清水耕一 SHIMIZU Koichi

研究者番号	00235649
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 岡山大学, 社会文化科学研究科, 特命教授 2010年度 – 2015年度: 岡山大学, 社会文化科学研究科, 教授 2007年度 – 2010年度: 岡山大学, 大学院・社会文化科学研究科, 教授 2000年度 – 2005年度: 岡山大学, 経済学部, 教授 1996年度 – 1998年度: 岡山大学, 経済学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者経済政策(含経済事情) / 経済史 / 経済政策研究代表者以外経済理論 / 経済政策(含経済事情) / 経済政策
キーワード	研究代表者トヨタ生産システム / ルノー / 自動車メーカーの労使間協定 / Flexibility / Labor Relations / Annualization of Working Hours / Toyota Motor Manufacturing France / Management-Union Agreements in Automobile Industry / Aubry Laws / 35 Hours Work a Week … もっと見る / France / プジョー / 35時間労働法 / トヨタ・フランス / 労働時間のフレキシブル化 / ワークシェアリング / 労使間協定 / 自動車産業 / フレキシビリティー / 労働条件 / 労働時間の年間管理 / フランス・トヨタ(TMMF) / オブリー法 / 35時間労働 / フランス / 生産手当制度 / 品質管理 / 賃金（生産性給） / 労使関係 / 生産管理 / 生産性向上活動 / 生産性給 / トヨタ自動車 / 能率管理 / 生産手当・生産性給 / 歩合制度の進化 / 生産性評価制度 / 歩合会議 / 生産手当（生産性給） / 歩合制度 / 大野耐一 / 原価・能率管理 / トヨタ生産方式 / 高齢者の長期的失業 / 若者の雇用の不安定化 / 失業構造 / 失業率上昇の原因 / フィヨン法 / 35時間労働法批判 / CFDT / フランスの35時間労働制 / 法と労使関係 / 労働時間編成のフレキシビリティー / 金属産業の部門協定 / 2005年3月31日の法(TEPA法) / 労働時間の政治経済学 / トヨタ・フランス(TMMF) / プジョーSA / 新しい労使間妥協 / プジョーと短縮労働のフレキシブル化 / フランスの35時間労働法 / 経済危機と労使関係 / 労働時間の短縮と労働のフレキシブル化 / 金属産業の労使間協定 / 2007年8月21日の法(TEPA法) / 2005年3月31日の法 / フランスの週35時間労働制 / 法と労使関係の進化 … もっと見る研究代表者以外 Interreg / 制度の政治経済学 / 越境地域協力 / cross-border governance / soft security strategy / euro-regions / multi-level governance / cross-border cooperation / EU regional policy / EU governance / 制度変化 / 複雑さの増大 / 知識経済 / ネットワーク型国家 / インテレッグ / working communities / 地方自治体 / ユーロリジョン / イノベーション・システム / 国境を越える協力関係(CBC) / 国境横断労働移動 / 越境協力 / 国境地域政策 / クロス・ボーダー・ガバナンス / 欧州委員会 / EU地域政策 / 産業地区 / 地域経済ガバナンス / クロスボーダー・ガバナンス / ソフトな安全保障 / ユーロリージョン / マルティレベル・ガバナンス / EU地域(構造)政策 / EUガバナンス / monetary system / financial system / wage system / employment system / institutional complementarities / macro-economic stability / 経済制度 / 経済安定性 / 制度補完性 / 通貨制度 / 金融制度 / 賃金制度 / 雇用制度 / 制度の補完性 / マクロ経済の安定性 / Institution as discours / stratified adjustment / monetary order / dual recognition / micro-macro loop / institutional political Economy / situated rationality / reproduction / 新市民社会 / 動員型経済 / 慣習形成 / 動員現象 / ヘゲモニ- / トヨティズム / 同調的承認 / 進化する再生産 / 市民社会論 / 状況づけられた合理性 / 制度経済学 / 市民社会・国家論 / 交換理論 / ソシエタルパラダイム / 言説の構造 / 賃労働関係 / 重層的な調整 / ミクロマクロ・ループ / 言説としての制度 / 重層的調整 / 貨幣的秩序 / 二重の承認 / ミクロ・マクロ・ループ / 状況的合理性 / 再生産 / NAFTA / 越境地域協力(CBC) / スマートな成長 / 経済統合の(非)制度化 / 脱原発 / インクルーシブな成長 / エネルギー・ロードマップ2050 / サステナブルな成長 / 欧州エネルギー2020 / EU / 欧州経済統合 / 欧州 / 国際研究者交流 / 地域協力団体 / 市長会議 / 越境労働市場 / 欧州2020 / 欧州統合 / 環境エネルギー政策 / マルチレベル・ガバナンス / マクロリージョン / 首長誓約 / 欧州地域間協力 / 欧州成長戦略 / イノベーション政策 / Crossborder Cooperation / Covenant of Mayors / 環境・エネルギー政策 / INTERREG / 欧州地域政策隠す

