太田昌子 OTA Shoko

研究者番号	00285173
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度 – 2008年度: 金沢美術工芸大学, 美術工芸学部, 教授 2002年度 – 2003年度: 金沢美術工芸大学, 美術工芸学部・美術科・芸術学専攻, 教授 2001年度: 金沢美術工芸大学, 美術工芸学部, 教授 1998年度 – 1999年度: 金沢美術工芸大学, 美術工芸学部・芸術学専攻, 教授 1997年度 – 1998年度: 金沢美術工芸大学, 美術工芸学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者美術史研究代表者以外美学・美術史 / 美術史
キーワード	研究代表者 Edo period / pictorial image / visual database / wood-block printing / e-dehon / 出版 / 美術教育 / イメージ・データベース / 木版 / 版本 … もっと見る / 画譜 / 絵手本 / イメージ / media / image map / kanjin / etoki / Zenkoji-temple / engi-painting / engi / メディア / イメージ・マップ / 勧進 / 絵解き / 善光寺 / 縁起絵 / 縁起 … もっと見る研究代表者以外歓進 / 宝物 / 説話イメージ / 勧進 / 絵解き / 霊宝 / コレクション / 展示 / フ-コ- / 画像言語 / ディスクール / フーコー / アルケオロジー隠す

北陸における説話画-その機能と展示の変遷および現代に生きる意味-
- 研究代表者
  
  原口志津子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  美学・美術史
- 研究機関
  富山県立大学
海外所在・日本近世絵手本の資料収集と図像索引作成研究代表者
- 研究代表者
  
  太田昌子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  美術史
- 研究機関
  金沢美術工芸大学
美術史における「アルケオロジー」の諸相
- 研究代表者
  
  辻成史
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  美術史
- 研究機関
  金沢美術工芸大学
物語絵研究-善光寺如来縁起絵群の「語り」の構造-研究代表者
- 研究代表者
  
  太田昌子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  美術史
- 研究機関
  金沢美術工芸大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 本法寺蔵法華経曼荼羅描き起こし図2009
- 著者名/発表者名
  石崎誠和/太田昌子/原口志津子
- 総ページ数
  30
- 出版者
  チューエツ印刷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[図書] 絵手本シンポジウム報告書-江戸の出版文化に始まったイメージ革命-2007
- 著者名/発表者名
  太田昌子(編集・監修)
- 総ページ数
  180
- 出版者
  金沢芸術学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[図書] 絵手本シンポジウム報告書-江戸の出版文化に始まったイメージ革命-2007
- 著者名/発表者名
  太田昌子(編集・監修)
- 総ページ数
  180
- 出版者
  金沢芸術学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[図書] 絵手本シンポジウム報告書2006
- 著者名/発表者名
  太田昌子監修
- 総ページ数
  156
- 出版者
  絵手本研究会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310030
[図書] 絵手本シンポジウム報告書(絵手本研究会)2006
- 著者名/発表者名
  太田昌子編・監
- 総ページ数
  156
- 出版者
  在外の近世絵手本・画譜版本の調査報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[図書] 講座日本美術史4・造形の場2005
- 著者名/発表者名
  長岡龍作/太田昌子/木下直之/海老根聰郎/高橋範子/榊原悟/根立研介/加須屋誠/奥健夫/大久保純一
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[雑誌論文] 金箔からみた文化度金沢城二ノ丸御殿-『御造営方日並記』を主要資料として2009
- 著者名/発表者名
  太田昌子
- 雑誌名
  
  金沢美術工芸大学紀要 53号
  
  ページ: 139-154
- NAID
  110007480355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[雑誌論文] 金箔からみた文化度金沢城二ノ丸御殿-『御造営方日並記』を主要資料として2009
- 著者名/発表者名
  太田昌子
- 雑誌名
  
  金沢美術工芸大学紀要 53 号
  
  ページ: 139-154
- NAID
  110007480355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[雑誌論文] 近世後期の城郭建築にみる障壁画と儀礼-文化度造営金沢城二ノ丸御殿の障壁画と年頭儀礼をめぐって-2008
- 著者名/発表者名
  太田昌子
- 雑誌名
  
