筋断面積に与える分岐鎖アミノ酸大量投与の効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  吉川賢忠, 上原昌晃, 小田彩, 松原絵里佳, 清水宣明, 栗原明子, 馬場洋行, 江里俊樹, 桐生茂, 田中廣壽
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ロームシアター京都, 京都市勧業館みやこめっせ（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] アミノ酸研究の新展開 - 多臓器相関を介したエネルギー代謝における役割2017
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  日本アミノ酸学会第11回学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[学会発表] 脂質とタンパク質の消費バランスを制御する生理機構2017
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 田中廣壽
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] ステロイドの使い方2017
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第27回日本医療薬学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[学会発表] メカノーメタボカップリングー骨格筋研究から多臓器連関による生体エネルギー制御機構の理解へ2017
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第35回日本骨代謝学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[学会発表] Muscle-Liver-Adipose Signaling Axis Controls Systemic Energy Metabolism2017
- 著者名/発表者名
  Shimizu N, Uehara M, Yoshikawa N, Tanaka H
- 学会等名
  Keystone Symposia 2017 "Diabetes"
- 発表場所
  Keystone Resort (Keystone, Colorado, USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 特別講演「ステロイドのサイエンスと臨床」2017
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第52回日本小児腎臓病学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[学会発表] 末梢脂肪組織量制御における骨格筋グルココルチコイド受容体とエストロゲン受容体の相互作用に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  小田彩, 清水宣明, 栗原明子, 丸山崇子, 吉川賢忠, 田中廣壽
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ロームシアター京都, 京都市勧業館みやこめっせ（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] Plenary Lecture「Skeletal muscle glucocorticoid receptor and systemic energy metabolism」2017
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  10th International Meeting of Pediatric Endocrinology
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[学会発表] 肝FGF21産生調節を介した抗肥満療法開発基盤の構築2016
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 田坂有希, 吉川賢忠, 田中廣壽
- 学会等名
  第68回日本細胞生物学会大会・第11回日本ケミカルバイオロジー学会年会合同大会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 筋衛星細胞の不均一性の解析に基づいた骨格筋前駆細胞誘導法の開発2016
- 著者名/発表者名
  伊藤尚基,田中廣壽他
- 学会等名
  第2回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立精神・神経医療研究センター(東京都小平市)
- 年月日
  2016-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12695
[学会発表] クッシング症候群の体組成・代謝異常における骨格筋グルココルチコイド受容体の役割2016
- 著者名/発表者名
  上原昌晃, 清水宣明, 吉川賢忠, 江里俊樹, 福山聡, 河岡義裕, 田中廣壽
- 学会等名
  第24回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  ホルトホール大分（大分県大分市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 骨格筋グルココルチコイド受容体を介した個体レベルの脂質代謝制御2016
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 田中廣壽
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会（シンポジウム『核内受容体バイオロジー』）
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] Regulation of Energy Metabolism via Muscle-Liver-Adipose Signaling Axis2016
- 著者名/発表者名
  Shimizu N, Tanaka H
- 学会等名
  EDIN Seminar
- 発表場所
  Universite Catholique de Louvain (Brussels, Belgium)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 骨格筋量調節機構に肥満が及ぼす影響の解析2016
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 伊藤尚基, 武田伸一, 田中廣壽
- 学会等名
  東京大学医科学研究所－千葉大学真菌医学研究センター共同利用・共同研究拠点事業平成27年度成果報告会
- 発表場所
  東京大学医科学研究所（東京都・港区）
- 年月日
  2016-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] Adaptive Adipose Remodeling via Muscle-Liver-Fat Signaling Axis2016
- 著者名/発表者名
  Shimizu N, Tasaka Y, Ito N, Yoshikawa N, Tanaka H
- 学会等名
  Keystone Symposia 2016 "Metabolism, Transcription and Disease"
- 発表場所
  Snowbird, Utah（アメリカ合衆国）
- 年月日
  2016-01-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 骨格筋タンパク質分解経路による脂肪組織量制御機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  上原昌晃, 清水宣明, 丸山崇子, 吉川賢忠, 田中廣壽
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] エネルギー産生における骨格筋－肝臓－脂肪組織間連携の分子機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 栗原明子, 丸山崇子, 田坂有希, 伊藤尚基, 吉川賢忠, 田中廣壽
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] ステロイドによる筋萎縮研究から　骨格筋ー肝臓ー脂肪代謝ネットワークの発見へ2016