トヨタ生産方式における賃金と連動した原価・能率管理体系とその進化に関する調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水耕一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  岡山大学
ＥＵ経済統合と社会経済イノベーション：新リスボン戦略と地域開発
- 研究代表者
  
  八木紀一郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  摂南大学
フランスにおける35時間労働制の実態と雇用政策に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水耕一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  岡山大学
国境を越える地域経済ガバナンス・EU諸地域の先行例を中心とした比較研究
- 研究代表者
  
  若森章孝
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  関西大学
経済制度の補完性と経済調整の安定性との関連の研究
- 研究代表者
  
  宇仁宏幸
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済理論
- 研究機関
  京都大学
「35時間労働下のトヨタ生産システム」の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水耕一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  岡山大学
制度の経済学の体系化
- 研究代表者
  
  八木紀一郎
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済理論
- 研究機関
  京都大学

すべて 2017 2016 2015 2011 2010 2009 2008 2007 2004 2003 2002 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 欧州統合と社会経済イノーベーション2017
- 著者名/発表者名
  八木紀一郎, 清水耕一, 徳丸宜穂, 長尾伸一, 住沢博紀, 田中宏, 保住敏彦, 平野泰朗, ユイス・バユス, 土井康裕
- 総ページ数
  488
- 出版者
  日本経済評論社
- 説明
  (全体が上記研究にもとづく)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402024
[図書] 進化経済学の諸潮流(第8章「法と労使関係の進化--フランス35時間労働法を巡って--」担当)2011
- 著者名/発表者名
  八木紀一郎・服部茂幸・江頭進・清水耕一, 他全14名
- 出版者
  日本経済評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402026
[図書] 進化経済学の諸潮流2011
- 著者名/発表者名
  八木紀一郎・服部茂幸・江頭進・清水耕一, 他全14名
- 出版者
  日本経済評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402026
[図書] 労働時間の政治経済学--フランスにおけるワークシェアリングの試み--2010
- 著者名/発表者名
  清水耕一
- 出版者
  名古屋大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402026
[図書] 労働時間の政治経済学:フランスにおけるワークシェアリングの試み2010
- 著者名/発表者名
  清水耕一
- 総ページ数
  409
- 出版者
  名古屋大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402026
[図書] 地域統合:ヨーロッパの経験と東アジア2010
- 著者名/発表者名
  清水耕一(編著)
- 出版者
  大学教育出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402024
[図書] 労働時間の政治経済学-フランスにおけるワークシェアリングの試み2010
- 著者名/発表者名
  清水耕一
- 総ページ数
  402
- 出版者
  名古屋大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402024
[図書] The Second Automobile Revolution : The Trajectories of the World Carmakers in the 21st Century2009
- 著者名/発表者名
  Michel Freyssenet, Koichi Shimizu, 22other contributors
- 出版者
  Palgrave/Macmillan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402026
[図書] Globalization or Regionalization of the European Car Industry?2003
- 著者名/発表者名
  M.Freyssenet, K.Shimizu, G.Volpato (ed.)
- 出版者
  Palgrave/Macmillan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12572017
[図書] Globalization or Regionalization of the European Car Industry?2003
- 著者名/発表者名
  M.Freyssenet, K.Shimizu, et al.
- 総ページ数
  275
- 出版者
  Palgrave/Macmillan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12572017
[図書] Globalization or Regionalization of the American and Asian Car Industry?2003
- 著者名/発表者名
  M.Freyssenet, K.Shimizu, et al.
- 総ページ数
  243
- 出版者
  Palgrave/Macmillan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12572017
[図書] Globalization or Regionalization of the American and Asian Car Industry?2003
- 著者名/発表者名
  M.Freyssenet, K.Shimizu, G.Volpato (ed.)
- 出版者
  Palgrave/Macmillan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12572017
[雑誌論文] トヨタ生産システムの進化：原価・能率管理の観点から2017
- 著者名/発表者名
  清水　耕一
- 雑誌名
  
  進化経済学会年次大会研究論文集(https://jafeekyoto.jimdo.com/年次大会-研究論文集/)
  
  巻: ーページ: 1-38
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380426
[雑誌論文] EU地域政策の進化と越境地域間協力（CBC）の現状2016
- 著者名/発表者名
  清水耕一
- 雑誌名
  
  岡山大学経済学会雑誌
  
  巻: 47巻2号
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402024
[雑誌論文] 法と労使関係-フランスの35時間労働制を巡る金属産業の労使間協定とガードル問題2009
- 著者名/発表者名
  清水耕一
- 雑誌名
  
