入江政安 IRIE Masayasu

研究者番号	00379116
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 教授 2020年度 – 2021年度: 大阪大学, 工学研究科, 教授 2016年度 – 2019年度: 大阪大学, 工学研究科, 准教授 2013年度 – 2016年度: 大阪大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2012年度: 大阪大学, 工学研究科, 講師 … もっと見る 2011年度 – 2012年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 講師 2010年度: 大阪大学, 工学研究科, 講師 2009年度: 大阪大学, 工学研究科, 助教 2007年度 – 2008年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 助教 2006年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 助手 2004年度 – 2005年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者水工学 / 小区分22040:水工学関連研究代表者以外水工学 / 水工水理学 / 中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野 / 水工水理学
キーワード	研究代表者大阪湾 / 流動水質モデル / データ同化 / 4次元変分法 / 水質モデル / 沿岸域 / アンサンブルカルマンフィルタ / 水環境 / アジョイント法 / 植物プランクトン … もっと見る / 貧酸素水塊 / 流動水質シミュレーション / 水質シミュレーション / 多項式カオス展開 / 沿岸域の環境 / 経済モデル / 応用一般均衡モデル / 干潟 / 諏訪湖 / 酸素生産消費機構 / 琵琶湖 / 貧酸素化 / 溶存酸素 / 二重数 / 数値シミュレーション / 栄養塩 / 大気モデル / 気候変動 / 底泥による酸素消費 / 気象変化 / 3次元流動水質モデル / 物質循環 / 湖沼・河川・沿岸域 / パラメータ最適化 / 揖保川 / 流出解析 / 水温モデル / 変分法 / 流出モデル / パラメータ推定 / 分布型流出モデル / 流動モデル / 貧酸素 / 沿岸域の流動 / 海洋レーダ / 環境水理学 / ROMS / 4D-Var / 環境評価 / 社会経済モデル / 応用一般均衡 / 生態系モデル / 水環境施策評価 / 経済価値 / 内湾 / 浅場・干潟 / 環境政策 / 環境質定量化・予測 / 水工水理学 / 水質 / 経済評価 / 環境影響評価 / 浅場 … もっと見る研究代表者以外大阪湾 / シミュレーション / 栄養塩 / Osaka Bay / 紀淡海峡 / 水質汚濁 / 閉鎖性海域 / 防災 / Natech / リスクコミュニケーション / 石油コンビナート / 堤外地 / 産業災害 / 沿岸災害 / 流動制御 / 環境水理学 / 環境影響評価 / 発電所取放水 / 流況制御 / 栄養塩循環 / 水交換 / 港湾 / 水工水理学 / 自然災害 / 数値シミュレーション / 津波検知 / 津波 / 波峯推定 / 漂流計算 / 検知確率 / 津波レーダ / 津波漂流物 / データ同化 / 波浪 / 電離層 / 津波シミュレーション / 仮想津波観測実験 / 海洋レーダ / water quality / particle matter / nutrient / Kitan Strait / 水質底質 / 流況 / 溶存態物質 / 水質 / 懸濁態物質 / integral environmental management / water contamination / field survey / ecosystem / baroclinic flow / enclosed coastal seas / estuary / 流動・密度構造 / 3次元バロクリニックモデル / 水環境 / 水質・底質モデル / 統合型水環境管理システム / 環境アセスメント / 黄河 / 貧酸素水塊 / 水環境管理システム / 渤海 / 統合型環境管理 / 現地観測 / 生態系モデル / バロクリニック流れ / 沿岸域 / 人工循環系 / 上下水道 / 物質輸送 / 流入負荷 / 流域圏 / 物質循環 / 閉鎖性内湾隠す

気象と物質循環構造が近年変化する湖沼・沿岸域の貧酸素化機構の解像研究代表者
- 研究代表者
  
  入江政安
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  大阪大学
沿岸災害に起因する堤外地の大規模産業災害リスク低減のための総合的アプローチ
- 研究代表者
  
  青木伸一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
最新データ同化技術の水環境シミュレーションにおける活用の体系化（国際共同研究強化）研究代表者
- 研究代表者
  
  入江政安
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金（国際共同研究強化）
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  大阪大学
データ同化と多項式カオスを用いた湖沼・河川・沿岸域の物質循環解析の高度化研究代表者
- 研究代表者
  
  入江政安
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  大阪大学
都市沿岸域における新たな流動・水質制御方策の提案と効果検証
- 研究代表者
  
  西田修三
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  大阪大学
仮想津波観測実験に基づく海洋レーダ津波計測性能検証と津波防災への展開
- 研究代表者
  
  日向博文
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  愛媛大学
流動水質モデルと社会経済モデルの統合による新たな水環境施策評価手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  入江政安
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  大阪大学
データ同化技術を用いた流動水質予測計算の精度向上と新たなパラメータ最適化法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  入江政安
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  大阪大学
浅水空間の創出における適地選定法と効用評価の包括的アプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  入江政安
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  大阪大学
大阪湾流域圏の物質輸送に及ぼす複合循環系の影響解析と健全化策の提案
- 研究代表者
  
