今井圓裕 IMAI Enyu

… 別表記

今井円裕 IMAI Enyuu

今井園裕 IMAI Enyu

研究者番号	00223305
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2014年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), その他 2012年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2012年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 特任准教授 2010年度 – 2012年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 特任教授 2011年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任教授 … もっと見る 2011年度: 名古屋大学, 大学院・医学研究科, 特任准教授 2009年度 – 2010年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 特任准教授 2009年度 – 2010年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 特任准教授 2007年度 – 2009年度: 大阪大学, 医学系研究科, 准教授 2006年度 – 2008年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2006年度: 大阪大学, 医学研究科, 講師 2004年度 – 2006年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教授 2000年度 – 2004年度: 大阪大学, 医学系研究科, 講師 2003年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2001年度: 大阪大学, 医学部系研究科・情報伝達医学, 講師 2001年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2000年度: 大阪大学, 医学系研究科・情報伝達医学内科学, 助手 2000年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 助手 1999年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手 1991年度 – 1999年度: 大阪大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者腎臓内科学 / 腎臓内科学 / 内分泌・代謝学研究代表者以外腎臓内科学 / 腎臓内科学 / 医用生体工学・生体材料学 / 泌尿器科学 / 内科学一般
キーワード	研究代表者 PDGF / TGF-β / GFP / 腎臓 / 遺伝子治療 / gene therapy / HVJ-liposome / 糸球体硬化 / レチノイン酸 / SP細胞 … もっと見る / 幹細胞 / HVJリポソーム法 / 腎炎 / glomerulonephritis / HVJ-リポソーム / 糸球体腎炎 / 進行性腎障害 / 遺伝子情報データベース / レニン / 遺伝子導入 / fetal microchimerism / SP cell / regenerative medicine / kidney / ネフリン / 骨髄 / 概日リズム / ネフロン / 妊娠 / 肝臓 / マイクロキメリズム / 胎児マイクロキメリズム / 再生医療 / NEPHROTIC SYNDROME / RETINOIC ACID / SP CELL / TUBULAR EPITHELIAL CELL / RENAL FAILURE / STEM CELL / REGENERATION / GFPラット / 糸球体上皮細胞 / 骨髄幹細胞 / ネフローゼ / 尿細管 / 腎不全 / 再生 / renin / angiotensin I / collagen Type IV / napsin / 近位尿細管 / ノックアウトマウス / アンギオテンシンII / 発現遺伝子情報 / ゲノム創薬 / 新規プロテアーゼ / アンギオテンシン / 遺伝子発現情報 / アンジオテンシン / IV型コラーゲン / ナプシン / interleukin 10 / TNFα / メサンギウム細胞 / IL-10 / インターロイキン10 / interstitial fibrosis / antisense / 糸球体基底膜肥厚 / 糸球体肥大 / 糖尿病性腎症 / アンチセンス / 間質線維化 / receptor-IgGFc chimera / Glomerulosclerosis / extracellular matrix / TGF-beta / PDGF-B / 線維化 / 受容体キメラ分子 / 慢性腎臓病（CKD） / 糸球体濾過量（GFR） / シスタチンC（Cys－C） / イヌリンクリアランス / アジア / シスタチンC(Cys-C) / GFR推算式 / 糸球体濾過量(GFR) / 慢性腎臓病(CKD / 腎臟内科学 / 扁桃腺 / IA腎症 / 腎臓内科学 / 遺伝子解析 / APOBEC2 / マイクロアレイ / IgA腎症 / 細胞死 / LC-3 / ミトコンドリア / 尿細管細胞 / 虚血再灌流障害 / リソソーム / アポトーシス / オートファジー / 虚血・再灌流 / 腎移植 / ブタ / 肝細胞増殖因子 / エレクトロポレーション / electroporation / 緻密斑 / 傍糸球体間質 / フィブロネクチン / ミオイノシトール輸送体 / in situ Hybridization / ノーザンブロット / クローニング / 腎ネフロン・セグメント / α-smooth muscle actin / 形質転換 / アンジオテンシノーゲン / アンジオテンシンII / HVJ-リポソーム法 / 遺伝子発現 / インスリン / グルコキナーゼ … もっと見る研究代表者以外 myofibroblast / 糸球体腎炎 / glomerulonephritis / 平滑筋αアクチン / TGF-beta / 形質変換 / 慢性腎臓病(CKD) / 進行性腎障害 / 浸透圧 / オスモライト / eri-1 / siRNA / C / all trans retinoic acid / EBPδ / Jak / inulin clearance / イヌリンクリアランス / progressive renal disease / laser microdissection / 遺伝子 / 蛋白尿 / 遺伝子導入 / HVJ-liposome / HVJ-リポソーム / メサンギウム細胞 / GFR推算式 / 糸球体濾過量(GFR) / 遺伝子治療 / 腎移植 / 腎生検 / 酸化ストレス / TGF-β / 線維化 / ミオイノシトール / 傍糸球体装置 / チロシンホスファターゼ / 転写因子 / GFR equation / glomerular filtration rate (GFR) / chronic kidney disease (CKD) / 韓国:中国 / 国際情報交換 / 糸球体濾過値(GFR) / ERI-1 / エレクトロポレーション / 腎炎 / kockaut mouse / smooth muscle a-action / CArG element / CEBPα / 平滑筋アルファアクチン / ノックアウトマウス / c / Glia maturation factor / Stat signal transduction / Proteinuria / oxidative stress / genes / Progressive kidney disease / サイトカイン / GMF-B / Statシグナル伝達系 / 遺伝子情報 / 近位尿細管 / Galia Maturation Factor / タンパク尿 / Glia Maturation Factor / Stat系 / hyperfiltratiion / acute protein / creatinine clearance / GFR / 尿c-GMP / 血中グルカゴン / 粉末状脱脂大豆 / 焼牛肉 / 蛋白質急性負荷 / 健常人 / 過剰濾過 / 蛋白負荷 / クレアチニンクリアランス / 糸球体濾過量 / transcription factor / fibrosis / smooth muscle α actin / myofibroblasts / one-hybrid system / CArG配列 / SRF / Y27632 / ROCK / Rho / CArG / 進行型腎障害 / nephron / database / gene / proteinuria / 発現遺伝子データベース / マイクロアレイ / 大規模遺伝子解析 / Nephron / データベース / transgenic mouse / smooth muscle alpha actin / GArG element / phenotypic modulation / habu-venom / in vivo promoter analysis / in vivo プロモータ解析 / in vivoプロモータ解析 / CArG motif / トランスジェニックマウス / Gene therapy / Liposome / DDS (Drug Delivery System) / 疾病治療 / リポソーム / DDS / gene therapy / decorin / antisense oligonucleotide / HVJ-リポリーム / アンチセンスオリゴヌクレオチド / デコリン / HVT-リポソーム / デユリン / アンチセンスオリゴ / caldesmon / phenotypic change / mesangial cells / renal biopsy / カルデスモン / Recombinant protein / Nephron segment / cDNA cloning / Protein Tyrosine phosphorylation / Protein Tyrosine phosphatase / アンチセンスRNA / 組み換え蛋白質 / 組み換え人蛋白質 / ネフロンセグメント / cDNAクローニング / 蛋白質チロシンリン酸化 / 生命予後 / 心血管病変 / 腎予後 / アルブミン尿 / 腎機能 / コホート / アジア人種 / 糖尿病性腎症 / 遺伝子環境相互作用 / CVD / バイオインフォマティクス / SNP / CKD / 糖尿病(DM) / メタボリック症候群 / 環境因子 / 一塩基多形(SNP) / 腎臓学 / Thy-1腎炎 / 半月体形成性腎炎 / CD163 / 半月体形成性糸球体腎炎 / 抗GBM抗体腎炎 / FoxP3 / 制御性T細胞 / スーパーアゴニスト / CD28 / クレアチニン(Cr)標準化 / Cr標準化 / カルシウム代謝異常 / 慢性炎症 / 栄養障害 / 脂質代謝異常 / 心血管疾患 / 動脈硬化 / 慢性腎不全 / 慢性腎臓病 / electroporation法 / Hepatocyte Growth Facto / 臓器保存 / 腎臓移植 / 長期生着 / 大動物 / 慢性拒絶反応 / electropotation法 / Hepatocyte Growth Factor / SLE / 免疫能低下 / 再活性化 / JC virus / BK virus / 持続感染 / 間質性腎炎 / JCウイルス / BKウイルス / 一側尿管結紮 / 臓器線維化 / HSP47 / 腎不全モデル / フィブロネクチン / 溶質負荷 / ヘンレ上行脚 / ミオイノシトール輸送体 / 浸透圧ストレス / ヘンレの太い上行脚 / ベタイン / ヘレンの太い上行脚 / 細胞内情報伝達系 / MDCK細胞 / MAPキナーゼキナーゼ / MAPキナーゼ / 組換えタンパク質 / 遺伝子発現 / CDNAクローニング / 培養メサンギウム細胞 / 蛋白質チロシニリン酸化 / 肝癌細胞 / 制御領域 / DNase I感受性部位 / ピルビン酸キナーゼM遺伝子 / オルタナティブスプライシング / LFーB1 / M_2型ピルビン酸キナ-ゼ / L型ピルビン酸キナ-ゼ隠す

