水田敏郎 Mizuta Toshiro

研究者番号	00340034
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 仁愛大学, 人間学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 仁愛大学, 人間学部, 教授 2013年度 – 2016年度: 仁愛大学, 人間学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 仁愛大学, 人間学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 仁愛大学, 人間学部, 助教授 2002年度 – 2004年度: 仁愛大学, 人間学部, 講師 2003年度: 仁愛大学, 人間学部・心理学科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09060:特別支援教育関連 / 教育心理学 / 臨床心理学研究代表者以外特別支援教育 / 臨床心理学 / 基礎・地域看護学
キーワード	研究代表者生理心理学 / 接触行動 / 動物 / 行動調整機能 / 発達障碍児 / リラクセーション / 動物との接触 / 発達障碍 / 視運動訓練 / 眼・指協応運動 … もっと見る / 生活経験 / 行動調整 / 不器用 / 動物への接触行動 / 学校飼育動物 / 手・指の運動 / Heart Rate / S1-S2 paradigm / Cognitive function / Mental Retardation / Aging / 活動量 / 事象関連電位 / 生理学的指標 / サッケード / 予期的心理機能 / 知的障害高齢者 / 心拍反応 / S1-S2パラダイム / 認知機能 / 知的障害 / 高齢者 / ストレス / 心拍変動 / アミラーゼ活性 / 瞬目 / 唾液中アミラーゼ活性 / 唾液中コルチゾール / 生体情報 / 重症心身障害 / 事例研究 … もっと見る研究代表者以外偏心度 / 視角 / 視覚系機能障害 / solidity / 注意配分 / 実態調査 / 視覚 / 質問紙調査 / 易部分反応性 / 階層的複合刺激 / 構成行為 / 視覚運動協調 / 視知覚 / 脳性まひ / 印象 / 被毛 / 気分 / 視線 / 生理反応 / イヌ / 感情 / リラクセーション / ペットロボット / 表情 / 対人行動 / 動物 / 足浴 / POMS / 睡眠 / 脳マップ / 香りに対する嗜好 / ラベンダー / 脳波 / リラックス / ラベンダーオイル隠す

発達障碍児の行動調整機能の改善を目指した「動物との接触行動プログラム」の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  水田敏郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  仁愛大学
動物の対人行動が笑顔の表出とリラクセーションに与える効果に関する健康心理学的研究
- 研究代表者
  
  大森慈子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  仁愛大学
脳性まひ児における視覚系機能障害に関する研究
- 研究代表者
  
  大平壇
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  福岡教育大学
重症心身障害者の心理的変化の理解を目指した生体情報の臨床応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  水田敏郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  仁愛大学
知的障害者の高齢化にともなう認知機能の変容に関する生理心理学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  水田敏郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  仁愛大学
言語発達とコミュニケーション-「香り」が及ぼす脳への影響を活用した言語訓練-
- 研究代表者
  
  竹田千佐子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  聖隷クリストファー大学

[雑誌論文] 小学校高学年の指運動発達に生物飼育経験が及ぼす影響2024
- 著者名/発表者名
  水田敏郎・荒木愛・吉村悠希・山岸厚仁・伊藤沙央里・大平壇・大森慈子
- 雑誌名
  
  人間学研究
  
  巻: 22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02940
[雑誌論文] 動物の毛に触れることが気分に与える影響　―リアルファーぬいぐるみによる検討―2024
- 著者名/発表者名
  大森慈子・伊藤沙央里・山岸厚仁・水田敏郎
- 雑誌名
  
  人間学研究
  
  巻: 22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02940
[雑誌論文] さまざまな手指運動にともなう脳波活動の発達的変化 ―小学校児童を対象とした検討の試み―2023
- 著者名/発表者名
  水田敏郎・水野聖子・伊藤沙央里・山岸厚仁・大平壇・大森慈子
- 雑誌名
  
  人間学研究
  
  巻: 21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02940
[雑誌論文] 小学校低学年児童における手先の器用さと指運動経験の関係性（２）2022
- 著者名/発表者名
  水田敏郎・荒木愛・水野聖子・山岸厚仁・伊藤沙央里・大平壇・大森慈子
- 雑誌名
  
