原田信広 HARADA Nobuhiro

… 別表記

原田信弘 HARADA Nobuhiro

研究者番号	00189705
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 藤田医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 藤田医科大学, 医学部, 教授 2018年度 – 2019年度: 藤田医科大学, 医学部, 教授 2010年度 – 2017年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 教授 2013年度: 藤田保険衛生大学, 医学部, 教授 1998年度 – 2008年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 教授 … もっと見る 2006年度: 藤田保健衛生大学, 医学部医学科, 教授 2004年度 – 2006年度: 藤田保健衛生大学, 医学部・医学科, 教授 1996年度 – 1997年度: 藤田保健衛生大学, 総合医科学研究所, 助教授 1994年度 – 1996年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 助教授 1995年度: 藤田保健衛生大学, 総合医科学研究所・分子遺伝学, 助教授 1993年度: 名古屋保健衛生大学, 医学部, 助教授 1991年度: 藤田保健衛生大学, 総合医科学研究所, 助教授 1989年度 – 1990年度: 藤田学園保健衛生大学, 医学部, 助教授 1987年度 – 1988年度: 藤田学園保健衛生大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内分泌学 / 内分泌・代謝学 / 生物系 / 内分泌学 / 代謝生物化学研究代表者以外人体病理学 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 動物生産科学 / 産婦人科学 / 食生活学 … もっと見る / 食生活 / 人体病理学 / 応用動物科学 / ゲノム生物学 / 応用動物科学 / 代謝学 / 生物系隠す
キーワード	研究代表者アロマターゼ / エストロゲン / Aromatase / 組織特異的発現 / Cyp1B1 / ステロイドサルファターゼ / トランスジェニックマウス / ノックアウトマウス / エストロゲン合成酵素 / Estrogen … もっと見る / breast cancer / 乳癌 / multiple exons 1 / estrogen / 骨粗鬆症 / 多重エクソン1 / プロテアソーム / ユビキチン化 / リン酸化 / 翻訳後修飾 / 性分化 / チトクロ-ムPー450_<AROM> / アロマタ-ゼ / BeWo細胞 / Phosphorylation / Chaperone / Ubiouitination / Proteasome / Protein Degradation / Post-translational Modification / ユビキチンリガーゼ / 代謝回転速度 / 酵素誘導 / シャペロン / 細胞内分解 / Estrogen sulfotransferase / Steroid sulfatase / Knockout mouse / Transgenic mouse / エストロン硫酸転移酵素 / エストロゲン硫酸抱合化酵素 / aromatase knockout mice / fluorescent probe / estrogen sulfotransferase / CVP IB 1 / steroid sulfatase / aromatase / SNP / 発癌感受性 / 17β-水酸化ステロイド脱水素酵素 / ホルモン療法 / 炎症性サイトカイン / OAT-3 / siRNA / GFP / ナロマターゼ / 細胞間相互作用 / エストロゲン依存性癌 / アロマターゼ欠損マウス / 蛍光プローブ / エストロゲン硫酸転移酵素 / cyp1B1 / Multiple promoters / Tissue-specific expression / Sexual differentiation of the brain / trasgenic mouse / knockout mouse / 組織特異的転写因子 / 多重プロモーター / 脳の性分化 / nuclear DNA binding factor / age-related disease / tissue-specific expression / switching / 核内DNA結合因子 / 加齢 / スイッチング / arterial sclerosis / hormone-dependent cancer / osteoporosis / alternative splicing / cytochrome P-450 / 動脈硬化症 / ホルモン依存性癌 / 選択的スプライシング / チトクロームP450 / CAT assay / JEG-3 cell / Transcriptional regulation / Estrogen synthetase / CATアッセイ / JEGー3細胞 / 転写調節 / チトクロームP-450 / アロマターゼ遺伝子 / アロマターゼcDNA / ナトクロームP450 / 性周期 / 脱リン酸化 / カルシニューリン / カルモジュリン依存性キナーゼ / 神経内分泌 / 神経細胞 / 翻訳後調節 / 性行動 / 非遺伝子作用 / ポリコーム群タンパク質 / ヒストンH3 / ポリコーム / クロマチン構造 / ヒストン / メチル化 / アセチル化 / エピジェネティック / クロマチン / 内分泌学 / RTーPCR法 / 3T3-L1細胞 / チトクロ-ムP-450 / アロマタ-ゼ遺伝子 / アロマタ-ゼcDNA … もっと見る研究代表者以外アロマターゼ / エストロゲン / 遺伝子発現 / ニワトリ / 乳癌 / 子宮内膜癌 / CHOLESTEROL / FOOD FACTORS / AROMATASE / ATHEROSCLEROSIS / ESTROGEN / FEMALE HORMONE / ノックアウトマウス / 動脈硬化 / 性分化 / 生殖腺 / Dax-1 / mRNA / Sox-9 / AMH / Sf-1 / Dmrt-1 / P450 / クロマチン / 脳 / 大腸癌 / レチノイド / 17水酸化ステロイド脱水素酵素 / P450アロマターゼ / CYP1A1 / がん原物質活性化 / チトクロームP450 / 女性医学 / 食欲 / ニューロエストロゲン / マイクロサテライト不安定性 / estrogen receptor-beta / 高齢者 / エストロゲン受容体β / 性 / 閉経後 / 年齢 / 女性 / アッセイ / 血液 / 胚 / EIA / アロマターぜ / エストラジオール / ウズラ / 細胞分化 / 生殖医学 / 分化 / 栄養膜細胞 / 胎盤 / PROTECTION / KOCKOUT MOUSE / 女性ホルモン合成酵素 / アポE / PREVENTION / KNOCKOUT MOUSE / コレステロール / 予防 / 食事因子 / アルマターゼ / 女性ホルモン / receptor / retinoid / steroid metabolism / progesterone / androgen / estrogen / endometrial cancer / breast cancer / プロゲステロン受容体 / エストロゲン受容体 / レチノイド受容体 / 子宮内膜増殖症 / 5α-reductase / estrone sulfotransferase / steroid sulfatase / 受容体 / ステロイド代謝 / プロゲステロン / アンドロゲン / sexual differentiation / chicken embryo / アンドロジェンレセプター / 抗ミュラー管ホルモン / PCR / in situ hybridization / SOX9 / アンチセンスオリゴヌクレオチド / クローニング / RT-PCR / SRC-1 / Z性染色体 / Dmert-1 / 性決定 / ニワトリ胚 / aromatase / 性決定・性分化 / 鶏胚生殖腺 / Lung cancer / Genetic polymorphism / Metabolic activation / Mutation assay / Salmonella typhimurium / CYP3A4 / 遺伝子導入マウス / Ahレセプター / CYP1A2 / 発現系 / 発現制御 / DNAアダクト / トランスジェニックマウス / がん原物質 / 肺がん / 遺伝子多型 / 代謝的活性化 / 変異原性試験 / サルモネラ菌 / ヒストン修飾 / セントロメア / 次世代シーケンサー / CYP19 / プロモーター / 転写 / SEVENS法 / ヌクレオソーム / 高浸透圧刺激 / 転写因子 / TRPファミリー / アルギニンバソトシン / TonEBP / TPR / 転写調節因子 / 浸透圧刺激 / 抗利尿ホルモン / 浸透圧調節 / 脳・神経 / 性ステロイドホルモン / アルツハイマー病 / 老年病 / 性ホルモン / ステロイドサルファターゼ / ホルモン依存性腫瘍 / ホルモン環境 / 腫瘍 / 性ステロイド / 17β水酸化ステロイド脱水素酵素 / 一酸化窒素合成酵素 / CYP2B6 / 遺伝子導入動物隠す