アジア系人種における糖尿病性腎症の予後調査と予後規定因子の国際比較研究
- 研究代表者
  
  和田隆志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  金沢大学
アジア系人種のための糸球体濾過量(GFR)推算式作成のための国際学術調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今井圓裕
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
慢性腎臓病・心血管疾患の発症進展における遺伝子環境相互作用の解明
- 研究代表者
  
  林睦晴
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
CD28スーパーアゴニストによる制御性T細胞増幅効果とその治療への応用
- 研究代表者
  
  高畠義嗣
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
アジア系人種における慢性腎臓病疫学調査: Cr標準化と慢性腎臓病有病率の解析
- 研究代表者
  
  松尾清一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
IgA腎症患者の扁桃における遺伝子発現研究代表者
- 研究代表者
  
  今井圓裕
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
腎機能障害と動脈硬化促進の共通因子探索のためのネットワークの構築
- 研究代表者
  
  下条文武
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  新潟大学
虚血・低酸素による尿細管傷害ならびに腎発生におけるオートファジーの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  今井圓裕
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
アジア系人種における腎機能評価のための国際学術調査研究
- 研究代表者
  
  松尾清一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
siRNAを用いた進行性腎障害に対する遺伝子治療の検討
- 研究代表者
  
  猪阪善隆
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
移植腎へのHGF遺伝子導入の臨床研究
- 研究代表者
  
  奥山明彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  大阪大学
腎臓の幹細胞に関する探索研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今井圓裕
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
移植腎の長期生着を目指した遺伝子治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今井圓裕
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
タンパク尿による腎近位尿細管傷害に関わる分子の病態生理学的解析―進行性腎障害の原因解明を目指して―
- 研究代表者
  
  竹中優
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  神戸女子大学
   大阪大学
平滑筋αアクチン発現制御機構からみた進行性腎障害-アクチンは腎障害の増悪因子か?
- 研究代表者
  
  守山敏樹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
腎臓の幹細胞単離及び再生医療応用への基礎的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  今井圓裕
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
エレクトロポレーション法による腎臓への高効率遺伝子導入法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今井圓裕
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
レニン活性を持つ腎特異的新規プロテアーゼに関する病態生理学的研究と拮抗薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今井圓裕
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
腎細胞の形質変換に関わる転写因子の同定と形質変換制御による腎炎治療の可能性
- 研究代表者
  
  守山敏樹
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
どのような食品の蛋白質が糸球体濾過量を強く増加させるか
- 研究代表者
  
  折田義正
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  甲子園大学
進行性腎障害患者における腎尿路系ウィルス感染の検討-腎疾患病態への関与の可能性-
- 研究代表者
  
  安東明夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
腎発現遺伝子情報データベースを用いた進行性腎障害に関わる遺伝子群の解析
- 研究代表者
  
  竹中優
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
進行性腎障害に対する遺伝子治療研究代表者
- 研究代表者
  
  今井圓裕
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
進行性腎障害線維化病変形成におけるHSP47の病態生理的意義
- 研究代表者
  
  守山敏樹
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
進行性腎障害に対する遺伝子治療研究代表者
- 研究代表者
  
  今井圓裕
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
慢性腎疾患進行機序の解明：間質障害における浸透圧ストレスの関与
- 研究代表者
  
  山内淳
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
進行性腎障害進展過程における細胞形質変化機構の遺伝子レベルでの解析
- 研究代表者
  
  守山敏樹
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
腎におけるミオイノシトール輸送体の発現調節とその意義
- 研究代表者
  
  山内淳
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
過剰濾過仮説の再検討(糸球体血管極の浸透圧刺激による影響について)研究代表者
- 研究代表者
  
  今井圓裕
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
進行性系球体障害に対する遺伝子治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今井圓裕
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
傍糸球体間質の高浸透圧環境と糸球体硬化への関与
- 研究代表者
  
  山内淳
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
ネフロン各部における発現遺伝子のインデックス化によるセグメント特異的遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  今井圓裕
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
生体腎への遺伝子導入による糸球体障害モデルの作製と遺伝子治療への応用
- 研究代表者
  
  上田尚彦
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
細胞工学的手法による特定組織へのDDSの開発と疾病治療への応用
- 研究代表者
  
  金田安史
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  大阪大学
in vivo遺伝子導入法を用いた血管作動性物質の糸球体障害への影響の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  今井圓裕
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
腎臓での浸透圧情報伝達系におけるMAP Kinaseの意義に関する研究
- 研究代表者
  
  越智聡
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
ヒト糸球体腎炎病変におけるメサンギウム細胞の形質変換に関する研究
- 研究代表者
  
  折田義正
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
グルコキナーゼ遺伝子のインスリン応答領域の解析-NIDDMの成因解明をめざして研究代表者
- 研究代表者
  
  今井圓裕
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  大阪大学
糸球体腎炎の発症・進展過程におけるチロシンホスファターゼの病態生理学的意義
- 研究代表者
  
  上田尚彦
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
肝癌の分化度のマーカー酵素の遺伝子発現制御因子
- 研究代表者
  
  田中武彦
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  大阪大学
ラット腎チロシンホスファターゼのcDNAクローニング-腎炎発症・進展機能解明への応用
- 研究代表者
  
  申性孝
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  大阪大学
肝癌におけるピルビン酸キナ-ゼアイソザイムの遺伝子発現を制御する因子
- 研究代表者
  