  人間学研究
  
  巻: 20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02940
[雑誌論文] 小学校低学年児童における手先の器用さと指運動経験の関係性2021
- 著者名/発表者名
  水田敏郎・荒木愛・山岸厚仁・伊藤沙央里・大平壇・大森慈子
- 雑誌名
  
  人間学研究
  
  巻: 19
- NAID
  40022681151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02940
[雑誌論文] 動物との間接的・直接的接触が迷路課題後の心的反応に及ぼす影響：動物との間接的・直接的接触が迷路課題後の心的反応に及ぼす影響（印刷中）2020
- 著者名/発表者名
  水田敏郎・五十嵐彩香・氏田麻美・伊藤沙央里・大平壇・大森慈子
- 雑誌名
  
  人間学研究
  
  巻: 18 ページ: 57-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02940
[雑誌論文] One factor contributing to difficulties in visual perception and visual-motor / constructional performance in children with cerebral palsy: Characteristics in hierarchical processing of global-local shapes (hierarchical compound stimuli)2017
- 著者名/発表者名
  Ohira, D., Ichiki, K.,, and Mizuta, T.
- 雑誌名
  
  福岡教育大学紀要
  
  巻: 66 ページ: 91-105
- NAID
  120006380305
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381313
[雑誌論文] 脳性まひ児の学習場面における視覚に関わる困難の成立構造2017
- 著者名/発表者名
  岡村洋志・久保優万・端野稜・吉田鈴花・大平壇・一木薫・水田敏郎
- 雑誌名
  
  福岡教育大学紀要
  
  巻: 66 ページ: 73-90
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381313
[雑誌論文] 痙直型脳性まひ児における階層的複合刺激の知覚処理─刺激サイズの変動に関連する注意配分の要因に関する予備的検討2016
- 著者名/発表者名
  大平　壇・一木　薫・水田敏郎
- 雑誌名
  
  福岡教育大学紀要第四分冊
  
  巻: 65 ページ: 103-109
- NAID
  120006380226
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381313
[雑誌論文] イヌの視線の向きが印象に与える影響―口の開閉および耳の形状による検討―2016
- 著者名/発表者名
  大森慈子・千秋紀子・水田敏郎
- 雑誌名
  
  人間学研究
  
  巻: 14 ページ: 21-29
- NAID
  40020805386
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380956
[雑誌論文] 脳性まひ児の日常学習場面における視覚に関わる困難の実態～特別支援学校への調査を通して～2016
- 著者名/発表者名
  柳原　翠・多川里咲・黒川未稀・東　朋美・大平　壇・一木　薫・水田敏郎
- 雑誌名
  
  福岡教育大学紀要第四分冊
  
  巻: 65 ページ: 91-101
- NAID
  40020839705
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381313
[雑誌論文] 痙直型脳性まひ児の階層的複合刺激に対する視知覚の易部分反応性－刺激のサイズ（Global-Local比），Globalレベルにおける偏心度およびLocalレベルにおけるSolidityの要因に関する予備的検討2015
- 著者名/発表者名
  大平　壇・一木　薫・水田敏郎
- 雑誌名
  
  福岡教育大学研究紀要第四分冊教職科編
  
  巻: 64 ページ: 169-176
- NAID
  40020376359
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381313
[雑誌論文] イヌ型ペットロボットの存在と反応の有無によるリラクセーション効果2015
- 著者名/発表者名
  大森慈子・千秋紀子・水田敏郎
- 雑誌名
  
  人間学研究
  
  巻: 13 ページ: 39-46
- NAID
  130008007905
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380956
[雑誌論文] 痙直型脳性まひ児の階層的複合刺激に対する視知覚の易部分反応性－刺激の偏心度，サイズ，提示時間の影響に関する予備的検討－2014
- 著者名/発表者名
  大平　壇・一木　薫・水田敏郎
- 雑誌名
  
  福岡教育大学紀要第四分冊教職科編
  
  巻: 63 ページ: 115-123
- NAID
  120006379999
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381313
[雑誌論文] 重症心身障害者における唾液中アミラーゼ活性の日内変動2008
- 著者名/発表者名
  水田敏郎・坂下麻子・川満徹, 吉田和典
- 雑誌名
  
