山崎剛 YAMAZAKI Tsuyoshi

研究者番号	70210391
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 金沢美術工芸大学, 美術工芸学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 金沢美術工芸大学, 美術工芸学部, 教授 2017年度: 金沢美術工芸大学, 美術工芸学部, 教授 2012年度 – 2015年度: 金沢美術工芸大学, 美術工芸学部, 教授 2014年度: 金沢美術工芸大学, 教授 2009年度 – 2011年度: 金沢美術工芸大学, 美術学部, 准教授 … もっと見る 2006年度 – 2011年度: 金沢美術工芸大学, 美術工芸学部, 准教授 2010年度: 金沢美術工業大学, 美術工芸学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 金沢美術工芸大学, 美術工芸学部, 助教授 1994年度: 大阪市立博物館, 学芸課, 学芸員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者美術史 / 美術史研究代表者以外美学・美術史 / 中区分1:思想、芸術およびその関連分野 / 美学・芸術諸学 / 芸術学・芸術史・芸術一般
キーワード	研究代表者伝統 / アジア / 西洋近代 / 工芸 / 美術概念 / ポストコロニアル / オリエンタリズムとジャポニスム / 日本・アジア・西洋 / 伝統と文化 / 研究・展示・蒐集 … もっと見る / 古美術と近代・現代美術 / 美術と工芸 / 日本における「美術」概念 / 美術団体 / 工芸家 / ナショナリズム / 室内装飾 / 建築 / 明治20年代 … もっと見る研究代表者以外工芸 / 東西交流 / 磁器 / 漆器 / 交易 / 近世やまと絵 / コレクション / ジャポニスム / 在外日本資料 / 贈答 / 遣欧使節 / 装飾 / 美術 / 漆 / 収集 / シノワズリ / 陶磁器 / 国際情報交換（アメリカ・フランス・ドイツ） / 国際情報交換（アメリカ・ドイツ） / 国際情報交換（アメリカ） / 中世やまと絵 / 絵巻 / 琳派 / ハフ変換 / 建築物の傾斜角 / 画像分析 / 古典編集 / 住吉派 / データ・ベース / デザイン史 / 工芸史 / データベース / 美術館・博物館学 / 室内装飾 / 米の日本美術 / 英の日本美術 / 日本美術史観 / 日本美術交流史 / やまと絵 / 絵画表現における古典解釈 / 在外工芸コレクション / イギリス / 英・米の日本美術受容者 / 絵画における古典解釈 / 画史・画論書 / 日本美術観 / 在外日本美術コレクション / 絵画における古典復興 / 文化財アーカイブ / やまと絵再評価 / 国際情報交換 / 米の日本美術受容者 / 英の日本美術受容者 / 日本美術史形成 / 在外やまと絵コレクション / 歓進 / 宝物 / 説話イメージ / 勧進 / 絵解き / 霊宝 / 展示 / 外来影響 / 貿易船 / 大航海時代 / 美術史 / 輸出漆器 / 南蛮隠す

エジプト所在の日本美術品調査
- 研究代表者
  
  日高薫
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  国立歴史民俗博物館
日本における「美術」概念の再構築―語彙と理論にまたがる総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎剛
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  美術史
- 研究機関
  金沢美術工芸大学
東西貿易と東洋趣味コレクション―17～19世紀の日本美術コレクションが担った役割
- 研究代表者
  
  日高薫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  美学・芸術諸学
- 研究機関
  国立歴史民俗博物館
住吉派の事例にみる古典受容の在り方の解明－画像のパターン分析を中心に－
- 研究代表者
  
  下原美保
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  美学・美術史
- 研究機関
  鹿児島大学
近代日本工芸、デザイン史基礎資料の総合的調査研究
- 研究代表者
  
  森仁史
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  芸術学・芸術史・芸術一般
- 研究機関
  金沢美術工芸大学
シノワズリの中の日本　１７～１９世紀の西洋における日本文化受容と中国
- 研究代表者
  