  田中武彦
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Impact of kidney function and urinary protein excretion on intima-media thickness in Japanese patients with type 2 diabetes2015
- 著者名/発表者名
  Nakade Y, Toyama T, Furuichi K, Kitajima S, Miyajima Y, Fukamachi M, Sagara A, Shinozaki Y, Hara A, Shimizu M, Iwata Y, Oe H, Nagahara M, Horita H, Sakai Y, Kaneko S, Wada T
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406028
[雑誌論文] Clinical impacts of albuminuria and glomerular filtration rate on renal, cardiovascular events, and all-cause mortality in Japanese patients with type 2 diabetes.2014
- 著者名/発表者名
  Wada T, Haneda M, Furuichi K, Babazono T, Yokoyama H, Iseki K, Araki SI, Ninomiya T, Hara S, Suzuki Y, Iwano M, Kusano E, Moriya T, Satoh H, Nakamura H, Shimizu M, Toyama T, Hara A, Makino H; The Research Group of Diabetic Nephropathy, Ministry of Health, Labour, and Welfare of Japan
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: - 号: 4 ページ: 613-620
- DOI
  10.1007/s10157-013-0879-4
- NAID
  120005411654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390160, KAKENHI-PROJECT-23591322, KAKENHI-PROJECT-24406028, KAKENHI-PROJECT-24659570, KAKENHI-PROJECT-25460830, KAKENHI-PROJECT-25670269, KAKENHI-PROJECT-25670295
[雑誌論文] Impact of kidney function and urinary protein excretion on pulmonary function in Japanese patients with chronic kidney disease.2014
- 著者名/発表者名
  Nakade Y, Toyama T, Furuichi K, Kitajima S, Ohkura N, Sagara A, Shinozaki Y, Hara A, Kitagawa K, Shimizu M, Iwata Y, Oe H, Nagahara M, Horita H, Sakai Y, Kaneko S, Wada T.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: - 号: 5 ページ: 763-9
- DOI
  10.1007/s10157-013-0920-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406028, KAKENHI-PROJECT-25670269, KAKENHI-PROJECT-26293126
[雑誌論文] Kidney lesions in diabetic patients with normoalbuminuric renal insufficiency.2014
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Furuichi K, Yokoyama H, Toyama T, Iwata Y, Sakai N, Kaneko S, Wada T.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: - 号: 2 ページ: 305-312
- DOI
  10.1007/s10157-013-0870-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406028, KAKENHI-PROJECT-25670269, KAKENHI-PROJECT-26460644
[雑誌論文] Treatment and impact of dyslipidemia in diabetic nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Toyama T, Shimizu M, Furuichi K, Kaneko S, Wada T.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: - 号: 2 ページ: 201-5
- DOI
  10.1007/s10157-013-0898-1
- NAID
  120005349173
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406028, KAKENHI-PROJECT-25670269, KAKENHI-PROJECT-26293127, KAKENHI-PROJECT-26870218
[雑誌論文] Long-term outcomes of Japanese type 2 diabetic patients with biopsy-proven diabetic nephropathy.2013
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Furuichi K, Toyama T, Kitajima S, Hara A, Kitagawa K, Iwata Y, Sakai N, Takamura T, Yoshimura M, Yokoyama H, Kaneko S, Wada T and Kanazawa Study Group for Renal Diseases and Hypertension.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: 36 号: 11 ページ: 3655-3662
- DOI
  10.2337/dc13-0298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406028, KAKENHI-PROJECT-24591192, KAKENHI-PROJECT-25461237, KAKENHI-PROJECT-25670269
[雑誌論文] Research Group of Diabetic Nephropathy, Ministry of Health, Labour, and Welfare of Japan. Japan Diabetic Nephropathy Cohort Study : study design, methods, and implementation2013
- 著者名/発表者名
  Furuichi K1, Shimizu M, Toyama T, Koya D, Koshino Y, Abe H, Mori K, Satoh H, Imanishi M, Iwano M, Yamauchi H, Kusano E, Fujimoto S, Suzuki Y, Okuda S, Kitagawa K, Iwata Y, Kaneko S, Nishi S, Yokoyama H, Ueda Y, Haneda M, Makino H, Wada T
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 17 号: 6 ページ: 819-826
- DOI
  10.1007/s10157-013-0778-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390225, KAKENHI-PROJECT-24406028, KAKENHI-PROJECT-24591201, KAKENHI-PROJECT-24659570, KAKENHI-PROJECT-25461237, KAKENHI-PROJECT-25670269
[雑誌論文] The impacts of albuminuria and low eGFR on the risk of cardiovascular death, all-cause mortality, and renal events in diabetic patients: meta-analysis.2013
- 著者名/発表者名
  Toyama T, Furuichi K, Ninomiya T, Shimizu M, Hara A, Iwata Y, Kaneko S, Wada T.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8 号: 8 ページ: e71810-e71810
- DOI
  10.1371/journal.pone.0071810
- NAID
  120005327232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406028, KAKENHI-PROJECT-24591192, KAKENHI-PROJECT-25670269
[雑誌論文] A decade after the KDOQI CKD guidelines: a perspective from Japan.2012
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Am J Kidney Dis.
  
  巻: 60(5) 号: 5 ページ: 729-730
- DOI
  10.1053/j.ajkd.2012.08.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406028
[雑誌論文] Effects of carperitide on contrast-induced acute kidney injury with a minimum volume of contrast in chronic kidney disease patients2012
- 著者名/発表者名
  Okumura N, Hayashi M, Imai E, Ishii H, Yoshikawa D, Yasuda Y, Goto M, Matsuo S, Oiso Y, Murohara T
- 雑誌名
  
  Nephron Extra
  
  巻: 2(1) ページ: 303-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590888
[雑誌論文] Clinical impact of albuminuria in diabetic nephropathy.2012
- 著者名/発表者名
  Wada T, Shimizu M, Toyama T, Hara A, Kaneko S, Furuichi K.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 96-101
- DOI
  10.1007/s10157-011-0508-z
- NAID
  10030342987
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406028
[雑誌論文] A superagonistic monoclonal antibody for CD28 ameliorates crescentic glomerulonephritis in wistar-kyoto rats2011
- 著者名/発表者名
  Takabatake Y, Li XK, Mizui M, Miyasato K, Matsui I, Kawada N, Imai E, Hunig T, Takahara S, Wada T, Furuichi K, Rakugi H, Isaka Y.
- 雑誌名
  
  Mol Med
  
  巻: 17(7-8) ページ: 686-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591030
[雑誌論文] Validation of the equations for estimating daily sodium excretion from spot urine in patients with chronic kidney disease2011
- 著者名/発表者名
  Imai E, Yasuda Y, Horio M, Shibata K, Kato S, Mizutani Y, Imai J, Hayashi M, Kamiya H, Oiso Y, Murohara T, Maruyama S, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol. Dec
  
  巻: 15(6) ページ: 861-7
- NAID
  10030341755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590888
[雑誌論文] Validation of the equations for estimating daily sodium excretion from spot urine in patients with chronic kidney disease.2011
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 15(6) 号: 6 ページ: 861-7
- DOI
  10.1007/s10157-011-0523-0
- NAID
  10030341755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406028
[雑誌論文] Specialist care and improved long-term survival of dialysis patients.2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto R, Nagasawa Y, Imai E, et al
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant.
  
  巻: 26(In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Management of anemia in chronic kidney disease patients : baseline findings from Chronic Kidney Disease Japan Cohort Study2011
- 著者名/発表者名
  Akizawa T, Makino H, Matsuo S, Watanabe T, Imai E, 他
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 15(2) ページ: 248-57
- NAID
  10029005289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[雑誌論文] Asian chronic kidney disease best practice recommendations : positional statements for early detection of chronic kidney disease from Asian Forum for Chronic Kidney Disease Initiatives(AFCKDI)2011
- 著者名/発表者名
  Li PK, Chow KM, Matsuo S, Yang CW, Jha V, Becker G, Chen N, Sharma SK, Chittinandana A, Chowdhury S, Harris DC, Hooi LS, Imai E, 他
- 雑誌名
  
  Nephrology(Carlton)
  
  巻: 16(7) ページ: 633-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[雑誌論文] Chronic Kidney Disease Japan Cohort study : baseline characteristics and factors associated with causative diseases and renal function.2010
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Clinical and experimental nephrology
  
  巻: 14 ページ: 558-570
- NAID
  10029321229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[雑誌論文] The impact of diabetes mellitus on vitamin D metabolism in predialysis patients2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Hamano T, Fujii N, Tomida K, Matsui I, Mikami S, Nagasawa Y, Ito T, Moriyama T, Horio M, Imai E, Isaka Y, Rakugi H
- 雑誌名
  
  Bone Nov ; 45(5)
  
  ページ: 949-955
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Impact of age and overt proteinuria on outcomes of stage 3 to 5 chronic kidney disease in a referred cohort.2010
- 著者名/発表者名
  Obi Y, Kimura T, Nagasawa Y, Yamamoto R, Yasuda K, Sasaki K, Kitamura H, Imai E, Rakugi H, Isaka Y, Hayashi T
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrol. 5(9)
  
  ページ: 1558-1565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Microarray analysis of tonsils in immunoglobulin A nephropathy patients.2010
- 著者名/発表者名
  Iio K, Nagasawa Y, Imai E, et al
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 393 ページ: 565-570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Epidemiology of nephrotic syndrome2010
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Nippon Jinzo Gakkai Shi
  