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第２回病因研究会別府シンポジウム
- 発表場所
  別府湾ロイヤルホテル（大分県速見郡日出町）
- 年月日
  2016-02-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12695
[学会発表] 骨格筋量・脂肪組織量制御におけるエストロゲンとグルココルチコイドのクロストーク2016
- 著者名/発表者名
  小田彩, 上原昌晃, 田坂有希, 中村侑司, 福田朱音, 吉川賢忠, 清水宣明, 田中廣壽
- 学会等名
  第2回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター（東京都小平市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 骨格筋GRとメカノーメタホカッフリンク2016
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第24回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  大分市、日本
- 年月日
  2016-12-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[学会発表] Mechano-Metabo Coupling: Skeletal muscle volume regulation and systemic energy metabolism2016
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府京都市)
- 年月日
  2016-05-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12695
[学会発表] 非侵襲的測定によるマウス肝FGF21転写量と個体脂肪組織量の逆相関2016
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 田中廣壽
- 学会等名
  第60回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京大学大学院薬学系研究科山上会館（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 骨格筋-肝臓-脂肪組織シグナル軸とメカノ－メタボカップリング2016
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 吉川賢忠, 田中廣壽
- 学会等名
  第2回日本筋学会学術集会（シンポジウム『筋萎縮、サルコペニア　～分子、細胞から治療へ～』）
- 発表場所
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター（東京都小平市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 骨格筋におけるグルココルチコイド受容体とエストロゲン受容体の相互連関2016
- 著者名/発表者名
  小田彩, 上原昌晃, 田坂有希, 中村侑司, 福田朱音, 吉川賢忠, 清水宣明, 田中廣壽
- 学会等名
  第24回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  ホルトホール大分（大分県大分市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] KLF15は乳癌における新規癌抑制遺伝子か？2016
- 著者名/発表者名
  馬艶霞, 清水宣明, 田中廣壽
- 学会等名
  第16回関東ホルモンと癌研究会
- 発表場所
  東京大学医科学研究所（東京都・港区）
- 年月日
  2016-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 筋-肝-脂肪シグナル軸によるエネルギー代謝制御2016
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 田中廣壽
- 学会等名
  第23回日本ステロイドホルモン学会学術集会（シンポジウム『ステロイド・脂溶性物質と代謝』）
- 発表場所
  倉敷市芸文館（岡山県・倉敷市）
- 年月日
  2016-01-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 骨格筋-肝臓-脂肪組織シグナル軸とメカノ-メタボカップリング2016
- 著者名/発表者名
  清水宣明,田中廣壽他
- 学会等名
  第2回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立精神・神経医療研究センター(東京都小平市)
- 年月日
  2016-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12695
[学会発表] クッシング症候群の体組成異常に与える骨格筋グルココルチコイド受容体の影響2016
- 著者名/発表者名
  上原昌晃, 清水宣明, 吉川賢忠, 江里俊樹, 福山聡, 河岡義裕, 田中廣壽
- 学会等名
  第2回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター（東京都小平市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 骨格筋におけるエストロゲン－グルココルチコイドクロストークの機構と意義の解明2016
- 著者名/発表者名
  小田彩, 清水宣明, 栗原明子, 吉川賢忠, 田中廣壽
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 筋衛星細胞の不均一性の解析に基づいた骨格筋前駆細胞誘導法の開発2016
- 著者名/発表者名
  伊藤尚基, 清水宣明, 田中廣壽, 武田伸一
- 学会等名
  第2回日本筋学会学術集会（シンポジウム『骨格筋ステムセルバイオロジー』）
- 発表場所
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター（東京都小平市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] リウマチ膠原病患者のステロイドミオパチー（筋症）に対する分岐鎖アミノ酸大量投与療法の効果に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  吉川賢忠, 上原昌晃, 小田彩, 細野治, 松原絵里佳, 馬場洋行, 江里俊樹, 清水宣明, 桐生茂, 田中廣壽
- 学会等名
  第24回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  ホルトホール大分（大分県大分市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 骨格筋GRとメカノ-メタボカップリング2016
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第24回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  ホルトホール大分(大分県大分市)
- 年月日
  2016-12-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12695
[学会発表] Mechano-Metabo Coupling: Skeletal muscle volume regulation and systemic energy metabolism2016
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2016-05-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12695
[学会発表] Mechano-Metabo Coupling: Skeletal muscle volume regulation and systemic energy metabolism2016
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都市、日本
- 年月日
  2016-05-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[学会発表] 骨格筋を基盤とした多臓器連関の解明～骨格筋由来のアラニンを介した肝臓FGF21発現調節機構の解析～2016
