帖佐悦男 Chosa Etsuo

研究者番号	00236837
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 一般財団法人潤和リハビリテーション振興財団(潤和リハビリテーション診療研究所), 潤和リハビリテーション診療研究所, 医師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2024年度: 宮崎大学, 医学部, 教授 2004年度 – 2007年度: 宮崎大学, 医学部, 教授 2001年度 – 2002年度: 宮崎医科大学, 医学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 整形外科学 / 整形外科学研究代表者以外整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 小区分90110:生体医工学関連 / 地域看護学 / 子ども学(子ども環境学) / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者滑膜 / アドレノメデュリン / 集団検診 / 集団健診 / 検診 / 健康増進 / 疫学 / 予防医学 / Apoptosis / Synovia … もっと見る / Anti-inflammatoryeffects / Chondrocvte / Arthritis / PAMP(preadrenomedullin N-terminal peptide) / Adrenomedullin / 軟骨細胞分化 / 滑膜細胞培養 / リウマチ性関節炎 / アポトーシシス / PAMP / 抗炎症 / 軟骨細胞 / 関節炎 / 関節リウマチ / 軟骨 … もっと見る研究代表者以外ロコモティブシンドローム / 可変型遺伝子トラップ法 / 骨芽細胞 / モデルマウス / 骨代謝 / 運動器検診 / 骨粗鬆症 / EGTC / ノックアウトマウス解析 / 骨軟骨表現型スクリーニング / 骨軟骨代謝異常 / プロジェクト学習 / Tmem161a遺伝子 / 食生活 / 骨代謝機能 / スクリーニング / 遺伝子トラップ法 / 半月板 / 半月板インプラント / 生体力学 / 半月板切除術 / インプラント / バイオメカニクス / 変形性膝関節症 / 半月板損傷 / 小・中・大学生 / 食育 / 大学生 / 中学生 / 郷土料理 / 食育プロジェクト学習 / 雑穀 / 幼稚園生 / 小学生 / 野菜摂取量 / 終末糖化産物（AGEs） / 見える化 / 食育学習プロジェクト / 新しい日常 / 酸化ストレス / アポトーシス / オートファジー / 細胞内カルシウム濃度調整 / Lima1遺伝子 / Lbr遺伝子 / 地域資源 / ストレスマーカー / ロコモ度 / ロコモ度テスト / 食文化 / 高千穂郷・椎葉山の山間地農林業複合システム / 教員養成系 / 食生活リテラシー / 焼畑 / 世界農業遺産 / 和食 / 食育実践力 / 地域看護学 / ロコモ予防 / 運動機能向上プログラム / 歩行動作 / Kinectセンサ / 体力 / 健康増進 / 労働者 / 軟骨代謝 / Lbr / 成長障害 / グリーンバーグ骨異形成症 / 癒合指 / ラミンBレセプター / 骨再生 / 骨分化特異的培養 / トランスジーン / 骨特異的プロモーター / ES細胞 / 体験型教室 / しゃがみ込み不全 / 食事調査 / 心身の健康度 / 体験型プログラム / 生活習慣 / 運動器症候群 / 学童期 / 骨代謝スクリーニング / 骨粗しょう症 / ノックアウトマウス / 骨代謝異常 / Nedd4遺伝子 / 動作分析 / 動作解析 / 有限要素法 / 義足 / EPLIN / Lima1 / ライブラリー / 骨・軟骨代謝 / マウスライブラリー / 新規遺伝子群 / 骨軟骨代謝隠す

「新しい日常」に対応した小・中・大学生が共に学びあう食育プロジェクト学習の構築
- 研究代表者
  
  篠原久枝
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  宮崎大学
半月板損傷後の膝軟骨を守るFloat-ring型インプラントの開発
- 研究代表者
  
  山子剛
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  宮崎大学
明らかな骨量減少をきたすItpr1遺伝子トラップマウスの機能解析
- 研究代表者
  
  山口洋一朗
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  宮崎大学
健康に与えるロコモティブシンドロームの影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  帖佐悦男
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  宮崎大学
教員養成系学生を対象としたプロジェクト学習を活用した食育実践力向上プログラム構築
- 研究代表者
  
  篠原久枝
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  宮崎大学
骨・軟骨代謝制御に関与する新規遺伝子群の網羅的機能解析
- 研究代表者
  
  永井琢哉
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  宮崎大学
明らかな骨量増加を呈するTmem161a遺伝子欠損マウスの機能解析
- 研究代表者
  
  関本朝久
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  宮崎大学
労働者を対象としたロコモ予防のための体力・運動機能向上プログラムの構築
- 研究代表者
  
  鶴田来美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  宮崎大学
骨系統疾患モデルマウス候補Lbrトラップマウスの表現型解析
- 研究代表者
  
  舩元太郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  宮崎大学
著明な骨量減少をきたすNedd4遺伝子欠損マウスの機能解析
- 研究代表者
  
  関本朝久
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  宮崎大学
可変型遺伝子トラップ法を用いた骨軟骨代謝に関与する新規遺伝子群の機能解析
- 研究代表者
  