  巻: 52 ページ: 877-81
- NAID
  10029735371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] E-cadherin and claudin-4 expression has circadian rhythm in adult rat kidney2010
- 著者名/発表者名
  Yamato M, Ito T, Iwatani H, Yamato M, Imai E, Rakugi H.
- 雑誌名
  
  J Nephrol Jan-Feb ; 23(1)
  
  ページ: 102-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Fetuin-mineral complex reflects extraosseous calcification stress in CKD2010
- 著者名/発表者名
  Hamano T, Matsui I, Mikami S, Tomida K, Fujii N, Imai E, Rakugi H, Isaka Y
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. Nov;21(11)
  
  ページ: 1998-2007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Utility of the Japanese GFR estimation equation for evaluating potential donor kidney function2010
- 著者名/発表者名
  Kakuta Y, Okumi M, Ichimaru N, Abe T, Nonomura N, Okuyama A, Kojima Y, Isaka Y, Takahara S, Imai E, Horio M.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol. Feb ; 14(1)
  
  ページ: 63-67
- NAID
  10027228149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Specialist care and improved long-term survival of dialysis patients.2010
- 著者名/発表者名
  Furumatsu Y, Nagasawa Y, Yamamoto R, Iio K, Iwatani H, Matsui I, Takabatake Y, Kawada N, Shoji T, Imai E, Isaka Y, Rakugi H
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant. 25(6)
  
  ページ: 1930-1935
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Cigarette smoking and progression of IgA nephropathy.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto R, Nagasawa Y, Imai E, et al
- 雑誌名
  
  Am J Kidney Dis
  
  巻: 56 ページ: 313-324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Kidney repair using stem cells : myth or reality as a therapeutic option?2010
- 著者名/発表者名
  Iwatani H, Imai E.
- 雑誌名
  
  J Nephrol Feb 17(Epub)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Comparison of a simple and a standard method for inulin renal clearance2010
- 著者名/発表者名
  Horio M, Yasuda Y, Takahara S, Imai E, Watanabe T, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 14(5) ページ: 427-30
- NAID
  10027707122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[雑誌論文] Modification of the CKD epidemiology collaboration(CKD-EPI) equation for Japanese : accuracy and use for population estimates2010
- 著者名/発表者名
  Horio M, Imai E, Yasuda Y, Watanabe T, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Am J Kidney Dis
  
  巻: 56(1) ページ: 32-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[雑誌論文] Effects of chronic kidney disease and post-angiographic acute kidney injury on long-term prognosis after coronary artery angiography.2010
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Obi Y, Yasuda K, Sasaki KI, Takeda Y, Nagai Y, Imai E, Rakugi H, Isaka Y, Hayashi T.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant.[Epub ahead of print]
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Microarray analysis of tonsils in immunoglobulin A nephropathy patients2010
- 著者名/発表者名
  Iio K, Nagasawa Y, Iwatani H, Yamamoto R, Horii A, Okuzaki D, Furumatsu Y, Inohara H, Nojima H, Imai E, Isaka Y, Rakugi H.
- 雑誌名
  
  J Nephrol Feb 6(Epub)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Clinical study on nephrology2010
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Nippon Jinzo Gakkai Shi.
  
  巻: 52 ページ: 13-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Incidence of symptomatic stroke and cancer in chronic kidneydisease patients treated with epoetins.2010
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 14 ページ: 445-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Specialist care and improved long-term survival of dialysis patients2010
- 著者名/発表者名
  Furumatsu Y, Nagasawa Y, Yamamoto R, Iio K, Iwatani H, Matsui I, Takabatake Y, Kawada N, Shoji T, Imai E, Isaka Y, Rakugi H.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant Jan 8(Epub)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Chronic Kidney Disease Japan Cohort study : baseline characteristics and factors associated with causative diseasesand renal function.2010
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 14 ページ: 571-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Cigarette smoking and progression of IgA nephropathy.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto R, Nagasawa Y, Shoji T, Iwatani H, Hamano T, Kawada N, Inoue K, Uehata T, Kaneko T, Okada N, Moriyama T, Horio M, Yamauchi A, Tsubakihara Y, Imai E, Rakugi H, Isaka Y
- 雑誌名
  
  Am J Kidney Dis 56(2)
  
  ページ: 313-324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Current status of estimated glomerular filtration rate(eGFR) equations for Asians and an approach to create a common eGFR equation2010
- 著者名/発表者名
  Matsuo S, Yasuda Y, Imai E, Horio M
- 雑誌名
  
  Nephrology
  
  巻: 15 Suppl 2 ページ: 45-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[雑誌論文] In vivo transfer of small interfering RNA or small hairpin RNA targeting glomeruli2009
- 著者名/発表者名
  Takabatake Y, Isaka Y, Imai E.
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol 466
  
  ページ: 251-263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] In vivo transfer of small interfering RNA or small hairpin RNA targeting glomeruli.2009
- 著者名/発表者名
  Takabatake Y, Isaka Y, Imai E.
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol. 466
  
  ページ: 251-263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Serum 25-hydroxyvitamin D as an independent determinant of 1-84 PT Hand bone mineral density in non-diabetic predialysis CKD patients.2009
- 著者名/発表者名
  Tomida K, Hamano T, Mikami S, Fujii N, Okada N, Matsui I, Nagasawa Y, Moriyama T, Ito T, Imai E, Isaka Y, Rakugi H.
- 雑誌名
  
  Bone (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Active vitamin D and its analogue, 22-oxacalcitriol, ameliorate puromycin aminonucleoside-induced nephrosis in rats2009
- 著者名/発表者名
  Matsui I, Hamano T, Tomida K, Inoue K, Takabatake Y, Nagasawa Y, Kawada N, Ito T, Kawachi H, Rakugi H, Imai E, Isaka Y.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant Aug ; 24(8)
  
  ページ: 2354-2356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Pharmacokinetics of olmesartan medoxomil in hemodialysis patients : littleeffect of dialysis upon its pharmacokinetics.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Nagasawa Y, Matsui I, Hamano T, Iwatani H, Kawada N, Horio M, Ito T, Isaka Y, Imai E.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol. 1 3 (1)
  
  ページ: 61-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Prevalence of chronic kidney disease in the Japanese general population2009
- 著者名/発表者名
  Imai E, Horio M, Watanabe T, Iseki K, Yamagata K, Hara S, Ura N, Kiyohara Y, Moriyama T, Ando Y, Fujimoto S, Konta T, Yokoyama H, Makino H, Hishida A, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 13(6) ページ: 621-30
- NAID
  10027227628
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[雑誌論文] Fully phosphorylated fetuin-A forms a mineral complex in the serum ofrats with adenine-induced renal failure.2009
- 著者名/発表者名
  Matsui I, Hamano T, Mikami s, Fujii N, Takabatake Y, Nagasawa Y, Kawada N, Ito T, Rakugi H, Imai E, Isaka Y.
- 雑誌名
  
  Kidney International (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Simple sampling strategy for measuring inulin renal clearance2009
- 著者名/発表者名
  Horio M, Imai E, Yasuda Y, Hishida A, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 13(1) ページ: 50-4
- NAID
  10025585760
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[雑誌論文] Geographic difference in the prevalence of chronic kidney disease among Japanese screened subjects : Ibaraki versus Okinawa2009
- 著者名/発表者名
  Iseki K, Horio M, Imai E, Matsuo S, Yamagata K
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 13(1) ページ: 44-9
- NAID
  10025585730
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[雑誌論文] Clinicopathological study of expression of lymphatic vessels in renal allograft biopsy after treatment for acute rejection2009
- 著者名/発表者名
  Oka K, Namba Y, Ichimaru N, Moriyama T, Kyo M, Kokado Y, Imai E, Takahara S.
- 雑誌名
  
  Transplant Pro Dec ; 41(10)
  
  ページ: 4154-4158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] In vivo transfer of small interfering RNA or small hairpin RNA targeting glomeruli.2009
- 著者名/発表者名
  Takabatake Y, Isaka Y, Imai E.
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol. 4 66
  
