岡本賢吾 OKAMOTO Kengo

研究者番号	00224072
所属 (現在)	2025年度: 東京都立大学, 人文科学研究科, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東京都立大学, 人文科学研究科, 客員教授 2020年度 – 2022年度: 東京都立大学, 人文科学研究科, 教授 2017年度 – 2019年度: 首都大学東京, 人文科学研究科, 教授 2009年度: 首都大学東京, 人文科学研究科大学院, 教授 2007年度 – 2009年度: 首都大学東京, 人文科学研究科, 教授 … もっと見る 2008年度: 首都大学東京, 都市教養学部, 教授 2006年度: 首都大学東京, 人文科学研究科, 助教授 1998年度 – 2004年度: 東京都立大学, 人文学部, 助教授 1994年度: 山形大学, 人文学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者哲学研究代表者以外哲学・倫理学 / 中区分1:思想、芸術およびその関連分野 / 哲学
キーワード	研究代表者 Set Theory / Category Theory / Type Theory / Physicalism / Constructivism / Realism / Philosophy of Mathematics / Philosophy of Logic / 直観主義 / 形式主義 … もっと見る / 論理主義 / ブラウワー / タルスキ / 数学 / 論理学 / 集合論 / 圏論 / タイプ理論 / 物理主義 / 構成主義 / 実在論 / 数学の哲学 / 論理哲学 / ウィトゲンシュタイン / ボルツァーノ / ライプニッツ / 概念記法 / 事態 / 命題 / 可能なもの / 様相 … もっと見る研究代表者以外数学の哲学 / 論理学 / 哲学 / 意味 / プラトニズム / カント / フレーゲ / 計算の哲学 / 議論の不一致の克服 / 不一致 / 相互理解 / 論理的意味論 / 証明 / 論証 / 否定 / 証明論的意味論 / 不一致の理解と克服 / 論理哲学 / 不一致の哲学 / 論理的不一致 / 論理の哲学 / 数理論理学 / 集合論 / 証明論 / 数学基礎論 / 論理学の哲学 / Russell's Paradox / Self-Knowledge / Indeterminacy of Transtlation / Belief / Modality / Meaning / Cognitive Activities / Naturalism / 遠近法 / 抽象的対象 / 外在主義 / 心理意味論 / 合理性 / クワイン / 命題 / 言語 / ケント翻訳の不確定性 / アンスコーム / 可能性 / 観察なき知識 / ラッセルのパラドクス / 自己知 / 翻訳の不確定性 / 信念 / 様相 / 認識(活動) / 自然主義 / 意味論 / 西洋哲学 / デジャヴュ / 時間論 / 生の哲学 / semantic conception of the theories / 線型論理 / 粘菌 / 精神病理学 / 時間 / 意義 / 文脈原理 / スコット領域 / プロセス / 反実在論 / ブラウワー / ラッセル / ゲーデル / 精神医学 / シーケント計算 / ウィトゲンシュタイン / ダメット / 計算 / てんかん / スコーレム / 圏論 / 形而上学 / 生命隠す

論理的「不一致」の解明
- 研究代表者
  
  岡田光弘
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  慶應義塾大学
数学の哲学の新たな展開
- 研究代表者
  
  菊池誠
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  神戸大学
二十世紀分析哲学の総括とその将来的意義の歴史的・体系的解明
- 研究代表者
  
  松阪陽一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  首都大学東京
計算の哲学--その展開と深化
- 研究代表者
  
  三好博之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  京都産業大学
論理学・数学の哲学的基礎づけに関する実在論、構成主義、物理主義の体系的比較と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本賢吾
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  東京都立大学
意味及び様相の形而上学との関連から見た認識活動への自然主義的アプローチの再検討
- 研究代表者
  
  丹治信春
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  東京都立大学
現代論理学との連関における近世形而上学的な無限・関係・様相論の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本賢吾
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  山形大学