  西田修三
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  大阪大学
閉鎖性内湾の物質循環に及ぼす非制御系栄養塩の影響解析
- 研究代表者
  
  西田修三
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  大阪大学
閉鎖性内湾の環境動態に及ぼす懸濁態物質の挙動解析
- 研究代表者
  
  西田修三
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  大阪大学
閉鎖性海域の統合型水環境管理システムの開発:大阪湾研究の中国・渤海への展開
- 研究代表者
  
  中辻啓二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  大阪大学

[雑誌論文] Numerical Simulation To Analyze The Effect Of Diurnal Stratification On Bottom Hypoxia Development And Recovery In Lake Kasumigaura, Japan2022
- 著者名/発表者名
  Yueyi Wang, Masayasu Irie, Yusuke Nakatani, Ayato Kohzu, Takao Ouchi, Miyuki Yuzawa
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 39th IAHR World Congress (Granada, 2022)
  
  巻: Online ページ: 1400-1409
- DOI
  10.3850/iahr-39wc2521711920221012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[雑誌論文] 植物プランクトンの酸素消費に関する実験と表層DOの日変動の再現計算2022
- 著者名/発表者名
  大江里奈, 永野隆紀, 入江政安, 霜鳥孝一
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 78 号: 2 ページ: I_787-I_792
- DOI
  10.2208/kaigan.78.2_I_787
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[雑誌論文] Influence of boundary conditions on modeling water temperature and quality in a shallow stratified lake (Lake Suwa, Japan)2022
- 著者名/発表者名
  Masayasu Irie, Masaki Okuda, Yuichi Miyabara, Yusuke Nakatani, Masashi Toyota
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 39th IAHR World Congress (Granada, 2022)
  
  巻: Online ページ: 1510-1517
- DOI
  10.3850/iahr-39wc2521711920221509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[雑誌論文] 気候変動に伴う水温上昇が大阪湾の貧酸素水塊と酸素循環におよぼす影響評価2022
- 著者名/発表者名
  永野隆紀, 入江政安, 東博紀
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 78 号: 2 ページ: I_841-I_846
- DOI
  10.2208/kaigan.78.2_I_841
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[雑誌論文] 密閉系での酸素消費速度実験とデータ同化を用いた大阪湾の貧酸素水塊規模の推計2021
- 著者名/発表者名
  入江政安，永野隆紀，霜鳥孝一
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 77 号: 2 ページ: I_853-I_858
- DOI
  10.2208/kaigan.77.2_I_853
- NAID
  130008113425
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[雑誌論文] 底面熱輸送を考慮した諏訪湖の弱い水温成層形成に関するモデル解析2021
- 著者名/発表者名
  奥田雅貴, 入江政安, 中谷祐介, 宮原裕一, 豊田政史
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ１（水工学）
  
  巻: 77 号: 2 ページ: I_1081-I_1086
- DOI
  10.2208/jscejhe.77.2_I_1081
- NAID
  130008160052
- ISSN
  2185-467X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[雑誌論文] 高閉鎖性海域の水質底質特性と発電所取放水の影響解析2020
- 著者名/発表者名
  西田修三，山西悟志，中谷祐介，入江政安
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2（海岸工学）
  
  巻: 76
- NAID
  130007935899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03312
[雑誌論文] Parameter estimation of a distributed hydrological model for the Ibo river basin with polynomial chaos expansion2019
- 著者名/発表者名
  Putika Ashfar Khoiri, Masayasu Irie, Hiroaki Toi and Masahide Ishizuka
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. B1 (Hydraulic Engineering)
  
  巻: 75(2)
- NAID
  130007940149
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06576
[雑誌論文] Parameter estimation of a distributed hydrological model using the adjoint method: A case study in the Ibo river watershed, Japan2019
- 著者名/発表者名
  Masayasu Irie, Hiroaki Toi, Masahide Ishizuka, Kohji Tanaka and Shuzo Nishida
- 雑誌名
  
  E-proceedings of the 38th IAHR World Congress
  
  巻: 1 ページ: 4692-4701
- DOI
  10.3850/38wc092019-1775
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06576
[雑誌論文] アジョイント法を用いた分布型流出モデルのパラメータ推定2018
- 著者名/発表者名
  小田航平, 入江政安, 戸井博彬, 石塚正秀, 田中耕司
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B1(水工学)
  
  巻: 74(5)
- NAID
  130007757820
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06576
[雑誌論文] 4次元変分法による水質データ同化システムの構築と双子実験2017
- 著者名/発表者名
  岡田輝久, 入江政安, 西田修三
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B1(水工学)
  