  ページ: 251-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] A candidate gene approach to genetic prognostic factors of IgA nephropathy--a result of Polymorphism REsearch to DIstinguish genetic factors Contributing To progression of IgA Nephropathy (PREDICT-IgAN).2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto R, Nagasawa Y, Shoji T, Inoue K, Uehata T, Kaneko T, Okada T, Yamauchi A, Tsubakihara Y, Imai E, Isaka Y, Rakugi H.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant. 24(12)
  
  ページ: 3686-3694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Usefulness of bone resorption markers in hemodialysis patients2009
- 著者名/発表者名
  Hamano T, Tomida K, Mikami S, Matsui I, Fujii N, Imai E, Rakugi H, Isaka Y.
- 雑誌名
  
  Bone. Jul ; 45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] The CXCL12 (SDF-1)/CXCR4 axis is essential for the development of renal vasculature2009
- 著者名/発表者名
  Takabatake Y, Sugiyama T, Kohara H, Matsusaka T, Kurihara H, Koni PA, Nagasawa Y, Hamano T, Matsui I, Kawada N, Imai E, Nagasawa T, Rakugi H, Isaka Y.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. Aug ; 20(8)
  
  ページ: 1714-1723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] A candidate gene approach to genetic prognostic factors of IgA nephropathy--a result of Polymorphism Research to Distinguish genetic factors Contributing To progression of IgA Nephropathy (PREDICT-IgAN)2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto R, Nagasawa Y, Shoji T, Inoue K, Uehata T, Kaneko T, Okada T, Yamauchi A, Tsubakihara Y, Imai E, Isaka Y, Rakugi H.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant Dec ; 24(12)
  
  ページ: 3686-3694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Diversity and specificity among Asian countries2009
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto Y, Wang H, Becker G, Chen HC, Han DS, Harris D, Imai E, Jha V, Li PK, Lee EJ, Matsuo S, 他
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 13(3) ページ: 249-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[雑誌論文] Revised equations for estimated GFR from serum creatinine in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Matsuo S, Imai E, Horio M, Yasuda Y, 他
- 雑誌名
  
  Am J Kidney Dis
  
  巻: 53(6) ページ: 982-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[雑誌論文] Fully phosphorylated fetuin-A forms a mineral complex in the serum of rats with adenine-induced renal failure.2009
- 著者名/発表者名
  Matsui I, Hamano T, Mikami S, Fujii N, Takabatake Y, Nagasawa Y, Kawada N, Ito T, Rakugi H, Imai E, Isaka Y.
- 雑誌名
  
  Kidney Int.
  
  ページ: 915-928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Prevalence of chronic kidney disease in the Japanese general population2009
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Clinical and experimental nephrology 13(6)
  
  ページ: 621-630
- NAID
  10027227628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[雑誌論文] End-stage renal disease : GFR and albuminuria as predictors : two is better than one2009
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Nat Rev Nephrol 5(9)
  
  ページ: 494-495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[雑誌論文] Fully phosphorylated fetuin-A forms a mineral complex in the serum of rats with adenine-induced renal failure2009
- 著者名/発表者名
  Matsui I, Hamano T, Mikami S, Fujii N, Takabatake Y, Nagasawa Y, Kawada N, Ito T, Rakugi H, Imai E, Isaka Y.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. May ; 75(9)
  
  ページ: 915-928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Early plasma exchange for progressive liver failure in recipients of adult-to-adult living-related liver transplants2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto R, Nagasawa Y, Marubashi S, Furumatsu Y, Iwatani H, Iio K, Matsui I, Dono K, Imai E, Monden M, Isaka Y.
- 雑誌名
  
  Blood Purif. 28(1)
  
  ページ: 40-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Quiz page June 2009 : worsening kidney function with a history of urolithiasis2009
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Yasuda K, Obi Y, Kobayashi K, Kuhara T, Isaka Y, Imai E, Rakugi H, Hayashi T.
- 雑誌名
  
  Am J Kidney Dis. Jun ; 53(6)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Serum 25-hydroxyvitamin D as an independent determinant of 1-84 PTH and bone mineral density in non-diabetic predialysis CKD patients.2009
- 著者名/発表者名
  Tomida K, Hamano T, Mikami S, Fujii N, Okada N, Matsui I, Nagasawa Y, Moriyama T, Ito T, Imai E, Isaka Y, Rakugi H.
- 雑誌名
  
  Bone 44(4)
  
  ページ: 678-683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Negative effects of anemia on quality of life and its improvement by complete correction of anemia by administration of recombinant human erythropoietin in posttransplant patients2009
- 著者名/発表者名
  Kawada N, Moriyama T, Ichimaru N, Imamura R, Matsui I, Takabatake Y, Nagasawa Y, Isaka Y, Kojima Y, Kokado Y, Rakugi H, Imai E, Takahara S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol Aug ; 13(4)
  
  ページ: 355-360
- NAID
  10025586749
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Serum 25-hydroxyvitamin D as an independent determinant of 1-84 PTH and bone mineral density in non-diabetic predialysis CKD patients2009
- 著者名/発表者名
  Tomida K, Hamano T, Mikami S, Fujii N, Okada N, Matsui I, Nagasawa Y, Moriyama T, Ito T, Imai E, Isaka Y, Rakugi H.
- 雑誌名
  
  Bone. 44(4)
  
  ページ: 678-683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Prevalence of chronic kidney disease in the Japanese general population2009
- 著者名/発表者名
  Imai E, Horio M, Watanabe T, Iseki K, Yamagata K, Hara S, Ura N, Kiyohara Y, Moriyama T, Ando Y, Fujimoto S, Konta T, Yokoyama H, Makino H, Hishida A, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol. Dec ; 13(6)
  
  ページ: 621-630
- NAID
  10027227628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Simple sampling strategy for measuring inulin renal clearance.2009
- 著者名/発表者名
  Horio M, Imai E, Yasuda Y, Hishida A, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol. 1 3 (1)
  
  ページ: 50-54
- NAID
  10025585760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] A novel classification for IgA nephropathy2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto R, Imai E
- 雑誌名
  
  Kidney Int. Sep ; 76(5)
  
  ページ: 477-480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Exercise-induced acute kidney injury with reversible posterior leukoencephalopathy syndrome2009
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Iio KI, Imai E, Rakugi H, Isaka Y, Hayashi T.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol. Oct 7(Epub)
- NAID
  10027228620
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Effect of renin-angiotensin-aldosterone system triple blockade on non-diabetic renal disease: addition of an aldosterone blocker, spironolactone, to combination treatment with an angiotensin-converting enzyme inhibitor and angiotensin II receptor blocker.2008
- 著者名/発表者名
  Furumatsu Y, Nagasawa Y, Tomida K, Mikami S, Kaneko T, Okada N, Tsubakihara Y, Imai E, Shoji T.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 31(1)
  
  ページ: 59-67
- NAID
  10021261089
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Slower decline of glomerular filtration rate in the Japanese general population : a longitudinal 10-year follow-up study.2008
- 著者名/発表者名
  Imai E, Horio M, Yamagata K, Iseki K, Hara S, Ura N, Kiyohara Y, Makino H, Hishida A, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 31(3)
  
  ページ: 433-441
- NAID
  10021933667
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Participation of autophagy in renal ischemia/reperfusion injury.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki C, Isaka Y, Takabatake Y, Tanaka H, Koike M, Shibata M, Uchiyama Y, Takahara S, Imai E.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 368(1)
  
  ページ: 100-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Bcl-2 protects tubular epithelial cells from ischemia reperfusion injury byinhibiting apoptosis.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki c, Isaka Y, Shimizu s, Tsujimoto Y, Takabatake Y, Ito T, Takahara s, Imai E.
- 雑誌名
  
  Cell Transplant. 17(1-2)
  
  ページ: 223-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Nonerythropoietic derivative of etythropoietin protects against tubulointerstitial injury in a unilateral ureteral obstruction model.2008
- 著者名/発表者名
  Kitamura H, Isaka Y, Takabatake Y, Imamura R, Suzuki C, Takahara s, Imai E.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant. 23(5)
  