遺伝子改変マウスを用いたニューロエストロゲンが摂食行動に与える影響
- 研究代表者
  
  西尾永司
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
ヒト胎盤分化成熟機構の解明：分化ステージの異なる細胞を分取し比較するアプローチ
- 研究代表者
  
  石原直恵 (琴村直恵)
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  藤田医科大学
転写量を決めるプロモーター領域のクロマチン構造の解明
- 研究代表者
  
  石原悟
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ゲノム生物学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
鳥類の脳の雌性化機構とアロマターゼ遺伝子発現調節機構の解明
- 研究代表者
  
  斉藤昇
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  岡山大学
エストロゲンの非遺伝子作用を担うアロマターゼの翻訳後二段階調節機構研究代表者
- 研究代表者
  
  原田信広
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
加齢に伴う大腸癌病態メカニズム変化とエストロゲンの関係についての包括的研究
- 研究代表者
  
  本間尚子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  東邦大学
   地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
抗利尿ホルモン遺伝子発現調節機構の解明
- 研究代表者
  
  斉藤昇
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  岡山大学
   名古屋大学
クロマチン構造変化に伴うアロマターゼ遺伝子のエピジェネティック修飾調節研究代表者
- 研究代表者
  
  原田信広
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
老年病と性ステロイドホルモンの関係についての研究
- 研究代表者
  
  本間尚子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  (財)東京都老人総合研究所
エストロゲン産生酵素の翻訳後修飾による代謝調節研究代表者
- 研究代表者
  
