末岡榮三朗 Sueoka E

… 別表記

末岡栄三朗 SUEOKA Eizaburo

末岡栄三郎スエオカエイザブロウ

末岡榮三郎スエオカエイザブロウ

研究者番号	00270603
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 佐賀大学, 医学部, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 佐賀大学, 医学部, 教授 2013年度: 佐賀大学, 医学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 佐賀大学, 医学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 佐賀大学, 医学部, 准教授 2003年度 – 2006年度: 佐賀大学, 医学部, 助教授 … もっと見る 2002年度: 佐賀医科大学, 医学部, 講師 2001年度: 佐賀医科大学, 医学部, 助手 1998年度 – 1999年度: 埼玉県立がんセンター, 研究所, 研究員 1997年度: 埼玉県立がんセンター, 研究所・血清ウィルス部, 研究員 1996年度 – 1997年度: 埼玉県立がんセンター, 研究所・血清ウイルス部, 研究員 1996年度: 埼玉県立がんセンター研究所, 血清ウィルス部, 研究員 1995年度 – 1996年度: 埼玉県立がんセンター研究所, 血清ウイルス部, 研究員 1995年度: 埼玉県立がんセンター, 研究所血清ウイルス部, 研究員 1994年度 – 1995年度: 埼玉県立がんセンター研究所, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者血液内科学 / 呼吸器内科学 / 呼吸器内科学研究代表者以外小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 小区分55060:救急医学関連 / 神経内科学 / 小区分54030:感染症内科学関連 / 小区分50010:腫瘍生物学関連 / 情報社会におけるトラスト / 小区分52010:内科学一般関連 / 腫瘍診断学 / 生物系
キーワード	研究代表者 hnRNP B1 / トランスジェニックマウス / 肺がん / transgenic mouse / DNA修復 / フローサイトメトリー / 成人T細胞白血病・リンパ腫 / 癌 / 多段階発がん / メチル化 … もっと見る / ゲノム異常 / フローサイトメトリー法 / 分子標的治療 / エピジェネティック変化 / DNAメチル化 / HTLV-1 / 成人T細胞白血病 / molecular marker / plasma RNA / DNA dependent protein kinase / DNA repair / lung carcinogenesis / transgenic mice / 分子診断マーカー / 血漿RNA / 肺発がん / DNA依存性キナーゼ / RNAスプライシング / surfactant Protein C / RNA biniding protein / Lung Cancer / 肺癌 / サーファクタントプロテインC / RNA結合蛋白質 / アポトーシス / 幹細胞 / 低酸素応答遺伝子 / CML / BCR-ABL / hypoxia / Lymphoma / 薬剤耐性 / がん幹細胞 / 造血幹細胞 / リンパ腫 / HIF-1 / 低酸素応答 / ATL / ウイルス / 遺伝子 / 血液腫瘍学 / 肺線維症 / TGF-β / 肺繊維症 / 緑茶抽出物 / IL-6 / IL-1β / TNF-α / 炎症性サイトカイン / 間質性肺炎 … もっと見る研究代表者以外 ATL / HAM / hnRNP B1 / hnRNP A1 / HBV / エストロゲンレセプター / 遺伝子治療 / アンチセンス / 白血病 / ノジュラリン / 内因性発がんプロモーター / TNF-α / HTLV-1 / 薬剤耐性 / DNAメチル化 / DPCデータ / 確率的構造モデル / 確率的潜在意味解析 / 診断 / B1 / hnRNP A2 / cerebrospinal fluid / multiple sclerosis / 疾患マーカー / 自己抗体 / 脳脊髄液 / 多発性硬化症 / Gene expression / Endogenous tumor promoter / TNF-alpha / Early response gene / Estrogen receptor / Androgen receptor / Liver tumor promoter / Nodularin / Hepato-carcinogenesis / 初期応答遺伝子 / アンドロゲンレセプター / 肝発がんプロモーター / 肝発がん / Epidemiology / Microcystins / Mycotoxins / Environmental factors / Host factors / Hepatocellular carcinoma / Haimen, China / 疫学 / マイクロシスチン / マイコトキシン / 生活環境要因 / 宿主要因 / 肝がん / 中国海門市 / 融合遺伝子 / リボザイム / RNase H / 次世代AIシステム / 看護支援手法 / クラスター分類 / 看護必要度 / DPC / 治療 / 免疫抑制剤 / リウマチ関節 / 抗ウイルス免疫応答 / ウイルス特異的ＣＴＬ / 慢性関節リウマチ / 成人Ｔ細胞白血病リンパ腫 / single cell analysis / HTLV-1感染症 / 慢性持続ウイルス感染症 / 遺伝子発現解析 / ATL病期進展リスク評価 / 成人T細胞白血病(ATL) / リスク評価 / 成人T細胞白血病・リンパ腫 / マルチプレックスRT-PCR / マルチプレックスPCR / 腫瘍抑制因子 / 耐性化機構 / DNA脱メチル化剤 / メチオニン代謝 / 核酸代謝 / DNA demethylating agents / Methionine metabolism / Pyrimidine metabolism / Acquired resistance / DNA methylation / 敗血症治療支援 / 次世代人工知能 / 確率的潜在構造モデリングシステム / 医療情基盤 / 重症患者 / 転帰 / 集中治療室 / クラスタ / 医療情報基盤 / 敗血症患者治療 / 敗血症 / 信頼の評価方法 / トラスト / 個人情報 / がんゲノム医療 / 分散型データベース / 中央集権型データベース / 信頼度（トラスト） / クラウドデータベース / 分散型 / 中央集約型 / 医療情報共有 / 地域医療 / 臨床検査データ / ヘルスケアパスポート / 分散システム方式 / クライアント・サーバー方式 / 情報ネットワーク / がん遺伝子パネル検査 / 医療ビッグデータ / 分散型医療情報共有技術 / 患者同意 / トラスト（信頼関係） / スマートコントラクト / 分散型システム / 中央集権型システム / 医療データ / PoC (Proof of Concept） / 地域医療連携 / 医療情報 / 分散型情報共有 / ブロックチェーン / 保存 / 品質 / NGS / 遺伝子検査 / 品質管理 / cfDNA / Liquid biopsy / disease marker / demyelinating encephalitis / autoantibody / epitope / 脱髄疾患 / 自己免疫疾患 / 抗hnRNP-B1抗体 / 脱髄性脳炎 / エピトープ / autoimmune disease / HTLV-I-associated myelopathy / ribonucleoproteins / 抗hnRNP-A2抗体 / 髄液 / 疾患特異的マーカー / 自己免疫性中枢神経疾患 / 多発性硬化 / 抗hnRNP抗体 / 自己免疫 / ribonucleoprotein / 宿上要因 / Hepatitis B virus / AFB_1 / HCV / 成人T細胞性白血病 / DNA二重鎖切断 / トポイソメラーゼIIα / DNA依存性キナーゼ / 肺癌 / バイオマーカー / 緑茶 / がん化学予防 / 発がんリスク / EGCG / hnRNP / エストロゲンレセプターα / H.pylori / 免疫 / コホート研究 / H. pylori / 血清α_2-グロブリン / 前がん病変マーカー / Tip(TNF-α inducing protein) / がん予防 / NKG2D / 乳がん / 肺がん / ピロリ菌 / コーホート研究 / 遺伝子多型 / NK活性 / トランスジェニックマウス / ハンマーヘッドリボザイム / コードファクター / ミクロチスチン / tautomycin / transgenicマウス / TNF-αプロセシング / 発がん抑制物質 / protein phosphatase / TPA / TNF-αトランスジェニックマウス / オカダ酸隠す

成人T細胞白血病・リンパ腫におけるDNAメチル化異常を標的にした診断法と治療法の確立
- 研究代表者
  
  渡邉達郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  佐賀大学
DPCデータと看護必要度を統合した次世代AIシステムによる看護支援手法の評価
- 研究代表者
  
  阪本雄一郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  佐賀大学
成人T細胞白血病・リンパ腫におけるDNAメチル化異常の細胞生物学的意義の解明
- 研究代表者
  
  渡邉達郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  佐賀大学
マルチプレックスRT-PCR法による成人T細胞白血病の病期進展リスク評価法の開発
- 研究代表者
  
  中村秀明
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  佐賀大学
経時的感染者検体の多角的・高精細研究アプローチによるHTLV病原性発現機序解明
- 研究代表者
  
  佐藤賢文
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54030:感染症内科学関連
- 研究機関
  熊本大学
中央集約型と分散型の併用による医療情報共有のためのトラスト（信頼関係）の評価法
- 研究代表者
  
  松下一之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  情報社会におけるトラスト
- 研究機関
  千葉大学
確率的潜在構造モデリングシステムを用いた「次世代人工知能」による敗血症治療支援
- 研究代表者
  
  阪本雄一郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  佐賀大学
遺伝子検査におけるｃｆDNAの品質管理と品質チェックシステムの構築
- 研究代表者
  
  佐藤明美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  佐賀大学
成人T細胞白血病・リンパ腫の進展におけるエピゲノム異常の網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  末岡榮三朗
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  佐賀大学
低酸素応答遺伝子ＨＩＦ－αによるリンパ腫発生促進機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  末岡榮三朗
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  佐賀大学
DNA依存性キナーゼを標的とした癌治療の構築と効果予測因子の探索
- 研究代表者
  
  荒金尚子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  佐賀大学
ATLの発症、進展におけるDNA修復阻害因子hnRNP B1の作用と治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  末岡榮三朗 (末岡栄三朗)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  佐賀大学
多発性硬化症における自己抗体の抗原認識部位の解明
- 研究代表者
  
  黒田康夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  佐賀大学
肺発癌におけるRNAスプライシングとDNA修復機構の相互作用の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  末岡栄三朗 (末岡榮三朗)
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  佐賀大学
多発性硬化症の疾患特異的マーカーの検出:髄液抗RNP-A2/B1抗体の意義
- 研究代表者
  
  黒田康夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  佐賀大学
トランスジェニックマウスを用いたRNA結合蛋白質hnRNP B1の肺発癌作用の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  末岡栄三朗 (末岡榮三朗)
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  佐賀大学(医学部)
がん関連遺伝子発現の個体差と宿主・環境要因に関する研究
- 研究代表者
  
  中地敬
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  (財)放射線影響研究所
   埼玉県立がんセンター
白血病の原因となる融合遺伝子mRNAを標的とするリボザイムの設計
- 研究代表者
  
  神津知子
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  埼玉県立がんセンター
白血病の原因となる融合遺伝子mRNAを標的とするリボザイムの設計
- 研究代表者
  
  神津知子
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  埼玉県立がんセンター
白血病の原因となる融合遺伝子mRNAの動態とそれを標的とするリボザイムの設計
- 研究代表者
  
  神津知子
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  埼玉県立がんセンター
トランスジェニックマウスを用いた特発性間質性肺炎の発症機構とその制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  末岡榮三朗
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  埼玉県立がんセンター
中国海門市における肝がんの生活環境要因に関する研究
- 研究代表者
  
  徳留信寛
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  名古屋市立大学
肝臓がんの発生に関する分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  藤木博太
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  埼玉県立がんセンター
肝臓がんの発生に関する分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  藤木博太
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  埼玉県立がんセンター
TNF-αによる発がんプロモーションとその阻害
- 研究代表者
  
  藤木博太
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  埼玉県立がんセンター
中国海門市における肝がんの生活環境要因に関する研究
- 研究代表者
  
  徳留信寛
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  名古屋市立大学

[図書] 標本に学ぶ血液疾患症例　（溝口秀昭、齋藤英彦、吉田彌太郎、小澤敬也著）2012
- 著者名/発表者名
  末岡榮三朗（分担）
- 総ページ数
  427
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Cancer progression by the okadaic acid class of tumor promoters and endogenous protein inhibitors of PP2A, SET and CIP2A2023
- 著者名/発表者名
  Fujiki Hirota、Sueoka Eisaburo、Watanabe Tatsuro、Komori Atsumasa、Suganuma Masami
- 雑誌名
  
  Journal of Cancer Research and Clinical Oncology
  
  巻: in press 号: 11 ページ: 9425-9433
- DOI
  10.1007/s00432-023-04800-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07593
[雑誌論文] Dual targeting of aberrant DNA and histone methylation synergistically suppresses tumor cell growth in ATL2023
- 著者名/発表者名
  Kurahashi Yuki、Watanabe Tatsuro、Yamamoto Yuta、Ureshino Hiroshi、Kamachi Kazuharu、Yoshida-Sakai Nao、Fukuda-Kurahashi Yuki、Yamashita Satoshi、Hattori Naoko、Nakamura Hideaki、Kawaguchi Atsushi、Ushijima Toshikazu、Sueoka Eisaburo、Kimura Shinya
- 雑誌名
  
  Blood Advances
  
  巻: 7 号: 8 ページ: 1545-1559
- DOI
  10.1182/bloodadvances.2022008362
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16245, KAKENHI-PROJECT-20K07593, KAKENHI-PROJECT-20K08756
[雑誌論文] HTLV-1 infection promotes excessive T cell activation and transformation into adult T cell leukemia/lymphoma2021
- 著者名/発表者名
  Tan Benjy J.Y.、Sugata Kenji et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Investigation
  
  巻: 131 号: 24
- DOI
  10.1172/jci150472
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22783, KAKENHI-PROJECT-19H03575, KAKENHI-PROJECT-20H03724, KAKENHI-PROJECT-20K07700, KAKENHI-PROJECT-21K08386, KAKENHI-PROJECT-21K08494
[雑誌論文] Role of TNF-α-Inducing Protein Secreted by Helicobacter pylori as a Tumor Promoter in Gastric Cancer and Emerging Preventive Strategies2021
- 著者名/発表者名
  Suganuma Masami、Watanabe Tatsuro、Sueoka Eisaburo、Lim In Kyoung、Fujiki Hirota
- 雑誌名
  
