賀本敏行 Kamoto Toshiyuki

研究者番号	00281098
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 宮崎大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 宮崎大学, 医学部, 教授 2012年度 – 2017年度: 宮崎大学, 医学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 京都大学, 医学研究科, 准教授 2002年度 – 2006年度: 京都大学, 医学研究科, 助教授 2001年度 – 2002年度: 京都大学, 医学研究科, 講師 1996年度 – 2000年度: 京都大学, 医学研究科, 助手 1999年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学 / 泌尿器科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 実験病理学研究代表者以外泌尿器科学 / 泌尿器科学 / 生物系 / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 実験病理学 / 医療社会学
キーワード	研究代表者前立腺癌 / 腎形成不全 / VEGF / LMO2 / 腎発生 / FUBI / 尿管芽 / animal model / caveolin / マウス内臓転移モデル … もっと見る / 転移性去勢抵抗性前立腺癌 / HGF/METパスウェイ / 発生 / 腎 / 先天性腎尿路奇形 / FUBIマウス / ハプロ不全 / 腎形成 / CRPC / CRPC(去勢抵抗性前立腺癌) / caveolin2 / caveolin1 / カベオリン-2 / カベオリン-1 / 去勢抵抗性前立腺癌 / neovasculization / renal cell carcinoma / 血管新生因子 / 腎細胞癌 / metanephros / ureteric bud / renal agenesis / 上皮―間質相互作用 / 上皮-間質相互作用 / 後腎 / 器官培養 / 後腎組織 / 疾患モデル / urinary diversion / acidosis / bone mineral density / ラットモデル / 尿路変向術 / アシドーシス / 骨ミネラル / 蛋白質 / タンパク質 / 癌 / シグナル伝達 / 前立腺 / cDNAマイクロアレイ / DNAマイクロアレイ / AR変異 / Xenograft / 内分泌療法 / 遺伝解析 / モデルマウス … もっと見る研究代表者以外前立腺癌 / 腎細胞癌 / 遺伝子多型 / 膀胱癌 / HGF / MET / Prostate Cancer / 泌尿器科癌 / アンドロゲン / 感受性遺伝子 / PDXモデル / HAI-2 / 骨転移 / endothelial fenestration / renal cell carcinoma / cell motility / siRNA / DSGb5 / Siglec-7 / 腎癌 / NDRG1 / DBCCR1 / CD44 / TIMP / MMP-9 / PSA / 予後 / メテレーション / 尿路性器癌 / Androgen receptor / SL / 腫瘍マーカー / 分子マーカー / 治療アウトカム / テーラーメイド医療 / 治療感受性 / 前立腺肥大症 / CYP17 / ヘプシン / HAI / 肝転移 / 脳転移 / ゼノグラフト / HGFマウス / PDX / ヒト化HGF-SCIDマウス / 細胞遊走能 / 細胞増殖能 / 細胞膜結合型セリンプロテアーゼ制御因子 / 細胞膜結合型セリンプロテアーゼ / 肝細胞増殖因子 / ヒト化HGFマウス / 膜結合型セリンプロテアーゼ制御因子 / 膜結合型セリンプロテアーゼ / マトリプテース / VHL gene / anti-VEGF therapy / fenestration / 抗血管新生療法 / 腫瘍血管 / VHL遺伝子 / 抗VEGF療法 / St6GalNAcVI / ganglioside / glycolipid / siRNA糖鎖合成酵素遺伝子 / Silec-7 / 糖鎖合成酵素遺伝子 / ガングリオシド / 糖鎖 / cell culture supernatant / shotgun proteomics / tumor maker / urogenital cancer / 副腎褐色細胞腫 / EGLN3 / Clusterin / プロテオミクス / 診断マーカー / 泌尿生殖器癌 / 細胞培養上清 / ショットガンプロテオミクス / Tissue Microarray / Endoplasmic Reticulum Stress / Androgen / 組織マイクロアレイ / 小胞体ストレス / Dyhydrotestosterone / アンドロゲン除去 / 内分泌療法 / DHT / androgen receptor / Dihydrotestosterone / Regenerative Medicine / Basic Fibroblast Growth Factor(bFGF) / Bone Marrow Mesenchymal Stem Cell / Bladder Smooth Muscle Cell / Angiogenesis / Growth Factor / Collagen Type I / Bladder Acellular Matrix(BAM) / 尿道 / 膀胱 / 徐放 / 細胞外マトリクス / 塩基性線維芽細胞増殖因子 / 膀胱再生 / 再生医学 / 塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF) / 骨髄間葉系幹細胞 / 膀胱平滑筋 / 血管新生 / 細胞増殖因子 / I型コラーゲン / 脱細胞化膀胱マトリクス(BAM) / hormone independent / Xenograft / prostate Cancer / ホルモン非依存性 / xenograft / Chromosome 9 / DNA Polymorphism / DNA Methylation / Bladder Cancer / Urothelial Cancer / 分子生物学 / 分子遺伝学 / 遺伝子 / 加齢 / 第9染色体 / メチレーション / 尿路上皮癌 / multidrug resistance-associated genes / uroplakin / p53 function analysis / standardization of molecular diagnosis / gento-urinary tumor / VEGF / MMP / Uroplakin / SNP解析 / RT-PCR法 / 多剤耐性関連遺伝子 / ウロプラキン / p53機能解析 / 分子診断の標準化 / 泌尿生殖器腫瘍 / bacteriuria / Antimicrobial Suscepetibility Testing / rapid diagnosis / Flowcytometry / 迅速診断法 / 迅速診断 / MIC / 抗菌剤 / 細菌尿 / 迅速化 / 抗菌剤感受性試験 / フローサイトメトリー / diagnosis / prognosis / PSA doubling time / prostate cancer / 限局性前立腺癌 / PSA関連パラメーター / 限局性 / Epigenetics / Methylation / Prostate cancer / Bladder cancer / Urological cancer / エピジェネティックス / 遺伝子変異 / エピジェネティック / メチル化 / polymorphism / Benign prostatic hyperplasia / アンドロゲン受容体 / 前立腺肥大 / Cancer Susceptibility / Autoimmunity / Recombinant Inbred Strains / Lef1 / Lymphoma / Virus Integration Site / Modifier Gene / Polygenic Disease / 腎形成不全 / ナカノカタラクト / lprマウス / 肺癌感受性遺伝子 / Pre B リンパ腫 / RI系統 / 肺癌 / GTL / 遺伝子解析 / モディファイアー遺伝子 / 肝癌 / カタラクト / 肝臓 / 舌癌 / リンパ腫 / QTL / 遺伝解析 / 修飾遺伝子 / 多因子遺伝病 / Genetic susceptibility / Thymus / Determination of types of disease / T-lymphoma / Kh mice / 組み換え近交系 / マイクロサテライト解析 / 病型 / マウス / 遺伝的感受性 / 胸腺 / 病型決定 / Tリンパ腫 / Kh / インターフェロン / 血清マーカー / 治療効果予測 / 病期診断 / 臨床情報 / 賢細胞癌 / 治療反応性予測 / テーラーメイド医 / アポトーシス / 酸化ストレス / DHCR24 / Seladin1 / コレステロール / リスクマネジメント / 医療の質 / リスクマネジメ / インシデント・アクシデント / 医療事故 / 安全管理体制 / 臨床研修 / 研修医 / インシデントレポート / IGF-binding protein 3 / 治療反応性 / 免疫応答遺伝子 / 免疫療法 / 腎臓癌 / SNP / テストステロン / CYP11A / SRD5A2 / IGFBP-3 / CYP19 / ステロイドホルモン / E-カドヘリン / ビタミンD受容体隠す

