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廣野 育生  Hirono Ikuo

… 別表記

廣野 育夫  HIRONO Ikuo

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研究者番号 00270926
その他のID
  • ORCIDhttps://orcid.org/0000-0002-2355-3121
所属 (現在) 2024年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 2024年度: 東京海洋大学, その他部局等, 教授
2016年度 – 2024年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 教授
2015年度 – 2016年度: 東京海洋大学, その他部局等, 教授
2008年度 – 2015年度: 東京海洋大学, 海洋科学技術研究科, 教授
2014年度: 東京海洋大学, 大学院 … もっと見る
2013年度: 東京海洋大学, 大学院・海洋科学技術研究科, 教授
2011年度: 東京海洋大学
2011年度: 東京海洋大学, 大学院・海洋科学研究科, 教授
2010年度 – 2011年度: 東京海洋大学, 海洋科学部, 教授
2010年度: 東京海洋大学, 大学院・海洋科学技術研究科, 教授
2007年度: 東京海洋大学, 海洋科学技術研究科, 准教授
2005年度 – 2006年度: 東京海洋大学, 海洋科学技術研究科, 助教授
2003年度 – 2004年度: 東京海洋大学, 大学院・海洋科学技術研究科, 助教授
2003年度: 東京海洋大学(東京水産大学), 海洋科学技術研究課, 助教授
2002年度: 東京水産大学, 水産学部, 助教授
1995年度 – 2001年度: 東京水産大学, 水産学部, 助手
1995年度 – 1996年度: 東京水産大学, 資源育成学科, 助手 隠す
審査区分/研究分野
研究代表者
水産学一般 / 水産学一般 / 中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野 / 森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野 / 水圏生命科学
研究代表者以外
水産学一般 / 水産学一般 / 水圏生命科学 / 水産化学 / 中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
キーワード
研究代表者
クルマエビ / WSSV / ホワイトスポット病 / ホワイトスポット病ウイルス / 抗菌タンパク質 / RNA干渉 / 生体防御 / 病原ウイルス / 水産学 / 培養細胞 … もっと見る / TNF / ノックダウン / マイクロアレイ / 腫瘍壊死因子 / ヒラメ / 魚病細菌 / DNAワクチン / Edwardsiella tarda / 有用細菌 / Vibrio / バナメイエビ / 化石ウイルス / 化石ウイルスゲノム / 遺伝子発現プロファイリング / 組織培養 / 細胞培養 / 血液細胞 / 病原性微生物 / EMS/AHPND / 免疫・生体防御 / 細菌 / ウイルス / 免疫学 / 腸炎ビブリオ / ホワイトスポットウイルス / 病原微生物 / 毒素タンパク質 / ビブリオ病 / AHPND / biodefense / blood clotting / gene knock down / regulation gene expression / RNA interference / innate immunity / kuruma shrimp / 血球凝集 / 発現制御 / 自然免疫 / cytokine / transgenic / cell line / tumor necrosis factor / gene promoter / zebrafish / Japanese Flounder / Mx遺伝子 / LPS / サイトカイン / トランスジェニック / 遺伝子プロモーター / ゼブラフィッシュ / P. damselae piscicida / 細菌性類結節症 / コドン / 細胞内寄生性細菌 / DNA ワクチン / 人工遺伝子 / ウイルス遺伝子ホモログ / 血球凝集因子 / 免疫 / インターフェロン / G-CSF / Fas-ligand / 白血球遊走能 / 組換えタンパク質 / ケモカイン / 遺伝子銃 / Lactococcus garivieae / Pasteuralla piscicida / CD3 / in situハイブリダイゼーション / 免疫グロブリン / リアルタイムPCR / 免疫関連遺伝子 / in vivo培養 / ストレスタンパク質遺伝子 / ブリ類結節症 / Pasteurella piscicida / DNAハイブリダイゼーション / エドワジエラ感染症 / 鉄誘導 / クローニング / 溶血素遺伝子 … もっと見る
研究代表者以外
ヒラメ / Pasteurella piscicida / Edwardsiella tarda / 遺伝子 / 耐病性 / Vibrio anguillarum / マダイ / ニジマス / バイオテクノロジー / DNAワクチン / マイクロアレイ / 生体防御 / Japanese flounder / red seabream / 主要組織適合抗原 / トランスフェリン / EST / 溶血素 / Aeromonas hydrophila / Cytophaga psychrophila / 溶血素遺伝子 / RAPD-PCR / 抗体 / 無魚粉飼料 / 養魚飼料 / アミノ酸代謝 / 免疫グロブリン / 免疫学 / 遺伝子発現プロファイリング / クルマエビ / リアルタイムPCR / 魚介類免疫 / メタゲノム / マリンゲノム / ファージ / 海洋微生物 / 海洋生態 / immune and biodefense / gene expression profiling / cDNA microarray / yellowtail / black tiger shrimp / kuruma shrimp / 免疫・生体防御遺伝子 / cDNAマイクロアレイ / ブリ / ウシエビ / Mycobacterium sp. / Iridovirus / rhabdovirus / DNA adjubant / DNA vaccine / 免疫関連遺伝子 / アジュバント / インターロイキン-1遺伝子 / ミコバクテリア / イリドウイルス / ラブドウイルス / DNAアジュバント / developmental stage specific expression / molecular evolution / genome / globin gene / 血液細胞特異的発現 / グロビン / 発生段階特異的発現 / 分子進化 / ゲノム / グロビン遺伝子 / genome analysis / Vibrio / Lactococcus garivieae / Fish pathogen / Virulene gene / マクロファージ耐性遺伝子 / LPS合成遺伝子群 / Pasteurellapiscicida / ゲノム解析 / クローニング / Enterococcus seriolicida / 病原性遺伝子 / immunohistochemistry / In situ hybridization / gene / Inhibin / rainbow trout / 性成熟 / 卵巣 / 精巣 / cDNA / 遺伝子の発現 / 生殖線 / 遺伝子解析 / 免疫学的検出 / in situ ハイブリダイゼーション / インヒビン / アクチビン / Clonig / Fish pathogens / Monoclonal antibody / Transgenic / Biodefense / EST analysis / Disease resistant / トランスジェニック魚 / ギロダクチルス / 生体防御関連因子 / DNA多型マーカー / 魚類 / 魚類寄生虫 / モノクローナル抗体 / 白血球 / トランスジェニック / サブトラクション / EST解析 / Eel / flounder / Medaka / Salmonid / Gene / Diseases resistance / Bio-defense molecules / 遺伝的多型 / マイクログロブリン / 補体 / サイトカイン / ギンザケ / ウナギ / メダカ / サケ科魚類 / 遺伝子発現 / virulence factor / hemolysin gene / siderophore / protease / fish-pathogenicity / 線毛 / Cytophage psychrophila / スーパーオキシドジスムターゼ / Aeromonas salmonicida / Flavobacterium branchiophilum / 鉄代謝 / トランスポゾン / シデロフォア / プロテアーゼ / 魚類病原性 / environmental toxin / Immuno globulin / EIBS virus / Onco-gene / Virulence / Drug resistance / Hemolysin gene / 寄生虫駆除剤 / EIBS / 貧食作用 / 免疫賦活剤 / アンモニア毒性 / 貪食作用 / PCR / RAPD / 種特異的遺伝子 / 環境毒性 / EIBSウイルス / ガン原遺伝子 / 病原性因子 / 薬剤耐性 / 塩分 / 脂肪酸代謝 / 環境適応 / 環境負荷低減飼料 / 消化吸収率 / アミノ酸 / 脂肪酸 / 無魚油 / 無魚粉 / 無魚粉無魚油飼料 / 必須脂肪酸代謝 / 環境負荷低減 / 魚介類免疫学 / 脳・神経 / 細胞・組織 / ストレス / 発現制御 / シグナル伝達 / 水産業 / Marine Biotechnology / MarineBiotechnology / Rhodovulum sulfidophilum / SELEX法 / ヒラメラブドウイルス病 / ウイルス性出血性敗血症 / 魚類病原ウイルス / RNAアプタマー / 植物性原料 / ヴェジタリアン / 遺伝子組換飼料原料 / 濃縮トウモロコシタンパク質 / コーンタンパク濃縮物 / 穀物蒸留粕 / 植物性飼料原料 / トラフグ / エネルギー代謝 / 次世代シークエンサー / アディポネクチン / ゼブラフィッシュ / 脂質代謝 / 卵白リゾチーム / 卵白リゾチーム(HEL) / ファージディスプレイライブラリー / 相補性決定領域3(CDR3) / サメ / 新規抗原受容体(IgNAR) / 水産学 / 感染症 / ホワイトスポット病ウイルス / ホワイトスポット病ウィルス / T細胞 / 遺伝子発現ネットワーク / 免疫 隠す

  • 研究課題

    (34件)

  • 研究成果

    (721件)

  • 共同研究者

    (53人)

  •  バナナエビを対象とした有用微生物および免疫賦活剤の客観的評価指標の確立研究代表者

    • 研究代表者
      廣野 育生
    • 研究期間 (年度)
      2024 – 2027
    • 研究種目
      国際共同研究加速基金(海外連携研究)
    • 審査区分
      中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
    • 研究機関
      東京海洋大学

  •  有用細菌の力を借りて世界のエビ養殖を病原微生物感染症から救うための研究研究代表者

    • 研究代表者
      廣野 育生
    • 研究期間 (年度)
      2022 – 2025
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 審査区分
      中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
    • 研究機関
      東京海洋大学

  •  クルマエビ類病原ウイルスWSSVの病原性メカニズムの分子レベルでの解明研究代表者

    • 研究代表者
      廣野 育生
    • 研究期間 (年度)
      2019 – 2022
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 審査区分
      中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
    • 研究機関
      東京海洋大学

  •  軟骨魚類の自然抗体を応用した魚類感染症の新規防除法の開発

    • 研究代表者
      近藤 秀裕
    • 研究期間 (年度)
      2018 – 2021
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 審査区分
      中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
    • 研究機関
      東京海洋大学

  •  クルマエビ類の培養細胞株樹立法の開発研究代表者

    • 研究代表者
      廣野 育生
    • 研究期間 (年度)
      2017 – 2018
    • 研究種目
      挑戦的研究(萌芽)
    • 研究分野
      森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
    • 研究機関
      東京海洋大学

  •  病原微生物の侵入・攻撃に対するクルマエビ類の免疫応答に関する研究研究代表者

    • 研究代表者
      廣野 育生
    • 研究期間 (年度)
      2015 – 2019
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 研究分野
      水圏生命科学
    • 研究機関
      東京海洋大学

  •  魚類の育成環境適応性と環境負荷低減を考慮した養魚飼料の基礎的研究

    • 研究代表者
      佐藤 秀一
    • 研究期間 (年度)
      2014 – 2018
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 研究分野
      水圏生命科学
    • 研究機関
      東京海洋大学

  •  メタゲノムを用いた沿岸海洋環境におけるファージの動態と細菌叢に及ぼす影響の解明

    • 研究代表者
      佐野 元彦
    • 研究期間 (年度)
      2014 – 2016
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      水圏生命科学
    • 研究機関
      東京海洋大学

  •  人工モノクローナル魚類抗体の迅速作出法の開発およびその応用

    • 研究代表者
      近藤 秀裕
    • 研究期間 (年度)
      2013 – 2017
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      水圏生命科学
    • 研究機関
      東京海洋大学

  •  中枢神経ストレスが魚類のエネルギー代謝・免疫応答に及ぼす影響に関する研究

    • 研究代表者
      潮 秀樹
    • 研究期間 (年度)
      2012 – 2014
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 研究分野
      水産化学
    • 研究機関
      東京大学

  •  クルマエビ類の生体防御機構と病原微生物間の相互作用に関する免疫・ゲノム科学研究研究代表者

    • 研究代表者
      廣野 育生
    • 研究期間 (年度)
      2011 – 2014
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京海洋大学

  •  人工遺伝子を用いた魚類細胞内寄生性細菌に対するワクチンの開発研究代表者

    • 研究代表者
      廣野 育生
    • 研究期間 (年度)
      2011 – 2012
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京海洋大学

  •  新しい養魚用無魚粉飼料の開発に関する基礎的研究

    • 研究代表者
      佐藤 秀一
    • 研究期間 (年度)
      2010 – 2013
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      水産化学
    • 研究機関
      東京海洋大学

  •  RNAアプタマーを用いた魚類ウイルス感染症の治療法の開発

    • 研究代表者
      青木 宙
    • 研究期間 (年度)
      2010 – 2011
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京海洋大学

  •  サメ由来一本鎖モノクローナル抗体の大量生産技術の開発と魚介類感染症治療への応用

    • 研究代表者
      青木 宙
    • 研究期間 (年度)
      2009 – 2011
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京海洋大学

  •  魚類エネルギー代謝制御因子の網羅的解析と制御法の確立

    • 研究代表者
      潮 秀樹
    • 研究期間 (年度)
      2009 – 2011
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 研究分野
      水産化学
    • 研究機関
      東京大学
      東京海洋大学

  •  クルマエビの病原微生物感染に対する防御機構に関する研究研究代表者

    • 研究代表者
      廣野 育生
    • 研究期間 (年度)
      2008 – 2011
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京海洋大学

  •  クルマエビの生体防御関連遺伝子の機能解析研究代表者

    • 研究代表者
      廣野 育生
    • 研究期間 (年度)
      2006 – 2007
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京海洋大学

  •  クルマエビ類微生物感染症に対するワクチンの開発

    • 研究代表者
      青木 宙
    • 研究期間 (年度)
      2005 – 2006
    • 研究種目
      萌芽研究
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京海洋大学

  •  ヒラメ自然免疫関連サイトカイン遺伝子の発現調節機構に関する研究研究代表者

    • 研究代表者
      廣野 育生
    • 研究期間 (年度)
      2004 – 2005
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京海洋大学

  •  魚介類におけるDNAマイクロアレイを用いた遺伝子発現情報解析手法の開発

    • 研究代表者
      青木 宙
    • 研究期間 (年度)
      2003 – 2007
    • 研究種目
      基盤研究(S)
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京海洋大学
      東京海洋大学(水産)

  •  魚類サイトカインの機能解析研究代表者

    • 研究代表者
      廣野 育生
    • 研究期間 (年度)
      2002 – 2003
    • 研究種目
      若手研究(B)
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京海洋大学(水産)

  •  魚類の生体防御・免疫応答ネットワークシステムの分子レベルでの解明

    • 研究代表者
      青木 宙
    • 研究期間 (年度)
      2001 – 2003
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京水産大学

  •  魚類のDNAワクチンの開発

    • 研究代表者
      青木 宙
    • 研究期間 (年度)
      2000 – 2001
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京水産大学

  •  魚類病原細菌の病原性関連遺伝子を用いたDNAワクチンの研究研究代表者

    • 研究代表者
      廣野 育生
    • 研究期間 (年度)
      1999 – 2000
    • 研究種目
      奨励研究(A)
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京水産大学

  •  魚類グロビン遺伝子の発現調節の分子機構

    • 研究代表者
      青木 宙
    • 研究期間 (年度)
      1999 – 2000
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京水産大学

  •  魚類病原菌の感染・発症に係わる遺伝子群の解析

    • 研究代表者
      青木 宙
    • 研究期間 (年度)
      1998 – 1999
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京水産大学

  •  魚類アクチビンの構造および機能解析

    • 研究代表者
      隆島 史夫
    • 研究期間 (年度)
      1997 – 1999
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京水産大学

  •  ブリ類結節症原因菌の病原性に関与する遺伝子の解析研究代表者

    • 研究代表者
      廣野 育生
    • 研究期間 (年度)
      1996
    • 研究種目
      奨励研究(A)
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京水産大学

  •  耐病性魚類の遺伝的特性

    • 研究代表者
      青木 宙
    • 研究期間 (年度)
      1996 – 1998
    • 研究種目
      国際学術研究
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京水産大学

  •  魚類病原菌Edwardsiella tardaの溶血素遺伝子の構造解析ならびに機能解析研究代表者

    • 研究代表者
      廣野 育夫
    • 研究期間 (年度)
      1995
    • 研究種目
      奨励研究(A)
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京水産大学

  •  耐病性魚類の遺伝的特性に関する研究

    • 研究代表者
      青木 宙
    • 研究期間 (年度)
      1995 – 1996
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      水産学一般
    • 研究機関
      東京水産大学

  •  魚類病原細菌の病原因子

    • 研究代表者
      若林 久嗣
    • 研究期間 (年度)
      1994 – 1996
    • 研究種目
      国際学術研究
    • 研究機関
      東京大学

  •  魚病研究における最先端技術の応用

    • 研究代表者
      青木 宙, 延東 真
    • 研究期間 (年度)
      1993 – 1995
    • 研究種目
      国際学術研究
    • 研究機関
      東京水産大学
      宮崎大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 その他

すべて 雑誌論文 学会発表 図書 産業財産権

  • [図書] Fisheries for Global Welfare and Environment(Ed. by T. Kawamura, K. Tsukamoto, T. Takeuchi)「Molecular innate immunity in teleost fish: current knowledge and future perspectives」2008
    • 著者名/発表者名
      Takashi Aoki, Tomokazu Takano T, Mudjekeewis Dalisay Santos, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono
    • 出版者
      Terra Scientific Publishing Company(印刷中)
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [図書] 海洋生物の機能(竹井祥邦編)「ヒラメの免疫関連遺伝子と耐病性」2005
    • 著者名/発表者名
      青木 宙、廣野育生
    • 出版者
      東海大学出版会
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [図書] Current trends in the study of bacterial and viral fish and shrimp diseases (Ed. by Leung Ka Yin), Molecular aspect of fish and marine biology-Vol.3, 「Molecular immunity in fish-pathogen interactions」2004
    • 著者名/発表者名
      Aoki Takashi, Hirono Ikuo
    • 出版者
      World Scientific
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [図書] 魚類の免疫系(渡辺翼編)「ゲノムから見た魚類の免疫、特に、リンパ球細胞表面抗原認識レセプターについて」2003
    • 著者名/発表者名
      青木 宙、廣野育生
    • 出版者
      恒星社厚生閣
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Bacterial and eukaryotic communities in pond water of whiteleg shrimp Litopenaeus vannamei and the bacterial communities of their stomach and midgut2022
    • 著者名/発表者名
      Imaizumi Kentaro、Molex Wanlapha、Jitnavee Chakrit、Direkbusarakom Sataporn、Kondo Hidehiro、Hirono Ikuo
    • 雑誌名

      Aquaculture

      巻: 554 ページ: 738139-738139

    • DOI

      10.1016/j.aquaculture.2022.738139

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H00949

  • [雑誌論文] Transcriptome profiling reveals the novel immunometabolism-related genes against WSSV infection from Fenneropenaeus merguiensis2022
    • 著者名/発表者名
      Jaree Phattarunda、Boonchuen Pakpoom、Thawonsuwan Jumroensri、Kondo Hidehiro、Hirono Ikuo、Somboonwiwat Kunlaya
    • 雑誌名

      Fish & Shellfish Immunology

      巻: 120 ページ: 31-44

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2021.11.006

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H00949

  • [雑誌論文] Effect of feeding different types of β-glucans derived from two marine diatoms (Chaetoceros muelleri and Thalassiosira weissflogii) on growth performance and immunity of banana shrimp (Penaeus merguiensis)2022
    • 著者名/発表者名
      Pooljun Chettupon、Jariyapong Pitchanee、Wongtawan Tuempong、Hirono Ikuo、Wuthisuthimethavee Suwit
    • 雑誌名

      Fish & Shellfish Immunology

      巻: 130 ページ: 512-519

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2022.09.047

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22H00379

  • [雑誌論文] Preliminary characterization of pathogen-detection activities of serum antibodies from the banded houndshark Triakis scyllium2021
    • 著者名/発表者名
      Kondo Hidehiro、Fujimura Takumi、Murotani Fuyuka、Yazawa Ryosuke、Tani Reoto、Hirono Ikuo
    • 雑誌名

      Developmental & Comparative Immunology

      巻: 124 ページ: 104186-104186

    • DOI

      10.1016/j.dci.2021.104186

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [雑誌論文] Analysis of microbiota in the stomach and midgut of two penaeid shrimps during probiotic feeding.2021
    • 著者名/発表者名
      Imaizumi K, Tinwongger S, Kondo H, Hirono I.
    • 雑誌名

      Scientific Reports

      巻: 11 号: 1 ページ: 9936-9936

    • DOI

      10.1038/s41598-021-89415-w

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H00949

  • [雑誌論文] Genome and transcriptome assemblies of the kuruma shrimp, <i>Marsupenaeus japonicus</i>2021
    • 著者名/発表者名
      Kawato Satoshi、Nishitsuji Koki、Arimoto Asuka、Hisata Kanako、Kawamitsu Mayumi、Nozaki Reiko、Kondo Hidehiro、Shinzato Chuya、Ohira Tsuyoshi、Satoh Noriyuki、Shoguchi Eiichi、Hirono Ikuo
    • 雑誌名

      G3 Genes|Genomes|Genetics

      巻: 11 号: 11

    • DOI

      10.1093/g3journal/jkab268

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H00949, KAKENHI-PROJECT-19J21518

  • [雑誌論文] Characterization of natural antigen-specific antibodies from na?ve sturgeon serum2020
    • 著者名/発表者名
      Yasumoto Kyutaro、Koiwai Keiichiro、Hiraoka Kiyoshi、Hirono Ikuo、Kondo Hidehiro
    • 雑誌名

      Developmental & Comparative Immunology

      巻: 112 ページ: 103770-103770

    • DOI

      10.1016/j.dci.2020.103770

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [雑誌論文] An oral delivery system for controlling white pot syndrome virus infection in shrimp using transgenic microalgae.2020
    • 著者名/発表者名
      Kiataramgul A, Maneenin S, Purton S, Areechon N, Hirono I, Brocklehurst TW, Unajak S.
    • 雑誌名

      Aquaculture

      巻: 521 ページ: 735022-735022

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H00949

  • [雑誌論文] An oral delivery system for controlling white spot syndrome virus infection in shrimp using transgenic microalgae2020
    • 著者名/発表者名
      Kiataramgul Asama、Maneenin Sugunya、Purton Saul、Areechon Nontawith、Hirono Ikuo、Brocklehurst Thanyanan Wannathong、Unajak Sasimanas
    • 雑誌名

      Aquaculture

      巻: 521 ページ: 735022-735022

    • DOI

      10.1016/j.aquaculture.2020.735022

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H00949

  • [雑誌論文] Isolation and molecular characterization of hemocyte sub-populations in kuruma shrimp Marsupenaeus japonicus2019
    • 著者名/発表者名
      Keiichiro Koiwai, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono
    • 雑誌名

      Fisheries Science

      巻: 85 号: 3 ページ: 521-531

    • DOI

      10.1007/s12562-019-01311-5

    • NAID

      120006885017

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K19284

  • [雑誌論文] Molecular characterization and tissue distribution of cysteamine dioxygenase (ADO) in common carp Cyprius carpio2019
    • 著者名/発表者名
      M.M. Gonzales-Plasus, Y.Haga, H. Kondo, I. Hirono, S. Satoh
    • 雑誌名

      The Palawan Scientist

      巻: 11

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26252034

  • [雑誌論文] Identification and expression analysis of Fc receptor-like proteins in Japanese flounder (Paralichthys olivaceus)2019
    • 著者名/発表者名
      Jirapongpairoj Walissara、Hirono Ikuo、Kondo Hidehiro
    • 雑誌名

      Fish & Shellfish Immunology

      巻: 87 ページ: 82-86

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2019.01.002

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [雑誌論文] Crustacean genome exploration reveals the evolutionary origin of white spot syndrome virus.2019
    • 著者名/発表者名
      Kawato S, Shitara A, Wang Y, Nozaki R, Kondo H, Hirono I.
    • 雑誌名

      J Virol.