  石川県金沢城調査研究室『金沢城研究』第6号
  
  ページ: 16-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[雑誌論文] 近世後期の城郭建築にみる障壁画と儀礼-文化度造営金沢城二ノ丸御殿の障壁画と年頭儀礼をめぐって-2008
- 著者名/発表者名
  太田昌子
- 雑誌名
  
  石川県金沢城調査研究室『金沢城研究』 6号
  
  ページ: 16-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[雑誌論文] 法隆寺の聖徳太子絵伝を読み解く-絵の描かれた「信仰環境の総体」をテキストとして2008
- 著者名/発表者名
  太田昌子
- 雑誌名
  
  名古屋大学GCOEプログラム・第4国際シンポジウム「日本における宗教テクストの諸位相と統辞法」報告書
  
  ページ: 299-313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[雑誌論文] 法隆寺の聖徳太子絵伝を読み解く-絵の描かれた「信仰環境の総体」をテキストとして2008
- 著者名/発表者名
  太田昌子
- 雑誌名
  
  名古屋大学GCOE プログラム・第4国際シンポジウム「日本における宗教テクストの諸位相と統辞法」報告書
  
  ページ: 299-313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[雑誌論文] The Report of Symposium on Ehon /Edehon2006
- 著者名/発表者名
  OTA, Shoko
- 雑誌名
  
  Kanazawa-Geijyutsugaku-Kenkyukai (published)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310030
[雑誌論文] 花鳥の居場所-西本願寺書院のイメージ・システムを中心2005
- 著者名/発表者名
  太田昌子
- 雑誌名
  
  講座日本美術史4・造形の場(東京大学出版会)
  
  ページ: 45-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[学会発表] 法隆寺のふたつの聖徳太子絵伝を読み解く-絵の描かれた「宗教環境の総体」をテキストとして-2008
- 著者名/発表者名
  太田昌子
- 学会等名
  名古屋大学GCOE「テクスト布置の解釈学的研究と教育」第4回国際研究集会
- 発表場所
  名古屋大学文学部
- 年月日
  2008-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084

1. 原口志津子 (40208666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 山崎剛 (70210391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 大西廣 (30011307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 星野鈴 (90366378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 保井亜弓 (30275086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 辻成史 (90127259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 上田恒夫 (00112491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 五十嵐嘉晴 (60046167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐々木達夫 (60111754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田辺勝美 (90013755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

太田 昌子 OTA Shoko

研究課題

研究成果

共同研究者

北陸における説話画-その機能と展示の変遷および現代に生きる意味-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海外所在・日本近世絵手本の資料収集と図像索引作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

美術史における「アルケオロジー」の諸相

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

物語絵研究-善光寺如来縁起絵群の「語り」の構造-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 本法寺蔵法華経曼荼羅描き起こし図2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 絵手本シンポジウム報告書-江戸の出版文化に始まったイメージ革命-2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 絵手本シンポジウム報告書-江戸の出版文化に始まったイメージ革命-2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 絵手本シンポジウム報告書2006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 絵手本シンポジウム報告書(絵手本研究会)2006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 講座日本美術史4・造形の場2005

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 金箔からみた文化度金沢城二ノ丸御殿-『御造営方日並記』を主要資料として2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 金箔からみた文化度金沢城二ノ丸御殿-『御造営方日並記』を主要資料として2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 近世後期の城郭建築にみる障壁画と儀礼-文化度造営金沢城二ノ丸御殿の障壁画と年頭儀礼をめぐって-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近世後期の城郭建築にみる障壁画と儀礼-文化度造営金沢城二ノ丸御殿の障壁画と年頭儀礼をめぐって-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 法隆寺の聖徳太子絵伝を読み解く-絵の描かれた「信仰環境の総体」をテキストとして2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

太田昌子 OTA Shoko