  黒木修司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  宮崎大学
学童期を対象としたロコモ予防のための複合型プログラムの構築に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  篠原久枝
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  宮崎大学
骨特異的プロモーター+レポーター遺伝子導入ＥＳ細胞を用いた骨再生の新たな試み
- 研究代表者
  
  大田智美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  宮崎大学
明らかな骨量減少をきたすＬｉｍａ１／ＥＰＬＩＮ遺伝子欠損マウスの機能解析
- 研究代表者
  
  舩元太郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  宮崎大学
義足歩行・動作のメカニズムの解明と臨床応用
- 研究代表者
  
  鳥取部光司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  宮崎大学
骨・軟骨に異常をきたす疾患モデルマウスライブラリーの構築
- 研究代表者
  
  関本朝久
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  宮崎大学
関節軟骨変性・リウマチ関節炎に関する新展開(アドレノメデュリンの作用、臨床作用)研究代表者
- 研究代表者
  
  帖佐悦男
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  宮崎大学
関節軟骨修復への新展開(アドレノメデュリンの分布・作用に関する検討)研究代表者
- 研究代表者
  
  帖佐悦男
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  宮崎医科大学

[雑誌論文] Association between long-term hospitalization for mental illness and locomotive syndrome2022
- 著者名/発表者名
  Ishibashi Yusuke、Arakawa Hideki、Uezono Sae、Kitakaze Sosuke、Kota Munetsugu、Daikuya Shinichi、Hirakawa Junichi、Nakamura Takeshi、Chosa Etsuo
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 473-477
- DOI
  10.1016/j.jos.2021.01.015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299, KAKENHI-PROJECT-20K19379
[雑誌論文] Effect of total hip arthroplasty on improving locomotive syndrome in hip disease patients: A prospective cohort study focused on total clinical decision limits stage 32022
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Shigeaki、Tsuruta Kurumi、Yoshinaga Saori、Yamaguchi Yoichiro、Fujii Yoshinori、Arakawa Hideki、Ochiai Masaru、Kawaguchi Tsubasa、Unoki Aya、Sakamoto Takero、Tajima Takuya、Nakamura Yoshihiro、Funamoto Taro、Hiyoshi Masaru、Chosa Etsuo
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 408-413
- DOI
  10.1016/j.jos.2020.12.028
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] 原発性骨粗鬆症に対するロモソズマブの実臨床成績の検討2021
- 著者名/発表者名
  小牧亘, 深野木快士, 太田尾佑史, 福富雅子, 前原孝政, 内村裕起, 大久保節子, 植村貞仁, 帖佐悦男
- 雑誌名
  
  日本骨粗鬆症学会雑誌
  
  巻: 8 ページ: 31-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] Real-Time Action Recognition System for Elderly People Using Stereo Depth Camera2021
- 著者名/発表者名
  Zin Thi Thi、Htet Ye、Akagi Yuya、Tamura Hiroki、Kondo Kazuhiro、Araki Sanae、Chosa Etsuo
- 雑誌名
  
  Sensors
  
  巻: 21 号: 17 ページ: 5895-5895
- DOI
  10.3390/s21175895
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] Biomechanical effect of intertrochanteric curved varus osteotomy on stress reduction in femoral head osteonecrosis: a finite element analysis2021
- 著者名/発表者名
  Wang Yuzhu、Yamako Go、Okada Takato、Arakawa Hideki、Nakamura Yoshihiro、Chosa Etsuo
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Surgery and Research
  
  巻: 16 号: 1
- DOI
  10.1186/s13018-021-02614-z
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] Efficacy of Diagnosing Carpal Tunnel Syndrome Using the Median Nerve Stenosis Rate Measured on Ultrasonographic Sagittal Imagery: Clinical Case-Control Study2021
- 著者名/発表者名
  Okura Toshiyuki、Sekimoto Tomohisa、Matsuoka Tomomi、Fukuda Hajime、Hamada Hiroaki、Tajima Takuya、Chosa Etsuo
- 雑誌名
  
  HAND
  
  巻: - 号: 1_suppl ページ: 133S-138S
- DOI
  10.1177/15589447211017225
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] Predictors of Spondylolysis on Magnetic Resonance Imaging in Adolescent Athletes With Low Back Pain2021
- 著者名/発表者名
  Yokoe Takuji、Tajima Takuya、Sugimura Hiroshi、Kubo Shinichirou、Nozaki Shotarou、Yamaguchi Nami、Morita Yudai、Chosa Etsuo
- 雑誌名
  
  Orthopaedic Journal of Sports Medicine
  
  巻: 9 号: 4
- DOI
  10.1177/2325967121995466
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] The current clinical practice of general orthopaedic surgeons in the treatment of lateral ankle sprain: a questionnaire survey in Miyazaki, Japan2021
- 著者名/発表者名
  Yokoe Takuji、Tajima Takuya、Yamaguchi Nami、Morita Yudai、Chosa Etsuo
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskeletal Disorders
  