      巻: 93 号: 3 ページ: 01144-18

    • DOI

      10.1128/jvi.01144-18

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [雑誌論文] Identification of an anti-lipopolysaccharide factor AV-R isoform (LvALF AV-R) related to Vp_PirAB-like toxin resistance in Litopenaeus vannamei.2019
    • 著者名/発表者名
      Tinwongger S, Thawonsuwan J, Kondo H, Hirono I.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol.

      巻: 84 ページ: 178-188

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2018.10.005

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [雑誌論文] Cysteamine dioxygenase as enzymes for taurine 1 synthesis and the negative effect of high dietary cysteamine on growth and body shape of the common carp, Cyprinus carpio2019
    • 著者名/発表者名
      M.M. Gonzales-Plasus, H. Kondo, I. Hirono, S. Satoh, Y.Haga
    • 雑誌名

      Aquaculture Science

      巻: 65

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26252034

  • [雑誌論文] A Hint of Primitive Mucosal Immunity in Shrimp through Marsupenaeus japonicus Gill C-Type Lectin2019
    • 著者名/発表者名
      Alenton Rod Russel R.、Koiwai Keiichiro、Nakamura Rika、Thawonsuwan Jumroensri、Kondo Hidehiro、Hirono Ikuo
    • 雑誌名

      The Journal of Immunology

      巻: 203 号: 8 ページ: 2310-2318

    • DOI

      10.4049/jimmunol.1900156

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H00949

  • [雑誌論文] Adjuvant effects on protection and immune response of Japanese flounder immunized by the formalin-killed cells of Edwardsiella tarda2019
    • 著者名/発表者名
      Kondo Hidehiro、Chung Seangmin、Hirosawa Eriko、Hirono Ikuo
    • 雑誌名

      Fish & Shellfish Immunology

      巻: 84 ページ: 120-123

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2018.09.071

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [雑誌論文] Gills specific type 2 crustin isoforms: Its molecular cloning and characterization from kuruma shrimp Marsupenaeus japonicus2018
    • 著者名/発表者名
      Tandel Gauravkumar M.、Kondo Hidehiro、Hirono Ikuo
    • 雑誌名

      Developmental & Comparative Immunology

      巻: 85 ページ: 25-30

    • DOI

      10.1016/j.dci.2018.03.018

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [雑誌論文] White spot syndrome virus (WSSV) suppresses penaeidin expression in Marsupenaeus japonicus hemocytes2018
    • 著者名/発表者名
      Zhang K, Koiwai K, Kondo H, Hirono I. (
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol.

      巻: 78 ページ: 233-237

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2018.04.045

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [雑誌論文] A novel white spot syndrome virus-induced gene (MjVIG1) from Marsupenaeus japonicus hemocytes2018
    • 著者名/発表者名
      Zhang Kehong、Koiwai Keiichiro、Kondo Hidehiro、Hirono Ikuo
    • 雑誌名

      Fish & Shellfish Immunology

      巻: 77 ページ: 46-52

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2018.03.026

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [雑誌論文] The immune functions of sessile hemocytes in three organs of kuruma shrimp Marsupenaeus japonicus differ from those of circulating hemocytes2018
    • 著者名/発表者名
      Koiwai Keiichiro、Kondo Hidehiro、Hirono Ikuo
    • 雑誌名

      Fish & Shellfish Immunology

      巻: 78 ページ: 109-113

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2018.04.036

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K19284, KAKENHI-PROJECT-16J08185

  • [雑誌論文] Draft Genome Sequence of Vibrio penaeicida Strain TUMSAT-NU1, Isolated from Diseased Shrimp in Japan2018
    • 著者名/発表者名
      Kawato Satoshi、Nozaki Reiko、Kondo Hidehiro、Hirono Ikuo
    • 雑誌名

      Genome Announcements

      巻: 6 号: 11

    • DOI

      10.1128/genomea.00153-18

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [雑誌論文] Comparative sequence analysis of crustin isoform MjCRS7 and MjWFDC-like gene from kuruma shrimp Marsupenaeus japonicus shows variant of the WFDC domain2018
    • 著者名/発表者名
      Tandel GM, Hipolito SG, Kondo H, Hirono I.
    • 雑誌名

      Infect Genet Evol.

      巻: 64 ページ: 139-148

    • DOI

      10.1016/j.meegid.2018.06.008

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [雑誌論文] RNA-seq identifies integrin alpha of kuruma shrimp Marsupenaeus japonicus as a candidate molecular marker for phagocytic hemocytes2018
    • 著者名/発表者名
      Koiwai Keiichiro、Kondo Hidehiro、Hirono Ikuo
    • 雑誌名

      Developmental & Comparative Immunology

      巻: 81 ページ: 271-278

    • DOI

      10.1016/j.dci.2017.12.014

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K19284, KAKENHI-PROJECT-16J08185

  • [雑誌論文] Complete Genome Sequence of Lytic Giant Bacteriophage pT24 Infecting Tenacibaculum sp. Isolated from Shrimp Culture Pond2017
    • 著者名/発表者名
      Ho Viet Khoa, Yuki Midorikawa, Tsubasa Uchino, Toshihiro Nakai, Goshi Kato, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono, Matthura Labaiden, Sataporn Direkbusarakom, Motohiko Sano
    • 雑誌名

      Genome Announcement

      巻: -

    • 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26660170

  • [雑誌論文] Pathogen recognition of a novel C-type lectin from Marsupenaeus japonicus reveals the divergent sugar-binding specificity of QAP motif.2017
    • 著者名/発表者名
      Alenton RR, Koiwai K, Miyaguchi K, Kondo H, Hirono I.
    • 雑誌名

      Scientific Reports

      巻: 7 ページ: 45818-45818

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [雑誌論文] Development and evaluation of polyclonal antisera for detection of the IgM heavy chain of multiple fish species2017
    • 著者名/発表者名
      Jirapongpairoj Walissara、Hirono Ikuo、Kondo Hidehiro
    • 雑誌名

      Journal of Immunological Methods

      巻: 449 ページ: 71-75

    • DOI

      10.1016/j.jim.2017.06.011

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [雑誌論文] A rapid method for simultaneously diagnosing four shrimp diseases using PCR-DNA chromatography method2017
    • 著者名/発表者名
      Koiwai K、Kodera T、Thawonsuwan J、Kawase M、Kondo H、Hirono I
    • 雑誌名

      Journal of Fish Diseases

      巻: 41 号: 2 ページ: 395-399

    • DOI

      10.1111/jfd.12732

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [雑誌論文] Recombinant PirA-like toxin protects shrimp against challenge with Vibrio parahaemolyticus, the aetiological agent of acute hepatopancreatic necrosis disease.2017
    • 著者名/発表者名
      Campa-Cdova AI, Len-Gallo AF, Romero-Maldonado A, Ibarra-Serrano AC, Rosales-Mendoza S, Hirono I, Angulo C.
    • 雑誌名

      J Fish Dis.

      巻: 印刷中 号: 11 ページ: 1725-1729

    • DOI

      10.1111/jfd.12625

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [雑誌論文] Two hemocyte sub-populations of kuruma shrimp Marsupenaeus japonicus2017
    • 著者名/発表者名
      Koiwai Keiichiro、Alenton Rod Russel R.、Shiomi Reina、Nozaki Reiko、Kondo Hidehiro、Hirono Ikuo
    • 雑誌名

      Molecular Immunology

      巻: 85 ページ: 1-8

    • DOI

      10.1016/j.molimm.2017.01.024

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K19284

  • [雑誌論文] A novel viral responsive protein (MjVRP) from Marsupenaeus japonicus haemocytes is involved in white spot syndrome virus infection2017
    • 著者名/発表者名
      Elbahnaswy Samia、Koiwai Keiichiro、Zaki Viola H.、Shaheen Adel A.、Kondo Hidehiro、Hirono Ikuo
    • 雑誌名

      Fish & Shellfish Immunology

      巻: 70 ページ: 638-647

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2017.09.045

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [雑誌論文] Identification of 2 novel type I IFN genes in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus2017
    • 著者名/発表者名
      Hu Yiwen、Yoshikawa Takaki、Chung Seangmin、Hirono Ikuo、Kondo Hidehiro
    • 雑誌名

      Fish & Shellfish Immunology

      巻: 67 ページ: 7-10

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2017.05.054

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [雑誌論文] Molecular cloning and expression analysis of NOD-like receptor 5 in Japanese flounder (Paralichthys olivaceus) after injection with two different formalin-killed pathogenic bacteria and poly (I:C).2017
    • 著者名/発表者名
      Thanasaksiri K, Hirono I, Kondo H.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol.

      巻: 67 ページ: 481-484

    • DOI

      10.1016/j.dci.2016.08.017

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [雑誌論文] LAMP-1-chimeric DNA vaccines enhance the antibody response in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus2017
    • 著者名/発表者名
      Rondon-Barragan Iang、Nozaki Reiko、Hirono Ikuo、Kondo Hidehiro
    • 雑誌名

      Fish & Shellfish Immunology

      巻: 67 ページ: 546-553

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2017.06.045

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [雑誌論文] Identification and expression analysis of suppressors of cytokine signaling (SOCS) of Japanese flounder Paralichthys olivaceus.2016
    • 著者名/発表者名
      Thanasaksiri K, Hirono I, Kondo H.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol.

      巻: 58 ページ: 145-152

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2016.09.018

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [雑誌論文] Temperature-dependent regulation of gene expression in Japanese flounder Paralichthys olivaceus kidney after Edwardsiella tarda formalin-killed cells.2016
    • 著者名/発表者名
      Kaneshige N, Jirapongpairoj W, Hirono I, Kondo H.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol.

      巻: 59 ページ: 298-304

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2016.10.048

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [雑誌論文] Virulence of Acute Hepatopancreatic Necrosis Disease PirAB-like Relies on Secreted Proteins Not on Gene Copy Number.2016
    • 著者名/発表者名
      Tinwongger S, Nochiri Y, Thawonsuwan J, Nozaki R, Kondo H, Awasthi SP, Hinenoya A, Yamasaki S, Hirono I.
    • 雑誌名

      J Appl Microbiol.

      巻: 121 号: 6 ページ: 1755-1765

    • DOI

      10.1111/jam.13256

    • 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [雑誌論文] Gene silencing of VP9 gene impairs WSSV infectivity on Macrobrachium rosenbergii.2016
    • 著者名/発表者名
      Alenton RR, Kondo H, Hirono I, Maningas MB.
    • 雑誌名

      Virus Res.

      巻: 214 ページ: 65-70

    • DOI

      10.1016/j.virusres.2016.01.013

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [雑誌論文] Extracellular trap formation in kuruma shrimp (Marsupenaeus japonicus) hemocytes is coupled with c-type lysozyme.2016
    • 著者名/発表者名
      Koiwai K, Alenton RR, Kondo H, Hirono I.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol.

      巻: 52 ページ: 206-209

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2016.03.039

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [雑誌論文] Identification of endonucleasedomain-containing 1 gene in Japanese flounder Paralichthys olivaceus.2016
    • 著者名/発表者名
      Lyu ZZ, Zhao BB, Koiwai K, Hirono I, Kondo H.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol.

      巻: 50 ページ: 43-49

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2016.01.017

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [雑誌論文] Characterization of a Kunitz-type protease inhibitor (MjKuPI) reveals the involvement of MjKuPI positive hemocytes in the immune responses of kuruma shrimp Marsupenaeus japonicus.2016
    • 著者名/発表者名
      Mai HN, Nguyen HT, Koiwai K, Kondo H, Hirono I.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol.

      巻: 63 ページ: 121-127

    • DOI

      10.1016/j.dci.2016.05.022

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [雑誌論文] Comparative analysis of two types of CXCL8 from Japanese flounder (Paralichthys olivaceus).2015
    • 著者名/発表者名
      Zhao B, Katagiri T, Kondo H, Hirono I.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol.

      巻: 52 号: 1 ページ: 37-47

    • DOI

      10.1016/j.dci.2015.04.011

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [雑誌論文] Draft Genome Sequence of Non-Vibrio parahaemolyticus Acute Hepatopancreatic Necrosis Disease Strain KC13.17.5, Isolated from Diseased Shrimp in Vietnam.2015
    • 著者名/発表者名
      Kondo H, Van PT, Dang LT, Hirono I.
    • 雑誌名

      Genome Announc.

      巻: 3 号: 5

    • DOI

      10.1128/genomea.00978-15

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [雑誌論文] 185.Detection of transgenic and endogenous plant DNA in blood and organs of Nile tilapia, Oreochromis niloticus fed a diet formulated with genetically modified soybean meal2015
    • 著者名/発表者名
      I.Suharman, S.Satoh, Y.Haga, I.Hirono, Z.A.Muchlisin
    • 雑誌名

      AACL Bioflux

      巻: 8 ページ: 160-168

    • 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26252034

  • [雑誌論文] Isolation, molecular characterization of cysteine sulfinic acid decarboxylase (CSD) of red sea bream Pagrus major and yellowtail Seriola quinqueradiata and expression analysis of CSD from sereal marine fish species2015
    • 著者名/発表者名
      Y.Haga, H.Kondo, A.Kumagai, N.Satoh, I.Hirono, and S.Satoh
    • 雑誌名

      Aquaculture

      巻: 印刷中 ページ: 8-17

    • DOI

      10.1016/j.aquaculture.2015.04.004

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25660165, KAKENHI-PROJECT-26252034

  • [雑誌論文] Temperature-dependent regulation of gene expression in poly (I:C)-treated Japanese flounder, Paralichthys olivaceus.2015
    • 著者名/発表者名
      Thanasaksiri K, Hirono I, Kondo H.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol.

      巻: 45 号: 2 ページ: 835-840

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2015.05.036

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [雑誌論文] Identification of novel copper/zinc superoxide dismutase (Cu/ZnSOD) genes in kuruma shrimp Marsupenaeus japonicus.2014
    • 著者名/発表者名
      Hung MN, Shiomi R, Nozaki R, Kondo H, Hirono I.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol

      巻: 40 号: 2 ページ: 472-477

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2014.07.030

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [雑誌論文] Anti-lipopolysaccharide factor isoform 3 from Penaeus monodon (ALFPm3) exhibits antiviral activity by interacting with WSSV structural proteins.2014
    • 著者名/発表者名
      Suraprasit S, Methatham T, Jaree P, Phiwsaiya K, Senapin S, Hirono I, Lo CF, Tassanakajon A, Somboonwiwat K.
    • 雑誌名

      Antiviral Res

      巻: 110C ページ: 142-150

    • DOI

      10.1016/j.antiviral.2014.08.005

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [雑誌論文] Role of Marsupenaeus japonicus crustin-like 　peptide against Vibrio penaeicida and white spot syndrome virus infection2014
    • 著者名/発表者名
      Sheryll Grospe Hipolito, Aiko Shitara, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono
    • 雑誌名

      Developmental & Comparative Immunology

      巻: 46－2 号: 2 ページ: 461-469

    • DOI

      10.1016/j.dci.2014.06.001

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-12J10586, KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [雑誌論文] DNA microarray analysis on the genes differentially expressed in the liver of the pufferfish Takifugu rubripes following an intramuscular administration of tetrodotoxin.2014
    • 著者名/発表者名
      Matsumoto T, Feroudj H, Kikuchi R, Kawana Y, Kondo H, Hirono I, Aki S, Mochizuki T, Nagashima Y, Kaneko G, Ushio H, Kodama M, Watabe S.
    • 雑誌名

      Microarrays

      巻: 3 号: 4 ページ: 226-244

    • DOI

      10.3390/microarrays3040226

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24248037, KAKENHI-PROJECT-24380116, KAKENHI-PROJECT-24580297

  • [雑誌論文] Cloning and expression analysis of three novel CC chemokine genes from Japanese flounder (Paralichthys olivaceus).2014
    • 著者名/発表者名
      Zou GG, Nozaki R, Kondo H, Hirono I.
    • 雑誌名

      Fish and Shellfish Immunology

      巻: 40 号: 2 ページ: 507-513

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2014.08.003

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [雑誌論文] Comprehensive gene expression profiling in Japanese flounder kidney after injection with two different formalin-killed pathogenic bacteria.2014
    • 著者名/発表者名
      Kondo H, Kawana Y, Suzuki Y, Hirono I.
    • 雑誌名

      Fish and Shellfish Immunology

      巻: 41 号: 2 ページ: 437-440

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2014.09.038

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [雑誌論文] Successful yellow head virus infection of Penaeus monodon requires clathrin heavy chain.2014
    • 著者名/発表者名
      Posiri P, Kondo H, Hirono I, Panyim S, Ongvarrasopone C.
    • 雑誌名

      Aquaculture

      巻: 435 ページ: 480-487

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [雑誌論文] DNA microarray analysis on gene candidates possibly related to tetrodotoxin accumulation in pufferfish2014
    • 著者名/発表者名
      Holger Feroudj, Takuya Matsumoto, Yohei Kurosu, Gen Kaneko, Hideki Ushio, Katsuaki Suzuki, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono, Yuji Nagashima, Seiji Akimoto, Kazushige Usui, Shigeharu Kinoshita, Shuichi Asakawa, Masaaki Kodama, Shugo Watabe
    • 雑誌名

      Toxicon

      巻: 77 ページ: 68-72

    • DOI

      10.1016/j.toxicon.2013.10.030

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24248037, KAKENHI-PROJECT-24580297

  • [雑誌論文] Influence of temperature on Mx gene expression profiles and the protection of sevenband grouper, Epinephelus septemfasciatus, against red-spotted grouper nervous necrosis virus (RGNNV) infection after poly (I:C) injection.2014
    • 著者名/発表者名
      Thanasaksiri K, Sakai N, Yamashita H, Hirono I, Kondo H.
    • 雑誌名

      Fish and Shellfish Immunology

      巻: 40 号: 2 ページ: 441-445

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2014.07.035

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [雑誌論文] Cauliflower mosaic virus 35S plant promoter from GM soybean can drive gene expression in Japanese flounder Paralichthys olivaceus and rainbow trout Oncorhynchus mykiss cells in vitro and in vivo2013
    • 著者名/発表者名
      R.E.Kitajima, Y.Haga, I.Hirono, and S.Satoh
    • 雑誌名

      Aquaculture Nutrition

      巻: 19 ページ: 122-134

    • DOI

      10.1111/anu.12074

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22380116

  • [雑誌論文] Identification of two penelope-like elements with different structures and chromosome localization in kuruma shrimp genome.2013
    • 著者名/発表者名
      Koyama T, Kondo H, Aoki T, Hirono I.
    • 雑誌名

      Marine Biotechnology

      巻: 15 号: 1 ページ: 115-123

    • DOI

      10.1007/s10126-012-9474-z

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [雑誌論文] Differences in lipid distribution and expression of peroxisome proliferator-activated receptor gamma and lipoprotein lipase genes in torafugu and red seabream2013
    • 著者名/発表者名
      Kaneko G, Yamada T, Han Y, Hirano Y, Khieokhajonkhet A, Shirakami H, Nagasaka R, Kondo H, Hirono I, Ushio H, Watabe S
    • 雑誌名

      Gen Comp Endocrinol

      巻: 184 ページ: 51-60

    • DOI

      10.1016/j.ygcen.2013.01.003

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24248037, KAKENHI-PROJECT-24580297, KAKENHI-PROJECT-25850142

  • [雑誌論文] New type of heat shock protein 70 homologue gene abounds in the genomic sequence of kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus2013
    • 著者名/発表者名
      Aiko Shitara, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono
    • 雑誌名

      Fisheries Science

      巻: 79 号: 3 ページ: 397-405

    • DOI

      10.1007/s12562-013-0608-7

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-12J10586, KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [雑誌論文] CD4 and CD8 homologues in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus: Differences in the expressions and localizations of CD4-1, CD4-2, CD8α and CD8β.2013
    • 著者名/発表者名
      Kato G, Goto K, Akune I, Aoka S, Kondo H, Hirono I.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol.

      巻: 39 号: 3 ページ: 293-301

    • DOI

      10.1016/j.dci.2012.09.004

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23658157

  • [雑誌論文] Cauliflower mosaic virus 35S plant promoter from GM soybean can drive gene expression in Japanese flounder Paralichthys olivaceus and rainbow trout2013
    • 著者名/発表者名
      R.E.Kitajima, Y.Haga, I.Hirono, S.Satoh
    • 雑誌名

      Aquaculture Nutrition

      巻: 受理済み

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22380116

  • [雑誌論文] Distribution of adipocyte-related cells in skeletal muscle of rainbow trout Oncorhynchus mykiss2013
    • 著者名/発表者名
      Yuna Han, Gen Kaneko, Reiko Nagasaka, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono, Shin-Ichiro Takahashi, Shugo Watabe, Hideki Ushio
    • 雑誌名

      Fisheries Science

      巻: 79 号: 1 ページ: 143-148

    • DOI

      10.1007/s12562-012-0579-0

    • NAID

      10031138650

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23658174, KAKENHI-PROJECT-24248037, KAKENHI-PROJECT-24580297

  • [雑誌論文] RNA aptamer(s) inhibit the growth of the fish pathogen viral hemorrhagic septicemia virus (VSHV)2012
    • 著者名/発表者名
      Punnarak, P., Santos, M. D., Hwang, S. D., Kondo, H., Hirono, I., Kikuchi, Y., and Aoki, T.
    • 雑誌名

      Marine Biotechnology

      巻: 14 号: 6 ページ: 752-761

    • DOI

      10.1007/s10126-012-9448-1

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22658034, KAKENHI-PROJECT-22658059

  • [雑誌論文] Construction of an artificially randomized IgNAR phage display library : screening of variable regions that bind to hen egg white lysozyme2012
    • 著者名/発表者名
      Ohtani M, Hikima J, Jung TS, Kondo H, Hirono I, Aoki T
    • 雑誌名

      Mar Biotechnol(NY)

      巻: 15 号: 1 ページ: 56-62

    • DOI

      10.1007/s10126-012-9456-1

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248025

  • [雑誌論文] (2012)A novel immune-related gene, microtubule aggregate protein homologue, is up-regulated during IFN-γ-related immune responses in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus2012
    • 著者名/発表者名
      Kato G, Kondo H, Aoki T, Hirono I.
    • 雑誌名

      Developmental and Comparative Immunology

      巻: 36 号: 2 ページ: 349-358

    • DOI

      10.1016/j.dci.2011.06.001

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23658157

  • [雑誌論文] Molecular mechanisms of the shrimp clotting system.2012
    • 著者名/発表者名
      Maningas MB, Kondo H, Hirono I.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol.

