三宅正紀 Miyake Masaki

研究者番号	00295560
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 奥羽大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 静岡県立大学, 薬学部, 講師 2011年度 – 2012年度: 静岡県立大学, 薬学部, 講師 2010年度: 静岡県立大学, 薬学部 2005年度: 静岡県立大学, 薬学部, 講師 2004年度: 静岡県立大学, 講師 2000年度 – 2003年度: 静岡県立大学, 薬学部, 講師 1998年度 – 1999年度: 静岡県立大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者細菌学(含真菌学) / 小区分49050:細菌学関連研究代表者以外細菌学(含真菌学)
キーワード	研究代表者病原性 / レジオネラ / エスケープ / 脂肪滴 / 動脈硬化症 / Helicobacter cinaedi / CAIP / 細胞質へエスケープ / ファゴソーム / Ⅵ型分泌装置 … もっと見る / 細胞内生残性 / マクロファージ / 再燃 / ヘリコバクター・シネディ / 細胞毒性 / 細胞内増殖 / 細菌 / 機能未知遺伝子 / Toxh変異株 / マウス病原性 / アポトーシス / 強細胞毒性 / 宿主細胞内増殖 / Legionella pneumophila / MS / MALDI-TOF / 2-D DIGE / 仮想蛋白質 / 細胞内寄生 / 病原因子 / MALDI-TOF MS / 2-DDIGE / プロテオミクス / 増殖相 … もっと見る研究代表者以外 Borrelia burgdorferi / Borrelia / Lyme disease / ボレリア / ライム病 / Ixodes / GAPDH / Ixodid tick / Borrelia valaisiana / Borrelia garinii / Borrelia afzelii / マダニ / Galactosylceramide / ガラクトシルセラミド / スフィンゴ糖脂質 / Turkey / Russia / Lyme borreliosis / トルコ / ロシア / ライムボレリア症 / Vaccine / glycosphingolipid / Adhesion / ワクチン / 細胞接着 / Systematic classification / 系統分類 / Glyceradehyde-3-phosphate dehydrogenase / Glycosphingolipid / Adhesion molecule / Virulence factor / グリセルアルデヒド-3ーリン酸脱水素酵素 / カラクトシルセラミド / グリセルアルデヒド-3-リン酸脱水素酵素 / 接着因子 / 病原因子隠す

ヘリコバクター・シネディのマクロファージ感染指向性に着目した病態発症機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  三宅正紀
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49050:細菌学関連
- 研究機関
  静岡県立大学
宿主細胞内増殖性を喪失したレジオネラ強細胞毒性株による毒性発現機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  三宅正紀
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  静岡県立大学
プロテオミクスによるレジオネラ感染制御因子の網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三宅正紀
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  静岡県立大学
ユーラシア大陸におけるライム病ボレリア種の分布、維持伝播機構解明とライム病の制圧
- 研究代表者
  
  増澤俊幸 (増沢俊幸)
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  静岡県立大学
ライム病ボレリアスフィンゴ糖脂質結合蛋白質の病原学的機能解析とワクチン開発
- 研究代表者
  
  増澤俊幸
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  静岡県立大学
アジア・オセアニアのライム病の疫学伝播機構と対策
- 研究代表者
  
  増澤俊幸
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  静岡県立大学
ライム病ボレリア接着因子の機能解析とその応用
- 研究代表者
  
  増澤俊幸
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  静岡県立大学

すべて 2021 2020 2019 2013 2012 2011 2010 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Ciliates expel environmental Legionella-laden pellets to stockpile food.2012
- 著者名/発表者名
  Fuhito Hojo, Daisuke Sato, Junji Matsuo, Masaki Miyake, Shinji Nakamura, Miyuki Kunichika, Yasuhiro Hayashi, Mitsutaka Yoshida, Kaori Takahashi, Hiromu Takemura, Shigeru Kamiya and Hiroyuki Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Appl. Environ. Microbiol.
  
  巻: 78 号: 15 ページ: 5247-5257
- DOI
  10.1128/aem.00421-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398, KAKENHI-PROJECT-23590518, KAKENHI-PROJECT-24659194, KAKENHI-PUBLICLY-24117501
[雑誌論文] Phagocytic Entry of <i>Legionella pneumophila</i> into Macrophages through Phosphatidylinositol 3,4,5-Trisphosphate-Independent Pathway2012
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Harada, Takashi Tanikawa, Yasunori Iwasaki, Masao Yamada, Yasuyuki Imai, Masaki Miyake
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 35 号: 9 ページ: 1460-1468
- DOI
  10.1248/bpb.b11-00011
- NAID
  130001872062
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[雑誌論文] Proteomic analysis of growth phase-dependent expression of Legionella pneumophila proteins which involves regulation of bacterial virulence traits.2010
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Hayashi, Masahiro Nakamichi, Hirotaka Naitou, Norio Ohashi, Yasuyuki Imai, Masaki Miyake
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 5 号: 7 ページ: e11718-e11718
- DOI
  10.1371/journal.pone.0011718
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[雑誌論文] Characterization of Legionella pneumophila pmiA, a gene essential for infectivity of protozoa and macrophages2005
- 著者名/発表者名
  Masaki Miyake
- 雑誌名
  