  巻: 22 号: 1
- DOI
  10.1186/s12891-021-04527-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] 小児の運動・スポーツの意義2021
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 雑誌名
  
  日本整形外科スポーツ医学会雑誌
  
  巻: 41 号: 3 ページ: 126-131
- DOI
  10.34473/jossm.41.3_126
- NAID
  130008087746
- ISSN
  1340-8577, 2435-5828
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] 手関節疼痛のある関節リウマチ患者における脱着式保温素材を用いたリストサポーター装着時の即時効果に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  前田翔吾, 濱田浩朗, 黒木友希, 横山茉未, 帖佐悦男, 鳥取部光司
- 雑誌名
  
  日本ハンドセラピィ学会誌
  
  巻: 13 ページ: 107-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] Symptomatic discoid lateral meniscus shows a relationship between types and tear patterns, and between causes of clinical symptom onset and the age distribution2021
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Nami、Chosa Etsuo、Tajima Takuya、Morita Yudai、Yokoe Takuji
- 雑誌名
  
  Knee Surgery, Sports Traumatology, Arthroscopy
  
  巻: 30 号: 4 ページ: 1436-1442
- DOI
  10.1007/s00167-021-06635-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] Non-anatomical placement adversely affects the functional performance of the meniscal implant: a finite element study2021
- 著者名/発表者名
  Shriram Duraisamy、Yamako Go、Kumar Gideon Praveen、Chosa Etsuo、Cui Fangsen、Subburaj Karupppasamy
- 雑誌名
  
  Biomechanics and Modeling in Mechanobiology
  
  巻: －号: 3 ページ: 1167-1185
- DOI
  10.1007/s10237-021-01440-w
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01362, KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] A Hand-Worn Inertial Measurement Unit for Detection of Bat?Ball Impact during Baseball Hitting2021
- 著者名/発表者名
  Punchihewa Niroshan G.、Arakawa Hideki、Chosa Etsuo、Yamako Go
- 雑誌名
  
  Sensors
  
  巻: 21 号: 9 ページ: 3002-3002
- DOI
  10.3390/s21093002
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] Sarcopenia, Ectopic Fat Infiltration Into the Lumbar Paravertebral Muscles, and Lumbo-Pelvic Deformity in Older Adults Undergoing Lumbar Surgery2021
- 著者名/発表者名
  Lee Deokcheol、Kuroki Tomofumi、Nagai Takuya、Kawano Keisuke、Higa Kiyoshi、Kurogi Syuji、Hamanaka Hideaki、Chosa Etsuo
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 47 号: 2 ページ: E46-E57
- DOI
  10.1097/brs.0000000000004175
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] Total Knee Arthroplasty Improved Locomotive Syndrome in Knee Osteoarthritis Patients: A Prospective Cohort Study Focused on Total Clinical Decision Limits Stage 32021
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Shigeaki、Yoshinaga Saori、Tsuruta Kurumi、Hombu Amy、Fujii Yoshinori、Arakawa Hideki、Sakamoto Takero、Chosa Etsuo
- 雑誌名
  
  BioMed Research International
  
  巻: 2021 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1155/2021/3919989
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] Reference values for the locomotive syndrome risk test quantifying mobility of 8681 adults aged 20?89 years: A cross-sectional nationwide study in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Yamada K Ito Yoichi M. Akagi M, Chosa E, Fuji T, Hirano K, Ikeda S, Ishibashi H, Ishibashi Y, Ishijima M, et al
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 25 号: 6 ページ: 1084-1092
- DOI
  10.1016/j.jos.2020.01.011
- NAID
  120006864118
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09082, KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] 姿勢重心計測機器を用いた健康づくり支援の検討2019
- 著者名/発表者名
  塩満智子、鶴田来美、帖佐悦男
- 雑誌名
  
  日本整形外科スポーツ医学会雑誌
  
  巻: 39(1) ページ: 115-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] Life-related signs of locomotive syndrome in the general Japanese population: A cross-sectional study2019
- 著者名/発表者名
  Saori Yoshinaga, Tomoko Shiomitsu, Masumi Kamohara, Yoshinori Fujii, Etsuo Chosa, Kurumi Tsuruta
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 24 ページ: 1105-1109
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12298
[雑誌論文] Lifestyle-related signs of locomotive syndrome in the general Japanese population: A cross-sectional study2019
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga Saori、Shiomitsu Tomoko、Kamohara Masumi、Fujii Yoshinori、Chosa Etsuo、Tsuruta Kurumi
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 24 号: 6 ページ: 1105-1109
- DOI
  10.1016/j.jos.2019.08.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] 箸を用いた食事に必要な全身の関節角度と角度変化2019
- 著者名/発表者名
  中武潤、鳥取部光司、帖佐悦男
- 雑誌名
  
  作業療法
  
  巻: 38 ページ: 163-170
- NAID
  130007632688
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] 労働者を対象としたロコモ予防のための体力・運動機能向上プログラム2019
- 著者名/発表者名
  鶴田来美、吉永砂織、田村宏樹、帖佐悦男
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 45（６）ページ: 294-297
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12298
[雑誌論文] Methods for estimating locomotive syndrome based on walking motion2019
- 著者名/発表者名
  Hiroki Tamura, Kurumi Tsuruta, Etsuo Chosa
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Biomechanics
  