      巻: 34 号: 4 ページ: 968-972

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2012.09.018

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [雑誌論文] Transglutaminase regulates immune-related genes in shrimp2012
    • 著者名/発表者名
      Fagutao FF, Maningas MB, Kondo H, Aoki T, Hirono I
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol

      巻: 32 ページ: 711-715

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [雑誌論文] PmPPAE2, a new class of crustacean prophenoloxidase (proPO)-activatingenzyme and its role in PO activation.2011
    • 著者名/発表者名
      Charoensapsri W, Amparyup P, Hirono 1, Aoki T, Tassanakajon A.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol

      巻: 35 ページ: 115-124

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Uncovering the Mechanisms of Shrimp Innate Immune Response by RNA Interference.2011
    • 著者名/発表者名
      Hirono I, Fagutao FF, Kondo H, Aoki T.
    • 雑誌名

      Mar Biotechnol in press

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Molecular characterization and expression analysis of heat shock proteins 40, 70 and 90 from kuruma shrimp Marsupenaeus japonicus2011
    • 著者名/発表者名
      Danwattananusrn T, Fagutao FF, Shitara A, Kondo H, A oki T, Nozaki R, Hirono I
    • 雑誌名

      Fish Sci

      巻: 77 ページ: 929-937

    • NAID

      10029654416

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [雑誌論文] Microarray Analyses of Shrimp Immune Responses2011
    • 著者名/発表者名
      Aoki T, Wang HC, Unajak S, Santos MD, Kondo H, Hirono I
    • 雑誌名

      Mar Biotechnol

      巻: 13 ページ: 629-638

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [雑誌論文] A cDNA microarray approach for analyzing transcriptional changes in Penaeus monodon after infection by pathogens.2011
    • 著者名/発表者名
      Pongsomboon S, Tang S, Boonda S, Aoki T, Hirono 1, Tassanakajon A
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol

      巻: 30

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] PmPPAE2, a new class of crustacean prophenoloxidase (proPO)-activating enzyme and its role in PO activation.2011
    • 著者名/発表者名
      Charoensapsri W, Amparyup P, Hirono I, Aoki T, Tassanakajon A.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol. 35

      ページ: 115-124

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Molecular characterization and expression analysis of heat shock proteins 40, 70 and 90 from kuruma shrimp Marsupenaeus japonicus2011
    • 著者名/発表者名
      Danwattananusorn T, Fagutao FF, Shitara A, Kondo H, A oki T, Nozaki R, Hirono I
    • 雑誌名

      Fish Sci

      巻: 77 号: 6 ページ: 929-937

    • DOI

      10.1007/s12562-011-0394-z

    • NAID

      10029654416

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Functional analysis of a C-type lysozyme in Penaeid shrimp2011
    • 著者名/発表者名
      Kaizu A, Fagutao FF, Kondo H, Aoki T, Hirono I
    • 雑誌名

      J Biol.Chem.

      巻: 286 ページ: 44344-44349

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [雑誌論文] Uncovering the Mechanisms of Shrimp Innate Immune Response by RNA Interference2011
    • 著者名/発表者名
      Hirono I, Fagutao FF, Kondo H, Aoki T
    • 雑誌名

      Mar Biotechnol

      巻: 13 号: 4 ページ: 622-628

    • DOI

      10.1007/s10126-010-9292-0

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Involvement of WSSV-shrimp homologs in WSSV infectivity in kuruma shrimp ; Marsupenaeus japonicus.2011
    • 著者名/発表者名
      Dang LT, Koyama T, Shitara A, Kondo H, Aoki T, Hirono I.
    • 雑誌名

      Antiviral Res

      巻: 88 ページ: 217-226

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Uncovering the Mechanisms of Shrimp Innate Immune Response by RNA Interference.2011
    • 著者名/発表者名
      Hirono I, Fagutao FF, Kondo H, Aoki T.
    • 雑誌名

      Mar Biotechnol

      巻: 印刷中

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] EST analysis on adipose tissue of rainbow trout Oncorhynchus mykiss and tissue distribution of adiponectin2011
    • 著者名/発表者名
      Kondo H, Suga R, Suda S, Nozaki R, Hirono I, Nagasaka R, Kaneko G, Ushio H, Watabe S
    • 雑誌名

      Gene

      巻: 485 号: 1 ページ: 40-45

    • DOI

      10.1016/j.gene.2011.05.035

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248027, KAKENHI-PROJECT-23658174

  • [雑誌論文] Uncovering the Mechanisms of Shrimp Innate Immune Response by RNA Interference2011
    • 著者名/発表者名
      Hirono I, Fagutao FF, Kondo H, Aoki T
    • 雑誌名

      Mar Biotechnol

      巻: 13 ページ: 622-628

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [雑誌論文] Molecular characterization and expression analysis of a c-type and two novel muramidase-deficient i-type lysozymes from Penaeus monodon.2010
    • 著者名/発表者名
      Supungul P, Rimphanitchayakit V, Aoki T, Hirono I, Tassanakajon A.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 28

      ページ: 490-498

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] A cDNA microarray approach for analyzing transcriptional changes in Penaeus monodon after infection by pathogens.2010
    • 著者名/発表者名
      Pongsomboon S, Tang S, Boonda S, Aoki T, Hirono I, Tassanakajon A.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 30

      ページ: 439-446

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Molecular characterization and expression analysis of a c-type and two novel muramidase-deficient i-type lysozymes from Penaeus monodon2010
    • 著者名/発表者名
      Supungul P, Rimphanitchayakit V, Aoki T, Hirono I, Tassanakajon A
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol

      巻: 28 号: 3 ページ: 490-498

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2010.01.003

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Involvement of WSSV-shrimp homologs in WSSV infectivity in kuruma shrimp ; Marsupenaeus japonicus.2010
    • 著者名/発表者名
      Dang LT, Koyama T, Shitara A, Kondo H, Aoki T, Hirono I.
    • 雑誌名

      Antiviral Res 88

      ページ: 217-226

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] cDNA cloning of the immunoglobulin heavy chain genes in banded houndshark Triakis scyllium2010
    • 著者名/発表者名
      Honda Y, Kondo H, Caipang CMA, Hirono I, Aoki T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol

      巻: 29 ページ: 854-861

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248025

  • [雑誌論文] The Marsupenaeus japonicus voltage-dependent anion channel(MjVDAC) protein is involved in WSSV pathogenesis2010
    • 著者名/発表者名
      Wang HC, Kondo H, Hirono I, Aoki T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol

      巻: 29 号: 1 ページ: 94-103

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2010.02.020

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Hyper-expansion of large DNA segments in the genome of kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus.2010
    • 著者名/発表者名
      Koyama T, Asakawa S, Katagiri T, Shimizu A, Fagutao FF, Mavichak R, Santos MD, Fuji K, Sakamoto T, Kitakado T, Kondo H, Shimizu N, Aoki T, Hirono I.
    • 雑誌名

      BMC Genomics 11

      ページ: 141-141

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Hyper-expansion of large DNA segments in the genome of kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus2010
    • 著者名/発表者名
      Koyama T, Asakawa S, Katagiri T, Shimizu A, Fagutao FF, Mavichak R, Santos MD, Fuji K, Sakamoto T, Kitakado T, Kondo H, Shimizu N, Aoki T, Hirono I
    • 雑誌名

      BMC Genomics

      巻: 11 号: 1 ページ: 141-141

    • DOI

      10.1186/1471-2164-11-141

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109, KAKENHI-PROJECT-22580196

  • [雑誌論文] A cDNA microarray approach for analyzing transcriptional changes in Penaeus monodon after infection by pathogens2010
    • 著者名/発表者名
      Pongsomboon S, Tang S, Boonda S, Aoki T, Hirono I, Tassanakajon A
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol

      巻: 30 号: 1 ページ: 439-446

    • DOI

      10.1016/j.fsi.2010.10.015

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] cDNA cloning of the immunoglobulin heavy chain genes in bandedhoundshark Triakis scyllium.2010
    • 著者名/発表者名
      Honda Y, Kondo H, Caipang CM, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol.

      巻: 29 ページ: 854-861

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248025

  • [雑誌論文] The Marsupenaeus japonicus voltage-dependent anion channel (MjVDAC)protein is involved in WSSV pathogenesis.2010
    • 著者名/発表者名
      Wang HC, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol

      巻: 29 ページ: 94-103

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] The Marsupenaeus japonicus voltage-dependent anion channel (MjVDAC) protein is involved in WSSV pathogenesis.2010
    • 著者名/発表者名
      Wang HC, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 29

      ページ: 94-103

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Suitability of genetically modified soybean meal in dietary ingredient for common carp2010
    • 著者名/発表者名
      I.Suharman, S.Satoh, Y.Haga, I.Hirono, and T.Aoki
    • 雑誌名

      Cyprinus carpio, Fisheries Science

      巻: 76(1) 号: 1 ページ: 111-117

    • DOI

      10.1007/s12562-009-0183-0

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22380116

  • [雑誌論文] Involvement of WSSV-shrimp homologs in WSSV infectivity in kuruma shrimp ; Marsupenaeus japonicus2010
    • 著者名/発表者名
      Dang LT, Koyama T, Shitara A, Kondo H, Aoki T, Hirono I
    • 雑誌名

      Antiviral Res

      巻: 88 号: 2 ページ: 217-226

    • DOI

      10.1016/j.antiviral.2010.08.017

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Hyper-expansion of large DNA segments in the genome of kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus.2010
    • 著者名/発表者名
      Koyama T, Asakawa S, Katagiri T, Shimizu A, Fagutao FF, Mavichak R, Santos MD, Fuji K, Sakamoto T, Kitakado T, Kondo H, Shimizu N, Aoki T, Hirono I.
    • 雑誌名

      BMC Genomics

      巻: 11 ページ: 141-141

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Molecular characterization and expression analysis of a c-type and twonovel muramidase-deficient i-type lysozymes from Penaeus monodon.2010
    • 著者名/発表者名
      Supungul P, Rimphanitchayakit V, Aoki T, Hirono I, Tassanakaj on A.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol

      巻: 28 ページ: 490-498

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Identification of two distinct types of beta-2 microglobulin in marine fish, Pagrus major and Seriola quinqueradiata.2010
    • 著者名/発表者名
      Kondo H, Darawiroj D, TzehAGY, Yasuike M, Aoki T, HironoI.
    • 雑誌名

      Vet Immunol.Immunopathol.

      巻: 134 ページ: 284-288

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248025

  • [雑誌論文] Increased bacterial load in shrimp hemolymph in the absence of prophenoloxidase.2009
    • 著者名/発表者名
      Fagutao FF, Koyama T, Kaizu A, Saito-Taki T, Kondo H, Aoki T, Hirono I.
    • 雑誌名

      FEBS J. 276

      ページ: 5298-5306

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Differential gene expression in black tiger shrimp, Penaeusmonodon, following administration of oxytetracycline and oxolinic acid2009
    • 著者名/発表者名
      Fagutao FF, Yasuike M, Santos MD, Ruangpan L, Sangrunggruang K, Tassanakajon A, Takahashi Y, Ueno R, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Developmental and Comparative Immunology 33

      ページ: 1088-1092

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Differential gene expression in black tiger shrimp, Penaeus monodon, following administration of oxytetracycline and oxolinic acid2009
    • 著者名/発表者名
      Fagutao FF, Yasuike M, Santos MD, Ruangpan L, Sangrunggruang K, Tassanakajon A, Takahashi Y, Ueno R, Kondo H, Hirono I, Aoki T
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol

      巻: 33 号: 10 ページ: 1088-1092

    • DOI

      10.1016/j.dci.2009.05.010

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Increased bacterial load in shrimp hemolymph in the absence of prophenoloxidase2009
    • 著者名/発表者名
      Fagutao FF, Koyama T, Kaizu A, Saito-Taki T, Kondo H, Aoki T, Hirono I.
    • 雑誌名

      FEBS J. 276

      ページ: 5298-5306

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Molecular cloning, characterization and expression analysis of a chymotrypsin-like serine protease from kuruma shrimp Marsupenaeus japonicus2009
    • 著者名/発表者名
      Danwattananusorn T, Kondo H, Aoki T, Hirono I.
    • 雑誌名

      Fisheries Science 75

      ページ: 1231-1238

    • NAID

      10025406919

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Differential gene expression in black tiger shrimp, Penaeus monodon, following administration of oxytetracycline and oxolinic acid.2009
    • 著者名/発表者名
      Fagutao FF, Yasuike M, Santos MD, Ruangpan L, Sangrunggruang K, Tassanakajon A, Takahashi Y, Ueno R, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol. 33

      ページ: 1088-1092

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Increased bacterial load in shrimp hemolymph in the absence of prophenoloxidase2009
    • 著者名/発表者名
      Fagutao FF, Koyama T, Kaizu A, Saito-Taki T, Kondo H, Aoki T, Hirono I
    • 雑誌名

      FEBS J

      巻: 276 号: 18 ページ: 5298-5306

    • DOI

      10.1111/j.1742-4658.2009.07225.x

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Identification of novel genes in Japanese flounder (Paralichthys olivaceus) head kidney up-regulated after vaccination with Streptococcus iniae formalin-killed cells.2008
    • 著者名/発表者名
      Dumrongphol Y, Hirota T, Kondo H, Aoki T, Hirono I.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 24(受理)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning, expression and antimicrobial activity of crustinPm1, a majorisoform of crustin, from the black tiger shrimp Penaeus monodon.2008
    • 著者名/発表者名
      Supungul P, Tang S, Maneeruttanarungroj C, Rimphanitchayakit V, Hirono I, Aoki T, Tassanakajon A.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol. 32

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] A peroxiredoxin from Kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus. inhibited by peptidoglycan.2008
    • 著者名/発表者名
      Maningas MBB, Koyama T, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Developmental and Comparative Immunology 32

      ページ: 198-203

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18580177

  • [雑誌論文] Essential function of transglutaminase and clotting protein in shrimp immunity.2008
    • 著者名/発表者名
      Maningas MBB, Koyama T, Kondo H, Hirono I, Taki T, Aoki T.
    • 雑誌名

      Molecular lmmunology 45

      ページ: 1269-1275

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18580177

  • [雑誌論文] Teleostean IL 11b exhibits complementing function to IL 11a and expansive involvement in antibacterial and antiviral responses.2008
    • 著者名/発表者名
      Santos MD, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Mol Immunol. 45(受理)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Essential function of transglutaminase and clotting protein in shrimp immunity.2008
    • 著者名/発表者名
      Maningas MBB, Koyama T, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Mol Immunol. 45

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Essential function of transglutaminase and clotting protein in shrimp immunity.2008
    • 著者名/発表者名
      Maningas MBB, Kondo H, Hirono I, Taki T, Aoki T.
    • 雑誌名

      Mol.Immunol. 45

      ページ: 1269-1275

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Molecular cloning, genomic organization and recombinant expression of a crustin-like antimicrobial peptide from black tiger shrimp Penaeus monodon2008
    • 著者名/発表者名
      Amparyup, P, Kondo, H, Hirono, I, Aoki, T, Tassanakajon, A
    • 雑誌名

      Mol. Immunol 45

      ページ: 1085-1093

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular cloning, genomic organization and recombinant expression of a crustin-like antimicrobial peptide from black tiger shrimp Penaeus2008
    • 著者名/発表者名
      Amparyup P, Kondo H, Hirono I, Aoki T, Tassanakajon A.
    • 雑誌名

      Mol Immunol. 45

      ページ: 1085-1093

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Essential function of transglutaminase and clotting protein in shrimp immunity2008
    • 著者名/発表者名
      Maningas, MBB, Koyama, T, Kondo, H, Hirono, I, Taki, T, Aoki, T
    • 雑誌名

      Molecular Immunology 45

      ページ: 1269-1275

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18580177

  • [雑誌論文] Identification of novel genes in Japanese flounder(Paralichthys olivaceus) head kidney up-regulated after vaccination with Streptococcus iniae formalin-killed cells2008
    • 著者名/発表者名
      Dumrongphol, Y, Hirota, T, Kondo, H, Aoki, T, Hirono, I
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol (in press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Differentially expressed genes in Penaeus monodon hemocytes following infection with yellow head virus.2008
    • 著者名/発表者名
      Pongsomboon S, Tang S, Boonda S, Aoki T, Hirono I, Yasuike M, Tassanakajon A.
    • 雑誌名

      BMB Rep. 41

      ページ: 670-677

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Essential function of transglutaminase and clotting protein in shrimp immunity.2008
    • 著者名/発表者名
      Maningas MBB, Koyama T, Kondo H, Hirono I, Taki T, Aoki T.
    • 雑誌名

      Mol Immunol. 45

      ページ: 1269-1275

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Immune-related gene expression profiling of yellowtail(Seriola quinqueradiata)kidney cells stimulated with conA and LPS usingmicroarray analysis.2008
    • 著者名/発表者名
      Darawiroj D, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 24

      ページ: 260-266

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Comparative immune responses in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus after vaccination with viral hemorrhagic septicemia virus(VHSV) recombinant glycoprotein and DNA vaccine using a microarray analysis2008
    • 著者名/発表者名
      Byon, JY, Ohira, T, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Vaccine 24

      ページ: 921-930

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Essential function of transglutaminase and clotting protein in shrimp immunity.2008
    • 著者名/発表者名
      Maningas MBB, Koyama T, Kondo H, Hirono I, Taki T, Aoki T.
    • 雑誌名

      Molecular Immunology 45

      ページ: 1269-1275

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18580177

  • [雑誌論文] Molecular cloning and characterization of Toll-like receptor 9 in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus2008
    • 著者名/発表者名
      Takano, T, Kondo, H, Hirono, I, Endo, M, Taki, T, Aoki, T
    • 雑誌名

      Mol. Immunol 44

      ページ: 1845-1853

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Essential function of transglutaminase and clotting protein in shrimp immunity2008
    • 著者名/発表者名
      Maningas, MBB, Koyama, T, Kondo, H, Hirono, I, Taki, T, Aoki, T
    • 雑誌名

      Mol. Immunol 45

      ページ: 1269-1275

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Gene expression profile of haemocytes of kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus following peptidoglycan stimulation.2008
    • 著者名/発表者名
      Fagutao FF, Yasuike M, Caipang CM, Kondo H, Hirono I, Takahashi Y, Aoki T.
    • 雑誌名

      Mar Biotechnol 10

      ページ: 731-740

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] A peroxiredoxin from Kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus inhibited by peptidoglycan.2008
    • 著者名/発表者名
      Maningas MBB, Koyama T, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol. 32

      ページ: 198-203

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular cloning, genomic organization and recombinantexpression of a crustin-like antimicrobial peptide from black tigershrimp Penaeus monodon.2008
    • 著者名/発表者名
      Amparyup P, Kondo H, Hirono I, Aoki T, Tassanakajon A.
    • 雑誌名

      Molecular Immunology 45

      ページ: 1085-1093

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Essential function of transglutaminase and clotting protein in shrimp immunity.2008
    • 著者名/発表者名
      Maningas MBB, Kondo H, Hirono I, Taki T, Aoki T.
    • 雑誌名

      Molecular Immunology 45

      ページ: 1269-1275

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Immune-related gene expression profiling of yellowtail(Seriola quinqueradiata) kidney cells stimulated with conA and LPS using microarray analysis2008
    • 著者名/発表者名
      Darawiroj, D, Kondo, H, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 24

      ページ: 260-266

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] A peroxiredoxin from Kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus inhibited by peptidoglycan.2008
    • 著者名/発表者名
      Maningas MBB, Koyama T, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol. 32

      ページ: 198-203

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Inhibition of red seabream iridovirus(RSIV)replication by small interfering RNA(siRNA)in a cell culture system.2008
    • 著者名/発表者名
      Lua DT, Hirono I, Kondo H, Aoki T.
    • 雑誌名

      Anitiviral Res. 77

      ページ: 142-149

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular cloning, genomic organization and recombinant expression of a crustin-like antimicrobial peptide from black tiger shrimp Penaeus monodon.2008
    • 著者名/発表者名
      Amparyup P, Kondo H, Hirono I, Aoki T, Tassanakajon A.
    • 雑誌名

      Mol Immunol. 45

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Immune-related gene expression profiling of yellowtail (Seriola quinqueradiata) kidney cells stimulated with conA and LPS using microarray analysis.2008
    • 著者名/発表者名
      Darawiroj D, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 24

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] A peroxiredoxin from Kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus inhibited by peptidoglycan2008
    • 著者名/発表者名
      Maningas, MBB, Koyama, T, Kondo, H, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Dev. Comp. Immunol 32

      ページ: 198-203

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Gene expression profile of haemocytes of kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus following peptidoglycan stimulation2008
    • 著者名/発表者名
      Fagutao FF, Yasuike M, Caipang CM, Kondo H, Hirono I, Takahashi Y, Aoki T
    • 雑誌名

      Mar Biotechnol

      巻: 10 号: 6 ページ: 731-740

    • DOI

      10.1007/s10126-008-9110-0

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] A peroxiredoxin from Kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus inhibited by peptidoglycan.2008
    • 著者名/発表者名
      Maningas MBB, Koyama T, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Developmental and Comparative Immunology 32

      ページ: 198-203

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18580177

  • [雑誌論文] A peroxiredoxin from Kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus inhibited by peptidoglycan2008
    • 著者名/発表者名
      Maningas, MBB, Koyama, T, Kondo, H, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Dev. Comp. Immunol 32

      ページ: 198-203

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18580177

  • [雑誌論文] Inhibition of red seabream iridovirus(RSIV) replication by small interfering RNA(siRNA) in a cell culture system2008
    • 著者名/発表者名
      Lua, DT, Hirono, I, Kondo, H, Aoki, T
    • 雑誌名

      Anitiviral Res 77

      ページ: 142-149

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Teleostean ILl lb exhibits complementing function to ILl la and expansive involvement in antibacterial and antiviral responses2008
    • 著者名/発表者名
      Santos, MD, Kondo, H, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Mol. Immunol (in press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] A peroxiredoxin from Kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicusinhibited by peptidoglycan.2008
    • 著者名/発表者名
      Maningas MBB, Koyama T, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Developmental and Comparative Immunology 32

      ページ: 198-203

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [雑誌論文] Analysis of gene expression in haemocyte of shrimp Penaeus monodon challenged with white spot syndrome virus by cDNA microarray2007
    • 著者名/発表者名
      Wongpanya, R, Yasuike, Y, Aoki, T, Hirono, I, Tassanakajon, A
    • 雑誌名

      Science Asia 33

      ページ: 165-174

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Identification, characterization and expression of a novel cytokine M17 homologue (MSH) in fish.2007
    • 著者名/発表者名
      Hwang JY, Santos MD, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 23

