松野彰 Matsuno Akira

研究者番号	00242058
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国際医療福祉大学, 国際医療福祉大学成田病院, 教授 2025年度: 帝京大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 帝京大学, 医学部, 教授 2005年度 – 2016年度: 帝京大学, 医学部, 教授 1998年度 – 2004年度: 帝京大学, 医学部, 助教授 1997年度: 帝京大学, 医学部, 講師 1997年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助手 … もっと見る 1995年度: 帝京大学, 医学部, 講師 1993年度 – 1995年度: 東京大学, 医学部(病), 助手 1994年度: 東京大学, 医学部(病), 文部教官助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学 / 脳神経外科学 / 小区分56010:脳神経外科学関連研究代表者以外脳神経外科学 / 脳神経外科学 / 人体病理学
キーワード	研究代表者 rab3B / GFP / 成長ホルモン / 下垂体細胞 / 下垂体腺腫 / pituitary cell / mRNA / in situ hybridization / phogrin / carboxypeptidase E … もっと見る / secretogranin 3 / chromogranin A / syntaxin / SNAP-25 / 増殖抑制 / antisense oligonucleotide / primordial stem cell / pituitary hormone / pituitary adenoma / 下垂体 / 分泌顆粒 / GH / 細胞内輸送 / Cathepsin　D / Vasoinhibin / 血管構築 / FGF2 / Cathepsin D / 血管新生 / intracellular transport / kinesin superfamily / motor protein / growth hormone / 蛋白質 / 脳・神経 / キネシンスーパーファミリー / モータープロテイン / secretory granule / Growth hormone / antisense / secretion / Pituitary hormone / アンチセンス / Rab3B / 小胞輸送 / 分泌 / growth suppression / Microtubule-associated protein / gene therapy / glioma / 微小管付随蛋白 / 遺伝子療法 / グリオーマ / biotinylated oligonucleotise probe / nothern blotting / 免疫組識化学 / ホルモン分泌能 / 非機能性下垂体腺腫 / 分子生物学 / In situ hybridization / 免疫組織化学 / 脳下垂体腺腫 / biotirylated oligonucleotide probe / 受容体 / ソマトスタチン / ACTH / EYFP-GH / AtT-20 cell / GH3 cell / siRNA / porosome / fodrin / VAMP / 分泌機構 / ポロソーム / 内分泌能 / Gsα遺伝子 / MEN-1遺伝子 / 電子顕微鏡 … もっと見る研究代表者以外グリオーマ / fibronectin / P53 / HGF / invasion / 蛍光標識 / ヌードラット / glioma / apoptosis / アポトーシス / 下垂体 / N-カドヘリン / 浸潤 / 細胞内局在 / 分泌 / 成長ホルモン / 相互作用 / GEAP / MIB-1SI / fast blue / U87MG / U251MG / 腫瘍細胞浸潤 / トグリオーマ株細胞 / 蛍光染色 / ラミニン / ファイブロネクチン / MIB-1 / 弧発性腫瘍 / 多発性腫瘍 / GFAP / MIB-1 SI / MAP-1A mRNA / Antisense oligodeoxynucleotide / Low-dose / Cisplatin / Malignant brain tumor / 殺細胞効果 / NK活性 / CDDP / 化学療法 / 悪性グリオーマ / 遺伝子治療 / アンチセンス / MAP-1A / MAP-1AmRNA / アンチセンスオリゴヌクレオチド / 少量連続投与 / ミスプラチン(CDDP) / 悪性脳腫瘍 / nude rat / in vivo / 免疫組織化学 / 浸潤能 / 湿潤能 / proteasome / calcineurin / Apoptosis / differential display PCR / ワクチン療法 / プロテアソーム / カルシニューリン / ceramide / sphingolipids / MRI / gene expression / remote neuronal damage / delayd neuronal death / ischemic neuronal death / 実質 / 遠隔部 / 脳温度 / c-myc / GAP-43 / アセチルコリン / 黒質 / 蛋白代謝 / マウス / ラット / 神経栄養因子 / ストレス蛋白質 / セラミド / スフィンゴミエリンサイクル / 遺伝子発現 / 遅発性神経細胞死 / 虚血性神経細胞死 / 前脳虚血 / 局所脳虚血 / tumor growth suppression / temozolomide / spinal cord / micro-injectlon / MGMT / glioblastoma / convection-enhanced delivery / C6 cell / 脊髄腫瘍 / CED法 / CED (convection-enhanced delivery) / 直接投与 / 脳腫瘍 / テモゾロマイド / Anterior Pituitar / Cell to cell interaction / Immunohistochemistry / NOTCH ligand / Pituitary Adenoma / Translocation / Wnt signaling / NOTCH receptor / Pitutary Adenoma / Anterior Pituitary / Wntシグナル / 転写因子 / Notchシグナル / in situ hybridization / 細胞接着能 / 増殖因子 / SDGF 隠す

下垂体腺腫における血管新生関連遺伝子発現の検討とその制御による増殖抑制研究代表者
- 研究代表者
  
  松野彰
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  帝京大学
ソマトスタチン受容体の細胞内動態に関与する蛋白の同定と新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松野彰
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  帝京大学
成長ホルモン分泌に関わる分子間相互作用を標的とした創薬へのアプローチ
- 研究代表者
  
  水谷晃子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  帝京平成大学
副腎皮質刺激ホルモン分泌に関わる新規因子の同定と下垂体腺腫の新たな治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  松野彰
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  帝京大学
脊髄髄内 glioma に対する direct injection 治療
- 研究代表者
  
  山田昌興
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  帝京大学
ポロソームに焦点をあてた分泌機構抑制による機能性下垂体腺腫の新しい治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  松野彰
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  帝京大学
下垂体腫瘍の機能分化に関する分子病理学的研究:Notchシグナルによる新展開
- 研究代表者
  
  長村義之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  東海大学
下垂体ホルモンの細胞内輸送におけるモータープロテインの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松野彰
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  帝京大学
下垂体ホルモンの分泌顆粒形成機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松野彰
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  帝京大学
下垂体ホルモン分泌の分子機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松野彰
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  帝京大学
悪性グリオーマの浸潤能評価in vivoモデルの確立とその治療研究への応用
- 研究代表者
  
  長島正
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  帝京大学
悪性脳腫瘍の対する新しい化学・放射線治療の実用化と臨床応用に関する研究
- 研究代表者
  
  長島正
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  帝京大学
微小管関連蛋白mRNAに対するantisense oligonucleotideを用いたグリオーマの新しい遺伝子療法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松野彰
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  帝京大学
悪性グリオーマの浸潤性増殖のメカニズムの解明とその克服に関する研究
- 研究代表者
  
  長島正
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  帝京大学
悪性脳腫瘍の浸潤性増殖機構の解明とその克服に関する研究
- 研究代表者
  
  長島正
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  帝京大学
下垂体腺腫の細胞起源と遺伝子異常に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松野彰
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  帝京大学
アポトーシス誘導遺伝子による悪性グリオーマ細胞に対するワクチン療法の開発
- 研究代表者
  
  淺井昭雄 (浅井昭雄)
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京大学
ラットグリオーマ細胞における神経鞘腫由来成長因子(SDGF)の発現と機能解析
- 研究代表者
  
  藤巻高光
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京大学
下垂体腺腫における下垂体ホルモンmRNAの細胞内動態とホルモン産生能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松野彰
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京大学
虚血性神経細胞死の機序に関する分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  田村晃
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  帝京大学
脳下垂体腺腫の内分泌能と細胞起源に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松野彰, 寺本明
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京大学