  巻: 73(4)
- NAID
  130006406145
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[雑誌論文] 海洋レーダおよび定点自動観測によって得られる異種データの4次元変分データ同化2016
- 著者名/発表者名
  岡田輝久，入江政安，桑田岳治，西田修三
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 72 号: 2 ページ: I_505-I_510
- DOI
  10.2208/kaigan.72.I_505
- NAID
  130005282318
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J00759, KAKENHI-PROJECT-25709042
[雑誌論文] 大阪湾リアルタイム水質再現予測システムの開発2016
- 著者名/発表者名
  入江政安, 日下部包, 太田智也, 岡田輝久, 西田修三
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 72 号: 2 ページ: I_1261-I_1266
- DOI
  10.2208/kaigan.72.I_1261
- NAID
  130005282278
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[雑誌論文] ROMS 4D-Varの海峡部不安定性を回避するアジョイントモデルの最適化と検証2015
- 著者名/発表者名
  岡田輝久, 入江政安
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B1(水工学)
  
  巻: 71(4)
- NAID
  130005123557
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[雑誌論文] 4次元変分データ同化を用いた沿岸域モデルの高度化2015
- 著者名/発表者名
  入江政安, 岡田輝久
- 雑誌名
  
  沿岸海洋研究
  
  巻: 52(2) ページ: 159-168
- NAID
  130007797542
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[雑誌論文] 4次元変分法による内湾のクロロフィル鉛直分布のデータ同化に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  岡田輝久，入江政安，藤井裕司，西田修三
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 71 号: 2 ページ: I_1297-I_1302
- DOI
  10.2208/kaigan.71.I_1297
- NAID
  130005109488
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J00759, KAKENHI-PROJECT-25709042
[雑誌論文] Modeling of water quality in tidal river network in Osaka, Japan2015
- 著者名/発表者名
  Masayasu Irie, Tomo Yamaguchi, Shuzo Nishida and Yusuke Nakatani
- 雑誌名
  
  Journal of Water and Environment Technology
  
  巻: Vol.13, No.3
- NAID
  130005076088
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630208
[雑誌論文] Data Assimilation of Hourly Vertical Current Profiles Using 4D-Var in Stratified Coastal Area2014
- 著者名/発表者名
  Teruhisa Okada, Masayasu Irie, Shuzo Nishida
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Twenty-fourth (2014) International Ocean and Polar Engineering Conference
  
  巻: 1 ページ: 1023-1029
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[雑誌論文] 4次元変分法による流速鉛直分布のデータ同化2013
- 著者名/発表者名
  入江政安，岡田輝久，西田修三
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 69 号: 2 ページ: I_506-I_510
- DOI
  10.2208/kaigan.69.I_506
- NAID
  130004551129
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[雑誌論文] 海洋レーダーによって観測される表面流速の4次元変分法を用いたデータ同化2013
- 著者名/発表者名
  入江政安，藤井裕司，岡田輝久，西田修三
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 69 号: 2 ページ: I_501-I_505
- DOI
  10.2208/kaigan.69.I_501
- NAID
  130004551128
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[雑誌論文] 4 次元変分データ同化法を用いた密度分布と水質の再現性向上2012
- 著者名/発表者名
  入江政安、西田修三、辻陽平、岡田輝久
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2(海岸工学)
  
  巻: Vol.68、No.2
- NAID
  130004550815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760371
[雑誌論文] 4 次元変分法を用いた水温・塩分定点観測データの同化法に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  入江政安、辻陽平、岡田輝久、西田修三
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3(海洋開発)
  
  巻: Vol.68、No.4
- NAID
  130004961435
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760371
[雑誌論文] 4次元変分データ同化法を用いた密度分布と水質の再現性向上2012
- 著者名/発表者名
  入江政安，西田修三，辻陽平，岡田輝久
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2(海岸工学)
  
  巻: Vol. 68, No. 2
- NAID
  130004550815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760371
[雑誌論文] Modeling of Anoxic Mineralization Processes in the Sediments of Eutrophic Littoral Regions of Osaka Bay2011
- 著者名/発表者名
  Masayasu Irie, Shuzo Nishida, Kyosuke Teranaka, Yohei Tsuji, Yusuke Nakatani
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Twenty-first (2011) International Offshore and Polar Engineering Conference
  
  ページ: 879-885
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760371
[雑誌論文] 硫化水素の発生・溶出に着目した水底質モデルによる貧酸素水塊の動態解析2010
- 著者名/発表者名
  入江政安・西田修三, 他5名
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集
  
  巻: 66 ページ: 1066-1070
- NAID
  130004956449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360236
[雑誌論文] 硫化水素の発生・溶出に着目した水底質モデルによる貧酸素水塊の動態解析2010
- 著者名/発表者名
  入江政安, 西田修三, 他5名
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集
  
  巻: vol.66 ページ: 1066-1070
- NAID
  130004956449
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360236
[雑誌論文] Impact Analysis of Rainfall on Water Quality and Primary Production in Osaka Bay2009
- 著者名/発表者名
  Nishida, S., Nakatani, Y Irie, M
- 雑誌名
  
  Journal of Hydroscience and Hydraulic Engineering 27
  
  ページ: 49-58
- NAID
  130004043987
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360236
[雑誌論文] Impact Analysis of Rainfall on Water Quality and Primary Production in Osaka Bay2009
- 著者名/発表者名
  Nishida, S., Nakatani, Y and Irie, M
- 雑誌名
  