  Toxins
  
  巻: 13 号: 3 ページ: 181-181
- DOI
  10.3390/toxins13030181
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07593
[雑誌論文] Targeting aberrant DNA hypermethylation as a driver of ATL leukemogenesis by using the new oral demethylating agent OR-21002020
- 著者名/発表者名
  Watanabe Tatsuro、Yamashita Satoshi、Ureshino Hiroshi、Kamachi Kazuharu、Kurahashi Yuki、Fukuda-Kurahashi Yuki、Yoshida Nao、Hattori Naoko、Nakamura Hideaki、Sato Akemi、Kawaguchi Atsushi、Sueoka-Aragane Naoko、Kojima Kensuke、Okada Seiji、Ushijima Toshikazu、Kimura Shinya、Sueoka Eisaburo
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 136 号: 7 ページ: 871-884
- DOI
  10.1182/blood.2019003084
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07593, KAKENHI-PROJECT-20K07700, KAKENHI-PROJECT-20K08756, KAKENHI-PROJECT-17K09928, KAKENHI-PROJECT-19K17860
[雑誌論文] Community-acquired Disseminated <i>Exophiala dermatitidis</i> Mycosis with Necrotizing Fasciitis in Chronic Graft-versus-host Disease2019
- 著者名/発表者名
  Sato Eiichi、Togawa Atsushi、Masaki Michio、Shirahashi Akihiko、Kumagawa Midori、Kawano Yasumasa、Ishikura Hiroyasu、Yamashiro Yuri、Takagi Satoshi、To Hiromi、Kobata Katsumi、Takeshita Morishige、Kusaba Koji、Sueoka Eisaburo、Tamura Kazuo、Takamatsu Yasushi、Takata Tohru
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 58 号: 6 ページ: 877-882
- DOI
  10.2169/internalmedicine.1706-18
- NAID
  130007615020
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2019-03-15
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[雑誌論文] Meeting report of the 14th Japan Korea joint symposium on cancer and aging research: current status of translational research and approaches to precision medicine2019
- 著者名/発表者名
  Sueoka Eisaburo、Watanabe Tatsuro、Mashima Tetsuo、Shirakami Yohei、Komori Atsumasa、Matsuo Keitaro、Yoshikawa Hiroshi Y.、Cho Kyung A、Park Tae Jun、Seimiya Hiroyuki、Kim Eung-Gook、Suganuma Masami、Chung Junho
- 雑誌名
  
  Journal of Cancer Research and Clinical Oncology
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 1263-1271
- DOI
  10.1007/s00432-019-02887-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850, KAKENHI-PROJECT-18K07337, KAKENHI-PROJECT-18K07968, KAKENHI-PUBLICLY-18H04633, KAKENHI-PROJECT-19H03523
[雑誌論文] Clinical impact of the CONUT score and mogamulizumab in adult T cell leukemia/lymphoma.2019
- 著者名/発表者名
  Ureshino H, Kusaba K, Kidoguchi K, Sano H, Nishioka A, Itamura H, Yoshimura M, Yokoo M, Shindo T, Kubota Y, Ando T, Kojima K, Sueoka E, Kimura S.
- 雑誌名
  
  Annals of Hematology
  
  巻: 98 号: 2 ページ: 465-471
- DOI
  10.1007/s00277-018-3502-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09851, KAKENHI-PROJECT-17K09928, KAKENHI-PROJECT-16K09850, KAKENHI-PROJECT-19K08812
[雑誌論文] The utilization and challenges of Japan's MID‐NET medical information database network in postmarketing drug safety assessments: A summary of pilot pharmacoepidemiological studies2019
- 著者名/発表者名
  Yamada Kaori、Itoh Maori、Fujimura Yoshiaki、Kimura Michio、Murata Koichiro、Nakashima Naoki、Nakayama Masaharu、Ohe Kazuhiko、Orii Takao、Sueoka Eizaburo、Suzuki Takahiro、Yokoi Hideto、Ishiguro Chieko、Uyama Yoshiaki、on behalf of MID‐NET project group
- 雑誌名
  
  Pharmacoepidemiology and Drug Safety
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 601-608
- DOI
  10.1002/pds.4777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[雑誌論文] Primary Chest Wall MYC/BCL6 Double-hit Lymphoma with t (3;7) (q27;p12) and t (8;14) (q24;q32) Translocations2019
- 著者名/発表者名
  Kamachi K, Kubota Y, Nagaie T, Yamaguchi K, Ogusu S, Kidoguchi K, Kusaba K, Kizuka-Sano H, Nishioka A, Yoshimura M, Yokoo M, Ando T, Kai K, Kojima K, Ohshima K, Sueoka E, Kimura S.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 58 号: 14 ページ: 2073-2077
- DOI
  10.2169/internalmedicine.2532-18
- NAID
  130007679517
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2019-07-15
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09851, KAKENHI-PROJECT-16K09850
[雑誌論文] Acute myeloid leukemia with t(19;21)(q13;q22) and marked eosinophilia.2019
- 著者名/発表者名
  Kubota Y, Kamachi K, Wakayama K, Kitamura H, Yoshihara M, Hisatomi T, Fukushima N, Ichinohe T, Sueoka E, Kimura S.
- 雑誌名
  
  Annals of Hematology
  
  巻: 98 号: 1 ページ: 221-222
- DOI
  10.1007/s00277-018-3408-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09851, KAKENHI-PROJECT-16K09850
[雑誌論文] Differentiated embryo chondrocyte plays a crucial role in DNA damage response via transcriptional regulation under hypoxic conditions2018
- 著者名/発表者名
  Nakamura Hideaki、Bono Hidemasa、Hiyama Keiko、Kawamoto Takeshi、Kato Yukio、Nakanishi Takeshi、Nishiyama Masahiko、Hiyama Eiso、Hirohashi Nobuyuki、Sueoka Eisaburo、Poellinger Lorenz、Tanimoto Keiji
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 13 号: 2 ページ: e0192136-e0192136
- DOI
  10.1371/journal.pone.0192136
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02567, KAKENHI-PROJECT-15K08553, KAKENHI-PROJECT-15K11252, KAKENHI-PROJECT-16K09850, KAKENHI-PROJECT-16H02778
[雑誌論文] Synchronous mantle cell lymphoma and lung adenocarcinoma presenting in a pleural effusion: A rare tumour combination and a potential pitfall of cytodiagnosis.2018
- 著者名/発表者名
  5.Kai K, Ryu Y, Kamochi K, Nishioka A, Kubota Y, Nakamura M, Kimura S, Sueoka E, Aishima S
- 雑誌名
  
  Cytopathology
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 400-402
- DOI
  10.1111/cyt.12532
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850, KAKENHI-PROJECT-16K09851, KAKENHI-PROJECT-16K08650
[雑誌論文] Investigation of appropriate pre-analytical procedure for circulating free DNA from liquid biopsy2018
- 著者名/発表者名
  3.Sato A, Nakashima C, Abe T, Kato J, Hirai M, Nakamura T, Komiya K, Kimura S, Sueoka E, Sueoka-Aragane N
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 9 号: 61 ページ: 31904-31914
- DOI
  10.18632/oncotarget.25881
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07197, KAKENHI-PROJECT-18K07451, KAKENHI-PROJECT-16K09850
[雑誌論文] Incidence of aspiration pneumonia during hospitalization in Japanese hospitalized cases did not increase whereas concern factors were exacerbated in a time-dependent manner: analysis of Diagnosis Procedure Combination (DPC) data2018
- 著者名/発表者名
  Nonaka Sayuri、Fujii Susumu、Hara Megumi、Morita Shigeki、Sueoka Eisaburo、Node Koichi、Fujimoto Kazuma
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 63 号: 1 ページ: 66-69
- DOI
  10.3164/jcbn.17-119
- NAID
  130007387137
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[雑誌論文] Automated DNA extraction using cellulose magnetic beads can improve EGFR point mutation detection with liquid biopsy by efficiently recovering short and long DNA fragments2018
- 著者名/発表者名
  4.Nakashima C, Sato A, Abe T, Kato J, Hirai M, Nakamura T, Komiya K, Sueoka E, Kimura S, Sueoka-Aragane N
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 9 号: 38 ページ: 25181-25192
- DOI
  10.18632/oncotarget.25388
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07197, KAKENHI-PROJECT-16K09850
[雑誌論文] Identification of the BRAF V600E mutation in Japanese patients with hairy cell leukemia and related diseases using a quenching probe method2018
- 著者名/発表者名
  Itamura Hidekazu、Ide Masaru、Sato Akemi、Sueoka-Aragane Naoko、Sueoka Eisaburo、Nishida Aya、Masunari Taro、Aoki Sadao、Takizawa Jun、Suzumiya Junji、Kimura Shinya
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology
  
  巻: 108 号: 4 ページ: 416-422
- DOI
  10.1007/s12185-018-2506-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08963, KAKENHI-PROJECT-16K09850
[雑誌論文] Cancer Prevention with Green Tea and Its Principal Constituent, EGCG: from Early Investigations to Current Focus on Human Cancer Stem Cells.2018
- 著者名/発表者名
  Fujiki H, Watanabe T, Sueoka E, Rawangkan A, Suganuma M
- 雑誌名
  
  Mol Cells
  
  巻: 41 ページ: 73-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[雑誌論文] The concept of the okadaic acid class of tumor promoters is revived in endogenous protein inhibitors of protein phosphatase 2A, SET and CIP2A, in human cancers2018
- 著者名/発表者名
  Fujiki Hirota、Sueoka Eisaburo、Watanabe Tatsuro、Suganuma Masami
- 雑誌名
  
  Journal of Cancer Research and Clinical Oncology
  
  巻: 144 号: 12 ページ: 2339-2349
- DOI
  10.1007/s00432-018-2765-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[雑誌論文] Functional analysis of Discoidin domain receptor 2 mutation and expression in squamous cell lung cancer2017
- 著者名/発表者名
  Kobayashi-Watanabe Naomi、Sato Akemi、Watanabe Tatsuro、Abe Tomonori、Nakashima Chiho、Sueoka Eisaburo、Kimura Shinya、Sueoka-Aragane Naoko
- 雑誌名
  
  Lung Cancer
  
  巻: 110 ページ: 35-41
- DOI
  10.1016/j.lungcan.2017.05.017
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850, KAKENHI-PROJECT-17H06956
[雑誌論文] Prognostic index for chronic- and smoldering-type adult T-cell leukemia-lymphoma2017
- 著者名/発表者名
  Katsuya Hiroo、Shimokawa Mototsugu、Ishitsuka Kenji、Kawai Kazuhiro、Amano Masahiro、Utsunomiya Atae、Hino Ryosuke、Hanada Shuichi、Jo Tatsuro、Tsukasaki Kunihiro、Moriuchi Yukiyoshi、Sueoka Eisaburo、Yoshida Shinichiro、Suzushima Hitoshi、Miyahara Masaharu、Yamashita Kiyoshi、Eto Tetsuya、Suzumiya Junji、Tamura Kazuo
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 130 号: 1 ページ: 39-47
- DOI
  10.1182/blood-2017-01-757542
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850, KAKENHI-PROJECT-16KK0206, KAKENHI-PROJECT-16K19580
[雑誌論文] HTLV-1キャリア相談支援体制の現状2017
- 著者名/発表者名
  末岡榮三朗, 柘植薫
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌
  
  巻: 106 ページ: 1383-1390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[雑誌論文] Human cancer stem cells are a target for cancer prevention using (?)-epigallocatechin gallate2017
- 著者名/発表者名
  Fujiki Hirota、Sueoka Eisaburo、Rawangkan Anchalee、Suganuma Masami
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol
  
  巻: 143 号: 12 ページ: 2401-2412
- DOI
  10.1007/s00432-017-2515-2
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850, KAKENHI-PROJECT-17K07466
[雑誌論文] Plasma T790M and HGF as potential predictive markers for EGFR-TKI re-challenge2017
- 著者名/発表者名
  Nakamura Tomomi、Watanabe Naomi、Sato Akemi、Komiya Kazutoshi、Umeguchi Hitomi、Hosomi Toshiya、Hirai Mitsuharu、Sueoka Eisaburo、Kimura Shinya、Sueoka-Aragane Naoko
- 雑誌名
  
  Oncol Lett
  
  巻: 13 号: 6 ページ: 4939-4946
- DOI
  10.3892/ol.2017.6085
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[雑誌論文] Deep sequencing of the T cell receptor visualizes reconstitution of T cell immunity in mogamulizumab-treated adult T cell leukemia. Oncoimmunology2017
- 著者名/発表者名
  3.Shindo T, Kitaura K, Ureshino H, Kamachi K, Miyahara M, Doi K, Watanabe T, Sueoka E, Shin-I T, Suzuki R, Kimura S
- 雑誌名
  
  Oncoimmunology
  
  巻: 7 号: 3 ページ: e1405204-e1405204
- DOI
  10.1080/2162402x.2017.1405204
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850, KAKENHI-PROJECT-17H06956
[雑誌論文] iPSバンクを含む国内のバイオバンクの現状と課題　日本のバイオバンク　現状と問題点、そして次世代バイオバンクの構築に向けて2017
- 著者名/発表者名
  末岡榮三朗
- 雑誌名
  
  臨床病理
  
  巻: 65 ページ: 190-198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[雑誌論文] Torin2 potentiates anti-cancer effects for adult T-cell leukemia/lymphoma by inhibiting mammalian target of rapamycin.2016
- 著者名/発表者名
  3.Watanabe T, Sato A, Kobayashi-Watanabe N, Sueoka-Aragane N, Kimura S, Sueoka E
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 36 ページ: 95-102
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[雑誌論文] Therapeutic management in cardiac lymphoma2014
- 著者名/発表者名
  Yoshihara M, Itamura H, Fukushima N, Itoh M, Furukawa K, Nagatomo D, Kamachi K, Kitamura H, Shindo T, Kubota Y, Sueoka E, Morita S, Ichinohe T, Kimura S
- 雑誌名
  
  Leuk Lymphoma
  
  巻: 55 ページ: 1215-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] 電子カルテと輸血管理システムの連携による輸血後鉄過剰症モニタリングプログラムの運用とその課題2014
- 著者名/発表者名
  末岡榮三朗、山田尚友、山田麻里江、久保田寧、吉村麻里子、板村英和、出勝、横尾眞子、吉原麻里、蒲池和晴、北村浩晃、進藤岳郎、安藤寿彦、小島研介、東谷孝徳、木村晋也
- 雑誌名
  
  日本輸血細胞治療学会誌
  
  巻: 60 ページ: 12-17
- NAID
  130004542705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] 抗M(IgM+IgG)において抗体価測定時に反応増強剤無添加間接抗グロブリン試験で一部陰性を示した妊婦の1例2014
- 著者名/発表者名
  山田麻里江、山田尚友、久保田寧、木村晋也、東谷孝徳、末岡榮三朗
- 雑誌名
  