転移性CRPCにおける、HGF/METパスウェイを標的とした新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  賀本敏行
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  宮崎大学
ヒト化マウスを用いた腎細胞癌ＰＤＸモデルの樹立とMET阻害薬効果予測因子の同定
- 研究代表者
  
  向井尚一郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  宮崎大学
前立腺癌におけるHumanized HGF SCIDマウスを用いた新規治療の開発
- 研究代表者
  
  寺田直樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  福井大学
   宮崎大学
ヒト化マウスの泌尿器癌モデルを用いた膜結合型タンパクの機能解析と新規治療法の確立
- 研究代表者
  
  向井尚一郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  宮崎大学
自然発症腎形成不全マウスを用いた腎尿路発生の遺伝学的機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  賀本敏行
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  宮崎大学
CRPCにおけるCAVEOLIN-１、２関連シグナル伝達を介した新規治療法の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  賀本敏行
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  宮崎大学
腎癌骨転移における膜結合型タンパクの機能解析と新規治療法の確立
- 研究代表者
  
  向井尚一郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  宮崎大学
進行性前立腺癌における新しい治療ターゲットの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  賀本敏行
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  宮崎大学
新規樹立Xenograftを用いた前立腺癌アンドロゲン非依存性増殖機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  賀本敏行
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都大学
治療アウトカムに立脚した泌尿器科がんの治療応答性予測のための分子マーカーの開発
- 研究代表者
  
  小川修
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
腎細胞癌の腫瘍血管微細構造に着目した抗血管新生療法感受性に関する研究
- 研究代表者
  
  神波大己
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都大学
治療アストカムに立脚した泌尿器科がんの治療反応性予測のための分子マーカーの開発
- 研究代表者
  
  小川修
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
細胞培養上清のProteome解析による尿路性器癌腫瘍マーカーの同定
- 研究代表者
  