[図書] 分析哲学の誕生 : フレーゲ・ラッセル(日本科学哲学会編)2008
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[図書] 日本科学哲学会編『分析哲学の誕生:フレーゲ・ラッセル』2008
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[図書] 分析哲学の誕生:フレーゲ・ラッセル2008
- 著者名/発表者名
  日本科学哲学会編、野本和幸責任編集・岡本賢吾、松阪陽一, (他11名)著
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[図書] 哲学の歴史11論理・数学・言語2007
- 著者名/発表者名
  飯田隆編、岡本賢吾, (他13名)著
- 出版者
  中央公論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[図書] 哲学の歴史第11巻-論理・数学・言語2007
- 著者名/発表者名
  飯田隆編, 金子洋之, 岡本賢吾, 戸田山和久
- 総ページ数
  750
- 出版者
  中央公論新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320009
[図書] 哲学の歴史112007
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 出版者
  中央公論新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[図書] 哲学の歴史第11巻-論理・数学・言語第IV章「数学基礎論の展開とその哲学」2007
- 著者名/発表者名
  飯田隆編, 岡本賢吾, 他著
- 総ページ数
  750
- 出版者
  中央公論新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320009
[図書] フレーゲ哲学の最新像2007
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾, 金子洋之(編)
- 総ページ数
  374
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[図書] 哲学の歴史11
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 出版者
  中央公論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[雑誌論文] ワークショップ報告：菊池誠『不完全性定理』を読む2018
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 雑誌名
  
  科学哲学
  
  巻: 51 ページ: 95-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02263
[雑誌論文] なぜ意味論はプロセスを含むか…表示意味論・領域理論をめぐって2007
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 雑誌名
  
  科学哲学 40-2
  
  ページ: 23-39
- NAID
  130003640659
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[雑誌論文] なぜ意味論は「プロセス」を含むか-表示的意味論・領域理論をめぐって2007
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 雑誌名
  
  科学哲学第40巻2号
  
  ページ: 23-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320009
[雑誌論文] 不完全性定理再考2007
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾, 田中一之(対談)
- 雑誌名
  
  現代思想 35-3
  
  ページ: 58-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[雑誌論文] 編者解説2007
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 雑誌名
  
  岡本賢吾・金子洋之編『フレーゲ哲学の最新像』 374
  
  ページ: 343-365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320009
[雑誌論文] 編者解説2007
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 雑誌名
  
  フレーゲ哲学の最新像(勁草書房、2007年2月、374頁)(岡本賢吾・金子洋之編)
  
  ページ: 343-365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320009
[雑誌論文] なぜ意味論はプロセスを含むか-表示意味論・領域理論をめぐって2007
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾, 日本科学哲学会編
- 雑誌名
  
  科学哲学 vol.40-2
- NAID
  130003640659
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[雑誌論文] なぜ意味論はプロセスを含むか-表示意味論・領域理論をめぐって2007
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 雑誌名
  
  科学哲学 40-2
  
  ページ: 23-39
- NAID
  130003640659
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[雑誌論文] Philosophy of Logic based on the Concepts of Proposition, Construction and Judgment (in Japanese)2003
- 著者名/発表者名
  Okamoto, Kengo
- 雑誌名
  
  SHISO Vol.10, No.954
  
  ページ: 159-183
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13410002
[雑誌論文] 命題を集合と同一視すること-包括原理からカリー=ハワード対応へ2003
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 雑誌名
  
  科学哲学(日本科学哲学会) 36巻2号
  
  ページ: 103-118
- NAID
  130003640584
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13410002
[雑誌論文] 「命題」・「構成」・「判断」の論理哲学-フレーゲ/ウィトゲンシュタインの「概念記法」をどう見るか2003
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 雑誌名
  
  思想(岩波書店) 10号No.954
  
  ページ: 159-183
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13410002
[雑誌論文] Identifying Propositions with Sets - From Comprehension Principle to Curry-Howard Isomorphism(in Japanese)2003
- 著者名/発表者名
  Okamoto, Kengo
- 雑誌名
  
  PHIOSOPHY OF SCIENCE vol.36 No.2
  
  ページ: 103-118
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13410002
[雑誌論文] 無限なものの「確定性」と「拡張可能性」-「概念/外延」の観点から2002
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 雑誌名
  
  哲学(日本哲学会) 53号
  
  ページ: 47-61
- NAID
  130003661420
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13410002
[雑誌論文] Definiteness and Indefinite Extensibility of the Infinite (in Japanese)2002
- 著者名/発表者名
  Okamoto, Kengo
- 雑誌名
  
  TETSUGAKU vol.53
  
  ページ: 47-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13410002
[雑誌論文] On Frege's Conception of Logicism (in Japanese)2001
- 著者名/発表者名
  Okamoto, Kengo
- 雑誌名
  