  日本輸血細胞治療学会誌
  
  巻: 60 ページ: 32-37
- NAID
  130004542708
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Direct identification method for bacteria in positive blood culture bottles using MALDI biotyper2013
- 著者名/発表者名
  Uki N, Oho M, Nagasawa Z, Higashitani T, Ohta S, Sueoka E, Miyamoto H
- 雑誌名
  
  Rinsho Byori
  
  巻: 61(3) ページ: 224-30
- NAID
  10031171348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Tumor promoters : from chemicals to inflammatory proteins2013
- 著者名/発表者名
  Fujiki H, Sueoka E, Suganuma M
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol
  
  巻: 139(10) ページ: 1603-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Development of lymphoproliferative diseases by hypoxia inducible factor-1alpha is associated with prolonged lymphocyte survival2013
- 著者名/発表者名
  Sueoka E , Sueoka-Aragane N, Sato A, Ide M, Nakamura H, Sotomaru Y, Taya C, Yonekawa H, Kitagawa T, Kubota Y, Kimura S, Nakachi K, Tanimoto K
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] 輸血後鉄過剰症の現状と問題点2013
- 著者名/発表者名
  末岡榮三朗、山田尚友、山田麻里江、久保田寧、浦田千紗子、吉村麻里子、板村英和、久富崇、福島伯泰、出勝、横尾眞子、吉原麻里、蒲池和晴、北村浩晃、進藤岳郎、一戸辰夫、東谷孝徳、木村晋也
- 雑誌名
  
  日本輸血細胞治療学会誌
  
  巻: 59 ページ: 73-78
- NAID
  10031165492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Development of lymphoproliferative diseases by hypoxia inducible factor-1alpha is associated with prolonged lymphocyte survival.2013
- 著者名/発表者名
  Sueoka E, Sueoka-Aragane N, Sato A, Ide M, Nakamura H, Sotomaru Y, Taya C, Yonekawa H, Kitagawa T, Kubota Y, Kimura S, Nakachi K, Tanimoto K
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 4 ページ: e57833-e57833
- DOI
  10.1371/journal.pone.0057833
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393, KAKENHI-PROJECT-23791083, KAKENHI-PROJECT-25461425, KAKENHI-PROJECT-25670452
[雑誌論文] Tumor promoters: from chemicals to inflammatory proteins.2013
- 著者名/発表者名
  Fujiki H, Sueoka E, Suganuma M.
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol
  
  巻: 139 号: 10 ページ: 1603-1614
- DOI
  10.1007/s00432-013-1455-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Development of lymphoproliferative diseases by hypoxia inducible factor-1alpha is associated with prolonged lymphocyte survival.2013
- 著者名/発表者名
  Sueoka E, Sueoka-Aragane N, Sato A, Ide M, Nakamura H, Sotomaru Y, Taya C, Yonekawa H, Kitagawa T, Kubota Y, Kimura S, Nakachi K, Tanimoto K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Co-existence of positive MET FISH status with EGFR mutations signifies poor prognosis in lung adenocarcinoma patients.2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka A, Sueoka-Aragane N, Nakamura T, Takeda Y, Mitsuoka M, Yamasaki F, Hayashi S, Sueoka E, Kimura S
- 雑誌名
  
  Lung Cancer
  
  巻: 75 号: 1 ページ: 89-94
- DOI
  10.1016/j.lungcan.2011.06.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Application of a highly sensitive detection system for epidermal growth factor receptor mutations in plasma DNA.2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Sueoka-Aragane N, Iwanaga K, Sato A, Komiya K, Kobayashi N, Hayashi S, Hosomi T, Hirai M, Sueoka E, Kimura S
- 雑誌名
  
  J Thorac Oncol
  
  巻: 7 号: 9 ページ: 1369-1381
- DOI
  10.1097/jto.0b013e31825f2821
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Platelets with a W127X mutation in GPIX express sufficient residual amounts of GPIbα to support adhesion to von Willebrand factor and collagen2012
- 著者名/発表者名
  Yuka Takata et al
- 雑誌名
  
  Int J Hematol
  
  巻: 96(6) 号: 6 ページ: 733-742
- DOI
  10.1007/s12185-012-1216-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790363, KAKENHI-PROJECT-23390255, KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Successful reduced-intensity umbilical cord blood transplant for fulminant hemophagocytic syndrome in an adult with pre-existing rheumatoid arthritis and autoimmune hemolytic anemia2012
- 著者名/発表者名
  Itamura H, Fukushima N, Kondo S, Urata C, Tanaka-Yoshimura M, Yokoo M, Ide M, Hisatomi T, Kubota Y, Sueoka E, Ichinohe T, Kimura S
- 雑誌名
  
  Leuk Lymphoma
  
  巻: 53 ページ: 2307-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Influences of %T>MIC achievement probability due to the difference of the MIC measurement concentration range-analysis of meropenem for Pseudomonas aerugin2012
- 著者名/発表者名
  Nagasawa Z, Nakashima Y, Fukutomi Y, Uki N, Kusaba K, Nagumo F, Ohta S, Sueoka E, Miyamoto H.
- 雑誌名
  
  Rinsho Biseibutshu Jinsoku Shindan Kenkyukai Shi (Japanese).
  
  巻: 22 ページ: 11-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Co-existence of positive MET FISH status with EGFR mutations signifies poor prognosis in lung adenocarcinoma patients2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka A, Sueoka-Aragane N, Nakamura T, Takeda Y, Mitsuoka M, Yamasaki F, Hayashi S, Sueoka E, Kimura S
- 雑誌名
  
  Lung Cancer
  
  巻: 75 ページ: 89-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Prognostic index for acute- and lymphoma-type adult T-cell leukemia/lymphoma2012
- 著者名/発表者名
  Katsuya H, Yamanaka T, Ishitsuka K, Utsunomiya A, Sasaki H, Hanada S, Eto T, Moriuchi Y, Saburi Y, Miyahara M, Sueoka E, Uike N, Yoshida S, Yamashita K, Tsukasaki K, Suzushima H, Ohno Y, Matsuoka H, Jo T, Suzumiya J, Tamura K
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol
  
  巻: 30 ページ: 1635-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] 質量分析装置MALDIバイオタイパーを使用した各種ATCC株による同定精度の評価および血液培養ボトルからの直接迅速同定法の有用性に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  宇木望、永沢善三、草場耕二、福富由美子、末岡榮三朗、宮本比呂志
- 雑誌名
  
  臨床と微生物
  
  巻: 39 ページ: 97-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Platelets with a W127X mutation in GPIX express sufficient residual amounts of GPIbαto support adhesion to von Willebrand factor and collagen2012
- 著者名/発表者名
  Takata Y, Kanaji T, Moroi M, Seki R, Sano M, Nakazato S, Sueoka E, Imamura Y, Okamura T
- 雑誌名
  
  Int J Hematol
  
  巻: 96 ページ: 733-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Successful reduced-intensity umbilical cord blood transplant for fulminant hemophagocytic syndrome in an adult with pre-existing rheumatoid arthritis and autoimmune hemolytic anemia.2012
- 著者名/発表者名
  Itamura H, Fukushima N, Kondo S, Urata C, Tanaka-Yoshimura M, Yokoo M, Ide M, Hisatomi T, Kubota Y, Sueoka E, Ichinohe T, Kimura S
- 雑誌名
  
  Leuk Lymphoma
  
  巻: 53 号: 11 ページ: 2307-2309
- DOI
  10.3109/10428194.2012.680453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393, KAKENHI-PROJECT-23791083
[雑誌論文] A noninvasive system for monitoring resistance to epidermal growth factor receptor tyrosine kinase inhibitors with plasma DNA.2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Sueoka-Aragane N, Iwanaga K, Sato A, Komiya K, Abe T, Ureshino N, Hayashi S, Hosomi T, Hirai M, Sueoka E, Kimura S
- 雑誌名
  
  J Thorac Oncol 6:1639-48
  
  巻: 6 号: 10 ページ: 1639-1648
- DOI
  10.1097/jto.0b013e31822956e8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Phase II study of SMILE chemotherapy for newly-diagnosed stage IV, relapsed or refractory extranodal NK/T-cell lymphoma, nasal type : the NK-cell Tumor Study Group (NKTSG) study2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Kwong Y, Kim K, Maeda Y, Hashimoto C, Suh C, Izutsu K, Ishida F, Isobe Y, Sueoka E, Suzumiya J, Kodama T, Kimura H, Hyo R, Nakamura S, Oshimi K, Suzuki R
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol
  
  巻: 29 ページ: 4410-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] A fully integrated, automated and rapid detection system for KRAS mutations2011
- 著者名/発表者名
  Ureshino N, Sueoka-Aragane N, Nakamura T, Sato A, Komiya K, Iwanaga K, Mitsuoka M, Takeda Y, Hayashi S, Sueoka E, Kimura S
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 26 ページ: 609-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] A non-invasive system for monitoring resistance to EGFR tyrosine kinase inhibitors with plasma DNA2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Sueoka-Aragane N, Iwanaga K, Sato A, Komiya K, Abe T, Ureshino U, Hayashi S, Hosomi, Hirai M, Sueoka E, Kimura S
- 雑誌名
  
  J Thorac Oncol
  
  巻: 6 ページ: 1639-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] NK314 potentiates anti-tumor activity with adult T-cell leukemia-lymphoma cells by inhibition of dual targets on topoisomerase IIα and DNA-dependent protein kinase2011
- 著者名/発表者名
  Hisatomi T, Sueoka-Aragane N, et al
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 117 ページ: 3575-3584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501031
[雑誌論文] NK314 potentiates anti-tumor activity with adult T-cell leukemia-lymphoma cellsby inhibition of dual targets on topoisomerase II{alpha}c and DNA-dependent protein kinase.2011
- 著者名/発表者名
  Hisatomi T, Sueoka-Aragane N, Sato A, Tomimasu R, Ide M, Kurimasa A, Okamoto K, Kimura S and Sueoka E
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 117(13) 号: 13 ページ: 3575-84
- DOI
  10.1182/blood-2010-02-270439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390301, KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] NK314 potentiates anti-tumor activity with adult T-cell leukemia-lymphoma cells by inhibition of dual targets on topoisomerase Iiαand DNA-dependent protein kinase2011
- 著者名/発表者名
  Hisatomi T,Sueoka-Aragane N,Sato A,Tomimasu R, Ide M, Kurimasa A,Okamoto K, Kimura S,Sueoka E.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 117 ページ: 3575-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501031
[雑誌論文] Influences of %T>MIC achievement probability due to the difference of the MIC measurement concentration range-analysis of meropenem for Pseudomonas aeruginosa2011
- 著者名/発表者名
  Nagasawa Z, Nakashima Y, Fukutomi Y, Uki N, Kusaba K, Nagumo F, Ohta S, Sueoka E, Miyamoto H
- 雑誌名
  
  Rinsho Biseibutshu Jinsoku Shindan Kenkyukai Shi
  
  巻: 22 ページ: 11-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Clinical presentation and outcome in patients of over 75 years old with malignant lymphoma2011
- 著者名/発表者名
  Fukushima N, Itamura H, Urata C, Tanaka M, Hisatomi T, Kunota Y, Sueoka E, Kimura S
- 雑誌名
  
  Int J Clin Med
  
  巻: 2 ページ: 246-253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Lenalidomide in combination with dexamethasone induced rhabdomyolysis in a multiple myeloma patient treated with pravastatin.2011
- 著者名/発表者名
  Urata C, Yoshimura M, Itamura H, Hisatomi T, Kubota Y, Fukushima N, Sueoka E, Kimura S.
- 雑誌名
  
  Int J Hematol
  
  巻: 94 号: 2 ページ: 216-217
- DOI
  10.1007/s12185-011-0903-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393, KAKENHI-PROJECT-23791083
[雑誌論文] NK314 potentiates anti-tumor activity with adult T-cell leukemia-lymphoma cells by inhibition of dual targets on topoisomerase IIa and DNA-dependent protein kinase2011
- 著者名/発表者名
  Hisatomi T, Sueoka-Aragane N, Sato A, Tomimasu R, Ide M, Kurimasa A, Okamoto K, Kimura S, Sueoka E
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 117 ページ: 3575-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Lenalidomide in combination with dexamethasone induced rhabdomyolysis in a multiple myeloma patient treated with pravastatin2011
- 著者名/発表者名
  Urata C, Yoshimura M, Itamura H, Hisatomi T, Kubota Y, Fukushima N, Sueoka E, Kimura S
- 雑誌名
  
  Int J Hematol
  
  巻: 94 ページ: 216-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] A fully integrated and automated detection system for single nucleotide polymorphisms of UGT1A1 and CYP2C192011
- 著者名/発表者名
  Ureshino N, Aragane N, Nakamura T, Ide M, Mochinaga S, Fukushima N, Hayashi S, Sueoka E, Kimura S
- 雑誌名
  
  Oncol Res
  
  巻: 19 ページ: 111-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Fully Integrated, Automated and Rapid Detection System for KRAS Mutations.2011
- 著者名/発表者名
  Ureshino N, Sueoka-Aragane N, Nakamura T, Sato A, Komiya K, Iwanaga K, Mitsuoka M, Takeda Y, Hayashi S, Sueoka E, Kimura S.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 26 ページ: 609-613
- DOI
  10.3892/or.2011.1341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Phase II study of SMILE chemotherapy for newly-diagnosed stage IV, relapsed or refractory extranodal NK/T-cell lymphoma, nasal type : The NK-cell Tumor Study Group (NKTSG) study2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, et al
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 29(33) 号: 33 ページ: 4410-4416
- DOI
  10.1200/jco.2011.35.6287
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591239, KAKENHI-PROJECT-23591393
[雑誌論文] Significantly increased antibody response to heterogeneous nuclear ribonucleoproteins in cerebrospinal fluid of multiple sclerosis patients but not in patients with human T-lymphotropic virus type I-associated myelopathy/tropical spastic paraparesis.2008
- 著者名/発表者名
  Yuki take M, Sueoka E, Sueoka-Aragane N, Sato A, Ohashi H, Yakushiji Y, Saito M, Osame M, Izumo S, Kuroda Y.
- 雑誌名
  