  ページ: 1521-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Serum osteoprotegerin as a screening tool for coronary artery calcification score in diabetic pre-dialysis patients.2008
- 著者名/発表者名
  Mikami S, Hamano T, Fujii N, Nagasawa Y, Isaka Y, Moriyama T, Matsuhisa M, Ito T, Imai E, Hori M.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 31(6)
  
  ページ: 1163-1170
- NAID
  10021936560
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Histological reaction of sintered nanohydroxyapatite-coated cuff and its fibroblast-like cell hybrid for an indwelling catheter.2008
- 著者名/発表者名
  Furuzono T, Ueki M, Kitamura H, Oka K, Imai E.
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res B Appl Biomater. Sep 2(Epub)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Chronic kidney disease in Asia.2008
- 著者名/発表者名
  Imai E, Matsuo s.
- 雑誌名
  
  Lancet 371(9631
  
  ページ: 2147-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Serum osteoprotegerin as a screening tool for coronary artery calcification score in diabetic pre-dialysis patients.2008
- 著者名/発表者名
  Mikami S, Hamano T, Fujii N, Nagasawa Y, Isaka Y, Moriyama T, Matsuhisa M, Ito T, Imai E, Hori M.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 3 1 (6)
  
  ページ: 1163-70
- NAID
  10021936560
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Bcl-2 protects tubular epithelial cells from ischemia reperfusion injury by inhibiting apoptosis2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki C, Isaka Y, Shimizu S, Tsujimoto Y, Takabatake Y, Ito T, Takahara S, Imai E.
- 雑誌名
  
  Cell Transplant. 17(1-2)
  
  ページ: 223-229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] on behalf of the collaborators for developing the Japanese equation for estimating GFR.: Simple sampling strategy for measuring inulin renal clearance.2008
- 著者名/発表者名
  Horio M, Imai E, Yasuda Y, Hishida A, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol. 13(1)
  
  ページ: 50-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Effect of renin-angiotensin-aldosterone system triple blockade on non-diabetic renal disease : addition of an aldosterone blocker, spironolactone, to combination treatment with an angiotensin-converting enzyme inhibitor andangiotensin II receptor blocker.2008
- 著者名/発表者名
  Funimatsu Y, Nagasawa Y, Tomida K, Mikami s, Kaneko T, 0kada N, Tsubakihara Y, Imai E, Shoji T.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 31(1)
  
  ページ: 59-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Renal artery injection for delivery of biological materials to the glomerulus.2008
- 著者名/発表者名
  Takabatake Y, Isaka Y, Imai E.
- 雑誌名
  
  Nephrology (Carlton). 13(1)
  
  ページ: 23-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Chronic Kidney Disease Japan Cohort(CKD-JAC) study : design and methods2008
- 著者名/発表者名
  Imai E, Matsuo S, 他
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 31(6) ページ: 1101-7
- NAID
  10021936306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[雑誌論文] Slower decline of glomerular filtration rate in the Japanese general population : a longitudinal 10-year follow-up study2008
- 著者名/発表者名
  Imai E, Horio M, Yamagata K, Iseki K, Hara S, Ura N, Kiyohara Y, Makino H, Hishida A, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 31(3) ページ: 433-41
- NAID
  10021933667
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[雑誌論文] Nonerythropoietic derivative of erythropoietin protects against tubulointerstitial injury in a unilateral ureteral obstruction model.2008
- 著者名/発表者名
  Kitamura H, Isaka Y, Takabatake Y, Imamura R, Suzuki C, Takahara S, Imai E.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant. 23(5)
  
  ページ: 1521-1528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Chronic kidney disease in Asia2008
- 著者名/発表者名
  Imai E, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Lancet
  
  巻: 371(9631) ページ: 2147-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[雑誌論文] Participation of autophagy in renal ischemia/reperfusion injury.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki c, Isaka Y, TakabatakeY, Tanaka H, Koike M, Shibata M, Uchiyama Y, Takahara s, Imai E.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 368(1)
  
  ページ: 100-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Histological reaction of sintered nanohydroxyapatite-coated cuff and its fibroblast-like cell hybrid for an indwelling catheter.2008
- 著者名/発表者名
  Furuzono T, Ueki M, Kitamura H, Oka K, Imai E.
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res B Appl Biomater.[Epub ahead of print]
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Chronic Kidney Disease Japan Cohort (CKD-JAC)study : design and methods.2008
- 著者名/発表者名
  Imai E, Matsuo S, Makino H, Watanabe T, Akizawa T, Nitta K, Iimuro S, Ohashi Y, Hishida A, CKD-JAC Study Group.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 3 1 (6)
  
  ページ: 1101-7
- NAID
  10021936306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Carbamylated erythropoietin improves angiogenesis and protects the kidneys from ischemia-reperfusion injury.2008
- 著者名/発表者名
  Imamura R, Okumi M, Isaka Y, Ichimaru N, Moriyama T, Imai E, Nonomura N, Takahara s, Okuyama A.
- 雑誌名
  
  Cell Transplant. 17(1-2)
  
  ページ: 135-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Slower decline of glomerular filtration rate in the Japanese general population : a longitudinal 10-year follow-up study.2008
- 著者名/発表者名
  Imai E, Horio M, Yamagata K, Iseki K, Hara s, Ura N, Kiyohara Y, Makino H, Hishida A, Matsuo s.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 3 1 (3)
  
  ページ: 433-41
- NAID
  10021933667
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Slower decline of glomerular filtration rate in the Japanese general population : a longitudinal 10-year follow-up study.2008
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Hypertension research 31(3)
  
  ページ: 433-441
- NAID
  10021933667
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[雑誌論文] Chronic kidney disease in Asia.2008
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  LANCET 371(9631)
  
  ページ: 2147-2148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[雑誌論文] Cardiac troponin T predicts occult coronary artery stenosis in patients with chronic kidney disease at the start of renal replacement therapy.2008
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Obi Y, Kimura T, Iio K, Sumitsuji S, Takeda Y, Nagai Y, Imai E.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant. 23(9)
  
  ページ: 2936-2942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Glycocalyx damage estimated using colloidal iron staining.2008
- 著者名/発表者名
  Zhang D, Isaka Y, Imamura R, Ichimaru N, Shi Y, Imai E, Tian Y, Ohtsuka A, Takahara S.
- 雑誌名
  
  Cell Transplant. 17(1-2)
  
  ページ: 159-163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Pharmacokinetics of olmesartan medoxomil in hemodialysis patients: little effect of dialysis upon its pharmacokinetics.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Nagasawa Y, Matsui I, Hamano T, Iwatani H, Kawada N, Horio M, Ito T, Isaka Y, Imai E.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol. 13(1)
  
  ページ: 61-65
- NAID
  10025585794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Carbamylated erythropoietin improves angiogenesis and protects the kidneys from ischemia-reperfusion injury.2008
- 著者名/発表者名
  Imamura R, Okumi M, Isaka Y, Ichimaru N, Moriyama T, Imai E, Nonomura N, Takahara S, Okuyama A.
- 雑誌名
  
  Cell Transplant. 17(1-2)
  
  ページ: 135-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Even partial remission of proteinuria is associated with better renal out come in patients with IgA nephropathy.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto R, Imai E.
- 雑誌名
  
  Nat Clin Pract Nephrol. 4(5)
  
  ページ: 246-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Renal artery injection for delivery of biological materials to the glomerulus.2008
- 著者名/発表者名
  Takabatake Y, Isaka Y, Imai E.
- 雑誌名
  
  Nephrology 13(1)
  
  ページ: 23-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] CKD-JAC Study Group.: Chronic Kidney Disease Japan Cohort (CKD-JAC) study : design and methods2008
- 著者名/発表者名
  Imai E, Matsuo S, Makino H, Watanabe T, Akizawa T, Nitta K, Iimuro S, Ohashi Y, Hishida A
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 31(6)
  
  ページ: 1101-1107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Chronic Kidney Disease Japan Cohort (CKD-JAC)study : design and methods.2008
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Hypertension research 31(6)
  
  ページ: 1101-1107
- NAID
  10021936306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[雑誌論文] Albuminuria is associated with the incidence of some cancers in nondiabetic individuals.2008
- 著者名/発表者名
  Furumatsu Y, Imai E.
- 雑誌名
  