  原田信広
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
動脈硬化を予防する食事因子-女性ホルモン合成酵素・アポE欠損マウスによる検討
- 研究代表者
  
  原孝之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  中村学園大学
発生工学的に作成したヒト型エストロゲン代謝異常マウスの内分泌学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  原田信広
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
エストロゲン依存性癌におけるエストロゲン生合成と代謝に関する研究
- 研究代表者
  
  坂本秀生
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
日米における乳癌、子宮内膜癌のホルモン環境の検討
- 研究代表者
  
  笹野公伸
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
エストロゲン依存性癌のがん化防御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  原田信広
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
動脈硬化予防に果たす女性ホルモンの役割と食事因子―ノックアウトマウスによる検討
- 研究代表者
  
  原孝之
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  中村学園大学
日米における乳癌・子宮内膜癌のホルモン環境の検討
- 研究代表者
  
  笹野公伸
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学
がん原物質活性化酵素と発がんリスク
- 研究代表者
  
  鎌滝哲也 (鎌瀧哲也)
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
ヒト乳癌、子宮内膜癌における腫瘍組織局所でのエストロゲン合成調節機構の解明
- 研究代表者
  
  笹野公伸
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  東北大学
発生工学的手法による加齢関連疾患におけるアロマターゼ・エストロゲン系の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  原田信広
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
鳥類の性決定分子機構
- 研究代表者
  
  島田清司
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
加齢に伴う疾患におけるエストロゲン合成酵素発現異常の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  原田信広
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
エストロゲン合成酵素の発現異常を誘起する多重エクソン1のスイッチング機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  原田信広
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
チトクロームP450を利用したがん原性のシュミレーションと発がんの感受性の解析
- 研究代表者
  
  鎌滝哲也
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  北海道大学
チトクロ-ムPー450_<AROM>の生理機能と発現制御研究代表者
- 研究代表者
  
  原田信広
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
アロマタ-ゼ遺伝子の転写調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  原田信広
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  代謝生物化学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
チトクロ-ムP-450・アロマタ-ゼの生理機能と発現制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  原田信広
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
ユニークなP-450・アロマターゼの構造・生理機能・局在の分子レベルでの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  原田信広
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  藤田学園保健衛生大学
性分化と性周期発現の遺伝的制御機構-アロマターゼの誘導調節を中心として-研究代表者
- 研究代表者
  
  原田信広
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  藤田学園保健衛生大学

[図書] Resistance to Aromatase Inhibitors in Breast Cancer2015
- 著者名/発表者名
  Harada Nobuhiro
- 総ページ数
  19
- 出版者
  Springer International Publishing Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398
[図書] Brain Aromatase, Estrogens, and Behavior (Oxford series in Begavioral　Neuroendocrinology)2013
- 著者名/発表者名
  Harada N, Honda S-I.
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398
[図書] Brain Aromatase, Estrogens, and Behavior2012
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Harada & Shin-ichiro Honda
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[雑誌論文] The Proportion of Chromatin Graded between Closed and Open States Determines the Level of Transcripts Derived from Distinct Promoters in the CYP19 Gene2015
- 著者名/発表者名
  Kotomura, N.,Harada, N., & Ishihara, S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 5 ページ: e0128282-e0128282
- DOI
  10.1371/journal.pone.0128282
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398, KAKENHI-PROJECT-26430188
[雑誌論文] Aromatase controls Sjogren syndrome-like lesions through monocyte chemotactic protein-1 in target organ and adipose tissue-associated macrophages2015
- 著者名/発表者名
  Iwasa A, Arakaki R, Honma N, Ushio A, Yamada A, Kondo T, Kurosawa E, Kujiraoka S, Tsunematsu T, Kudo Y, Tanaka E, Yoshimura N, Harada N, Hayashi Y, Ishimaru N.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 185 号: 1 ページ: 151-161
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2014.09.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J04314, KAKENHI-PROJECT-14J08922, KAKENHI-PROJECT-25461398
[雑誌論文] Aromatase knockout mice reveal an impact of estrogen on drug-induced alternation of murine electrocardiography parameters2015
- 著者名/発表者名
  Kurokawa, J., Sasano, T., Kodama, M., Li, M., Ebana, Y., Harada, N., Honda, S.-I., Nakaya, H., & Furukawa, T.
- 雑誌名
  
  J. Toxicol. Sci.
  
  巻: 40 号: 3 ページ: 339-348
- DOI
  10.2131/jts.40.339
- NAID
  130005068413
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398, KAKENHI-PROJECT-26460334, KAKENHI-PROJECT-15K15049, KAKENHI-PROJECT-15H04684, KAKENHI-PROJECT-14J40079, KAKENHI-PROJECT-26293052
[雑誌論文] Post-translational dual regulation of cytochrome P450 aromatase at the catalytic and protein levels by phosphorylation/dephosphorylation2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi, T. & Harada, N.
- 雑誌名
  
  FEBS J.
  
