倉地曉美 KURACHI Akemi

… 別表記

倉地暁美クラチアケミ

研究者番号	00197922
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2016年度: 広島大学, 教育学研究科(研究院), 教授 2010年度 – 2012年度: 広島大学, 大学院・教育学研究科, 教授 2009年度: 広島大学, 大学院・教育学研究科, 教援 2007年度 – 2008年度: 広島大学, 大学院・教育学研究科, 教授 2001年度 – 2005年度: 広島大学, 大学院・教育学研究科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育社会学 / 日本語教育 / 日本語教育
キーワード	研究代表者日本語教師 / カルチャー・ステレオタイプ / 日本語教育 / 大学教員 / アメリカ / 多文化 / ボランティア / 多文化主義 / ドイツ / エスノグラフィ … もっと見る / 国際情報交換 / 文化の多様性 / 大学教育 / England / Germany / U.S.A. / different culture education / teacher training / tolerance / culture stereotype / information change / 多文化共生の教育 / 質問紙調査 / エスノグラフィック・インタビュー / 半構造的インタビュー / 異文化間トレランス / 多文化理解能力 / イギリス / 多文化・異文化間教育 / 教員養成 / トレランス / ethnography / Intercultural Education / Discourse Analysis / Journal / Foreign students / Japanese teacher / Volunteer / Culture stereotype / 多国籍 / 学習支援者 / ジャーナル・アプローチ / 異文化間教育 / 談話分析 / ジャーナル / 外国人留学生 / ステレオタイプ / 多文化間教育 / ネットワーク / 日米韓 / 日米間 / 国際共同研究 / 言語道具主義 / 質的教育 / グローバリズム / グローバル化 / 質的研究 / 日米独韓 / ネットワーク構築 / 国際比較研究 / フィールドワーク / 日本 / ライフ・ヒストリー / 教師研究 / 大学教育の国際比較 / 国際研究者交流 / 日本、アメリカ、ドイツ / 授業観察 / ライフヒストリー / 質的研究の方法論 / 国際比較 / 日米独 / 文化的な気づき / アメリカ:日本 / 外国語 / 国際理解 / 国際貢献 / 教育学 / 日本人イメージ隠す

多文化にひらかれた大学教員の国境を越えたネットワーク構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  倉地曉美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  広島大学
日米独の多文化にひらかれた大学教員と授業に関する研究: 日本語教育の場合研究代表者
- 研究代表者
  
  倉地曉美 (倉地暁美)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  広島大学
文化の多様性にひらかれた大学教師とその授業に関する研究:日米の日本語教育研究代表者
- 研究代表者
  
  倉地暁美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  広島大学
外国人学習支援者のカルチャー.ステレオタイプと異文化間トレランスに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  倉地暁美
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  広島大学
留学生のカルチャー・ステレオタイプとその対処法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  倉地曉美 (倉地暁美)
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  広島大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 言語道具主義の後に何があるのか：韓国と米国の調査をもとに2016
- 著者名/発表者名
  加藤鈴子、中山亜紀子、倉地曉美
- 総ページ数
  33
- 出版者
  Kindle
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25301051
[図書] 多文化間の教育と近接領域2006
- 著者名/発表者名
  倉地暁美
- 出版者
  スリーエーネットワーク
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520336
[図書] 多文化間の教育と近接領域
- 著者名/発表者名
  倉地曉美編著
- 出版者
  スリーエーネットワーク(発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520336
[雑誌論文] 大ア教育のグローバル化が日本語教育と教師の立ち位置に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  倉地曉美
- 雑誌名
  
  日本語教育学研究
  
  巻: 27 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25301051
[雑誌論文] アメリカとドイツにおける日本語教育の位置づけ2013
- 著者名/発表者名
  倉地曉美
- 雑誌名
  
  日本語教師を取り巻く職場環境、広島大学日本語教育研究
  
  巻: 22 ページ: 2-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402050
[雑誌論文] 「アメリカとドイツの大学における日本語教育の位置づけ：日本語教師を取り巻く職場環境」2013
- 著者名/発表者名
  倉地曉美
- 雑誌名
  
  『広島大学日本語教育研究』
  
  巻: ２２ページ: 2-9
- NAID
  120006457267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402050
[雑誌論文] 「周縁に生きることの意味：1つのライフ・ヒストリー」2012
- 著者名/発表者名
  倉地曉美
- 雑誌名
  
  『こころと文化』
  
  巻: 11 ページ: 34-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402050
[雑誌論文] 周縁に生きることの意味:ひとつのライフ・ヒストリー2012
- 著者名/発表者名
  倉地暁美
- 雑誌名
  
  こころと文化
  
  巻: Vol.11 ページ: 34-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402050
[雑誌論文] 周縁に生きることの意味:ひとつのライフヒストリー2012
- 著者名/発表者名
  倉地曉美
- 雑誌名
  
  こころと文化
  
  巻: 11 ページ: 34-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402050
[雑誌論文] 批判的思考をもった日本語教師に学ぶ学生の日本イメージとその形成要因:アメリカにおける調査研究2012
- 著者名/発表者名
  倉地曉美・南浦涼介
- 雑誌名
  
  広島大学日本語教育研究
  
  巻: 21 ページ: 31-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402050
[雑誌論文] 批判的思考を持った日本語教師に学ぶ大学生の日本イメージとその形成要因2011
- 著者名/発表者名
  倉地曉美・南浦涼介
- 雑誌名
  