  巻: 40 ページ: 223-229
- NAID
  40022036846
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12298
[雑誌論文] 姿勢重心計測機器を用いた健康づくり支援の検討2019
- 著者名/発表者名
  塩満智子、鶴田来美、帖佐悦男
- 雑誌名
  
  日本整形外科スポーツ医学会雑誌
  
  巻: 39(1) ページ: 115-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12298
[雑誌論文] Quantitative assessment of locomotive syndrome in Japanese office workers2018
- 著者名/発表者名
  Kurumi Tsuruta, Saori Yoshinaga, Tomoko Shiomitsu, Hiroki Tamura, Yoshinori Fujii, Etsuo Chosa
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 143-149
- DOI
  10.7600/jpfsm.7.143
- NAID
  130006514271
- ISSN
  2186-8123, 2186-8131
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12298, KAKENHI-PROJECT-16H02790
[雑誌論文] Development of an efficient screening system to identify novel bone metabolism-related genes using the exchangeable gene trap mutagenesis mouse models2017
- 著者名/発表者名
  Syuji Kurogi, Tomohisa Sekimoto, Taro Funamoto, Tomomi Ohta, Shihoko Nakamura, Takuya Nagai, Mai Nakahara, Kumiko Yoshinobu, Kimi Araki, Masatake Araki, Etsuo Chosa
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 40692-40692
- DOI
  10.1038/srep40692
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462304, KAKENHI-PROJECT-15K10485, KAKENHI-PROJECT-26462305, KAKENHI-PROJECT-16K07093, KAKENHI-PROJECT-17K11017, KAKENHI-PROJECT-17K19918, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] Development of an efficient screening system to identify novel bone metabolism-related genes using the exchangeable gene trap mutagenesis mouse models2017
- 著者名/発表者名
  Syuji Kurogi, Tomohisa Sekimoto, Taro Funamoto, Tomomi Ohta, Shihoko Nakamura, Takuya Nagai, Mai Nakahara, Kumiko Yoshinobu, Kimi Araki, Masatake Araki, Etsuo Chosa
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 ページ: 40692-40692
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670669
[雑誌論文] 人工膝関節再置換術の経験2007
- 著者名/発表者名
  税所幸一郎, 帖佐悦男, 他
- 雑誌名
  
  九州リウマチ 26
  
  ページ: 96-101
- NAID
  120007123100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[雑誌論文] 臨床現場で要求される薬学的基礎知識薬剤師が"薬術"を獲得することの重要性薬学的分布診断法(血清内探索法)と攻めの薬物投与法2007
- 著者名/発表者名
  高村徳人, 帖佐悦男, 他
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル 43
  
  ページ: 165-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[雑誌論文] アドレノメデュリン(関節マーカーの基礎と臨床)2006
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 雑誌名
  
  リウマチ科 35
  
  ページ: 555-558
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[雑誌論文] Adrenomedullin preadrenomedullin N-terminal peptide2006
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 雑誌名
  
  整形外科 57
  
  ページ: 70-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[雑誌論文] Adrenomedullin preadrenomedullin N-terminal peptide2006
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 雑誌名
  
  整形外科 57
  
  ページ: 70-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[雑誌論文] リウマチ患者に対する臼蓋再置換術2006
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 雑誌名
  
  九州リウマチ学会プログラムと抄録集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[雑誌論文] アドレノメデュリン(関節マーカーの基礎と臨床)2006
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 雑誌名
  
  リウマチ科 35
  
  ページ: 555-558
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[雑誌論文] 関節リウマチ(RA)に対する新しいターゲティング療法2005
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 雑誌名
  
  九州リウマチ 25
  
  ページ: 1-4
- NAID
  120007123099
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[雑誌論文] Evaluation of circulatory compromise in the leg in lumbar spinal canal stenosis.2005
- 著者名/発表者名
  Chosa, E.
- 雑誌名
  
  Clin Orthop. 431
  
  ページ: 129-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[雑誌論文] 早期の多関節炎における血中アドレノメヂュリン2005
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 雑誌名
  
  日整会誌 79・8
  
  ページ: 746-746
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[雑誌論文] Evaluation of circulatory compromise in the leg in lumbar spinal canal stenosis2005
- 著者名/発表者名
  Chosa, E
- 雑誌名
  
  Clin Orthop 431
  
  ページ: 129-133
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[雑誌論文] Evaluation of circulatory compromise in the leg in lumbar spinal canalstenosis2005
- 著者名/発表者名
  Chosa, E.
- 雑誌名
  
  Clin Orthop. 431
  
  ページ: 129-133
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[雑誌論文] Increased Plasma and Joint Tissues Adrenomedullin Levels in Patients with Rheumatoid Arthritis Compared to Those with Osteoarthritis2003
- 著者名/発表者名
  Chosa, E
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 30
  