  中村英二郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都大学
糖鎖遺伝子をターゲットとした腎癌新規治療の開発
- 研究代表者
  
  伊藤明宏
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学
泌尿器科癌の発生リスクおよび治療反応性に関与する遺伝子多型に関する解析
- 研究代表者
  
  小川修
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
泌尿器科癌の発生リスクおよび治療反応性に関与する遺伝子多型に関する解析
- 研究代表者
  
  小川修
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
活動基準原価計算を活用した時間縦断的・多軸的な患者別原価測定方法の開発研究
- 研究代表者
  
  廣瀬昌博
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  京都大学
アンドロゲン依存性コレステロール合成系酵素DHCR24の前立腺癌における機能解析
- 研究代表者
  
  伊藤哲之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都大学
前立腺癌組織内Dihydrotestosterone分布とアンドロゲン除去後のDihydrotestosteroneおよび標的分子の変化の検討
- 研究代表者
  
  西山博之, 木下秀文
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都大学
前立腺癌における小胞体ストレス応答遺伝子群の機能解析と癌分子診断への応用
- 研究代表者
  
  清川岳彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都大学
泌尿器科癌の発生リスクおよび治療反応性に関与する遺伝子多型に関する解析
- 研究代表者
  
  小川修
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
細胞増殖因子徐放能を持つ生体材料を使用した尿路再建方法の開発
- 研究代表者
  
  伊藤哲之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都大学
腎細胞癌における血管調節因子に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  賀本敏行
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都大学
分子疫学的手法を用いた前立腺癌の発生リスクに関与する因子の同定とその臨床応用
- 研究代表者
  
  小川修
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
前立腺癌のホルモン感受性を規定する患者サイドの遺伝因子の探索
- 研究代表者
  
  羽渕友則
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都大学
ヒト前立腺癌xenograftの作成とホルモン非依存性獲得のメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  木下秀文
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都大学
分子疫学的手法を用いた前立腺癌の発生リスクに関与する因子の同定とその臨床応用
- 研究代表者
  
  小川修
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
泌尿生殖器腫瘍における患者の個別化を目指した分子診断法の開発と標準化に関する研究
- 研究代表者
  
  筧善行
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  香川医科大学
   京都大学
老化に伴う泌尿器癌発症におけるメチル化異常の病態解析
- 研究代表者
  
  羽渕友則
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都大学
   秋田大学
腎発生過程における組織間(尿管芽-後腎)相互作用の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  賀本敏行
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都大学
フローサイトメトリー法を用いた細菌の抗菌剤感受性迅速診断装置の開発
- 研究代表者
  
  寺井章人
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都大学
尿路性器癌の発生分化に関与するepigeneticな遺伝子変化に関する研究
- 研究代表者
  
  小川修
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都大学
限局性前立腺癌の予後予測のための新しい分子マーカーの開発に関する研究
- 研究代表者
  
  寺地敏郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都大学
多因子遺伝病の研究・宿主モディファイヤー遺伝子の探求
- 研究代表者
  
  日合弘
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都大学
腸管を利用した尿路変向術後の骨吸収促進機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  賀本敏行
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都大学
前立腺肥大症におけるアンドロゲン受容体遺伝子多型の臨床的意義に関する研究
- 研究代表者
  
  寺井章人
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都大学
先天的腎形成不全モデルマウスの病態ならびに遺伝解析研究代表者
- 研究代表者
  
  賀本敏行
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都大学
Tリンパ腫病型決定の遺伝機構
- 研究代表者
  
  日合弘
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2022 2018 2017 2015 2014 2013 2009 2008 2007 2006 2005 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Identification of the α2 chain of interleukin‐13 receptor as a potential biomarker for predicting castration resistance of prostate cancer using patient‐derived xenograft models2022
- 著者名/発表者名
  Nagai Takahiro、Terada Naoki、Fujii Masato、Nagata Yasuhisa、Nakahara Kozue、Mukai Shoichiro、Okasho Kosuke、Kamiyama Yuki、Akamatsu Shusuke、Kobayashi Takashi、Iida Kei、Denawa Masatsugu、Hagiwara Masatoshi、Inoue Takahiro、Ogawa Osamu、Kamoto Toshiyuki
- 雑誌名
  
  Cancer Reports
  
  巻: 6 号: 2 ページ: 1701-1701
- DOI
  10.1002/cnr2.1701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09580
[雑誌論文] Significant Association of Caveolin-1 and Caveolin-2 with Prostate Cancer Progression.2015
- 著者名/発表者名
  Sugie S., Mukai S., Yamasaki K., Kamibeppu T., Tsukino H., Kamoto T.
- 雑誌名
  
  Cancer Genomics Proteomics.
  