  巻: 281 号: 21 ページ: 4830-4840
- DOI
  10.1111/febs.13021
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398
[雑誌論文] Hypothalamic inhibition of socio-sexual behaviour by increasing neuroestrogen synthesis2014
- 著者名/発表者名
  Takayoshi Ubuka, Shogo Haraguchi, Yasuko Tobari, Misato Narihiro, Kei Ishikawa, Takanori Hayashi, Nobuhiro Harada , Kazuyoshi Tsutsui
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 3061-3061
- DOI
  10.1038/ncomms4061
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J10683, KAKENHI-PLANNED-22132004, KAKENHI-PROJECT-22227002, KAKENHI-PROJECT-23570091, KAKENHI-PROJECT-25461398
[雑誌論文] Calcineurin and CRTC2 mediate FSH and TGFbeta1 upregulation of Cyp19a1 and Nr5a in ovary granulosa cells2014
- 著者名/発表者名
  Lai, W. A., Yeh, Y. T., Fang, W. L., Wu, L. S., Harada, N., Wang, P. H., Ke, F. C., Lee, W. L., & Hwang, J. J.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Endocrinol.
  
  巻: 53 号: 2 ページ: 259-270
- DOI
  10.1530/jme-14-0048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398
[雑誌論文] LIM-homeodomain transcription factor, Lhx2, is involved in transcriptional control of brain-specific promoter/exon 1f of the mouse aromatase gene2012
- 著者名/発表者名
  Honda S-I, Kozako T, Shimeno H, Soeda S, Harada N.
- 雑誌名
  
  J Neuroendocrinol
  
  巻: 24 ページ: 1367-1374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580388
[雑誌論文] Aromatase expression in the brain of the ruffed grouse (Bonasa umbellus) and comparisons with other galliform birds (Aves, Galliformes)2012
- 著者名/発表者名
  Cornfield JR, Harada N, Iwaniuk AN.
- 雑誌名
  
  J Chem Neuroanat
  
  巻: 47 ページ: 15-27
- DOI
  10.1016/j.jchemneu.2012.12.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580388, KAKENHI-PROJECT-25461398
[雑誌論文] Brain endogenous estrogen levels determine responses to estrogen replacement therapy via regulation of BACE1 and NEP in female Alzheimer's transgenic mice2012
- 著者名/発表者名
  Li R, He P, Cui J, Staufenbiel M, Harada N, Shen Y.
- 雑誌名
  
  Mol Neurobiol
  
  巻: 47 号: 3 ページ: 857-867
- DOI
  10.1007/s12035-012-8377-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580388, KAKENHI-PROJECT-25461398
[雑誌論文] Human and quail arom-atase activity is rapidly and reversibly inhibited by phosphorylating condi2011
- 著者名/発表者名
  Charlier TD, Harada N, Balthazart J
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 152(11) 号: 11 ページ: 4199-4210
- DOI
  10.1210/en.2011-0119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019, KAKENHI-PROJECT-23580388
[雑誌論文] Sex steroid hormones in pairs of tumor and serum from breast cancer patients and pathological role of androstene-3b, 17b-diol2011
- 著者名/発表者名
  Honma, N., Saji, S., Hirose, M., Horiguchi, S., Kuroi, K., Hayashi, S., Utsumi, T., & Harada, N.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 102 号: 10 ページ: 1848-1854
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2011.02018.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580388
[雑誌論文] Sex differences in brain aromatase activity : genomic and non-genomic controls2011
- 著者名/発表者名
  Balthazart, J., Charlier, T.D., Cornil, C.A., Dickens, M.J., Harada, N., Konkle, A.T.M., Voigt, C., Ball, G.F.
- 雑誌名
  
  Front. Neuroendocrin
  
  巻: 2 ページ: 34-34
- DOI
  10.3389/fendo.2011.00034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580388
[雑誌論文] Behavioral analysis of genetically modified mice indicates essential roles2011
- 著者名/発表者名
  Honda S-I, Wakatsuki T, Harada
- 雑誌名
  
  Front
  
  巻: 2 ページ: 40-40
- DOI
  10.3389/fendo.2011.00040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019, KAKENHI-PROJECT-23580388, KAKENHI-PROJECT-23591360
[雑誌論文] Estradiol promotes Purkinje dendritic growth, spinogenesis and synaptogenesis during neonatal life by inducing the expression of BDNF2011
- 著者名/発表者名
  Shogo Haraguchi
- 雑誌名
  