  ページ: 2553-2556
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[雑誌論文] Expression of adrenomedullin and its receptor by chondrocyte phenotype cells.2003
- 著者名/発表者名
  Chosa, E.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 303
  
  ページ: 379-386
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[雑誌論文] Expression of adrenomedullin and its receptor by chondrocyte phenotype cells2003
- 著者名/発表者名
  Chosa, E.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 303
  
  ページ: 379-386
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[雑誌論文] Increased Plasma and Joint Tissues Adrenomedullin Levels in Patients with Rheumatoid Arthritis Compared to Those with Osteoarthritis.2003
- 著者名/発表者名
  Chosa, E.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol. 30
  
  ページ: 2553-2556
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[産業財産権] 膝関節の補助器具2021
- 発明者名
  山子　剛，帖佐　悦男
- 権利者名
  山子　剛，帖佐　悦男
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[産業財産権] 膝関節の補助器具2021
- 発明者名
  山子　剛，帖佐　悦男
- 権利者名
  山子　剛，帖佐　悦男
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2021-179779
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[産業財産権] 半月板インプラント2021
- 発明者名
  山子剛，帖佐悦男，スリラム　ドゥライサミ，サブラジ　カルパサミ
- 権利者名
  山子剛，帖佐悦男，スリラム　ドゥライサミ，サブラジ　カルパサミ
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] ミニブタ用フロートリング型半月板インプラントの製作2024
- 著者名/発表者名
  内海光稀，帖佐悦男，山子剛
- 学会等名
  The 22nd Conference on Biomechanics
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25179
[学会発表] 生体力学的な予測から考えるTHA機種選択2023
- 著者名/発表者名
  山子剛，帖佐悦男
- 学会等名
  第50回日本臨床バイオメカニクス学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25179
[学会発表] 半月板切除後におけるフロートリングの圧力分散効果2023
- 著者名/発表者名
  佐藤　和，イスルウダヤンガ，帖佐　悦男，山子　剛
- 学会等名
  日本機械学会九州支部第76期総会講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25179
[学会発表] 慣性センサを用いたカヤック競技中のパドリング動作分析2023
- 著者名/発表者名
  上橋海正，宮崎茂明，帖佐悦男，山子剛
- 学会等名
  第50回日本臨床バイオメカニクス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25179
[学会発表] 術後CT画像に生じるメタルアーチファクトがステム周囲の応力解析に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  鎗水浩平，村田竣弥，和佐宗樹，岡上裕介，帖佐悦男，山子剛
- 学会等名
  第50回日本臨床バイオメカニクス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25179
[学会発表] フロートリング型インプラントを設置したブタ膝関節面の接触圧力測定2023
- 著者名/発表者名
  内海光稀，Isuru Udayanga，姜　泰圭，帖佐悦男，山子剛
- 学会等名
  日本機械学会 2023年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25179
[学会発表] Locomotive syndrome risk test and lifestyle-related habits among university students2022
- 著者名/発表者名
  Shinohara H., Tanaka N ., Hamaguchi I., Tsuruta K., Chosa E.
- 学会等名
  22nd IUNS-ICN International Congress of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02632
[学会発表] Physical status and life-style factors among teacher training students: A pilot study2022
- 著者名/発表者名
  Shinohara H., Tanaka N ., Hamaguchi I., Tsuruta K., Chosa E.
- 学会等名
  nternational Federation for Home Economics　XXIV　Wolrd Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02632
[学会発表] 医療関係者が知っておきたいロコモを取り巻く環境－骨粗鬆症・フレイル・サルコペニアー2022
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  第34回日本肘関節学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] ロコモティブシンドロームを取り巻く環境とロコモ対策の必要性－ロコモ度の改善の重要性－2021
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 医療関係者に必須のロコモ・サルコペニア・フレイル－最近の話題－2021
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  第58回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] なぜ子どもの頃からロコモ予防が必要か-子どもの体力や運動器の実態から-2021
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 関節疾患における運動器疼痛の診断と治療2021
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  一般社団法人日本ペインクリニック学会第55回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 社会参加をサポートするロコモマネジメントー地域共生社会を目指して-2021
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] THA術後患者を対象としたロコプラウォークの可能性2020
- 著者名/発表者名
  山口洋一朗、大内宏輝、中村嘉宏、荒川英樹、帖佐悦男
- 学会等名
  第47回日本臨床バイオメカニクス学会in Niigata
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 整形外科医が知っておきたいロコモを取り巻く新たな話題-ロコモ・骨粗鬆症・フレイル・サルコペニア-2020
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  第61回関東整形災害外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 当院におけるTHA術後のスポーツ活動の現状～運動習慣獲得を目指した「ロコプラウォーキング」の取り組み～2020
- 著者名/発表者名
  中村嘉宏、帖佐悦男、田島卓也
- 学会等名
  第31回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 子どもの運動器疾患とロコモティブシンドローム予防－体を動かすことの大切さ－2020
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 健康寿命延伸のために我々が行うべきこと、我々自身が改革するべきこと～運動機能低下者に対するロコトレと乳酸菌含有高タンパク質食の有用性に関して～2020
- 著者名/発表者名
  中村嘉宏、帖佐悦男
- 学会等名
  第31回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 地方におけるロコモティブシンドロームの今-課題と対策-2020