  巻: 12 ページ: 391-396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10597
[雑誌論文] Long-term outcomes of dynamic conformal arc irradiation combined with neoadjuvant hormonal therapy in Japanese patients with T1c-T2N0M0 prostate cancer: case series study.2014
- 著者名/発表者名
  Ikeda I, Mizowaki T, Norihisa Y, Takayama K, Kamba T, Inoue T, Nakamura E, Kamoto T, Ogawa O, Hiraoka M.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 180-185
- DOI
  10.1093/jjco/hyt197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591838, KAKENHI-PROJECT-24592398
[雑誌論文] Matriptase and MET are prominently expressed at the site of bone metastasis in renal cell carcinoma: immunohistochemical analysis.2014
- 著者名/発表者名
  Mukai S, Yorita K, Kawagoe Y, Katayama Y, Nakahara K, Kamibeppu T, Sugie S, Tukino H, Kamoto T, Kataoka H.
- 雑誌名
  
  Hum Cell.
  
  巻: 28(1) 号: 1 ページ: 44-50
- DOI
  10.1007/s13577-014-0101-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398, KAKENHI-PROJECT-24390099
[雑誌論文] Risk factors for loss to follow-up during active surveillance of patients with Stage I seminoma.2014
- 著者名/発表者名
  Endo T, Kawai K, Kamba T, Inai H, Uchida K, Miyazaki J, Kamoto T, Ogawa O, Nishiyama H.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol.
  
  巻: 44(4) 号: 4 ページ: 355-359
- DOI
  10.1093/jjco/hyu001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398, KAKENHI-PROJECT-24592446
[雑誌論文] Cyclooxygenase 2 Genotypes Influence Progression of Prostate Cancer Susceptibility in Japanese Men.2014
- 著者名/発表者名
  Sugie S, Tsukino H, Mukai S, Akioka T, Shibata N, Nagano M, Kamoto T
- 雑誌名
  
  Tumor Biology
  
  巻: 35(3) 号: 3 ページ: 2717-2721
- DOI
  10.1007/s13277-013-1358-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398
[雑誌論文] Effect of dutasteride on microvessel density in benign prostatic hyperplasia.2014
- 著者名/発表者名
  Sugie S, Mukai S, Tsukino H, Iwamoto H, Kobayashi T, Toda Y, Kamoto T.
- 雑誌名
  
  In Vivo.
  
  巻: 28(3) ページ: 355-359
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398
[雑誌論文] Increased Plasma Caveolin-1 Levels Are Associated with Progression of Prostate Cancer among Japanese Men.2013
- 著者名/発表者名
  Sugie S, Mukai S, Tsukino H, Toda Y, Yamauchi T, Nishikata I, Kuroda Y, Morishita K, Kamoto T
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 33（5）ページ: 1893-1897
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398
[雑誌論文] Functional Polymorphism in the CAV1 T29107A Gene and Its Association with Prostate Cancer Risk among Japanese Men.2013
- 著者名/発表者名
  Sugie S, Tsukino H, Yamauchi T, Mukai S, Fujii M, Shibata N, Kuroda Y, Kamoto T.
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 33(3) ページ: 1023-1027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398
[雑誌論文] Analysis of multimodal treatment outcome in renal cell carcinoma patients with bone metastasis.2013
- 著者名/発表者名
  Mukai S, Tsukino H, Goto T, Sugie S, Shitamura T, Kamimura T, Kamoto T.
- 雑誌名
  
  Hinyokika Kiyo
  
  巻: 59（4）ページ: 207-212
- NAID
  120005244622
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398
[雑誌論文] Association of genetic polymorphisms at 8q24 with the risk of prostate cancer in a Japanese population2008
- 著者名/発表者名
  Terada N, Kamoto T, Nakamura E, Ogawa O et.al.
- 雑誌名
  
  Prostate 68
  
  ページ: 1689-1695
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591847
[雑誌論文] Association of genetic polymorphisms at 8q24 with the risk of prostate cancer in a Japanese population.2008
- 著者名/発表者名
  Terada N, Kamoto T, Ogawa O, et al.
- 雑誌名
  
  Prostate 68
  
  ページ: 1689-1695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591847
[雑誌論文] Secreted CXCL1 is a potential Mediator and Marker of the Tumor Invasion of Bladder Cancer2008
- 著者名/発表者名
  Kawanishi H, Nishiyama H, Kamoto T, Nakamura E, Ogawa O.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 14
  
  ページ: 2579-2587
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390439
[雑誌論文] Secreted CXCL1 Is a Potential Mediator and Marker of the Tumor Invasion of Bladder Cancer2008
- 著者名/発表者名
  Kwanishi, H., Matsui, Y., Ito, M., Watanabe, J., Takahashi, T., Nishizawa, K., Nishiyama, H., Kamoto, T., Mikami, Y., Tanaka, Y., Jung, G., Akiyama, H., Nobumasa, H., Guilford, P., Reeve, A., Okuno, Y., Tsujimoto, G., Nakamura, E., Ogawa, O
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 14
  