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Gene expression of leucocytes in vaccinated Japanese flounder(Paralichthys olivaceus) during the course of experimental infection with Edwardsiella tarda2007
    • 著者名/発表者名
      Matsuyama, T, Fujiwara, A, Nakayasu, C, Kamaishi, T, Oseko, N, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 22

      ページ: 598-607

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular cloning, expression, and functional analysis of caspase 10 from Japanese flounder Paralichthys olivaceus.2007
    • 著者名/発表者名
      Kurobe T, Hirono I, Kondoa H, Yamasihta M, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 23

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Identification, characterization and expression of a novel cytokine M17 homologue(MSH) in fish2007
    • 著者名/発表者名
      Hwang, JY, Santos, MD, Kondo, H, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 23

      ページ: 1256-1265

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Comparative analysis of differentially expressed genes in normal and whitespot syndrome virus infected Penaeus monodon.2007
    • 著者名/発表者名
      Leu JH, Chang CC, WuJL, Hsu CW, Hirono I, Aoki T, Juan HF, Lo CF, Kou GH, Huang HC.
    • 雑誌名

      BMC Genomics 8

      ページ: 120-133

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Identification of a novel C. type lectin gene in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus2007
    • 著者名/発表者名
      Kondo, H, Tzeh, AGY, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 23

      ページ: 1089-1094

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Moleculai characterization and gene expression of a CXC chemokine gene from Japanese flounder Paralichthys olivaceus2007
    • 著者名/発表者名
      Kim, HJ, Yasuike, M, Kondo, H, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 23

      ページ: 1275-128

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular cloning, expression, and functional analysis of caspase 10 from Japanese flounder Paralichthys olivaceus.2007
    • 著者名/発表者名
      Kurobe T, Hirono I, Kondo H, Yamasihta M, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 23

      ページ: 1266-1274

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Microarray analyses of gene expression in Japanese flounder Paralichthys olivaceus leucocytes during monogenean parasite Neoheterobothrium hirame infection2007
    • 著者名/発表者名
      Matsuyama, T, Fujiwara, A, Nakayasu, C, Kamaishi, T, Oseko, N, Tsutsumi, N, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Dis. Aquat. Organ 75

      ページ: 79-83

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular cloning, characterization, expression and functional analysis of Japanese flounder Paralichthys olivaceus Fas ligand.2007
    • 著者名/発表者名
      Kurobe T. Hirono I. Kondo H, Taki T, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol. 31

      ページ: 687-695

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] A novel immune-type receptor of Japanese flounder(Paralichthys olivaceus)is expressed in both T and B lymphocytes.2007
    • 著者名/発表者名
      Piyaviriyakul P, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 22

      ページ: 467-476

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning and expression of a novel serine protease from Japanese flounder, Paralichthys olivaceus.2007
    • 著者名/発表者名
      Hwang JY, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol. 31

      ページ: 587-595

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning and characterization of the I〓B〓 gene from Japanese flounder, Paralichthys olivaceus.2007
    • 著者名/発表者名
      Yazawa R, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 23

      ページ: 808-814

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] A novel immune-type receptor of Japanese flounder(Paralichthys olivaceus) is expressed in both T and B lymphocytes2007
    • 著者名/発表者名
      Piyaviriyakul, P, Kondo, H, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 22

      ページ: 467-476

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular cloning and characterization of Toll-like receptor 9 in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus.2007
    • 著者名/発表者名
      Takano T, Kondo H, Hirono I, Endo M, Taki T, Aoki T.
    • 雑誌名

      Mol Immunol. 44

      ページ: 1845-1853

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Characterization of Japanese flounder(Paralichthys olivaceus)NK-lysin, an antimicrobial peptide.2007
    • 著者名/発表者名
      Hirono I, Kondo H, Koyama T, Arma NR, Hwang JY, Nozaki R, Midorikawa N, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 22

      ページ: 567-575

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] A novel immune-type receptor of Japanese flounder (Paralichthys olivaceus) is expressed in both T and B lymphocytes.2007
    • 著者名/発表者名
      Piyaviriyakul P, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 22

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning, expression and antimicrobial activity of crustinPm1, a major isoform of crustin, from the black tiger shrimp Penaeus monodon2007
    • 著者名/発表者名
      Supungul, P, Tang, S, Maneeruttanarungroj, C, Rimphanitchayakit, V, Hirono, I, Aoki, T, Tassanakajon, A
    • 雑誌名

      Dev. Comp. Immunol 32

      ページ: 61-70

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning and expression of a novel serine protease from Japanese flounder, Paralichthys olivaceus2007
    • 著者名/発表者名
      Hwang, JY, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Dev. Comp. Immunol 31

      ページ: 587-595

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning and characterization of the IkappaBalpha gene from Japanese flounder, Paralichthys olivaceus.2007
    • 著者名/発表者名
      Yazawa R, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 23

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Characterization of Japanese flounder(Paralichthys olivaceus) NK-lysin, an antimicrobial peptide2007
    • 著者名/発表者名
      Hirono, I, Kondo, H, Koyama, T, Arma, NR, Hwang, JY, Nozaki, R, Midorikawa, N, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 22

      ページ: 567-575

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning, expression and functional analysis of a novel-chemokine gene of Japanese flounder, Paralichthys olivaceus containing two additional cysteines and an extra fourth exon.2007
    • 著者名/発表者名
      Khattiya R, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 22

      ページ: 651-662

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Transcriptional profile of red seabream iridovirus in a fish model as revealed by viral DNA microarrays2007
    • 著者名/発表者名
      Lua, DT, Yasuike, M, Hirono, I, H. Kondo, Aoki, T
    • 雑誌名

      Virus gene 35

      ページ: 449-461

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Difference in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus gene expression profile following hirame rhabdovirus(HIRRV)G and N protein DNA vaccination.2007
    • 著者名/発表者名
      Yasuike M, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 23

      ページ: 531-541

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning, expression and antimicrobial activity of crustinPm1, a major isoform of crustin, from the black tiger shrimp Penaeus monodon.2007
    • 著者名/発表者名
      Supungul P, Tang S, Maneeruttanarungroj C, Rimphanitchayakit V, Hirono I, Aoki T, Tassanakajon A.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol. 32

      ページ: 61-70

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Comparative analysis of differentially expressed genes in normal and white spot syndrome virus infected Penaeus monodon2007
    • 著者名/発表者名
      Leu, JH, Chang, CC, Wu, JL, Hsu, CW, Hirono, I, Aoki, T, Juan, HF, Lo, CF, Kou, GH, Huang, HC
    • 雑誌名

      BMC Genomics 8

      ページ: 120-133

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Gene expression of leucocytes in vaccinated Japanese flounder(Paralichthys olivaceus)during the course of experimental infection with Edwardsiella tarda.2007
    • 著者名/発表者名
      Matsuyama T, Fujiwara A, Nakayasu C, Kamaishi T, Oseko N, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 22

      ページ: 598-607

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular cloning, characterization, expression and functional analysis of Japanese flounder Paralichthys olivaceus.2007
    • 著者名/発表者名
      Kurobe T, Hirono I, Kondo H, Taki T, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol. 31

      ページ: 687-695

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular characterization and gene expression of a CXC chemokine gene from Japanese flounder Paralichthys olivaceus.2007
    • 著者名/発表者名
      Kim HJ, Yasuike M, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 23

      ページ: 1275-1280

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Identification of a novel C-type lectin gene in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus.2007
    • 著者名/発表者名
      Kondo H, Tzeh AGY, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 23

      ページ: 1089-1094

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] A novel type-1 cytokine receptor from fish involved in the Janus kinase/Signal transducers and activators of transcription(Jak/STAT) signal pathway2007
    • 著者名/発表者名
      Santos, MD, Yasuike, M, Kondo, H, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Mol. Immunol 344

      ページ: 355-363

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Characterization of Japanese flounder (Paralichthys olivaceus) NK-lysin, an antimicrobial peptide.2007
    • 著者名/発表者名
      Hirono I, Kondo H, Koyama T, Arma NR, Hwang JY, Nozaki R, Midorikawa N, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 2

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Difference in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus gene expression profile following hirame rhabdovirus(HIRRV) G and N protein DNA vaccination2007
    • 著者名/発表者名
      Yasuike, M, Kondo, H, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 23

      ページ: 531-541

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Analysis of gene expression in haemocyte of shrimp Penaeus monodon challenged with white spot syndrom virus by cDNA microarray.2007
    • 著者名/発表者名
      Wongpanya R, Yasuike Y, Aoki T, Hirono I, Tassanakajon A.
    • 雑誌名

      Science Asia 33

      ページ: 165-174

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular cloning, characterization, expression and functional analysis of Japanese flounder Paralichthys olivaceus Fas ligand2007
    • 著者名/発表者名
      Kurobe, T, Hirono, I, Kondo, H, Taki, T, Aoki, T
    • 雑誌名

      Dev. Comp. Immunol 31

      ページ: 687-695

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] A novel type-1 cytokine receptor from fish involved in the Janus kinase/Signal transducers and activators of transcription (Jak/STAT) signal pathway.2007
    • 著者名/発表者名
      Santos MD, Yasuike M, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Mol Immunol. 44

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Transcriptional profile of red seabream iridovirus in a fish model as revealed by viral DNA microarrays.2007
    • 著者名/発表者名
      Lua DT, Yasuike M, Hirono I, H. Kondo, Aoki T.
    • 雑誌名

      Virus gene 35

      ページ: 449-461

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning, expression and functional analysis of a novel-chemokine gene of Japanese flounder, Paralichthys olivaceus containing two additional cysteines and an extra fourth exon2007
    • 著者名/発表者名
      Khattiya, R, Kondo, H, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 22

      ページ: 651-662

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Identification, characterization and expression of a novel cytokine M17 homologue(MSH)in fish.2007
    • 著者名/発表者名
      Hwang JY, Santos MD, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 23

      ページ: 1256-1265

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Moleculat cloning, expression, and functional analysis of caspase 10 from Japanese flounder Paralichthys olivaceus2007
    • 著者名/発表者名
      Kurobe, T, Hirono, I, Kondo, H, Yamasihta, M, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 23

      ページ: 1266-1274

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning and characterization of the IxBa gene from Japanese flounder, Paralichthys olivaceus2007
    • 著者名/発表者名
      Yazawa, R, Kondo, H, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 23

      ページ: 808-814

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] A novel type-1 cytokine receptor from fish involved in the Janus kinase/Signal transducers and activators of transcription(Jak/STAT)signal pathway.2007
    • 著者名/発表者名
      Santos MD, Yasuike M, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Mol Immunol. 344

      ページ: 355-363

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Difference in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus gene expression profile following hirame rhabdovirus (HIRRV) G and N protein DNA vaccination.2007
    • 著者名/発表者名
      Yasuike M, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 23

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Microarray analyses of gene expression in Japanese flounder Paralichthys olivaceus leucocytes during monogenean parasite Neoheterobothrium hirame infection.2007
    • 著者名/発表者名
      Matsuyama T, Fujiwara A, Nakayasu C, Kamaishi T, Oseko N, Tsutsumi N, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dis Aquat Organ. 75

      ページ: 79-83

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Differentially Expressed Genes in Hemocytes of Vibrio harveyi-challenged Shrimp Penaeus monodon2006
    • 著者名/発表者名
      Somboonwiwat K, Supungul P, Rimphanitchayakit V, Aoki T, Hirono I, Tassanakajon A.
    • 雑誌名

      J Biochem Mol Biol., 39

      ページ: 26-36

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18580177

  • [雑誌論文] Antigenic components, immunogenicity and retention of formalin-inactivated red seabream iridovirus(RSIV)vaccine in red seabream, Pagrus major.2006
    • 著者名/発表者名
      Caipang CM, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 20

      ページ: 597-609

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Comparative immune responses in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus after vaccination with viral hemorrhagic septicemia virus (VHSV) recombinant glycoprotein and DNA vaccine using a microarray analysis.2006
    • 著者名/発表者名
      Byon JY, Ohira T, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Vaccine 24

      ページ: 921-930

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Immune relevant genes of Japanese flounder, Paralichthys olivaceus.2006
    • 著者名/発表者名
      Aoki T, Hirono I.
    • 雑誌名

      Comp Biochem Physiol Part D 1

      ページ: 115-121

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Differentially Expressed Genes in Hemocytes of Vibrio harveyi-challenged Shrimp Penaeus monodon2006
    • 著者名/発表者名
      Somboonwiwat, K, Supungul, P, Rimphanitchayakit, V, Aoki, T, Hirono, I, Tassanakajon, A
    • 雑誌名

      J. Biochem. Mol. Biol 39

      ページ: 26-36

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18580177

  • [雑誌論文] Immune relevant genes of Japanese flounder, Paralichthys olivaceus.2006
    • 著者名/発表者名
      Aoki T, Hirono I.
    • 雑誌名

      Comp. Biochem. Physiol. Part D 1

      ページ: 115-121

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Identification and characterization of a myeloid differentiation factor 88(MyD88) cDNA and gene in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus2006
    • 著者名/発表者名
      Takano, T, Kondo, H, Hirono, I, Saito-Taki, T, Endo, M, Aoki, T
    • 雑誌名

      Dev. Comp. hnmunol 30

      ページ: 807-816

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Transgenic zebrafish expressing chicken lysozyme show resistance against bacterial diseases.2006
    • 著者名/発表者名
      Yazawa, R., Hirono, I, Aoki, T.
    • 雑誌名

      Transgenic Res. 15

      ページ: 385-391

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Genetic vaccines protect red seabream, Pagrus major, upon challenge with red seabream iridovirus (RSIV).2006
    • 著者名/発表者名
      Caipang CM, Takano T, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. (印刷中)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] The granulocyte colony-stimulating factors (CSF3s) of fish and chicken.2006
    • 著者名/発表者名
      Santos MD, Yasuike M, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Immunogenetics 58

      ページ: 422-432

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Differentially Expressed Genes in Hemocytes of Vibrio harveyi-challenged Shrimp Penaeus monodon.2006
    • 著者名/発表者名
      Somboonwiwat K, Supungul P, Rimphanitchayakit V, Aoki T, Hirono I, Tassanakajon A.
    • 雑誌名

      J Biochem Mol Biol. 39

      ページ: 26-36

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Genome analysis of viral hemorrhagic septicemia virus (VHSV) isolated from Japanese flounder, Paralichthys olivaceus in Japan.2006
    • 著者名/発表者名
      Byon JY, Takano T, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fisheries Science 72

      ページ: 906-908

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Functional characterization of the Japanese flounder Paralichthys olivaceus, Mx promoter.2006
    • 著者名/発表者名
      Ooi EL, Hirono I. Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 21

      ページ: 293-304

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Immune relevant genes of Japanese flounder, Paralichthys olivaceus2006
    • 著者名/発表者名
      Aoki, T, Hirono, I
    • 雑誌名

      Comp. Biochem. Physiol. Part D 1

      ページ: 115-121

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Transgenic zebrafish expressing chicken lysozyme show resistance againstbacterial diseases.2006
    • 著者名/発表者名
      Yazawa, R., Hirono, I, Aoki, T.
    • 雑誌名

      Transgenic Res. 15

      ページ: 385-391

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Differentially expressed genes in hemocytes of Vibrio harveyi-challenged shrimp Penaeus monodon2006
    • 著者名/発表者名
      Somboonwiwat, K, Supungul, P, Rimphanitchayakit, V, Aoki, T, Hirono, I, Tassanakajon, A
    • 雑誌名

      J. Biochem. Mol. Biol 39

      ページ: 26-36

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] The granulocyte colony-stimulating factors(CSF3s)of fish and chicken.2006
    • 著者名/発表者名
      Santos MD, Yasuike M, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Immunogenetics 58

      ページ: 422-432

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Genome analysis of viral hemorrhagic septicemia virus(VHSV) isolated from Japanese flounder, Paralichthys olivaceus in Japan2006
    • 著者名/発表者名
      Byon, JY, Takano, T, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish. Sci 72

      ページ: 906-908

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Identification and characterization of a myeloid differentiation factor 88 (MyD88) cDNA and gene in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus.2006
    • 著者名/発表者名
      Takano T, Kondo H, Hirono I, Saito-Taki T, Endo M, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol. (印刷中)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Antigenic components, immunogenicity and retention of formalin-inactivated red seabream iridovirus(RSIV) vaccine in red seabream, Pagrus major2006
    • 著者名/発表者名
      Caipang, CM, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 20

      ページ: 597-609

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Functional characterization of the Japanese flounder Paralichthys olivaceus, Mx promoter.2006
    • 著者名/発表者名
      Ooi EL, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 21

      ページ: 293-304

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Identification and characterization of a myeloid differentiation factor 88(MyD88)cDNA and gene in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus.2006
    • 著者名/発表者名
      Takano T, Kondo H, Hirono I, Saito-Taki T, Endo M, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol. 30

      ページ: 807-816

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Functional characterization of the Japanese flounder Paralichthys olivaceus, Mx Promoter.2006
    • 著者名/発表者名
      Ooi EL, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol., (印刷中)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Genetic vaccines protect red seabream, Pagrus major, upon challenge with red seabream iridovirus(RSIV)2006
    • 著者名/発表者名
      Caipang, CM, Takano, T, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 21

      ページ: 130-138

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Genome analysis of viral hemorrhagic septicemia virus(VHSV)isolated from Japanese flounder, Paralichthys olivaceus in Japan.2006
    • 著者名/発表者名
      Byon JY, Takano T, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Sci 72

      ページ: 906-908

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Functional characterization of the Japanese flounder Paralichthys olivaceus, Mx promoter2006
    • 著者名/発表者名
      Ooi, EL, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 21

      ページ: 293-304

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Genetic vaccines protect red seabream, Pagrus major, upon challenge with red seabream iridovirus(RSIV).2006
    • 著者名/発表者名
      Caipang CM, Takano T, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 21

      ページ: 130-138

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] The granulocyte colony-stimulating factors(CSF3s) of fish and chicken2006
    • 著者名/発表者名
      Santos, MD, Yasuike, M, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Immunogenetics 58

      ページ: 422-432

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Transgenic zebrafish expressing chicken lysozyme show resistance against bacterial diseases.2006
    • 著者名/発表者名
      Yazawa, R., Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Transgenic Res., (印刷中)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Transgenic zebrafish expressing chicken lysozyme show resistance against bacterial diseases2006
    • 著者名/発表者名
      Yazawa, R., Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Transgenic Res 15

      ページ: 385-391

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Comparative immune responses in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus after vaccination with viral hemorrhagic septicemia virus(VHSV)recombinant glycoprotein and DNA vaccine using a microarray analysis.2006
    • 著者名/発表者名
      Byon JY, Ohira T, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Vaccine 24

      ページ: 921-930

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Identification and characterization of a myeloid differentiation factor 88 (MyD88) cDNA and gene in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus.2006
    • 著者名/発表者名
      Takano T, Kondo H, Hirono I, Saito-Taki T, Endo M, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol. 30

      ページ: 807-816

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Differentially Expressed Genes in Hemocytes of Vibrio harveyi-challenged Shrimp Penaeus monodon.2006
    • 著者名/発表者名
      Somboonwiwat K, Supungul P, Rimphanitchayakit V, Aoki T, Hirono I, Tassanakajon A.
    • 雑誌名

      J Biochem Mol Biol. 39

      ページ: 26-36

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18580177

  • [雑誌論文] Interchromosomal duplication of major histocompatibility complex class I regions in rainbow trout(Oncorhynchus mykiss), a species with a presumably recent tetraploid ancestry2005
    • 著者名/発表者名
      Shiina, T, Dijkstra, JM, Shimizu, S, Watanabe, A, Yanagiya, K, Kiryu, I, Fujiwara, A, Nishida-Umehara, C, Kaba, Y, Hirono, I, Yoshiura, Y, Aoki, T, Inoko, H, Kulski, JK, Ototake, M
    • 雑誌名

      Immunogenetics 56

      ページ: 878-893

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Two different types of hepcidins from Japanese flounder Paralichthys olivaceus..2005
    • 著者名/発表者名
      Hirono I, Hwang JY, Ono Y, Kurobe T, Ohira T, Nozaki R, Aoki T.
    • 雑誌名

      FEBS J. 272

      ページ: 5257-5264

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Induction of antiviral state in fish cells by Japanese flounder, Paralichthys olivaceus, interferon regulatory factor-12005
    • 著者名/発表者名
      Caipang, CM, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 19

      ページ: 79-91

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Induction of antiviral state in fish cells by Japanese flounder, Paralichthys olivaceus, interferon regulatory factor-1.2005
    • 著者名/発表者名
      Caipang CM, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 19

      ページ: 79-91

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular characterization of the Japanese flounder, Paralichthys olivaceus, CD3ε and evolution of the CD3 cluster.2005
    • 著者名/発表者名
      Park C.-I., Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev.Comp.Immunol 29

      ページ: 123-133

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Gene transfer for Japanese flounder fertilized eggs by particle gun bombardment.2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa R, Hirono I, Yamamoto E, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fisheries Science 71

      ページ: 869-874

    • NAID

      10015420975

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Functional analysis of tumor necrosis factor gene promoter from Japanese flounder, Paralichthys olivaceus, using fish cell lines.2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa, R., Hirono, I., Ohira, T., Aoki, T.
    • 雑誌名

      Development and Comparative Immunology 29

      ページ: 73-81

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16580147

  • [雑誌論文] Two different types of hepcidins from Japanese flounder Paralichthys olivaceus2005
    • 著者名/発表者名
      Hirono, I, Hwang, JY, Ono, Y, Kurobe, T, Ohira, T, Nozaki, R, Aoki, T
    • 雑誌名

      FEBS J 272

      ページ: 5257-5264

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Identification of genes expressed in the liver of Japanese flounder(Paralichthys olivaceus)by expressed sequence tags.2005
    • 著者名/発表者名
      Arma NR, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Sci 71

      ページ: 504-518

    • NAID

      10014346517

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular characterization of the Japanese flounder, Paralichthys oilvaceus, CD3_ε and evolution of the CD3 cluster.2005
    • 著者名/発表者名
      Park C.-I., Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev.Comp.Inununol 29

      ページ: 123-133

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Induction of antiviral state in fish cells by Japanese flounder, Paralichthys olivaceus, interferon regulatory factor-12005
    • 著者名/発表者名
      Caipang CM, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 19

      ページ: 79-91

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Functional analysis of tumor necrosis factor gene promoter from2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa R, Hirono I, Ohira T, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev. Comp. Immunol 29

      ページ: 73-81

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16580147

  • [雑誌論文] Interchromosomal duplication of major histocompatibility complex class Iregions in rainbow trout (Oncorhynchus mykiss),a species with a presumably recent tetraploid ancestry.2005
    • 著者名/発表者名
      Shiina T, Dijkstra JM, Shimizu S, Watanabe A, Yanagiya K, Kiryu I, Fujiwara A, Nishida-Umehara C, Kaba Y, Hirono I, Yoshiura Y, Aoki T, Inoko H, Kulski JK, Ototake M.
    • 雑誌名

      Immunogenetics 56

      ページ: 873-893

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Characterization of expressed genes in kidney cells of Japanese flounder Paralichthys olivaceus following treatment with ConA/PMA and LPS2005
    • 著者名/発表者名
      Arma, NR, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Pathol 39