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  第57回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 運動機能低下者に対する運動指導と乳酸菌含有有高タンパク質食品併用によるロコモ度改善の検討2020
- 著者名/発表者名
  舩元太郎、田島卓也、山口奈美、黒木修司、森田雄大、横江琢示、帖佐悦男
- 学会等名
  第31回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 地方自治体による健診事業に併施したロコモティブシンドローム検診2020
- 著者名/発表者名
  舩元太郎、帖佐悦男
- 学会等名
  第35回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 運動器リハビリテーション医療における境界領域の現状と課題2020
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  第93回日本整形外科学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 医療関係者が知っておきたいロコモを取り巻く新たな話題とロコモ対策の必要性2020
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  第57回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 運動器を扱う専門家が知っておきたいロコモを取り巻く環境と医療連携-骨粗鬆症・サルコペニア・フレイル-2019
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  第32回日本臨床整形外科学会学術集会・まほろば関西
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] Influence of the Bone Defect on the Tibial Component Stability in Cementless Total Knee Arthroplasty.2019
- 著者名/発表者名
  Koji Totoribe, Etsuo Chosa, Go Yamako, Koki Ouchi, Yoichiro Yamaguchi, Yukiko Mukaiyama, Hiroaki Hamada, Hiromi Kuroki, Gang Deng
- 学会等名
  第13回国際リハビリテーション医学会世界会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 医学と医療の深化と広がり～健康長寿社会の実現をめざして～2019
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  第30回日本医学会総会2019中部
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 成長期の運動器検診と運動器疾患-なぜ子どもの頃からロコモ予防が必要か-2019
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  第56回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] ロコモティブシンドロームを取り巻く環境とロコモ対策の必要性2019
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  第92回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 股関節とロコモティブシンドローム～ロコモにおける整形外科医の役割～2019
- 著者名/発表者名
  川野啓介、帖佐悦男、坂本武郎、関本朝久、池尻洋史、中村嘉宏、舩元太郎、日吉優、山口洋一朗、今里浩之
- 学会等名
  第46回日本股関節学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 地方都市におけるロコモティブシンドローム検診から見えてきた課題2019
- 著者名/発表者名
  舩元太郎、鳥取部光司、渡邊信二、深尾悠、帖佐悦男
- 学会等名
  第21回日本骨粗鬆症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 宮崎県でのオフィスワーカーを対象としたロコモティブシンドローム企業検診の実施とその結果2019
- 著者名/発表者名
  岩佐一真、山口洋一朗、大田智美、関本朝久、鳥取部光司、帖佐悦男
- 学会等名
  第92回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 立ち上がり動作評価システムの変形性股関節症患者に対する使用経験2019
- 著者名/発表者名
  鳥取部光司、帖佐悦男
- 学会等名
  第31回日本運動器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 宮崎県におけるロコモ対策：認知度向上に向けて2019
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  第31回日本運動器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] A Study on the Locomo Age Estimation Using Self-Organizing Map2018
- 著者名/発表者名
  Kazuya Arima, Hiroki Tamura, Koichi Tanno, Kurumi Tsuruta, Etsuo Chosa, Barlian Henryranu Prasetio
- 学会等名
  2018 IEEE International Conference on Biomedical and Health Informatics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12298
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いた骨に影響を及ぼす新規遺伝子群の網羅的機能解析2018
- 著者名/発表者名
  関本朝久, 黒木修司, 舩元太郎, 永井琢哉, 田島　卓也，谷口　昇，中原舞, 吉信公美子, 荒木喜美, 荒木正健, 帖佐悦男
- 学会等名
  第91回日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10485
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いた効率的な新規骨代謝関連遺伝子の探索2017
- 著者名/発表者名
  関本朝久, 黒木修司, 舩元太郎, 大田智美, 中村志保子, 永井琢哉, 中原舞, 吉信公美子, 荒木喜美, 荒木正健, 帖佐悦男
- 学会等名
  第32回日本整形外科基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10485
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いたlamin B receptor変異マウスの解析2017
- 著者名/発表者名
  舩元太郎, 関本朝久, 黒木修司, 大田智美, 中村志保子, 永井琢哉, 中原舞, 吉信公美子, 荒木喜美, 荒木正健, 帖佐悦男
- 学会等名
  第32回日本整形外科基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10485
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いたLamin B receptorの骨代謝における機能解析2015
- 著者名/発表者名
  舩元太郎　関本朝久　黒木修司　中村志保子　大田智美　帖佐悦男
- 学会等名
  第33回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル　東京都新宿区
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10485
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いた骨代謝異常をきたす新規遺伝子群のライブラリー構築2015
- 著者名/発表者名
  中村志保子　関本朝久　舩元太郎　黒木修司　大田智美　永井琢哉　帖佐悦男　中原舞　吉信公美子　荒木喜美　荒木正健
- 学会等名
  第33回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル　東京都新宿区
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10485
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いた骨軟骨異常を来す新規遺伝子群のライブラリー構築2015
- 著者名/発表者名
  永井琢哉　関本朝久　舩元太郎　黒木修司　大田智美　中村志保子　中原舞　吉信公美子　荒木喜美　荒木正健　帖佐悦男
- 学会等名
  第30回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  富山国際会議場　富山県富山市
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10485
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いたLamin B receptorの骨代謝における機能解析2015
- 著者名/発表者名
  舩元太郎　関本朝久　黒木修司　大田智美　中村志保子　永井琢哉　中原舞　吉信公美子　荒木喜美　荒木正健　帖佐悦男
- 学会等名
  第30回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  富山国際会議場　富山県富山市