  ページ: 2579-87
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390439
[雑誌論文] Secreted CXCL1 is a potential Mediator and Marker of the Tumor Invasion of Bladder Cancer2008
- 著者名/発表者名
  Kawanishi H, Nishiyama H, Kamoto T, Nakamura E, Ogawa O.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390439
[雑誌論文] Increased Akt and phosphorylated Akt expression are associated with malignant biological features of prostate cancer in Japanese men2007
- 著者名/発表者名
  Shimizu Y, Kamoto T, , Nakamura E, Ogawa O et.al.
- 雑誌名
  
  BJU Int 100(3)
  
  ページ: 685-690
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591847
[雑誌論文] STAT3 polymorphism predicts the interferon-response in patients with metastatic renal cell carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  N., Ito, M., Eto, E., Nakamura, A., Takahashi, T., Tsukamoto, H., Toma, H., Nakazawa, Y., Hirao, H., Uemura, S., Kagawa, H., Kanayama, Y., Nose, N., Kinukawa, T., Nakamura, N., Jinnai, T., Seki, M., Takamatsu, Y., Masui, S., Naito, Osamu, Ogawa
- 雑誌名
  
  J Clin Onco 125
  
  ページ: 2785-2791
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390439
[雑誌論文] Roles of androgen-dependent and -independent signal transduction pathways for cell proliferation of prostate cancer cells2007
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Kamoto T, Ogawa O, Nakamura E et.al.
- 雑誌名
  
  Exp Rev Endocrinol Metab 2
  
  ページ: 689-704
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591847
[雑誌論文] Increased Akt and phosphorylated Akt expression associated with malignant biological features of prostate cancer in Japanese men.2007
- 著者名/発表者名
  Shimizv Y, Segawa T, Inoue T, Shiraishi T, Yoshida T, Toda Y, Yamada T, Kinukawa N, Terada N, Robayashi T, Kinoshita H, Kamoto T, Nakamura E, Ogawa O.
- 雑誌名
  
  BJU int 100
  
  ページ: 685-690
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591847
[雑誌論文] The roles of androgen-dependent and-independent activation of signal transduction pathways for cell proliferation of prostate cancer cells.2007
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Kobayashi T, Terada N, Shimizu Y, Kamoto T, Ogawa O Nakamura E.
- 雑誌名
  
  Expert Rev Endocrinol Metab 2
  
  ページ: 689-704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591847
[雑誌論文] Clusterin is a secreted marker for a hypoxia-inducible factor-independent function of Von Hippel-Lindau tumor suppressor protein.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura E, Kamoto T, Ogawa O, Kaelin WG.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol. 168
  
  ページ: 574-584
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390439
[雑誌論文] Kaelin. Clusterin is a secreted marker for a hypoxia-inducible factor-independent function of Von Hippel-Lindau tumor suppressor protein2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura, P., Abeu-e-Lima, Y., Awakura, T., Inoue, T., Kamoto, O., Ogawa, H., Kotani, T., Manabe, G., Zhang, K., Kondo, V., Nose, WG
- 雑誌名
  
  Am J Pathol 168
  
  ページ: 574-584
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390439
[雑誌論文] Clusterin is a Secreted Marker for a HIF-independent Function of the VHL Tumor Suppressor Protein.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura E, Abreu-e-Lima P, Awakura Y, Inoue T, Kamoto T, Ogawa O, Kotani H, Manabe T, Zhang GJ, Kondo K, Nose V, Kaelin WG Jr.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol 168(2):
  
  ページ: 574-584
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390439
[雑誌論文] Requirement of androgen-dependent activation of protein kinase Czeta for androgen-dependent cell proliferation in LNCaP Cells and its roles in transition to androgen-independent cells.2006
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Yoshida T, Shimizu Y, Kobayashi T, Yamasaki T, Toda Y, Segawa T, Kamoto T, Nakamura E, Ogawa O.
- 雑誌名
  
  Mol Endocrinol 20
  
  ページ: 3053-3069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591847
[雑誌論文] Antiandrogen bicalutamide promotes tumor growth in a novel androgen dependent prostate cancer xenograft model derived from a bicalutamide treated patient.2005
- 著者名/発表者名
  T.Yoshida, H.Kinoshita, T.Segawa, E.Nakamura, T.Inoue, Y.Shimizu, T.Kamoto, O.Ogawa
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 65(21)
  
  ページ: 9611-9616
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390439
[雑誌論文] Association of a genetic polymorphism of the E-cadherin gene with prostate cancer in a Japanese population.2005
- 著者名/発表者名
  Kamoto T, Ogawa O et al.
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Clin.Oncol., 35
  