  J Neurovirol. 14
  
  ページ: 130-135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[雑誌論文] Exon 19 of EGFR mutation in relation to the CA-repeat polymorphism in intron 12008
- 著者名/発表者名
  Sueoka-Aragane N, Imai K, Komiya K, Sato A, Tominasu R, Hisatomi T, Sakuragi T, Mitsuoka M, Hayashi S, Nakachi K, Sueoka E
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99,6
  
  ページ: 1080-1087
- NAID
  10024007381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[雑誌論文] Significantly increased antibody response to heterogeneous nuclear ribonucleoproteins in cerebrospinal fluid of multiple sclerosis patients but not in patients with human T-lymphotropic virus type I-associated myelopathy/tropical spastic paraparesis2008
- 著者名/発表者名
  Yukitake M, Sueoka E, Sueoka-Aragane N, Sato A, Ohashi H, Yakushiji Y, Saito M, Osame M, Izumo S, Kuroda Y.
- 雑誌名
  
  J Neurovirol 14,2
  
  ページ: 130-135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[雑誌論文] Establishment of a new method, transcription-reverse transcription concerted reaction, for detection of plasma hnRNP Bl mRNA, a biomarker of lung canxer2008
- 著者名/発表者名
  Sato A, Sueoka-Aragane N, Saitoh J, Komiya K, Hisatomi T, Tomimasu R, Hayashi S, Sueoka E
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol 134
  
  ページ: 1191-1197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[雑誌論文] Exon 19 of EGFR mutation in relation to the CA-repeat polymorphism in intron 12008
- 著者名/発表者名
  Sueoka-Aragane N, Imai K, Komiya K, Sato A, Tominasu R, Hisatorai T, Sakuragi T, Mitsuoka M, Hayashi S, Nakachi K, Sueoka E
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99
  
  ページ: 1080-1187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[雑誌論文] Expression of Myc target gene mina53 in subtypes of human lymphoma2007
- 著者名/発表者名
  K Teye, Arima N, Nakamura Y, Sakamoto K, Sueoka E, Kimura H, Tsuneoka M
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 18
  
  ページ: 841-848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[雑誌論文] Expression of Myc target gene mina53 in subtypes of human lymphoma2007
- 著者名/発表者名
  K Teye, N Arima, Y Nakamura, K Sakamoto, E Sueoka, H Kimura, M Tsuneoka
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 18,4
  
  ページ: 841-848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[雑誌論文] Non-germinal cell phenotype and bcl-2 expression in primary adrenal diffuse large B-cell lymphoma2007
- 著者名/発表者名
  M Ide, N Fukushima, T Hisatomi, N Tsuneyoshi, M Tanaka, M Yokoo, R Tomimasu, N Funai, E Sueoka
- 雑誌名
  
  Leukemia Lymphoma 48,11
  
  ページ: 2244-2246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[雑誌論文] Mutation profile of EGFR gene detected by denaturing high-performance liquid chromatography in Japanese lung cancer patients2007
- 著者名/発表者名
  Sueoka N, Sato A, Eguchi H, Komiya K, et. al.
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol 133
  
  ページ: 93-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[雑誌論文] Establishment of a new method, transcription-reverse transcription concerted reaction, for detection of plasma hnRNP B1 mRNA, a biomarker of lung canxer2007
- 著者名/発表者名
  Sato A, Sueoka-Aragane N, Saitoh J, Komiya K, Hisatomi T, Tomimasu R, Hayashi S, Sueoka E
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol 134,11
  
  ページ: 1191-1197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[雑誌論文] Mutation profile of EGFR gene detected by denaturing high-performance liquid chromatography in Japanese lung cancer patients2007
- 著者名/発表者名
  Sueoka-Aragane N, Sato A, Eguchi H, Komiya K, Sakuragi T, Mitsuoka M, Satoh T, Hayashi S, Nakachi K, Sueoka E
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol 133,2
  
  ページ: 93-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[雑誌論文] Phase II study of chemotherapy and stem cell transplantation for adult acute lymphoblastic leukemia or lymphoblastic lymphoma : Japan Clinical Oncology Group study 90042007
- 著者名/発表者名
  K Tobinai, K Takeyama, F Arima, T Kobayashi, S Hanada, M Kasai, S Ogura, E Sueoka, K Mukai, K Tajima, H Fukuda, S Shirakawa, T Hotta, S Masanori
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 98,9
  
  ページ: 1350-1357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[雑誌論文] Expression and production of aberrant PAX5 with deletion of exon 8 in B-lineage acute lymphoblastic leukaemia of children2007
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y, Zaitsu M, Nishi M, Sugita K, Mizutani S, Matsuzaki A, Sueoka E, Hamasaki Y, Ishii E
- 雑誌名
  
  Br J Haematol 136,2
  
  ページ: 297-300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[雑誌論文] 多発性骨髄腫における貧血2007
- 著者名/発表者名
  船井典子、末岡榮三朗
- 雑誌名
  
  治療 89,8
  
  ページ: 2450-2455
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[雑誌論文] Hsp90 inhibitors cause G2/M arrest associated with the reduction of Cdc25C and Cdc2 in lung cancer cell lines2006
- 著者名/発表者名
  Senju M, Sueoka N, Sato A, Iwanaga K, Sakao Y, Hayashi S, Sueoka E
- 雑誌名
  
  J. Cancer Res. Clin. Oncol. 132
  
  ページ: 150-158
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590753
[雑誌論文] Hsp90 inhibitors cause G2/M arrest associated with the reduction of Cdc25C and Cdc2 in lung cancer cell lines,.2006
- 著者名/発表者名
  Senju M, Sueoka N, Sato A, Iwanaga K, Sakao Y, Tomimitsu S, Tominaga M, Irie K, Hayashi S, Sueoka E.
- 雑誌名
  
  J.Cancer Res.Clin.Oncol 132
  
  ページ: 150-158
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590753
[雑誌論文] Significantly increased antibody Response to heterogeneous nuclear ribonucleoproteins in cerebrospinal fluid of multiple sclerosis patients but not in patients with human T-lmyphotropic virus type-I-associated myelopathy/tropica ; spastic Paraparesis2006
- 著者名/発表者名
  Yukitake, M., Sueoka, E., Sueoka, N., Sato, A., Ohashi, H., Yakushiji, Y., Saito, M., Osame, M., Izumo, S., Kuroda, Y
- 雑誌名
  
  Journal of Neurovirology 14
  
  ページ: 130-135
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590949
[雑誌論文] Significantly increased antibody response ton heterogeneous nuclear ribo nucleoproteins in cerebrospinal fluid of multiple sclerosis patients but not in patients with human T-lymphotropic virus type-I-associated myelopathy/tropical spastic paraparesis2006
- 著者名/発表者名
  Yukitake M, Sueoka E, Sueoka N, Sato A, Ohashi H, Yakushiji Y, Saito M, Osame M, Izumo S, Kuroda Y
- 雑誌名
  
  Journal of Neurovirology 14
  
  ページ: 130-135
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590949
[雑誌論文] Detection of plasma hnRNP B1 mRNA, a new cancer biomarker, in lung cancer patients by quantitative real-time Polymerase Chain Reaction.2005
- 著者名/発表者名
  Sueoka E, Sueoka N, Iwanaga K, Sato A, Suga K, Hayashi S, Nagasawa K, Nakachi K
- 雑誌名
  
  Lung Cancer 48
  
  ページ: 77-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590753
[雑誌論文] hnRNP B1, an early detection marker for lung cancer, decrease DNA repair mediated through inhibition of DNA-dependent protein, kinase activity,2005
- 著者名/発表者名
  Iwanaga K, Sueoka N, Sato A, Hayashi S, Sueoka E.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophysic.Rec.Comm. 333
  
  ページ: 888-895
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590753
[雑誌論文] Disseminated ochroconis gallopavum Infection in a Chronic Lymphocytic Leukemia A : Case Report and Review of the Literature on Hematological Malignancies2005
- 著者名/発表者名
  Fukushima N, Mannen K, Okamoto S, Shinogi T, Nishimoto K, Sueoka E
- 雑誌名
  
  Internal Medicine 44
  
  ページ: 879-882
- NAID
  130000076355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590753
[雑誌論文] Detection of plasma hnRNP B1 mRNA, a new cancer biomarker, in lung cancer patients by quantitative real-time Polymerase Chain Reaction,2005
- 著者名/発表者名
  Sueoka E, Sueoka N, Iwanaga K, Akemi, Suga K, Hayashi S, Nagasawa K, Nakachi
- 雑誌名
  
  Lung Cancer 48
  
  ページ: 77-83
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590753
[雑誌論文] Disseminated Ochroconis gallopavum infection in a chronic lymphocytic leukemia : a case report and review of the literature on hematological malignancies2005
- 著者名/発表者名
  Fukushima N, Mannen K, Okamoto S, Shinogi Y, Nishimoto K, Sueoka E
- 雑誌名
  
  Intern Med. 44
  
  ページ: 879-82
- NAID
  130000076355
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590753
[雑誌論文] Heterogenous nuclear ribonucleoprotein B1 protein impairs DNA repair mediated through the inhibition of DNA-dependent protein kinase activity2005
- 著者名/発表者名
  Iwanaga K, Sueoka N, Sato A, Hayashi S, Sueoka E
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 333
  
  ページ: 888-895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590753
[雑誌論文] Disseminated Ochroconis gallopavum infection in a chronic lymphocytic leukemia : a case report and review of the literature on hematological malignancies.2005
- 著者名/発表者名
  Fukushima N, Mannen K, Okamoto S, Shinogi T, Nishimoto K, Sueoka E.
- 雑誌名
  
  Intern Med. 44
  
  ページ: 879-882
- NAID
  130000076355
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590753
[雑誌論文] Reply,2005
- 著者名/発表者名
  Sueoka E, Sueoka N, Sato A, Kuroda Y.
- 雑誌名
  
  Ann Neurol. 57
  
  ページ: 931-932
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590753
[雑誌論文] Letter to Editor2005
- 著者名/発表者名
  Sueoka E, Sueoka N, Sato A, Kuroda Y
- 雑誌名
  
  Ann.Neurol. 57
  
  ページ: 931-932
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590753
[雑誌論文] Detection of plasma hnRNP B1 mRNA, a new cancer biomarker, in lung cancer patients by quantitative real-time Polymerase Chain Reaction2005
- 著者名/発表者名
  Sueoka, E.
- 雑誌名
  
  Lung Cancer (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12218239
[雑誌論文] Detection of plasma hnRNP B1 mRNA, a new cancer biomarker, in lung cancer patients by quantitative real-time Polymerase Chain Reaction2005
- 著者名/発表者名
  Sueoka E, Sueoka N, Iwanaga K, Akemi, Suga K, Hayashi S, Nagasawa K, Nakachi K.
- 雑誌名
  
  Lung Cancer 48
  
  ページ: 77-83
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590753
[雑誌論文] Reply2005
- 著者名/発表者名
  Sueoka E, Sueoka N, Sato A, Kuroda Y
- 雑誌名
  
  Annals of Neurology 57
  
  ページ: 931-932
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590753
[雑誌論文] hnRNP B1, an early detection marker for lung cancer, decrease DNA repair mediated through inhibition of DNA-dependent protein kinase activity2005
- 著者名/発表者名
  Iwanaga K, Sueoka N, Sato A, Hayashi S, Sueoka E
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophysic. Res. Comm 333
  
  ページ: 888-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590753
[雑誌論文] Hsp90 inhibitors cause G2/M arrest associated with the reduction of Cdc25c and Cdc2 in lung cancer cell lines2005
- 著者名/発表者名
  Senju M, Sueoka N, Sato A, Iwanaga K, Sakao Y, Tomimitsu S, Tominaga M, Irie K, Hayashi S, Sueoka E
- 雑誌名
  
  J. Cancer Res. Clin Oncol. 132
  
  ページ: 150-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590753
[雑誌論文] Heterogeneous nuclear ribonucleoprotein B1 expression in human brain2005
- 著者名/発表者名
  Sueoka E., Sueoka N, Satoh A, Kuroda Y
- 雑誌名
  
  Annals of Neurology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590753
[雑誌論文] Presence of Autoantibody against Heterogeneous Nuclear Ribonucleoprotein B1 in Cerebrospinal Fluid of Patients with Relapsing-Remitting Multiple Sclerosis,2004
- 著者名/発表者名
  Sueoka E, Yukitake M, Iwanaga K, Sueoka N, Aihara T, Kuroda Y.
- 雑誌名
  
  Ann Neurol. 56
  
  ページ: 778-786
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590753
[雑誌論文] Presence of Autoantibody against Heterogeneous Nuclear Ribonucleoprotein B1 in Cerebrospinal Fluid of Patients with Relapsing-Remitting Multiple Sclerosis,2004
- 著者名/発表者名
  Sueoka E, Yukitake M, Iwanaga K, Sueoka N, Aihara T, Kuroda Y
- 雑誌名
  
  Annals of Neurology 56
  
  ページ: 778-86
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590753
[雑誌論文] Presence of Autoantibody against Heterogeneous Nuclear Ribonucleoprotein B1 in Cerebrospinal Fluid of Patients with Relapsing-Remitting Multiple Sclerosis.2004
- 著者名/発表者名
  Sueoka E., Yukitake M, Iwanaga K, Sueoka N, Aihara T, Kuroda Y.
- 雑誌名
  
  Annals of Neurology 56
  
  ページ: 778-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590753
[雑誌論文] Autoantibodies against heterogeneous nuclear ribonucleoproteins:analysis of 168 CSF samples from neurological disorders
- 著者名/発表者名
  Yukitake M, Sueoka M, Sueoka N, Kuroda Y
- 雑誌名
  