  岡山大学経済学会雑誌第40巻第4号
  
  ページ: 93-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402026
[雑誌論文] 法と労使関係--フランスの35時間労働制を巡る金属産業の労使間協定とカードル問題2009
- 著者名/発表者名
  清水耕一
- 雑誌名
  
  岡山大学経済学会雑誌 40.4
  
  ページ: 93-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402026
[雑誌論文] 法と労使関係-フランスにおける35時間労働制をめぐる金属産業の労使間協定とカードル問題2009
- 著者名/発表者名
  清水耕一
- 雑誌名
  
  岡山大学経済学会雑誌第39巻第4号
  
  ページ: 201-214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402026
[雑誌論文] フランスにおける失業問題2008
- 著者名/発表者名
  清水耕一
- 雑誌名
  
  岡山大学経済学会雑誌第39巻第4号
  
  ページ: 201-214
- NAID
  120002304879
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402026
[雑誌論文] フランスにおける失業問題2008
- 著者名/発表者名
  清水耕一
- 雑誌名
  
  岡山大学経済学会雑誌 39卷4号
  
  ページ: 201-214
- NAID
  120002304879
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402026
[雑誌論文] フランスにおける失業問題2008
- 著者名/発表者名
  清水耕一
- 雑誌名
  
  岡山大学経済学会雑誌 39.4
  
  ページ: 201-214
- NAID
  120002304879
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402026
[雑誌論文] フランス35時間労働法の命運-労働時間の政治経済学2007
- 著者名/発表者名
  清水耕一
- 雑誌名
  
  研究論集(河合文化教育研究所) 第4号
  
  ページ: 171-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402026
[雑誌論文] フランス35時間労働法の命運-労働時間の政治経済学2007
- 著者名/発表者名
  清水耕一
- 雑誌名
  
  研究論集(河合文化教育研究所) 4
  
  ページ: 171-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402026
[雑誌論文] Coping with Uncertainty : A Toyotaization of the Chinese Carmaker Tianjin Xiali2004
- 著者名/発表者名
  Ji Ren, Koichi Shimizu
- 雑誌名
  
  北東アジア経済研究(岡山大学) 1
  
  ページ: 212-234
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12572017
[雑誌論文] Reorienting Kaizen Activities at Toyota : Kaizen, Production Efficiency, and Humanization of Work2004
- 著者名/発表者名
  Koichi Shimizu
- 雑誌名
  
  岡山大学経済学会雑誌 36.3
  
  ページ: 1-25
- NAID
  120002576151
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12572017
[雑誌論文] Coping with Uncertainty : A Toyotaization of the Chinese Carmaker Tianjin Xiali2004
- 著者名/発表者名
  Ji Ren, Koichi Shimizu
- 雑誌名
  
  Studies on North-East Asian Economies No.1
  
  ページ: 212-234
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12572017
[雑誌論文] フランス35時間労働法の性格と意義2003
- 著者名/発表者名
  清水耕一
- 雑誌名
  
  経済学論叢(同志社大学) 54.4
  
  ページ: 32-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12572017
[雑誌論文] Nature and Significance of the French "35 Hours" Laws (in Japanese)2003
- 著者名/発表者名
  Koichi Shimizu
- 雑誌名
  
  Doshisha University Economic Review Vol.54,No.4
  
  ページ: 32-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12572017
[雑誌論文] 企業システムの進化におけるバイファケーションとイナーシア-自動車産業における事例(I)2002
- 著者名/発表者名
  清水耕一
- 雑誌名
  
  岡山大学経済学会雑誌 34.1
  
  ページ: 1-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12572017
[雑誌論文] Bifurcation and Inertia in the Evolution of the Corporate System (II) (in Japanese)2002
- 著者名/発表者名
  Koichi Shimizu
- 雑誌名
  
  Okayama Economic Review Vol.34,No.2
  
  ページ: 19-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12572017
[雑誌論文] Reorienting Kaizen Activities at Toyota : Kaizen, Production efficiency and Humanization of Work2002
- 著者名/発表者名
  Koichi Shimizu
- 雑誌名
  
  Okayama Economic Review Vol.36,No.3
  
  ページ: 1-25
- NAID
  120002576151
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12572017
[雑誌論文] 企業システムの進化におけるバイファケーションとイナーシア-自動車産業における事例(II)2002
- 著者名/発表者名
  清水耕一
- 雑誌名
  
  岡山大学経済学会雑誌 34.2
  
  ページ: 19-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12572017
[雑誌論文] Bifurcation and Inertia in the Evolution of the Corporate System (I) (in Japanese)2002
- 著者名/発表者名
  Koichi Shimizu
- 雑誌名
  