  広島大学日本語教育研究
  
  巻: 21 ページ: 31-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402050
[雑誌論文] Freedom from Culture stereo-types : a Micro-ethnography of a University Teacher of Japanese as a second Language.2006
- 著者名/発表者名
  Akemi, Kurachi
- 雑誌名
  
  Research in Higher Education No.37
  
  ページ: 149-165
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520336
[雑誌論文] Education across diverse cultures and related fields.2006
- 著者名/発表者名
  Akemi, Kurachi
- 雑誌名
  
  Three-A-Network (It is being printed)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520336
[雑誌論文] カルチャー・ステレオタイプからの脱却2006
- 著者名/発表者名
  倉地暁美
- 雑誌名
  
  大学論集 37
  
  ページ: 149-165
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520336
[雑誌論文] 日本語教師とボランティアのカルチャーステレオタイプに関する調査研究2005
- 著者名/発表者名
  倉地暁美
- 雑誌名
  
  広島平和科学 27
  
  ページ: 117-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520336
[雑誌論文] 日本語教師とボランティアのカルチャー・ステレオタイプに関する調査研究2005
- 著者名/発表者名
  倉地暁美
- 雑誌名
  
  広島平和科学 27
  
  ページ: 117-135
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520336
[雑誌論文] Research on Cultural Stereotypes of Japanese Teachers & Volunteers.2005
- 著者名/発表者名
  Akemi, Kurachi
- 雑誌名
  
  Hiroshima Peace Science No.27
  
  ページ: 117-135
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520336
[雑誌論文] カルチャー・ステレオタイプの危険性・逓減の必要性を認識しない教師とボランティアに関する分析2004
- 著者名/発表者名
  倉地曉美
- 雑誌名
  
  広島大学大学院教育学研究科日本語教育学専攻紀要 Vol.14
  
  ページ: 9-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520336
[雑誌論文] カルチャー・ステレオタイプの問題性に対する認識を持った教師とボランティアの反応2004
- 著者名/発表者名
  倉地曉美
- 雑誌名
  
  国際化情報化社会における日本語教師養成システムの開発研究
  
  ページ: 67-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520336
[雑誌論文] 外国人学習援助者のカルチャー・ステレオタイプ逓減に関する研究2004
- 著者名/発表者名
  倉地曉美
- 雑誌名
  
  広島大学大学院教育学研究科リサーチオフィス共同研究プロジェクト報告書 Vol.2
  
  ページ: 181-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520336
[学会発表] 言語道具主義の後に何があるのか‐米国と韓国の調査を中心に2016
- 著者名/発表者名
  倉地曉美、中山亜紀子、加藤鈴子
- 学会等名
  言語教育の「商品化」と「消費」を考えるシンポジウム
- 発表場所
  香港大学（中国）
- 年月日
  2016-07-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25301051
[学会発表] 「グローバル時代の日本語教育事情と教師の立ち位置2015
- 著者名/発表者名
  倉地曉美、中山亜紀子、加藤鈴子
- 学会等名
  異文化間教育学会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25301051
[学会発表] アメリカ人の対日イメージとその形成要因2010
- 著者名/発表者名
  倉地曉美・南浦涼介
- 発表場所
  異文化間教育学会、奈良
- 年月日
  2010-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402050
[学会発表] アメリカ人大学生の対日イメージとその形成要因2010
- 著者名/発表者名
  倉地曉美・南浦涼介
- 学会等名
  異文化間教育学会
- 発表場所
  奈良教育大学
- 年月日
  2010-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402050

1. 加藤鈴子 (30633151)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 大浜るい子 (20122591)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 中山あおい (00343260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中山亜紀子 (20549141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 熊谷由理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 飯島昭治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 酒井康子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 三登百合子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 三輪聖

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 宋承姫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宋暁非

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. レイン幸代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 西川由恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 菅井陽子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 西山可菜子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 御舘久里恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 犬飼康弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 奥野由紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. PETER Ackermann

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

倉地 曉美 KURACHI Akemi

倉地 暁美 クラチ アケミ

研究課題

研究成果

共同研究者

多文化にひらかれた大学教員の国境を越えたネットワーク構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日米独の多文化にひらかれた大学教員と授業に関する研究: 日本語教育の場合研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文化の多様性にひらかれた大学教師とその授業に関する研究:日米の日本語教育研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外国人学習支援者のカルチャー.ステレオタイプと異文化間トレランスに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

留学生のカルチャー・ステレオタイプとその対処法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 言語道具主義の後に何があるのか：韓国と米国の調査をもとに2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 多文化間の教育と近接領域2006

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[図書] 多文化間の教育と近接領域

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 大ア教育のグローバル化が日本語教育と教師の立ち位置に及ぼす影響2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アメリカとドイツにおける日本語教育の位置づけ2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「アメリカとドイツの大学における日本語教育の位置づけ：日本語教師を取り巻く職場環境 」2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「周縁に生きることの意味：1つのライフ・ヒストリー」2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 周縁に生きることの意味:ひとつのライフ・ヒストリー2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 周縁に生きることの意味:ひとつのライフヒストリー2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 批判的思考をもった日本語教師に学ぶ学生の日本イメージとその形成要因:アメリカにおける調査研究2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 批判的思考を持った日本語教師に学ぶ大学生の日本イメージとその形成要因2011

著者名/発表者名

倉地曉美 KURACHI Akemi

倉地暁美クラチアケミ

[雑誌論文] 「アメリカとドイツの大学における日本語教育の位置づけ：日本語教師を取り巻く職場環境」2013