  Journal of Neurovirology (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590949
[産業財産権] 成人T細胞白血病/リンパ腫の検出方法2020
- 発明者名
  渡邉達郎、末岡榮三朗、木村晋也、嬉野博志
- 権利者名
  渡邉達郎、末岡榮三朗、木村晋也、嬉野博志
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07593
[産業財産権] 成人T細胞白血病／リンパ腫の検出方法2018
- 発明者名
  渡邉達郎、末岡栄三朗、木村晋也、嬉野博志
- 権利者名
  渡邉達郎、末岡栄三朗、木村晋也、嬉野博志
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-037246
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] ATL 発がんにおけるピリミジンヌクレオチド代謝酵素 UCK2 の関与2022
- 著者名/発表者名
  渡邉達郎、吉田‐坂井奈央、山本雄大、嬉野博志、蒲池和晴、倉橋祐樹、川副和紀、倉橋佑紀、中村秀明、岡田誠治、末岡榮三朗、木村晋也
- 学会等名
  第8回日本TLV-1学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07593
[学会発表] 成人T細胞白血病/リンパ腫におけるメチオニン代謝を介したエピゲノム調節機構の治療標的としての可能性2022
- 著者名/発表者名
  渡邉達郎、倉橋祐樹、蒲池和晴、山本雄大、川副和紀、嬉野博志、末岡榮三朗、木村晋也
- 学会等名
  第26回日本がん分子標的治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07593
[学会発表] Biological significance of UCK2 in HTLV-1-infected cells in ATL leukemogenesis and acquired resistance to azacitidine2022
- 著者名/発表者名
  Tatsuro Watanabe, Yuta Yamamoto, Kazuharu Kamachi, Yuki Kurahashi, Nao Yoshida-Saka, Hiroshi Ureshino, Yuki Fukuda-Kurahashi, Hideaki Nakamura, Eisaburo Sueoka, Shinya Kimura
- 学会等名
  EHA 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07593
[学会発表] Biological significance of pyrimidine metabolism enzyme UCK2 in adult T-cell leukemia/lymphoma2022
- 著者名/発表者名
  渡邉達郎、吉田奈央、山本雄大、蒲池和晴倉橋祐樹、倉橋佑紀川副和紀、嬉野博志中村秀明、末岡榮三朗、木村晋也
- 学会等名
  84回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07593
[学会発表] フローサイトメーターを用いた解析(HAS-Flow)によるHTLV-1感染者の臨床経過モニタリング2022
- 著者名/発表者名
  中村秀明、末岡榮三朗
- 学会等名
  第69回日本臨床検査医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07700
[学会発表] 成人 T 細胞白血病/リンパ腫の発がんにおけるピリミジン代謝酵素 UCK2 の重要2022
- 著者名/発表者名
  渡邉達郎、嬉野博志、中村秀明、末岡榮三朗、木村晋也
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07593
[学会発表] ATL 発がんにおけるピリミジンヌクレオチド代謝酵素 UCK2 の関与2022
- 著者名/発表者名
  渡邉達郎、吉田‐坂井奈央、山本雄大、嬉野博志、蒲池和晴、倉橋祐樹、川副和紀、倉橋佑紀、中村秀明、岡田誠治、末岡榮三朗、木村晋也
- 学会等名
  第8回日本HTLV-1学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07700
[学会発表] Biological significance of pyrimidine metabolism enzyme UCK2 of HTLV-1-infected cells in ATL leukemogenesis2022
- 著者名/発表者名
  渡邉達郎、嬉野博志、中村秀明、末岡榮三朗、木村晋也
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07700
[学会発表] HTLV-1 hijacks T-cell activation mechanisms for leukemic transformation as revealed by scRNA-seq2021
- 著者名/発表者名
  タン　ベンジー　ジェック　ヤン、菅田謙治、Omnia Reda、松尾美沙希、宮里パオラ、Vincent Hahaut、鈴島仁、勝屋弘雄、徳永雅仁、内山良一、中村秀明、末岡榮三朗、宇都宮與、小野昌弘、佐藤賢文
- 学会等名
  第7回日本HTLV-1学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07700
[学会発表] ATL に対する DNA 脱メチル化剤と EZH2 阻害剤の併用効果とその標的因子 DUSP5 の機能解析2021
- 著者名/発表者名
  倉橋祐樹，吉田奈央，嬉野博志，蒲池和晴，山本雄大，中村秀明，渡邉達郎，末岡榮三朗，木村晋也
- 学会等名
  第7回日本HTLV-1学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07700
[学会発表] 成人T細胞白血病/リンパ腫におけるメチオニンを介したエピジェネティクス制御2021
- 著者名/発表者名
  渡邉達郎, 嬉野博志, 中村秀明, 末岡榮三朗, 木村晋也
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07593
[学会発表] キャリアおよび indolent ATL の臨床経過モニタリングにおける HAS-Flow 法の意義2021
- 著者名/発表者名
  中村秀明、佐藤明美、渡邉達郎、末岡榮三朗
- 学会等名
  第7回日本HTLV-1学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07700
[学会発表] 成人 T 細胞白血病/リンパ腫におけるメチオニン代謝改変を介したエピジェネティクス異常2021
- 著者名/発表者名
  渡邉達郎、吉田奈央、山本雄大、蒲池和晴、倉橋祐樹、倉橋佑紀、嬉野博志、中村秀明、末岡榮三朗、木村晋也
- 学会等名
  第83回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07700
[学会発表] メチオニン代謝を介した HTLV-1 感染細胞のエピゲノム調節2021
- 著者名/発表者名
  渡邉達郎, 吉田奈央, 山本雄大, 嬉野博志, 蒲池和晴, 倉橋祐樹, 倉橋佑紀, 中村秀明, 服部奈緒子, 山下聡, 岡田誠治, 牛島俊和, 末岡榮三朗, 木村晋也
- 学会等名
  第7回日本HTLV-1学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07593
[学会発表] 成人 T 細胞白血病/リンパ腫におけるメチオニンを介したエピジェネティクス制御2021
- 著者名/発表者名
  渡邉達郎、嬉野博志、中村秀明、末岡榮三朗、木村晋也
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07700
[学会発表] 成人T細胞白血病/リンパ腫の発がん及びアザシチジン耐性獲得におけるUCK2の役割2021
- 著者名/発表者名
  渡邉達郎, 吉田奈央, 倉橋祐樹, 蒲池和晴, 山本雄大, 嬉野博志, 末岡榮三朗, 木村晋也
- 学会等名
  第25回日本がん分子標的治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07593
[学会発表] メチオニン代謝を介した HTLV-1 感染細胞のエピゲノム調節2021
- 著者名/発表者名
  渡邉達郎，吉田奈央，山本雄大，嬉野博志，蒲池和晴，倉橋祐樹，倉橋佑紀，中村秀明，服部奈緒子，山下聡，岡田誠治，牛島俊和，末岡榮三朗，木村晋也
- 学会等名
  第7回日本HTLV-1学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07700
[学会発表] Aberrant epigenetic regulation through reprogramming of methionine metabolism in ATL leukemogenesis2021
- 著者名/発表者名
  渡邉達郎, 吉田奈央, 蒲池和晴, 倉橋祐樹, 倉橋佑紀, 嬉野博志, 中村秀明, 末岡榮三朗, 木村信也
- 学会等名
  第83回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07593
[学会発表] Aberrant epigenetic regulation through metabolic reprogramming in ATL leukemogenesis2021
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Yamamoto Y, Kamachi K, Kurahashi Y, Yoshida N, Ureshino H, Fukuda-Kurahashi Y, Nakamura H, Sueoka E, Kimura S
- 学会等名
  EHA2021 Virtual Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07593
[学会発表] 胸腺過形成，低ガンマグロブリン血症を有する成人 T 細胞白血病患者において異なる発症形式を示した赤芽球癆2021
- 著者名/発表者名
  Yasushi Kubota, Haruhiko Sano, Kyosuke Yamaguchi, Hideaki Nakamura, Keita Kai, Kesisuke Kidoguchi, Kana Kusaba, Haruna Kizuka-Sano, Masako Yokoo, Toshihiko Ando, Eisaburo Sueoka, Shinya Kimura
- 学会等名
  第83回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07700
[学会発表] ATLL細胞株におけるDNA脱メチル化剤耐性獲得機序の解明2020
- 著者名/発表者名
  吉田奈央、渡邉達郎、倉橋祐樹、嬉野博志、蒲池和晴、末岡榮三朗、木村晋也
- 学会等名
  第82回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07593
[学会発表] 成人T細胞白血病/リンパ腫におけるDNAメチル化異常によるT細胞受容体シグナル制御の破綻2020
- 著者名/発表者名
  渡邉達郎、嬉野博志、倉橋祐樹、蒲池和晴、吉田奈央、山本雄大、末岡榮三朗、木村晋也
- 学会等名
  第24回日本がん分子治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07593
[学会発表] ATLL細胞株におけるDNA脱メチル化剤耐性獲得機序の解明2020
- 著者名/発表者名
  吉田奈央、渡邉達郎、嬉野博志、倉橋祐樹、蒲池和晴、末岡榮三朗、木村晋也
- 学会等名
  第24回日本がん分子治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07593
[学会発表] 成人T細胞白血病/リンパ腫におけるT細胞受容体シグナル制御分子のDNAメチル化異常の細胞生物学的意義2020
- 著者名/発表者名
  渡邉達郎、吉田奈央、嬉野博志、蒲池和晴、倉橋祐樹、山本雄大、山下聡、岡田誠治、牛島俊和、末岡榮三朗、木村晋也
- 学会等名
  第82回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07593
[学会発表] 成人T細胞白血病/リンパ腫におけるT細胞受容体シグナル制御分子THEMISのDNAメチル化異常2020
- 著者名/発表者名
  渡邉達郎、嬉野博志、山下聡、牛島俊和、岡田誠治、末岡榮三朗、木村晋也
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07593
[学会発表] 多項目自動血球分析装置XN-9000を用いたHTLV-1感染者の細胞解析法についての検討2018
- 著者名/発表者名
  中村秀明，佐藤明美，渡邉達郎，末岡榮三朗
- 学会等名
  第5回日本 HTLV‐1学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] 他院での造血幹細胞移植情報が提供されず、緊急輸血を必要とした症例2018
- 著者名/発表者名
  山田麻里江，山田尚友，中尾真実，川崎誠司，末岡榮三朗
- 学会等名
  第67回日本医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] 妊婦健診におけるHTLV1抗体検査陽性者相談体制の検討　当院外来受診妊婦に対する質問紙調査より2018
- 著者名/発表者名
  柘植薫、豊田梨紗、末岡榮三朗
- 学会等名
  第5回日本 HTLV‐1学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] Liquid biopsyのためのプレアナリシス段階の検体品質管理に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  佐藤明美、中島千穂、安部友範、中村秀明、荒金尚子、木村　晋也、末岡榮三朗
- 学会等名
  第58回日本臨床化学会年時学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07451
[学会発表] Circulating free DNAとExtracellular vesicle associated DNAの関係についての検討2018
- 著者名/発表者名
  中島千穂，安部友範，佐藤明美，中村朝美，小宮一利，末岡榮三朗，木村晋也，荒金尚子
- 学会等名
  第59会日本肺癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] Comprehensive approach for eradication of Adult T-cell Leukemia-　Lymphoma in Japan - prevention, translational research and clinical approach-2018
- 著者名/発表者名
  Sueoka E, Nakamura H, Watanabe T, Sato A, Kimura S, Yamashita S, Ushijima T
- 学会等名
  The 14th Japan-Korea joint Symposium on Cancer and Ageing Reaearch.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] 輸血療法と遠隔医療在宅輸血と遠隔医療を考える2018
- 著者名/発表者名
  末岡榮三朗
- 学会等名
  第66回日本輸血細胞治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] Circulating free DNAとExosomal DNAの関係についての検討.2018
- 著者名/発表者名
  中島千穂，安部友範，佐藤明美，末岡榮三朗，木村晋也，荒金尚子
- 学会等名
  第22回日本がん分子標的治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] Characteristics of circulating free DNA in lung cancer patients.2018
- 著者名/発表者名
  Tomonori Abe, Chiho Nakashima, Akemi Sato, Yohei Harada, Eisaburo Sueoka, Shinya Kimura, Naoko Aragane.
- 学会等名
  77th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] 伝子検査におけるcirculating free DNAの保存条件に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  佐藤明美，中島千穂，安部友範，中村秀明，荒金尚子，木村晋也，末岡榮三朗
- 学会等名
  日本臨床検査自動化学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] Abnormal CpG methylation around the transcription start sites as therapeutic target in adult-T cell leukemia-lymphoma2018
- 著者名/発表者名
  Tatsuro Watanabe, Hiroshi Uresino, Satoru Yamashita, Toshikazu Ushijima, Eisaburo Sueoka, Shinya Kimura
- 学会等名
  77th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] DEC plays a crucial role in DNA damage response via transcriptional regulation under hypoxic conditions2018
- 著者名/発表者名
  Tanimoto K, Nakamura H, Hirohashi N, Poellinger L, Sueoka E
- 学会等名
  The 14th Japan-Korea joint Symposium on Cancer and Ageing Reaearch.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] CSCs in mouse skin carcinogenesis and inhibitory effects of EGCG on expression of stemness markers in human CSCs2018
- 著者名/発表者名
  Hirota Fujiki, Tatsuro Watanabe, Eisaburo Sueoka, Anchalee Rawangkan, Masami Suganuma
- 学会等名
  77th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] 情報共有ツールを活用した輸血医療の質向上様々な輸血現場における情報共有ツールの作成とチーム医療への応用2018
- 著者名/発表者名
  末岡榮三朗
- 学会等名
  第66回日本輸血細胞治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] 【医療情報が紡ぐ『いのち・ヒト・夢』】(いのち)医療情報が救ういのち-リアルワールドデータからプレシジョンメディシンへ- ビッグデータと個人を繋ぐ基盤整備2018
- 著者名/発表者名
  末岡榮三朗，佐藤明美，中村秀明，藤井進
- 学会等名
  第22回日本医療情報学会春季学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] Analysis of a novel mutation of ERBB2 in cancer of unknown primary2018
- 著者名/発表者名
  Yohei Harada, Tomomi Kashiwada, Akemi Sato, Tomonori Abe, Chiho nakashima, Eisaburo Sueoka, Shinya Kimura, Naoko Sueoka-Aragane.
- 学会等名
  77th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] Characteristics of circulating tumor DNA in lung cancer patients.2018
- 著者名/発表者名
  Abe T, Nakashima C, Sato A, Sueoka E, Kimura K, Sueoka-Aragane N.
- 学会等名
  American Association for Cancer Research Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] グローバルデータシェアリング対応型次世代型バイオバンクの構築2018
- 著者名/発表者名
  末岡榮三朗，中村秀明，佐藤明美
- 学会等名
  第65回臨床検査医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] DNAメチル化異常を標的とした成人T細胞白血病/リンパ腫の新規治療法の可能性（Novel treatment strategy based on DNA methylation abnormalities for adult-T cell leukemia-lymphoma）2018
- 著者名/発表者名
  渡邉達郎，嬉野博志，倉橋祐樹，山下聡，牛島俊和，末岡榮三朗，木村晋也
- 学会等名
  第80回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] 検体管理の自動化を志向した次世代型バイオバンクの構築2018
- 著者名/発表者名
  末岡榮三朗，中村秀明，佐藤明美
- 学会等名
  日本臨床検査自動化学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] Investigation of origin of circulating free DNA: Is exosomal DNA the carrier?2018
- 著者名/発表者名
  Nakashima C, Abe T, Sato A, Nakamura T, Komiya K, Sueoka E, Kimura K, Sueoka-Aragan
- 学会等名
  American Association for Cancer Research Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] Investigation of origin of circulating free DNA: Is EV the carrier?2018
- 著者名/発表者名
  Nakashima C, Sato A, Abe T, Nakamura T, Komiya K, Sueoka E, Kimura S, Sueoka-Aragane N.
- 学会等名
  The 14th Japan-Korea Joint Symposium on Cancer and Ageing Research,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] Liquid biopsyのためのプレアナリシス段階の検体品質管理に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  佐藤明美，中島千穂，安部友範，中村秀明，荒金尚子，木村晋也，末岡榮三朗
- 学会等名
  第58回日本臨床化学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] 肺がん患者における血漿遊離DNAの特性2018
- 著者名/発表者名
  安部友範，中島千穂，木村晋也，荒金尚子，佐藤明美，末岡榮三朗
- 学会等名
  第59会日本肺癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] 遺伝子検査におけるcirculating free DNAの保存条件に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  佐藤明美、中島千穂、安部友範、中村秀明、荒金尚子、木村　晋也、末岡榮三朗
- 学会等名
  日本臨床検査自動化学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07451
[学会発表] Terminal deoxynucleotidyl transferase(TdT)陰性のTリンパ芽球性リンパ腫（T-Lymphoblastic Lymphoma;T-LBL)の一例2018
- 著者名/発表者名
  本田美穂，西眞範，岡崎智満，海野晃久，吉原由利重，若山一夫，川崎誠司，末岡榮三朗
- 学会等名
  第19回日本検査血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] Investigation of origin of circulating free DNA: Are extracellular vesicles the carrier?2018
- 著者名/発表者名
  Chiho Nakashima, Tomonori Abe, Yohei Harada, Akemi Sato, Tomomi Nakamura, Kazutoshi Komiya, Eisaburo Sueoka, Shinya Kimura, Naoko Sueoka-Aragane.
- 学会等名
  77th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] フローサイトメトリーにより治療経過を追跡しえた単一性上皮親和性腸症型T細胞リンパ腫の1例2018
- 著者名/発表者名
  海野晃久，草場香那，本田美穂，岡崎智満，吉原由利重，若山一夫，川崎誠司，久保田寧，木村晋也，末岡榮三朗
- 学会等名
  第19回日本検査血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] 骨髄浸潤を認めたランゲルハンス細胞組織球症（Langerhans cell histiocytosis;LCH）の一例2018
- 著者名/発表者名
  吉原由利重，井上卓也，本田美穂，海野晃久，岡崎智満，若山一夫，川崎誠司，末岡榮三朗
- 学会等名
  第19回日本検査血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] Characteristics of circulating tumor DNA in lung cancer patients.2018
- 著者名/発表者名
  Tomonori Abe, Chiho Nakashima, Yohei Harada, Akemi Sato, Eisaburo Sueoka, Shinya Kimura, Naoko Aragane.
- 学会等名
  The 14th Japan-Korea Joint Symposium on Cancer and Ageing Research,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] Epigenetic regulation of the genes in indolent types of adult T-cell leukemia/lymphoma analyzed by comprehensive DNA methylation array2017
- 著者名/発表者名
  Nakamura H, Watanabe T, Sato A, Yamashita S, Ushijima T, Sueoka E
- 学会等名
  18th International Conference on Human Retrovirology HTLV and Related Viruses
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] TCR Repertoire, Effector Regulatory T-cells and KIR Genotyping Uncover Immunological Dynamics in Mogamulizumab-treated ATL.2017
- 著者名/発表者名
  Takero Shindo, Yasushi Kusunoki, Kazutaka Kitaura, Hiroyoshi Nishikawa, Nobukazu Watanabe, Hiroshi Ureshino, Masaharu Miyahara, Tatsuro Watanabe, Eizaburo Sueoka, Luis J Espinoza, Akiyoshi Takami, Tatsuo Ichinohe, Ryuji Suzuki, Hidenori Tanaka, Hiroh Saji, Shinya Kimura