[図書] EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針2016
- 著者名/発表者名
  石井雄道、廣畑倫生、松野彰
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[図書] 下垂体疾患診療マニュアル　改訂第2版2016
- 著者名/発表者名
  松野彰、廣畑倫生
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[図書] 頭蓋咽頭腫パーフェクトガイド2016
- 著者名/発表者名
  廣畑倫生、松野彰
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[図書] In IN SITU HYBRIDIZATION METHODS in the NEUROMETHODS series 992015
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Ishii Y, Murakami M, Hoya K, YamadaSM, Miyamoto S, Son JH, Nishido H, Yamada S, Suzuki Y, Teramoto A, Utsunomiya H, Itoh J, Takekoshi S, Osamura RY, Mizutani A, Okinaga H
- 出版者
  Springer Science + Business Media
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[図書] 今日の治療指針2013年版　私はこう治療している2013
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 総ページ数
  2
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[図書] IV. 間脳・下垂体・傍鞍部の治療悪性下垂体腺腫―異型性下垂体腺腫、下垂体癌. ビジュアル脳神経外科6間脳・下垂体・傍鞍部2013
- 著者名/発表者名
  廣畑倫生、村上峰子、松野彰. 齋藤延人編
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[図書] 今日の神経疾患治療指針　第2版2013
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 総ページ数
  3
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[図書] ビジュアル脳神経外科６　間脳・下垂体・傍鞍部2013
- 著者名/発表者名
  廣畑倫生、村上峰子、松野彰
- 総ページ数
  10
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[図書] 4.脳腫瘍トルコ鞍部腫瘍非機能性下垂体腺腫. 今日の神経疾患治療指針第2版2013
- 著者名/発表者名
  松野彰. 水澤英洋、鈴木則宏、梶龍兒、吉良潤一、神田隆、齊藤延人編
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[図書] 第5章生化学検査 A.下垂体. 標準臨床検査医学第4版2013
- 著者名/発表者名
  松野彰.高木康、山田俊幸編
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[図書] 改訂版　Acromegaly Handbook 　アクロメガリーハンドブック2013
- 著者名/発表者名
  松野彰、廣畑倫生、水谷晃子
- 総ページ数
  3
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[図書] インフォームドコンセントのための図説シリーズ　脳腫瘍2013
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 総ページ数
  6
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[図書] 今日の治療指針2013年版私はこう治療している2013
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[図書] 改訂版　Acromegaly Handbook 　アクロメガリーハンドブック2013
- 著者名/発表者名
  廣畑倫生、水谷晃子、松野彰
- 総ページ数
  2
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[図書] 標準臨床検査医学第4版2013
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 総ページ数
  13
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[図書] 11章脳腫瘍 §8 脳腫瘍各論(6) 下垂体腺腫、頭蓋咽頭腫. 脳神経外科学改訂第11版2012
- 著者名/発表者名
  松野彰. 太田富雄総編川原信隆、西川亮、野崎和彦、吉峰俊樹編
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[図書] 脳神経外科学　改訂第11版太田富雄　総編　川原信隆、西川亮、野崎和彦、吉峰俊樹　編2012
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 出版者
  金芳堂　京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[図書] 下垂体疾患診療マニュアル平田結喜緒、山田正三、成瀬光栄　編2012
- 著者名/発表者名
  松野彰、村上峰子、水谷晃子
- 出版者
  診断と治療社　東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[図書] 各論編第2章基礎知識D. 下垂体前葉疾患各論35. 下垂体癌と異型性下垂体腺腫. 下垂体疾患診療マニュアル診断と治療2012
- 著者名/発表者名
  松野彰、村上峰子、水谷晃子. 平田結喜緒、山田正三、成瀬光栄編
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[図書] 日本臨床分子形態学会　編　病気の分子形態学　第2章　各論 Ⅻ 内分泌の疾患　Ⅻ-4下垂体細胞の分化、下垂体腺腫の原因遺伝子と視床下部・下垂体のクロストーク2011
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 出版者
  学際企画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[図書] 下垂体腺腫の原因遺伝子と視床下部・下垂体のクロストーク. 日本臨床分子形態学会編病気の分子形態学2011
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 出版者
  学際企画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[図書] 脳・神経・脊髄イラストレイテッド2010
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 出版者
  学研メディカル秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591620
[図書] Progress in Laser and Electro-Optics Research.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Mizutani A, Itoh J, Utsunomiya H, Takekoshi S, Osamura RY
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[図書] Antisense Elements (Genetics) Research Focus.2008
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[図書] Quantum Dots : Research, Technology and Applications.2008
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Mizutani A, Takekoshi S, Osamura RY, Itoh J, Ide F, Miyawaki S, Uno T, Asano S, Tanaka J, Nakaguchi H, Sasaki M, Murakami M, Okinaga H
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[図書] New Research on Neurosecretory Systems.2008
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Mizutani A, Takekoshi S, Osamura RY, Itoh J, Takano K, Ide F, Miyawaki S, Uno T, Asano S, Tanaka J, Nakaguchi H, Sasaki M, Murakami M, Okinaga H
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[図書] New Messenger RNA Research Communications, Nova Science Publishers, Inc.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, et. al.
- 出版者
  An insight of subcellular localization of pituitary hormone mRNA:observation under electron microscopy and confocal laser scanning microscopy
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591608
[図書] Focus on Brain Cancer Research2006
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, et al.
- 総ページ数
  14
- 出版者
  Nova Science Publishers,Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591608
[図書] Morphology Method: Cell and Molecular Biology Techniques2001
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, 他
- 総ページ数
  422
- 出版者
  Humana Press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13671469
[雑誌論文] A Case of Intravascular Treatment for Acute Ischemic Stroke with Internal Carotid Artery Stenosis That Developed While Driving2020
- 著者名/発表者名
  Oyama Y, Miyamoto M, Onuki T, Uno T, Ito A, Yamane F, Sakamoto T, Matsuno A
- 雑誌名
  
  脳神経血管内治療
  
  巻: 14 号: 8 ページ: 313-318
- DOI
  10.5797/jnet.cr.2019-0090
- NAID
  130007889247
- ISSN
  1882-4072, 2186-2494
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08952
[雑誌論文] Occipital lobe epilepsy was presented in a patient with intracerebral schwannoma: a case report and literature review2019
- 著者名/発表者名
  Ten H, Adachi K, Yamaguchi F, Matsuno A, Teramoto A, Morita A
- 雑誌名
  
  Int J Neurosci
  
  巻: 129 号: 3 ページ: 308-312
- DOI
  10.1080/00207454.2018.1526797
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08952
[雑誌論文] 高流量バイパス術におけるバリエーション-より安全・確実・シンプルな方法を目指して-2019
- 著者名/発表者名
  大井川秀聡、宇野健志、栗田浩樹、松野彰
- 雑誌名
  
  脳卒中の外科
  
  巻: 47 ページ: 103-108
- NAID
  130007661017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08952
[雑誌論文] 嚢胞性下垂体偶発腫の治療指針2019
- 著者名/発表者名
  大山健一、廣畑倫生、江戸直樹、盛田幸司、石川敏夫、寺本明、松野彰
- 雑誌名
  
  ACTH RELATED PEPTIDES
  
  巻: 30 ページ: 31-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08952
[雑誌論文] 多発外傷における損傷部位と線溶亢進の関係：頭部外傷データバンク [プロジェクト 2015] より2019
- 著者名/発表者名
  大貫隆広、中原慎二、坂本哲也、大山裕太、朝見正宏、安心院康彦、三宅康史、松野彰
- 雑誌名
  
  神経外傷
  
  巻: 42 ページ: 119-126
- NAID
  130007828334
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08952
[雑誌論文] Isolated Shoulder Palsy due to Intracerebral Hemorrhage2018
- 著者名/発表者名
  Takamichi Kanbayashi, Takehiro Watanabe, Yuta Oyama, Akira Matsuno, Masahiro Sonoo
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 57 号: 8 ページ: 1159-1161
- DOI
  10.2169/internalmedicine.9356-17
- NAID
  130006707790
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16131, KAKENHI-PROJECT-18K08952
[雑誌論文] 傍前床突起部内頚動脈瘤に対する直達術手術手技と治療成績2018
- 著者名/発表者名
  大井川秀聡、竹田理々子、小倉丈司、栗田浩樹、松野彰
- 雑誌名
  
  脳卒中の外科
  
  巻: 46 ページ: 104-110
- NAID
  130006712151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08952
[雑誌論文] 嚢胞性下垂体偶発腫の治療方針2018
- 著者名/発表者名
  大山健一、廣畑倫生、石井雄道、田原重志、山王なほ子、寺本明、森田明夫、松野彰
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会雑誌
  
  巻: 94[Suppl, HPT, Oct] ページ: 45-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08952
[雑誌論文] Aneurysm trapping by both direct and endovascular surgery for vertebral artery dissection: A case report2018
- 著者名/発表者名
  Katsuno Makoto、Matsuno Akira
- 雑誌名
  
  Surgical Neurology International
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 10-10
- DOI
  10.4103/sni.sni_382_17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08952
[雑誌論文] Subdural Tension on the Brain in Patients with Chronic Subdural Hematoma Is Related to Hemiparesis but Not to Headache or Recurrence2018
- 著者名/発表者名
  Tomita Yusuke、Yamada Shoko Merrit、Yamada Shokei、Matsuno Akira
- 雑誌名
  
  World Neurosurgery
  
  巻: 119 ページ: e518-e526
- DOI
  10.1016/j.wneu.2018.07.192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08952
[雑誌論文] 高ホモシステイン血症に合併した中大脳動脈狭窄症に対し経皮的脳血管形成術を施行した1例2016
- 著者名/発表者名
  孫宰賢、松野彰
- 雑誌名
  
  脳卒中
  
  巻: 38 ページ: 98-103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[雑誌論文] コイル塞栓術後、動脈瘤周囲浮腫を生じた一例2016
- 著者名/発表者名
  孫宰賢、藤井教雄、松野彰
- 雑誌名
  
  脳卒中
  
  巻: 38 ページ: 120-124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[雑誌論文] 脳腫瘍Update （10）Pituitary adenoma（下垂体腺腫）2016
- 著者名/発表者名
  廣畑倫生、石井雄道、大山健一、松野彰
- 雑誌名
  
  脳神経外科
  
  巻: 44 ページ: 793-802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[雑誌論文] 脳神経外科領域における内視鏡手術の実際2016
- 著者名/発表者名
  大山健一、石井雄道、廣畑倫生、渡邉丈博、松野彰
- 雑誌名
  
  板橋区医師会医学会誌
  
  巻: 21 ページ: 202-203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[雑誌論文] 動脈瘤を合併した下垂体腺腫の治療戦略2016
- 著者名/発表者名
  石井雄道、勝野亮、村井保夫、田原重志、山田昌興、保谷克巳、森田明夫、寺本明、松野彰
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会雑誌
  
  巻: 91[Suppl, Feb] ページ: 26-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[雑誌論文] 開頭クリッピング術を第一選択とした超高齢者のくも膜下出血の治療成績2016
- 著者名/発表者名
  勝野亮、谷川緑野、橋本政明、松野彰
- 雑誌名
  
