城本修 SHIROMOTO Osamu

研究者番号	00290544
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 教授 2010年度 – 2015年度: 県立広島大学, 保健福祉学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分09060:特別支援教育関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野 / 小区分01050:美学および芸術論関連 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者言語聴覚士 / 発声訓練 / 予防プログラム / Vocal Fatigue Index(VFI) / 音声疲労の自覚的評価 / 音響分析 / 音声疲労質問紙（VFI) / ケプストラム分析 / 分析用課題文 / ケプストラム音声分析 … もっと見る / 音声疲労質問紙(VFI) / 臨床実習 / 音声疲労 / 学校教員 / School teacher / Vocal Fatigue Index / Vocal fatigue / 妥当性 / 信頼性 / V-RQOL / VHI / ストレス耐性 / 心理的特性 / 自律神経 / 表面筋電図 / 自覚的評価尺度 / 舌の交互反復運動 / 音声障害の自覚的評価尺度 / 診断 / 機能性音声障害 … もっと見る研究代表者以外発話 / 学齢期 / 吃音 / 言語 / 構音 / 発話・言語 / 児童 / 言語発達障害 / 音声障害 / 構音障害 / 特別支援教育 / アセスメントツール / コミュニケーション障害 / 発話障害 / 入厩審査 / 通級 / 評価 / アセスメント / チェックリスト / 入級審査 / 発達障害 / ことばの教室 / 言語障害 / 自閉スペクトラム症 / 注意欠如・多動症 / 限局性学習症 / ASD / ADHD / LD / 非流暢性 / 吃音中核症状 / 正常範囲非流暢性 / クラタリング / 流暢性 / 早口言語症 / 流暢性障害 / 音楽療法 / 遠隔音楽療法 / 機能改善 / 発声 / リモート（遠隔） / 加齢 / パーキンソン病 / 音楽経験 / 嚥下 / 呼吸 / 発声・発話 / 歌唱 / ｆMRI / fMRI解析 / 発声訓練法 / 発声想起 / チューブ発声 / fMRI 隠す

発話流暢性障害に関わる神経心理学的諸相
- 研究代表者
  
  宮本昌子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
ことばの教室への入級審査に用いる発話・言語能力包括的アセスメント法の開発
- 研究代表者
  
  宮本昌子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  筑波大学
学校教員の音声疲労の予防プログラムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  城本修
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  県立広島大学
発声・発話、呼吸、嚥下機能への視覚-運動協調的介入―歌唱による抗加齢モデルの構築
- 研究代表者
  
  羽石英里
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01050:美学および芸術論関連
- 研究機関
  昭和音楽大学
脳科学的検証にもとづくイメージトレーニングによる発声訓練法の開発
- 研究代表者
  