  ページ: 158-161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015025
[雑誌論文] Monthly paclitaxel and carboplatin with oral estramustine phosphate in patients with hormone refractory prostate cancer.2005
- 著者名/発表者名
  T Segawa, T Kamoto, E Nakamura, O Ogawa
- 雑誌名
  
  Int J Clin.Oncology 10:
  
  ページ: 333-337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390439
[雑誌論文] Androgern receptor, Ki67, and p53 expression in radical prostatectomy specimens predict treatment failure in Japanese population.2005
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Segawa T, Shiraishi T, Yoshida T, Toda Y, Yamada T, Kinukawa N, Kinoshita H, Kamoto T, Ogawa O.
- 雑誌名
  
  Urology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591684
[雑誌論文] Association of V89L SRD5A2 polymorphism with prostate cancer development in a Japanese population.2003
- 著者名/発表者名
  Li Z, Habuchi T, Mitsumori K, Kamoto T, Kinoshita H, Segawa T, Ogawa O, Kato T.
- 雑誌名
  
  Journal of Urology 169(6)
  
  ページ: 2378-2381
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591684
[雑誌論文] Association of V89L SRD5A2 polymorphism with prostate cancer development in a Japanese population.2003
- 著者名/発表者名
  Li Z, Habuchi T, Mitsumori K, Kamoto T, Kinoshita H, Segawa T, Ogawa O, Kato T.
- 雑誌名
  
  Journal of Urology 169
  
  ページ: 2378-2381
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591684
[雑誌論文] Androgern receptor, Ki67, and p53 expression in radical prostatectomy specimens predict treatment failure in Japanese population.
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Segawa T, Shiraishi T, Yoshida T, Toda Y, Yamada T, Kinukawa N, Kinoshita H, Kamoto T, Ogawa O.
- 雑誌名
  
  Urology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591684
[雑誌論文] Androgen receptor, Ki67, and p53 expression in radical prostatectomy specimens predict treatment failure in Japanese population.
- 著者名/発表者名
  Takahiro Inoue, Takehiko Segawa, Taizou Shiraishi, Toru Yoshida, Yoshinobu Toda, Tomoni Yamada, Naoko Kinukawa, Hidefumi Kinoshita, Toshiyuki Kamoto, Osamu Ogawa
- 雑誌名
  