      ページ: 189-196

    • NAID

      10019224822

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] cDNA microarray analysis of interleukin-lb induced Japanese flounder Paralichthys olivaceus kidney cells2005
    • 著者名/発表者名
      Emmadi, D, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish. Sci 71

      ページ: 519-530

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Functional analysis of tumor necrosis factor gene promoter from Japanese flounder, Paralichthys olivaceus, using fish cell lines.2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa, R., Hirono, I., Ohira, T., Aoki, T.
    • 雑誌名

      Dev.Comp.Immunol., 29

      ページ: 73-81

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Use of a cDNA microarray to study immunity against viral hemorrhagic septicemia(VHS) in Japanese flounder(Paralichthys olivaceus) following DNA vaccination2005
    • 著者名/発表者名
      Byon, JY, Ohira, T, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 18

      ページ: 135-147

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Identification of genes expressed in the liver of Japanese flounder (Paralichthys olivaceus) by expressed sequence tags2005
    • 著者名/発表者名
      Arma NR, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fisheries Science 71(印刷中)

    • NAID

      10014346517

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Expression profiling of immune-related genes from Japanese flounder Paralichthys olivaceus kidney cells using cDNA microarray2005
    • 著者名/発表者名
      Kurobe T, Yasuike M, Kimura Y, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev.Comp.Immunol 29(印刷中)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Identification of genes expressed in the liver of Japanese flounder (Paralichthys olivaceus) by expressed sequence tags2005
    • 著者名/発表者名
      Arma NR, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fisheries Science 71

      ページ: 504-518

    • NAID

      10014346517

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Expression profiling of immune-related genes from Japanese flounder Paralichthys olivaceus kidney cells using cDNA microarray2005
    • 著者名/発表者名
      Kurobe, T, Yasuike, M, Kimura, Y, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Dev. Comp. Immunol 29

      ページ: 515-523

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Characterization and expression of a CD40 homologue gene in Japanese flounder Paralichthys olivaceus.2005
    • 著者名/発表者名
      Park C-I, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Immunogenetics 28

      ページ: 1-8

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] cDNA microarray analysis of interleukin-1β induced Japanese flounder Paralichthys olivaceus kidney cells2005
    • 著者名/発表者名
      Emmadi D, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fisheries Science 71

      ページ: 519-530

    • NAID

      10014346552

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Development of gene transfer technology for black tiger shrimp Penaeus monodon.2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa R, Watanabe K, Koyama T, Ruangpan L, Tassanakajon A, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      J Exp Zool. 303

      ページ: 1104-1109

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Immunoanalysis of antiviral Mx protein expression in Japanese flounder(Paralichthys olivaceus)cells.2005
    • 著者名/発表者名
      Ooi EL, Ohira T, Hirono I, Taki T, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol. 29

      ページ: 443-455

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Genomic organization of the CYP19b genes in the rainbow trout(Oncorhynchus mykiss Walbaum)2005
    • 著者名/発表者名
      Dalla Valle, L, Toffolo, V, Vianello, S, Hirono, I, Aoki, T, Belvedere, P, Colombo, L
    • 雑誌名

      J. Steroid Biochem. Mol. Biol 94

      ページ: 49-55

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Functional analysis of tumor necrosis factor gene promoter from Japanese flounder, Paralichthys olivaceus, using fish cell lines.2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa, R., Hirono, I., Ohira, T. and Aoki, T.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol. 29

      ページ: 73-81

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Induction of Japanese flounder TNF promoter activity by lipopolysaccharide in zebra fish embryo.2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa R, Hirono I, Ohira T, Aoki T.
    • 雑誌名

      Mar. Biotechnol., 7

      ページ: 231-235

    • NAID

      10017164536

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16580147

  • [雑誌論文] Use of a cDNA microarray to study immunity against viral hemorrhagic septicemia(VHS)in Japanese flounder(Paralichthys olivaceus)following DNA vaccination.2005
    • 著者名/発表者名
      Byon JY, Ohira T, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 18

      ページ: 135-147

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Characterization of promoter activities of four different Japanese flounder promoters in transgenic zebrafish.2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa R, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Marine Biotechnol. 7

      ページ: 625-633

    • NAID

      10018624308

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Two different types of hepcidins from Japanese flounder Paralichthys olivaceus.2005
    • 著者名/発表者名
      Hirono I, Hwang JY, Ono Y, Kurobe T, Ohira T, Nozaki R, Aoki T.
    • 雑誌名

      FEBS J. 272

      ページ: 5257-5264

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Induction of Japanese flounder TNF promoter activity by lipopolysaccharide in zebrafish embryo.2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa R, Hirono I, Ohira T, Aoki T.
    • 雑誌名

      Marine Biotechnology 7

      ページ: 231-235

    • NAID

      10017164536

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16580147

  • [雑誌論文] Expression profiling of immune-related genes from Japanese flounder Paralichthys olivaceus kidney cells using cDNA microarray2005
    • 著者名/発表者名
      Kurobe T, Yasuike M, Kimura Y, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev.Comp.Immunol 29

      ページ: 515-523

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular characterization of the Japanese flounder, Paralichthys olivaceus, CD3a and evolution of the CD3 cluster2005
    • 著者名/発表者名
      Park, CI, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Dev. Comp. Immunol 29

      ページ: 123-133

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Genomic organization of the CYP19b genes in the rainbow trout (Oncorhynchus mykiss Walbaum).2005
    • 著者名/発表者名
      Dalla Valle L, Toffolo V, Vianello S, HironoI, Aoki T, Belvedere P, Colombo L.
    • 雑誌名

      J Steroid Biochem Mol Biol. 94

      ページ: 49-55

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Induction of antiviral state in fish cells by Japanese flounder, Paralichthys olivaceus, interferon regulatory factor-12005
    • 著者名/発表者名
      Caipang CM, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Inimunol 18(印刷中)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Induction of Japanese flounder TNF promoter activity by lipopolysaccharide in zebrafish embryo.2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa R, Hirono I, Ohira T, Aoki T.
    • 雑誌名

      Mar Biotechnol. 7

      ページ: 231-235

    • NAID

      10017164536

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Characterization of expressed genes in kidney cells of Japanese flounder Paralichthys olivaceus following treatment with ConA/PMA and LPS.2005
    • 著者名/発表者名
      Arma NR, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Pathol. 39

      ページ: 189-196

    • NAID

      10019224822

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Induction of Japanese flounder TNF promoter activity by lipopolysaccharide in zebrafish embryo.2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa R, Hirono I, Ohira T, Aoki T.
    • 雑誌名

      Mar.Biotechnol. 7

      ページ: 231-235

    • NAID

      10017164536

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16580147

  • [雑誌論文] Functional analysis of tumor necrosis factor gene promoter from Japanese flounder, Paralichthys olivaceus, using fish cell lines.2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa R, Hirono I, Ohira T, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev.Comp.Immunol 29

      ページ: 73-81

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16580147

  • [雑誌論文] cDNA microarray analysis of interleukin-lb induced Japanese flounder Paralichthys olivaceus kidney cells.2005
    • 著者名/発表者名
      Emmadi D, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Sci 71

      ページ: 519-530

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Peptidoglycan inducible expression of a serine proteinase homologue from kuruma shrimp(Marsupenaeus japonicus)2005
    • 著者名/発表者名
      Rattanachai, A, Hirono, I, Ohira, T, Takahashi, Y, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 18

      ページ: 39-48

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Genes expressed in Japanese flounder (Paralichthys olivaceus) spleen : Analysis of genes involved in immune function.2005
    • 著者名/発表者名
      Arma NR, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fisheries Science 71

      ページ: 1304-1323

    • NAID

      10016724830

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] cDNA microarray analysis of interleukin-lbeta induced Japanese flounder Paralichthys olivaceus kidney cells2005
    • 著者名/発表者名
      Emmadi D, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fisheries Science 71(印刷中)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Transcription program of red seabream iridovirus as revealed by DNA microarrays2005
    • 著者名/発表者名
      Lua, DT, Yasuike, M, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      J. Virol 79

      ページ: 15151-15164

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Characterization of promoter activities of four different Japanese flounder promoters in transgenic zebrafish2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa, R, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Marine Biotechnol 7

      ページ: 625-633

    • NAID

      10018624308

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Genes expressed in Japanese flounder(Paralichthys olivaceus)spleen: Analysis of genes involved in immune function.2005
    • 著者名/発表者名
      Arma NR, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Sci 71

      ページ: 1304-1323

    • NAID

      10016724830

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Antigenic components, immunogenicity and retention of formalin-inactivated red seabream iridovirus (RSIV) vaccine in red seabream, Pagrus major.2005
    • 著者名/発表者名
      Caipang CM, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol., 20

      ページ: 597-609

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Expression profiling of immune-related genes from Japanese flounder Paralichthys olivaceus kidney cells using cDNAm icroarray.2005
    • 著者名/発表者名
      Kurobe T, Yasuike M, Kimura Y, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol. 29

      ページ: 515-523

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Functional analysis of tumor necrosis factor gene promoter from Japanese flounder, Paralichthys olivaceus, using fish cell lines2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa, R, Hirono, I, Ohira, T, Aoki, T
    • 雑誌名

      Dev. Comp. Immunol 29

      ページ: 73-81

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Identification of genes expressed in the liver of Japanese flounder(Paralichthys olivaceus) by expressed sequence tags2005
    • 著者名/発表者名
      Arma, NR, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish. Sci 71

      ページ: 504-518

    • NAID

      10014346517

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Induction of Japanese flounder TNF promoter activity by lipopolysaccharide in zebrafish embryo.2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa R, Hirono I, Ohira T, Aoki T.
    • 雑誌名

      Mar.Biotechnol., 7

      ページ: 231-235

    • NAID

      10017164536

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Characterization of promoter activities of four different Japanese flounder promoters in transgenic zebrafish.2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa R, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Mar.Biotechnol., 7

      ページ: 625-633

    • NAID

      10018624308

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Genes expressed in Japanese flounder(Paralichthys olivaceus) spleen: Analysis of genes involved in immune function2005
    • 著者名/発表者名
      Arma, NR, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish. Sci 71

      ページ: 1304-1323

    • NAID

      10016724830

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Peptidoglycan inducible expression of a serine proteinase homologue from kurama shrimp (Marsupenaeus japonicus)2005
    • 著者名/発表者名
      Rattanachai A, Hirono I, Ohira T, Takahashi Y, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 18

      ページ: 39-48

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Development of gene transfer technology for black tiger shrimp Penaeus monodon.2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa R, Watanabe K, Koyama T, Ru-angpan L, Tassanakajon A, Hirono I, Aoki
    • 雑誌名

      J.Exp.Zool. 303

      ページ: 1104-1109

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Characterization and expression of a CD40 homologue gene in Japanese flounder Paralichthys olivaceus2005
    • 著者名/発表者名
      Park, C-I, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Immunogenetics 28

      ページ: 1-8

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Transcription program of red seabream iridovirus as revealed by DNA microarrays.2005
    • 著者名/発表者名
      Lua DT, Yasuike M, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      J Virol. 79

      ページ: 15151-15164

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Peptidoglycan inducible expression of a serine proteinase homologue from kuruma shrimp(Marsupenaeus japonicus)2005
    • 著者名/発表者名
      Rattanachai A, Hirono I, Ohira T, Takahashi Y, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 18

      ページ: 39-48

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Induction of Japanese flounder TNF promoter activity by lipopolysaccharide in zebrafish embryo2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa, R, Hirono, I, Ohira, T, Aoki, T
    • 雑誌名

      Mar. Biotechnol 7

      ページ: 231-235

    • NAID

      10017164536

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Gene transfer for Japanese flounder fertilized eggs by particle gun bombardment.2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa R, Hirono I, Yamamoto E, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Sci 71

      ページ: 869-874

    • NAID

      10015420975

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Immunoanalysis of antiviral Mx protein expression in Japanese flounder (Paralichthys olivaceus) cells2005
    • 著者名/発表者名
      Ooi EL, Ohira T, Hirono I, Taki T, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev.Comp.Immunol 29

      ページ: 443-455

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Gene transfer for Japanese flounder fertilized eggs by particle gun bombardment2005
    • 著者名/発表者名
      Yazawa, R, Hirono, I, Yamamoto, E, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish. Sci 71

      ページ: 869-874

    • NAID

      10015420975

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Use of a cDNA microarray to study immunity against viral hemorrhagic septicemia (VHS) in Japanese flounder (Paralichthys olivaceus) following DNA vaccination.2005
    • 著者名/発表者名
      Byon JY, Ohira T, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 18

      ページ: 135-147

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Immunoanalysis of antiviral Mx protein expression in Japanese flounder(Paralichthys olivaceus) cells2005
    • 著者名/発表者名
      Ooi, EL, Ohira, T, Hirono, I, Taki, T, Aoki, T
    • 雑誌名

      Dev. Comp. Immunol 29

      ページ: 443-455

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular characterization of the Japanese flounder, Paralichthys olivaceus, CD3ε and evolution of the CD3 cluster.2005
    • 著者名/発表者名
      Park, C.-I., Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol. 29

      ページ: 123-133

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Peptidoglycan inducible expression of a serine proteinase homologue from kuruma shrimp(Marsupenaeus japonicus).2005
    • 著者名/発表者名
      Rattanachai A, Hirono I, Ohira T, Takahashi Y, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 18

      ページ: 39-48

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Identification of a novel Japanese flounder(Paralichthys olivaceus) CC chemokine gene and an analysis of its function2004
    • 著者名/発表者名
      Khattiya, R, Ohira, T, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Immunogenetics 55

      ページ: 763-769

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] A pore-forming protein, perforin, from a non-mammalian organism, Japanese flounder Paralichthys olivaceus2004
    • 著者名/発表者名
      Hwang, JY, Ohira, T, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Immunogenetics 56

      ページ: 360-367

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular cloning and expression analysis of alpha 2-macroglobulin in the kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus.2004
    • 著者名/発表者名
      Rattanachai A, Hirono I, Ohira T, Takahashi Y, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunology 16

      ページ: 599-611

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Characterization of gene structure and expression of two toll-like receptors from Japanese flounder, Paralichthys olivaceus2004
    • 著者名/発表者名
      Hirono, I, Takami, M, Miyata, M, Miyazaki, T, Han, HJ, Takano, T, Endo, M, Aoki, T
    • 雑誌名

      Immunogenetics 56

      ページ: 38-46

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning, characterization and expression of cDNAs containing major histocompatibility complex class I, IIa and IIb genes of Japanese flounder Paralichthys olivaceus.2004
    • 著者名/発表者名
      Srisapoome P, Ohira T, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Sci 70

      ページ: 264-276

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Rapid detection of a fish iridovirus using loop-mediated isothermal amplification(LAMP)2004
    • 著者名/発表者名
      Caipang, CM, Haraguchi, I, Ohira, T, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      J. Virol. Methods 121

      ページ: 155-161

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Genes of the constant regions of functional immunoglobulin heavy chain of Japanese flounder, Paralichthys olivaceus.2004
    • 著者名/発表者名
      Srisapoome P, Ohira T, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Immunogenetics 56

      ページ: 292-300

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Antimicrobial peptides discovered in the black tiger shrimp Penaeus monodon using the EST approach.2004
    • 著者名/発表者名
      Supungul P, Klinbunga S, Pichyangkura R, Hirono I, Aoki T, Tassanakajon A.
    • 雑誌名

      Dis Aquat Organ. 61

      ページ: 123-135

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Characterization of expressed genes in kidney cells of Japanese flounder (Paralichthys olivaceus) following treatment with ConA/PMA and LPS2004
    • 著者名/発表者名
      Arma NR, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Pathology 39

      ページ: 189-196

    • NAID

      10019224822

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Rapid detection of a fish iridovirus using loop-mediated isothermal amplification(LAMP).2004
    • 著者名/発表者名
      Caipang CM, Haraguchi I, Ohira T, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      J Virol Methods. 121

      ページ: 155-161

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Development of a DNA vaccine against hirame rhabdovirus and analysis of the expression of immune-related genes after vaccination.2004
    • 著者名/発表者名
      Takano T, Iwahori A, Hirono I, Aoki, T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 17

      ページ: 367-374

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular mechanisms of biodefense in kuruma shrimp2004
    • 著者名/発表者名
      Aoki, T, Rattanachai, A, Tomura, N, Watanabe, K, Itami, T, Takahashi, Y, Ohira, T, Hirono, I
    • 雑誌名

      Mar. Biotechnol 6

      ページ: 153-157

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Identification of a novel Japanese flounder (Paralichthys olivaceus) CC chemokine gene and an analysis of its function.2004
    • 著者名/発表者名
      Khattiya R, Ohira T, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Immunogenetics 55

      ページ: 763-769

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Development of a DNA vaccine against hirame rhabdovirus and analysis of the expression of immune-related genes after vaccination.2004
    • 著者名/発表者名
      Takano T, Iwahori A, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 17

      ページ: 367-374

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Isolation and characterization of differentially expressed genes in ovaries and testes of the giant tiger shrimp(Penaeus monodon)2004
    • 著者名/発表者名
      Leelatanawit, R P, Klinbunga Puanglarp, P, Tassanakajon, A, Jarayabhand, P, Hirono, I, Aoki, T, Menasveta, P
    • 雑誌名

      Mar. Biotechnol 6

      ページ: 506-510

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular cloning and expression analysis of alpha 2-macroglobulin in the kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus.2004
    • 著者名/発表者名
      Rattanachai A, Hirono I, Ohira T, Takahashi Y, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 16

      ページ: 599-611

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning of kuruma prawn Marsupenaeus japonicus crustin-like peptide cDNA and analysis of its expression.2004
    • 著者名/発表者名
      Rattanachai A, Hirono I, Ohira T, Takahashi Y, and Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Sci 70

      ページ: 765-771

    • NAID

      10013390570

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning, characterization and expression of cDNA containing major histocompatibility complex class I, IIα and IIβ of Japanese flounder Paralichthys olivaceus2004
    • 著者名/発表者名
      Srisapoome P, Ohira T, Hirono I, Aoki, T.
    • 雑誌名

      Fisheries Science 70

      ページ: 264-276

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Isolation and characterization of differentially expressed genes in ovaries and testes of thegiant tiger shrimp(Penaeus monodon).2004
    • 著者名/発表者名
      Leelatanawit R, P, Klinbunga Puanglarp P, Tassanakajon A, Jarayabhand P, Hirono I, Aoki T, Menasveta P.
    • 雑誌名

      Mar Biotechnol. 6

      ページ: 506-510

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular mechanisms of biodefense in kuruma shrimp.2004
    • 著者名/発表者名
      Aoki T, Rattanachai A, Tomura N, Watanabe K, Itami T, Takahashi Y, Ohira T, Hirono I.
    • 雑誌名

      Mar Biotechnol. 6

      ページ: 153-157

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Genes of the constant regions of functional immunoglobulin heavy chain of Japanese flounder, Paralichthys olivaceus2004
    • 著者名/発表者名
      Srisapoome, P, Ohira, T, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Immunogenetics 56

      ページ: 292-300

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Expressed sequence tag of Japanese flounder(Paralichthys olivaceus)skincells.2004
    • 著者名/発表者名
      Hirono I, Yazawa R. Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Sci 70

      ページ: 195-197

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning, characterization and expression of cDNAs containing major histocompatibility complex class I, IIa and IIb genes of Japanese flounder Paralichthys olivaceus2004
    • 著者名/発表者名
      Srisapoome, P, Ohira, T, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish. Sci 70

      ページ: 264-276

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning of kuruma prawn Marsupenaeus japonicus crustin-like peptide cDNA and analysis of its exnressinn2004
    • 著者名/発表者名
      Rattanachai, A, Hirono, I, Ohira, T, Takahashi, Y, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish. Sci 70

      ページ: 765-771

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Possible role of Mx, an interferon-inducible gene, in antiviral response in teleosts.2004
    • 著者名/発表者名
      Caipang CM, Hirono I, Ohira T, Aoki T.
    • 雑誌名

      Mar Biotechnol. 6

      ページ: 475-479

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Identification of a novel Japanese flounder(Paralichthys olivaceus)CC chemokine gene and an analysis of its function.2004
    • 著者名/発表者名
      Khattiya R, Ohira T, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Immunogenetics 55

      ページ: 763-769

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Isolation and characterization of differentially expressed genes in ovaries and testes of the giant tiger shrimp(Penaeus monodon).2004
    • 著者名/発表者名
      Leelatanawit R, P, Klinbunga Puanglarp P, Tassanakajon A, Jarayabhand P, Hirono I, Aoki T, Menasveta P.
    • 雑誌名

      Mar Biotechnol. 6

      ページ: 506-510

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Possible role of Mx, an interferon-inducible gene, in antiviral response in teleosts2004
    • 著者名/発表者名
      Caipang, CM, Hirono, I, Ohira, T, Aoki, T
    • 雑誌名

      Mar. Biotechnol 6

      ページ: 475-479

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular cloning and expression analysis of alpha 2-macroglobulin in the kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus2004
    • 著者名/発表者名
      Rattanachai, A, Hirono, I, Ohira, T, Takahashi, Y, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 16

      ページ: 599-611

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Possible role of Mx, an interferon-inducible gene, in antiviral response in teleosts2004
    • 著者名/発表者名
      Caipang CM, Hirono I, Ohira T, Aoki T.
    • 雑誌名

      Marine Biotechnology 6

      ページ: 475-479

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular mechanisms of biodefense in kuruma shrimp2004
    • 著者名/発表者名
      Aoki T, Rattanachai A, Tomura N, Watanabe K, Itami T, Takahashi Y, Ohira T, Hirono I.
    • 雑誌名

      Marine Biotechnology 6

      ページ: 153-157

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Development of a DNA vaccine against hirame rhabdovirus and analysis of the expression of immune-related genes after vaccination2004
    • 著者名/発表者名
      Takano, T, Iwahori, A, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 17

      ページ: 367-374

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] A pore-forming protein, perforin, from a non-mammalian organism, Japanese flounder Paralichthys olivaceus.2004
    • 著者名/発表者名
      Hwang JY, Ohira T, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Immunogenetics 56

      ページ: 360-367

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Expressed sequence tag of Japanese flounder (Paralichthys olivaceus) skin cells2004
    • 著者名/発表者名
      Hirono, I., Yazawa, R.Aoki, T.
    • 雑誌名

      Fisheries Science 70

      ページ: 195-197

    • NAID

      130003742952

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning of kuruma prawn Marsupenaeus japonicus crustin-like peptide cDNA and analysis of its expression.2004
    • 著者名/発表者名
      Rattanachai A, Hirono I, Ohira T, Takahashi Y, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fisheries Science 70

      ページ: 765-771

    • NAID

      10013390570

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] A pore-forming protein, perforin, from a non-mammalian organism, Japanese flounder Paralichthys olivaceus.2004
    • 著者名/発表者名
      Hwang JY, Ohira T, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Inununogenetics 56