  Journal of Hydroscience and Hydraulic Engineering
  
  巻: vol.27 ページ: 49-58
- NAID
  130004043987
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360236
[雑誌論文] 降水の水質特性と大阪湾への栄養塩負荷の影響解析2008
- 著者名/発表者名
  西田修三, 中谷祐介, 嶋田恭佑, 入江政安
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集 Vol.55
  
  ページ: 1061-1065
- NAID
  130003992128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560512
[雑誌論文] 大阪湾の水質と一次生産に及ぼす降雨の影響2008
- 著者名/発表者名
  西田修三, 中谷祐介, 嶋田恭佑, 入江政安
- 雑誌名
  
  水工学論文集 Vol.52
  
  ページ: 1345-1350
- NAID
  130004043987
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560512
[雑誌論文] 都市域の感潮河川網における水質構造とその潮汐応答性2008
- 著者名/発表者名
  入江政安, 庄路友紀子, 西田修三
- 雑誌名
  
  水工学論文集 52
  
  ページ: 1099-1104
- NAID
  130004043941
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560512
[雑誌論文] 都市域の感潮河川網における水質構造とその潮汐応答性2008
- 著者名/発表者名
  入江政安, 西田修三, 庄路友紀子
- 雑誌名
  
  水工学論文集 Vol.52
  
  ページ: 1099-1104
- NAID
  130004043941
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560512
[雑誌論文] 淀川流域圏の水環境と大阪湾への影響解析2007
- 著者名/発表者名
  西田修三, 北畠大督, 入江政安
- 雑誌名
  
  水工学論文集 51
  
  ページ: 1153-1158
- NAID
  130003842377
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560447
[雑誌論文] 大阪湾阪南港浚渫窪地における底質環境に関する調査研究2007
- 著者名/発表者名
  入江政安, 中辻啓二, 寺中恭介
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集 Vol.54
  
  ページ: 1091-1095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560512
[雑誌論文] 都市海浜における底質の非一様性を考慮した酸素消費量の推定2007
- 著者名/発表者名
  入江政安, 他
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集 54
  
  ページ: 1026-1030
- NAID
  130003807926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560512
[雑誌論文] 大阪湾阪南港浚渫窪地における流動および水質の現地観測2007
- 著者名/発表者名
  中辻啓二, 入江政安, 柴田剛志
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集 Vol.54
  
  ページ: 1096-1100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560512
[雑誌論文] 大阪湾阪南港の凌諜窪地における底質環境に関する調査研究2007
- 著者名/発表者名
  入江政安, 他
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集 54
  
  ページ: 1091-1095
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560512
[雑誌論文] 都市海浜における底質の非一様性を考慮した酸素消費量の推定2007
- 著者名/発表者名
  入江政安, 窪田勇輝, 中辻啓二, 西田修三
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集 Vol.54
  
  ページ: 1026-1030
- NAID
  130003807926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560512
[雑誌論文] Spatial and temporal distributions of dissolve oxygen and nutrients around artificially reclaimed lands in estuaries2006
- 著者名/発表者名
  Irie, M. et al.
- 雑誌名
  
  Annual Journal of Hydraulic Engineering JSCE Vol.50
  
  ページ: 1411-1416
- NAID
  130004043808
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560447
[雑誌論文] 干潟を考慮した流動モデルの構築と有明海への適用2006
- 著者名/発表者名
  西田修三, 入江政安他
- 雑誌名
  
  水工学論文集 50
  
  ページ: 1441-1446
- NAID
  130004043813
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560447
[雑誌論文] 大阪湾奥部沿岸域における懸濁態物質の挙動と底泥特性2006
- 著者名/発表者名
  西田修三, 入江政安, 中辻啓二
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集 53
  
  ページ: 991-995
- NAID
  130003992107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560447
[雑誌論文] Flow structure and its influence on water quality in the northern port area of Osaka Bay2006
- 著者名/発表者名
  Irie, M. et al.
- 雑誌名
  
  Annual Journal of Coastal Engineering JSCE Vol.53
  
  ページ: 366-370
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560447
[雑誌論文] 人工構造物に囲まれた水域におけるDOおよび栄養塩の時空間分布特性2006
- 著者名/発表者名
  入江政安, 中辻啓二, 西田修三他
- 雑誌名
  
  水工学論文集 50
  
  ページ: 1411-1416
- NAID
  130004043808
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560447
[雑誌論文] 人工構造物に囲まれた水域におけるDOおよび栄養塩の時空間分布特性2006
- 著者名/発表者名
  入江政安他
- 雑誌名
  
  水工学論文集 50
  
  ページ: 1411-1416
- NAID
  130004043808
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560447
[雑誌論文] 大阪湾北部港湾域の流動特性と水質への影響2006
- 著者名/発表者名
  入江政安他
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集 53
  
  ページ: 366-373
- NAID
  130003991970
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560447
[雑誌論文] 湾奥部閉鎖性水域における貧酸素水塊の消長への影響因子2005
- 著者名/発表者名
  入江政安, 西村和幸, 佐々木昇平, 西田修三, 中辻啓二
- 雑誌名
  