  人間学研究 7
  
  ページ: 94-98
- NAID
  40017359683
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730448
[雑誌論文] 重症心身障害者における唾液中アミラーゼ活性の日内変動2008
- 著者名/発表者名
  水田敏郎、坂下麻子、川満徹、吉田和典
- 雑誌名
  
  人間学研究 7巻
  
  ページ: 94-98
- NAID
  40017359683
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730448
[雑誌論文] 寒冷昇圧刺激に対する疼痛反応に関する生理心理学的検討の試み2007
- 著者名/発表者名
  水田敏郎、小泉晶恵
- 雑誌名
  
  仁愛大学研究紀要 6巻
  
  ページ: 93-98
- NAID
  110006966828
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730448
[雑誌論文] 寒冷昇圧刺激に対する疼痛反応に関する生理心理学的検討の試み2007
- 著者名/発表者名
  水田敏郎
- 雑誌名
  
  仁愛大学研究紀要 6
  
  ページ: 93-98
- NAID
  110006966828
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730448
[雑誌論文] 手指の運動方向の決定過程に関する生理心理学的検討2005
- 著者名/発表者名
  水田敏郎
- 雑誌名
  
  生理心理学と精神生理学 23巻・2号
  
  ページ: 164-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530436
[雑誌論文] 重度脳障害事例における非言語コミュニケーション行動の表出促進試み2005
- 著者名/発表者名
  水田敏郎
- 雑誌名
  
  仁愛大学心理臨床センター紀要創刊準備号
  
  ページ: 20-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530436
[雑誌論文] 重度脳障害事例における非言語コミュニケーション行動の表出促進の試み2005
- 著者名/発表者名
  水田敏郎
- 雑誌名
  
  仁愛大学心理臨床センター紀要創刊準備号
  
  ページ: 20-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530436
[雑誌論文] An Experimental study on to facilitate the expression of nonverbal communication behavior in persons with profoundly retardation2005
- 著者名/発表者名
  Toshiro Mizuta
- 雑誌名
  
  Bulletin of JIN-AI University Center for clinical psychology, preparatory issue
  
  ページ: 20-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530436
[雑誌論文] 眼球運動課題における左右への呈示頻度の違いが眼球運動準備電位に及ぼす効果2004
- 著者名/発表者名
  宮地弘一郎, 水田敏郎, 片桐和雄, 藤澤清
- 雑誌名
  
  生理心理学と精神生理学 2(2)
  
  ページ: 171-171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530436
[雑誌論文] ラベンダー香を付加した足浴効果に関する生理心理学的検討(4)2004
- 著者名/発表者名
  水田敏郎, 宮地弘一郎, 藤澤清, 大森慈子, 吉田和典, 長谷川智子, 他
- 雑誌名
  
  生理心理学と精神生理学 2(2)
  
  ページ: 143-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530436
[雑誌論文] Psychophysiological study on the relaxative effect of perfume and foot bathing2003
- 著者名/発表者名
  Toshiro Mizuta
- 雑誌名
  
  Research Journal of JIN-AI University Vo1.2
  
  ページ: 65-72
- NAID
  110004679538
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530436
[雑誌論文] 香りと足浴によるリラクセーション効果に関する生理心理学的検討2003
- 著者名/発表者名
  水田敏郎
- 雑誌名
  