- 学会等名
  18th International Conference on Human Retrovirology HTLV and Related Viruses
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] HTLV-1感染者の臨床経過モニタリングにおけるHAS-Flow法の有用性の検討2017
- 著者名/発表者名
  中村　秀明、佐藤　明美、渡邉　達郎、板村　英和、末岡　榮三朗
- 学会等名
  第4回日本 HTLV‐1学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] Demands of Counseling Supports for HTLV-1 Infected Pregnant Women in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Kaoru Tsuge, Eisaburo Sueoka
- 学会等名
  18th International Conference on Human Retrovirology HTLV and Related Viruses
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09850
[学会発表] 医療現場の隙間をうめる部門システムと電子カルテの連携‐佐賀大方式輸血後鉄過剰症モニタリングプログラムの開発‐2013
- 著者名/発表者名
  末岡榮三朗、山田尚友、山田麻里江、東谷孝則、木村晋也
- 学会等名
  平成24年度大学病院情報マネージメント部門連絡会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] 血漿遊離核酸を用いた診断法の臨床応用の試みと問題点2013
- 著者名/発表者名
  末岡榮三朗、荒金尚子、佐藤明美、中村朝美、出勝、木村晋也
- 学会等名
  第60回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] NOJ/SCIDマウスを用いたヒト肺がん転移モデルの確立2013
- 著者名/発表者名
  佐藤明美、荒金尚子、小林直美、出勝、横尾眞子、末岡榮三朗、岡田誠治、木村晋也
- 学会等名
  第17回日本がん分子標的治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] Quenching probe法を用いたBRAF遺伝子変異検出システムの確立と本邦悪性黒色腫におけるBRAF変異の臨床的特徴2013
- 著者名/発表者名
  出勝、荒金尚子、佐藤明美、木村晋也、末岡榮三朗
- 学会等名
  第17回日本がん分子標的治療学会学術集会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] Quenching probe法を用いたBRAF遺伝子変異検出システムの確立と本邦悪性黒色腫におけるBRAF変異の臨床的特徴2013
- 著者名/発表者名
  出勝、荒金尚子、佐藤明美、木村晋也、末岡榮三朗
- 学会等名
  第17回日本がん分子標的治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] NOJ/SCIDマウスを用いたヒト肺がん転移モデルの確立2013
- 著者名/発表者名
  佐藤明美、荒金尚子、小林直美、出勝、横尾眞子、末岡榮三朗、岡田誠治、木村晋也
- 学会等名
  第17回日本がん分子標的治療学会学術集会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] Establishment of a rapid and automated detection system for BRAF mutations in malignant melanoma2013
- 著者名/発表者名
  Masaru Ide, Shinichi Koba, Yumi Nagano, Naoko Aragane-Sueoka, Akemi Sato, Takuya Inoue, Naomi Kobayashi, Noriyuki Misago, Yutaka Narisawa,Shinya Kimura, Eisaburo Sueoka
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] 低酸素応答遺伝子HIF-1αによる腫瘍原性と造血幹細胞への作用2013
- 著者名/発表者名
  末岡榮三朗、出勝、荒金尚子、佐藤明美、久保田寧、木村晋也、谷本圭司
- 学会等名
  がんとハイポキシア研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] 自治体との連携によるＨＴＬＶ－１ウイルス関連疾患診療ネットワーク構築の試み2013
- 著者名/発表者名
  末岡榮三朗、柘植薫、福島伯泰、久保田寧、吉原麻里、蒲池和晴、北村浩晃、板村英和、吉村麻里子、進藤岳郎、安藤寿彦、出勝、横尾眞子、一戸辰夫、木村晋也
- 学会等名
  第6回HTLV-1研究会・シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] HTLV-1ウイルス関連疾患診療ネットワーク構築のための佐賀県における総合的な取り組み2013
- 著者名/発表者名
  末岡榮三朗、柘植薫、福島伯泰、久保田寧、吉原麻里、蒲池和晴、北村浩晃、板村英和、吉村麻里子、進藤岳郎、安藤寿彦、出勝、横尾眞子、一戸辰夫、木村晋也
- 学会等名
  第75回日本血液学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] 10 cases of Mogamulizumab treatment for Adult T cell Leukemia in Saga prefecture.2013
- 著者名/発表者名
  Ureshino H, Miyahara M, Kamachi K, Yoshihara M, Kitamura H, Itamura H, Yoshimura M, Yokoo M, Ide M, Kubota Y, Shindo T, Fukushima N, Sueoka E, Kimura S
- 学会等名
  第75回日本血液学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] 10 cases of Mogamulizumab treatment for Adult T cell Leukemia in Saga prefecture2013
- 著者名/発表者名
  Ureshino H, Miyahara M, Kamachi K, Yoshihara M, Kitamura H, Itamura H, Yoshimura M, Yokoo M, Ide M, Kubota Y, Shindo T, Fukushima N, Sueoka E, Kimura S
- 学会等名
  第75回日本血液学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] Establishment of automated monitoring program for transfusional iron overload using electronic medical recording system2013
- 著者名/発表者名
  Eisaburo, Sueoka.; Naotomo, Yamada.; Marie, Yamada.; Yasushi, Kubota.; Shinya, Kimura
- 学会等名
  EUROMEDLAB Milano 2013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] Isthere any environmental differences to the occurrence of CRBSI in hematological patients?2013
- 著者名/発表者名
  Kitamura H, Kubota Y, Kaneko Y, Kamachi K, Yoshihara M, Itamura H, Shindo T, Fukushima N, Ando T, Ichinohe T, Sueoka E, Aoki Y, Kimura S
- 学会等名
  第75回日本血液学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] Development of animal model mimicking metastasis of human lung cancers using NOJ/SCID mice2013
- 著者名/発表者名
  Naoko Sueoka-Aragane, Akemi Sato, Naomi Kobayashi, Masaru Ide, Eisaburo Sueoka, Seiji Okada, Shinya Kimura
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] ホジキンリンパ腫157例の治療成績〜後ろ向き多施設共同研究2012
- 著者名/発表者名
  *勝屋弘雄、高松泰、宮本敏浩、衛藤徹也、崔日承、大野裕樹、吉本五一、長藤宏司、末岡榮三朗、上村智彦、樋口雅一、田村和夫
- 学会等名
  第74回日本血液学会学術総会2012.10.19
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] フィブリンセルブロック作成法の検討2012
- 著者名/発表者名
  久米修二、中村光男、上瀧さやか、次富久之、東谷孝徳、太田昭一郎、末岡榮三朗
- 学会等名
  第59回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] 迅速診断法によるメラノーマにおけるBRAF変異の解析2012
- 著者名/発表者名
  出勝、古場慎一、長野由美、荒金尚子、佐藤明美、三砂範幸、成澤寛、木村晋也、末岡榮三朗
- 学会等名
  第44回日本臨床検査自動化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] Dual targeting therapy on topoisomerase IIa and DNA-dependent protein kinase is a promising strategy for adult T cell leukemia-lymphoma.2012
- 著者名/発表者名
  Takashi Hisatomi,Naoko Aragane,Akemi Sato, Masaru Ide, Kazuya Okamoto, Shinya Kimura, Eisaburo Sueoka
- 学会等名
  The 10th Japan-Korea Joint symposium on Cancer and Ageing Research
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501031
[学会発表] レクチンアレイを用いたＡＴＬ細胞に発現するグリカンのプロファイリング2012
- 著者名/発表者名
  伊波英克、池辺詠美、手塚健太、藤澤順一、田中勇悦、末岡榮三朗、森下和弘、堀光雄
- 学会等名
  第71回日本癌学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] レクチンアレイを用いたATL細胞に発現するグリカンのプロファイリング2012
- 著者名/発表者名
  伊波英克、池辺詠美、手塚健太、藤澤順一、田中勇悦、末岡榮三朗、森下和弘、堀光雄
- 学会等名
  第71回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] The role of hypoxia inducible factors on maintenance of hematopoietic stem cells and leukemogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Sueoka E,Ide M,Sueoka-Aragane N, SatoA,Nakamura H, Sotomaru Y, Taya C, Yonekawa H,Nakachi K,Kubota Y,Kimura S,Tanimoto K
- 学会等名
  2012 Tumor Microenvironment GCRC International Symposium
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501031
[学会発表] Mechanisms of resistance to EGFR tyrosine kinase inhibitors involving HER-family ligands and receptors2012
- 著者名/発表者名
  Kentaro Iwanaga, Naoko Sueoka-Aragane, Akemi Sato, Tomomi Nakamura, Naomi Kobayashi, Eisaburo Sueoka, Shinya Kimura.
- 学会等名
  アメリカ癌学会年会
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] Taylor made treatment using monitoring biomarkers for acquired resistance to molecular targeted therapy2012
- 著者名/発表者名
  Naoko Aragane, Akemi Sato, Kentaro Iwanaga, Naomi Kobayash, Shinya Kimura, Eisaburo Sueoka
- 学会等名
  Tumor Microenvironment Global Core Research Center Symposium Seoul, South Korea
- 発表場所
  Seoul, South Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] ＨＥＲリガンドとレセプターを標的としたＥＧＦＲチロシンキナーゼ阻害耐性化機序の解明2012
- 著者名/発表者名
  岩永健太郎、荒金尚子、佐藤明美、中村朝美、小林直美、末岡榮三朗、木村晋也
- 学会等名
  第71回日本癌学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] Quenching probe法による悪性黒色腫におけるBRAF変異の解析2012
- 著者名/発表者名
  出　勝、古場慎一、長野由美、荒金尚子、佐藤明美、三砂範幸、成澤　寛、木村晋也、末岡榮三朗
- 学会等名
  第59回日本臨床検査医学会学術集会20112.11.29-12.2
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] 質量分析装置MALDIバイオタイパーでの同定精度に関する性能評価2012
- 著者名/発表者名
  於保恵、永沢善三、東谷孝徳、太田昭一郎、末岡榮三朗、宮本比呂志
- 学会等名
  第59回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] Fully automated SNP detection from whole blood and mutation detection from plasma-free DNA2012
- 著者名/発表者名
  Mariko Komori, Tomomi Nakamura, Naoko Sueoka-Aragane, et al.
- 学会等名
  アメリカ癌学会年会
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] DNA dependent protein kinase as a new molecular target for treatment of non-small cell lung cancer2012
- 著者名/発表者名
  Naoko Sueoka-Aragane, Akemi Sato,Kentaro Iwanaga, Naomi Kobayashi,Shinya Kimura,Eisaburo Sueoka
- 学会等名
  American Association for Cancer Research
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501031
[学会発表] The role of hypoxia inducible factors on maintenance of hematopoietic stem cells and leukemogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Eisaburo Sueoka, Masaru Ide, Naoko Sueoka-Aragane, Akemi Sato, Hideaki Nakamura, Yasushi Kubota, Shinya Kimura, Keiji Tanimoto
- 学会等名
  Tumor Microenvironment Global Core Research Center Symposium Seoul, South Korea
- 発表場所
  Seoul, South Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] 血漿DNAを用いた非侵襲的EGFR遺伝子変異モニタリングシステムの確立2012
- 著者名/発表者名
  中村朝美、荒金尚子、岩永健太郎、末岡榮三朗、木村晋也
- 学会等名
  日本分子標的治療学会
- 年月日
  2012-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] 肺癌の新規分子標的候補であるＤＮＡ依存性キナーゼ2012
- 著者名/発表者名
  荒金尚子、佐藤明美、岩永健太郎、小林直美、木村晋也、末岡榮三朗
- 学会等名
  第71回日本癌学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] 悪性黒色腫におけるＢＲＡＦ変異検出のための新システムの確立2012
- 著者名/発表者名
  出勝、古場慎一、長野佑美、荒金尚子、佐藤明美、井上卓也、小林直美、三砂範幸、成沢寛、木村晋也、末岡榮三朗
- 学会等名
  第71回日本癌学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] DNA dependent protein kinase as a new molecular target for treatment of non-small cell lung cancer2012
- 著者名/発表者名
  Naoko Aragane, Akemi Sato, Kentaro Iwanaga, Naomi Kobayash, Shinya Kimura, Eisaburo Sueoka.
- 学会等名
  アメリカ癌学会年会
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] 耐性原因マーカーのモニタリングによるテーラーメイド治療2012
- 著者名/発表者名
  荒金尚子、中村朝美、岩永健太郎、小宮一利、末岡榮三朗、木村晋也
- 学会等名
  日本分子標的治療学会
- 年月日
  2012-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] Co-existence of positive MET FISH status with EGFR mutations signifies poor prognosis in lung adenocarcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Naomi Kobayashi, Naoko Aragane, Tomomi Nakamura, Akemi Sato, Yuji Takeda, Masahiro Mitsuoka, Fumio Yamasaki, Shinichiro Hayashi, Eisaburo Sueoka, Shinya Kimura.
- 学会等名
  アメリカ癌学会年会
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] Acute myeloid leukemia with t(3;8)(q26;q24) and monosomy 7 complicated by diabetes inspidus2012
- 著者名/発表者名
  Yasushi Kubota，Tatsuo Ichinohe，Mariko Yoshimura，Hidekazu Itamura，Takashi Hisatomi，Noriyasu Fukushima，Eisaburo Sueoka，Miwako Matsuzaki，Masayuki Sano，Shinya Kimura
- 学会等名
  第74回日本血液学会学術総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] 電子カルテによる輸血後鉄過剰症モニタリングプログラムの開発2012
- 著者名/発表者名
  末岡栄三朗、山田尚友、山田麻里江、久保田寧、東谷孝徳、木村晋也
- 学会等名
  第44回　日本臨床検査自動化学会2012.10.12-13
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] 電子カルテを利用した自己血用マイカルテによる外来の運用2012
- 著者名/発表者名
  末岡榮三朗、山田尚友、山田麻里江、久保田寧、木村晋也
- 学会等名
  日本輸血細胞治療学会
- 発表場所
  郡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] 血漿ＤＮＡを用いた非侵襲的ＥＧＦＲ遺伝子変異モニタリングシステムの確立2012
- 著者名/発表者名
  中村朝美、荒金尚子、岩永健太郎、末岡榮三朗、木村晋也
- 学会等名
  日本分子標的治療学会
- 発表場所
  北九州市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] Gene regulation induced by constitutive expression of HIF-1α in　transgenic mice2011
- 著者名/発表者名
  Ide M, Sueoka-Aragane N, Sato A, Nakamura T, Yokoo M, Kimura S, Tanimoto K, Sueoka E
- 学会等名
  AACR 102nd Annual Meeting
- 発表場所
  Cicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] 電子カルテを利用した自己血用マイ・カルテによる自己血輸血情報管理2011
- 著者名/発表者名
  末岡栄三朗、山田尚友、山田麻里江、久保田寧、木村晋也
- 学会等名
  第59回日本輸血・細胞治療学会総会
- 発表場所
  横浜（掲載のみ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] Shinya Kimura Overexpression of hnRNP B1 inhibits DNA repair by interaction with DNA-dependent protein kinase complex in adult T-cell leukemia.2011
- 著者名/発表者名
  Eisaburo Sueoka, Takashi Hisatomi, Naoko Sueoka-Aragane, Akemi Sato, Rika Tomimasu, Masaru Ide2
- 学会等名
  The XXV Symposium of the International Association for Comparative Research on Leukemia and Related Diseases
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501031
[学会発表] A non-invasive system for monitoring resistance to EGFR tyrosine kinase inhibitors with plasma DNA in lung cancer patients2011
- 著者名/発表者名
  N Sueoka-Aragane, T Nakamura, K Iwanaga, A Sato, K Komiya, T Abe, N Ureshino, S Hayashi, T Hosomi, M Hirai, E Sueoka, S Kimura
- 学会等名
  AACR 102nd Annual Meeting
- 発表場所
  Cicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] DNA-dependent protein kinase as a promising molecular target for the treatment of adult T-cell leukemia-lymphoma.2011
- 著者名/発表者名
  Hisatomi T, Sueoka-Aragane N, Sato A, Tomimasu R, Ide M, Kunimasa A, Okamoto K, Kimura S, Sueoka E
- 学会等名
  The 16th European Hematology Association Congress
- 発表場所
  London, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] DNA repair as a molecular target for cancer treatment2011
- 著者名/発表者名
  末岡榮三朗,久富崇,荒金尚子,木村晋也
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] The influence of abl tyrosine kinase inhibitors on pulmonary alveolar proteinosis2011
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M, Itamura H, Urata C, Hisatomi T, Kubota Y, Fukushima N, Sueoka E, Ichinohe T, Kimura S.
- 学会等名
  第７3回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] Development of New Methods for Detecting Circular Nucleic Acids as Cancer Biomarkers in Lung Cancer Patients2011
- 著者名/発表者名
  Sueoka E, Sueoka-Aragane N, Sato A, Nakamura T, Iwanaga K and Kimura S
- 学会等名
  IIFCC WorrlldLab EurroMedLab Berrlliin 2011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] DNA-dependent protein kinase as a promising molecular target for the treatment of adult T-cell leukemia-lymphoma2011
- 著者名/発表者名
  Takashi Hisatomi, Naoko Sueoka-Aragane, Akemi Sato, Rika Tomimasu, Masaru Ide, Shinya Kimura and Eisaburo Sueoka
- 学会等名
  ヨーロッパ血液学会
- 発表場所
  ロンドン(英国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501031
[学会発表] Overexpression of hnRNP B1 inhibits DNA repair by interaction with DNA-dependent protein kinase complex in adult T-cell leukemia2011
- 著者名/発表者名
  E Sueoka, T Hisatomi, N Sueoka-Aragane, A Sato, R Tomimasu, M Ide, S Kimura
- 学会等名
  25th International Symposium of the International Association for Comparative Research on Leukemia and Related Diseases