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10485
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いた骨代謝疾患に関与する新規遺伝子の探索2013
- 著者名/発表者名
  大田智美、関本朝久、舩元太郎、黒木修司、中村志保子、山村研一、中原舞、荒木善美、荒木正健、帖佐悦男
- 学会等名
  第28回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  幕張 (平成25年日本整形外科学会基礎学術集会優秀ポスター賞ノミネート)
- 年月日
  2013-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592220
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いたEPLIN遺伝子の骨代謝における機能解析2013
- 著者名/発表者名
  黒木修司　関本朝久　舩元太郎　大田智美　中村志保子　山村研一　中原舞　荒木喜美　荒木正健　帖佐悦男
- 学会等名
  第86回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592271
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法で作製したNedd4欠損マウスは骨量減少を示す2013
- 著者名/発表者名
  舩元太郎、関本朝久、黒木修司、大田智美、中村志保子、山村研一、中原舞、荒木喜美、荒木正健、帖佐悦男
- 学会等名
  第28回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  幕張 (平成25年日本整形外科学会基礎学術集会最優秀ポスター賞受賞:1演題平成25年日本整形外科学会基礎学術集会優秀ポスター賞ノミネート)
- 年月日
  2013-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592220
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いた骨代謝疾患に関与する新規遺伝子の探索2013
- 著者名/発表者名
  大田智美　関本朝久　黒木修司　舩元太郎　中村志保子　山村研一　中原舞　荒木喜美　荒木正健　帖佐悦男
- 学会等名
  第28回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592271
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いたEPLIN遺伝子の骨代謝における機能解析2013
- 著者名/発表者名
  黒木修司、関本朝久、舩元太郎、大田智美、中村志保子、山村研一、中原舞、荒木喜美、荒木正健、帖佐悦男
- 学会等名
  第86回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2013-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592220
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いた骨代謝疾患に関与する新規遺伝子の探索2013
- 著者名/発表者名
  関本朝久、黒木修司、船元太郎、大田智美、中村志保子、濱田浩朗、山村研一、中原舞、荒木喜美、荒木正健、帖佐悦男
- 学会等名
  第86回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2013-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592220
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いたNedd4の骨代謝における機能解析2013
- 著者名/発表者名
  舩元太郎、関本朝久、黒木修司、大田智美、中村志保子、山村研一、中原舞、荒木喜美、荒木正健、帖佐悦男
- 学会等名
  第86回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2013-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592220
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いた骨代謝疾患に関与する新規遺伝子の探索2013
- 著者名/発表者名
  関本朝久　黒木修司　舩元太郎　大田智美　中村志保子　山村研一　中原舞　荒木喜美　荒木正健　帖佐悦男
- 学会等名
  第86回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592271
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いたLima1/EPLINの骨代謝における機能解析2013
- 著者名/発表者名
  黒木修司　関本朝久　舩元太郎　大田智美　中村志保子　山村研一　中原舞　荒木喜美　荒木正健　帖佐悦男
- 学会等名
  第28回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592271
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いたLima1/EPLINの骨代謝における機能解析2013
- 著者名/発表者名
  黒木修司、関本朝久、舩元太郎、大田智美、中村志保子、山村研一、中原舞、荒木喜美、荒木正健、帖佐悦男
- 学会等名
  第28回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  幕張 (平成25年日本整形外科学会基礎学術集会最優秀ポスター賞受賞演題)
- 年月日
  2013-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592220
[学会発表] 変型遺伝子トラップ法を用いた骨軟骨代謝に異常を来す疾患モデルマウスライブラリーの構築2012
- 著者名/発表者名
  可関本朝久、黒木修司、船元太郎、崎濵智美、山口志保子、濱田浩朗、山村研一、荒木喜美、荒木正健、帖佐悦男
- 学会等名
  第85回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592220
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いたLima1/EPLINの骨代謝における機能解析2012
- 著者名/発表者名
  舩元太郎、関本朝久、黒木修司、大田智美、中村志保子、山村研一、中原舞、荒木喜美、荒木正健、帖佐悦男
- 学会等名
  第27回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592220
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いた骨軟骨代謝に関与する新規遺伝子の探索2012
- 著者名/発表者名
  黒木修司、関本朝久、舩元太郎、大田智美、中村志保子、山村研一、中原舞、荒木善美、荒木正健、帖佐悦男
- 学会等名
  第27回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592220
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いた骨代謝疾患に関与する新規遺伝子の探索2012
- 著者名/発表者名
  黒木修司、関本朝久、舩元太郎、大田智美、中村志保子、山村研一、荒木善美、荒木正健、帖佐悦男
- 学会等名
  第30回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592220
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いた骨軟骨疾患に関与する新規遺伝子の探索2011
- 著者名/発表者名
  黒木修司、関本朝久、舩元太郎、大田智美、中村志保子、山村研一、荒木善美、荒木正健、帖佐悦男
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592220
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いた骨軟骨疾患に関与する新規遺伝子の探索2011
- 著者名/発表者名
  関本朝久、黒木修司、舩元太郎、大田智美、中村志保子、山村研一、荒木善美、荒木正健、帖佐悦男
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592220
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法を用いた骨軟骨疾患に関与する新規遺伝子の探索2011
- 著者名/発表者名
  黒木修司、関本朝久、舩元太郎、大田智美、中村志保子、山村研一、荒木善美、荒木正健、帖佐悦男
- 学会等名
  第29回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592220
[学会発表] ヒト培養軟骨細胞におけるアドレノメディリンの産生と効果2007
- 著者名/発表者名
  濱田浩朗, 帖佐悦男, 他
- 学会等名
  第51回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[学会発表] 整形外科からみた関節リウマチの最新の治療法2007
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  第25回移動リウマチ教室
- 発表場所
  日向市
- 年月日