      ページ: 360-367

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Characterization of gene structure and expression of two toll-like receptors from Japanese flounder, Paralichthys olivaceus.2004
    • 著者名/発表者名
      Hirono I, Takami M, Miyata M, Miyazaki T, Han HJ, Takano T, Endo M, Aoki T.
    • 雑誌名

      Immunogenetics 56

      ページ: 38-46

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Expressed sequence tag of Japanese flounder(Paralichthys olivaceus) skin cells2004
    • 著者名/発表者名
      Hirono, I, Yazawa, R, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish. Sci 70

      ページ: 195-197

    • NAID

      130003742952

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Antimicrobial peptides discovered in the black tiger shrimp Penaeus monodon using the EST approach2004
    • 著者名/発表者名
      Supungul, P, Klinbunga, S, Pichyangkura, R, Hirono, I, Aoki, T, Tassanakajon, A
    • 雑誌名

      Dis. Aquat. Organ 61

      ページ: 123-135

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Bulk isolation of immune response-related genes by expressed sequenced tags of Japanese flounder Paralichthys olivaceus leucocytes stimulated with Con A/PMA2003
    • 著者名/発表者名
      Nam, BH, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 14

      ページ: 467-476

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular cloning, gene structure and expression of two CC chemokines from Japanese Flounder Paralichthys olivaceus2003
    • 著者名/発表者名
      Khattiya, R, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish. Sci 69

      ページ: 1063-1072

    • NAID

      10011669045

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Characterization and function of kuruma shrimp lysozyme that possesses the widely potential lytic activity against Vibrio species.2003
    • 著者名/発表者名
      Hikima S, Hikima J, Rojtinnakorn J, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Gene 316

      ページ: 187-195

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] In vitro inhibition of fish rhabdovirus by Japanese flounder, Paralichthys olivaceus Mx.2003
    • 著者名/発表者名
      Caipang CM, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Virology 317

      ページ: 373-382

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning and characterization of a cDNA encoding Japanese flounder Paralichthys olivaceus IgD2003
    • 著者名/発表者名
      Hirono, I, Nam, BH, Enomoto, J, Uchino, K, Aoki, T
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol 15

      ページ: 63-70

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning and characterization of a cDNA encoding Japanese flounder Paralichthys olivaceus IgD.2003
    • 著者名/発表者名
      Hirono I, Nam BH, Enomoto J, Uchino K, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 15

      ページ: 63-70

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning and characterization of cDNAs for two distinct tumor necrosis factor receptor superfamily genes from Japanese flounder Paralichthys olivaceus2003
    • 著者名/発表者名
      Park, CI, Kurobe, T, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Dev. Comp. Immunol 27

      ページ: 365-375

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] The four TCR genes of teleost fish: the cDNA and genomic DNA analysis of Japanese flounder TCR α,(β, γ, and δ chains.2003
    • 著者名/発表者名
      Nam BH, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      J Immunol. 170

      ページ: 3071-3090

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning and expression analysis of rainbow trout Oncorhynchus mykiss interferon regulatory factor 1 and 2(IRF-1 and IRF-2)2003
    • 著者名/発表者名
      Collet, B, Hovens, GC, Mazzoni, D, Hirono, I, Aoki, T, Secombes, CJ
    • 雑誌名

      Dev. Comp. Immunol 27

      ページ: 111-126

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Molecular cloning, gene structure and expression of two CC chemokines from Japanese Flounder Paralichthys olivaceus.2003
    • 著者名/発表者名
      Khattiya R, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Sci. 69

      ページ: 1063-1072

    • NAID

      10011669045

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] In vitro inhibition of fish rhabdovirus by Japanese flounder, Paralichthys olivaceus Mx2003
    • 著者名/発表者名
      Caipang, CM, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Virology 317

      ページ: 373-382

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning and characterization of cDNAs for two distinct tumor necrosis factor receptor superfamily genes from Japanese flounder Paralichthys olivaceus.2003
    • 著者名/発表者名
      Park CI, Kurobe T, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol. 27

      ページ: 365-375

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Characterization and function of kuruma shrimp lysozyme that possesses the widely potential lytic activity against Vibrio species2003
    • 著者名/発表者名
      Hikima, S, Hikima, J, Rojtinnakorn, J, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      Gene 316

      ページ: 187-195

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] The four TCR genes of teleost fish: the cDNA and genomic DNA analysis of Japanese flounder TCR a, 3, y, and 6 chains2003
    • 著者名/発表者名
      Nam, BH, Hirono, I, Aoki, T
    • 雑誌名

      J. Immunology 170

      ページ: 3081-3090

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Bulk isolation of immune response-related genes by expressed sequencedtags of Japanese flounder Paralichthys olivaceus leucocytes stimulated with Con A/PMA.2003
    • 著者名/発表者名
      Nam BH, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. 14

      ページ: 467-476

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Cloning and expression analysis of rainbow trout Oncorhynchus mykiss interferon regulatory factor 1 and 2(IRF-1 and IRF-2).2003
    • 著者名/発表者名
      Collet B, Hovens GC, Mazzoni D, Hirono I, Aoki T, Secombes CJ.
    • 雑誌名

      Dev Comp Immunol. 27

      ページ: 111-126

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Teleostean IL11b exhibits complementing function to IL11a and expansive involvement in antibacterial and antiviral responses.
    • 著者名/発表者名
      Santos MD, Kondo H, Hirono I, Aoki T.
    • 雑誌名

      Mol. Immunol. (印刷中)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [雑誌論文] Inhibition of hirame rhabdovirus(HIRRV) growth by RNA aptamers
    • 著者名/発表者名
      Seong Don Hwang, Naoko Midorikawa, Porntep Punnarak, Yo Kikuchi, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono, Takashi Aoki
    • 雑誌名

      Journal of Fish Diseases

      巻: (投稿中)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22658059

  • [雑誌論文] Identification of novel genes in Japanese flounder(Paralichthys olivaceus)head kidney up-regulated after vaccination with Streptococcus iniae formalin-killed cells.
    • 著者名/発表者名
      Dumrongphol Y, Hirota T, Kondo H, Aoki T, Hirono I.
    • 雑誌名

      Fish Shellfish Immunol. (印刷中)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15108003

  • [産業財産権] 海産魚の類結節症に対するDNAワクチン2012
    • 発明者名
      廣野育生、他２名
    • 権利者名
      国立大学法人　東京海洋大学
    • 産業財産権種類
      特許
    • 産業財産権番号
      2012-198719
    • 出願年月日
      2012-09-10
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23658157

  • [産業財産権] 海産魚の類結節症に対するDNAワクチン2012
    • 発明者名
      廣野育生(他2名)
    • 権利者名
      東京海洋大学
    • 産業財産権番号
      2012-198719
    • 出願年月日
      2012-09-10
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23658157

  • [学会発表] Infectious disease control in shrimp farming using beneficial bacteria and their products2022
    • 著者名/発表者名
      Ikuo Hirono
    • 学会等名
      AquaExpo Guayaquil
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22H00379

  • [学会発表] バナメイエビにおける紅色光合成細菌培養菌液給餌による遺伝子発現変動2022
    • 著者名/発表者名
      伊藤開・小祝敬一郎・近藤秀裕・廣野育生・田中聡
    • 学会等名
      令和4年度日本魚病学会秋季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22H00379

  • [学会発表] 魚類抗体特異的な人工抗体を用いた魚類血中抗体に対する特異性の解析2022
    • 著者名/発表者名
      "高瀬研志・Walissara Jirapongpairoj・野崎玲子・小祝敬一郎・廣野育生・近藤秀裕（海洋大） "
    • 学会等名
      令和4年度日本水産学会春季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [学会発表] マダイイリドウイルスに対するワクチン抗原の探索およびワクチン評価方法の開発2022
    • 著者名/発表者名
      佐藤雅哉・周防玲・杉田治男・糸井史朗（日大生物資源）・野崎玲子・小祝敬一郎・廣野育生・近藤秀裕（海洋大）
    • 学会等名
      令和4年度日本水産学会春季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [学会発表] Using beneficial bacteria and its products for development of prevention methods against infectious diseases in shrimp aquaculture,2022
    • 著者名/発表者名
      Ikuo Hirono
    • 学会等名
      The 4th Congress of International Society of Fish and Shellfish Immunology,
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22H00379

  • [学会発表] クルマエビのドラフトゲノム2021
    • 著者名/発表者名
      川戸智・西辻光希・有本飛鳥・久田香奈子・川満真由美・野崎玲子・近藤秀裕・新里宙也・大平剛・佐藤矩行・將口栄一・廣野育生
    • 学会等名
      第21回マリンバイオテクノロジー学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H00949

  • [学会発表] Development of preventive methods for shrimp infectious diseases using safe and effective microorganisms.2021
    • 著者名/発表者名
      Ikuo Hirono
    • 学会等名
      3rd International Control of Aquatic Animal Diseases (CAAD) Symposium 2021
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H00949

  • [学会発表] 複数魚種由来のIgMを認識する人工抗体の作出2021
    • 著者名/発表者名
      近藤秀裕・Walissara Jirapongpairoj・野崎玲子・廣野育生（海洋大）
    • 学会等名
      令和3年度日本水産学会春季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [学会発表] Characterization of mitotic checkpoint genes and its expression profile during cellular arrest in Kuruma shrimp (Marsupenaeus japonicus) cell culture2021
    • 著者名/発表者名
      Thitiporn Thammasorn, Reiko Nozaki, Hidehiro Kondo, and Ikuo Hirono,
    • 学会等名
      3rd International Control of Aquatic Animal Diseases (CAAD) Symposium 2021
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H00949

  • [学会発表] ドチザメ　Triakis scyllium　リゾチームの性状解析2021
    • 著者名/発表者名
      室谷冬香・矢澤良輔・廣野育生・近藤秀裕（海洋大）
    • 学会等名
      令和3年度日本水産学会春季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [学会発表] Current studies on sturgeon and cartilaginous fish immunoglobulins2021
    • 著者名/発表者名
      Hidehiro Kondo, Keiichiro Koiwai, and Ikuo Hirono
    • 学会等名
      3rd International Control of Aquatic Animal Diseases (CAAD) Symposium
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [学会発表] ヒラメエドワジエラ症に対するペプチドグリカンおよびpolyICのアジュバント効果の検討2021
    • 著者名/発表者名
      菊本辰善（海洋大）・吉井啓亮・村瀬直哉・山田英俊・福田穣（大分水研）・野崎玲子・廣野育生・近藤秀裕（海洋大）
    • 学会等名
      令和3年度日本魚病学会春季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [学会発表] タイ王国のバナメイエビ養殖場における池水中およびエビ消化管中の微生物叢の動態2021
    • 著者名/発表者名
      今泉健太郎・近藤秀裕（海洋大）・Sataporn　Direkbusarakom（ワライラック大）・廣野育生
    • 学会等名
      令和3年度日本水産学会春季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H00949

  • [学会発表] マダイイリドウイルス不活化ワクチンの接種が抗原候補タンパク質に対する特異抗体の産生に及ぼす影響2021
    • 著者名/発表者名
      佐藤雅哉・周防玲・杉田治男・糸井史朗（日大生物資源）・野崎玲子・小祝敬一郎・廣野育生・近藤秀裕（海洋大）
    • 学会等名
      令和3年度日本水産学会秋季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [学会発表] Studies on development of prevention methods against shrimp infections diseases2020
    • 著者名/発表者名
      Ikuo Hirono
    • 学会等名
      International Symposium: The Control of Aquatic Animal Diseases
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H00949

  • [学会発表] 軟骨魚類自然抗体の抗原結合能に及ぼす生息地域の影響2020
    • 著者名/発表者名
      藤村拓実・室谷冬香・野崎玲子・矢澤良輔・長沢貴宏・杣本智軌・中尾実樹・廣野育生・近藤秀裕
    • 学会等名
      令和2年度日本水産学会春季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [学会発表] Edwardsiella tarda DNAのアジュバント効果の検討2020
    • 著者名/発表者名
      菊本辰善・野崎玲子・廣野育生・近藤秀裕
    • 学会等名
      令和2年度日本魚病学会春季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [学会発表] Neobenedenia girellaeに対するワクチン抗原遺伝子探索のための発達段階別トランスクリプトーム解析2020
    • 著者名/発表者名
      田邉勇樹・川戸智・野崎玲子・白樫正・近藤秀裕・廣野育生
    • 学会等名
      令和2年度日本魚病学会春季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [学会発表] High-throughput genetic screens for the development of continuous shrimp cell line from testicular tissue of Marsupenaeus japonicus2020
    • 著者名/発表者名
      Thitiporn Thammasorn、Reiko Nozaki、Hidehiro Kondo、Ikuo Hirono
    • 学会等名
      令和2年度日本水産学会春季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H00949

  • [学会発表] コイの高温飼育が抗体産生に及ぼす影響2020
    • 著者名/発表者名
      佐藤哲平 ・廣野育生・近藤秀裕
    • 学会等名
      令和2年度日本魚病学会春季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [学会発表] ドチザメIg産生器官における網羅的遺伝子解析2020
    • 著者名/発表者名
      室谷冬香・矢澤良輔・廣野育生・近藤秀裕
    • 学会等名
      令和2年度日本水産学会春季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [学会発表] Genomic footprints unveil the evolution of obscure crustacean virus family2019
    • 著者名/発表者名
      Satoshi Kawato，Reiko Nozaki，Hidehiro Kondo，Ikuo Hirono
    • 学会等名
      国際マリンバイオテクノロジー学会2019
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H00949

  • [学会発表] Molecular characterization of shrimp hemocytes2019
    • 著者名/発表者名
      Koiwai K, Kondo H, Hirono, I.
    • 学会等名
      The 14 th International Symposium of the Protein Society of Thailand
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H00949

  • [学会発表] A novel pattern recognition protein in Marsupenaeus japonicus hemocytes, MjPTX, binds to bacteria and promotes Ca2+-dependent agglutination in vitro2019
    • 著者名/発表者名
      Omar Adrianne Pan Alaman・Keiichiro Koiwai・Hidehiro Kondo・ Ikuo Hirono
    • 学会等名
      A novel pattern recognition protein in Marsupenaeus japonicus hemocytes, MjPTX, binds to bacteria and promotes Ca2+-dependent agglutination in vitro
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] PO0277 Crustacean Genome Exploration Reveals the Evolutionary Origin of Deadly Shrimp Virus2019
    • 著者名/発表者名
      Satoshi Kawato, Hidehiro Kondo and Ikuo Hirono
    • 学会等名
      Plant and Animal Genome 2019
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] レクチンを利用したクルマエビ血球細胞亜集団の分離および網羅的遺伝子転写産物解析2019
    • 著者名/発表者名
      小祝敬一郎・近藤秀裕・廣野育生
    • 学会等名
      小祝敬一郎・近藤秀裕・廣野育生
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K19284

  • [学会発表] 沖縄県産クルマエビより見出された新規ビブリオ属細菌3株2019
    • 著者名/発表者名
      川戸 智・野崎玲子・近藤秀裕・廣野育生
    • 学会等名
      平成31年度日本水産学会春季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] 宿主ゲノムに残された足跡が語るエビ病原ウイルスの起源と進化2019
    • 著者名/発表者名
      川戸 智、近藤 秀裕、廣野 育生
    • 学会等名
      第67回日本ウイルス学会学術集会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H00949

  • [学会発表] チョウザメ由来ナイーブ抗体の応用に向けた抗体遺伝子の配列解析2018
    • 著者名/発表者名
      近藤 秀裕・安本 玖太郎・小祝 敬一郎・平岡 潔・廣野 育生
    • 学会等名
      第70回日本生物工学会大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [学会発表] Edwardsiella tarda 由来 DNA で刺激した HINAE 細胞における網羅的遺伝子発現解析2018
    • 著者名/発表者名
      廣澤英里子・小祝敬一郎・野崎玲子・廣野育生・近藤秀裕
    • 学会等名
      平成30年度日本魚病学会秋季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [学会発表] Interferon gamma expression responses by PAPMs and Freund's complete adjuvant injection in Japanese flounder2018
    • 著者名/発表者名
      Eriko Hirosawa, Hidemasa Kawakami, Ikuo Hirono, Hidehiro Kondo
    • 学会等名
      International Society for Developmental and Comparative Immunity 2018
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [学会発表] 日本産 WSSV 4 株の全ゲノム配列2018
    • 著者名/発表者名
      川戸 智・野崎玲子・近藤秀裕・廣野育生（海洋大）
    • 学会等名
      平成30年度日本魚病学会秋季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] 非免疫チョウザメ末梢血白血球からの抗原特異 B 細胞の単離2018
    • 著者名/発表者名
      安本 玖太郎・小祝 敬一郎・千葉 隆史・鈴木 宏明・平岡 潔・廣野 育生・近藤 秀裕
    • 学会等名
      第20回マリンバイオテクノロジー学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [学会発表] Cell-SELEX 法によるクルマエビ血球に結合する DNA アプタマーの探索2018
    • 著者名/発表者名
      小祝 敬一郎，近藤 秀裕，廣野 育生
    • 学会等名
      第20回マリンバイオテクノロジー学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K19284

  • [学会発表] Sequential characterization of four new gill-specific crustin isoforms from kuruma shrimp Marsupenaeus japonicus, and its gene expression profile in response to bacterial and viral challenge test2018
    • 著者名/発表者名
      Gauravkumar M. Tandel1、Hidehiro Kondo1、Ikuo Hirono1
    • 学会等名
      第41回日本分子生物学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] 抗濾胞刺激ホルモン抗体の誘導によるニジマスの成熟阻害2018
    • 著者名/発表者名
      高瀬研志・安倍裕喜・野崎玲子・原川昭宏・横田昌樹・廣野育生・近藤秀裕
    • 学会等名
      平成30年度日本水産学会春季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] 甲殻類ゲノム中の分子化石が明らかにする WSSV の起源と進化2018
    • 著者名/発表者名
      川戸 智，野崎 玲子，近藤 秀裕，廣野 育生
    • 学会等名
      第20回マリンバイオテクノロジー学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] クルマエビ組織中血球細胞の濃縮および網羅的発現遺伝子解析2018
    • 著者名/発表者名
      小祝敬一郎、近藤秀裕、廣野育生
    • 学会等名
      平成30年度日本水産学会春季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K19284

  • [学会発表] The functional characterization of sessile and circulating hemocytes in kuruma shrimp Marsupenaeus japonicus2018
    • 著者名/発表者名
      Keiichiro Koiwai, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono
    • 学会等名
      国際比較免疫学会2018
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K19284

  • [学会発表] BINDING OF FC RECEPTOR-LIKE PROTEINS TO IGM AND BACTERIA IN JAPANESE FLOUNDER (PARALICHTHYS OLIVACEUS)2018
    • 著者名/発表者名
      Walissara Jirapongpairoj, Ikuo Hirono, Hidehiro Kondo
    • 学会等名
      International Society for Developmental and Comparative Immunity 2018
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [学会発表] 非免疫チョウザメ血清からの抗原特異抗体の精製および性状解析2018
    • 著者名/発表者名
      安本玖太郎・小祝敬一郎 ・平岡潔・廣野育生・近藤秀裕
    • 学会等名
      平成30年度日本水産学会春季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] Purification and characterization of antigen-specific antibodies from naive sturgen serum2018
    • 著者名/発表者名
      Kyutaro Yasumoto, Keiichiro Koiwai, Kiyoshi Hiraoka, Ikuo Hirono, Hidehiro kondo
    • 学会等名
      International Society for Developmental and Comparative Immunity 2018
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03958

  • [学会発表] タウリンおよびシステイン、システアミン添加飼料がヒラメ稚魚の成長および遊離アミノ酸含量に及ぼす影響2018
    • 著者名/発表者名
      中村康平、MMGonzales、伊藤智子、益田玲爾、近藤秀裕、廣野育生、芳賀穣、佐藤秀一
    • 学会等名
      平成30年度日本水産学会秋季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26252034

  • [学会発表] Identification and characterization of Fc receptor-like proteins in Japanese flounder Paralichthys olivaceus2018
    • 著者名/発表者名
      Walissara Jirapongpairoj, Ikuo Hirono, Hidehiro Kondo
    • 学会等名
      平成30年度日本水産学会春季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] Expression and localization of MjPen-II in hemocytes of kuruma shrimp after WSSV challenge2017
    • 著者名/発表者名
      Kehong Zhang, Keiichiro Koiwai, Hidehiro Kondo and Ikuo Hirono
    • 学会等名
      JSFS85周年記念シンポジウム
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] タカノケフサイソガニゲノムライブラリ中の WSSV 類似配列2017
    • 著者名/発表者名
      川戸 智・野崎玲子・近藤秀裕・廣野育生
    • 学会等名
      平成29年度日本魚病学会秋季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] Characterization of crustin isoform MjCRS8 and MjCRS9 from kuruma shrimp Marsupenaeus japonicas2017
    • 著者名/発表者名
      Gauravkumar M. Tandel, Hidehiro Kondo and Ikuo Hirono
    • 学会等名
      JSFS85周年記念シンポジウム
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] Bacillus amyloliquefaciens TOA5001 株のクルマエビ類におけるプロバイオティクスとしての利用2017
    • 著者名/発表者名
      今泉健太郎・近藤秀裕・廣野育生・Jumroensri Thawonsuwan
    • 学会等名
      平成29年度日本魚病学会秋季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] Induction of autoantibody against follicle stimulating hormone (FSH) in rainbow trout (Oncorhynchus mykiss) by injection of recombinant FSH protein2017
    • 著者名/発表者名
      Kenji Takase, Reiko Nozaki, Akihiro Harakawa, Masaki Yokota, Ikuo Hirono and Hidehiro Kondo
    • 学会等名
      日本水産学会85周年記念シンポジウム
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] 鶏卵卵黄抗体を用いたバナメイエビにおける急性肝膵臓壊死症防除法の開発2017
    • 著者名/発表者名
      中村 梨夏 , 近藤 秀裕 , 山本 雅一 , 廣野 育生
    • 学会等名
      第19回マリンバイオテクノロジー学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] Immune Defense of Shrimp Gills through Marsupenaeus japonicus Gill C-Type Lectin (MjGCTL)2017
    • 著者名/発表者名
      Rod Russel R. Alenton, Keiichiro Koiwai, Rika Nakamura, Jumroensri Thawonsuwan, Hidehiro Kondo and Ikuo Hirono
    • 学会等名
      Diseases in Asian Aquaculture 10
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] Cystein dioxygenase and cysteamine dioxygenase as enzymes for turine synthesis and negative effect of cysteamine on growth of common carp Cypriuns carpio2017
    • 著者名/発表者名
      M.M.Gonzalez, Y.Haga, H.Kondo, I.Hirono, S.Satoh
    • 学会等名
      The JSFS 85th anniversary commemorative international symposium
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26252034