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] Hemostatic abnormality in patients with adult T-cell leukemia-lymphoma2011
- 著者名/発表者名
  Kubota Y, Sano M, Kubota M, Itamura H, Urata C, Yoshimura M, Hisatomi T, Fukushima N, Sueoka E, Ichinohe T, Kimura S.
- 学会等名
  第７3回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] Overexpression of hnRNP B1 inhibits DNA repair by interaction with DNA-dependent protein kinase complex in adult T-cell leukemia2011
- 著者名/発表者名
  Sueoka E, Hisatomi T, Sueoka-Aragane N, Sato A, Tomimasu R, Ide M, Kimura S
- 学会等名
  25th International Symposium of the International Association for Comparative Research on Leukemia and Related Diseases
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] 血漿遊離核酸を用いた肺癌の診断および治療反応性の評価2011
- 著者名/発表者名
  中村朝美、末岡栄三朗、荒金尚子、木村晋也
- 学会等名
  第５８回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] Gene regulation induced by constitutive expression of HIF-1αin transgenic mice2011
- 著者名/発表者名
  Ide M, Sueoka-Aragane N, Sato A, Nakamura T, Yokoo M, Kimura S, Tanimoto K, Sueoka E
- 学会等名
  AACR 102nd Annual Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] Development of New Methods for Detecting Circular Nucleic Acids as Cancer Biomarkers in Lung Cancer Patients2011
- 著者名/発表者名
  E Sueoka, N Sueoka-Aragane, A Sato, T Nakamura, K Iwanaga and S Kimura
- 学会等名
  IIFCC WorrlldLab EurroMedLab Berrlliin 2011
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] A non-invasive system for monitoring resistance to EGFR tyrosine kinase inhibitors with plasma DNA in lung cancer patients2011
- 著者名/発表者名
  Sueoka-Aragane N, Nakamura T, Iwanaga K, Sato A, Komiya K, Abe T, Ureshino N, Hayashi S, Hosomi T, Hirai M, Sueoka E, Kimura S
- 学会等名
  AACR 102nd Annual Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] DNA dependent protein kinase as a new molecular target for treatment of non-small cell lung cancer2011
- 著者名/発表者名
  末岡栄三朗、荒金尚子, et al
- 学会等名
  The XXV Symposium of the International Association for Comparative Research on Leukemia and Related Diseases
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501031
[学会発表] DNA-dependent protein kinase as a promising molecular target for the treatment of adult T-cell leukemia-lymphoma2011
- 著者名/発表者名
  Hisatomi T, Sueoka-Aragane N, Sato A, Tomimasu R, Ide M, Kunimasa A, Okamoto K, Kimura S, Sueoka E
- 学会等名
  The 16th European Hematology Association Congress
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591393
[学会発表] DNA-dependent protein kinase as a molecular target of chemotherapy on hematological malignancy.2010
- 著者名/発表者名
  末岡栄三朗
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501031
[学会発表] Myc標的遺伝子mina53の肺発がんにおける役割2008
- 著者名/発表者名
  小宮一利, 荒金尚子, 佐藤明美, 冨桝りか, 久富崇, 林真一郎, 常岡誠, 末岡榮三朗
- 学会等名
  第67回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] DNA修復阻害を標的としたATLの新たな治療法開発の試み2008
- 著者名/発表者名
  久富崇, 冨桝りか, 荒金尚子, 佐藤明美, 小宮一利, 岡本一也, 末岡榮三朗
- 学会等名
  第67回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] DNA修復阻害を標的としたATLの新たな治療法開発の試み2008
- 著者名/発表者名
  久富崇, 冨桝りか, 荒金尚子, 佐藤明美, 田中麻里子, 横尾眞子, 出勝, 福島伯泰, 船井典子, 岡本一也, 末岡榮三朗
- 学会等名
  第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] hnRNP Bl ; a key modulator of DNA repair in carcinogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Sueoka E, Sueoka-Aragane N.
- 学会等名
  韓国がん学会
- 発表場所
  韓国ソウル市
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] hnRNP B1 ; a key modulator of DNA repair in carcinogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Sueoka E, Sueoka-Aragane N.
- 学会等名
  韓国がん学会
- 発表場所
  ソウル
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] 成人T細胞リンパ腫(ATL)における微小残存病変(MRD)検査法の臨床応用についての検討2008
- 著者名/発表者名
  崔日承, 塚崎邦弘, 鵜池直邦, 末岡榮三朗(11番目), 他
- 学会等名
  第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] Myc標的遺伝子mina53の肺発がんにおける役割2008
- 著者名/発表者名
  小宮一利, 荒金尚子, 佐藤明美, 冨桝りか, 久富崇, 林真一郎, 常岡誠, 末岡榮三朗
- 学会等名
  第67回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] 同種造血幹細胞移植4年後に非肝硬変性食道静脈瘤を発症した未分化大細胞性リンパ腫の1例2008
- 著者名/発表者名
  末岡榮三朗, 島川明子, 萬年孝太郎, 桑原伸夫, 船井典子, 福島伯泰, 水田敏彦, 藤本一真
- 学会等名
  第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] 佐賀大学血液内科におけるClostridium difficile関連下痢症についての臨床疫学的検討2008
- 著者名/発表者名
  出勝, 福岡麻美, 中島由佳里, 田中麻里子, 横尾眞子, 久富崇, 冨桝りか, 福島伯泰, 船井典子, 末岡榮三朗
- 学会等名
  第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] 佐賀大学病院における後期高齢者悪性リンパ腫の現状2008
- 著者名/発表者名
  福島伯泰, 田中麻里子, 横尾眞子, 出勝, 久富崇, 冨桝りか, 船井典子, 末岡榮三朗
- 学会等名
  第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] 成人T細胞リンパ腫(ATL)における微小残存病変(MRD)検査法の臨床応用についての検討2008
- 著者名/発表者名
  崔日承, 塚崎邦弘, 鵜池直邦, 末岡榮三朗(11番目), 他
- 学会等名
  第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] 低侵襲的同種骨髄移植が著効した治療抵抗性Lymphoplasmacytic lymphoma(LPL) の一例2008
- 著者名/発表者名
  冨桝りか, 田中麻里子, 横尾眞子, 出勝, 久富崇, 福島伯泰, 船井典子, 末岡榮三朗
- 学会等名
  第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会, 第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] HTLV-I抗体陽性慢性C型肝炎患者に対するpeg-IFN_α+リバビリン療法におけるHTLV-I provirus量の変化2008
- 著者名/発表者名
  船井典子, 田中麻里子, 横尾眞子, 出勝, 久富崇, 冨桝りか, 福島伯泰, 末岡榮三朗, 水田敏彦
- 学会等名
  第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] NK314 as a new therapeutic agent of adult T cell leukemia2008
- 著者名/発表者名
  Hisatomi T, Tomimasu R, Aragane N, Sato A, Komiya K, Okamoto K, Sueoka E
- 学会等名
  America Association for Cancer Research Annual Meeting 2008
- 発表場所
  アメリカ合衆国サンディエゴ市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] DNA repair a molecular target of cancer prevention and treatment2008
- 著者名/発表者名
  Sueoka E, Sueoka-Aragane N.
- 学会等名
  韓国がん学会
- 発表場所
  韓国ソウル市
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] 佐賀大学病院における後期高齢者悪性リンパ腫の現状2008
- 著者名/発表者名
  福島伯康, 田中麻里子, 横尾眞子, 出勝, 久富崇, 冨桝りか, 船井典子, 末岡榮三朗
- 学会等名
  第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] 低侵襲的同種骨髄移植が著効した治療抵抗性Lymphoplasmacytic lymphoma(LPL)の一例2008
- 著者名/発表者名
  冨桝りか, 田中麻里子, 横尾眞子, 出勝, 久富崇, 福島伯泰, 船井典子, 末岡榮三朗
- 学会等名
  第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] DNA repair a molecular target of cancer prevention and treatment2008
- 著者名/発表者名
  Sueoka E, Sueoka-Aragane N.
- 学会等名
  韓国がん学会
- 発表場所
  ソウル
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] 非ホジキンリンパ腫を合併し、R-CHOPが有効であった自己免疫性溶血性貧血の一例2008
- 著者名/発表者名
  田中麻里子, 出勝, 福島伯康, 冨桝りか, 横尾眞子, 船井典子, 佐野雅之, 末岡榮三朗
- 学会等名
  第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] Bernard-Soulier症候群(GPIX W126X)の機能解析2008
- 著者名/発表者名
  高田由香, 金地泰典, 諸井将明, 関律子, 奥英二郎, 佐野雅之, 中里幸恵, 緒方秀章, 吉本幸治, 薬師寺和昭, 橋口道俊, 今村理恵, 大崎浩一, 大坪惟範, 森重聡, 出原賢治, 末岡榮三朗, 今村豊, 岡村孝
- 学会等名
  第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] DNA修復阻害を標的としたATLの新たな治療法開発の試み2008
- 著者名/発表者名
  久富崇, 富桝りか, 荒金尚子, 佐藤明美, 小宮一利, 岡本一也, 末岡榮三朗
- 学会等名
  第67回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] DNA修復阻害を標的としたATLの新たな治療法開発の試み2008
- 著者名/発表者名
  久富崇, 冨桝りか, 荒金尚子, 佐藤明美, 田中麻里子, 横尾眞子, 出勝, 福島伯泰, 船井典子, 岡本一也, 末岡榮三朗
- 学会等名
  第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] 非ホジキンリンパ腫を合併し、R-CHOPが有効であった自己免疫性溶血性貧血の一例2008
- 著者名/発表者名
  田中麻里子, 出勝, 福島伯泰, 冨桝りか, 横尾眞子, 船井典子, 佐野雅之, 末岡榮三朗
- 学会等名
  第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] NK314 as a new therapeutic agent of adult T cell leukemia America Association for Cancer2008
- 著者名/発表者名
  Hisatomi T, Tomimasu R, Aragane N, Sato A, Komiya K, Okamoto K, Sueoka E
- 学会等名
  Research Annual Meeting 2008
- 発表場所
  サンデイエゴ, USA
- 年月日
  2008-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] 同種造血幹細胞移植4年後に非肝硬変性食道静脈瘤を発症した未分化大細胞性リンパ腫の1例2008
- 著者名/発表者名
  末岡榮三朗, 島川明子, 萬年孝太郎, 桑原伸夫, 船井典子, 福島伯泰, 水田利彦, 藤本一真
- 学会等名
  第70回日本血液会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] 多施設共同臨床試験併合解析による末梢T/NK細胞リンパ腫の新たな予後予測モデル(JCOG0108A)2008
- 著者名/発表者名
  塚崎邦弘, 渡辺隆, 吉村健一, 末岡榮三朗(16番目), 他
- 学会等名
  第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] 佐賀大学血液内科におけるClostridium difficile関連下痢症についての臨床疫学的検討2008
- 著者名/発表者名
  出勝, 福岡麻美, 中島由佳里, 田中麻里子, 横尾眞子, 久富崇, 冨桝りか, 福島伯泰, 船井典子, 末岡榮三朗
- 学会等名
  第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] HTLV-I抗体陽性慢性C型肝炎患者に対するpeg-IFNα+リバビリン療法におけるHTLV-I provirus量の変化2008
- 著者名/発表者名
  船井典子, 田中麻里子, 横尾眞子, 出勝, 久富崇, 冨桝りか, 福島伯泰, 末岡榮三朗、水田敏彦
- 学会等名
  第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] 多施設共同臨床試験併合解析による末梢T/NK細胞リンパ腫の新たな予後予測モデル(JCOG0108A)2008
- 著者名/発表者名
  塚崎邦弘, 渡辺隆, 吉村健一, 末岡榮三朗(16番目), 他
- 学会等名
  第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] Bernard-Soulier症候群(GPIX W126X)の機能解析2008
- 著者名/発表者名
  高田由香, 金地泰典, 末岡榮三朗(13番目), 他16名
- 学会等名
  第70回日本血液学会第50回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] Inhibition of DNA repair system by hnRNP B1, an early detection marker for lung cancers, mediated through direct interaction with DNA-dependent protein kinase complex2007
- 著者名/発表者名
  A Sato, N Sueoka-Aragane, K Iwanaga, R Tomimasu, T Hisatomi, K Komiya, E Sueoka
- 学会等名
  American Association for Cancer Research Annual Meeting
- 発表場所
  Los Angels USA
- 年月日
  2007-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] Myc target gene, mina53, a role in lung carcinogenesis and its prognostic significance2007
- 著者名/発表者名
  Komiya K, Aragane N, Satoh A, Tomimasu R, Hisatomi T, Hayashi S, Tsuneoka M, Sueoka E
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] Overexpression of hnRNP B1 inhibits DNA repair system by interfering DNA-PK complex assembly in lung cancer cells2007
- 著者名/発表者名
  Sato A, Aragane, Iwanaga K, Tomimasu R, Hisatomi T, Komiya K, Sueoka E
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] Inhibition of Double-strand DNA Break Repair by hnRNP B1 Meddiated through interaction with DNA-dependent Protein Kinase Complex in Adult T-cell Leukemia2007
- 著者名/発表者名
  Sueoka E, Tomimasu R, Aragane N, Sato A, Hisatomi T, Komiya K, Fukushima N, Funai N, Kuwahara N, Ide M
- 学会等名
  13th Int'l Conference on Human Retrovirology HTLV and related VIRUSES
- 発表場所
  箱根
- 年月日
  2007-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] Overexpression of hnRNP B1 inhibits DNA repair system by interfering DNA-PK complex assembly in lung cancer cells2007
- 著者名/発表者名
  Sato A, Aragane N , Iwanaga K, Tomimasu R, Hisatomi T, Komiya K, Sueoka E
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] Carcinogenesis mediated through hnRNP B1:Molecular target for early detection and treatment2007
- 著者名/発表者名
  Sueoka E
- 学会等名
  he 8th Japan-Korea Joint Symposium on Cancer and Ageing Research
- 発表場所
  岐阜市
- 年月日
  2007-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] Autoregulation of hnRNP A2/B1 promoter by hnRNP B12007
- 著者名/発表者名
  Aragane N, Sato A, Iwanaga K, Komiya K, Sueoka E
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] Autoregulation of hnRNP A2/B1 gene promoter by hnRNP B1 protein, an early detection marker for lung cancer, and down regulation by DNA-PK complex in lung cancer cells2007
- 著者名/発表者名
  N Sueoka-Aragane, A Sato, K Iwanaga, K Komiya, T Kuzu, E Sueoka
- 学会等名
  American Association for Cancer Research Annual Meeting
- 発表場所
  Los Angels USA
- 年月日
  2007-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] Inhibition of Double-strand DNA Break Repair by hnRNP B1 Meddiated through interactionwith DNA-dependent Protein Kinase Complex in Adult T-cell Leukemia2007
- 著者名/発表者名
  E Sueoka, R Tomimasu, N Aragane, A Sato, T Hisatomi, K Komiya, N Fukushima, N Funai, N Kuwahara, M Ide
- 学会等名
  13th Int' l Conference on Human Retrovirology HTLV and related VIRUSES
- 発表場所
  Hakone, Japan
- 年月日
  2007-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] Carcinogenesis mediated through hnRNP B1 : Molecular target for early detection and treatment2007
- 著者名/発表者名
  E Sueoka
- 学会等名
  The 8th Japan-Korea Joint Symposium on Cancer and Ageing Research
- 発表場所
  Gifu, Japan
- 年月日
  2007-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] 同種骨髄移植を施行した若年発症ATLの一例2007
- 著者名/発表者名
  木下麻悠子, 船井典子, 田中麻里子, 横尾眞子, 出勝, 久富崇, 冨桝りか, 福島伯泰, 末岡榮三朗
- 学会等名
  第69回日本血液学会第49回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] Inhibition of DNA repair system by hnRNP B1, an early detection marker for lung cancers, mediated through direct interaction with DNA-dependent protein kinase complex2007
- 著者名/発表者名
  Sato A, Sueoka N, Iwanaga K, Tomimasu R, Hisatomi T, Komiya K, Sueoka E
- 学会等名
  America Association for Cancer Research Annual Meeting 2007
- 発表場所
  米国、ロサンゼルス
- 年月日
  2007-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] Autoregulation of hnRNP A2/B1 gene promoter by hnRNP B1 protein,an early detection marker for lung cancer,and down regulation by DNA-PK complex in lung cancer cells2007
- 著者名/発表者名
  Sueoka N, Sato, A Iwanaga K, Komiya K, Kozu T, Sueoka E
- 学会等名
  America Association for Cancer Research Annual Meeting 2007
- 発表場所
  米国、ロサンゼルス
- 年月日
  2007-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591116
[学会発表] Daignostic value of CSF autoantibodies against heterogeneous nuclear ribonucleoprotein A1 and A2B1 in multiple sclerosis patients2006
- 著者名/発表者名
  Yukitake M, Sueoka E, Sueoka N, Kuroda Y
- 学会等名
  8th International Congress of Neuroimmunolgy
- 発表場所
  Nagoya,Japan
- 年月日
  2006-10-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590949
[学会発表] Diagnostic value of CSF autoantibodies against heterogeneous nuclear ribonucleoprotein Al and in multiple sclerosis patients2006
- 著者名/発表者名
  Yukitake M., Sueoka E., Sueoka, N., Kuroda, Y
- 学会等名
  8th International Congress of Neuroimmunology
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2006-10-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590949

