中敏夫 NAKA Toshio

研究者番号	00244757
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2013年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 准教授 2003年度: 和歌山県立医大, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者救急医学研究代表者以外救急医学
キーワード	研究代表者血液濾過透析 / 敗血症 / HMGB-1 / サイトカイン / メディエータ / 血液濾過 / 多臓器不全研究代表者以外マウス腸管癒着モデル / siPAI-1 HVJ vector / SOCS1 HVJ vector … もっと見る / HVJ Envelope vector / PAI-1 siRNA / SOCS1 / 術後腸管癒着 / PAI-1 SiRNA 隠す

ＩＦＮγ・ＳＴＡＴ１・ＰＡＩ－１シグナル抑制による緊急手術後腸管癒着予防法の開発
- 研究代表者
  
  上田健太郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
超大孔径膜二重血液濾過による致死性メディエータHMGBー1除去についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中敏夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
超大孔径膜血液濾過による致死性メディエータHMGB-1除去についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中敏夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
急性肺傷害での好中球細胞内エラスターゼ・活性酸素産生とエラスターゼ阻害薬の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  中敏夫
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学

すべて 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Super high-flux/High cut-off hemofiltration and hemodialysis2010
- 著者名/発表者名
  中敏夫
- 雑誌名
  
  ICUとCCU
  
  巻: 34 ページ: 131-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592314
[雑誌論文] "Super high-flux" or "High cut-off" hemofiltration and hemodialysis.2010
- 著者名/発表者名
  Toshio Naka, et al
- 雑誌名
  
  Contribution to Nephrology
  
  巻: 166 ページ: 181-189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592314
[雑誌論文] Super high-flux/High Cut-off hemofiltration and hemodialysis2010
- 著者名/発表者名
  中敏夫
- 雑誌名
  
  ICUとCCU 34
  
  ページ: 131-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592314
[雑誌論文] 急性血液浄化法の therapeutic target となるメディエータは?2009
- 著者名/発表者名
  中敏夫
- 雑誌名
  
  ICUとCCU 33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592314
[雑誌論文] 急性腎不全に対する血液浄化法について2009
- 著者名/発表者名
  中敏夫, 篠崎正博, 重松隆
- 雑誌名
  
  救急・集中治療 21
  
  ページ: 201-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592096
[雑誌論文] 急性腎不全に対する血液浄化法について2009
- 著者名/発表者名
  中敏夫, 篠崎正博, 重松隆
- 雑誌名
  
  救急・集中治療 21
  
  ページ: 201-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592096
[雑誌論文] 重症肺炎に伴う敗血症性呼吸不全に対する血液浄化法2008
- 著者名/発表者名
  中敏夫, 篠崎正博, 重松隆
- 雑誌名
  
  化学療法の領域 24
  
  ページ: 1799-1806
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592096
[雑誌論文] ICU nephrology2008
- 著者名/発表者名
  中敏夫, 篠崎正博, 重松隆
- 雑誌名
  
  Annual Review腎臓
  
  ページ: 135-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592096
[雑誌論文] 重症肺炎に伴う敗血症性呼吸不全に対する血液浄化法2008
- 著者名/発表者名
  中敏夫, 篠崎正博, 重松隆
- 雑誌名
  
  化学療法の領域 24
  
  ページ: 1799-1806
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592096
[雑誌論文] ICU nephrology2008
- 著者名/発表者名
  中敏夫, 篠崎正博, 重松隆
- 雑誌名
  