  2007-10-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[学会発表] インフリキシマブ使用中に滑膜切除術を施行し病理学的知見を得た一例2007
- 著者名/発表者名
  舩元太郎, 帖佐悦男, 他
- 学会等名
  第34回九州リウマチ学会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2007-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[学会発表] 抗原惹起型ウサギ関節炎モデルに対するアドレノメジュリンの効果2007
- 著者名/発表者名
  大倉俊之, 帖佐悦男, 他
- 学会等名
  第51回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[学会発表] 関節リウマチの治療と私たちの知見2006
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  第13回宮崎リウマチ医の会
- 発表場所
  宮崎市
- 年月日
  2006-01-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[学会発表] 関節リウマチの最新の治療法2005
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  リウマチ医療講習会
- 発表場所
  日南市
- 年月日
  2005-09-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[学会発表] Is It Possible To Treat Rheumatoid Arthritis?2005
- 著者名/発表者名
  Chosa, E
- 学会等名
  The 30th Meeting, Kyushu College of Rheumatology
- 発表場所
  Kagoshima
- 年月日
  2005-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[学会発表] 専門医に聞く関節リウマチは何処まで治せるのか2005
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  第30回九州リウマチ学会
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2005-09-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[学会発表] 関節炎マーカー早期多関節炎における血中アドレノメデュリン2005
- 著者名/発表者名
  帖佐悦男
- 学会等名
  第20回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2005-10-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[学会発表] Plasma Adrenomedullin Level in Patients with Early Inflammatory Polyarthritis2005
- 著者名/発表者名
  Chosa, E
- 学会等名
  The 20th Annual Research Meeting of the Japanese Orthopaedic Association
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2005-10-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[学会発表] Increased plasma and joint tissue adrenomedullin concentrations in patient with rheumatoid arthritis compared to those with osteoarthritis2004
- 著者名/発表者名
  Chosa, E.
- 学会等名
  N-20 peptide
- 発表場所
  Zurich,Switzerland
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498
[学会発表] Increased plasma and joint tissue adrenomedullin concentrations in patient with rheumatoid arthritis compared to those with osteoarthritis2004
- 著者名/発表者名
  Chosa, H
- 学会等名
  N-20 peptide
- 発表場所
  Zurich, Switzerland
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591498

1. 関本朝久 (60305000)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 26件
2. 荒木正健 (80271609)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 25件
3. 荒木喜美 (90211705)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 19件
4. 舩元太郎 (20404452)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 16件
5. 鶴田来美 (30258983)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
6. 黒木修司 (40418843)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
7. 篠原久枝 (40178885)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
8. 濱口郁枝 (80521997)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
9. 濱田浩朗 (40363593)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 坂本武郎 (50325742)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 大田智美 (80644096)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 山口洋一朗 (70822005)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
13. 田中紀子 (90122324)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 秋永優子 (70167948)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 磯部由香 (80218544)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 江藤望 (90232959)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 鳥取部光司 (80284842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 北村和雄 (50204912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 永井琢哉 (60768167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 田島直也 (50039533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 奥田豊子 (90047308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 蒲原真澄 (00468026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 田村宏樹 (90334713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
24. 塩満智子 (90468025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 田島卓也 (80549056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 西脇亜也 (60228244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 塩瀬圭佑 (70708106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 山子剛 (50452074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
29. 中村志保子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 石島旨章

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

帖佐 悦男 Chosa Etsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

健康に与えるロコモティブシンドロームの影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

帖佐悦男 Chosa Etsuo