  The Cerebellum
  
  巻: (in press) 号: 2 ページ: 416-417
- DOI
  10.1007/s12311-011-0342-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J10683, KAKENHI-PLANNED-22132004, KAKENHI-PROJECT-22227002, KAKENHI-PROJECT-22591019, KAKENHI-PROJECT-23580388
[雑誌論文] 1-(2,4-Dihydroxyphenyl)-3-(2,4-dimethoxy-3-methylphenyl) propane inhibits melanin synthesis by dual mechanism2011
- 著者名/発表者名
  Niki, Y., Yoshida, M., Ando, H., Wakamatsu, K., et al
- 雑誌名
  
  J.Dermatol.Sci.
  
  巻: 63 ページ: 115-121
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2011.04.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500358, KAKENHI-PROJECT-21580163, KAKENHI-PROJECT-23580388
[雑誌論文] Genetic targeting aromatase in male amyloid precursor protein transgenic mice down-regulates β-secretase (BACW1) and prevents Alzheimer-like pathology and cognitive impairment.2010
- 著者名/発表者名
  McAllister G, Long J, Bowers A, Walker A, Cao P, Honda S-I, Harada N, Staufenbiel M, Shen Y, Li R.
- 雑誌名
  
  J Neurosci
  
  巻: 30 (21) 号: 21 ページ: 7326-7334
- DOI
  10.1523/jneurosci.1180-10.2010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[雑誌論文] Insulin-like growth factor 1 enhances the aromatase P450 expression by inhibiting auto- phagy2010
- 著者名/発表者名
  Zhang B, Shozu M, Okada M, Ishikawa H, Kasai T, Murakami K, Nomura K, Harada N, Inoue M
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 151(10) 号: 10 ページ: 4949-4958
- DOI
  10.1210/en.2010-0294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[雑誌論文] The characteristics of aromatase deficient hairless mice indicate important roles of extragonadal estrogen in the skin.2008
- 著者名/発表者名
  Tsukahara, K., Kakuo, S., Moriwaki, S., Hotta, M., Ohuchi, A., Kitahara, T., Harada, N.
- 雑誌名
  
  J. Steroid Biochem. Mol. Biol. 108
  
  ページ: 82-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591034
[雑誌論文] Oestrogen receptor-beta1 but not oestrogen receptor-betacx is of prognostic value in apocrine carcinoma of the breast.2008
- 著者名/発表者名
  Honma N, Saji S, Kurabayashi R, Aida J, Arai T, Horii R, Akiyama F, Iwase T, Harada N, Younes M et al
- 雑誌名
  
  APMIS 116(10)
  
  ページ: 923-930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590376
[雑誌論文] Expression of oestrogen receptor-beta in apocrine carcinomas of the breast.2007
- 著者名/発表者名
  Honma N, Takubo K, Akiyama F, Kasumi F, Sawabe M, Arai T, Hosoi T, Yoshimura N, Harada N, Younes M et al
- 雑誌名
  
  Histopathology 50(4)
  
  ページ: 425-433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590376
[雑誌論文] Mode of action and functional significance of estrogen-induced dendritic growth, spinogenesis, and synaptogenesis in the developing Purkinje cell.2007
- 著者名/発表者名
  Sasahara, K., Shikimi, H., Haraguchi, S., Sakamoto, H., Honda, S., Harada, N., Tsutsui, K.
- 雑誌名
  
  J. Neurosci 27
  
  ページ: 7408-7414
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591034
[雑誌論文] Concomitant treatment of severe uterine adenomyosis in a Premenopausal woman with an aromatase inhibitor and a gonadotropin-releasing hormone agonist.2007
- 著者名/発表者名
  Kimura, F., Takahashi, K., Takebayashi, K., Fujiwara, M., Kita, N., Noda, Y., Harada, N.
- 雑誌名
  
  Fertil. Steril 87
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591034
[雑誌論文] Analysis of spatiotemporal regulation of aromatase in the brain by transgenic mice.2005
- 著者名/発表者名
  Harada, N.
- 雑誌名
  
  J.Steroid Biochem.Mol.Biol. 95
  
  ページ: 49-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590916
[雑誌論文] Analysis of spatiotemporal regulation of aromatase in the brain by transgenic mice.2005
- 著者名/発表者名
  Harada, N.
- 雑誌名
  
  J. Steroid Biochem. Mol. Biol. 95
  
  ページ: 49-55
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590916
[雑誌論文] Analysis of spatiotemporal regulation of aromatase in the brain by transgenic mice.2005
- 著者名/発表者名
  Harada, N., etc.
- 雑誌名
  