- 著者名/発表者名
  田坂有希, 清水宣明, 江里俊樹, 吉川賢忠, 田中廣壽
- 学会等名
  第2回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター（東京都小平市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] エネルギー代謝における筋-肝-脂肪シグナル軸2016
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 田中廣壽
- 学会等名
  第4回 AAA (Academy of Aging and CArdiovascular-Diabetes Research)
- 発表場所
  ロイヤルパークホテル（東京都・中央区）
- 年月日
  2016-01-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] アンドロゲンによる骨格筋増強機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  榊原伊織, 清水宣明, 上住聡芳, 深田宗一朗, 田中廣壽, 今井祐記
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会（シンポジウム『核内受容体バイオロジー』）
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 骨格筋-肝臓-脂肪組織シグナル軸とメカノ-メタボカップリング2016
- 著者名/発表者名
  清水宣明,田中廣壽他
- 学会等名
  第2回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  小平市、日本
- 年月日
  2016-08-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[学会発表] ステロイド筋症に対する分岐鎖アミノ酸の効果に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  吉川賢忠, 上原昌晃, 小田彩, 松宮遼, 小林弘, 松原絵里佳, 細野治, 清水宣明, 栗原明子, 馬場洋行, 桐生茂, 田中廣壽
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] リウマチ膠原病患者におけるステロイド筋症に対する分岐鎖アミノ酸投与の効果に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  吉川賢忠, 上原昌晃, 小田彩, 細野治, 松原絵里佳, 馬場洋行, 栗原明子, 清水宣明, 丸山崇子, 江里俊樹, 田坂有希, 桐生茂, 田中廣壽
- 学会等名
  第2回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター（東京都小平市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] ステロイド治療中のリウマチ膠原病患者骨格筋に与える分岐鎖アミノ酸の効果に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  吉川賢忠, 上原昌晃, 小田彩, 松宮遼, 小林弘, 細野治, 松原絵里佳, 清水宣明, 栗原明子, 桐生茂, 田中廣壽
- 学会等名
  第23回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  倉敷市芸文館（岡山県・倉敷市）
- 年月日
  2016-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] ステロイド治療中のリウマチ膠原病患者骨格筋に与える分岐鎖アミノ酸の効果に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  吉川賢忠、上原昌晃、小田彩、松宮遼、小林弘、細野治、松原絵里佳、清水宣明、栗原明子、桐生茂、田中廣壽
- 学会等名
  第23回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  岡山県倉敷市、倉敷市芸文館
- 年月日
  2016-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461469
[学会発表] 骨格筋グルココルチコイドレセプターを介したメカノ－メタボカップリング2016
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 田坂有希, 小田彩, 上原昌晃, 丸山崇子, 栗原明子, 吉川賢忠, 田中廣壽
- 学会等名
  第34回内分泌代謝学サマーセミナー
- 発表場所
  久山温泉ホテル夢家（福岡県久山町）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] うつ様行動の光周性反応に及ぼす骨格筋グルココルチコイド受容体の影響2016
- 著者名/発表者名
  田代絢子, 高井佑輔, 打和龍宏, 清水宣明, 田中廣壽, 古瀬充宏, 安尾しのぶ
- 学会等名
  第23回日本時間生物学会学術大会
- 発表場所
  名古屋大学豊田講堂（愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 骨格筋グルココルチコイド受容体を介した個体レベルの脂質代謝制御2016
- 著者名/発表者名
  清水宣明,田中廣壽他
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市、日本
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05330
[学会発表] 骨格筋GRとメカノ－メタボカップリング2016
- 著者名/発表者名
  田中廣壽, 清水宣明, 吉川賢忠, 上原昌晃
- 学会等名
  第24回日本ステロイドホルモン学会学術集会（シンポジウム『核内受容体と生活習慣病』）
- 発表場所
  ホルトホール大分（大分県大分市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] Mechano－Metaboカップリング　～骨格筋グルココルチコイドレセプターが全身のエネルギー貯蔵物質の消費バランスを制御する機構2016
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 吉川賢忠, 田中廣壽
- 学会等名
  埼玉医科大学ゲノム医学研究セミナー
- 発表場所
  埼玉医科大学日高キャンパス（埼玉県・日高市）
- 年月日
  2016-03-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 骨格筋グルココルチコイド受容体を介した個体レベルの脂質代謝制御2016
- 著者名/発表者名
  清水宣明,田中廣壽他
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12695
[学会発表] 骨格筋グルココルチコイド受容体とエネルギー代謝2015
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 田中廣壽
- 学会等名
  第8回日本薬学会関東支部若手シンポジウム「生活習慣病の理解に向けたMolecular Metabolismの新展開」
- 発表場所
  日本大学薬学部（千葉県・船橋市）
- 年月日
  2015-09-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] グルココルチコイドによる骨格筋タンパク質代謝を介した脂質消費の調節2015
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 丸山崇子, 栗原明子, 吉川賢忠, 馬艶霞, 松宮遼, 田坂有希, 田中廣壽
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ東京（東京都・千代田区）
- 年月日
  2015-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] アミノ酸のチカラ　～骨格筋量と生体エネルギー代謝における役割を中心に～2015
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第354回大阪大学臨床栄養研究会（CNC）・第45回大阪小児先進医療研究会セミナー
- 発表場所
  大阪大学（大阪府吹田市）
- 年月日