  Urology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591683
[学会発表] 腎細胞癌におけるHGF/MET pathwayを介したマトリプテース及びHAIの骨転移抑制2018
- 著者名/発表者名
  山崎浩司、永井崇敬、上別府豊治、中原梢、寺田直樹、向井尚一郎、賀本敏行
- 学会等名
  第27回　泌尿器分子細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10598
[学会発表] Caveolin-1および2によるE-cadherinの発現抑制を介した前立腺癌遊走能の亢進2017
- 著者名/発表者名
  山崎浩司、向井尚一郎、賀本敏行
- 学会等名
  第26回泌尿器分子細胞研究会
- 発表場所
  大分県大分市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10597
[学会発表] HAI-2 regulates the invasive growth of RCC cells in bone metastasis through suppression of matriptase-induced HGF activation2017
- 著者名/発表者名
  山崎浩司、向井尚一郎、賀本敏行
- 学会等名
  AUA2017　米国泌尿器科学会総会
- 発表場所
  米国　ボストン
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10598
[学会発表] HAI-2 regulates the invasive growth of RCC cells in bone metastasis through suppression of matriptase-induced HGF activation2017
- 著者名/発表者名
  Koji Yamasaki, Kozue Nakahara, Takahiro Nagai, Toyoharu Kamibeppu, Takayuki Goto, Noboru Shibasaki, Hiromasa Sakamoto, Naoki Terada, Hiromasa Tsukino, Shoichiro Mukai, Yoshinobu Toda, Toshiyuki Kamoto
- 学会等名
  112th　AUA annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10598
[学会発表] Ｔ1腎癌に対する根治手術の腎機能及びＱＯＬに与える影響2015
- 著者名/発表者名
  杉江悟、賀本敏行　他
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2015-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398
[学会発表] 前立腺癌進展とHGF,MSPの関連およびその意義に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  杉江悟、賀本敏行　他
- 学会等名
  第24回泌尿器科分子・細胞研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2015-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398
[学会発表] 前立腺癌患者血漿および細胞株におけるCaveolin-1の発現とその意義に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  杉江悟、向井尚一郎、月野浩昌、西片一朗、森下和広、賀本敏行
- 学会等名
  第23回泌尿器科分子細胞研究会
- 発表場所
  山形市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398
[学会発表] 日本人男性における前立腺癌進行度と血漿Caveolin-1 levelの関連2014
- 著者名/発表者名
  杉江悟、賀本敏行　他
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398
[学会発表] Caveolin-1 Genotypes Influence Prostate Cancer Susceptibility in Japanese Men2013
- 著者名/発表者名
  杉江悟、月野浩昌、向井尚一郎、賀本敏行
- 学会等名
  第５１回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398
[学会発表] 日本人男性における前立腺癌の発症、進展とCaveolin-1(CAV1) T29107A遺伝子多型(rs7804372)との関連2013
- 著者名/発表者名
  杉江悟、山内武紀、月野浩昌、向井尚一郎、藤井将人、柴田憲彦、黒田嘉紀、賀本敏行
- 学会等名
  第22回泌尿器科分子細胞研究会
- 発表場所
  高知市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398
[学会発表] 新規樹立前立腺癌Xenograftを用いたアンドロゲン非依存性獲得機序に関する研究-EP4はホルモン抵抗性前立腺癌に対する新規治療標的分子となり得る2009
- 著者名/発表者名
  寺田直樹、賀本敏行、小川修, ほか
- 学会等名
  第97回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2009-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591847
[学会発表] Xenograftを用いたホルモン非依存性前立腺癌に対する新規治療標的分子の同定2008
- 著者名/発表者名
  神波大己, 賀本敏行, 小川修, ほか
- 学会等名
  第46回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591847
[学会発表] Mechanisms of acquiring androgen-independence in novel prostate cancer xenograft model2008
- 著者名/発表者名
  Terada N, Kamoto T, Ogawa O et.al.
- 学会等名
  Poster session 23rd Annual Meeting of European Urological Association(EAU)
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591847
[学会発表] Endothelial fenestration as a predictive factor of anti-VEGF therapy in clear cell renal cell carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Toshinari Yamasaki, Tomomi Kamba, Eijiro Nakamura, Toru Kanno, Toshiyuki Kamoto, Osamu Ogawa
- 学会等名
  第23回EAU
- 発表場所
  イタリアミラノ
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591751
[学会発表] Endothelial fenestration as a predictive factor of anti-VEGF therapy in clear cell renal cell carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Toshinari Yamasaki, Tomomi Kamba, Eijiro Nakamura, Toru Kanno, Toshiyuki Kamoto, Osamu Ogawa
- 学会等名
  第23回ヨーロッパ泌尿器科学会
- 発表場所
  イタリア、ミラノ
- 年月日
  2008-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591751
[学会発表] アンドロゲン受容体変異(W741C)を持つ新規樹立前立腺癌XenograftにおけるAntiandrogen Withdrawal Syndromeと抗アンドロゲン剤交替療法2008
- 著者名/発表者名
  寺田直樹, 賀本敏行, 小川修, ほか
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591847
[学会発表] 新規前立腺癌Xenograftを用いたアンドロゲン非依存性獲得の機序に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  寺田直樹、賀本敏行、小川修, ほか
- 学会等名
  第67回癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591847
[学会発表] Endothelial fenestration as a predictive factor of anti-VEGF therapy in clear cell renal cell carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Toshinari Yamasaki, Tomomi Kamba, Eijiro Nakamura, Toru Kanno, Toshiyuki Kamoto, Osamu Ogawa
- 学会等名
  23th annual meeting of the European Urological Association
- 発表場所
  Milan, Itary
- 年月日
  2008-03-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591751
[学会発表] Endothelial fenestration as a predictive factor of anti-VEGF therapy in clear cell renal cell carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Toshinari Yamasaki, Tomomi Kamba, Eijiro Nakamura, Toru Kanno, Toshiyuki Kamoto, Osamu Ogawa
- 学会等名
  96th annual meeting of the Japanese Urological Association
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2008-04-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591751
[学会発表] アンドロゲン受容体変異(W741C)を持つ新規樹立前立腺癌XenograftにおけるAntiandrogen Withdrawal Syndromeと抗アンドロゲン剤交替療法2008
- 著者名/発表者名
  寺田直樹、賀本敏行、小川修, ほか
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591847
[学会発表] 腎細胞癌の腫瘍血管微細構造に着目した抗血管新生療法感受性に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  山崎俊成, 神波大己, 中村英二郎, 寒野徹, 賀本敏行, 小川修
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591751
[学会発表] Xenograftを用いたホルモン非依存性前立腺癌に対する新規治療標的分子の同定2008
- 著者名/発表者名
  神波大己、賀本敏行、小川修, ほか
- 学会等名
  第46回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591847
[学会発表] Endothelial fenestration as a predictive factor of anti-VEGF therapy in clear cell renal cell carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Toshinari Yamasaki, Tomomi Kamba, Eijiro Nakamura, Toru Kanno, Toshiyuki Kamoto, Osamu Ogawa
- 学会等名
  66th annual meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2007-10-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591751
[学会発表] 新規前立腺癌Xenograftを用いたアンドロゲン非依存性獲得の機序に関する検討2007
- 著者名/発表者名
  寺田直樹、清水洋祐、吉田徹、小林恭、神波大己、清川岳彦、中村英二郎、賀本敏行、小川修
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591847
[学会発表] Endothelial fenestration as a predictive factor of anti-VEGF therapy in clear cell renal cell carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  山崎俊成, 神波大己, 中村英二郎, 寒野徹, 賀本敏行, 小川修
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591751
[学会発表] Cell culture proteome identifies CXCL1 as a secreted marker and mediator for the tumor invasion of bladder cancer.2007
- 著者名/発表者名
  川西博晃、中村英二郎、西山博之、賀本敏行、小川修
- 学会等名
  2007米国泌尿器科学会総会
- 発表場所
  アメリカ、アナハイム
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390439
[学会発表] Secreted CXCL1 is a Mediator and Marker of the Tumor Invasion of Bladder Cancer2007
- 著者名/発表者名
  Kwanishi, H., Nakamura, E., Nishiyama, H., Kamoto, T., Ogawa, O
- 学会等名
  2007 annual congress meeting of AUA
- 発表場所
  Anahaim, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390439
[学会発表] Identification of serum biomarkers of renal cell carcinoma by proteomic analysis2006
- 著者名/発表者名
  Yamasaki, T., Nakamura, E., Kwanishi, H., Awakura, Y., Kamba, T., Ito, N., Kamoto, T., Ogawa, O
- 学会等名
  65th annual meeting of Japanese Cancer Association
- 発表場所
  yokohama
- 年月日
  2006-09-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390439