  Geriatric Neurosurgery
  
  巻: 28 ページ: 9-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[雑誌論文] Fascia patchwork closure for endoscopic endonasal skull base surgery2015
- 著者名/発表者名
  Ishii Y, Tahara S, Hattori Y, Teramoto A, Morita A, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Neurosurg Rev
  
  巻: 38 号: 3 ページ: 551-557
- DOI
  10.1007/s10143-015-0614-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[雑誌論文] Distal internal carotid artery dissection due to the carotid shunt during carotid endarterectomy2015
- 著者名/発表者名
  Katsuno M, Tanikawa R, Hashimoto M, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Brit J Neurosurg
  
  巻: 29 号: 6 ページ: 862-864
- DOI
  10.3109/02688697.2015.1054357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[雑誌論文] Subarachnoid hemorrhage secondary to a ruptured middle cerebral aneurysm in a patient with osteogenesis imperfecta: A case report2014
- 著者名/発表者名
  Hirohata T, Miyawaki S, Mizutani A, Iwakami T, Yamada S, Nishido H, Suzuki Y, Miyamoto S, Hoya K, Murakami M, Matsuno A
- 雑誌名
  
  BMC Neurology
  
  巻: 14 ページ: 150-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[雑誌論文] Molecular status of pituitary carcinoma and atypical adenoma that contributes the effectiveness of temozolomide2014
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Murakami M, Hoya K, Yamada SM, Miyamoto S, Yamada S, Son JH, Nishido H, Ide F, Nagashima H, Sugaya M, Hirohata T, Mizutani A, Okinaga H, Ishii Y, Tahara S, Teramoto A, Osamura RY
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol
  
  巻: 47 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[雑誌論文] A simple, safe, and effective method of cyst wall removal for Rathke's cleft cyst2014
- 著者名/発表者名
  Yamada SM, Ishi Y, Hoya K, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Acta Neurochir
  
  巻: 156 ページ: 1923-1924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[雑誌論文] Vertebral artery dissection caused by swinging a golf club: case report and literature review2014
- 著者名/発表者名
  Yamada SM, Goto Y, Murakami M, Hoya K, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Clin J Sport Med
  
  巻: 24 ページ: 155-157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[雑誌論文] Treatment of pituitary carcinomas and atypical pituitary adenomas: a review2014
- 著者名/発表者名
  Hirohata T, Ishii Y, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Neurol Med-Chir (Tokyo)
  
  巻: 54 ページ: 966-973
- NAID
  130004704538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[雑誌論文] 3,4-dihydroxybenzaldehyde derived from prunus mume seed inhibits oxidative stress and enhances estradiol secretion in human ovarian granulosa tumor cells2014
- 著者名/発表者名
  Kono R, Nomura S, Okuno Y, Nakamura M, Maeno A, Kagiya T, Tokuda A, Inada K, Matsuno A, Utsunomiya T, Utsunomiya H
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem
  
  巻: 47
- NAID
  130004137833
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[雑誌論文] Subarachnoid hemorrhage secondary to a ruptured middle cerebral aneurysm in a patient with osteogenesis imperfecta: a case report2014
- 著者名/発表者名
  Hirohata T, Miyawaki S, Mizutani A, Iwakami T, Yamada S, Nishido H, Suzuki Y, Miyamoto S, Hoya K, Murakami M, Matsuno A
- 雑誌名
  
  BMC Neurol
  
  巻: 23
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791518
[雑誌論文] Radiation-induced meningiomas in multiple regions, showing rapid recurrence and a high MIB 1 labeling index: a case report and review of the literature.2014
- 著者名/発表者名
  Goto Y, Yamada S, Yamada SM, Nakaguchi H, Hoya K, Murakami M, Yamazaki K, Ishida Y, Matsuno A
- 雑誌名
  
  World J Surg Oncol
  
  巻: 12 ページ: 123-123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[雑誌論文] Urinary growth hormone level and insulin-like growth factor-1 standard deviation score (IGF-SDS) can discriminate adult patients with severe growth hormone deficiency2013
- 著者名/発表者名
  Hirohata T, Saito N, Takano K, Yamada S, Son JH, Yamada SM, Nakaguchi H, Hoya K, Murakami M, Mizutani A, Okinaga H, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Endocr J
  
  巻: 60 ページ: 369-373
- NAID
  10031170622
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] DNA mismatch repair protein (MSH6) correlated with the responses of atypical pituitary adenomas and pituitary carcinomas to temozolomide : The national cooperative study by the Japan Society for Hypothalamic and Pituitary Tumors2013
- 著者名/発表者名
  Hirohata T, Asano K, Ogawa Y, Takano S, Amano K, Isozaki O, Iwai Y, Sakata K, Fukuhara N, Nishioka H, Yamada S, Fujio S, Arita K, Takano K, Tominaga A, Hizuka N, Ikeda H, Osamura RY, Tahara S, Ishii Y, Kawamata T, Shimatsu A, Teramoto A, Matsuno A
- 雑誌名
  
  J Clin Endocri Metab
  
  巻: 98 ページ: 1130-1136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] 術前診断に苦慮した鞍上部腫瘍の1例2013
- 著者名/発表者名
  廣畑倫生、後藤芳明、山田創、山田昌興、中口博、保谷克巳、村上峰子、石井雄道、寺本明、山﨑一人、石田康生、松野彰
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会雑誌
  
  巻: 89[Suppl, Aug] ページ: 88-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] Modified S/MAR episomal vectors for stably expressing fluorescent-protein tagged transgenes with small cell-to-cell fluctuations2013
- 著者名/発表者名
  Mizutani A, Kikkawa E, Matsuno A, Shigenari A, Okinaga H, Murakami M, Ishida H, Tanaka M, Inoko H
- 雑誌名
  
  Anal Biochem
  
  巻: 443 ページ: 113-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] Urinary growth hormone level and insulin-like growth factor-1 standard deviation score (IGF-SDS) can discriminate adult patients with severe growth hormone deficiency2013
- 著者名/発表者名
  Hirohata T, Saito N, Takano K, Yamada S, Son JH, Yamada SM, Nakaguchi H, Hoya K, Murakami M, Mizutani A, Okinaga H, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Endocr J
  
  巻: 60 ページ: 369-373
- NAID
  10031170622
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791518
[雑誌論文] 傍鞍部髄膜腫2013
- 著者名/発表者名
  廣畑倫生、松野彰
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床　特集　下垂体腺腫と鑑別を要するトルコ鞍近傍疾患
  
  巻: 特集ページ: 47-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] 臨床医のための神経病理　下垂体癌2013
- 著者名/発表者名
  長村義之、井野元智恵、松野彰、田原重志、寺本明
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 31 ページ: 1240-1241
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] DNA mismatch repair protein (MSH6) correlated with the responses of atypical pituitary adenomas and pituitary carcinomas to temozolomide: The national cooperative study by the Japan Society for Hypothalamic and Pituitary Tumors2013
- 著者名/発表者名
  Hirohata T, (22名省略）, Matsuno A
- 雑誌名
  
  J Clin Endocri Metab
  
  巻: 98 ページ: 1130-1136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] A skull base osteosarcoma presenting with cerebrospinal fluid leaking in CyberKnife treatment: a case report2013
- 著者名/発表者名
  Yamada SM, Ishii Y, Yamada S, Goto Y, Murakami M, Hoya K, Matsuno A
- 雑誌名
  
  J Med Case Reports
  
  巻: 7 ページ: 116-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] A skull base osteosarcoma presenting with cerebrospinal fluid leaking in CyberKnife treatment : a case report2013
- 著者名/発表者名
  Yamada SM, Ishii Y, Yamada S, Goto Y, Murakami M, Hoya K, Matsuno A
- 雑誌名
  
  J Med Case Reports
  
  巻: 7 ページ: 116-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] Modified S/MAR episomal vectors for stably expressing fluorescent protein-tagged transgenes with small cell-to-cell fluctuations2013
- 著者名/発表者名
  Mizutani A, Kikkawa E, Matsuno A, Tanaka M, Inoko H
- 雑誌名
  
  Analytical Biochemistry
  
  巻: 443 ページ: 113-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791518
[雑誌論文] Clinicopathological and molecular histochemical review of skull base metastasis from differentiated thyroid carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Murakami M, Hoya K, Yamada SM, Miyamoto S, Yamada S, Son JH, Nishido H, Ide F, Nagashima H, Sugaya M, Hirohata T, Mizutani A, Okinaga H, Ishii Y, Tahara S, Teramoto A, Osamura RY, Yamazaki K, Ishida Y
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem
  
  巻: 46 ページ: 129-136
- NAID
  130003381867
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] V.よくみられる神経疾患　C.　脳腫瘍 / 脊髄腫瘍　良性脳腫瘍2013
- 著者名/発表者名
  松野彰、村上峰子
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌　第142巻・特別号（２）（生涯教育シリーズ８５）　神経・精神疾患診療マニュアル
  
  巻: 142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] Advanced therapeutic strategy for radiation-induced osteosarcoma at the skull base : a case report and review2012
- 著者名/発表者名
  Yamada SM, Ishii Y, Kuribayashi S, Kumita S, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Radiat Oncol
  