  2015-02-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] グルココルチコイドによる骨格筋タンパク質代謝を介した脂質消費の調節2015
- 著者名/発表者名
  清水宣明、丸山崇子、栗原明子、吉川賢忠、馬艶霞、松宮遼、田坂有希、田中廣壽
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ東京（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] CT、MRI、BIAを用いたステロイド誘発性筋萎縮の定量的解析2015
- 著者名/発表者名
  吉川賢忠, 細野治, 上原昌晃, 小田彩, 小林弘, 松宮遼, 松原絵里佳, 清水宣明, 栗原明子, 丸山崇子, 馬艶霞, 田坂有希, 桐生茂, 田中廣壽
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ東京（東京都・千代田区）
- 年月日
  2015-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 骨格筋と全身のエネルギー代謝2015
- 著者名/発表者名
  田中廣壽, 清水宣明
- 学会等名
  第1回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター（東京都・小平市）
- 年月日
  2015-08-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] リウマチ膠原病領域の最近の話題～ソリューション型研究とその橋渡し～2015
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第2回東京GIO研究会
- 発表場所
  日本イーライリリー株式会社東京支店（東京都港区）
- 年月日
  2015-01-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] CT、MRI、BIAを用いたステロイド誘発性筋萎縮の定量的解析2015
- 著者名/発表者名
  吉川賢忠、細野治、上原昌晃、小田彩、小林弘、松宮遼、松原絵里佳、清水宣明、栗原明子、丸山崇子、馬艶霞、田坂有希、桐生茂、田中廣壽
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ東京（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] 骨格筋－肝臓－脂肪組織間シグナル軸を介したエネルギー代謝制御2015
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 田中廣壽
- 学会等名
  大阪大学生命先端工学セミナー
- 発表場所
  大阪大学吹田キャンパス（大阪府・吹田市）
- 年月日
  2015-09-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 骨格筋と全身のエネルギー代謝2015
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第1回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター（東京都小平市）
- 年月日
  2015-08-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12695
[学会発表] 核蛋白質HEXIM1はHIF-1αおよびVEGF発現を制御して肺高血圧症モデルマウスにおける右室壁血管新生と右室リモデリングの誘導を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  吉川賢忠、清水宣明、小林弘、細野治、田中廣壽
- 学会等名
  第59回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  愛知県名古屋市、名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461469
[学会発表] これからのリウマチ膠原病診療とステロイド2015
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  リウマチ地域連携研究会
- 発表場所
  岡山済生会病院（岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-02-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] GRと骨格筋-肝臓-脂肪代謝ネットワーク2015
- 著者名/発表者名
  田中廣壽, 清水宣明, 吉川賢忠
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会シンポジウム「代謝と核内受容体」
- 発表場所
  ホテルニューオータニ東京（東京都・千代田区）
- 年月日
  2015-04-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] エネルギー代謝制御ネットワークにおける骨格筋のグルココルチコイド応答2015
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 田中廣壽
- 学会等名
  第33回日本骨代謝学会学術集会「筋・腱・靭帯シンポジウム」
- 発表場所
  新宿京王プラザホテル（東京都・新宿区）
- 年月日
  2015-07-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] エネルギー代謝制御における骨格筋-肝臓-脂肪組織間シグナル2015
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 丸山崇子, 栗原明子, 田坂有希, 伊藤尚基, 吉川賢忠, 田中廣壽
- 学会等名
  第1回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター（東京都・小平市）
- 年月日
  2015-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] CT、MRI、BIAを用いたステロイド誘発性筋萎縮の定量的解析2015
- 著者名/発表者名
  吉川賢忠、細野治、上原昌晃、小田彩、小林弘、松宮遼、松原絵里佳、清水宣明、栗原明子、丸山崇子、馬艶霞、田坂有希、桐生茂、田中廣壽
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京都千代田区、ホテルニューオータニ東京
- 年月日
  2015-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461469
[学会発表] GRと骨格筋-肝臓-脂肪代謝ネットワーク2015
- 著者名/発表者名
  田中廣壽, 清水宣明, 吉川賢忠
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会シンポジウム「代謝と核内受容体」
- 発表場所
  ホテルニューオータニ東京（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-04-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12695
[学会発表] Ca2+シグナルによって誘起されるmTORの活性化が筋肥大を促進する2015
- 著者名/発表者名
  伊藤尚基, 清水宣明, 田中廣壽, 武田伸一
- 学会等名
  第33回日本骨代謝学会学術集会「筋・腱・靭帯シンポジウム」
- 発表場所
  新宿京王プラザホテル（東京都・新宿区）
- 年月日
  2015-07-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] GRと骨格筋-肝臓-脂肪代謝ネットワーク2015
- 著者名/発表者名
  田中廣壽、清水宣明、吉川賢忠
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ東京（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] 骨格筋-肝臓-脂肪組織間の連携によるエネルギー代謝制御機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 田坂有希, 栗原明子, 丸山崇子, 田中廣壽
- 学会等名
