坂本一也 Sakamoto Kazuya

研究者番号	00320325
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岐阜大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 岐阜大学, 教育学部, 教授 2015年度 – 2016年度: 岐阜大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05030:国際法学関連 / 国際法学研究代表者以外小区分09010:教育学関連 / 小区分09070:教育工学関連 / 国際法学
キーワード	研究代表者国際責任 / 国際組織の責任 / 国際連合 / 地域的機構 / 国際平和活動 / 特権免除 / 裁判権免除 / 国際組織法 / 国際平和維持活動 / PKO要員の特権免除 … もっと見る / 国連の特権免除 / 国際刑事法 / PKO要員の裁判権免除 / 国連の裁判権免除 / 国連平和維持活動 … もっと見る研究代表者以外 law related education / シティズンシップ教育 / 公共 / 法教育 / プログラム開発 / 教員養成 / ポータルサイト開発 / 学習語 / 教育支援 / JSL児童生徒 / ポータルサイト / 教員養成プログラム / 学習支援 / JSL / 外国人児童生徒 / 人道援助 / 安保法制 / 平和維持活動 / 国際連合 / 国際刑事裁判所 / 国連平和維持活動 / 国際刑事法 / 国際人道法 / 国際組織法隠す

国際平和活動における国連と地域的機構の協働の展開と国際責任法理への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本一也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05030:国際法学関連
- 研究機関
  岐阜大学
ヒアリングを通じた法教育の実態調査と市民の積極的関与型法形成教育の可能性
- 研究代表者
  
  三谷晋
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  岐阜大学
教科指導における外国人児童生徒の教育支援に関する研究
- 研究代表者
  
  今井亜湖
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  岐阜大学
国連平和維持活動に伴う国際責任の多様化と裁判権免除の制限についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本一也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  岐阜大学
国連平和維持活動の変容と国際人道法・国際刑事法の関係を巡る研究
- 研究代表者
  
  山田哲也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  南山大学

すべて 2023 2022 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 外国人児童生徒の教育課題に対する教員養成学部学生の認識：1年次配当の「人権」の授業アンケートの分析から2022
- 著者名/発表者名
  坂本一也
- 雑誌名
  
  岐阜大学教育学部研究報告（人文科学）
  
  巻: 71(1) ページ: 41-54
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02818
[雑誌論文] 「教科『公共』における法教育について : 高等学校学習指導要領の分析から」2022
- 著者名/発表者名
  坂本一也・上野友也
- 雑誌名
  
  岐阜大学教育学部研究報告
  
  巻: 71（2）ページ: 31-43
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02205
[雑誌論文] 岐阜県における日本語指導が必要な児童生徒のための教育支援に関する調査2020
- 著者名/発表者名
  今井亜湖，坂本一也
- 雑誌名
  
  岐阜大学カリキュラム開発研究
  
  巻: 37(1) ページ: 71-80
- NAID
  120006960352
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02818
[雑誌論文] PKO要員による性的搾取および虐待に対する国連の取組み2019
- 著者名/発表者名
  坂本一也
- 雑誌名
  
  岐阜大学教育学部研究報告人文科学
  
  巻: 67 ページ: 49-64
- NAID
  120006623920
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03319
[雑誌論文] 戦後日本における米軍の性政策と米兵に対する刑事裁判権について―キャンプ岐阜を素材として―2017
- 著者名/発表者名
  坂本一也
- 雑誌名
  
  岐阜大学教育学部研究報告　人文科学
  
  巻: 65 ページ: 11-36
- NAID
  40021213552
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03319
[雑誌論文] 戦後日本における米軍の性政策と米兵に対する刑事裁判権について― キャンプ岐阜を素材として―2017
- 著者名/発表者名
  坂本一也
- 雑誌名
  
  岐阜大学教育学部研究報告（人文科学）
  
  巻: 65 巻2号ページ: 11-36
- NAID
  40021213552
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380071
[雑誌論文] 国連平和維持活動に関わる国連の裁判権免除：Stiching Mothers of Srebrenica and others v. Netherlands欧州人権裁判所決定を素材に2016
- 著者名/発表者名
  坂本一也
- 雑誌名
  
  岐阜大学教育学部研究報告（人文科学）
  
  巻: 64巻2号ページ: 21-40
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380071
[雑誌論文] 「国連平和維持部隊による違法行為の帰属と派遣国の責任―Nuhanovi事件／Mustafi?事件オランダ最高裁判決を素材に― 」2015
- 著者名/発表者名
  坂本一也
- 雑誌名
  
  『岐阜大学教育学部研究報告（人文科学）』第63巻2号
  
  巻: 第63巻2号ページ: 63-93
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380071
[学会発表] 中核犯罪実行者は「国際法に違反」したのかー国際法上の個人刑事責任の検討2023
- 著者名/発表者名
  坂本一也
- 学会等名
  国際法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01110
[学会発表] 外国人児童生徒の学習支援のための教員養成プログラムの試み2023
- 著者名/発表者名
  今井亜湖、中村琢、田中伸、坂本一也
- 学会等名
  日本教育工学会2023年春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02818
[学会発表] 日本語指導が必要な児童生徒の教育支援に関する調査2019
- 著者名/発表者名
  今井亜湖，坂本一也
- 学会等名
  日本教育工学会2019年秋季全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02818
[学会発表] 領域の管理を行う国際機構のアカウンタビリティ―平和構築活動に関わる事例を素材に2019
- 著者名/発表者名
  坂本一也
- 学会等名
  国際法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03319
[学会発表] PKO要員による性的搾取・虐待（SEA）の不処罰への対応2018
- 著者名/発表者名
  坂本一也
- 学会等名
  国際人権法学会ICCインタレストグループ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03319

1. 山田哲也 (00367640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 今井亜湖 (50367083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 上野友也 (10587421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中村琢 (70377943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 田中伸 (70508465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 三谷晋 (60352481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

坂本 一也 Sakamoto Kazuya

研究課題

研究成果

共同研究者

国際平和活動における国連と地域的機構の協働の展開と国際責任法理への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒアリングを通じた法教育の実態調査と市民の積極的関与型法形成教育の可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教科指導における外国人児童生徒の教育支援に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国連平和維持活動に伴う国際責任の多様化と裁判権免除の制限についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国連平和維持活動の変容と国際人道法・国際刑事法の関係を巡る研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 外国人児童生徒の教育課題に対する教員養成学部学生の認識：1年次配当の「人権」の授業アンケートの分析から2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「教科『公共』における法教育について : 高等学校学習指導要領の分析から」2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 岐阜県における日本語指導が必要な児童生徒のための教育支援に関する調査2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] PKO要員による性的搾取および虐待に対する国連の取組み2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 戦後日本における米軍の性政策と米兵に対する刑事裁判権について―キャンプ岐阜を素材として―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 戦後日本における米軍の性政策と米兵に対する刑事裁判権について― キャンプ岐阜を素材として―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 国連平和維持活動に関わる国連の裁判権免除：Stiching Mothers of Srebrenica and others v. Netherlands欧州人権裁判所決定を素材に2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「国連平和維持部隊による違法行為の帰属と派遣国の責任―Nuhanovi事件／Mustafi?事件オランダ最高裁判決を素材に― 」2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 中核犯罪実行者は「国際法に違反」したのかー国際法上の個人刑事責任の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外国人児童生徒の学習支援のための教員養成プログラムの試み2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本語指導が必要な児童生徒の教育支援に関する調査2019

著者名/発表者名

坂本一也 Sakamoto Kazuya