  巻: 7 ページ: 136-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] Ganglioneuroma originating from the trigeminal nerve in the middle cranial fossa2012
- 著者名/発表者名
  Nakaguchi H, Murakami M, Matsuno A, Yamazaki K, Ishida Y
- 雑誌名
  
  Neurol Med-Chir (Tokyo)
  
  巻: 52 ページ: 95-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] A simple and consistent technique for ventricular catheter insertion using a tripod2012
- 著者名/発表者名
  Yamada SM, Yamada S, Goto Y, Nakaguchi H, Murakami M, Hoya K, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Clin Neurol Neurosurg
  
  巻: 114 ページ: 622-626
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] Endoscopic extracapsular removal of pituitary adenoma : the importance of pretreatment of an adjacent unruptured internal carotid artery aneurysm2012
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Yamada SM, Hirohata T, Ishii Y, Hoya K, Murakami M, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Case Report Neurol Med
  
  巻: 2012 ページ: 891847-891847
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] Running–induced headaches in an aqueduct stenosis patient.2012
- 著者名/発表者名
  Yamada SM, Matsuno A, Yamada S
- 雑誌名
  
  Childs Nerv Syst
  
  巻: 28 号: 8 ページ: 1265-1268
- DOI
  10.1007/s00381-012-1742-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] 日本間脳下垂体腫瘍学会全国調査における、下垂体癌・異型性下垂体腺腫の病理学的解析2012
- 著者名/発表者名
  廣畑倫生、松野彰、山田正三、有田和徳、高野幸路、冨永篤、肥塚直美、池田秀敏、佐野壽昭、長村義之、田原重志、川俣貴一、石井雄道、寺本明
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会雑誌
  
  巻: 88[Suppl, Aug] ページ: 64-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] ヒト肺小細胞がん株（DMS-79）における POMC ならびにソマトスタチン（SRIF）の遺伝子発現と産生に関する検討：γ3-MSH と大分子 ACTH の解析2012
- 著者名/発表者名
  片上秀喜、奈須和幸、鎌田陽子、松野彰、橋田誠一
- 雑誌名
  
  ACTH RELATED PEPTIDES
  
  巻: 22 ページ: 49-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] 日本間脳下垂体腫瘍学会全国調査における下垂体癌・異型性下垂体腺腫の病理学的解析2012
- 著者名/発表者名
  廣畑倫生、松野彰、山田正三、有田和徳、高野幸路、冨永篤、肥塚直美、池田秀敏、佐野壽昭、長村義之、田原重志、川俣貴一、石井雄道、寺本明
- 雑誌名
  
  ACTH RELATED PEPTIDES
  
  巻: 22 ページ: 34-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] Tumefactive multiple sclerosis requiring emergent biopsy and histological investigation to confirm the diagnosis: a case report2012
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Yamada SM, Nakaguchi H, Murakami M, Hoya K, Matsuno A, Yamazaki K, Ishida Y
- 雑誌名
  
  J Med Case Rep
  
  巻: 6 ページ: 104-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] Advanced therapeutic strategy for radiation-induced osteosarcoma at the skull base: a case report and review2012
- 著者名/発表者名
  Yamada SM, Ishii Y, Kuribayashi S, Kumita S, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Radiat Oncol
  
  巻: 7 ページ: 136-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] クッシング病と異所性ACTH産生症候群との鑑別診断：big ACTHとproγMSHにたいする超高感度・高感度測定法の開発と臨床応用2012
- 著者名/発表者名
  片上秀喜、奈須和幸、橋田誠一、宮村信博, 松野彰、肥塚直美、山田正三
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会雑誌
  
  巻: 88[Suppl, Aug] ページ: 49-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] A mechanism of acquiring temozolomide resistance during transformation of atypical prolactinoma into prolactin-producing pituitary carcinoma: case report2011
- 著者名/発表者名
  Murakami M, Mizutani A, Asano S, Katakami H, Ozawa Y, Yamazaki K, Ishida Y, Takano K, Okinaga H, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Neurosurgery
  
  巻: 68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] Molecular morphology of pituitary cells, from conventional immunohistochemistry to fluorescence imaging2011
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Mizutani A, Okinaga H, Takano K, Yamada S, Yamada SM, Nakaguchi H, Hoya K, Murakami M, Takeuchi M, Sugaya M, Itoh J, Takekoshi S, Osamura RY
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 16 ページ: 3618-3635
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] Molecular morphology of pituitary cells, from conventional immunohistochemistry to fluorescein imaging2011
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Mizutani A, Okinaga H, Takano K, Yamada S, Yamada SM, Nakaguchi H, Hoya K, Murakami M, Takeuchi M, Sugaya M, Itoh J, Takekoshi S, Osamura RY
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 16 ページ: 3618-3635
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] Abnormal dynamics of growth hormone after thyrotropin-releasing hormone loading test, gonadotropin-releasing hormone loading test, and oral glucose tolerance test in mixed gonadal dysgenesis with a pituitary lesion2011
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Yamada S, Yamada SM, Nakaguchi H, Hoya K, Murakami M
- 雑誌名
  
  International Journal of Case Reports and Images (IJCRI)
  
  巻: 2 ページ: 12-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] 下垂体癌とそのテモゾロマイド治療に関する全国調査2011
- 著者名/発表者名
  松野彰、山田正三、有田和徳、高野幸路、冨永篤、肥塚直美、池田秀敏、佐野壽昭、長村義之、田原重志、川俣貴一、石井雄道、廣畑倫生、寺本明
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会雑誌
  
  巻: 87[Suppl, Aug] ページ: 85-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] A mechanism of acquiring temozolomide resistance during transformation of atypical prolactinoma into prolactin-producing pituitary carcinoma : case report2011
- 著者名/発表者名
  Murakami M, Mizutani A, Asano S, Katakami H, Ozawa Y, Yamazaki K, Ishida Y, Takano K, Okinaga H, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Neurosurgery
  
  巻: 68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] Molecular morphological research of anterior pituitary hormone production, intracellular transport and secretion2011
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Mizutani A, Okinaga H, Takano K, Yamada S, Yamada SM, Nakaguchi H, Hoya K, Murakami M, Takeuchi M, Sugaya M, Itoh J, Takekoshi S, Osamura RY
- 雑誌名
  
  Trends in Cell and Molecular Biology
  
  巻: 6 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] Abnormal dynamics of growth hormone after thyrotropin-releasing hormone loading test, gonadotropin-releasing hormone loading test, and oral glucose tolerance test in mixed gonadal dysgenesis with a pituitary lesion2011
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Yamada S, Yamada SM, Nakaguchi H, Hoya K, Murakami M
- 雑誌名
  
  International Journal of Case Reports and Images
  
  巻: 2 ページ: 12-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] Functional molecular morphology of anterior pituitary cells, from hormone production to intracellular transport and secretion2011
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Mizutani A, Okinaga H, Takano K, Yamada S, Yamada SM, Nakaguchi H, Hoya K, Murakami M, Takeuchi M, Sugaya M, Itoh J, Takekoshi S, Osamura RY
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol
  
  巻: 44 ページ: 63-70
- NAID
  10029036664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[雑誌論文] Current trends in the treatment of malignant pituitary tumors2010
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, ら
- 雑誌名
  
  Current Trends in Endocrinology 2010, 4 : 1-7
  
  巻: 4 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] Skull base metastasis from follicular thyroid carcinoma: A report of two cases.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Katakami H, Okazaki R, Yamada S, Sasaki M, Nakaguchi H, Yamada SM, Hoya K, Murakami M, Yamazaki K, Ishida Y, Iwasaki H, Kuyama J, Kakudo K
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo) 50
  
  ページ: 421-425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] A rare association of ruptured left middle cerebral artery aneurysm and dextrocardia with situs inversus totalis.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Miyawaki S, Yamada S, Ide F, Yamada SM, Nakaguchi H, Hoya K, Murakami M, Takeuchi M, Sugaya M
- 雑誌名
  
  Ir J Med Sci Sep 25(Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] Current trends in the treatment of malignant pituitary tumors.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Murakami M, Mizutani A, Nakaguchi H, Yamada SM, Hoya K, Ide F, Yamada S, Onda Y, Takeuchi M, Okinaga H
- 雑誌名
  
  Current Trends in Endocrinology 4
  
  ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] Small cell carcinoma originating from the cavernous sinus.2010
- 著者名/発表者名
  Nakaguchi H, Matsuno A, Miyawaki S, Murakami M, Yamada M, Yamazaki K, Ishida Y
- 雑誌名
  
  Acta Neurochir 152
  
  ページ: 493-500
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] SIRT1 regulates thyroid-stimulating hormone release by enhancing PIP5Kγ activity through deacetylation of specific lysine residues in mammals.2010
- 著者名/発表者名
  Asai-Akieda S, Zaima N, Ikegami K, Kahyo T, Yao I, Hatanaka T, Iemura S, Sugiyama R, Yokozeki T, Eishi Y, Koike M, Ikeda K, Chiba T, Yamaza H, Shimokawa I, Song SY,Matsuno A, Mizutani A, Sawabe M, Chao MV, Tanaka M, Kanaho Y, Natsume T, Sugimura H, Date Y, McBurney MW, Konioshi Y, Guarente L, Setou M
- 雑誌名
  
  PLoS One 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] Skull base metastatic from follicular thyroid carcinoma : A report of two cases2010
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Katakami H, Okazaki R, Yamada S, Sasaki M, Nakaguchi H, Yamada SM, et al.
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir(Tokyo)
  