  Nat Clin Pract Nephrol. 4(11)
  
  ページ: 588-589
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Chronic kidney disease in Asia2008
- 著者名/発表者名
  Imai E, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Lancet. 371(9631)
  
  ページ: 2147-2148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Chronic deteriorating renal function and renal fibrosis2008
- 著者名/発表者名
  Isaka Y, Takahara s, Imai E.
- 雑誌名
  
  Contrib Nephrol. 15 9
  
  ページ: 109-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Valvular injury in a patient with PR3-ANCA-associated glomerulonephritis.2008
- 著者名/発表者名
  Iwatani H, Nagasawa Y, Oka K, Isaka Y, Imai E.
- 雑誌名
  
  Nat Clin Pract Nephrol. 4(10)
  
  ページ: 576-582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Chronic deteriorating renal function and renal fibrosis.2008
- 著者名/発表者名
  Isaka Y, Takahara S, Imai E.
- 雑誌名
  
  Contrib Nephrol. 159
  
  ページ: 109-121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Even partial remission of proteinuria is associated with better renal outcome in patients with IgA nephropathy.: Even partial remission of proteinuria is associated with better renal outcome in patients with IgA nephropathy.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto R, Imai E.
- 雑誌名
  
  Nat Clin Pract Nephrol. 4(5)
  
  ページ: 246-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Glycocalyx damage estimated using colloidal iron staining.2008
- 著者名/発表者名
  Zhang D, Isaka Y, Imamura R, Ichimaru N, Shi Y, Imai E, TianY, Ohtsuka A, Takahara s.
- 雑誌名
  
  Cell Transplant 17(1-2)
  
  ページ: 159-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Cardiac troponin T predicts occult coronary artery stenosis in patients with chronic kidney disease at the start of renal replacement therapy.2008
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Obi Y, Kimura T, Iio K, Sumitsuji s, Takeda Y, Nagai Y, Imai E.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant. 23(9)
  
  ページ: 2936-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[雑誌論文] Kidney disease screening program in Japan: history, outcome, and perspectives.2007
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrol. 2(6)
  
  ページ: 1360-1366
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[雑誌論文] Prevalence of chronic kidney disease (CKD) in the Japanese general population predicted by the MDRD equation modified by a Japanese coefficient.2007
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Clinical and experimental nephrology 11(2)
  
  ページ: 156-163
- NAID
  10024140587
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[雑誌論文] Estimation of Glomerular Filtration Rate by the MDRD Equation Modified for Japanese Patients with Chronic Kidney Disease.2007
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Clinical and experimental nephrology. 11(1)
  
  ページ: 41-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[雑誌論文] Slower decline of glomerular filtration rate in the Japanese general population : a longitudinal 10-year follow-up study.2007
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 31(3)
  
  ページ: 433-441
- NAID
  10021933667
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[雑誌論文] Slower decline of glomerular filtration rate in the Japanese general population : a longitudinal 10-year follow-up study.2007
- 著者名/発表者名
  Imai E.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 31(3)
  
  ページ: 433-441
- NAID
  10021933667
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[雑誌論文] Prevalence of chronic kidney disease (CKD) in the Japanese general population predicted by the MDRD equation modified by a Japanese coefficient.2007
- 著者名/発表者名
  Imai E.
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrol. 2(6)
  
  ページ: 156-163
- NAID
  10024140587
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[雑誌論文] Modification of the Modification of Diet in Renal Disease (MDRD) Study equation for Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  American journal of kidney diseases 50(6)
  
  ページ: 927-937
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[雑誌論文] Estimation of Glomerular Filtration Rate by the MDRD Equation Modified for Japanese Patients with Chronic Kidney Disease.2007
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Clinical and experimental nephrology 11(1)
  
  ページ: 41-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[雑誌論文] Modification of the Modification of Diet in Renal Disease (MDRD) Study equation for Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Am J Kidney Dis. 50(6)
  
  ページ: 927-937
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[雑誌論文] Kidney disease screening program in Japan : history, outcome, and perspectives.2007
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrol. 2(6)
  
  ページ: 1360-1366
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[雑誌論文] Prevalence of chronic kidney disease (CKD) in the Japanese general population predicted by the MDRD equation modified by a Japanese coefficient.2007
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol. 11(2)
  
  ページ: 156-163
- NAID
  10024140587
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[雑誌論文] Modification of the Modification of Diet in Renal Disease (MDRD) Study equation for Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  American journal of kidney diseases. 50(6)
  
  ページ: 927-937
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[雑誌論文] Estimation of glomerular filtration rate by the MDRD study equation modified for Japanese patients with chronic kidney disease.2007
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol. 11(1)
  
  ページ: 41-50
- NAID
  10024140054
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[雑誌論文] RNAiを用いた腎疾患遺伝子治療2006
- 著者名/発表者名
  猪阪善隆, 高畠義嗣, 今井圓裕
- 雑誌名
  
  分子腎臓病学-生物学的アプローチと分子病態生理学 64
  
  ページ: 659-661
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590827
[雑誌論文] Adenosine A1 receptor antagonist improves intradialytic hypotension.2006
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 69(5)
  
  ページ: 877-883
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[雑誌論文] Olmesartan reducing incidence of endstage renal disease in diabetic nephropathy trial (ORIENT) : rationale and study design.2006
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 29(9)
  
  ページ: 703-709
- NAID
  10019262368
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[雑誌論文] Adenosine A1 receptor antagonist improves intradialytic hypotension.2006
- 著者名/発表者名
  Imai E.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 69(5)
  
  ページ: 877-83
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[雑誌論文] RNAiを用いた腎疾患遺伝子治療2006
- 著者名/発表者名
  猪阪善隆, 高畠義嗣, 今井圓裕
- 雑誌名
  
  分子腎臓病学-生物学的アプロ-チと分子病態生理学 64
  
  ページ: 659-661
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590827
[雑誌論文] Olmesartan reducing incidence of endstage renal disease in diabetic nephropathy trial (ORIENT): rationale and study design.2006
- 著者名/発表者名
  Imai E.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 29(9)
  
  ページ: 703-9
- NAID
  10019262368
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[雑誌論文] 腎臓の発生と再生2004
- 著者名/発表者名
  伊藤孝仁, 今井圓裕
- 雑誌名
  
  現代医療 36
  
  ページ: 75-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390270
[雑誌論文] ポストゲノム時代の腎臓病研究2004
- 著者名/発表者名
  今井圓裕, 伊藤孝仁, 猪阪善隆
- 雑誌名
  
  日本内科学会誌 93
  
  ページ: 168-175
- NAID
  10012881173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390270
[雑誌論文] Hematopoietic and nonhematopoietic potentials of Hoechst^<low>/side population cells isolated from adult rat kidney.2004
- 著者名/発表者名
  Iwatani H, Ito T, Imai E., et al.
- 雑誌名
  
  Kidney Int 65
  
  ページ: 1604-1614
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390270
[雑誌論文] Hematopoietic and nonhematopoietic potentials of Hoechst^<low>/side population cells isolated from adult rat kidney2004
- 著者名/発表者名
  Iwatani H, Ito T, Imai E., et al.
- 雑誌名
  
  Kidney Int 65
  
  ページ: 1604-1614
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390270
[雑誌論文] 腎再生細胞移植療法-不織布フィルター腎再生細胞分離の試み2004
- 著者名/発表者名
  伊藤孝仁, 鈴木朗, 岩谷博次, 今井圓裕
- 雑誌名
  
  未来材料 4
  
  ページ: 50-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390270
[雑誌論文] Retinoids regulate the repairing process of the podycytes in puromycin aminonucleoside-induced nephrotic rats.2003
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Ito T, Imai E, et al.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 14
  
  ページ: 981-991
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390270
[雑誌論文] Relinoids regulate the repaining process of the podycytes in puromycin aminonucleoside-induced nephrotic rats2003
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Ito T, Imai E, et al.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 14
  