  Infection and Immunity 73・10
  
  ページ: 6272-6282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790258
[学会発表] レジオネラシトクロームc成熟化遺伝子群ccmの変異は、レジオネラ小胞への鉄輸送を担うエフェクターLPW_30711の宿主内発現を低下させる2021
- 著者名/発表者名
  三宅正紀
- 学会等名
  USフォーラム 2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07559
[学会発表] Helicobacter cinaediの感染マクロファージにおける部分的細胞内生残性に導く特異的細胞内動態の解析2020
- 著者名/発表者名
  三宅天地人、三宅正紀、山口美幸、前田久美子、小野内拓也、河村好章、今井康之
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07559
[学会発表] 新興感染症病原体ヘリコバクター・シネディのマクロファージ内における部分的細胞内生残性に導く特異的細胞内動態の解析2020
- 著者名/発表者名
  三宅正紀
- 学会等名
  USフォーラム2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07559
[学会発表] Specific behavior of Helicobacter cinaedi during macrophage infection for partial intracellular survival2019
- 著者名/発表者名
  Amon Miyake, Masaki Miyake, Miyuki Yamaguchi, Tetsuya Furukawa, Takuya Onouchi, Kumiko Maeda, Yasuyuki Imai
- 学会等名
  第24回静岡健康・長寿学術フォーラム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07559
[学会発表] 新興感染症菌ヘリコバクター・シネディのヒトマクロファージ感染における細胞内動態の解析2019
- 著者名/発表者名
  三宅正紀、河村好章、今井康之
- 学会等名
  USフォーラム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07559
[学会発表] 茶カテキン類のレジオネラに対する殺菌・増殖抑制作用2013
- 著者名/発表者名
  三宅正紀
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] 茶カテキン類のレジオネラに対する殺菌・増殖抑制作用2013
- 著者名/発表者名
  三宅正紀、山田雅音、東真結実、閔俊哲、今井康之
- 学会等名
  日本薬学会第133 年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] 茶カテキンのレジオネラに対する殺菌・増殖抑制効果の検証2012
- 著者名/発表者名
  山田雅音、今井康之、三宅正紀
- 学会等名
  第85回日本細菌学会総会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] 宿主細胞内増殖性を欠損したレジオネラ強細胞毒性変異株 (Toxh 変異株) の性状解析2012
- 著者名/発表者名
  三宅正紀
- 学会等名
  US フォーラム 2012
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2012-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] 活性酸素産生系の活性化を伴わないLegionella pneumpphilaのマクロファージ侵入について2012
- 著者名/発表者名
  三宅正紀
- 学会等名
  第24回微生物シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] 活性酸素産生系の活性化を伴わないLegionella pneumpphila のマクロファージ侵入について2012
- 著者名/発表者名
  三宅正紀、原田俊彦、岩崎泰憲、山田雅音、今井康之
- 学会等名
  第24回微生物シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] 茶カテキン類のレジオネラ感染成立に及ぼす影響及び感染阻害剤としての有用性に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  三宅正紀
- 学会等名
  US フォーラム 2012
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2012-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] レジオネラのIV 型分泌系の機能に影響する新規遺伝子の同定2012
- 著者名/発表者名
  若井翔平、三宅正紀、小田祐一、Yousef Abu Kwaik、今井康之
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック日本薬学会東海支部合同学術大会2012
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2012-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] 繊毛虫が放出する環境レジオネラを包含した小胞ペレットは繊毛虫の生存を支える備蓄栄養源として機能している2012
- 著者名/発表者名
  北条史、佐藤大祐、三宅正紀、松尾淳司、中村眞二、神谷茂、山口博之
- 学会等名
  第79回日本細菌学会北海道支部学術総会
- 発表場所
  帯広
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] Characterization of Legionella hyper-toxic mutants which are intracellular growth-deficient (Tox^h mutants) for infectivity to host cells2011
- 著者名/発表者名
  Masaki Miyake
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies 2011 Congress (IUMS 2011)
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] レジオネラの宿主内増殖に関与する菌体タンパク質PmiAの機能解明2011
- 著者名/発表者名
  三宅正紀
- 学会等名
  平成23年度中部乳酸菌研究会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] Characterization of Legionella hyper-toxic mutants which are intracellular growth-deficient (Toxh mutants) for infectivity to host cells.2011
- 著者名/発表者名
  Masaki Miyake, Ippei Yoshida, Minami Yamamoto, Ayumi Sugiyama, Yoshihiro Akimoto, Hayato Kawakami, Yousef Abu Kwaik, Yasuyuki Imai
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies 2011 Congress (IUMS 2011)
- 発表場所
  Sapporo、Japan
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] IV 型分泌装置Icm/dot コード領域以外の変異により宿主内へのエフェクター送達が阻害されるレジオネラ細胞内増殖性欠損株について2011
- 著者名/発表者名
  小田祐一、若井翔平、Yousef Abu Kwaik、今井康之、三宅正紀
- 学会等名
  日本薬学会第131 年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] レジオネラの病原性状の制御に関与する増殖相依存的タンパク質のプロテオーム解析2011
- 著者名/発表者名
  三宅正紀、林豪士、中道正浩、内藤博敬、大橋典男、今井康之
- 学会等名
  日本薬学会第131 年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] レジオネラの宿主内増殖に関与する菌体タンパク質PmiA の機能解明2011
- 著者名/発表者名
  三宅正紀、今井康之
- 学会等名
  平成23 年度中部乳酸菌研究会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] 細胞内増殖性を欠損したレジオネラ強細胞毒性株の性状解析2011
- 著者名/発表者名
  三宅正紀
- 学会等名
  第23回微生物シンポジウム
- 発表場所
  銚子
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] 茶カテキンのレジオネラ生存性及び増殖性に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  山田雅音、東真結実、三宅正紀、今井康之
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック日本薬学会東海支部合同学術大会2011
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] 細胞内増殖性を欠損したレジオネラ強細胞毒性株の性状解析2010
- 著者名/発表者名
  三宅正紀、吉田一平、山本みな実、杉山亜由美、秋元義弘、川上速人、Yousef Abu Kwaik、今井康之
- 学会等名
  第23回微生物シンポジウム
- 発表場所
  銚子
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] レジオネラ膜タンパク質PmiA はIV型分泌装置Icm/Dot 構成因子DotA の安定化を担う2010
- 著者名/発表者名
  三宅正紀、岩崎泰憲、林豪士、Yousef Abu Kwaik、今井康之
- 学会等名
  第22回微生物シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] レジオネラ膜タンパク質PmiAはIV型分泌装置Icm/Dot構成因子DotAの安定化を担う2010
- 著者名/発表者名
  三宅正紀, 他
- 学会等名
  第22回微生物シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] 茶カテキン類のレジオネラ感染成立に及ぼす影響及び感染阻害剤としての有用性に関する研究
- 著者名/発表者名
  三宅正紀
- 学会等名
  USフォーラム 2012
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398
[学会発表] レジオネラのIV型分泌系の機能に影響する新規遺伝子の同定
- 著者名/発表者名
  三宅正紀
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック日本薬学会東海支部合同学術大会2012
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590398