  文科省科研費「新学術」高精細アプローチで迫る転写サイクル機構の統一的理解・生命素子による転写環境とエネルギー代謝のクロストーク制御・転写研究会共催「若手ワークショップ2015＠伊香保」
- 発表場所
  ホテル松本楼, （群馬県渋川市）
- 年月日
  2015-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] グルココルチコイドと生体代謝2015
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ東京（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] ステロイドの作用機序、使い方2015
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第12回東京小児感染免疫懇話会
- 発表場所
  東京ドームホテル（東京都文京区）
- 年月日
  2015-02-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] 脂肪組織量の調節における骨格筋GRの役割の解析2015
- 著者名/発表者名
  田坂有希, 丸山崇子, 栗原明子, 清水宣明, 田中廣壽
- 学会等名
  文科省科研費「新学術」高精細アプローチで迫る転写サイクル機構の統一的理解・生命素子による転写環境とエネルギー代謝のクロストーク制御・転写研究会共催「若手ワークショップ2015＠伊香保」
- 発表場所
  ホテル松本楼, （群馬県渋川市）
- 年月日
  2015-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] リウマチ膠原病患者におけるステロイド誘発性筋萎縮の定量的解析2015
- 著者名/発表者名
  吉川賢忠、細野治、上原昌晃、小田彩、小林弘、松宮遼、松原絵里佳、清水宣明、栗原明子、丸山崇子、田坂有希、馬場洋行、伊藤尚基、村上努夢、桐生茂、田中廣壽
- 学会等名
  第１回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  東京都小平市、国立精神・神経医療研究センター
- 年月日
  2015-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461469
[学会発表] 負荷依存的な細胞内Ca2+濃度の上昇およびmTORの活性化が筋肥大を促進する2015
- 著者名/発表者名
  伊藤尚基, 清水宣明, 田中廣壽, 武田伸一
- 学会等名
  第29回宇宙生物科学会大会（シンポジウム『重力感知のメカノバイオロジー』）
- 発表場所
  帝京大学医学部（東京都・板橋区）
- 年月日
  2015-09-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] リウマチ膠原病患者におけるステロイド誘発性筋萎縮の定量的解析2015
- 著者名/発表者名
  吉川賢忠, 細野治, 上原昌晃, 小田彩, 小林弘, 松宮遼, 松原絵里佳, 清水宣明, 栗原明子, 丸山崇子, 田坂有希, 馬場洋行, 伊藤尚基, 村上努夢, 桐生茂, 田中廣壽
- 学会等名
  第1回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター（東京都・小平市）
- 年月日
  2015-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 核蛋白質HEXIM1はHIF-1αおよびVEGFの発現を制御して肺高血圧症モデルマウスにおける右室壁血管新生と右室リモデリングの誘導を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  吉川賢忠、細野治、小林弘、小田彩、松原絵里佳、松宮遼、上原昌晃、田中廣壽
- 学会等名
  第59回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461469
[学会発表] 消費するエネルギー貯蔵分子の選択を調節する筋-肝-脂肪シグナル軸2015
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 田中廣壽
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会（ワークショップ『栄養・メタボライトと遺伝子発現調節～ニュートリゲノミクスの最前線』）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-12-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 骨格筋グルココルチコイドレセプターによる血中アラニン濃度調節を介した体脂肪量制御機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  田坂有希, 丸山崇子, 栗原明子, 吉川賢忠, 清水宣明, 田中廣壽
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 副腎皮質ステロイドによる骨格筋萎縮の分子機構2014
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第35回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  ひめぎんホール（愛媛県松山市）
- 年月日
  2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] 顕微鏡的多発血管炎(MPA)が再燃し虚血性視神経症(ION)を合併した一例2014
- 著者名/発表者名
  上原昌晃、小林弘、吉川賢忠、細野治、田中廣壽
- 学会等名
  第58回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2014-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] サイトメガロウィルス再活性化による関節リウマチの増悪が疑われた一例2014
- 著者名/発表者名
  小田彩、小林弘、上原昌晃、松原絵里佳、松宮遼、吉川賢忠、細野治、田中廣壽、岡田保典
- 学会等名
  第2回城南炎症性疾患勉強会
- 発表場所
  東京マリオットホテル（東京都品川区）
- 年月日
  2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] 個体レベルのエネルギー代謝制御における骨格筋タンパク質代謝の意義の解析2014
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 丸山崇子, 栗原明子, 吉川賢忠, 馬艶霞, 松宮遼, 田坂有希, 田中廣壽
- 学会等名
  第22回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  都道府県会館,（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] リウマチ膠原病患者におけるバイオインピーダンス法による筋量評価の有用性の検討2014
- 著者名/発表者名
  吉川賢忠、細野治、上原昌晃、小林弘、松宮遼、田中廣壽
- 学会等名
  第58回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] すぐに役立つ筋肉の話 - ロコモ、そして、、、2014
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  東大医科研附属病院第52回市民公開医療懇談会
- 発表場所
  東京大学医科学研究所附属病院（東京都港区）
- 年月日
  2014-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] ステロイドの使い方と副作用の対策～最近の話題を中心に～2014
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第9回順天堂眼アレルギー研究会
- 発表場所
  ホテル東京ガーデンパレス（東京都文京区）
- 年月日
  2014-09-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] ステロイドと骨格筋代謝2014
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第32回先進リウマチ医学研究会
- 発表場所