  巻: 50 ページ: 493-500
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591620
[雑誌論文] Preoperative elevated serum growth hormone is preventive of osteonenia in postsurgical patients with pituitary somatotroph adenomas : comparison with clinically non-functioning adenomas2009
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, Okazaki R, Inoue D, Nakashima, M, Ide F, Nakaguchi H, Yamada SM, Hoya K, Murakami M, Mizutani A, Okinaga H, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Endocrinologist 19
  
  ページ: 208-210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] Analyses of factors_influencing the acute effect of octreotide in growth hormone-secreting adenomas2009
- 著者名/発表者名
  Nakashima M, Takano K, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Endocr J 56
  
  ページ: 295-304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] Oral administration of cilnidipine to patients with hypertensive intracerebral hemorrhage in an acute stage : significance and role of an N-type calcium channel blocker.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Ide F, Tanaka H, Asano S, Miyawaki S, Uno T, Tanaka J, Nakaguchi H, Sasaki M, Murakami M, Fuke N
- 雑誌名
  
  Ir J Med Sci 178
  
  ページ: 419-422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] Oral administration of cilnidipine to patients with hypertensive intracerebral hemorrhage in anacute stage : significance and role_of an N-type calcium channel blocker2009
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Ide F, Tanaka H, Asano S, Miyawaki S, Uno T, Tanaka, J, Nakaguchi H, Sasaki M, Murakami M, Fuke N
- 雑誌名
  
  Ir J Med Sci 178
  
  ページ: 419-422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] Analyses of factors influencing the acute effect of octreotide in growth hormone-secreting adenomas.2009
- 著者名/発表者名
  Nakashima M, Takano K, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Endocr J 56
  
  ページ: 295-304
- NAID
  10026913199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] Molecular pathogenesis and functional analysis of pituitary adenoma.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Mizutani A, Takekoshi S, Osamura RY, Sanno N, Teramoto A, Ide F, Yamada S, Sasaki M, Nakaguchi H, Yamada SM, Hoya K, Murakami M, Okinaga H
- 雑誌名
  
  Current Trends in Neurology 3
  
  ページ: 69-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] Preoperative elevated serum growth hormone is preventive of osteopenia in postsurgical patients with pituitary somatotroph adenomas : comparison with clinically non-functioning adenomas.2009
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, Okazaki R, Inoue D, Nakashima M, Ide F, Nakaguchi H, Yamada SM, Hoya K, Murakami M, Mizutani A, Okinaga H, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Endocrinologist 19
  
  ページ: 208-210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] Effective combined medical treatment with octreotide long acting release (Sandostatin LAR) and cabergoline for an extremely rare pituitary somatotroph adenoma producing growth hormone-releasing hormone2008
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, et al.
- 雑誌名
  
  Endocrinologist 18
  
  ページ: 266-269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] Disappearance of gadolinium enhancement in a chemoresistant astrocytoma of the tectum after high dose interferon β2008
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, et al.
- 雑誌名
  
  Tumori 2008 94
  
  ページ: 853-855
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] Co-transfection of EYFP-GH and ECFP-rab3B in an experimental pituitary GH3 cell : a role of rab3B in secretion of GH through porosome2008
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, et al.
- 雑誌名
  
  Folia Histochem Cytobiol 46
  
  ページ: 419-421
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] The role of the AIP gene in familial and sporadic pituitary adenomas.2008
- 著者名/発表者名
  Leontiou CA, Gueorguiev M, van der Spuy J, Quinton R, Lolli F, Hassan S, Chahal HS, Igreja SC, Jordan S, Rowe J, Stolbrink M, Christian HC, Wray J, Bishop-Bailey D, Berney DM, Wass JAH, Popovic V, Ribeiro-Oliveira Jr. A, Gadelha MR, Monson JP, Davis JR, Clayton RN, Yoshimoto K, Iwata T, Matsuno A, Eguchi K, Musat M, Peters G, Bolger G, Chapple JP, Frohman LA, Grossman AB, Korbonits M
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab 93
  
  ページ: 2390-2401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] Disappearance of gadolinium enhancement in a chemoresistant astrocytoma of the tectum after high dose interferon beta.2008
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Fujimaki T, Mizutani A, Ide F, Tanaka H, Asano S, Miyawaki S, Uno T, Tanaka J, Nakaguchi H, Sasaki M, Murakami M, Yamazaki K, Ishida Y
- 雑誌名
  
  Tumori 94
  
  ページ: 853-855
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] Prediction of the incidence of spontaneous intracerebral hemorrhage from meteorological data.2008
- 著者名/発表者名
  Nakaguchi H, Matsuno A, Teraoka A
- 雑誌名
  
  Int J Biometeorol 52
  
  ページ: 323-329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] Co-transfection of EYFP-GH and ECFP-rab3B in an experimental pituitary GH3 cell: a role of rab3B in secretion of GH through porosome.2008
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Itoh J, Mizutani A, Takekoshi S, Osamura RY, Okinaga H, Ide F, Miyawaki S, Uno T, Asano S, Tanaka J, Nakaguchi H, Sasaki M, Murakami M
- 雑誌名
  
  Folia Histochem Cytobiol 46
  
  ページ: 419-421
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] Effective combined medical treatment with octreotide long acting release (Sandostatin LAR) and cabergoline for an extremely rare pituitary somatotroph adenoma producing growth hormone-releasing hormone2008
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Katakami H, Okazaki R, Mizutani A, Osamura RY, Miyawaki S, Uno T, Ide F, Asano S, Tanaka J, Nakaguchi H, Sasaki M, Murakami M, Yamazaki K, Ishida Y, Okinaga H, Teramoto A
- 雑誌名
  
  Endocrinologist 18
  
  ページ: 266-269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] R-Ras Regulates Exocytosis by Rg12/Rlf-mediated Activation of RalA on Endosomes2007
- 著者名/発表者名
  Takaya, A, Kamio, T, Masuda, M, Mochizuki, N, Sawa, H, Sato, M, Nagashima, K, Mizutani, A, Matsuno, A, Kiyokawa, E, Matsuda, M
- 雑誌名
  
  Mol Biol Cel 18
  
  ページ: 1850-1860
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591608
[雑誌論文] Growth hormone2007
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 106
  
  ページ: 940-941
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591608
[雑誌論文] Growt, h hormone2007
- 著者名/発表者名
  Matsuno, A
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 106
  
  ページ: 940-941
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591608
[雑誌論文] Analyses of the mechanism of intracellular transport and secretion of pituitary hormone, with an insight of the subcellular localization of pituitary hormone and its mRNA2006
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, et al.
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathology 23
  
  ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591608
[雑誌論文] Epidermoid tumor arising in the anterior interhemispheric fissure2006
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Neurosci 13
  
  ページ: 262-264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591608
[雑誌論文] Correlation among K1-67 staining index, expression of somatostatin receptor, growth hormone dynamics in growth hormone releasing hormone, bromocriptine, or somatostatin loading test in patients with pituitary somatotroph adenoma2006
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, et al.
- 雑誌名
  
  Growth hormone ＆ IGF research 16[Suppl.B]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591608
[雑誌論文] Analyses of the factors influencing bone graft infection after delayed cranioplasty2006
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Neurochir 148
  
  ページ: 535-540
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591608
[雑誌論文] 下垂体前葉ホルモンmRNAの翻訳・蛋白の細胞内輸送と分泌機構2006
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 雑誌名
  
  帝京医学雑誌 29
  
  ページ: 337-347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591608
[雑誌論文] Aggressive and invasive growth of tectal glioma after surgical intervention and chemoradiotherapy2006
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, et al.
- 雑誌名
  
  Brit J Neurosurg 20
  
  ページ: 246-249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591608
[雑誌論文] Two- or three- dimensional imagings of simultaneous visualization of rat pituitary hormone and its mRNA : comparison between electron microscopy and confocal laser scanning microscopy with semiconductor nanocrystals (Quantum dots)2005
- 著者名/発表者名
  Matsuno A et al.
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem 38
  
  ページ: 253-256
- NAID
  110003166124
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591461
[雑誌論文] Three-dimensional imaging of the intracellular localization of growth hormone and prolactin and their mRNA using nanocrystal (Quantum dot) and confocal laser scanning microscopy techniques2005
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, et al.
- 雑誌名
  
  J Histochem Cytochem 2005 53
  
  ページ: 833-838
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591461
[雑誌論文] Two- or three-dimensional imagings of simultaneous visualization of rat pituitary hormone and its mRNA : comparison between electron microscopy and confocal laser scanning microscopy with semiconductor nanocrystals (Quantum dots)2005
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem 38
  
  ページ: 253-256
- NAID
  110003166124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591461
[雑誌論文] Establishment of stable GH3 cell line expressing enhanced yellow fluoresce in protein-growth hormone fusion protein2005
- 著者名/発表者名
  Matsuno A et al.
- 雑誌名
  
  J Histochem Cytochem 53
  
  ページ: 1177-1180
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591461
[雑誌論文] Three-dimensional imaging of the intracellular localization of growth hormone and prolactin and their mRNA using nanocrystal (Quantum dot) and confocal laser scanning microscopy techniques2005
- 著者名/発表者名
  Matsuno A et al.
- 雑誌名
  
