小林伸生 KOBAYASHI Nobuo

研究者番号	00351726
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関西学院大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 関西学院大学, 経済学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 関西学院大学, 経済学部, 教授 2007年度: 関西学院大学, 経済学部, 准教授 2006年度: 関西学院大学, 経済学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者応用経済学研究代表者以外経済政策
キーワード	研究代表者高付加価値化 / 特許 / 知的ストック / 長野県:静岡県:広島県 / 地域産業集積 / 特許データベース / 知識の蓄積 / スピルオーバー効果研究代表者以外競争政策 / 寡占 … もっと見る / プラットフォーム企業 / 技術革新 / スマホゲーム / 電気通信業 / フリーミアム / ネットワークガバナンス / 連続寡占 / ネットワーク外部性 / 両面市場 / イノベーション・R&D / 経済厚生 / 世界集中度 / 国際リスク / 動態的競争 / 知的財産権 / 革新・R&D / 国際寡占隠す

技術革新とネットワーク外部性を考慮した両面寡占市場に関する理論的・実証的研究
- 研究代表者
  
  土井教之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  関西学院大学
企業のイノベーション活動と市場競争の相互作用に関する理論的・実証的研究
- 研究代表者
  
  土井教之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  関西学院大学
地域産業における知識のスピルオーバー効果に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林伸生
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  関西学院大学

すべて 2017 2013 2012 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 知識集約型ビジネス支援サービス業の地域展開動向に関する一考察2013
- 著者名/発表者名
  小林伸生
- 雑誌名
  
  日本政策金融公庫論集
  
  巻: 19 ページ: 63-83
- NAID
  40019740666
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330099
[雑誌論文] 地域における知識のスピルオーバー効果の実証分析-デジタル伝送技術特許を例に2012
- 著者名/発表者名
  小林伸生
- 雑誌名
  
  経済学論究(関西学院大学)
  
  巻: 66 ページ: 541-547
- NAID
  120005248639
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330099
[雑誌論文] 地域における知識のスピルオーバー効果の実証分析～デジタル伝送技術特許を例に～2012
- 著者名/発表者名
  小林伸生
- 雑誌名
  
  経済学論究
  
  巻: 66（3）ページ: 541-547
- NAID
  120005248639
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330099
[雑誌論文] 知財の蓄積が地域産業の高付加価値化に与える影響に関する予備的考察2007
- 著者名/発表者名
  小林伸生
- 雑誌名
  
  関西学院大学経済学部経済学論究 61巻1号
  
  ページ: 1-22
- NAID
  110006483065
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730181
[雑誌論文] 知財の蓄積が地域産業の高付加価値化に与える影響に関する予備的考察2007
- 著者名/発表者名
  小林伸生
- 雑誌名
  
  経済学論究第61巻第2号(印刷中)
- NAID
  110006483065
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730181
[学会発表] A New Industrial Co-operation System between China and Japan2017
- 著者名/発表者名
  小林伸生
- 学会等名
  第二回日中共同学術フォーラム
- 発表場所
  吉林大学、　長春市、中国
- 年月日
  2017-03-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03355
[学会発表] An Empirical Study of the Regional Knowledge Spillover Effect in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Nobuo Kobayashi
- 学会等名
  International Workshop on Innovation and Global Competition
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2013-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330099
[学会発表] An Empirical Study of the Regional Spillover in Japan
- 著者名/発表者名
  Nobuo Kobayashi
- 学会等名
  International Workshop on Innovation and Global Competition
- 発表場所
  京都ガーデンパレス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330099
[学会発表] 地域における知識のスピルオーバー効果の実証分析
- 著者名/発表者名
  小林伸生
- 学会等名
  応用地域学会全国大会
- 発表場所
  青森公立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330099

1. 土井教之 (60098431)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 新海哲哉 (40206313)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 猪野弘明 (30546776)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 加藤雅俊 (80507707)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 松村敏弘 (70263324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 張星源 (10304081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 播磨谷浩三 (90347732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 二神孝一 (30199400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 土居直史 (30633945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小林 伸生 KOBAYASHI Nobuo

研究課題

研究成果

共同研究者

技術革新とネットワーク外部性を考慮した両面寡占市場に関する理論的・実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

企業のイノベーション活動と市場競争の相互作用に関する理論的・実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域産業における知識のスピルオーバー効果に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 知識集約型ビジネス支援サービス業の地域展開動向に関する一考察2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 地域における知識のスピルオーバー効果の実証分析-デジタル伝送技術特許を例に2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 地域における知識のスピルオーバー効果の実証分析～デジタル伝送技術特許を例に～2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 知財の蓄積が地域産業の高付加価値化に与える影響に関する予備的考察2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 知財の蓄積が地域産業の高付加価値化に与える影響に関する予備的考察2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] A New Industrial Co-operation System between China and Japan2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] An Empirical Study of the Regional Knowledge Spillover Effect in Japan2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] An Empirical Study of the Regional Spillover in Japan

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 地域における知識のスピルオーバー効果の実証分析

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

小林伸生 KOBAYASHI Nobuo