  J.Steroid Biochem.Mol.Biol. 95
  
  ページ: 49-55
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590916
[雑誌論文] Intratumoural mRNA expression of genes from the oestradiol metabolic pathway and clinical and histopathological parameters of breast cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshimura N, Harada N, Bukholm I, Karesen R, Borresen-Dale A-L, Kristensen VN.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer Res. 6
  
  ページ: 46-55
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213132
[雑誌論文] Semi-quantitative immunohistochemical analysis of aromatase expression in ductal carcinoma in situ of the breast.2002
- 著者名/発表者名
  Zhang Z, Yamashita H, Toyama T, Hara Y, Omoto Y, Sugiura H, Kobayashi S, Harada N, Iwase H.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer Res. Treat. 74
  
  ページ: 47-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213132
[雑誌論文] Analysis of transcriptional regulation of human breast aromatase by in vitro and in vivo studies2001
- 著者名/発表者名
  Harada N
- 雑誌名
  
  J.Steroid Biochem.Mol.Biol. 79
  
  ページ: 151-156
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213132
[雑誌論文] Analysis of transcriptional regulation of human breast aromatase by in vitro and in vivo studies.2001
- 著者名/発表者名
  Harada N, Matsumoto T, Yoshimura N, Sakamoto H, Honda S.
- 雑誌名
  
  J. Steroid Biochem. Mol. Biol. 79
  
  ページ: 151-156
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213132
[雑誌論文] Correlation of cyclin D1 mRNA levels with clinico-pathological parameters and clinical outcome in human breast carcinoma.2000
- 著者名/発表者名
  Utsumi T, Yoshimura N, Maruta M, Mizoguchi Y, Harada N.
- 雑誌名
  
  Int.J.Cancer 89
  
  ページ: 39-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213132
[雑誌論文] Elevated steroid sulfatase expression in breast cancers.2000
- 著者名/発表者名
  Utsumi T, Yoshimura N, Takeuchi S, Maruta M, Maeda K, Harada, N.
- 雑誌名
  
  J.Steroid Biochem.Mol.Biol. 73
  
  ページ: 141-145
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213132
[雑誌論文] Genetic variations of Cyp19 (aromatase) and breast cancer risk.2000
- 著者名/発表者名
  Kristensen VN, Harada N, Yoshimura N, Haraldsen E, Lonning PE, Erikstein B, Karesen RM, Kristensen T, Borresen-Dale A-L.
- 雑誌名
  