  水工学論文集 49
  
  ページ: 1303-1308
- NAID
  130003842051
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205073
[雑誌論文] Factors that influence the development an decline of anoxic water at an enclosed water area in the head of a bay2005
- 著者名/発表者名
  Irie, M. et al.
- 雑誌名
  
  Annual Journal of Hydraulic Engineering JSCE Vol.49
  
  ページ: 1303-1308
- NAID
  130003842051
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560447
[雑誌論文] Application of sigma coordinate ocean model to strongly stratified estuary with steep bottom slopes2005
- 著者名/発表者名
  Irie.M, K.Nakatsuji, S.Nishida
- 雑誌名
  
  Environmental Hydraulic and Sustainable Water Management
  
  ページ: 289-295
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205073
[雑誌論文] 湾奥部閉鎖性水域における貧酸素水塊の消長への影響因子2005
- 著者名/発表者名
  入江政安他
- 雑誌名
  
  水工学論文集 49
  
  ページ: 1303-1308
- NAID
  130003842051
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560447
[雑誌論文] Application of sigma coordinate ocean model to strongly stratified estuary with steep bottom slopes2005
- 著者名/発表者名
  Irie, M., K.Nakatsuji, S.Nishida
- 雑誌名
  
  Environmental Hydraulics and Sustainable Water Management(ed. by J.H.W.Lee and K.M.Lam)(Balkema)
  
  ページ: 289-295
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205073
[雑誌論文] Numerical simulation of dynamics of anoxic water in Osaka Bay2004
- 著者名/発表者名
  Irie, M., K.Nakatsuji, S.Nishida
- 雑誌名
  
  Annual J.Coastal Engineering(JSCE) Vol.51
  
  ページ: 926-930
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205073
[雑誌論文] 大阪湾における貧酸素水塊の挙動における数値シミュレーション2004
- 著者名/発表者名
  入江政安, 中辻啓二, 西田修三
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集 51
  
  ページ: 926-930
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205073
[雑誌論文] 尼崎西宮芦屋港における貧酸素水塊の湧昇に関する連続調査2004
- 著者名/発表者名
  西村和幸, 入江政安, 西田修三, 中辻啓二, 中道正人
- 雑誌名
  
  土木学会第59回年次学術講演会講演概要集 II
  
  ページ: 321-322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205073
[雑誌論文] 大阪湾における貧酸素水塊の挙動に関する数値シミュレーション2004
- 著者名/発表者名
  入江政安, 中辻啓二, 西田修三
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集 51
  
  ページ: 926-930
- NAID
  130003807903
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560447
[雑誌論文] 大阪湾における貧酸素水塊の挙動に関する数値シミュレーション2004
- 著者名/発表者名
  入江政安, 中辻啓二, 西田修三
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集第51巻
  
  ページ: 926-930
- NAID
  130003807903
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205073
[雑誌論文] σ座標系流動水質モデルによる現地再現計算における水平圧力・拡散勾配補正効果2004
- 著者名/発表者名
  入江政安, 西田修三, 中辻啓二
- 雑誌名
  
  土木学会第59回年次学術講演会講演概要集 II
  
  ページ: 355-356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205073
[雑誌論文] Numerical simulation of dynamics of anoxic water in Osaka Bay2004
- 著者名/発表者名
  Irie, M. et al.
- 雑誌名
  
  Annual Journal of Coastal Engineering JSCE Vol.51
  
  ページ: 926-930
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560447
[雑誌論文] Application of Sigma Coordinate Ocean Model to Strongly Stratified Estuary with Steep Bottom Slopes2004
- 著者名/発表者名
  M.Irie, K.Nakatsuji, S.Nishida
- 雑誌名
  
  Environmental Hydraulics and Sustainable Water Management-Prceedings of the 4th International Symposium on Environmental Hydraulics and the 14th congress of Asia and Pacific Division, International Association of Hydraulic Engineering and research
  
  ページ: 289-302
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205073
[雑誌論文] Application of improved sigma coordinate ocean model to flow with large change in density2003
- 著者名/発表者名
  Irie, M., K.Nakatsuji, S.Nishida
- 雑誌名
  
  Proc.Coastal Engineering(JSCE) Vol.50
  
  ページ: 361-365
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205073
[雑誌論文] Response of anoxic water to meteorological disturbance in highly enclosed coastal waters2003
- 著者名/発表者名
  Irie, M., S.Nishida, K.Nakatsuji, J, Kim, K.Yuasa
- 雑誌名
  
  Proc.Coastal Engineering(JSCE) Vol.50
  
  ページ: 991-995
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205073
[雑誌論文] 都市域近傍の閉鎖性水域における貧酸素水塊の挙動に及ぼす気象の影響2003
- 著者名/発表者名
  入江政安, 西田修三, 中辻啓二, 金俊憲, 湯浅楠勝
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集第50巻
  
  ページ: 991-995
- NAID
  130003991530
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205073
[雑誌論文] 密度差の大きい流動場への改良σ座標系モデルの適用2003
- 著者名/発表者名
  入江政安, 中辻啓二, 西田修三
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集第50巻
  