  慶應義塾大学信濃町キャンパス（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-06-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] Role of glucocorticoid receptor in skeletal muscle and systemic energy homeostasis2014
- 著者名/発表者名
  Hirotoshi Tanaka
- 学会等名
  11th Meeting of Bone Biology Forum
- 発表場所
  富士教育研究所（静岡県裾野市）
- 年月日
  2014-08-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] CT、MRI、BIAを用いたリウマチ膠原病患者の骨格筋量とステロイド誘発性筋萎縮の定量的解析2014
- 著者名/発表者名
  吉川賢忠、細野治、上原昌晃、松宮遼、小林弘、小田彩、松原絵里佳、清水宣明、栗原明子、丸山崇子、馬艶霞、田坂有希、桐生茂、内山朋香、田中廣壽
- 学会等名
  第22回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  都道府県会館（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] リウマチ膠原病肺への応用に向けた新規肺胞マクロファージ活性化機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  小林弘、上原昌晃、松宮遼、吉川賢忠、細野治、田中廣壽
- 学会等名
  第58回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] グルココルチコイドによる骨格筋量の制御2014
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会・学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] 骨格筋を起点としたエネルギー代謝調節2014
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第6回新学術領域研究「性差構築の分子基盤」領域会議
- 発表場所
  舘山寺温泉舘山寺サゴーロイヤルホテル（静岡県浜松市）
- 年月日
  2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] エタネルセプトによる薬剤性胸膜炎が疑われた関節リウマチ患者の1例2014
- 著者名/発表者名
  上原昌晃、松宮遼、小林弘、吉川賢忠、細野治、田中廣壽
- 学会等名
  日本内科学会第604回関東地方会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[学会発表] 膠原病患者におけるステロイド治療による筋量減少の定量的評価2014
- 著者名/発表者名
  細野治、吉川賢忠、上原昌晃、小林弘、松宮遼、田中廣壽
- 学会等名
  第58回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] リウマチ膠原病領域の最近の話題～ソリューション型研究とその橋渡し～2014
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  埼玉リウマチ膠原病を学ぶ会
- 発表場所
  ラ・ボア・ラクテ（埼玉県川越市）
- 年月日
  2014-11-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] 組織球主体の滑膜病変を伴う関節炎の増悪にサイトメガロウイルス再活性化の関与が考えられた関節リウマチの1例2014
- 著者名/発表者名
  小田彩、小林弘、上原昌晃、松原絵里佳、松宮遼、吉川賢忠、細野治、田中廣壽、岡田保典
- 学会等名
  第607回内科学会地方会
- 発表場所
  日本都市センター（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] 正常圧水頭症をはじめとした他臓器障害に血清IgG4高値を認めステロイド大量療法が奏功した一例2014
- 著者名/発表者名
  小林弘、上原昌晃、松原絵里佳、小田彩、松宮遼、吉川賢忠、細野治、田中廣壽
- 学会等名
  第25回日本リウマチ学会関東支部学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] The role of glucocorticoid receptors in skeletal muscle and systemic energy homeostasis2014
- 著者名/発表者名
  Hirotoshi Tanaka
- 学会等名
  The XVIth Conference on the Adrenal Cortex
- 発表場所
  Chicago（U.S.A.）
- 年月日
  2014-06-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] グルココルチコイドによる筋萎縮の分子機構2014
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第55回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] 膠原病診療に関する最近の話題2014
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第224回与謝医師会学術講演会
- 発表場所
  ホテル北野屋（京都府宮津市）
- 年月日
  2014-09-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] 筋肉閑話-骨格筋は新しい医療資源？2014
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  灘祐会
- 発表場所
  ANAインターコンチネンタルホテル東京（東京都港区）
- 年月日
  2014-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] 個体レベルのエネルギー代謝制御における骨格筋タンパク質代謝の意義の解析2014
- 著者名/発表者名
  清水宣明、丸山崇子、栗原明子、吉川賢忠、馬艶霞、松宮遼、田坂有希、田中廣壽
- 学会等名
  第22回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  都道府県会館（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] 脂質消費の全身性制御における骨格筋の役割2014
- 著者名/発表者名
  清水宣明, 田中廣壽
- 学会等名
  第3回代謝と脳心血管疾患研究会
- 発表場所
  京都タワーホテル（京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] CT、MRI、BIA を用いたリウマチ膠原病患者の骨格筋量とステロイド誘発性筋萎縮の定量的解析2014
- 著者名/発表者名
  吉川賢忠, 細野治, 上原昌晃, 松宮遼, 小林弘, 小田彩, 松原絵里佳, 清水宣明, 栗原明子, 丸山崇子, 馬艶霞, 田坂有希, 桐生茂, 内山朋香, 田中廣壽
- 学会等名
  第22回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  都道府県会館（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461375
[学会発表] 脂質消費の全身性制御における骨格筋の役割2014
- 著者名/発表者名
  清水宣明、田中廣壽
- 学会等名
  代謝と脳心血管研究会
- 発表場所
  京都タワーホテル（京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] いま骨格筋研究がおもしろい～ステロイドによる筋萎縮の分子機構解明とその仕組みの驚くべき生理的意義！～2014
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第4回膠原病・リウマチセミナーin Kyoto
- 発表場所
  メルパルク京都（京都府京都市）
- 年月日
  2014-07-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] グルココルチコイドによる骨格筋線維タイプ特異的な代謝の生理的調節機構2013
- 著者名/発表者名
  清水宣明,丸山崇子,伊藤尚基,武田伸一,栗原明子,馬艶霞,松宮遼,小林弘,吉川賢忠,細野治,田中廣壽