  • [学会発表] Development of a novel peptide antibodies for immunoglobulin M heavy chain detection in various fish species2017
    • 著者名/発表者名
      Walissara Jirapongpairoj, Ikuo Hirono and Hidehiro Kondo
    • 学会等名
      日本水産学会85周年記念シンポジウム
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] Crustacean genomic fossils illuminate the evolutionary history of WSSV2017
    • 著者名/発表者名
      Satoshi Kawato, Reiko Nozaki, Hidehiro Kondo and Ikuo Hirono
    • 学会等名
      JSFS85周年記念シンポジウム
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] Transcriptome Analysis of Hepatopancreas and Stomach of AHPND Toxin-Resistant Litopenaeus vannamei2017
    • 著者名/発表者名
      Sasiwipa Tinwongger, Hidehiro Kondo and Ikuo Hirono
    • 学会等名
      Diseases in Asian Aquaculture 10
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] Effects of chlorella supplementation to the low fish meal diets on growth, body composiion, digestion, and diesease resistance in rainbow trout, Oncorhnchus mykiss2017
    • 著者名/発表者名
      H.Mei, F.Li, Y.Haga, M.Endo, H.Kondo, I Hirono, S.Satoh
    • 学会等名
      The JSFS 85th anniversary commemorative international symposium
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26252034

  • [学会発表] Identification of genes associated with Vp_PirAB-like toxin resistance in Litopenaeus vannamei based on transcriptome analysis2017
    • 著者名/発表者名
      Sasiwipa Tinwongger, Jumroensri Thawonsuwan, Hidehiro Kondo and Ikuo Hirono
    • 学会等名
      JSFS85周年記念シンポジウム
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] Localization of MjPen-II in hemocytes of kuruma shrimp2017
    • 著者名/発表者名
      Kehong Zhang, Keiichiro Koiwai, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono
    • 学会等名
      第19回マリンバイオテクノロジー学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] What We Know and What We Have To Study for Understanding Fish and Shrimp Immune System?2017
    • 著者名/発表者名
      Ikuo Hirono
    • 学会等名
      Diseases in Asian Aquaculture 10
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] 宿主ゲノム中の分子化石が明らかにするエビ病原ウイルスの起源と進化2017
    • 著者名/発表者名
      川戸智・野崎玲子・近藤秀裕．廣野育生
    • 学会等名
      2017年度生命科学系学会合同年次大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] Application of gene expression profiling in vaccine developments2017
    • 著者名/発表者名
      Hidehiro Kondo, Norie Kaneshige, Seangmin Chung, Ikuo Hirono
    • 学会等名
      Biotechnology Havana 2017
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] Effects of FCA on the FKC vaccine efficiency against Edwardsiella tarda in Japanese flounder2017
    • 著者名/発表者名
      Seangmin CHUNG・Ikuo HIRONO・Hidehiro KONDO
    • 学会等名
      平成29年度日本魚病学会春季大会
    • 発表場所
      日本大学、藤沢市
    • 年月日
      2017-03-11
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] ヒラメにおける LPS 接種によるインターフェロンγ発現誘導に及ぼすフロイントコンプリートアジュバントの影響2017
    • 著者名/発表者名
      廣澤英里子・廣野育生・近藤秀裕
    • 学会等名
      平成29年度日本魚病学会秋季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] Growth performance, survival, and expresssion of immune related gene in rainbow trout, Oncorhynchus mykiss pre-fed with supplemental level of arginine, ornithine, and citrulline upon challenge with Vibrio anguillarum2017
    • 著者名/発表者名
      I.A.Fauzi, Y.Haga, H.Kondo, I.Hirono, S.Satoh
    • 学会等名
      The JSFS 85th anniversary commemorative international symposium
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26252034

  • [学会発表] NGS analysis of cytokine gene expression profiles revealed the changes of absolute mRNA levels after po;yI:C treatment in Japanese flounder Paralichthys olivaceus2017
    • 著者名/発表者名
      Hidehiro Kondo, Takaki Yoshikawa, Reiko Nozaki, Ikuo Hirono
    • 学会等名
      11th Asia-Pacific Marine Biotechnology Conference
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] Effect of supplementation with taurine and enzyme comples to low fish meal diet on growth and enterohepatic health of juvenile red sea bream, Pagrus major2017
    • 著者名/発表者名
      F.Li, Y.Haga, H.Kondo, M.Endo, I.Hirono, S.Satoh
    • 学会等名
      The JSFS 85th anniversary commemorative international symposium
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26252034

  • [学会発表] Development of peptide antibody for immunoglobulin detection in fish2017
    • 著者名/発表者名
      Walissara Jirapongpairoj, Ikuo Hirono and Hidehiro Kondo
    • 学会等名
      10th Symposium on Diseases in Asian Aquaculture
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] Metagenome monitoring of biological environment in shrimp culture pond2017
    • 著者名/発表者名
      Yuki Midorikawa, Tsubasa Uchino, Yoshinori Nomura, Motoyuki Nakane, Mamoru Sameshima, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono, Matthura Labaiden, Sataporn Direkbusarakom, Goshi Kato and Motohiko Sano
    • 学会等名
      JSFS International Symposium on “Fisheries Science for the Future Generations
    • 発表場所
      東京
    • 年月日
      2017-09-22
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26660170

  • [学会発表] ニジマス FSH 組換えタンパクの接種による抗 FSH 自己抗体の誘導2017
    • 著者名/発表者名
      高瀬 研志，野崎 玲子，廣野 育生，近藤 秀裕
    • 学会等名
      第19回マリンバイオテクノロジー学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] APPLICATION OF METAGENOMIC ANALYSIS TO BIOLOGICAL ENVIRONMENT MONITORING OF SHRIMP CULTURE POND2017
    • 著者名/発表者名
      Yuki Midorikawa, Tsubasa Uchino, Yoshinori Nomura, Motoyuki Nakane, Mamoru Sameshima, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono, Matthura Labaiden, Sataporn Direkbusarakom, Goshi Kato and Motohiko Sano
    • 学会等名
      10th Symposium on Diseases in Asian Aquaculture
    • 発表場所
      バリ、インドネシア
    • 年月日
      2017-08-28
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26660170

  • [学会発表] Latest research on AHPND and measures to combat it2016
    • 著者名/発表者名
      Hirono I
    • 学会等名
      FAO Second International Technical Seminar/Workshop on AHPND
    • 発表場所
      バンコク
    • 年月日
      2016-06-24
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] Characterization of Vp_PirA-like and Vp_PirB-like in Vibrio parahaemolyticus causing-acute hepatopancreatic necrosis disease2016
    • 著者名/発表者名
      Tinwongger S, Nochiri Y, Nozaki R, Kondo H, and Hirono I.
    • 学会等名
      第11回アジア水産学会
    • 発表場所
      バンコク
    • 年月日
      2016-08-05
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] Evaluation of growth performance, plasma amino acid, and expression of arginine related genes in Oncorhynchus mykiss fed by different dietary arginine suppplementation level2016
    • 著者名/発表者名
      I.A.Fauzi, Y.Haga, H.Kondo, I.Hirono, S.Satoh
    • 学会等名
      平成28年度日本水産学会秋季大会
    • 発表場所
      奈良市
    • 年月日
      2016-09-08
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26252034

  • [学会発表] 十脚甲殻類におけるWSSV類似配列の探索2016
    • 著者名/発表者名
      川戸智、野崎玲子、近藤秀裕、廣野育生
    • 学会等名
      第18回マリンバイオテクノロジー学会
    • 発表場所
      北海道大学
    • 年月日
      2016-05-28
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] Hyper expansion of homologous genes of white spot syndrome virus (WSSV) in Penaeid shrimp genome2016
    • 著者名/発表者名
      Hirono I
    • 学会等名
      016 International Symposium on Marine Genomics
    • 発表場所
      ソウル
    • 年月日
      2016-06-22
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] Identification of genes associated with AHPND-resistance in Litopenaeus vannamei through transcriptome analysis2016
    • 著者名/発表者名
      Tinwongger S, Kondo H, and Hirono I.
    • 学会等名
      平成28年度日本水産学会秋季大会
    • 発表場所
      近畿大学農学部
    • 年月日
      2016-09-08
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] Reduced salinity enhances growth and lipid levels but has no major effect on expression of taurine synthetic enzymes-like genes in Japanese flounder Paralicthys oliveceus2016
    • 著者名/発表者名
      Y.Haga, T.Itoh, H.Kondo, I.Hirono, R.Masuda, S.Satoh
    • 学会等名
      International Symposium on Fish Nutrition and Feeding 2016
    • 発表場所
      San Valley, 米国
    • 年月日
      2016-06-06
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26252034

  • [学会発表] Latest Research on AHPND and other emerging shrimp diseases2016
    • 著者名/発表者名
      Hirono I.
    • 学会等名
      ASEAN Regional Technical Consultation on EMS/AHPND and Other Transboundary Diseases for Improved Aquatic Animal Health Management in Southeast Asia
    • 発表場所
      フィリピン、マニラ
    • 年月日
      2016-02-22
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] Enhancement of antibody response by LAMP1 chimeric antigen in a DNA vaccine2016
    • 著者名/発表者名
      Iang S Rondon, Reiko Nozaki, Ikuo Hirono, Hidehiro Kondo
    • 学会等名
      2nd International Conference of Fish and Shellfish Immunology
    • 発表場所
      Portland, Maine
    • 年月日
      2016-06-26
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] Recent Advances of AHPND in Asia.2015
    • 著者名/発表者名
      Hirono I.
    • 学会等名
      Annual Shrimp Congress in Phillipines
    • 発表場所
      フィリピン、ジェネラルサントス市
    • 年月日
      2015-11-11
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] 血管内皮増殖因子受容体(VEGFRlike-1および2)に対する抗体を用いた クルマエビ血球細胞の分類2015
    • 著者名/発表者名
      小祝敬一郎、塩見玲菜、近藤秀裕、廣野育生
    • 学会等名
      第17回マリンバイオテクノロジー学会
    • 発表場所
      東京海洋大学
    • 年月日
      2015-05-30
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] クルマエビが有しているホワイトスポットシンドロームウイルス類似遺伝子2015
    • 著者名/発表者名
      王媛媛、設楽愛子、近藤秀裕、廣野育生
    • 学会等名
      第17回マリンバイオテクノロジー学会
    • 発表場所
      東京海洋大学
    • 年月日
      2015-05-30
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] Different rearing temperatures strongly influence on both type I and II interferon signaling2015
    • 著者名/発表者名
      Hidehiro Kondo, Kittipong Thanasaksiri, Norie Kaneshige, Ikuo Hirono
    • 学会等名
      13th Congress of International Society of Developmental and Comparative Immunology
    • 発表場所
      Murcia, Spain
    • 年月日
      2015-06-29
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] Nutritional regultion of expression ofDHA and taurine synthesizing enzymes in Japanese flounder Paralichthys olivceus2015
    • 著者名/発表者名
      Y.Haga, H.Kondo, T.Itoh, R.Masuda, N.Kabeya, G.Yoshizaki, I.Hirono, S.Satoh
    • 学会等名
      Aquaculture 2015
    • 発表場所
      Montpellier, France
    • 年月日
      2015-08-23
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26252034

  • [学会発表] Identification and characterization of Thrombospondin-1a of Japanese flounder Paralichthys olivaceus2015
    • 著者名/発表者名
      Chung Seangmin, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono
    • 学会等名
      平成27年度日本魚病学会秋季大会
    • 発表場所
      東京大学、東京
    • 年月日
      2015-09-26
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] Identification and expression analysis of suppressor of cytokine signaling (SOCS) in Japanese flounder Paralichthys olivaceus2015
    • 著者名/発表者名
      Kittipong Thanasaksiri, Ikuo Hirono, Hidehiro Kondo
    • 学会等名
      13th Congress of International Society of Developmental and Comparative Immunology
    • 発表場所
      Murcia, Spain
    • 年月日
      2015-06-29
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] IDENTIFICATION OF THE GENES INVOLVED IN ANTIGEN PRESENTATION AND T-CELL DEVELOPMENT IN JAPANESE FLOUNDER (PARALICHTHYS OLIVACEUS) TO EVALUATE THE VACCINE EFFICACY2015
    • 著者名/発表者名
      H. Kondo, S. Aoka, N. Kaneshige, I. Hirono
    • 学会等名
      17th EAFP Conference
    • 発表場所
      Las Palmas, Spain
    • 年月日
      2015-09-07
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] 密度勾配遠心法によって分画したクルマエビ血液細胞の顕微鏡観察および FACS 解析2015
    • 著者名/発表者名
      塩見玲菜、小祝敬一郎、近藤秀裕、廣野育生
    • 学会等名
      第17回マリンバイオテクノロジー学会
    • 発表場所
      東京海洋大学
    • 年月日
      2015-05-30
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] Function analysis of two type of IL-8 from Japanese flounder, Paralichthys olivaceus2015
    • 著者名/発表者名
      Beibei Zhao, Takayuki Katagiri, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono (TUMSAT)
    • 学会等名
      平成27年度日本魚病学会春季大会
    • 発表場所
      東京海洋大学、品川区
    • 年月日
      2015-03-28
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] Identification and characterization of Endonuclease domain-containing 1, a novel non-specific nuclease in Japanese flounder Paralichthys olivaceus2015
    • 著者名/発表者名
      Zhezhe Lyu, Beibei Zhao, Keiichiro Koiwai, Ikuo Hirono, Hidehiro Kondo
    • 学会等名
      平成27年度日本魚病学会秋季大会
    • 発表場所
      東京大学、東京
    • 年月日
      2015-09-26
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] クルマエビ（Marsupenaeus japonicus）におけるVago様新規遺伝子に関する研究2015
    • 著者名/発表者名
      小祝敬一郎・近藤秀裕・廣野育生
    • 学会等名
      平成27年度日本魚病学会秋季大会
    • 発表場所
      東京大学
    • 年月日
      2015-09-25
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] Recent advances in AHPND caused by Vibrio species.2015
    • 著者名/発表者名
      Hirono I.
    • 学会等名
      SEAFDEC conference 2015
    • 発表場所
      フィリピン、イロイロ市
    • 年月日
      2015-07-10
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] ヒラメよりクローン化した新規I型インターフェロン（I型IFN-3）の解析2015
    • 著者名/発表者名
      吉川尭希・KittipongThanasaksiri・近藤秀裕・廣野育生（海洋大）
    • 学会等名
      平成27年度日本魚病学会春季大会
    • 発表場所
      東京海洋大学、品川区
    • 年月日
      2015-03-28
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] dentifications of white spot syndrome virus homologues in kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus genome by Next generation Sequencing approach2015
    • 著者名/発表者名
      Aiko Shitara , Yuanyuan Wang, Keiichiro Koiwai, Reiko Nozaki, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono.
    • 学会等名
      13th ISDCI Congress
    • 発表場所
      スペイン、ムルシア
    • 年月日
      2015-06-28
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H02462

  • [学会発表] 高密度飼育がトラフグのストレスおよび生体防御関連遺伝子群の発現動態におよぼす影響2014
    • 著者名/発表者名
      小林圭吾(海洋大)・潮秀樹(東大院農)・廣野育生・ 近藤秀裕
    • 学会等名
      平成26年度　日本水産学会春季大会
    • 発表場所
      北海道大学（北海道）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24248037

  • [学会発表] Effect of temperature on innate immune response of Japanese flounder (Paralichthys olivaceus)2014
    • 著者名/発表者名
      Norie Kaneshige*, Hidehiro Kondo and Ikuo Hirono
    • 学会等名
      7th International Symposium on Aquatic Animal Health
    • 発表場所
      ポートランド、オレゴン州
    • 年月日
      2014-09-04
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] 魚類の短期ストレスが及ぼす筋代謝への影響2014
    • 著者名/発表者名
      金城春菜，石川雄樹，長阪玲子，近藤秀裕，廣野育生，金子元，潮秀樹
    • 学会等名
      日本水産学会
    • 発表場所
      福岡
    • 年月日
      2014-09-20
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24248037

  • [学会発表] 魚類のストレス応答が及ぼす筋代謝への影響2014
    • 著者名/発表者名
      金城春菜，石川雄樹，長阪玲子，近藤秀裕，廣野育生，金子元，潮秀樹
    • 学会等名
      平成26年度日本水産学会春季大会
    • 発表場所
      北海道大学（北海道）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24248037

  • [学会発表] 魚類の筋タンパク質分解に関する研究2014
    • 著者名/発表者名
      長阪玲子，針ケ谷敦子，近藤秀裕，廣野育生，金子元，潮秀樹
    • 学会等名
      日本水産学会
    • 発表場所
      福岡
    • 年月日
      2014-09-21
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24248037

  • [学会発表] γオリザノールの経口投与がニジマスのエネルギー代謝に及ぼす影響2014
    • 著者名/発表者名
      Han Yuna，金子元，潮秀樹，長阪玲子，近藤秀裕，廣野育生
    • 学会等名
      平成26年度日本水産学会春季大会
    • 発表場所
      北海道大学（北海道）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24248037

  • [学会発表] 魚肉筋タンパク質の分解に関する研究2014
    • 著者名/発表者名
      長阪玲子，針ヶ谷敦子，近藤秀裕，廣野育生，金子元，潮秀樹
    • 学会等名
      平成26年度日本水産学会春季大会
    • 発表場所
      北海道大学（北海道）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24248037

  • [学会発表] Norie Kaneshige*, Hidehiro Kondo and Ikuo Hirono. Effect of temperature on innate immune response of Japanese flounder (Paralichthys olivaceus)2014
    • 著者名/発表者名
      Norie Kaneshige*, Hidehiro Kondo and Ikuo Hirono
    • 学会等名
      7th International Symposium on Aquatic Animal Health
    • 発表場所
      Portland
    • 年月日
      2014-09-04
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24248037

  • [学会発表] ヒラメT-betおよびGATA遺伝子の構造および発現解析2014
    • 著者名/発表者名
      兼重慶恵、近藤秀裕、廣野育生（海洋大）
    • 学会等名
      平成26年度日本魚病学会秋季大会
    • 発表場所
      九州大学、福岡
    • 年月日
      2014-09-22
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] Identification of suppressors of cytokine signaling (SOCS) in Japanese flounder Paralichthys olivaceus2014
    • 著者名/発表者名
      Kittipong Thanasaksiri • Ikuo Hirono • Hidehiro Kondo（海洋大）
    • 学会等名
      平成26年度日本魚病学会秋季大会
    • 発表場所
      九州大学、福岡
    • 年月日
      2014-09-22
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25292125

  • [学会発表] IDENTIFICATION OF RECEPTOR MOLECULES FOR THE DEVELOPMENT OF HAEMOCYTE CLASSIFICATION MARKER IN KURUMA PRAWN Marsupenaeus japonicus2013
    • 著者名/発表者名
      Keiichiro Koiwai, Reiko Nozaki, Hidehiro Kondo and Ikuo Hirono
    • 学会等名
      第3回国際水産学シンポジウム（International Fisheries Symposium 2013）
    • 発表場所
      タイ、パタヤ
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [学会発表] クルマエビI型リゾチーム遺伝子の発現解析2013
    • 著者名/発表者名
      西原史晃、井上僚、野崎玲子、近藤秀裕、廣野育生
    • 学会等名
      第15回マリンバイテクノロジー学会大会
    • 発表場所
      那覇市
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [学会発表] IDENTIFICATION AND CHARACTERIZATION OF WSSV HOMOLOGUES IN THE GENOMIC DNA OF KURUMA SHRIMP, Marsupenaeus japonicas2013
    • 著者名/発表者名
      Shitara A, Goto K, Koyama T, Kai W, Shigenobu Y, Sugaya T, Sano M, Kondo H, Hirono I
    • 学会等名
      第1回国際魚介類免疫学会(1st International Conference of Fish and Shellfish Immunology)
    • 発表場所
      スペイン、Vigo
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [学会発表] クルマエビ血球マーカー開発のための受容体分子の探索2013
    • 著者名/発表者名
      小祝敬一郎・野崎玲子・近藤秀裕・廣野育生
    • 学会等名
      平成25年度日本水産学会秋季大会
    • 発表場所
      三重県津市
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [学会発表] (海洋大)類結節症に対するDNAワクチンのコドン最適化による有効性の検討2013
    • 著者名/発表者名
      山下梢・近藤秀裕・廣野育生
    • 学会等名
      平成25年度日本魚病学会春季大会
    • 発表場所
      日本大学藤沢キャンパス(神奈川)
    • 年月日
      2013-03-10
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23658157

  • [学会発表] ROLE OF Marsupenaeus japonicus CRUSTIN-LIKE PEPTIDE AGAINST Vibrio penaeicida AND WHITE SPOT VIRUS INFECTION2013
    • 著者名/発表者名
      Hipolito SG, Kondo H, Hirono I
    • 学会等名
      第1回国際魚介類免疫学会(1st International Conference of Fish and Shellfish Immunology)
    • 発表場所
      スペイン、Vigo
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [学会発表] クルマエビにおけるシクロオキシゲナーゼおよびリポキシゲナーゼ遺伝子の同定と発現解析2013
    • 著者名/発表者名
      塩見玲菜・野崎玲子・近藤秀裕・廣野育生
    • 学会等名
      平成25年度日本水産学会秋季大会
    • 発表場所
      三重県津市
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [学会発表] クルマエビの二本鎖RNAに対する非特異的生体防御機構に関する研究2012
    • 著者名/発表者名
      井上僚、近藤秀裕、廣野育生
    • 学会等名
      平成24年度日本水産学会春季大会
    • 発表場所
      東京海洋大学(東京)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [学会発表] Inhibition of hirame rhabdovirus(HIRRV) growth by newly developed RNA aptamers2012
    • 著者名/発表者名
      Seong Don Hwang, Porntep Punnarak, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono, Takashi Aoki
    • 学会等名
      平成24年度日本魚病学会春季大会
    • 発表場所
      東京海洋大学、東京
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22658059

  • [学会発表] Non-specific immune activation against double stranded RNA in kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus2012
    • 著者名/発表者名
      Ryo Inoue, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono
    • 学会等名
      アジア太平洋マリンバイオテクノロジー会議2012
    • 発表場所
      高知
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [学会発表] Identification of WSSV homologues in the genomic DNA of kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus2012
    • 著者名/発表者名
      Aiko Shitara, Takashi Koyama, Kana Goto, Yuya Shigenobu, Takuma Sugaya, Motohiko Sano, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono
    • 学会等名
      アジア太平洋マリンバイオテクノロジー会議2012
    • 発表場所
      高知
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [学会発表] Antimicrobial proteins of shrimp2012
    • 著者名/発表者名
      Hirono I
    • 学会等名
      アジア太平洋マリンバイオテクノロジー会議2012
    • 発表場所
      高知
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [学会発表] Regulation of peroxisome proliferator-activated receptor activity by target of rapamycin and amino acids in teleost2012
    • 著者名/発表者名
      長阪玲子,植木瑞葵,飯野翔太,潮秀樹,近藤秀裕,廣野育生,金子元,渡部終五
    • 学会等名
      BMB2010
    • 年月日
      2012-12-07
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248027