  J Histochem Cytochem 53
  
  ページ: 833-838
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591461
[雑誌論文] Establishment of stable GH3 cell line expressing enhanced yellow fluorescein protein-growth hormone fusion protein2005
- 著者名/発表者名
  Matsuno A et al.
- 雑誌名
  
  J Histochem Cytochem 53
  
  ページ: 1177-1180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591461
[雑誌論文] Two- or three- dimensional imagings of simultaneous visualization of rat pituitary hormone and its mRNA : comparison between electron microscopy and confocal laser scanning microscopy with semiconductor nanocrystals(Quantum dots)2005
- 著者名/発表者名
  Matsuno A et al.
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem 38
  
  ページ: 253-256
- NAID
  110003166124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591461
[雑誌論文] Establishment of stable GH3 cell line expressing enhanced yellow fluorescein protein-growth hormone fusion protein2005
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, et al.
- 雑誌名
  
  J Histochem Cytochem 53
  
  ページ: 1177-1180
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591461
[雑誌論文] Histopathological review of silent pituitary somatotroph adenoma2005
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem 38
  
  ページ: 217-221
- NAID
  110003161321
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591461
[雑誌論文] Histopathological review of silent pituitary somatotroph adenoma2005
- 著者名/発表者名
  Matsuno A et al.
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem 38
  
  ページ: 217-221
- NAID
  110003161321
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591461
[雑誌論文] In vivo growth suppression of rat C6 glioma transplanted in rat brain using antisense oligonucleotide for microtubule-associated protein 1A messenger ribonucleic acid2004
- 著者名/発表者名
  Matsuno A et al.
- 雑誌名
  
  Brit J Neurosurg 18
  
  ページ: 343-346
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591461
[雑誌論文] Secretion of high-molecular-weight adrenocorticotropic hormone from a pituitary adenoma in a patient without Cushing stigmata2004
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, et al.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 101
  
  ページ: 880-883
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591461
[雑誌論文] Specific gene suppression using antisense strategy for growth suppression of glioma2004
- 著者名/発表者名
  Matsuno A et al.
- 雑誌名
  
  Med Electron Microse 37
  
  ページ: 158-161
- NAID
  10014171108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591461
[雑誌論文] A novel strategy for growth suppression of glioma cells : targeting microtubules2004
- 著者名/発表者名
  Matsuno A et al.
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem 37
  
  ページ: 153-158
- NAID
  110003144376
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591461
[雑誌論文] Secretion of high-molecular-weight adrenocorticotropic hormone from a pituitary adenoma in a patient without Cushing stigmata2004
- 著者名/発表者名
  Matsuno A et al.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 101
  
  ページ: 880-883
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591461
[雑誌論文] Intracellular localiztion of secreted proteins and their mRNAs, detected by ultrastractural in situ hybridization method2002
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Nagashima T, Takekoshi S, Utunomiya H, Oosugi Y, Osamura Y
- 雑誌名
  
  J of Japan Electromicroscopic Sociaty 37
  
  ページ: 85-88
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13671469
[雑誌論文] 電顕in situ hybridization(ISH)による分泌蛋白とそのmRNAの細胞内局在2002
- 著者名/発表者名
  松野彰, 他
- 雑誌名
  
  日本電子顕微鏡学会誌 37
  
  ページ: 85-88
- NAID
  10009532644
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13671469
[雑誌論文] Confocal Laser Scaning Microscopy2001
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Itoh J, Nagashima T, Osamura Y, Watanabe K
- 雑誌名
  
  Morphology Metuods Cell and Molecular Biology Techniques (Lloyd RV ed) (Human Press) 10
  
  ページ: 165-180
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13671469
[雑誌論文] Abnormal dynamics of growth hormone after thyrotropin-releasing hormone loading test, gonadotropin-releasing hormone loading test, and oral glucose tolerance test in mixed gonadal dysgenesis with a pituitary lesion.
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Yamada S, Yamada SM, Nakaguchi H, Hoya K, Murakami M
- 雑誌名
  
  International Journal of Case Reports and Images (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] A mechanism of aquiring temozolomide resistance during transformation of atypical prolactinoma into prolactin-producing pituitary carcinoma
- 著者名/発表者名
  Murakami M, Mizutani A, Asano S, Katakami H, Ozawa Y, Yamazaki K, Ishida Y, Takano K, Okinaga H, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Neurosurgery (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] Combination therapy with rituximab and temozolomide for recurrent and refractory primary central nervous system lymphoma.
- 著者名/発表者名
  Murakami M, Fujimaki T, Asano S, Nakaguchi H, Yamada SM, Hoya K, Yamazaki K, Ishida Y, Matsuno A
- 雑誌名
  