- 学会等名
  第21回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター,豊中市
- 年月日
  2013-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[学会発表] ステロイド筋症ー基礎と臨床2013
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第5回筋炎ワークショップ
- 発表場所
  京王プラザホテル、東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] FDGの多発点状集積を伴う心膜肥厚にて発症したIgG4関連疾患の1例2013
- 著者名/発表者名
  上原昌晃、松宮遼、吉川賢忠、小林弘、細野治、田中廣壽
- 学会等名
  日本内科学会第599回関東地方会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[学会発表] 生体代謝調節における骨格筋GRの役割2013
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第21回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター,豊中市
- 年月日
  2013-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[学会発表] グルココルチコイドレセプターの骨格筋線維タイプ特異的な役割の解析2013
- 著者名/発表者名
  清水宣明,吉川賢忠,丸山崇子,栗原明子,馬艶霞,松宮遼,松橋智弘,佐野元昭,福田恵一,田中廣壽
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台国際センター,仙台市
- 年月日
  2013-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[学会発表] 生体代謝調節における骨格筋GRの役割2013
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第21回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター、大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] 多臓器障害および多彩な免疫異常を呈したIgG4関連疾患の1例2013
- 著者名/発表者名
  細野治、上原昌晃、松宮遼、吉川賢忠、小林弘、鈴木幸男、田中廣壽
- 学会等名
  第24回日本リウマチ学会関東支部学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[学会発表] エタネルセプトによる薬剤性胸膜炎が疑われた関節リウマチ患者の1例2013
- 著者名/発表者名
  上原昌晃、松宮遼、小林弘、吉川賢忠、細野治、田中廣壽
- 学会等名
  日本内科学会第600回関東地方会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[学会発表] HEXIM1による膠原病性肺高血圧症に対する新規治療方法創成の基盤研究2013
- 著者名/発表者名
  吉川賢忠、田中廣壽
- 学会等名
  第57回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2013-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[学会発表] 骨格筋研究の新展開2013
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第10回Metabolic Syndrome Forum in Tokyo
- 発表場所
  パレスホテル、東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] 膠原病の難治性病態の克服とステロイド療法の革新に向けた取りくみ2013
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  核内レセプター研究会
- 発表場所
  東京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[学会発表] 生体代謝調節における骨格筋GRの役割2013
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第21回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター、大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[学会発表] Physiological Regulation of Skeletal Muscle Mass via Glucocorticoid Receptor Keystone Symposia 2013 "Nuclear Receptors and Friends : Roles in Energy Homeostasis and Metabolic Dysfunction"2013
- 著者名/発表者名
  Shimizu N, Yoshikawa N, Maruyama T, Kuribara A, Matsumiya R, Tanaka H.
- 学会等名
  Short Talk in the Plenary Session on Skeletal Muscle, Exercise and Diet
- 発表場所
  Alpbach, Austria
- 年月日
  2013-04-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[学会発表] 骨格筋研究の新展開2013
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第10回Metabolic Syndrome Forum in Tokyo
- 発表場所
  パレスホテル、東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[学会発表] Molecular mechanism of skeletal muscle glucocorticoid receptor regulating protein metabolism International2013
- 著者名/発表者名
  Shimizu N, Yoshikawa N, Maruyama T, Kuribara A, Ma Y, Matsumiya R, Tanaka H.
- 学会等名
  Symposium on Transcription and Metabolism
- 発表場所
  Awaji, Japan
- 年月日
  2013-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[学会発表] 糖質コルチコイドと骨格筋2013
- 著者名/発表者名
  田中廣壽、清水宣明、吉川賢忠、丸山崇子、松宮遼、栗原明子
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台国際センター,仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[学会発表] 膠原病の難治性病態の克服とステロイド療法の革新に向けた取りくみ2013
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  核内レセプター創薬研究会
- 発表場所
  霞ヶ関コモンゲート、東京(招待講演)
- 年月日
  2013-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] ステロイド筋症-基礎と臨床2013
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第5回筋炎ワークショップ
- 発表場所
  京王プラザホテル、東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[学会発表] Molecular mechanism of skeletal muscle glucocorticoid receptor regulating systemic energy homeostasis2013
- 著者名/発表者名
  Shimizu N, Yoshikawa N, Maruyama T, Kuribara A, Ma Y, Tanaka H.