  ページ: 361-365
- NAID
  130003991391
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205073
[雑誌論文] 大阪湾湾奥部閉鎖性海域における貧酸素水塊の現地調査2003
- 著者名/発表者名
  中辻啓二, 入江政安, 西田修三, 湯浅楠勝
- 雑誌名
  
  水工学論文集第47巻
  
  ページ: 1285-1290
- NAID
  130003841829
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205073
[雑誌論文] Field surveys of anoxic water in enclosed coastal area of Osaka Bay
- 著者名/発表者名
  Nakatsuji, K., M.Irie, S.Nishida, K.Yuasa
- 雑誌名
  
  Annual J.Hydraulic Engineering(JSCE) Vol.47
  
  ページ: 1285-1290
- NAID
  130003841829
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205073
[学会発表] 4次元変分データ同化法を用いた植物プランクトン増殖モデル改良方針の検討2024
- 著者名/発表者名
  永野隆紀，入江政安
- 学会等名
  土木学会海岸工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[学会発表] Application of atmospheric, hydrodynamic, and biogeochemical models to enhance simulation accuracy of water temperature and hypoxia in a shallow lake (Kasumigaura, Japan)2024
- 著者名/発表者名
  Masayasu Irie, Ryo Nagai, Ayato Kohzu, Hironori Higashi
- 学会等名
  IAHR-APD 2024
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[学会発表] Exploring the effects of modifying stratification reality and biogeochemical model parameters on hypoxia using DN-4DVar2024
- 著者名/発表者名
  Takanori Nagano, Masayasu Irie
- 学会等名
  IAHR-APD 2024
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[学会発表] 琵琶湖南湖の沈水植物帯における溶存酸素と溶存有機物の動態2024
- 著者名/発表者名
  霜鳥孝一，入江政安，和田佳大，永井椋
- 学会等名
  日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[学会発表] 琵琶湖南湖のDO分布に水草が及ぼす影響に関する2022年調査2023
- 著者名/発表者名
  和田佳大，永井椋，永野隆紀，入江政安，中谷祐介，霜鳥孝一
- 学会等名
  土木学会関西支部2023年度関西土木工学交流発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[学会発表] 霞ヶ浦における水温成層の形成が溶存酸素濃度低下に及ぼす影響に関する基礎検討2022
- 著者名/発表者名
  永井椋, Yueyi Wang, 奥田雅貴, 入江政安
- 学会等名
  2022年度土木学会関西支部年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[学会発表] 植物プランクトンによる酸素消費に関する室内実験と数値解析2022
- 著者名/発表者名
  大江里奈, 永野隆紀, 霜鳥孝一, 入江政安
- 学会等名
  2022年度土木学会関西支部年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[学会発表] Numerical Simulation To Analyze The Effect Of Diurnal Stratification On Bottom Hypoxia Development And Recovery In Lake Kasumigaura, Japan2022
- 著者名/発表者名
  Yueyi Wang, Masayasu Irie, Yusuke Nakatani, Ayato Kohzu, Takao Ouchi, Miyuki Yuzawa
- 学会等名
  The 39th IAHR World Congress (Granada, 2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[学会発表] 4次元変分法による密度修正が水質予測精度に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  永野隆紀，入江政安
- 学会等名
  令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[学会発表] Risk Assessment of Secondary Disasters by Tsunami Debris in Osaka Bay With Ocean and Inundation Model Considering Meteorological External Forces2022
- 著者名/発表者名
  Masayasu Irie and Taishi Yoshino
- 学会等名
  The 6th International Symposium on Natural and Technological Accident Risk Reduction at Large Industrial Parks (NATECH 2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00809
[学会発表] Influence of boundary conditions on modeling water temperature and quality in a shallow stratified lake (Lake Suwa, Japan)2022
- 著者名/発表者名
  Masayasu Irie, Masaki Okuda, Yuichi Miyabara, Yusuke Nakatani, Masashi Toyota
- 学会等名
  The 39th IAHR World Congress (Granada, 2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[学会発表] Simulation of Tsunami Debris in Osaka Bay, Japan: Influence of Debris Types and Currents on Tracks2021
- 著者名/発表者名
  Masayasu Irie and Taishi Yoshino
- 学会等名
  The 5th International Symposium on Natural and Technological Accident Risk Reduction at Large Industrial Parks (NATECH 2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00809
[学会発表] Biogeochemical state estimation by four-dimensional variational data assimilation using dual numbers in Osaka Bay2021
- 著者名/発表者名
  Takanori Nagano, Masayasu Irie
- 学会等名
  Coastal and Estuarine Research Federation the 26th Annual Conference (CERF2021) , Estuarine Coastal Modeling 16 (ECM16)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[学会発表] アンサンブルカルマンフィルタを用いた水質モデルパラメータの最適化と大阪湾のDO収支への影響評価2020