  PHIOSOPHY OF SCIENCE vol.34 No.1
  
  ページ: 7-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13410002
[雑誌論文] 「論理主義」は何をするのか-フレーゲの場合2001
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 雑誌名
  
  科学哲学(日本科学哲学会) 34巻1号
  
  ページ: 7-19
- NAID
  130003640560
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13410002
[学会発表] How are Assumptions and Commitments surrounding Godel’s Incompleteness Theorem to be Conceived of ?- A (hopefully) Contribution to Logic Education-2024
- 著者名/発表者名
  Kengo Okamoto
- 学会等名
  World Logic Day 14th Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0006
[学会発表] Wittgenstein on Understanding a Mathematical Proposition-A Reconsideration from a Linear / Modal Logical Point of View2024
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 学会等名
  Workshop with Jocelyn Benoist: Discussions on Wittgenstein and Beyond
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0006
[学会発表] How to Spell Out Implicit Logical Dependencies2024
- 著者名/発表者名
  Kengo Okamoto
- 学会等名
  Disagreement in Logic and Reasoning
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0006
[学会発表] ワークショップ「部分構造論理からWittgensteinを／Wittgensteinから部分構造論理を読み解く」2023
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 学会等名
  科学基礎論学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0006
[学会発表] “Lebensformen”の論理学を考える－　世界哲学のプラットフォームの可能性？2022
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 学会等名
  日本哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0006
[学会発表] 空所と変数：タイプ階層の創発史に向けて2021
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 学会等名
  科学基礎論学会2021年度秋の研究例会（ワークショップ「変数から論理と数学と捉え直す：最近の成果」）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02263
[学会発表] 「もう一つのゲーデル埋め込みを考える－技術的詳細と哲学的興味」2021
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾, 山崎紗紀子, 三上温湯
- 学会等名
  日本科学哲学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0006
[学会発表] 「なぜFrege／WittgensteinのBefore&Afterなのか」2021
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 学会等名
  科学基礎論学会大会ワークショップ「Context概念再考：論理主義のBefore&After」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0006
[学会発表] 「空所と変数：タイプ階層の創発史に向けて」2021
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 学会等名
  科学基礎論学会秋の研究例会ワークショップ「変数から論理と数学と捉え直す：最近の成果」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0006
[学会発表] もう一つのゲーデル埋め込みを考える－技術的詳細と哲学的興味2021
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾・山崎紗紀子・三上温湯
- 学会等名
  日本科学哲学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02263
[学会発表] なぜFrege／WittgensteinのBefore&Afterなのか2021
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 学会等名
  科学基礎論学会2021年度総会と講演会（ワークショップ「Context概念再考：論理主義のBefore&After」）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02263
[学会発表] 基礎づけ言語としての直観主義論理：その拡張を考える2020
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 学会等名
  科学基礎論学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02263
[学会発表] How should We Make Intelligible the Coexistence of Different Logics?2019
- 著者名/発表者名
  Kengo Okamoto
- 学会等名
  16th CLMPST
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02263
[学会発表] Reasoning 論の哲学的新展開2019
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 学会等名
  日本哲学会第78回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02263
[学会発表] On Internal Employment of "Formal Concepts"2019
- 著者名/発表者名
  Kengo Okamoto
- 学会等名
  Philosophy Workshop
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02263
[学会発表] Why Making Propositions and Proofs into Objects?2019
- 著者名/発表者名
  Shingo Okamoto
- 学会等名
  第52回科学哲学会大会シンポジウム"Type Theory Re-Visited-Type, Abstraction, Classification"
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0006
[学会発表] Why Making Propositions and Proofs into Objects?2019
- 著者名/発表者名
  Kengo Okamoto
- 学会等名
  科学哲学会大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02263
[学会発表] The Notions of Assumption, Truth and Provability Revisited - Some Cosiderations motivated by the GMT Embedding2017
- 著者名/発表者名
  Kengo Okamoto
- 学会等名
  Workshop in Logic and Philosophy of Mathematics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02263
[学会発表] 数学者たちが切り開いた現代哲学-数学と哲学のinterplayの射程を探る」、「社会に数理科学を発信する次世代型人材創発」ラウンドアップフォーラム2010
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[学会発表] 数学者たちが切り開いた現代哲学-数学と哲学のinterplayの射程を探る2010
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 学会等名
  「社会に数理科学を発信する次世代型人材創発」ラウンドアッテ゜フォーラム
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[学会発表] 哲学における「論理・数学教育」のひとつの目標2009
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 学会等名
  日本科学哲学会
- 発表場所
  高千穂大学
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[学会発表] Why Read Frege from Construtivist Viewpoint?2008
- 著者名/発表者名
  Kengo Okamoto
- 学会等名
  Workshop on Constructivism : Logic and Mathematics
- 発表場所
  TAIST
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320009
[学会発表] Why Read Frege from Construtivist Viewpoint? "2008
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 学会等名
  Workshop on Constructivism : Logic and Mathematics
- 発表場所
  北陸先端科学技術大学
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[学会発表] Why Read Frege from Construtivist Viewpoint?2008
- 著者名/発表者名
  Kengo Okamoto
- 学会等名
  Workshop onConstructivism : Logic and Mathematics
- 発表場所
  JAIST
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320009
[学会発表] Why Read Frege from Construtivist Viewpoint?2008
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 学会等名
  Workshop on Constructivism:Logic and Mathematics
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[学会発表] ワークショップ「論理的推論の生成」提題2008
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 学会等名
  哲学会第46回大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320009
[学会発表] 数学に於ける変数(2)2008
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾, 竹内泉
- 学会等名
  日本科学哲学会第41回大会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2008-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[学会発表] 数学に於ける変数(2)2008
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 学会等名
  日本科学哲学会第41回大会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2008-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320009
[学会発表] Why Read Frege from Construtivist Viewpoint?2008
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 学会等名
  Workshop on Constructivism : Logic and Mathematics
- 発表場所
  北陸先端科学技術大学
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[学会発表] 論理的推論の生成2008
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 学会等名
  哲学会第46回大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[学会発表] ワークショップ:双対性から論理と計算を捉え直す-領域理論から量子計算,相互作用の幾何まで2007
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾(オーガナイザ・司会)
- 学会等名
  日本科学哲学会第40回大会
- 発表場所
  中央大学多摩キャンパス
- 年月日
  2007-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320009
[学会発表] 双対性から論理と計算を捉え直す-領域理論から量子計算、相互作用の幾何まで2007
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 学会等名
  日本科学哲学会第40回大会
- 発表場所
  中央大学多摩キャンパス
- 年月日
  2007-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[学会発表] 双対性から論理と計算を捉え直す-領域理論から量子計算、相互作用の幾何まで2007
- 著者名/発表者名
  岡本賢吾
- 学会等名
  日本科学哲学会
- 発表場所
  中央大学多摩キャンパス
- 年月日
  2007-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019