1. 荒金尚子 (20321846)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 220件
2. 菅沼雅美 (20196695)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 神津知子 (60161874)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤木博太 (60124426)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 林慎一 (60144862)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 福山朋房 (10300906)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 出勝 (00398124)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 32件
8. 徳留信寛 (00037441)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 溝上雅史 (40166038)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 小田秀明 (40214142)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 田代文夫 (70089332)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 上野芳夫 (00084418)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 原田健一 (90103267)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 黒田康夫 (30117105)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
15. 雪竹基弘 (10304891)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
16. 佐藤明美 (20568357)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
17. 中村秀明 (10452616)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
18. 阪本雄一郎 (20366678)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 渡邉達郎 (20595714)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
20. 赤木究 (30244114)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 本村陽一 (30358171)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 櫻井瑛一 (50612173)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 服部奈緒子 (30611090)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
24. LIM In Kyoun

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 陳公超

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 陳剛

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 兪順章

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. YU Shun-zhang

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 久富崇 (10398125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 28件
30. 岩永健太郎 (60380755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 大野智義 (90264712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 福島伯泰 (20346894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
33. 松下一之 (90344994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 佐藤賢文 (70402807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 原栄一 (30164990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 小森敦正 (50234901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 岡部幸子 (10270604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 中地敬 (00142117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 今井一枝 (80260230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 三宅智 (00332346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 大倉康男 (30312284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 永谷照男 (40144018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 小島研介 (10332793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 鈴木哲朗 (00250184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 島井健一郎 (10619729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 前川真人 (20190291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 武藤学 (40360698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 荻島創一 (40447496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 古川泰司 (70276731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 吉田雅幸 (80282771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 竹内公一 (80326842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 西村基 (80400969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 勝屋弘雄 (80632041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
54. 梅北邦彦 (20506084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 今泉香織 (00939283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. SHARP G・B

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. CHEN Gong-chao

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. CHEN Gang

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. IN Kyoung Li

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 栗政明弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
61. 瀧澤淳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
62. 鈴宮淳司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
63. 桧山英三

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
64. 嬉野博志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
65. 久保田寧

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
66. 中村朝美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
67. 菅田謙治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

末岡 榮三朗 Sueoka E

末岡 栄三朗 SUEOKA Eizaburo

末岡 栄三郎 スエオカ エイザブロウ

末岡 榮三郎 スエオカ エイザブロウ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成人T細胞白血病・リンパ腫の進展におけるエピゲノム異常の網羅的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低酸素応答遺伝子ＨＩＦ－αによるリンパ腫発生促進機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ATLの発症、進展におけるDNA修復阻害因子hnRNP B1の作用と治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺発癌におけるRNAスプライシングとDNA修復機構の相互作用の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

末岡榮三朗 Sueoka E

末岡栄三朗 SUEOKA Eizaburo

末岡栄三郎スエオカエイザブロウ

末岡榮三郎スエオカエイザブロウ