  Yonsei Med J (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[雑誌論文] Functional molecular morphology of anterior pituitary cells, from hormone production to intracellular transport and secretion.
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Mizutani A, Okinaga H, Takano K, Yamada S, Yamada SM, Nakaguchi H, Hoya K, Murakami M, Takeuchi M, Sugaya M, Itoh J, Takekoshi S, Osamura RY
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol (in press)
- NAID
  10029036664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[学会発表] Current treatment strategy for functioning pituitary adenomas2018
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 学会等名
  WFNS Foundation Acns Live Seminar Uzbekistan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08952
[学会発表] Neuroendoscopic surgery and open surgery for pituitary and parasellar lesions with consideration for difficult cases2018
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 学会等名
  WFNS Foundation Acns Live Seminar Uzbekistan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08952
[学会発表] Neuroendoscopic surgery for pituitary adenomas and parasellar tumor and consideration for difficult cases2016
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 学会等名
  The 7th Academic Congress of International Chinese Neurosurgical Sciences
- 発表場所
  Tianjin, China
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[学会発表] 下垂体腫瘍の病態生理と治療-----生活習慣病治療をふまえて2016
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 学会等名
  第31回奈良脳神経ネットワーク研究会
- 発表場所
  奈良
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[学会発表] 嚢胞性下垂体及び近傍部病変2016
- 著者名/発表者名
  松野彰、石井雄道、大山健一、廣畑倫生
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[学会発表] Therapeutic biomarkers in pituitary atypical adenomas and carcinomas2016
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 学会等名
  International Symposium “Endocrine Pathology of Pituitary adenomas Update: in International Symposium on Pituitary Gland and Its Related System
- 発表場所
  Hawaii, USA
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[学会発表] Diagnosis and treatment of severe growth hormone deficiency in patients with pituitary and hypothalamic lesions2015
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Ishii Y, Hirohata T
- 学会等名
  WFNS neuroendocrine seminar in the 15th Interim Meeting of WFNS at Rome
- 発表場所
  Rome, Italy
- 年月日
  2015-09-08
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[学会発表] Diagnosis and treatment of severe growth hormone deficiency in patients with pituitary and hypothalamic lesions2015
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Ishii Y, Oyama K, Hirohata T
- 学会等名
  The 12th annual meeting of Taiwan Neurosurgeons Congress
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2015-12-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462190
[学会発表] とことん神経内分泌　間脳下垂体腫瘍の外科的治療2013
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 学会等名
  第40回日本神経内分泌学会学術総会
- 発表場所
  宮崎
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Novel and highly sensitive EIAs for the differential diagnosis (DDx) between Cushing’s disease (CD) and ectopic ACTH symdrome (EAS)2013
- 著者名/発表者名
  Katakami H, Hashida S, Miyamura N, Matsuno A, Hizuka N, Yamada S
- 学会等名
  The 13th IInternational Pituitary Congress
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] 特別セミナー：下垂体腫瘍に対する最新のトピックス先端巨大症の内科的治療2013
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 学会等名
  第72回日本脳神経外科学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] 骨粗鬆症とホルモン異常、その治療2013
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 学会等名
  第3回伸緑医会
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] 成長ホルモン分泌異常症（先端巨大症と成人成長ホルモン欠損症）2013
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 学会等名
  第14回日本内分泌学会中国支部学術集会
- 発表場所
  広島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] 下垂体ホルモン分泌異常症：診断と治療update、骨とQOLはどうなる？2013
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 学会等名
  千葉県松戸地区高齢者疾患フォーラム2013
- 発表場所
  松戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Diagnosis of adult tethered cord syndrome2013
- 著者名/発表者名
  Yamada　SM, Yamada S, Won D, Colohan A, Matsuno A
- 学会等名
  The 15th World Congress of Neurosurgery (WFNS)
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] DNA mismatch repair protein MSH6 correlated with the responses of atypical pituitary adenomas and pituitary carcinomas to temozolomide : The national cooperative study by the Japan Society for Hypothalamic and Pituitary Tumors2013
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 学会等名
  The 24th Annual Meeting of Asia-Pacific Endocrine Conference (APEC)
- 発表場所
  Dalian, China
- 年月日
  2013-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] DNA mismatch repair protein MSH6 correlated with the responses of atypical pituitary adenomas and pituitary carcinomas to temozolomide: The national cooperative study by the Japan Society for Hypothalamic and Pituitary Tumors2013
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 学会等名
  The 15th World Congress of Neurosurgery (WFNS)
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Effect of intensive resection of pseudocapsule on surgical results in no-functioning pituitary macroadenomas2013
- 著者名/発表者名
  Ishii Y, Matsuno A, Tahara S, Teramoto A, Morita A
- 学会等名
  The 24th Annual Meeting of Asia-Pacific Endocrine Conference (APEC)
- 発表場所
  Dalian
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Effect of intensive resection of pseudocapsule on surgical results in no-functioning pituitary macroadenomas2013
- 著者名/発表者名
  Ishii Y, Matsuno A, Tahara S, Teramoto A, Morita A
- 学会等名
  The 24th Annual Meeting of Asia-Pacific Endocrine Conference (APEC)
- 発表場所
  Dalian, China
- 年月日
  2013-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] DNA mismatch repair protein MSH6 correlated with the responses of atypical pituitary adenomas and pituitary carcinomas to temozolomide : The national cooperative study by the Japan Society for Hypothalamic and Pituitary Tumors2013
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 学会等名
  The 15^<th> World Congress of Neurosurgery (WFNS)
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2013-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] 先端巨大症の病態と薬物治療2013
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 学会等名
  第40回日本神経内分泌学会学術総会
- 発表場所
  宮崎
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] DNA mismatch repair protein MSH6 correlated with the responses of atypical pituitary adenomas and pituitary carcinomas to temozolomide : The national cooperative study by the Japan Society for Hypothalamic and Pituitary Tumors2013
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 学会等名
  The 6^<th> International Mt. BANDAI Symposium for Neuroscience & The 7^<th> Pan-Pacific Neurosurgery Congress (Joint Neurosurgical Convention)
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2013-02-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] DNA mismatch repair protein MSH6 correlated with the responses of atypical pituitary adenomas and pituitary carcinomas to temozolomide: The national cooperative study by the Japan Society for Hypothalamic and Pituitary Tumors2013
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 学会等名
  The 24th Annual Meeting of Asia-Pacific Endocrine Conference (APEC)
- 発表場所
  Dalian
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] A case of aqueduct stenosis with a running-induced headache2013
- 著者名/発表者名
  Yamada　SM, Yamada S, Yamada S, Hosono A, Goto Y, Son JH, Murakami M, Hoya K, Matsuno A
- 学会等名
  The 15th World Congress of Neurosurgery (WFNS)
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Glioblastoma multiforme (GBM) relative to the precursor in C6 cell culture2013
- 著者名/発表者名
  Yamada　SM, Matsuno A, Yamada S
- 学会等名
  The 15th World Congress of Neurosurgery (WFNS)
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Functional molecular morphology of pituitary cells, from conventional immunohistochemistry to fluorescein imaging2012
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Mizutani A, Murakami M, Hoya K, Nakaguchi H, Yamada SM, Hirohata T, Ishibashi S, Okinaga H
- 学会等名
  The 14^<th> International Congress of Histochemistry and Cytochemistry (ICHC2012)
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2012-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] 先端巨大症の薬物治療2012
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 学会等名
  第10回千葉下垂体疾患研究会
- 発表場所
  千葉
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Studies of the Japan Society for Hypothalamic and Pituitary Tumors: Temozolomide treatment of pituitary carcinoma and atypical adenoma2012
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 学会等名
  The 5th Harbin International Neurosurgical Conference
- 発表場所
  Harbin, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] 偶発的下垂体腫瘍におけるsubclinical adenoma2012
- 著者名/発表者名
  松野彰、廣畑倫
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] A mechanism of acquiring temozolomide resistance during transformation of atypical prolactinoma into prolactin-producing pituitary carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Murakami M, Mizutani A, Hoya K, Matsuno A
- 学会等名
  The 14^<th> International Congress of Histochemistry and Cytochemistry (ICHC2012)
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2012-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] 先端巨大症の薬物療法2012
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 学会等名
  GH/IGF-1学術講演会
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] DNA mismatch repair protein MSH6 correlated with the responses of atypical pituitary adenomas and pituitary carcinomas to temozolomide : The national cooperative study by the Japan Society for Hypothalamic and Pituitary Tumors2012
- 著者名/発表者名
  Hirohata T, Matsuno A, Osamura RY, Teramoto A
- 学会等名
  The 14^<th> International Congress of Histochemistry and Cytochemistry (ICHC2012)
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2012-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] 下垂体および近傍疾患患者における成人成長ホルモン欠損症(AGHD)の簡便な診断と治療2012
- 著者名/発表者名
  松野彰、廣畑倫生、高野幸路
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] 下垂体腫瘍の診断と治療：過去から未来へ2012
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 学会等名
  第4回Musashi-脳神経外科講演会
- 発表場所
  大宮
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Identification of a novel interactor of human growth hormone2012
- 著者名/発表者名
  Mizutani A, Matsuno A, Hirohata T, Tanaka M, Inoko H
- 学会等名
  The 14^<th> International Congress of Histochemistry and Cytochemistry (ICHC2012)
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2012-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Studies of the Japan Society for Hypothalamic and Pituitary Tumors : Temozolomide treatment of pituitary carcinoma and atypical adenoma2012
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 学会等名
  The 5th Harbin International Neurosurgical Conference
- 発表場所
  Harbin, China
- 年月日
  2012-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] 先端巨大症の手術と薬物療法2012
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 学会等名
  第3回兵庫間脳下垂体疾患フォーラム
- 発表場所
  神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Analyses of factors influencing the acute effect of octreotide in growth hormone-secreting adenomas2012
- 著者名/発表者名
  Ishibashi S, Matsuno A, Mizutani A, Murakami M, Hoya K, Nakaguchi H, Yamada SM, Hirohata T, Okinaga H
- 学会等名
  The 14^<th> International Congress of Histochemistry and Cytochemistry (ICHC2012)
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2012-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Functional molecular morphology of pituitary cells, from conventional immunohistochemistry to fluorescein imaging2011
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 学会等名
  Capital Medical University(招待講演)
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Functional molecular morphology of pituitary cells, from conventional immunohistochemistry to fluorescein imaging2011
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 学会等名
  Capital Medical University
- 発表場所
  Beijing, China
- 年月日
  2011-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Analyses of factors influencing the acute effect of octreotide in growth hormone-secreting adenomas2011
- 著者名/発表者名
  Ishibashi S, Matsuno A, Mizutani A, Hoya K, Murakami M, Okinaga H
- 学会等名
  The 10th China-Japan Joint Seminar on Histochemistry and Cytochemistry
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Identification of novel interaction partners for human growth hormone (hGH) by the yeast two hybrid system2011
- 著者名/発表者名
  Mizutani A, Tanaka M, Yoshimura S, Okinaga H, Takano K, Inoko H , Matsuno A
- 学会等名
  The 10^<th> China-Japan Joint Seminar on Histochemistry and Cytochemistry (CJJSHC)
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] A mechanism of acquiring temozolomide resistance during transformation of atypical prolactinoma into prolactin-producing pituitary carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Murakami M, Mizutani A, Hoya K, Matsuno A
- 学会等名
  The 10th China-Japan Joint Seminar on Histochemistry and Cytochemistry
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Analyses of factors influencing the acute effect of octreotide in growth hormone-secreting adenomas2011
- 著者名/発表者名
  Ishibashi S, Matsuno A, Mizutani A, Hoya K, Murakami M, Okinaga H
- 学会等名
  The 10^<th> China-Japan Joint Seminar on Histochemistry and Cytochemistry (CJJSHC)
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] A mechanism of acquiring temozolomide resistance during transformation of atypical prolactinoma into prolactin-producing pituitary carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Murakami M, Mizutani A, Hoya K, Matsuno A
- 学会等名
  The 10^<th> China-Japan Joint Seminar on Histochemistry and Cytochemistry (CJJSHC)
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Functional molecular morphology of pituitary cells, from conventional immunohistochemistry to fluorescein imaging2011
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Mizutani A, Hoya K, Murakami M, Ishibashi S, Okinaga H
- 学会等名
  The 10th China-Japan Joint Seminar on Histochemistry and Cytochemistry(招待講演)
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Differential diagnosis among patients with total thyroidectomy, thyroid dysgenesis and mutations in the thyroglobulin gene by a novel ultrasensitive EIA for human thyroglobulin2011
- 著者名/発表者名
  Katakami H, Hashida S, Iwasaki H, Hishinuma A, Fukata S, Matsuno A
- 学会等名
  Ieiri T. ENDO 2011
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Identification of novel interaction partners for human growth hormone (hGH) by the yeast two hybrid system2011
- 著者名/発表者名
  Mizutani A, Tanaka M, Yoshimura S, Okinaga H, Takano K, Inoko H , Matsuno A
- 学会等名
  The 10th China-Japan Joint Seminar on Histochemistry and Cytochemistry
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] 下垂体近傍腫瘍に関する成人GHD診断と治療の実践2011
- 著者名/発表者名
  松野彰、岡崎亮、高野幸路
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会シンポジウム(招待講演)
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Functional molecular morphology of pituitary cells, from conventional immunohistochemistry to fluorescein imaging2011
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Mizutani A, Hoya K, Murakami M, Ishibashi S, Okinaga H
- 学会等名
  The 10^<th> China-Japan Joint Seminar on Histochemistry and Cytochemistry (CJJSHC)
- 発表場所
  Beijing, China
- 年月日
  2011-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Temozolomide treatment of malignant pituitary adenomas2011
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Murakami M, Mizutani A, Nakaguchi H, Yamada SM, Hoya K, Asano S, Ozawa Y, Yamazaki K, Ishida Y, Okinaga H
- 学会等名
  The 4th International Neurosurgical Winter Congress
- 発表場所
  Rusutsu, Hokkaido, Japan
- 年月日
  2011-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] 日本間脳下垂体腫瘍学会全国調査における、下垂体癌・異型性下垂体腺腫の病理学的解析2011
- 著者名/発表者名
  廣畑倫生、松野彰、山田正三、有田和徳、高野幸路、冨永篤、肥塚直美、池田秀敏、佐野壽昭、長村義之、田原重志、川俣貴一、石井雄道、寺本明
- 学会等名
  第22回間脳・下垂体・副腎系研究会(招待講演)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] 下垂体部腫瘍と臨床内分泌2011
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 学会等名
  第28回脳神経外科生涯教育研修会(招待講演)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592143
[学会発表] Microsurgery and neuroendoscopic surgery of pituitary tumors with medical and pathological studies2010
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 学会等名
  The 4^<th> International Neurosurgical Conference
- 発表場所
  Harbin, China
- 年月日
  2010-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[学会発表] Effectiveness and ineffectiveness of temozolomide for atypical prolactinoma and prolactin-producing pituitary carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Mizutani A, Yamada S, Onda Y, Nakaguchi H, Yamada SM, Hoya K, Murakami M, Okinaga H, Ishibashi S
- 学会等名
  Joint Neurosurgical Convention 2010
- 発表場所
  Hawaii, USA
- 年月日
  2010-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[学会発表] Temozolomide is not effective for recurrent pituitary carcinoma transformed from atypical adenoma.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Murakami M, Mizutani A, Asano S, Ishida Y, Okinaga H
- 学会等名
  21^<st> Annual Meeting of Asaia-Pacific Endocrine Conference
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2010-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[学会発表] Temozolomide treatment of malignant pituitary tumors.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Murakami M, Mizutani A, Yamada S, Onda Y, Nakaguchi H, Yamada SM, Hoya K, Okinaga H
- 学会等名
  The 2nd Russian-Japanese Neurosurgical Symposium
- 発表場所
  Yamanashi
- 年月日
  2010-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[学会発表] A case of subarachnoid with pituitary apoplexy caused by idiopathic pachymeningitis.2010
- 著者名/発表者名
  Yamada SM, Yamada S, Onda Y, Nakaguchi H, Murakami M, Hoya K, Matsuno A, Nakayama H
- 学会等名
  The 8th China-Japan Friendship Neurosurgical Symposium
- 発表場所
  Chengdu, China
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[学会発表] Microsurgery and neuroendoscopic surgery of pituitary tumors with medical and pathological studies.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 学会等名
  The 4th International Neurosurgical Conference
- 発表場所
  Harbin, China
- 年月日
  2010-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[学会発表] Differential diagnosis of adrenocorticotropin (ACTH) insufficiency by a novel ultrasensitive EIA.2010
- 著者名/発表者名
  Katakami H, Hashida S, Matsuno A, Miyamura N, Usui T, Yamada S, Nishikawa T
- 学会等名
  ICE2010
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[学会発表] Temozolomide treatment of malignant pituitary tumors.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Murakami M, Mizutani A, Nakaguchi H, Yamada SM, Hoya K
- 学会等名
  The 8th China-Japan Friendship Neurosurgical Symposium
- 発表場所
  Chengdu, China
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[学会発表] 下垂体細胞における下垂体ホルモンmRNAと蛋白の細胞内発現と細胞内動態、分泌機構の可視化2010
- 著者名/発表者名
  松野彰
- 学会等名
  第42回日本臨床分子形態学会
- 発表場所
  三島
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[学会発表] Ectopic acromegaly due to extracranial GHRH-producing tumors in Japan : Prevalence and clinical features.2009
- 著者名/発表者名
  Katakami H, Genga S, Kawa S, Fujii S, Okajima T, Ishikwa E, , Nishina Y, Sugihara H, Kurita M, Hizuka N, Yamada S, Matsuno A, Hashida S
- 学会等名
  The 11th International Pituitary Congress
- 発表場所
  Washinton D.C., U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[学会発表] Temozolomide is not effective for recurrent pituitary carcinoma transformed from atypical adenoma.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Murakami M, Mizutani A, Asano S, Ishida Y, Okinaga H
- 学会等名
  The 11th International Pituitary Pathology Society (IPPS) Meeting
- 発表場所
  Awaji, Japan
- 年月日
  2009-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[学会発表] Intravenous rituximab combined with temozolomide as a second line therapy for CD20 positive primary central nervous system malignant lymphoma.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Murakami M, Nakaguchi H, Sasaki M, Uno T, Ide F, Tanaka H, Fujimaki T
- 学会等名
  The 3rd Quadrennial Meeting of the World Federation of Neuro-Oncology, jointly with The 6th Meeting of the Asian Society for Neuro-Oncology
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[学会発表] Temozolomide is not effective for recurrent pituitary carcinoma transformed from atypical a denoma2009
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Murakami M, Mizutani, A, Asano S, Ishida Y, Yamazaki K, Okinaga H
- 学会等名
  The 9th China-Japan Joint Seminar on Histochemistry and Cytochemistry
- 発表場所
  Nannng, China
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[学会発表] Temozolomide is not effective for recurrent pituitary carcinoma transformed from atypical adenoma2009
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Murakami M, Mizutani, A, Asano S, Ishida Y, Okinaga H
- 学会等名
  The 11th International Pituitary Pathology Society (IPPS) Meeting
- 発表場所
  Awaji, Japan
- 年月日
  2009-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[学会発表] Temozolomide is not effective for recurrent pituitary carcinoma transformed from atypical adenoma.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Murakami M, Mizutani A, Asano S, Yamazaki K, Ishida Y, Okinaga H
- 学会等名
  The 9th China-Japan Joint Seminar on Histochemistry and Cytochemistry
- 発表場所
  南寧、中国
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[学会発表] Contribution of factors influencing the acute effect of octreotide in GH-secreting adenomas.2008
- 著者名/発表者名
  Matsuno A, Nakashima M, Takano K, Yasufuku-Takano J, Mizutani A, Osamura RY, Takei M, Tahara S, Teramoto A, Yamada M, Yamazaki K, Ishida Y, Katakami H, Ide F, Miyawaki S, Uno T, Tanaka J, Asano S, Nakaguchi H, Sasaki M, Murakami M
- 学会等名
  19th Annual Meeting of Asaia-Pacific Endocrine Conference
- 発表場所
  Shzhou, China
- 年月日
  2008-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[学会発表] In situ hybridization with quantum dot detection and confocal scanning microscopy for three-dimensional visualization of protein and mRNA : comparison with electron microscopic in situ hybridization2008
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 学会等名
  The 13th Congress of the International Federation of Societies for Histochemistry and Cytochemistry
- 発表場所
  Gdansk, Poland
- 年月日
  2008-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[学会発表] In situ hybridization with quantum dot detection and confocal scanning microscopy for three-dimensional visualization of protein and mRNA : comparison with electron microscopic in situ hybridization.2008
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 学会等名
  The 13th Congress of the International Federation of Societies for Histochemistry and Cytochemistry
- 発表場所
  Gdansk, Poland
- 年月日
  2008-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591723
[学会発表] Surgical and pathophysiological aspects of pituitary adenoma2007
- 著者名/発表者名
  Matsuno, A
- 学会等名
  Samsung International Brain Tumor Symposium
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2007-09-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591608
[学会発表] Surgical and pathophysiological aspects of pituitary adenoma2007
- 著者名/発表者名
  Matsuno A
- 学会等名
  Samsung International Brain Tumor Symposium
- 発表場所
  Seoul,Korea
- 年月日
  2007-09-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591608
[]
[]
[]
[]
[]
[]