  大西英雄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  県立広島大学
言語聴覚士のための音声障害診断システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  城本修
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  県立広島大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 図解言語聴覚療法技術ガイド2022
- 著者名/発表者名
  畦上恭彦、今富摂子、後藤多可志、小林宏明、宮本昌子（深浦　順一、内山千鶴子、城間将江、城本　修、立石雅子、長谷川賢一）
- 総ページ数
  764
- 出版者
  文光堂
- ISBN
  4830647019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01703
[図書] 図解言語聴覚療法技術ガイド2022
- 著者名/発表者名
  宮本昌子(深浦順一、内山千鶴子、城間将江、城本　修、立石雅子、長谷川賢一編集）
- 総ページ数
  784
- 出版者
  文光堂
- ISBN
  9784830647017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20810
[図書] 標準言語聴覚障害学　発声発語障害学2021
- 著者名/発表者名
  藤田郁代監修，城本修・原由紀編著
- 総ページ数
  344
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260042895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20810
[図書] 標準言語聴覚障害学発声発語障害学第３版「音声障害の治療」2021
- 著者名/発表者名
  城本修，原由紀編著
- 総ページ数
  324
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260042895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20810
[図書] 標準言語聴覚障害学発声発語障害学第３版「音声障害の治療」2021
- 著者名/発表者名
  城本修（城本修，原由紀編著）
- 総ページ数
  324
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260042895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01703
[図書] 発声発語障害学第3版2021
- 著者名/発表者名
  藤田郁代（監修）, 城本修, 原由紀（編著），西澤紀子，今村亜子，岩城忍，石毛美代子，苅安誠，柳田早織，金子真美，飯田由恵，阿部千佳，柴本勇，今富節子，小澤由嗣，緒方祐子，椎名英貴，小林宏明，飯村大智，宮本昌子，他13名
- 総ページ数
  344
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260042895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01703
[図書] 言語聴覚療法評価・診断学2020
- 著者名/発表者名
  藤田郁代（監修），深浦順一, 植田恵（編著), 菅野倫子, 立石雅子, 安立多惠子, 東川麻里, 石坂郁代, 相馬有里, 木場由紀子, 阿部晶子, 小森規代, 内山千鶴子, 城本修, 福永真哉, 今井智子, 前新直志, 稲本陽子, 椎名英貴, 鈴木恵子, 他6名
- 総ページ数
  308
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260041485
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01703
[図書] 改定音声障害2012
- 著者名/発表者名
  苅安誠, 城本修編
- 総ページ数
  279
- 出版者
  建帛社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500471
[雑誌論文] ケプストラム分析による音声障害の評価2022
- 著者名/発表者名
  城本　修
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科
  
  巻: 1(6) ページ: 818-827
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11302
[雑誌論文] 医療従事者におけるマスク着用での音声疲労に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  田口亜紀, 玉井東代, 兵頭直樹, 香川咲良, 藤井彩羽, 城本修
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 63 号: 3 ページ: 183-191
- DOI
  10.5112/jjlp.63.183
- ISSN
  0030-2813, 1884-3646
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11302
[雑誌論文] 音声訓練への健康行動理論の応用2022
- 著者名/発表者名
  城本　修
- 雑誌名
  
  コミュニケーション障害学
  
  巻: 39(3) ページ: 154-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11302
[雑誌論文] 総説声道の準狭窄による発声技法の理論と実際2022
- 著者名/発表者名
  城本　修
- 雑誌名
  
  言語聴覚研究
  
  巻: 19 号: 2 ページ: 106-114
- DOI
  10.11477/mf.6001200372
- ISSN
  1349-5828
- 年月日
  2022-06-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11302
[雑誌論文] 呼吸・発声・発話、嚥下機能改善を目的とした音楽療法―歌唱スキルの高いパーキンソン病患者の症例-2022
- 著者名/発表者名
  羽石英里、河原英紀、城本修、萩原かおり、三浦優佳
- 雑誌名
  
  音楽療法研究
  
  巻: 11 ページ: 5-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00147
[雑誌論文] VFE短縮版における訓練効果の検討2021
- 著者名/発表者名
  古川怜奈, 田口亜紀, 城本修
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 62(2) ページ: 108-115
- NAID
  130008039245
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01703
[雑誌論文] The prevalence and clinical features of spasmodic dysphonia: A review of epidemiological surveys conducted in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Hyodo M, Hisa Y, Nishizawa N, Omori K, Shiromoto O, Yumoto E, Sanuki T, Nagao A, Hirose K, Kobayashi T, Asano K, Sakaguchi M
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 48 号: 2 ページ: 179-184
- DOI
  10.1016/j.anl.2020.08.013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09848, KAKENHI-PROJECT-20H01703, KAKENHI-PROJECT-20K20810
[雑誌論文] VFE短縮版における訓練効果の検討2021
- 著者名/発表者名
  古川怜奈, 田口亜紀, 城本修
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 108-115
- DOI
  10.5112/jjlp.62.108
- NAID
  130008039245
- ISSN
  0030-2813, 1884-3646
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20810
[雑誌論文] ケプストラム分析に適した日本語文章の検討:―「北風と太陽」の比較―2021
- 著者名/発表者名
  逢坂美加，城本修
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 62(2）ページ: 99-107
- NAID
  130008039231
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01703
[雑誌論文] Development and Validation of the Japanese Version of the Consensus Auditory-Perceptual Evaluation of Voice.2021
- 著者名/発表者名
  "Kanako Kondo, Masanobu Mizuta, Yoshitaka Kawai, Tohru Sogami, Shintaro Fujimura, Tsuyoshi Kojima, Chika Abe, Ryo Tanaka, Osamu Shiromoto, Ryuji Uozumi, Yo Kishimoto, Ichiro Tateya, Koichi Omori, Tomoyuki Haji"
- 雑誌名
  