- 学会等名
  The 36th Naito Conference "Molecular Aspects of Energy Balance and Feeding Behavior"
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 年月日
  2013-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[学会発表] 骨格筋におけるグルココルチコイドシグナルと栄養シグナルのクロストーク2012
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第66回　日本栄養食糧学会
- 発表場所
  仙台市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[学会発表] 骨格筋萎縮の分子機構2012
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第30回　日本骨代謝学会
- 発表場所
  東京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659471
[学会発表] 骨格筋におけるグルココルチコイドシグナルと栄養シグナルのクロストーク2012
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第66回日本栄養食糧学会
- 発表場所
  仙台市、東北大学川内キャンパス(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] 骨格筋萎縮の分子機構2012
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第30回日本骨代謝学会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390236
[学会発表] 骨格筋萎縮研究の新展開2011
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  リウマチ膠原病よつやセミナー
- 発表場所
  東京、ベルサール八重洲(招待講演)
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390285
[学会発表] ゲノムワイドアプローチによるグルココルチコイド作用の解析2011
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  CKDと心血管イベントExpert Meeting VI
- 発表場所
  東京、東京ドームホテル(招待講演)
- 年月日
  2011-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390285
[学会発表] 骨格筋量調節の分子基盤2011
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第7回核内レセプター創薬研究会
- 発表場所
  東京、霞ヶ関ナレッジスクエア(招待講演)
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390285
[学会発表] 膠原病性肺高血圧症に対する新規分子標的薬開発へ向けた基礎的検討2010
- 著者名/発表者名
  吉川賢忠、森本幾夫、田中廣壽, 他
- 学会等名
  第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790693
[学会発表] ステロイド2010-新薬開発と副作用克服に向けて2010
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  中部リウマチ学会総会
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテル新潟
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390285
[学会発表] 特別講演:ステロイド2010-新薬開発と副作用克服に向けて2010
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  中部リウマチ学会総会
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテル新潟
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390285
[学会発表]2009
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第28回関東腎研究会
- 発表場所
  関東倶楽部、東京
- 年月日
  2009-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390285
[学会発表] グルココルチコイドの新しい役割2009
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第28回関東腎研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390285
[学会発表] Glucocorticoid receptor and biological systems2008
- 著者名/発表者名
  Hirotoshi Tanaka
- 学会等名
  1st Research conference on nuclear receptors
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2008-03-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390275
[学会発表] グルココルチコイドレセプターと生体機能調節2008
- 著者名/発表者名
  田中廣壽
- 学会等名
  第1回核内受容体研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390275
[学会発表] HUMAN NON-SMALL CELL LUNG CANCER TARGETED PROMOTER SYSTEM FOR GENE THERAPY2006
- 著者名/発表者名
  Fukazawa, T., Matsuoka, J., Naomoto, Y., Nakai, T., Maeda, Y., Frances, M., Sladek, Laurie, B., Owen-Schaub, Jeffrey, Whitsett, Tanaka, N
- 学会等名
  65th Annual Meeting of Japanese Association for Cancer Research
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591548
[]
[]
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[]
[]

1. 森本幾夫 (30119028)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 2件
2. 細野治 (50190210)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 牧野雄一 (90345033)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 清水宣明 (30396890)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 76件
5. 吉川賢忠 (70396878)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 27件
6. 河崎寛 (80280957)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 牧野勲 (60088854)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 松岡順治 (30332795)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
9. 深澤拓也 (20379845)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
10. 田中紀章 (10127566)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
11. 佐野元昭 (30265798)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 半田宏 (80107432)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
13. 渡辺すみ子 (60240735)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 田中利明

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. YUICHI Makino

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 末松誠 (00206385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 斎藤正男 (70302239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 曽我朋義 (60338217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 平尾敦 (90343350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 小野俊朗 (50185641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 樅木勝己 (70304615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 山辻知樹 (40379730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 猶本良夫 (00237190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 土谷智史 (30437884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 藤田敏郎 (10114125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
26. 長瀬美樹 (60302733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 安東克之 (60184313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 平野史倫 (60250552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 林慎一 (60144862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 朴沢重成 (40181482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 足立健 (50231931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 安東克之 (30436456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 江口英孝 (00260232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 三浦貴徳 (90281881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 梅園和彦 (50183752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 井元清哉 (10345027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 阪上享宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 阪上亨宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 中尾光善

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 家田真樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 樅木勝巳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田中 廣壽 TANAKA Hirotoshi

田中 広寿 タナカ ヒロトシ

田中 広壽 タナカ ヒロトシ

研究課題

研究成果

共同研究者

エネルギー代謝異常を基盤とする疾患の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エネルギー代謝ネットワーク異常による疾患の分子基盤解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グルココルチコイドによる高次生体機能調節機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

体内エネルギー貯蔵分子の消費選択機構への介入に基づく抗肥満療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グルココルチコイドによる生体機能の統合的調節に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ステロイド療法の副作用克服に向けた探索的臨床研究の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲノムワイドアプローチによる新しいグルココルチコイド作用の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グルココルチコイドレセプター機能制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

田中廣壽 TANAKA Hirotoshi

田中広寿タナカヒロトシ

田中広壽タナカヒロトシ