  Annual Review腎臓 135-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592096
[学会発表] High Performance membraneを用いたアフェレシス.シンポジウム「救急・集中治療におけるアフェレシス」2010
- 著者名/発表者名
  中敏夫
- 学会等名
  第31回日本アフェレシス学会総会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2010-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592314
[学会発表] 急性腎傷害(AKI)と敗血症に対する急性血液浄化法2010
- 著者名/発表者名
  中敏夫
- 学会等名
  第1回東北CRRT研究会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592314
[学会発表] Super high-flux hemofiltration -中分子量物質の除去増加を目指して-シンポジウム「急性血液浄化法の新しい潮流」2009
- 著者名/発表者名
  中敏夫
- 学会等名
  第36回日本集中治療医学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592096
[学会発表] 急性血液浄化法におけるHMGB-1制御の可能性2009
- 著者名/発表者名
  中敏夫
- 学会等名
  第20回日本急性血液浄化学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592314
[学会発表] メディエータ除去をさらに効率的に行うには-Super high-flux hemofiltration and the beyond-2009
- 著者名/発表者名
  中敏夫
- 学会等名
  第20回日本急性血液浄化学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592314
[学会発表] Super high-flux hemofiltration と Super high-flux double hemofiltration2009
- 著者名/発表者名
  中敏夫
- 学会等名
  第20回日本救急医学会総会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592314
[学会発表] Super high-flux hemofiltration-中分子量物質の除去増加を目指して-2009
- 著者名/発表者名
  中敏夫, 島幸宏, 篠崎真紀, 足川財啓, 橋本忠浩, 米満尚史, 岩崎安博, 篠崎正博
- 学会等名
  第36回日本集中治療医学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592096
[学会発表] Super high flux hemofiltrationによるHMGB-1の除去について:an ex vivo study2008
- 著者名/発表者名
  中敏夫
- 学会等名
  第35回日本集中治療医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592096
[学会発表] 急性血液浄化法のtherapeutic targetとなるメディェータは? シンポジウム「急性血液浄化法における各種メディエータ制御の意義」.2008
- 著者名/発表者名
  中敏夫
- 学会等名
  第19回日本急性血液浄化学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592096
[学会発表] CRRTによるサイトカイン除去とHMGB-1 制御2008
- 著者名/発表者名
  中敏夫
- 学会等名
  第44回腹部救急医学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592096
[学会発表] Super high flux hemofiltration によるHMGB-1 の除去について : an ex vivo study2008
- 著者名/発表者名
  中敏夫, 島幸宏、足川財啓, 橋本忠浩, 金家智世, 米満尚史, 篠崎真紀, 岩崎安博, 篠崎正博、重松隆
- 学会等名
  第35回日本集中治療医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592096
[学会発表] 急性血液浄化法のtherapeutic target となるメディエータは?2008
- 著者名/発表者名
  中敏夫, 篠崎正博, 重松隆, 島幸宏, 篠崎真紀, 米満尚史, 橋本忠浩, 足川財啓
- 学会等名
  第19回日本急性血液浄化学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592096
[学会発表] 敗血症と急性血液浄化法2008
- 著者名/発表者名
  中敏夫
- 学会等名
  第2回秋田県アフェレーシス研究会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2008-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592096
[学会発表] HMGB-1 と急性血液浄化法2008
- 著者名/発表者名
  中敏夫
- 学会等名
  横浜市立大学地域医療連携研修会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592096
[学会発表] 敗血症と急性血液浄化法.2008
- 著者名/発表者名
  中敏夫
- 学会等名
  第2回秋田県アフェレーシス研究会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2008-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592096
[学会発表] 急性腎不全および敗血症性多臓器不全に対する血液浄化法2008
- 著者名/発表者名
  中敏夫
- 学会等名
  第42回岩手腎不全研究会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2008-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592096
[学会発表] CRRTによるサイトカイン除去とHMGB-1制御2007
- 著者名/発表者名
  中敏夫
- 学会等名
  第18回日本急性血液浄化学会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2007-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592096
[学会発表] CRRTによるサイトカイン除去とHMGB-1制御2007
- 著者名/発表者名
  中敏夫
- 学会等名
  第18回日本急性血液浄化学会
- 発表場所
  大分市
- 年月日
  2007-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592096

1. 上田健太郎 (20438279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 木田真紀 (00326381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 米満尚史 (80382331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中 敏夫 NAKA Toshio

研究課題

研究成果

共同研究者

ＩＦＮγ・ＳＴＡＴ１・ＰＡＩ－１シグナル抑制による緊急手術後腸管癒着予防法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超大孔径膜二重血液濾過による致死性メディエータHMGBー1除去についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超大孔径膜血液濾過による致死性メディエータHMGB-1除去についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性肺傷害での好中球細胞内エラスターゼ・活性酸素産生とエラスターゼ阻害薬の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Super high-flux/High cut-off hemofiltration and hemodialysis2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] "Super high-flux" or "High cut-off" hemofiltration and hemodialysis.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Super high-flux/High Cut-off hemofiltration and hemodialysis2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 急性血液浄化法の therapeutic target となるメディエータは?2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 急性腎不全に対する血液浄化法について2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 急性腎不全に対する血液浄化法について2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 重症肺炎に伴う敗血症性呼吸不全に対する血液浄化法2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ICU nephrology2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 重症肺炎に伴う敗血症性呼吸不全に対する血液浄化法2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ICU nephrology2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] High Performance membraneを用いたアフェレシス.シンポジウム「救急・集中治療におけるアフェレシス」2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 急性腎傷害(AKI)と敗血症に対する急性血液浄化法2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

中敏夫 NAKA Toshio