1. 丹治信春 (20112469)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 野本和幸 (70007714)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 金子洋之 (60191988)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 松阪陽一 (50244398)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 三好博之 (60286135)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 戸田山和久 (90217513)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 岡田光弘 (30224025)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 郡司幸夫 (40192570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 白旗優 (00286618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 出口康夫 (20314073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 檜垣立哉 (70242071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 深尾憲二朗 (60359817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 神崎繁 (20153025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 篠原成彦 (60295459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 石川求 (80192483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 飯田隆 (10117327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 菊池誠 (60273801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 五十嵐涼介 (40853205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 細川雄一郎 (60853190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 伊藤遼 (70853422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 峯島宏次 (80725739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岡本 賢吾 OKAMOTO Kengo

研究課題

研究成果

共同研究者

論理的「不一致」の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

数学の哲学の新たな展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二十世紀分析哲学の総括とその将来的意義の歴史的・体系的解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

計算の哲学--その展開と深化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

論理学・数学の哲学的基礎づけに関する実在論、構成主義、物理主義の体系的比較と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

意味及び様相の形而上学との関連から見た認識活動への自然主義的アプローチの再検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代論理学との連関における近世形而上学的な無限・関係・様相論の意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 分析哲学の誕生 : フレーゲ・ラッセル(日本科学哲学会編)2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 日本科学哲学会編『分析哲学の誕生:フレーゲ・ラッセル』2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 分析哲学の誕生:フレーゲ・ラッセル2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 哲学の歴史11論理・数学・言語2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 哲学の歴史第11巻-論理・数学・言語2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 哲学の歴史112007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 哲学の歴史 第11巻-論理・数学・言語 第IV章「数学基礎論の展開とその哲学」2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] フレーゲ哲学の最新像2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

岡本賢吾 OKAMOTO Kengo

[図書] 哲学の歴史第11巻-論理・数学・言語第IV章「数学基礎論の展開とその哲学」2007