  Journal of speech, language, and hearing research : JSLHR
  
  巻: 64 ページ: 4754-4761
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11302
[雑誌論文] 嚥下機能と「歌うこと」～音楽療法研究における評価の課題と耳内嚥下音の検討～2021
- 著者名/発表者名
  羽石英里、河原英紀、城本修、萩原かおり、三浦優佳
- 雑誌名
  
  音楽療法研究
  
  巻: 10 ページ: 27-32
- NAID
  40022520625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00147
[雑誌論文] Development and Validation of the Japanese Version of the Consensus Auditory-Perceptual Evaluation of Voice2021
- 著者名/発表者名
  Kondo,K., Mizuta,M., Kawai, Y., Sogami, T., Fujimura,S., Kojima, T., Abe, C., Tanaka, R., Shiromoto,O., Uozumi,R., Kishimoto,Y., Tateya,I., & Omori,K.
- 雑誌名
  
  Journal of speech, language, and hearing research
  
  巻: 64(12）ページ: 4754-4761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01703
[雑誌論文] Development and Validation of the Japanese Version of the Consensus Auditory-Perceptual Evaluation of Voice.2021
- 著者名/発表者名
  Kondo,K., Mizuta,M., Kawai, Y., Sogami, T., Fujimura,S., Kojima, T., Abe, C., Tanaka, R., Shiromoto,O., Uozumi,R., Kishimoto,Y., Tateya,I., & Omori,K. Tomoyuki Haji
- 雑誌名
  
  Journal of speech, language, and hearing research : JSLHR
  
  巻: 64(12）ページ: 4754-4761
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20810
[雑誌論文] ケプストラム分析に適した日本語文章の検討2021
- 著者名/発表者名
  逢坂美加，城本修
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 99-107
- DOI
  10.5112/jjlp.62.99
- NAID
  130008039231
- ISSN
  0030-2813, 1884-3646
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00147, KAKENHI-PROJECT-19K11302, KAKENHI-PROJECT-20K20810
[雑誌論文] 音声疲労質問紙VFI（Vocal Fatigue Index）日本語版の信頼性と妥当性の検証2020
- 著者名/発表者名
  城本修，末松美穂
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 61 ページ: 50-60
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11302
[雑誌論文] ケプストラム分析用の日本語課題文の検者内・検者間信頼性と課題文の再現性 ―健常若年成人話者における検討―2020
- 著者名/発表者名
  城本修, 宮地隆世, 奥田あずさ, 阿部千佳
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 61 ページ: 315-330
- NAID
  130007953598
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11302
[雑誌論文] ケプストラム分析に適用される日本語課題文の試作およびその信頼性と妥当性の検討2020
- 著者名/発表者名
  城本修, 奥田あずさ, 宮路隆世, 阿部千佳
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 61 ページ: 18-30
- NAID
  130007802619
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11302
[雑誌論文] 音声疲労質問紙VFI（Vocal Fatigue Index）日本語版の信頼性と妥当性の検証2020
- 著者名/発表者名
  Shiromoto Osamu、Suematsu Miho
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 61 号: 1 ページ: 50-60
- DOI
  10.5112/jjlp.61.50
- NAID
  130007802628
- ISSN
  0030-2813, 1884-3646
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01703
[雑誌論文] パーキンソン病患者を対象とした呼吸、嚥下、発声・発話機能改善に向けた音楽療法プロトコルの開発―パーキンソン世界大会からの報告2020
- 著者名/発表者名
  羽石英里、城本修、高橋裕秀、西山耕一郎、河原英紀、萩原かおり、三浦優佳
- 雑誌名
  