  ページ: 981-991
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390270
[雑誌論文] Estimation of Glomerular Filtration Rate by the MDRD Equation Modified for Japanese Patients with Chronic Kidney Disease
- 著者名/発表者名
  Imai E, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Nephrology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18639009
[学会発表] Dyslipidemia and kidney injury in patients with type 2 diabetes.2013
- 著者名/発表者名
  Tadashi Toyama, Kengo Furuichi, Miho Shimizu, Yasunori Iwata, Norihiko Sakai, Shuichi Kaneko, Takashi Wada.
- 学会等名
  ISN World Congress of Nephrology 2013 Satellite Symposium "Kidney and Lipids"
- 発表場所
  Hilton Fukuoka Sea Hawk
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406028
[学会発表] 保存期慢性腎不全(CKD5)2012
- 著者名/発表者名
  今井圓裕
- 学会等名
  第57回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  札幌(招待講演)
- 年月日
  2012-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406028
[学会発表] CKDの早期発見、予防、治療標準化、進展阻止に関する調査研究2012
- 著者名/発表者名
  今井圓裕
- 学会等名
  第55回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406028
[学会発表] Ambulatory Blood Pressure Monitoring (ABPM) in the CKD Japan Cohort (CKD-JAC) Study.2011
- 著者名/発表者名
  Imai E
- 学会等名
  44rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia(U.S.A.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406028
[学会発表] Validation of MDRD and Japanese eGFR Equation among Taiwanese and Korean : Approach To Set the Fundamental Scheme for eGFR Evaluation in Asia2011
- 著者名/発表者名
  Yasuda Y, Horio M, Chen HC, Lee HY, Imai E, Matsuo S
- 学会等名
  44rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[学会発表] Modification of the CKD. EPI Equation for Japanese : Accuracy and Use for Population Estimates2010
- 著者名/発表者名
  Horio M, Imai E, Yasuda Y, Watanabe T, Matsuo S
- 学会等名
  43rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Denver
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[学会発表] Chronic Kidney Disease Japan Cohort (CKD-JAC) Study2010
- 著者名/発表者名
  Enyu Imai
- 学会等名
  42rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Colorado Convention Center Denver, CO
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[学会発表] 難治性ネフローゼ症候群の治療と予後:JNSCS研究2010
- 著者名/発表者名
  今井圓裕
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[学会発表] CKDの早期発見・予防・治療標準化・進展阻止に関する調査研究2010
- 著者名/発表者名
  今井圓裕
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[学会発表] Impact of olmesartan with or without ACE inhibitor on renal and cardiovascular protection in type 2 diabetes with overt proteinuria2010
- 著者名/発表者名
  Enyu Imai
- 学会等名
  ERA-EDTA2010
- 発表場所
  ミュンヘン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[学会発表] CKDの診療の課題と展望2010
- 著者名/発表者名
  今井圓裕
- 学会等名
  第40回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[学会発表] CKDの診療の課題と展望2010
- 著者名/発表者名
  今井圓裕
- 学会等名
  第40回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[学会発表] Incidence of Symptomatic Stroke and Cancer in Chronic Kidney DiseasePatients Treated with Epoetins2010
- 著者名/発表者名
  Enyu Imai
- 学会等名
  42rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Colorado Convention Center Denver, CO
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[学会発表] ループス腎炎モデルマウスに対するCD28スーパーアゴニストの治療効果の検証2010
- 著者名/発表者名
  高畠義嗣、木村友則、宮里研郎、高橋篤史、植畑拓也、貝森淳哉、川田典孝、今井圓裕、HunigThomas、李小康、楽木宏実、猪阪善隆
- 学会等名
  日本腎臓学会第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591030
[学会発表] Gene therapy in renal diseases2010
- 著者名/発表者名
  Enyu Imai
- 学会等名
  APCN 2010
- 発表場所
  Convention and Exhibition Center (COEX), Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[学会発表] 難治性ネフローゼ症候群・診断治療の新たな試み2010
- 著者名/発表者名
  今井圓裕
- 学会等名
  第40回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[学会発表] Chronic Kidney Disease Japan Cohort (CKD-JAC) Study2010
- 著者名/発表者名
  Enyu Imai
- 学会等名
  42rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Colorado Convention Center Denver, CO
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[学会発表] Gene therapy in renal diseases2010
- 著者名/発表者名
  Enyu Imai
- 学会等名
  APCN 2010
- 発表場所
  Convention and Exhibition Center (COEX), Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406022
[学会発表] Microarray analysis of upregulated genes in tonsil of IgA nephropathy patients compared with that of tonsillitis2008
- 著者名/発表者名
  Kenichiro Iio, Yasuyuki Nagasawa, Ryohei Yamamoto, Yoshiyuki Furumatsu, Hirotsugu Iwatani, Enyu Imai, Yoshitaka Isaka, Hiromi Rakugi
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[学会発表] Microarray analysis of upregulated genes in tonsil of IgA nephropathypatients compared with that of tonsillitis2008
- 著者名/発表者名
  Kenichiro Iio, Yasuyuki Nagasawa, Ryohei Yamamoto, Yoshiyuki Fummatsu, Hirotsugu Iwatani, Enyu Imai, Yoshitaka Isaka, andHiromi Rakugi
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590957
[学会発表] GFR Decline Rate of Japanese General Population : A 10 Year Follow-Up Study.2007
- 著者名/発表者名
  Enyu Imai
- 学会等名
  40rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Francisco
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[学会発表] GFR Decline Rate of Japanese General Population: A 10 Year Follow-Up Study.2007
- 著者名/発表者名
  Enyu Imai
- 学会等名
  40rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[学会発表] Lipid Droplet-Associated Proteins Protect Renal Tubular Cells from Apoptosis Induced by Fatty Acids.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimichi Urahama
- 学会等名
  40rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Francisco
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[学会発表] Estimation of Japanese CKD Population by a Modified MDER Equation.2006
- 著者名/発表者名
  Enyu Imai
- 学会等名
  39rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[学会発表] Estimation of Japanese CKD Population by a Modified MDER Equation2006
- 著者名/発表者名
  Enyu Imai
- 学会等名
  39rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406032
[学会発表] CKD病期分類の動向と今後の課題
- 著者名/発表者名
  今井　圓裕
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406028

1. 守山敏樹 (30283815)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 0件
2. 山内淳 (10271024)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
3. 猪阪善隆 (00379166)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 6件
4. 竹中優 (20222101)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
5. 安田宜成 (60432259)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 9件
6. 金田安史 (10177537)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 安東明夫 (00028656)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 三輪岳志 (20174229)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 上田尚彦 (70115997)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 松尾清一 (70190410)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
11. 堀尾勝 (20273633)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
12. 和田晃 (50252648)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 折田義正 (70028398)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 大久保公策 (40233069)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 高畠義嗣 (30403075)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
16. 伊藤孝仁 (60362703)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
17. 田中武彦 (60028272)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 藤原芳廣 (60135473)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 越智聡 (60240850)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 長澤康行 (10379167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 30件
21. 林睦晴 (70426500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 本多裕之 (70209328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 和田隆志 (40334784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
24. 丸山彰一 (10362253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 原納優 (10028615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 富野康日己 (60130077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 谷本光生 (00420836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 野口民夫 (70135721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 申性孝 (70240843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 奥山明彦 (20093388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 高原史郎 (70179547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 下条文武 (20126410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 成田一衛 (20272817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 鶴屋和彦 (20372740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 横山仁 (50191531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 木村秀樹 (20283187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 中馬達二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 山田一哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 猪坂善隆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 中村裕之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 森潔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

今井 圓裕 IMAI Enyu

今井 円裕 IMAI Enyuu

今井 園裕 IMAI Enyu

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア系人種のための糸球体濾過量(GFR)推算式作成のための国際学術調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

IgA腎症患者の扁桃における遺伝子発現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚血・低酸素による尿細管傷害ならびに腎発生におけるオートファジーの関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎臓の幹細胞に関する探索研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

移植腎の長期生着を目指した遺伝子治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

今井圓裕 IMAI Enyu

今井円裕 IMAI Enyuu

今井園裕 IMAI Enyu