  Okayama Economic Review Vol.34,No.1
  
  ページ: 1-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12572017
[学会発表] Les mutations du modele productif Toyota2017
- 著者名/発表者名
  Koichi Shimizu
- 学会等名
  Journee du GERPISA, No. 232
- 発表場所
  パリ・フランス自動車工業会
- 年月日
  2017-03-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380426
[学会発表] トヨタ生産システムの進化2017
- 著者名/発表者名
  清水　耕一
- 学会等名
  進化経済学会第21回年次大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380426
[学会発表] The Change in the Wage System and its Impact on the　Production Management at Toyota: the End of Ohnoism? (改訂版）2016
- 著者名/発表者名
  Koichi Shimizu
- 学会等名
  進化経済学会
- 発表場所
  東京大学（本郷）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380426
[学会発表] The Change in the Wage System and its Impact on the　Production Management at Toyota: the End of Ohnoism?2015
- 著者名/発表者名
  Koichi Shimizu
- 学会等名
  GERPISA International Network 　（自動車産業研究国際ネットワーク）
- 発表場所
  France, Paris, Ecole normal superieure de Cachan
- 年月日
  2015-06-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380426
[学会発表] Changements dans le systeme de salaires et la gestion de la productivite chez Toyota2015
- 著者名/発表者名
  Koichi Shimizu
- 学会等名
  GERPISA International Network
- 発表場所
  フランス自動車工業会、パリ
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380426
[学会発表] Flexibilisation of Working Hours Management and Work Sharing : The Reaction of Renault, PSA and TMMF Facing the Crisis2010
- 著者名/発表者名
  Koichi Shimizu
- 学会等名
  GERPISA
- 発表場所
  Berlin
- 年月日
  2010-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402026
[学会発表] 緑の産業革命?-スマート成長論をめぐって(パネル:自動車産業)2010
- 著者名/発表者名
  清水耕一
- 学会等名
  進化経済学会オータムコンファレンス
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402024
[学会発表] Flexibilisation of Working Hours Management and Work Sharing : The Reaction of Renault, PSA and TMMF Facing the Crisis2010
- 著者名/発表者名
  清水耕一
- 学会等名
  GERPISA International Network
- 発表場所
  ベルリン
- 年月日
  2010-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402026
[学会発表] The Strategic Behavior of Japanese Carmakers and its Impact on Employment
- 著者名/発表者名
  Koichi Shimizu
- 学会等名
  GERPISA International Network （自動車産業研究国際ネットワーク）
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2014-06-04 – 2014-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380426
[学会発表] Structural Change of the Market and Profit Strategy of Japanese Carmakers
- 著者名/発表者名
  Koichi Shimizu
- 学会等名
  European Association for Evolutionary Political Economy
- 発表場所
  フランス、パリ、パリ・ノール大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380426
[学会発表] EU地域政策の進化と越境地域協力（CBC）の現状
- 著者名/発表者名
  清水耕一
- 学会等名
  進化経済学会第17回大会
- 発表場所
  中央大学多摩キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402024

1. 八木紀一郎 (30116511)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
2. 若森章孝 (60067725)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 大田一廣 (70185263)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 長尾伸一 (30207980)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 磯谷明徳 (60168284)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 宇仁宏幸 (90268243)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 平野泰朗 (20165195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 田中宏 (10163560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 住沢博紀 (50226601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 萩原泰治 (40172837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. DI MARTINO Luigi (70351715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. VALLS ・C Lluis (50411210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 徳丸宜穂 (00387856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 土井康裕 (70508522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 斉藤日出治 (10186950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 長岡延孝 (80207985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 丹沢安治 (00146953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 篠田武司 (20115405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 徳丸宜穂 (00387656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 坂口明義 (90202085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 鍋島直樹 (70251733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

清水 耕一 SHIMIZU Koichi

研究課題

研究成果

共同研究者

トヨタ生産方式における賃金と連動した原価・能率管理体系とその進化に関する調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＥＵ経済統合と社会経済イノベーション：新リスボン戦略と地域開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フランスにおける35時間労働制の実態と雇用政策に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国境を越える地域経済ガバナンス・EU諸地域の先行例を中心とした比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経済制度の補完性と経済調整の安定性との関連の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「35時間労働下のトヨタ生産システム」の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

制度の経済学の体系化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 欧州統合と社会経済イノーベーション2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 進化経済学の諸潮流(第8章「法と労使関係の進化--フランス35時間労働法を巡って--」担当)2011

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[図書] 進化経済学の諸潮流2011

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[図書] 労働時間の政治経済学--フランスにおけるワークシェアリングの試み--2010

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[図書] 労働時間の政治経済学:フランスにおけるワークシェアリングの試み2010

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[図書] 地域統合:ヨーロッパの経験と東アジア2010

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[図書] 労働時間の政治経済学-フランスにおけるワークシェアリングの試み2010

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[図書] The Second Automobile Revolution : The Trajectories of the World Carmakers in the 21st Century2009

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清水耕一 SHIMIZU Koichi