  音楽療法研究
  
  巻: ９ページ: 85-88
- NAID
  40022203480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00147
[雑誌論文] ケプストラム分析に適用される日本語課題文の試作およびその信頼性と妥当性の検討2020
- 著者名/発表者名
  Shiromoto Osamu、Okuda Azusa、Miyaji Ryusei、Abe Chika
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 61 号: 1 ページ: 18-30
- DOI
  10.5112/jjlp.61.18
- NAID
  130007802619
- ISSN
  0030-2813, 1884-3646
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01703
[雑誌論文] 入門講座リハビリテーション医療のエビデンス-言語聴覚療法･2 音声障害-音声障害の行動学的治療(音声治療)に関するエビデンス2020
- 著者名/発表者名
  城本修
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション
  
  巻: 48 号: 2 ページ: 151-157
- DOI
  10.11477/mf.1552201874
- ISSN
  0386-9822, 1882-1340
- 年月日
  2020-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01703
[雑誌論文] ディサースリアにおける音声治療の現状と展望2012
- 著者名/発表者名
  城本修
- 雑誌名
  
  ディサースリア臨床研究
  
  巻: 1 ページ: 6-12
- NAID
  40020237130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500471
[雑誌論文] 音声障害の自覚的評価尺度VHI, V-BQOL日本語版の信頼性と妥当性の検討2011
- 著者名/発表者名
  城本修, 池永絵里
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 52(3)(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500471
[学会発表] ことばの教室への入級審査に用いる発話・言語能力包括的アセスメント法の開発（3）2023
- 著者名/発表者名
  飯村大智・今富摂子・畦上恭彦・城本修・宮本昌子
- 学会等名
  第49回日本コミュニケーション障害学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01703
[学会発表] ことばの教室への入級審査に用いる発話・言語能力包括的アセスメント法の開発（2）2023
- 著者名/発表者名
  今富摂子・飯村大智・後藤多可志・畦上恭彦・城本修・宮本昌子
- 学会等名
  第49回日本コミュニケーション障害学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01703
[学会発表] 呼吸・発声・発話、嚥下機能改善を目的とした音楽療法：歌唱スキルの高いパーキンソン病患者の症例2021
- 著者名/発表者名
  羽石英里、河原英紀、城本修、萩原かおり、三浦優佳
- 学会等名
  第21回日本音楽療法学会学術大会　2021年9－10月
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00147
[学会発表] 声道の準狭窄による発声技法の理論と実際2021
- 著者名/発表者名
  城本　修
- 学会等名
  日本言語聴覚学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20810
[学会発表] 声道の準狭窄による発声技法の理論と実際2021
- 著者名/発表者名
  城本　修
- 学会等名
  日本言語聴覚学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01703
[学会発表] 歌うことを習慣とする高齢者の呼吸・発声機能について2020
- 著者名/発表者名
  羽石英里, 河原英紀, 城本修, 萩原かおり, 三浦優佳
- 学会等名
  第65回日本音声言語医学会学術講演会(2020年10月開催）, 音声言語医学, vol.62, no.1, p.69, 2021. 2020年10月
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00147
[学会発表] 耳内嚥下音の評価方法について2020
- 著者名/発表者名
  羽石英里、河原英紀、城本修、萩原かおり、三浦優佳
- 学会等名
  日本音響学会2020年秋季研究発表会, 3-X1-4, pp.645-646, 2020年9月
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00147
[学会発表] Development of a music therapy protocol to enhance breathing, swallowing, and vocal/speech functions for individuals with Parkinson's disease: A pilot study2019
- 著者名/発表者名
  Eri Haneishi, Hirohide Takahashi, Osamu Shiromoto, Hideki Kawahara, Kaori Hagiwara, Yuka Miura
- 学会等名
  5th World Parkinson Congress
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00147
[学会発表] Development of a music therapy protocol to enhance breathing, swallowing, and vocal/speech functions for individuals with Parkinson’s disease: A pilot study2019
- 著者名/発表者名
  Eri Haneishi, Osamu Shiromoto, Hirohide Takahashi, Hideki Kawahara, Kaori Hagiwara, Yuka Miura
- 学会等名
  5th World Parkinson Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00147
[学会発表] ATM(alternative tongue motion) as a diagnostic tool for MTD(muscle tension dysphonia)2013
- 著者名/発表者名
  Osamu SHIROMOTO
- 学会等名
  29th International Association of Logopedics and Phoniatrics
- 発表場所
  Turin,Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500471
[学会発表] 音声治療でどこまで治せるか-音声治療の現状と展望-2011
- 著者名/発表者名
  城本修
- 学会等名
  第56回日本音声言語医学会ポストコングレスセミナー
- 発表場所
  日本教育会館
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500471
[学会発表] Reliability and validity of voice handicap index and voice-related quality of life: Japanese version2010
- 著者名/発表者名
  O,Shiromoto,E,Ikenaga,M,Sato
- 学会等名
  IALP congress
- 発表場所
  Athens,Greece
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500471
[学会発表] Reliability and Validity of VHI and V-RQOL : Japanese version2010
- 著者名/発表者名
  Osamu SHIROMOTO, Eri IKENAGA
- 学会等名
  International Association of Logopedics and Phoniatrics
- 発表場所
  ギリシャ(アテネ)
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500471