1. 小川修 (90260611)

共同の研究課題数: 23件

共同の研究成果数: 40件
2. 西山博之 (20324642)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 5件
3. 中村英二郎 (90293878)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 26件
4. 木下秀文 (30324635)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 5件
5. 向井尚一郎 (10315369)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 15件
6. 寺井章人 (50243019)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
7. 羽渕友則 (00293861)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 2件
8. 伊藤哲之 (70343225)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
9. 山本新吾 (80322741)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
10. 筧善行 (20214273)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
11. 日合弘 (10073131)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
12. 藤井将人 (10794373)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
13. 諸井誠司 (50314191)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 加藤哲郎 (40004642)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 高橋毅 (30362487)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
16. 清川岳彦 (40343230)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
17. 杉江悟 (50626140)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
18. 寺田直樹 (60636637)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
19. 永井崇敬 (60739994)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
20. 水谷陽一 (10243031)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 岡田裕作 (20127062)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 佐藤一成 (90270842)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 月野浩昌 (60433059)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
24. 豊國伸哉 (90252460)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 福本学 (60156809)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 山田義博 (30252464)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 寺地敏郎 (50207487)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 乾賢一 (70034030)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 福島雅典 (80107820)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 山崎浩司 (30777355)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
31. 片岡寛章 (10214321)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
32. 秋岡貴弘 (60816940)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
33. 兼松明弘 (90437202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 吉村耕治 (40397542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
35. 森下和広 (80260321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 上別府豊治 (90649641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 志佐湍 (90073121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 石本秋稔 (50073127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 滋野長平 (30170864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 川喜田睦司 (70234036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 七里泰正 (20263080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 内藤誠二 (40164107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 香川征 (40035738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 守殿貞夫 (30030935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 桑田善弘 (30294763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 武田繁雄 (10227027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 小泉昭夫 (50124574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 田畑泰彦 (50211371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 東新 (00359803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 伊藤明宏 (70344661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 斎藤誠一 (80235043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 荒井陽一 (50193058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 神波大己 (20402836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
54. 廣瀬昌博 (30359806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 今中雄一 (10256919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 鶴山竜昭 (00303842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 阿不江ぱ塔爾 (60293875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 岡本圭生 (50303780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 柿沼秀秋 (70323144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 三品睦輝 (30301063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 佐藤信 (70282134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 西野光一郎 (90508144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 木村翔一 (10975296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 富岡敦男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 山田仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 池田格

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
67. 中村清直

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
68. 森下和弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
69. 溝脇尚志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
70. 則久佳毅

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

賀本 敏行 Kamoto Toshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

転移性CRPCにおける、HGF/METパスウェイを標的とした新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自然発症腎形成不全マウスを用いた腎尿路発生の遺伝学的機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

CRPCにおけるCAVEOLIN-１、２関連シグナル伝達を介した新規治療法の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

進行性前立腺癌における新しい治療ターゲットの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規樹立Xenograftを用いた前立腺癌アンドロゲン非依存性増殖機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

賀本敏行 Kamoto Toshiyuki