  Oncogene 19
  
  ページ: 1329-1333
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213132
[雑誌論文] Tumor-stimulating ability of stromal cells in human breast cancer tissues through the estrogen-signaling pathway.
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Y, Takei H, Suemasu K, Kobayashi Y, Kurosumi M, Harada N, Hayashi S.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213132
[学会発表] 卵巣顆粒膜細胞でのCYP19遺伝子は２カ所のオープンクロマチン領域によって転写調節される2017
- 著者名/発表者名
  琴村直恵、原田信広、石原悟
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11118
[学会発表] アロマターゼの翻訳後修飾による発現調節2016
- 著者名/発表者名
  原田信広、林孝典
- 学会等名
  第23回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  倉敷芸文館
- 年月日
  2016-01-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398
[学会発表] 神経内アロマターゼに対する神経伝達物質の影響とメカニズム2016
- 著者名/発表者名
  林孝典、原田信広
- 学会等名
  日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  ホルトホール大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398
[学会発表] 神経内アロマターゼによるニューロエストロゲン合成の調節機構2016
- 著者名/発表者名
  林孝典、原田信広
- 学会等名
  第23回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  倉敷芸文館
- 年月日
  2016-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398
[学会発表] エストロゲン長期枯渇は乳がん細胞PP2Aを減少させる2015
- 著者名/発表者名
  林孝典、引地理浩、内海俊明、原田信広
- 学会等名
  第16回ホルモンと癌研究会
- 発表場所
  朝日大学村上記念病院
- 年月日
  2015-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398
[学会発表] アロマターゼ翻訳後修飾を介した神経伝達物質のニューロエストロゲン合成調節2015
- 著者名/発表者名
  林孝典、原田信広
- 学会等名
  第38下位日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398
[学会発表] 神経刺激により惹起される脳内エストロゲン合成酵素・アロマターゼのリン酸化・脱リン酸化の重要な役割2015
- 著者名/発表者名
  原田信広、林孝典
- 学会等名
  第38下位日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398
[学会発表] ユビキチン－プロテアソーム系によるニューロエストロゲンの合成調節機構2015
- 著者名/発表者名
  林孝典、原田信広
- 学会等名
  第20回日本病態プロテアーゼ学会学術集会
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398
[学会発表] Rapid dual regulation of cyp19A1 (P450arom) in nerve cells as neuroestrogen synthase2015
- 著者名/発表者名
  Harada, N. & Hayashi, T.
- 学会等名
  19th International Conference on Cytochrome P450
- 発表場所
  International Exchange Building in the National Olympics Memorial Youth Center
- 年月日
  2015-06-12
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398
[学会発表] Transcriptional and Post-Transcriptional Regulation of Aromatase in the Mouse Brain2012
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Harada
- 学会等名
  15th International Congress on Hormonal Steroids and Hormones & cancer
- 発表場所
  Kanazawa
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] プロモーターの転写活性を決めるクロマチン構造2012
- 著者名/発表者名
  琴村直恵、原田信広、石原悟
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] The stability of P450arom is controlled by Ca2+ -dependent phosphorylation and dephosphorylation.2012
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Munetsuna E, & Harada N.
- 学会等名
  15th Inter- national Congress on Hormonal Steroids and Hormones & Cancer;
- 発表場所
  Kanazawa, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] Ca2+依存的リン酸化はエストロゲン合成酵素アロマターゼの活性・安定性を調節する.2012
- 著者名/発表者名
  林孝典、宗綱栄二、原田信広
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] アロマターゼの脳特異的発現に関与する転写因子Deaf-1の機能ドメインの解析2012
- 著者名/発表者名
  本田伸一郎、大下遥子、民本愛、小迫知弘、蔵元佑嘉子、元流梨恵、原田信広、添田秦司.
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] A dense chromatin structure select- ively represses a promoter(s) of the CYP19 gene producing several trans- cripts by alternative promoter usage.2012
- 著者名/発表者名
  Kotomura N, Harada N, Ishihara S.
- 学会等名
  第6回日本エピジェネティック研究会年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] Transcriptional and post-translational regulation of aromatase in the mouse brain.2012
- 著者名/発表者名
  Harada N & Honda S-I.
- 学会等名
  15th International Congress on Hormonal Steroids and Hormones & Cancer;
- 発表場所
  Kanazawa, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] Condensed chromatin marked by K27-trimethylated histone H3 deter- mines alternative promoter usage of the CYP19 gene.2011
- 著者名/発表者名
  Kotomura N, Harada N, Ishihara S
- 学会等名
  CDB Symposium2011: Epigenetic Landscape in Devel- opment and Diseases
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] エストロゲン合成酵素P450aromの安定性はCa2+依存性リン酸化・脱リン酸化による制御される.2011
- 著者名/発表者名
  林孝典、原田信広
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] Function and regulation of aromatase/estrogen in the brain.2011 International Mini-Conference on Translational Neuroscience: Neuro- logical2011
- 著者名/発表者名
  Harada N
- 学会等名
  Disorders and Psychiatric Diseases (IMCOTN-NDPD)
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] The contribution of histone modifi- cations to alternative promoter usage of the human CYP19 gene.2011
- 著者名/発表者名
  Kotomura N, Harada N, Ishihara S.
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] ヒストンH3K27トリメチル化によるアロマターゼ遺伝子プロモーターの選択的不活性化2011
- 著者名/発表者名
  石原悟、琴村直恵、西芳寛、野村政壽、柳瀬敏彦、原田信広
- 学会等名
  第19回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] Ca2+依存性リン酸化・脱リン酸化によるエストロゲン合成酵素P450aromの分解制御される.2011
- 著者名/発表者名
  林孝典、原田信広
- 学会等名
  第19回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] Condensed chromatin marked by K27-trimethylated histone H3 deter- mines alternative promoter usage of the CYP19 gene.2011
- 著者名/発表者名
  Kotomura N, Harada N, Ishihara S
- 学会等名
  第5回日本エピジェネティック研究会年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] エストロゲン合成酵素アロマターゼの安定性はリン酸化によって制御される2010
- 著者名/発表者名
  林孝典、若月徹、吉村憲子、原田信広
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] アロマターゼ遺伝子CYP19のプロモーター選択に関するエピジェネティックス解析2010
- 著者名/発表者名
  石原悟、琴村直恵、原田信広
- 学会等名
  第18回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] 術後tamoxifen単独補助療法後乳癌におけるestrogen receptor-β探索の臨床的重要性2008
- 著者名/発表者名
  本間尚子, 堀井理絵, 岩瀬拓士, 佐治重衡, 田久保海誉, 内海俊明, 原田信広, 松浦正明, 伊藤良則, 秋山太
- 学会等名
  第9回ホルモンと癌研究会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590376
[学会発表] Physiological functions and local production of estrogens by extra-gonadal aromatase.2007
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Harada
- 学会等名
  The annual meeting of Biochemistry and Molecular Biology(The annual joint meeting of The Japanese Biochemical Society and The Molecular Biology Society of Japan)
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-12-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591034
[学会発表] 乳腺アポクリン癌におけるestrogen receptor-betaの臨床病理学的意義2007
- 著者名/発表者名
  本間尚子, 佐治重衡, 戸井雅和, 田久保海誉, 堀井理絵, 秋山太, 岩瀬拓士, Mamoun Younes, Jan-Ake Gustafsson, 吉村憲子, 原田信広, 坂元吾偉
- 学会等名
  第8回ホルモンと癌研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590376
[学会発表] 性腺外アロマターゼによるエストロゲンの局所産生と生理機能2007
- 著者名/発表者名
  原田信広
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591034
[学会発表] A biphasic post-translational regulation of cyp19A1 (P450AROM) by phosphorylation/dephophorylation
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Munetsuna E, Harada N.
- 学会等名
  18th International Conference on Cytochrome P450
- 発表場所
  University of Washington (Seattle)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398
[学会発表] エストロゲンの非遺伝子作用を担うアロマターゼの翻訳後二段階調節機構
- 著者名/発表者名
  原田信広、林孝典、宗綱栄二
- 学会等名
  第８６回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398
[学会発表] 神経細胞に発現するアロマターゼのリン酸化とユビキチン化によるニューロエストロゲン合成制御
- 著者名/発表者名
  林孝典、原田信広
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府、京都市）
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398
[学会発表] 転写量を反映するYP19遺伝子プロモーターのクロマチン構造
- 著者名/発表者名
  琴村直恵、原田信広、石原悟
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398
[学会発表] Genomic and non-genomic regulation of brain aromatase
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Harada
- 学会等名
  The Endocrine Society's 95th Annual Meeting & Expo
- 発表場所
  Moscone Center (San Francisco)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398
[学会発表] 神経内アロマターゼの活性及び安定性調節機構
- 著者名/発表者名
  林孝典、宗綱栄二、原田信広
- 学会等名
  第８６回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398
[学会発表] アロマターゼの活性及び安定性の調節
- 著者名/発表者名
  林孝典、宗綱栄二、原田信広
- 学会等名
  日本ステロイドホルモン学会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター（豊中）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398