- 著者名/発表者名
  吉野泰司，高橋祐馬，入江政安
- 学会等名
  2020年度土木学会関西支部年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KK0128
[学会発表] 二重数を用いた4次元変分データ同化の大阪湾低次生態系モデルへの適用2020
- 著者名/発表者名
  永野隆紀，井上凌，岡田輝久，入江政安
- 学会等名
  2020年度土木学会関西支部年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KK0128
[学会発表] Numerical Experiments to Evaluate Effect of External Forces on Temperature Stratification in Lake Kasumigaura, Japan2020
- 著者名/発表者名
  Yueyi Wang, Masayasu Irie, Shunsuke Komuro, Guillaume Auger and Ayato Kohzu
- 学会等名
  2020 IAHR-APD Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06576
[学会発表] Assimilation of vertical chlorophyll and oxygen profiles using the lognormal four dimensional variational method: A case study in Osaka Bay, Japan2019
- 著者名/発表者名
  Masayasu Irie, Kohei Noda and Teruhisa Okada
- 学会等名
  Ocean Predict ’19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KK0128
[学会発表] 加古川の流出解析におけるアジョイントデータ同化適用の試み2019
- 著者名/発表者名
  中尾明浩，戸井博彬，入江政安
- 学会等名
  2019年度土木学会関西支部年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06576
[学会発表] 多項式カオス展開を用いた大阪湾奥部のクロロフィル・DO分布の再現性向上に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  井上凌, 野田晃平, 小田航平, 入江政安
- 学会等名
  2018年度日本流体力学会年会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06576
[学会発表] Optimization of time-dependent model parameters by polynomial chaos expansion for a better model representation of chlorophyll in Osaka Bay, Japan2017
- 著者名/発表者名
  Irie, M.; Oda, K.; Okada, T.; Mattern, J.P.; Fennel, K
- 学会等名
  ASLO2017 Aquatic Sciences Meeting
- 発表場所
  Hawaii Convention Center, Honolulu, HI, USA
- 年月日
  2017-02-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[学会発表] Data assimilation of chlorophyll and dissolved oxygen profiles using the EnKF: a numerical experiment for Osaka Bay, Japan2017
- 著者名/発表者名
  Ito, Y.; Irie, M.; Okada, T.; Yu, L.; Fennel, K
- 学会等名
  ASLO2017 Aquatic Sciences Meeting
- 発表場所
  Hawaii Convention Center, Honolulu, HI, USA
- 年月日
  2017-02-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[学会発表] Twin experiments of biogeochemical parameter estimation by 4DVar data assimilation in an estuary2017
- 著者名/発表者名
  Okada, T.; Irie, M.; Nishida, S.
- 学会等名
  ASLO2017 Aquatic Sciences Meeting
- 発表場所
  Hawaii Convention Center
- 年月日
  2017-02-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[学会発表] 水中設置型分光光度計を用いた栄養塩連続観測法の検討と現地観測2016
- 著者名/発表者名
  林政宏, 入江政安, 岡田輝久, 伊藤由比己, 山野貴司
- 学会等名
  平成28年度土木学会関西支部年次学術講演会
- 発表場所
  立命館大学びわこくさつキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[学会発表] Effects of data assimilation on real-time simulation of hypoxia in Tokyo Bay2016
- 著者名/発表者名
  Masayasu Irie, Tomoya Ota, Teruhisa Okada, Shuzo Nishida
- 学会等名
  Estuarine and Coastal Modeling Conference (ECM14)
- 発表場所
  University of Rhode Island
- 年月日
  2016-06-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[学会発表] 63.底質モデルによる窒素・リンの間隙水中濃度および溶出量推定における多項式カオス展開を用いた高度化2016
- 著者名/発表者名
  入江政安, 廣瀨文明, 岡田輝久
- 学会等名
  第29回日本沿岸域学会研究討論会
- 発表場所
  高知工科大学永国寺キャンパス
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[学会発表] 季節変動を伴う水質モデルパラメータの多項式カオス展開による最適化に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  小田航平, 廣瀬文明, 岡田輝久, 入江政安
- 学会等名
  平成28年度土木学会関西支部年次学術講演会
- 発表場所
  立命館大学びわこくさつキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[学会発表] 65.大阪湾におけるリアルタイム水質再現予測システムに関する検討2016
- 著者名/発表者名
  日下部包, 入江政安, 岡田輝久, 太田智也, 西田修三
- 学会等名
  平成28年度土木学会関西支部年次学術講演会
- 発表場所
  立命館大学びわこくさつキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[学会発表] アンサンブルカルマンフィルタを用いた水質鉛直分布データ同化の試み2016
- 著者名/発表者名
  伊藤由比己, 岡田輝久, 入江政安, 西田修三
- 学会等名
  日本流体力学会年会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2016-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[学会発表] 多項式カオス展開を用いた底泥中のアンモニア態窒素再現に関するパラメータ推定2015
- 著者名/発表者名
  廣瀬文明, 岡田輝久, Jann Paul Mattern, 入江政安
- 学会等名
  平成27年度土木学会関西支部年次学術講演会
- 発表場所