1. 長島正 (70217991)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 2件
2. 田中秀樹 (50276713)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 長村義之 (10100992)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 14件
4. 藤巻高光 (80251255)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 竹腰進 (70216878)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
6. 水谷晃子 (80465252)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 54件
7. 寺本明 (60231445)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 中込忠好 (90198052)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 片山晴子 (40307187)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 田村晃 (80111532)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 淺井昭雄 (50231858)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 口野嘉幸 (60124418)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 平川誠 (30218771)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 梅村しのぶ (20276794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 梶原博 (20317754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 木村穣 (10146706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 吉村眞一 (30230808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山田昌興 (60287761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 松谷雅生 (90010454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 金光秀晃 (10129992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中山比登志 (00147050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 桐野高明 (90126045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 斎藤延人 (60262002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 村上峰子 (90229972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 村山浩通 (50307188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 田中聡 (40179750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 西川亮 (90237678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 古屋一英 (40281373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 川合謙介 (70260924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 戸向則子 (30192214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松野 彰 Matsuno Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

下垂体腺腫における血管新生関連遺伝子発現の検討とその制御による増殖抑制研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ソマトスタチン受容体の細胞内動態に関与する蛋白の同定と新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

副腎皮質刺激ホルモン分泌に関わる新規因子の同定と下垂体腺腫の新たな治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポロソームに焦点をあてた分泌機構抑制による機能性下垂体腺腫の新しい治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

下垂体ホルモンの細胞内輸送におけるモータープロテインの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

下垂体ホルモンの分泌顆粒形成機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

下垂体ホルモン分泌の分子機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微小管関連蛋白mRNAに対するantisense oligonucleotideを用いたグリオーマの新しい遺伝子療法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

松野彰 Matsuno Akira

[図書] 下垂体疾患診療マニュアル　改訂第2版2016

[図書] 今日の治療指針2013年版　私はこう治療している2013