1. 本田伸一郎 (40257639)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
2. 山田和代 (90080217)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 笹野公伸 (50187142)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐々木恵美 (20178635)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 斉藤昇 (40211924)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木貴 (10261629)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 新井富生 (20232019)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
8. 村松正明 (50230008)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 石原悟 (00300723)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
10. 鎌滝哲也 (00009177)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 舩江良彦 (00047268)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 内海俊明 (10176711)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
13. 本間尚子 (70321875)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
14. 沢辺元司 (30196331)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
15. 村山繁雄 (50183653)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 石原直恵 (50571791)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
17. 原孝之 (10164998)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 竹嶋美夏子 (00241183)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 江角浩安 (70160364)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 杉山雄一 (80090471)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 田久保海誉 (00154956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
22. 二階堂愛 (00383290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 笹川洋平 (10404344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 高橋芳樹 (80292019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中山佳都夫 (20261323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 有吉範高 (00243957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 藤田健一 (60281820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 島田清司 (40065579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 朴民根 (00228694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 友金弘 (30023493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 小野珠乙 (10177264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 高橋和宏 (80241628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 森谷卓也 (00230160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 諸橋憲一郎 (30183114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 林慎一 (60144862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 山本智理子 (10280629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 石川雄一 (80222975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 十川和博 (80175421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 坂本秀生 (30225817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 高木康敬 (50037313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 島田力 (50158961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 川尻要 (50142112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 佐藤信二 (10142960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 西尾永司 (80367705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 熊本海生航 (10469322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 林孝典 (40724315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 下野洋平 (90594630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 若松一雅

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
49. 原口省吾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

原田 信広 HARADA Nobuhiro

原田 信弘 HARADA Nobuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エストロゲンの非遺伝子作用を担うアロマターゼの翻訳後二段階調節機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クロマチン構造変化に伴うアロマターゼ遺伝子のエピジェネティック修飾調節研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エストロゲン産生酵素の翻訳後修飾による代謝調節研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発生工学的に作成したヒト型エストロゲン代謝異常マウスの内分泌学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エストロゲン依存性癌のがん化防御に関する研究研究代表者

原田信広 HARADA Nobuhiro

原田信弘 HARADA Nobuhiro