  • [学会発表] Role of Marsupenaeus japonicus crustin-like peptide against Vibrio penaeicida and white spot virus infection2012
    • 著者名/発表者名
      Sheryll G. Hipolito, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono,
    • 学会等名
      国際比較免疫学会2012
    • 発表場所
      福岡
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [学会発表] Detection of transgenic and endogenous plant DNA in blood and organs of Nile tilapia Oreochromis niloticus fed a diet formulated with genetically modified soybean meal2012
    • 著者名/発表者名
      I.Suharman, S.Satoh, R.Kitajima, Y.Haga, M.Endo, and I.Hirono
    • 学会等名
      The 15 International Symposium on Fish Nutrition and Feeding
    • 発表場所
      Molde, Norway
    • 年月日
      2012-06-07
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22380116

  • [学会発表] Cauliflower mosaic virus promoter from genetically modified soybean is able to drive expression of green flourescent protein in cells from Japanese flounder Paralichthys olivaceus and rainbow trout Oncorhynchus mykiss2012
    • 著者名/発表者名
      R.E.Kitagima, Y.Haga, I.Hirono, M.Endo, S.Satoh
    • 学会等名
      XV international symposium on fish nutrition and feeding
    • 発表場所
      Molde, Norway
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22380116

  • [学会発表] Inhibition of hirame rhabdovirus (HIRRV) growth by newly developed RNA aptamers2012
    • 著者名/発表者名
      Seong Don Hwang, Porntep Punnarak, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono, Takashi Aoki
    • 学会等名
      平成24年度日本魚病学会春季大会
    • 発表場所
      東京海洋大学(東京都)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22658059

  • [学会発表] Recent advances in shrimp immunology and genome science2012
    • 著者名/発表者名
      Ikuo Hirono
    • 学会等名
      2012 Taiwan-Japan Symposium on Prospective Biotechnology for Aquaculture
    • 発表場所
      台湾(台南)(招待講演)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [学会発表] (海洋大)類結節症に対するDNAワクチンの開発研究2012
    • 著者名/発表者名
      山下梢・近藤秀裕・廣野育生
    • 学会等名
      平成24年度日本魚病学会秋季大会
    • 発表場所
      水産大学校(山口)
    • 年月日
      2012-09-16
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23658157

  • [学会発表] クルマエビゲノム配列解析によるWSSV類似遺伝子の探索2012
    • 著者名/発表者名
      設楽愛子、重信裕弥、菅谷琢磨、佐野元彦、近藤秀裕、廣野育生
    • 学会等名
      平成24年度日本水産学会春季大会
    • 発表場所
      東京海洋大学(東京)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [学会発表] ランダム化したドチザメIgNARファージディスプレイライブラリーからの抗原特異的なクローンの選択2011
    • 著者名/発表者名
      大谷真紀、引間順一、近藤秀裕、廣野育生、Jung TS、青木宙
    • 学会等名
      平成23年度日本水産学会秋季大会
    • 発表場所
      長崎大学(長崎市)
    • 年月日
      2011-10-01
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248025

  • [学会発表] RNA干渉法を用いたクルマエビペナエジン様遺伝子の機能解析2011
    • 著者名/発表者名
      古宮謙太・海津彰弘・近藤秀裕・廣野育生
    • 学会等名
      平成23年度日本水産学会春季大会
    • 発表場所
      東京海洋大学
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] 発現配列タグ(EST)を利用したトラフグおよびマダイのアポリポタンパク質の発現様式の比較2011
    • 著者名/発表者名
      金子元、近藤秀裕、廣野育生、長阪玲子、佐藤秀一、潮秀樹、渡部終五
    • 学会等名
      平成23年度日本水産学会秋季大会
    • 年月日
      2011-09-29
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248027

  • [学会発表] Isolation of antigen specific V-region molecule from artificially randomized IgNAR phage display library2011
    • 著者名/発表者名
      Ohtani M, Hikima J, Kondo H, Hirono I, Jung TS, Aoki T
    • 学会等名
      2011年ヨーロッパ魚病学会
    • 発表場所
      スプリット(クロアチア)
    • 年月日
      2011-09-14
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248025

  • [学会発表] Virulence inhibition of fish virus by RNA aptamers2011
    • 著者名/発表者名
      Aoki Takashi, Seong Dong Hwang, Porntep Punnarak, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono
    • 学会等名
      15^<th> EAFP International Conference on Diseases of Fish and Shellfish
    • 発表場所
      Split, Croatia
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22658059

  • [学会発表] (海洋大)MycobacteriumbovisBCG生菌および不活化菌体接種時における魚類の免疫応答2011
    • 著者名/発表者名
      加藤豪司・近藤秀裕・青木宙・廣野育生
    • 学会等名
      平成23年度日本水産学会秋季大会
    • 発表場所
      長崎大学(長崎)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23658157

  • [学会発表] RNA干渉法を用いたクルマエビペナエジン様遺伝子の機能解析2011
    • 著者名/発表者名
      古宮謙太・海津彰弘・近藤秀裕・廣野育生
    • 学会等名
      平成23年度日本水産学会春季大会
    • 発表場所
      東京海洋大学(東京都)
    • 年月日
      2011-03-28
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] ドチザメIgNAR人工組換え体の作製に関する研究2011
    • 著者名/発表者名
      隅田慧光、廣野育生、青木宙、近藤秀裕
    • 学会等名
      第14回マリンバイオテクノロジー学会大会
    • 発表場所
      於静岡県コンベンションアーツセンター(静岡市)
    • 年月日
      2011-05-28
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248025

  • [学会発表] ドチザメIgNAR人工組換え体の作製に関する研究2011
    • 著者名/発表者名
      隅田慧光、廣野育生、青木宙、近藤秀裕(海洋大)
    • 学会等名
      第14回マリンバイオテクノロジー学会大会
    • 発表場所
      静岡県コンベンションアーツセンター(静岡市)
    • 年月日
      2011-05-28
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248025

  • [学会発表] Functional analysis of WSSV genes homologues in kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicas2011
    • 著者名/発表者名
      H Yamada, A Shitara, A Kaizu, MBB Maningas, H Kondo, I Hirono
    • 学会等名
      The Crustacean Society Summer Meeting 2011
    • 発表場所
      ハワイ(ホノルル)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [学会発表] 魚類におけるアミノ酸代謝制御機構に関する研究2011
    • 著者名/発表者名
      長阪玲子、植木瑞葵、近藤秀裕、廣野育生、金子元、渡部終五、潮秀樹
    • 学会等名
      第84回日本生化学会大会
    • 発表場所
      京都
    • 年月日
      2011-09-28
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248027

  • [学会発表] Regulatory mechanisms of amino acid metabolism in teleost2011
    • 著者名/発表者名
      Reiko Nagasaka, Mizuki Ueki, Hidehiro Kondo, Ikuo Hirono, Gen Kaneko, Shugo Watabe, Hideki Ushio
    • 学会等名
      第84回日本生化学会大会
    • 年月日
      2011-09-22
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248027

  • [学会発表] Microarray analysis of tetrodotoxin accumulation-related genes in the ovary of wild pufferfish Takifugu rubripes2011
    • 著者名/発表者名
      Feroudj H、松本拓也、菊地遼輔、川名由利子、近藤秀裕、廣野育生、安藝真一郎、望月俊孝、長島裕二、金子元、潮秀樹、児玉正昭、渡部終五
    • 学会等名
      平成23年度日本水産学会秋季大会
    • 発表場所
      長崎
    • 年月日
      2011-09-29
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248027

  • [学会発表] Molecular immunology and genomic science of shrimp2011
    • 著者名/発表者名
      Ikuo Hirono
    • 学会等名
      8th Symposium of Diseases in Asian Aquaculture
    • 発表場所
      インド(マンガロール)(招待講演)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [学会発表] Identification of 22 genes homologous to WSSV genome in the genomic DNA of kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus2011
    • 著者名/発表者名
      Shitara A, Yamada H, Kondo H, Hirono I
    • 学会等名
      The Crustacean Society Summer Meeting 2011
    • 発表場所
      ハワイ(ホノルル)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [学会発表] Effects of feed restriction on gene expression profiles of adiponectin and related signal transduction molecules associated with energy metabolism in rainbow trout Oncorhynchus mykiss muscle2011
    • 著者名/発表者名
      Kondo H, Suda S, Kawana Y, Hirono I, Nagasaka R, Kaneko G, Ushio H, Watabe S
    • 学会等名
      Genomics in Aquaculture International Symposium
    • 発表場所
      Crete, Greece
    • 年月日
      2011-09-14
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248027

  • [学会発表] EFFECTS OF FEED RESTRICTION ON GENE EXPRESSION PROFILES OF ADIPONECTIN AND ENERGY METABOLISM GENES IN RAINBOW TROUT ONCORHYNCHUS MYKISS MUSCLE2011
    • 著者名/発表者名
      Kondo H, Suda S, Kawana Y, Hirono I, Nagasaka R, Kaneko G, Ushio H, Watabe S
    • 学会等名
      Genomics in Aquaculture
    • 年月日
      2011-09-14
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248027

  • [学会発表] Isolation of antigen specific V-region molecule from artificially randomized IgNAR phage display library2011
    • 著者名/発表者名
      Ohtani M, Hikima J, Kondo H, Hirono I, Jung TS, Aoki T
    • 学会等名
      ヨーロッパ魚病学会大会
    • 発表場所
      スプリット(クロアチア)
    • 年月日
      2011-09-14
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248025

  • [学会発表] Cloning and gene expression of invertebrate type lysozyme from Kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicas2011
    • 著者名/発表者名
      R.Inoue, T.Nagayoshi, H.Kondo, I.Hirono, A.Tassanakajon
    • 学会等名
      The Crustacean Society Summer Meeting 2011
    • 発表場所
      ハワイ(ホノルル)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [学会発表] Study on protection of RNA aptamers against viral hemorrhagic septicemia virus infection in Japanese flounder2011
    • 著者名/発表者名
      Porntep Punnarak, Mudjekeewis D. Santos, Seong Don Hwang, Hidehiro Kondo, IkuoHirono, Takashi Aoki
    • 学会等名
      平成23年度日本水産学会秋季大会
    • 発表場所
      長崎大学文京キャンパス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22658059

  • [学会発表] ニジマス脂肪組織で発現する遺伝子の網羅的解析2011
    • 著者名/発表者名
      近藤秀裕・廣野育生・長阪玲子・金子元・潮秀樹・渡部終五
    • 学会等名
      平成22年度日本水産学会秋期大会
    • 年月日
      2011-09-23
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248027

  • [学会発表] Shrimp genome science and immunology2011
    • 著者名/発表者名
      Ikuo Hirono
    • 学会等名
      38th Annual Convention of the Philippine Society of Biochemistry and Molecular Biology
    • 発表場所
      フィリピン(マニラ)(招待講演)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23248029

  • [学会発表] Antiviral ability of RNA apatamers against Hirame rhabdovirus2011
    • 著者名/発表者名
      Porntep Punnarrak, Hidehiro Kondo, IkuoHirono, Takashi Aoki
    • 学会等名
      平成23年度日本水産学会春季大会
    • 発表場所
      東京海洋大学(品川キャンパス)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22658059

  • [学会発表] 魚類におけるアミノ酸代謝の制御機構に関する基礎研究22011
    • 著者名/発表者名
      植木瑞葵,長阪玲子,近藤秀裕,廣野育生,金子元,渡部終五,潮秀樹
    • 学会等名
      平成23年度日本水産学会春季大会
    • 年月日
      2011-03-30
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248027

  • [学会発表] クルマエビゲノム中に新たに見つかったWSSV類似遺伝子の構造および発現解析2011
    • 著者名/発表者名
      設楽愛子・山田裕恵・近藤秀裕・青木宙・廣野育生
    • 学会等名
      平成23年度日本水産学会春季大会
    • 発表場所
      東京海洋大学(東京都)
    • 年月日
      2011-03-28
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] Molecular biology of shrimp2010
    • 著者名/発表者名
      Ikuo Hirono
    • 学会等名
      2010 Symposium on Biotechnology Development in 12010 *4 A 20 HTaiwan
    • 発表場所
      National Cheng Kung University (台湾市、台湾)
    • 年月日
      2010-04-20
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] Effect of low water temperature on viral infection and replication of whitespot syndrome virus (WSSV) in kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus2010
    • 著者名/発表者名
      LT Dang, A Shitara, A Kaizu, H Kondo, T Aoki , I Hirono
    • 学会等名
      Sixth International Symposium on Aquatic Animal Health
    • 発表場所
      タンパマリオットウオーターサイドホテル(タンパ、フロリダ)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] クルマエビのペナエジン様cDNA構造およびRNA干渉による機能解析2010
    • 著者名/発表者名
      古宮謙太・海津彰弘・近藤秀裕・廣野育生
    • 学会等名
      平成22年度日本水産学会秋期大会
    • 発表場所
      京都大学(京都府)
    • 年月日
      2010-09-22
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] Shrimp lysozyme is important to regulate gram-negative bacteria in haemolymph2010
    • 著者名/発表者名
      A Kaizu, H Kondo, T Aoki and I Hirono
    • 学会等名
      Sixth International Symposium on Aquatic Animal Health
    • 発表場所
      タンパマリオットウオーターサイドホテル(タンパ、フロリダ)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] クルマエビゲノム配列中に新たに発見されたWSSV類似配列の発現解析2010
    • 著者名/発表者名
      山田裕恵・設楽愛子・海津彰弘・近藤秀裕・廣野育生・Mary Beth B.Maningas
    • 学会等名
      平成22年度日本水産学会秋期大会
    • 発表場所
      京都大学(京都府)
    • 年月日
      2010-09-23
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] ニジマスアディポネクチンの構造および発現2010
    • 著者名/発表者名
      菅亮太、近藤秀裕、青木宙、廣野育生
    • 学会等名
      第12回マリンバイオテクノロジー学会
    • 年月日
      2010-05-30
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248027

  • [学会発表] クルマエビのペナエジン様 cDNA 構造およびRNA干渉による機能解2010
    • 著者名/発表者名
      古宮謙太・海津彰弘・近藤秀裕・廣野育生
    • 学会等名
      平成22年度日本水産学会秋期大会
    • 発表場所
      京都大学(京都府)
    • 年月日
      2010-09-22
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] 組織特異的な脂質蓄積機構の解明を目的としたマダイ速筋および肝臓の発現配列タグ (EST) 解析2010
    • 著者名/発表者名
      金子元, 近藤秀裕, 廣野育生, 長阪玲子, 潮秀樹, 佐藤秀一, 渡部終五
    • 学会等名
      日本水産学会
    • 発表場所
      日本大学 (神奈川県藤沢市)
    • 年月日
      2010-03-27
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248027

  • [学会発表] クルマエビリゾチームの生体内での役割について2010
    • 著者名/発表者名
      海津彰弘, 近藤秀裕, 青木宙, 廣野育生
    • 学会等名
      第13回マリンバイオテクノロジー学会
    • 発表場所
      広島大学
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] Molecular immunology on kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus2010
    • 著者名/発表者名
      I Hirono, T Koyama, A Kaizu, A Shitara, MBB Maningas, FF Fagtao, H Yamada, K Komiya, TAoki, H Kondo
    • 学会等名
      Sixth International Symposium on Aquatic Animal Health
    • 発表場所
      タンパマリオットウオーターサイドホテル(タンパ、フロリダ)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] クルマエビゲノム配列に存在するWSSV類似遺伝子の発現解析2010
    • 著者名/発表者名
      設楽愛子、小山喬、近藤秀裕、青木宙、廣野育生
    • 学会等名
      第13回マリンバイオテクノロジー学会
    • 発表場所
      広島大学(広島県)
    • 年月日
      2010-05-29
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] 魚類におけるアミノ酸代謝の制御機構に関する基礎研究2010
    • 著者名/発表者名
      長阪玲子,植木瑞葵,潮秀樹,近藤秀裕,廣野育生,金子元,渡部終五
    • 学会等名
      平成22年度日本水産学会秋季大会,講演要旨集
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248027

  • [学会発表] Molecular biology of shrimp2010
    • 著者名/発表者名
      Ikuo Hirono
    • 学会等名
      2010 Symposium on Biotechnology Development in Taiwan
    • 発表場所
      National Cheng Kung University(台南市、台湾)
    • 年月日
      2010-04-20
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] クルマエビゲノム高頻度巨大反復配列中に存在した新規Heat Shock Protein70の解析2010
    • 著者名/発表者名
      設楽愛子・小山喬・近藤秀裕・青木宙・廣野育生
    • 学会等名
      第33回分子生物学会
    • 発表場所
      神戸ポートアイランド(兵庫県)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] Growth inhibition of viral hemorrhagic septicemia virus by RNA aptamers2010
    • 著者名/発表者名
      Porntep Punnarak, Mudjekeewis D. Santos, Hiromichi Suzuki, Yo Kikuchi, HidehiroKondo, Ikuo Hirono, Takashi Aoki
    • 学会等名
      平成22年度日本水産学会大会
    • 発表場所
      京都大学吉田キャンパス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22658059

  • [学会発表] Molecular immunology on kuruma shrimp2010
    • 著者名/発表者名
      I Hirono, T Koyama, A Kaizu, A Shitara, MBB Maningas, FF Fagtao, H Yamada, K Komiya, T Aoki, H Kondo
    • 学会等名
      Marsupenaeus japonicus, Sixth International Symposium on Aquatic Animal Health
    • 発表場所
      タンパマリオットウオーターサイドホテル(タンパ、フロリダ)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] クルマエビリゾチームの生体内での役割について2010
    • 著者名/発表者名
      海津彰弘, 近藤秀裕, 青木宙, 廣野育生
    • 学会等名
      第13回マリンバイオテクノロジー学会
    • 発表場所
      広島大学(広島県)
    • 年月日
      2010-05-29
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] Growth inhibition of viral hemorrhagic septicemia virus by RNAaptamers.2010
    • 著者名/発表者名
      Pomtep Punnarak・Mudjekeewis D.Santos・Hiromichi Suzuki・Yo Kikuchi・Hidehiro Kondo・Ikuo Hirono・Takashi Aoki.
    • 学会等名
      2010度日本水産学会秋季大会
    • 発表場所
      京都大学吉田キャンパス(京都府)
    • 年月日
      2010-09-23
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22658059

  • [学会発表] クルマエビゲノム中に存在する遺伝子ユニットの解析2010
    • 著者名/発表者名
      設楽愛子・小山喬・近藤秀裕・青木宙・廣野育生
    • 学会等名
      平成22年度日本水産学会秋期大会
    • 発表場所
      京都大学(京都府)
    • 年月日
      2010-09-23
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] Characterization of the genes homologous to WSSV genome in the genomic DNA of kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus2010
    • 著者名/発表者名
      A Shitara, H Yamada, T Koyama, Maningas MBB, H kondo, TAoki, I Hirono
    • 学会等名
      Sixth International Symposium on Aquatic Animal Health
    • 発表場所
      タンパマリオットウオーターサイドホテル(タンパ、フロリダ)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] Molecular immunology on kuruma shrimp, Marsupenaeus japonicus2010
    • 著者名/発表者名
      I Hirono, T Koyama, A Kaizu, A Shitara, MBB Maningas, FF Fagtao, H Yamada, K Komiya, T Aoki, H Kondo
    • 学会等名
      Sixth International Symposium on Aquatic Animal Health
    • 発表場所
      タンパ、フロリダ
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] ニジマスアディポネクチンの構造および発現2009
    • 著者名/発表者名
      菅亮太, 近藤秀裕, 青木宙, 廣野育生
    • 学会等名
      マリンバイオテクノロジー学会大会
    • 発表場所
      早稲田大学 (東京)
    • 年月日
      2009-05-27
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248027

  • [学会発表] ニジマスアディポネクチンの特異的抗体の作製について2009
    • 著者名/発表者名
      長阪玲子・風間貴充・潮秀樹・近藤秀裕・廣野育生・金子元・渡部終五
    • 学会等名
      日本水産学会
    • 発表場所
      いわて県民情報交流センター (盛岡)
    • 年月日
      2009-09-28
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248027

  • [学会発表] ドチザメIgNAR可変領域の多様性に関する研究2009
    • 著者名/発表者名
      本多由佳、近藤秀裕、青木宙、廣野育生
    • 学会等名
      日本魚病学会大会
    • 発表場所
      於東北大学(仙台市)
    • 年月日
      2009-09-29
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248025

  • [学会発表] ABSENCE OF PROPHENOLOXIDASE CAUSES INCREASE IN BACTERIAL LOAD IN SHRIMP HAEMOLYMPH2009
    • 著者名/発表者名
      F.F.Fagutao, T.Koyama, A.Kaizu, H.Kondo, T.Aoki, I.Hirono
    • 学会等名
      第11回国際比較免疫学会
    • 発表場所
      プラハ (チェコ)
    • 年月日
      2009-06-30
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] ドチザメIgNAR可変領域の多様性に関する研究2009
    • 著者名/発表者名
      本多由佳・近藤秀裕・青木宙・廣野育生
    • 学会等名
      日本魚病学会大会
    • 発表場所
      東北大学 (仙台)
    • 年月日
      2009-09-28
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21248025

  • [学会発表] Transglutaminase may regulate immune-related genes in shrimp2009
    • 著者名/発表者名
      Fernand Fagutao, Mary Beth Maningas, Hidehiro Kondo, Takashi Aoki, Ikuo Hirono
    • 学会等名
      平成21年度日本水産学会秋季大会
    • 発表場所
      盛岡
    • 年月日
      2009-09-30
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] Molecular Immunology and Genomics of Shrimp, ABIC 20092009
    • 著者名/発表者名
      Ikuo Hirono
    • 学会等名
      Agricultural Biotechnology for Better Living and a Clean Environment
    • 発表場所
      Queen Sirikit National Convention Center, Bangkok, Thailand
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] クルマエビリゾチームの局在と活性について2009
    • 著者名/発表者名
      海津彰弘・近藤秀裕・青木宙・廣野育生
    • 学会等名
      平成21年度日本魚病学会
    • 発表場所
      東北大学農学部
    • 年月日
      2009-09-28
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] Molecular cloning, characterization, and expression analysis of chymotrypsin-like serine proteinase from kuruma shrimp Marsupenaeus japonicus2009
    • 著者名/発表者名
      Threechada Danwattananusorn, Hidehiro Kondo, Takashi Aoki, Ikuo Hirono
    • 学会等名
      第10回国際養殖遺伝学会議
    • 発表場所
      バンコク (タイ)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20380109

  • [学会発表] Absence of prophenoloxidase gene leads to increase in endemic bacteria in Kuruma shrimp haemolymph2008
    • 著者名/発表者名
      Fernand Fagutao・Takashi Koyama・Hidehiro Kondo・Takashi Aoki・Ikuo Hirono
    • 学会等名
      平成20年度日本水産学会春季大会
    • 発表場所
      東海大学海洋学部
    • 年月日
      2008-03-30
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18580177

  • [学会発表] Molecular and functional analysys of interferon-stimulated gene 15(ISG15) from the Japanese flounder, Paralichthys olivaceus2008
    • 著者名/発表者名
      Motoshige, Yasuike, Yasuhito, Ono, Hidehiro, Kondo, Ikuo, Hirono, Aoki, Takashi
    • 学会等名
      10th International Society for Developmental and Comparative Immunity