  日高薫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  美学・美術史
- 研究機関
  国立歴史民俗博物館
YAMATO-Eからみる日・英・米の日本美術史観に関する比較研究
- 研究代表者
  
  下原美保
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  美学・美術史
- 研究機関
  鹿児島大学
近世初期工芸にみる国際性 -大航海時代の寄港地間における美術交流に関する研究
- 研究代表者
  
  日高薫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  美学・美術史
- 研究機関
  国立歴史民俗博物館
北陸における説話画-その機能と展示の変遷および現代に生きる意味-
- 研究代表者
  
  原口志津子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  美学・美術史
- 研究機関
  富山県立大学
明治20年代の建築及び室内装飾にみるナショナリズム研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎剛
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  美術史
- 研究機関
  大阪市立博物館

すべて 2015 2014 2013 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 近世やまと絵再考　日・英・米それぞれの視点から2013
- 著者名/発表者名
  下原美保、髙岸輝、彬子女王、渡辺俊夫、メリッサ・マコーミック、石川千佳子、瀬谷愛、虎尾達哉、村井則子、ロジーナ・バックランド、チェルシー・フォックスウェル、山崎剛、深港恭子、加藤哲弘、永田雄二郎、渡邊雄二
- 総ページ数
  366
- 出版者
  ブリュッケ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520112
[図書] 越中東方触頭寺院善徳寺歴史資料調査報告2008
- 著者名/発表者名
  富山県南砺市教育委員会(原口志津子・山崎剛分担執筆)
- 総ページ数
  484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[図書] 美術史の余白に-工芸・アルス・現代美術-2008
- 著者名/発表者名
  山崎剛(共著)
- 総ページ数
  419
- 出版者
  「工芸」シンポジウム記録集編集委員会編美学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[図書] 「工芸史観の芽生えと現在-古九谷論に関連して」、『美術史の余白に-工芸・アルス・現代美術-』、(「工芸」シンポジウム記録集編集委員会編)、67-75頁2008
- 著者名/発表者名
  山崎剛(共著)
- 出版者
  美学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320036
[図書] 美術史の余白に-工芸・アルス・現代美術-2008
- 著者名/発表者名
  山崎剛(共著)
- 総ページ数
  419
- 出版者
  「工芸」シンポジウム記録集編集委員会編美学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320025
[図書] 美術史の余白に-工芸・アルス・現代美術-2008
- 著者名/発表者名
  山崎剛(共著)「工芸」シンポジウム記録集編集委員会編
- 総ページ数
  419
- 出版者
  美学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[図書] 越中東方触頭寺院善徳寺歴史資料調査報告2008
- 著者名/発表者名
  原口志津子/山崎剛(分担執筆)
- 総ページ数
  484
- 出版者
  富山県南砺市教育委員会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[図書] 美術史の余白に-工芸・アルス・現代美術-(「工芸」シンポジウム記録集編集委員会編)2008
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 出版者
  美学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320025
[図書] 日本藝術の創跡-出逢う美術、繋ぐ美術-2006
- 著者名/発表者名
  山崎剛(分担執筆)
- 総ページ数
  500
- 出版者
  世界文芸社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[図書] 「山水花鳥螺鈿蓋付きナイフ入れ」、『いにしえの旅(九州国立博物館収蔵品精選図録)』、99-102頁2005
- 著者名/発表者名
  山崎剛(共著)
- 出版者
  西日本新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320036
[雑誌論文] 博物館で“忘れられた近代”に出会うとき2014
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 雑誌名
  
  共同研究調査報告書（大阪歴史博物館）
  
  巻: 8 ページ: 15-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244008
[雑誌論文] 日本の螺鈿－中尊寺金色堂をはじめとする平安時代の遺品2014
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 雑誌名
  
  The Goryeo Incense Box and East Asian Lacquerwares, Asia Museum Institute, Korea
  
  巻: 無ページ: 207-228
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244008
[雑誌論文] 日本の螺鈿－中尊寺金色堂をはじめとする平安時代の遺品2014
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 雑誌名
  