1. 宮本昌子 (70412327)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 飯村大智 (40881842)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 大西英雄 (10326431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 羽石英里 (70350684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
5. 河原英紀 (40294300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
6. 萩原かおり (50649449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
7. 越智景子 (20623713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 今富摂子 (30509633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 小林宏明 (50334024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 後藤多可志 (50584231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 畦上恭彦 (70337434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 牧野泰美 (80249945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 趙成河 (20825070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 兵頭政光

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
15. 弘瀬かほり

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
16. 長尾明日香

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

城本 修 SHIROMOTO Osamu

研究課題

研究成果

共同研究者

発話流暢性障害に関わる神経心理学的諸相

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ことばの教室への入級審査に用いる発話・言語能力包括的アセスメント法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学校教員の音声疲労の予防プログラムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発声・発話、呼吸、嚥下機能への視覚-運動協調的介入―歌唱による抗加齢モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳科学的検証にもとづくイメージトレーニングによる発声訓練法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語聴覚士のための音声障害診断システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 図解言語聴覚療法技術ガイド2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 図解言語聴覚療法技術ガイド2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 標準言語聴覚障害学 発声発語障害学2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 標準言語聴覚障害学 発声発語障害学第３版「音声障害の治療」2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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データソース

[図書] 標準言語聴覚障害学 発声発語障害学第３版「音声障害の治療」2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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データソース

[図書] 発声発語障害学 第3版2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 言語聴覚療法 評価・診断学2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

城本修 SHIROMOTO Osamu

[図書] 標準言語聴覚障害学　発声発語障害学2021

[図書] 標準言語聴覚障害学発声発語障害学第３版「音声障害の治療」2021

[図書] 標準言語聴覚障害学発声発語障害学第３版「音声障害の治療」2021

[図書] 発声発語障害学第3版2021

[図書] 言語聴覚療法評価・診断学2020

[雑誌論文] 総説声道の準狭窄による発声技法の理論と実際2022