1. 増澤俊幸 (10181645)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 柳原保武 (30046255)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 高田伸弘 (90003409)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 川端眞人 (30175294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 角坂照貴 (90109760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 趙敏基

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

三宅 正紀 Miyake Masaki

研究課題

研究成果

共同研究者

ヘリコバクター・シネディのマクロファージ感染指向性に着目した病態発症機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

宿主細胞内増殖性を喪失したレジオネラ強細胞毒性株による毒性発現機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテオミクスによるレジオネラ感染制御因子の網羅的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ユーラシア大陸におけるライム病ボレリア種の分布、維持伝播機構解明とライム病の制圧

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ライム病ボレリアスフィンゴ糖脂質結合蛋白質の病原学的機能解析とワクチン開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア・オセアニアのライム病の疫学伝播機構と対策

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ライム病ボレリア接着因子の機能解析とその応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Ciliates expel environmental Legionella-laden pellets to stockpile food.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Phagocytic Entry of <i>Legionella pneumophila</i> into Macrophages through Phosphatidylinositol 3,4,5-Trisphosphate-Independent Pathway2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Proteomic analysis of growth phase-dependent expression of Legionella pneumophila proteins which involves regulation of bacterial virulence traits.2010

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Characterization of Legionella pneumophila pmiA, a gene essential for infectivity of protozoa and macrophages2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] レジオネラシトクロームc成熟化遺伝子群ccmの変異は、レジオネラ小胞への鉄輸送を担うエフェクターLPW_30711の宿主内発現を低下させる2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Helicobacter cinaediの感染マクロファージにおける部分的細胞内生残性に導く特異的細胞内動態の解析2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新興感染症病原体ヘリコバクター・シネディのマクロファージ内における部分的細胞内生残性に導く特異的細胞内動態の解析2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

三宅正紀 Miyake Masaki