  The Goryeo Incense Box and East Asian Lacquerwares
  
  巻: なしページ: 207-228
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284027
[雑誌論文] 輸出漆器に見る物語絵の受容2013
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 雑誌名
  
  近世やまと絵再考－日・英・米それぞれの視点から（ブリュッケ）
  
  巻: 無ページ: 243-260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244008
[雑誌論文] 輸出漆器に見る物語絵の受容2013
- 著者名/発表者名
  山崎　剛
- 雑誌名
  
  近世やまと絵再考―日・英・米それぞれの視点から
  
  巻: 1 ページ: 243-260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284027
[雑誌論文] 茶道具の歴史と加賀ゆかりの名品2011
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 雑誌名
  
  金沢都市民俗文化研究所研究報告書 2010
  
  ページ: 11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320025
[雑誌論文] 茶道具の歴史と加賀ゆかりの名品2011
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 雑誌名
  
  金沢都市民俗文化研究所研究報告書(平成22年度)
  
  ページ: 11-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320025
[雑誌論文] 蒔絵技法の歴史と加賀蒔絵のはじまり2010
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 雑誌名
  
  金沢都市民俗文化研究所 2009
  
  ページ: 44-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320025
[雑誌論文] 蒔絵技法の歴史と加賀蒔絵のはじまり2010
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 雑誌名
  
  金沢都市民俗文化研究所、平成21年度
  
  ページ: 44-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320025
[雑誌論文] 在チェコ共和国日本漆器調査報告-17 世紀の作例を中心に-2007
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 雑誌名
  
  鹿島美術研究年報第24号別冊
  
  ページ: 475-484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[雑誌論文] 在チェコ共和国日本漆器調査報告-17世紀の作例を中心に-2007
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 雑誌名
  
  鹿島美術研究年報第24号別冊
  
  ページ: 475-484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[雑誌論文] 日本における工芸博物館の起源2007
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 雑誌名
  
  日本藝術の創跡-84 万日の美術館
  
  ページ: 276-281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[雑誌論文] 在チェコ共和国日本漆器調査報告-17世紀の作例を中心に-2007
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 雑誌名
  
  鹿島美術研究(鹿島美術財団) 年報第24号別冊
  
  ページ: 475-484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320036
[雑誌論文] 日本における工芸博物館の起源2007
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 雑誌名
  
  日本藝術の創跡-84万日の美術館 2007年度版
  
  ページ: 276-281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[雑誌論文] 文化財保存の現場から : 祭礼のかざり-長山曳山飾り金具-2006
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 雑誌名
  
  宗桂会だより第19号
  
  ページ: 6-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[雑誌論文] 文化財保存の現場から:祭礼のかざり-長山曳山飾り金具-2006
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 雑誌名
  
  宗桂会だより第19 号
  
  ページ: 6-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520084
[雑誌論文] 山水花鳥螺鈿蓋付きナイフ入れ2005
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 雑誌名
  
  いにしえの旅(九州国立博物館収蔵品精選図録)
  
