寺沢なお子 terasawa naoko

研究者番号	00227513
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 金沢大学, 地域創造学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 金沢大学, 地域創造学系, 教授 2009年度 – 2022年度: 金沢大学, 人間科学系, 教授 2010年度 – 2011年度: 金沢大学, 人間社会研究域, 教授 2009年度: 金沢大学, 教育学部, 教授 2007年度: 金沢大学, 教育学部, 准教授 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 金沢大学, 教育学部, 助教授 2000年度 – 2001年度: 金沢大学, 教育学部, 助教授 1996年度: 金沢大学, 教育学部, 講師 1994年度: お茶の水女子大学, 生活科学部, 助手 1993年度: お茶の水女子大学, 生活環境学科, 助手 1991年度: お茶の水女子大学, 家政学部, 教務職員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者食生活学 / 家政学 / 小区分80020:観光学関連 / 食生活研究代表者以外食生活学 / 食生活学 / 小区分08010:社会学関連 / 家政学
キーワード	研究代表者抗酸化性 / 機能性 / Paecilomyces canadensis / Streptomyces werraensis / food melanoidin / melanoidin / browning / microbial degradation / 食 / ベジタリアン … もっと見る / インバウンド / Function of Food / Radical Scavenging Activity / Fermented Fond / ACE阻害活性 / 発酵食品 / アントシアニン / 能登野菜 / 加賀野菜 / medical plant / antibacterial activity / polyphenol / tea / antioxidative activity / microbial decolorization / screening / decolorization / microbial … もっと見る研究代表者以外褐変 / 食品 / メイラード反応 / 黄色色素 / ConA / 糖鎖 / 色素 / レクチン / 穀醤 / 魚醤 / 醤油 / 労働社会学 / 労働 / 職人 / フード・スタディーズ / クラフトマンシップ / 料理人 / 料理 / 食 / coffee / cheese / thiamine / beer / Maillrd reaction / メチルグルーキサール / ピロロオキサゾール / スレオニン / セリン / トレオニン / ジカルボニル / システイン / リジン / キシロース / ジピロロン / dipyrrolone / ACI阻害 / 抗酸化 / チオフェノン / dupyrrolone / furpipate / 黄色 / PAL / カット野菜 / フェニルアラニンアンモニアリアーゼ / シンナムアルデヒド / 酵素的褐変 / レタス / レクチンアフィニティー / メラノイジン隠す

訪日ベジタリアン旅行者の日本における食の満足度とニーズの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  寺沢なお子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  金沢大学
再帰的近代における料理人のクラフトマンシップとその変容に関する社会学的研究
- 研究代表者
  
  田邊浩
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  金沢大学
ビール、納豆、炒めもやし、その色、香り、安全性とメイラード反応
- 研究代表者
  
  村田容常
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
褐変反応生成物の分子的研究　新たな低分子色素ならびに前駆体の同定と褐変機構の提唱
- 研究代表者
  
  村田容常
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
新たな低分子メイラード反応色素を手がかりに食品褐変反応の功罪を問い直す
- 研究代表者
  
  村田容常
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
加賀能登の伝統食品の機能性と抗酸化素材としての有用性研究代表者
- 研究代表者
  
  寺沢なお子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  金沢大学
カット野菜の新貯蔵法シンナムアルデヒドによる褐変抑制機構の解明及び品質評価
- 研究代表者
  
  村田容常
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
北陸地方の魚介発酵食品の機能性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  寺沢なお子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  金沢大学
薬草茶に含有される抗菌性・抗酸化性成分の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  寺沢なお子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  金沢大学
食品の褐色色素の微生物による脱色と、排水処理への活用研究代表者
- 研究代表者
  
  寺沢なお子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  金沢大学
レクチンによる糖鎖部分の検出を用いる穀醤と魚醤の色素の識別
- 研究代表者
  
  本間清一
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
微生物による脱色機構を利用した食品の褐色色素の分類研究代表者
- 研究代表者
  
  寺沢なお子
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
魚醤と穀醤の色素成分にもとづく比較研究
- 研究代表者
  
  本間清一
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究機関
  お茶の水女子大学

すべて 2022 2017 2016 2015 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 大学生および料理人がもつ加賀料理のイメージ2022
- 著者名/発表者名
  寺沢なお子，今川奈津起
- 雑誌名
  
  和食文化研究
  
  巻: 5 ページ: 146-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01922
[雑誌論文] Formation scheme and antioxidant activity of a novel Maillard pigment, pyrrolothiazolate, formed from cysteine and glucose2016
- 著者名/発表者名
  Kyoko Noda, Naoko Terasawa, and Masatsune Murata
- 雑誌名
  