  仁愛大学研究紀要第2号
  
  ページ: 65-72
- NAID
  110004679538
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530436
[学会発表] 視覚－運動協応動作時における脳波活動の発達的変化2022
- 著者名/発表者名
  水田敏郎・水野聖子・伊藤沙央里・山岸厚仁・大平壇・大森慈子
- 学会等名
  第40回日本生理心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02940
[学会発表] 異なる動物種の画像提示によってもたらされるリラクセーション効果2020
- 著者名/発表者名
  水田敏郎・森本文人・大森慈子
- 学会等名
  日本生理心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02940
[学会発表] 動物との間接的・直接的接触が迷路課題後の心的反応に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  水田敏郎・五十嵐彩香・氏田麻美・大森慈子
- 学会等名
  北陸心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02940
[学会発表] Relaxation effects of a candle flame.2019
- 著者名/発表者名
  Y. Omori, S.Ito, T. Mizuta
- 学会等名
  Society for Psycophysiological Reserch
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02940
[学会発表] 脳性まひ児の学習場面における視覚に関わる困難に関する調査2016
- 著者名/発表者名
  大平壇・一木薫・水田敏郎
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  新潟メディアシップ（新潟県新潟市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381313
[学会発表] 脳性まひ児の日常学習場面における視覚に関わる困難2015
- 著者名/発表者名
  大平　壇・一木　薫・水田敏郎
- 学会等名
  2本特殊教育学会
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381313
[学会発表] イヌの視線の向きが印象に与える影響―口の開閉および耳の形状による検討―2015
- 著者名/発表者名
  大森慈子・千秋紀子・水田敏郎
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2015-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380956
[学会発表] イヌ型ペットロボットの存在と反応の有無によるリラクセーション効果2014
- 著者名/発表者名
  大森慈子・千秋紀子・水田敏郎
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380956
[学会発表] 脳性まひ児におけるGlobal-Local図形(階層的複合刺激)を用いた視覚系機能の評価2013
- 著者名/発表者名
  大平　壇・一木　薫・水田敏郎
- 学会等名
  日本特殊教育学会第51回大会
- 発表場所
  明星大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381313
[学会発表] イヌに対する認知－被毛と体の大きさが印象に与える影響－
- 著者名/発表者名
  大森慈子・千秋紀子・水田敏郎
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  北海道医療大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380956
[学会発表] 脳性まひ児の日常学習場面における視覚系機能の困難
- 著者名/発表者名
  大平　壇・一木　薫・水田敏郎
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  高知大学
- 年月日
  2014-09-20 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381313

1. 大森慈子 (90340033)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
2. 吉田和典 (50143938)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 大平壇 (30322283)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
4. 廣川空美 (50324299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 千秋紀子 (70612670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 中島定彦 (40299045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤澤清 (50020087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 保野孝弘 (80238766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 宮地弘一郎 (40350813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 竹田千佐子 (10148273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 長谷川智子 (60303369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 一木薫 (30509740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
13. 権藤恭之 (40250196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 堅田明義 (60015435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 伊藤沙央里 (60845139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
16. 氏田麻美 (10782229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 山岸厚仁 (10881790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
18. 岡村洋志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 久保優万

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 端野稜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 吉田鈴花

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 柳原翠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 多川里咲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 黒川未稀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 東朋美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

水田 敏郎 Mizuta Toshiro

研究課題

研究成果

共同研究者

発達障碍児の行動調整機能の改善を目指した「動物との接触行動プログラム」の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

動物の対人行動が笑顔の表出とリラクセーションに与える効果に関する健康心理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳性まひ児における視覚系機能障害に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重症心身障害者の心理的変化の理解を目指した生体情報の臨床応用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知的障害者の高齢化にともなう認知機能の変容に関する生理心理学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語発達とコミュニケーション-「香り」が及ぼす脳への影響を活用した言語訓練-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 小学校高学年の指運動発達に生物飼育経験が及ぼす影響2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 動物の毛に触れることが気分に与える影響 ―リアルファーぬいぐるみによる検討―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] さまざまな手指運動にともなう脳波活動の発達的変化 ―小学校児童を対象とした検討の試み―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小学校低学年児童における手先の器用さと指運動経験の関係性（２）2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小学校低学年児童における手先の器用さと指運動経験の関係性2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 動物との間接的・直接的接触が迷路課題後の心的反応に及ぼす影響 ：動物との間接的・直接的接触が迷路課題後の心的反応に及ぼす影響（印刷中）2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] One factor contributing to difficulties in visual perception and visual-motor / constructional performance in children with cerebral palsy: Characteristics in hierarchical processing of global-local shapes (hierarchical compound stimuli)2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 脳性まひ児の学習場面における視覚に関わる困難の成立構造2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 痙直型脳性まひ児における階層的複合刺激の知覚処理─刺激サイズの変動に関連する注意配分の要因に関する予備的検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] イヌの視線の向きが印象に与える影響―口の開閉および耳の形状による検討―2016

水田敏郎 Mizuta Toshiro

[雑誌論文] 動物の毛に触れることが気分に与える影響　―リアルファーぬいぐるみによる検討―2024

[雑誌論文] 動物との間接的・直接的接触が迷路課題後の心的反応に及ぼす影響：動物との間接的・直接的接触が迷路課題後の心的反応に及ぼす影響（印刷中）2020