  ページ: 43-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320036
[学会発表] 平成の百工比照－工芸教育における活用、観光資源としての可能性－2015
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 学会等名
  「平成の百工比照－技と素材の一大標本、金沢の工芸振興の系譜－」展関連講演
- 発表場所
  金沢21世紀美術館レクチャーホール
- 年月日
  2015-05-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244008
[学会発表] 工芸技術と災害－大堀相馬焼を事例に－2015
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 学会等名
  文化財防災ネットワーク推進事業：研究会「無形文化遺産と防災―伝統技術における記録の意義」
- 発表場所
  東京文化財研究所地下セミナー室
- 年月日
  2015-12-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244008
[学会発表] 漆工芸の近代と現代2015
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 学会等名
  国立歴史民俗博物館主催　漆文化研究会（平成26年度第7回）
- 発表場所
  金沢美術工芸大学
- 年月日
  2015-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244008
[学会発表] 物質文化と美術史の出会い－工芸史の広域性と混交性をめぐって2014
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 学会等名
  国際シンポジウム「日本における「美術」概念の再構築」（科研費・基盤研究（Ａ）「日本における｢美術｣概念の再構築－語彙と理論にまたがる総合的研究」（研究代表者：山崎剛）
- 発表場所
  福岡アジア美術館
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244008
[学会発表] 加賀蒔絵の近代と戦後の漆芸教育2014
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 学会等名
  シンポジウム「加賀と金沢の漆芸－変革期における工芸教育」（金沢美術工芸大学美術工芸研究所・京都工芸繊維大学美術工芸資料館）
- 発表場所
  金沢美術工芸大学
- 年月日
  2014-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244008
[学会発表] Drifting Object－Between ‘Treasure’ and ‘Art’2014
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 学会等名
  研究会「日本における「美術」概念の再構築」（科研費・基盤研究（Ａ）「日本における｢美術｣概念の再構築－語彙と理論にまたがる総合的研究」（研究代表者：山崎剛）
- 発表場所
  シカゴ大学
- 年月日
  2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244008
[学会発表] 加賀蒔絵の歴史と技法的特質2014
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 学会等名
  藩老本多蔵品館主催　講演会
- 発表場所
  石川県立美術館
- 年月日
  2014-04-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244008
[学会発表] シノワズリー『欧州的中国風設計』と日本工芸美術2011
- 著者名/発表者名
  山崎剛
- 学会等名
  清華大学美術学院芸術学専攻特別講義
- 発表場所
  於清華大学美術学院中国・北京
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320030
[学会発表] 19世紀英・米における日本美術受容者たちの価値観-なぜ、やまと絵は浮世絵ほど評価されなかったのか-2009
- 著者名/発表者名
  山崎剛(ディスカッサンツ)
- 発表場所
  於ロンドン芸術大学
- 年月日
  2009-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320025

1. 荒川正明 (70392884)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 日高薫 (80230944)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 澤田和人 (80353374)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 坂本満 (40000450)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 丸山伸彦 (90183623)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 中尾優衣 (00443466)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 下原美保 (20284862)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 櫻庭美咲 (20425151)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉田雅子 (40405238)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 森仁史 (80552992)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 並木誠士 (50211446)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 原口志津子 (40208666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 太田昌子 (00285173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 加藤哲弘 (60152724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 乕尾達哉 (30164065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 石川千佳子 (10184483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 浅野隆 (00275083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 伊藤英高 (20381692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 水谷長志 (50181889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 髙岸輝 (80416263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 江村知子 (20350382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 佐藤公則 (20215776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 北澤憲昭 (60296217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 後小路雅弘 (50359931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 佐藤道信 (30154074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 山梨絵美子 (30170575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 松原龍一 (40270491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 伊藤嘉章 (80213099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 青木美保子 (80390102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 黒川廣子 (90205229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 鈴木浩之 (60381688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 藪内公美 (40722674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 島津美子 (10523756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 工藤航平 (30599551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 鷲頭桂 (90590448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. フィアレシンシア

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山崎 剛 YAMAZAKI Tsuyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本における「美術」概念の再構築―語彙と理論にまたがる総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

明治20年代の建築及び室内装飾にみるナショナリズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 近世やまと絵再考 日・英・米それぞれの視点から2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 越中東方触頭寺院善徳寺歴史資料調査報告2008

著者名/発表者名

総ページ数

データソース

[図書] 美術史の余白に-工芸・アルス・現代美術-2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「工芸史観の芽生えと現在-古九谷論に関連して」、『美術史の余白に-工芸・アルス・現代美術-』、(「工芸」シンポジウム記録集編集委員会編)、67-75頁2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 美術史の余白に-工芸・アルス・現代美術-2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 美術史の余白に-工芸・アルス・現代美術-2008

山崎剛 YAMAZAKI Tsuyoshi

[図書] 近世やまと絵再考　日・英・米それぞれの視点から2013

[図書] 「山水花鳥螺鈿蓋付きナイフ入れ」、『いにしえの旅(九州国立博物館収蔵品精選図録)』、99-102頁2005