  Food & Function
  
  巻: 7 号: 6 ページ: 2551-2556
- DOI
  10.1039/c5fo01625h
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282016
[雑誌論文] Formation mechanism and characterization of dilysyl-dipyrrolones, the Maillard-type yellow pigments2013
- 著者名/発表者名
  Yuri Nomi, Ruriko Masuzaki, Naoko Terasawa, Makiko Takenaka, Hiroshi Ono, Yuzuru Otsuka, and Masatsune Murata
- 雑誌名
  
  Food & Function
  
  巻: 4 ページ: 1067-1075
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300257
[雑誌論文] Formation mechanism and characterization of dilysyl-dipyrrolones, the Maillard-type yellow pigments.2013
- 著者名/発表者名
  Yuri Nomi, Ruriko Masuzaki, Naoko Terasawa, Makiko Takenaka, Hiroshi Ono, Yuzuru Otsuka, and Masatsune Murata
- 雑誌名
  
  Food & Function
  
  巻: 4 号: 7 ページ: 1067-1075
- DOI
  10.1039/c3fo30366g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300257, KAKENHI-PROJECT-24700798, KAKENHI-PROJECT-25282020
[学会発表] ピロロチアゾール系メイラード色素の生物活性と食品中の分布2017
- 著者名/発表者名
  野田響子、寺沢なお子、島村裕子、村田容常
- 学会等名
  2017年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282016
[学会発表] ピロロチアゾールならびにピロロオキサゾール構造を有する新規メイラード黄色色素について　単離、構造決定、性状および生成機構2016
- 著者名/発表者名
  野田響子、山田眞二、寺沢なお子、島村裕子、村田容常
- 学会等名
  第26回日本メイラード学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282016
[学会発表] 新規メイラード色素ピロロチアゾレートについて：単離・同定、性質及び生成経路2015
- 著者名/発表者名
  野田響子、山田眞二、寺沢なお子、村田容常
- 学会等名
  2015年度日本農芸化学会関東支部大会
- 発表場所
  東京、お茶の水女子大学
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282016
[学会発表] Novel yellowish <aillard pigment, pyrrolothiazolate, formed from cysteine and glucose2015
- 著者名/発表者名
  Kyoko Noda, Shinji Yamada, Naoko Terasawa, and Masatsune Murata.
- 学会等名
  12th International Symposium n the Maillard Reaction
- 発表場所
  Tokyo, University of Tokyo
- 年月日
  2015-09-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282016
[学会発表] メイラード反応で生じるフルピペート類ならびにジピロロン類の特徴づけ2012
- 著者名/発表者名
  増崎瑠里子、能見祐理、寺沢なお子、村田容常
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学、京都
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300257
[学会発表] メイラード反応で生じるフルピペート類ならびにジピロロン類の特徴づけ2012
- 著者名/発表者名
  増崎瑠里子、寺沢なお子、村田容常
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300257

1. 村田容常 (60210051)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 9件
2. 本間清一 (50017240)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 筒浦さとみ (20708622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 島村裕子 (60452025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 田邊浩 (50293329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 眞鍋知子 (70320025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

寺沢 なお子 terasawa naoko

研究課題

研究成果

共同研究者

訪日ベジタリアン旅行者の日本における食の満足度とニーズの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

再帰的近代における料理人のクラフトマンシップとその変容に関する社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ビール、納豆、炒めもやし、その色、香り、安全性とメイラード反応

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

褐変反応生成物の分子的研究 新たな低分子色素ならびに前駆体の同定と褐変機構の提唱

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新たな低分子メイラード反応色素を手がかりに食品褐変反応の功罪を問い直す

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加賀能登の伝統食品の機能性と抗酸化素材としての有用性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カット野菜の新貯蔵法 シンナムアルデヒドによる褐変抑制機構の解明及び品質評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

北陸地方の魚介発酵食品の機能性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬草茶に含有される抗菌性・抗酸化性成分の検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品の褐色色素の微生物による脱色と、排水処理への活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レクチンによる糖鎖部分の検出を用いる穀醤と魚醤の色素の識別

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微生物による脱色機構を利用した食品の褐色色素の分類研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

魚醤と穀醤の色素成分にもとづく比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

寺沢なお子 terasawa naoko

褐変反応生成物の分子的研究　新たな低分子色素ならびに前駆体の同定と褐変機構の提唱

カット野菜の新貯蔵法シンナムアルデヒドによる褐変抑制機構の解明及び品質評価

[学会発表] ピロロチアゾールならびにピロロオキサゾール構造を有する新規メイラード黄色色素について　単離、構造決定、性状および生成機構2016