  摂南大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[学会発表] Sequential 4D-Var assimilation with vertical profiles of temperature, salinity and chlorophyll-a in an estuary with strong stratification2015
- 著者名/発表者名
  Teruhisa Okada and Masayasu Irie
- 学会等名
  Coastal Ocean Modeling Gordon Research Conference
- 発表場所
  University of New England, Biddeford, ME
- 年月日
  2015-06-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[学会発表] Data Assimilation of Hourly Vertical Current Profiles Using 4D-Var in Stratified Coastal Area2014
- 著者名/発表者名
  Teruhisa Okada, Masayasu Irie and Shuzo Nishida
- 学会等名
  The Twenty-fourth International Ocean and Polar Engineering Conference (ISOPE 2014)
- 発表場所
  BEXCO, Busan（韓国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[学会発表] 大阪湾における底質からの窒素・リンの溶出に関する2013年調査2014
- 著者名/発表者名
  西本佳名子，岡田輝久，入江政安，中谷祐介，西田修三
- 学会等名
  第48回日本水環境学会年会
- 発表場所
  東北大学　川内北キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630208
[学会発表] 大阪湾における底質からの窒素・リンの溶出および間隙水質に関する数値解析2014
- 著者名/発表者名
  岡田輝久，西本佳名子，入江政安，西田修三
- 学会等名
  第48回日本水環境学会年会
- 発表場所
  東北大学　川内北キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630208
[学会発表] 流動水質モデルと経済モデルを用いた干潟造成事業の経済学的評価に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  井田洋介，加藤秀一，入江政安，西田修三
- 学会等名
  土木学会関西支部年次学術講演会
- 発表場所
  大阪市立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760371
[学会発表] 流動水質モデルと経済モデルを用いた干潟造成事業の経済学的評価に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  井田洋介、加藤秀一、入江政安、西田修三
- 学会等名
  平成 25 年度土木学会関西支部年次学術講演会講演概要集
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2013-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760371
[学会発表] 沿岸海洋モデリングシステム ROMS への改良底質モデルの適用2012
- 著者名/発表者名
  岡田輝久、入江政安、西田修三
- 学会等名
  平成 24 年度土木学会関西支部年次学術講演会講演概要集
- 発表場所
  神戸市立工業高等専門学校
- 年月日
  2012-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760371
[学会発表] 近畿地方における経済成長に水質総量規制の及ぼす影響の環境経済学的評価2011
- 著者名/発表者名
  加藤秀一・入江政安・田渕貴久
- 学会等名
  土木学会関西支部年次学術講演会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス
- 年月日
  2011-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760371
[学会発表] Modeling of Anoxic Mineralization Processes in the Sediments of Eutrophic Littoral Regions of Osaka Bay2011
- 著者名/発表者名
  Irie, M., S. Nishida, K. Teranaka, Y. Tsuji and Y. Nakatani
- 学会等名
  Proceedings of the Twenty-first (2011) International Offshore and Polar Engineering Conference (ISOPE 2011)
- 発表場所
  ハワイ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760371
[学会発表] 近畿地方における経済成長に水質総量規制の及ぼす影響の環境経済学的評価2011
- 著者名/発表者名
  加藤秀一、入江政安、田渕貴久
- 学会等名
  平成 23年度土木学会関西支部年次学術講演会講演概要集
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2011-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760371
[学会発表] Modeling of Anoxic Mineralization Processes in the Sediments of Eutrophic Littoral Regions of Osaka Bay2011
- 著者名/発表者名
  Masayasu Irie, Shuzo Nishida, Kyosuke Teranaka, Yohei Tsuji and Yusuke Nakatani
- 学会等名
  The 21st ISOPE Conference
- 発表場所
  Hyatt Regency Maui(USA,ハワイ)
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360236
[学会発表] Influence of Kuroshio Meandering on the Nutrient Transport to Osaka Bay2011
- 著者名/発表者名
  Yusuke Nakatani, Shuzo Nishida and Masayasu Irie
- 学会等名
  The 21st ISOPE Conference
- 発表場所
  Hyatt Regency Maui(USA,ハワイ)
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360236
[学会発表] エコロジカル・フットプリントを用いた内湾流域圏の人間活動の定量化に関する考察2008
- 著者名/発表者名
  入江政安, 山中敦史, 西田修三
- 学会等名
  土木学会年次学術講演会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560512
[学会発表] 大阪市内河川における水質の潮汐応答特性2007
- 著者名/発表者名
  庄路友紀子, 入江政安, 西田修三
- 学会等名
  土木学会年次学術講演会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560512
[学会発表] 阪南港浚渫窪地とその周辺における水質の現地観測2007
- 著者名/発表者名
  柴田剛志, 入江政安, 中辻啓二
- 学会等名
  土木学会年次学術講演会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560512
[学会発表] 流動水質モデルと経済モデルを用いた干潟造成事業の経済学的評価に関する検討
- 著者名/発表者名
  井田洋介，加藤秀一，入江政安，西田修三
- 学会等名
  土木学会関西支部年次学術講演会
- 発表場所
  大阪市立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630208
[学会発表] 海洋レーダーデータの信頼度が4 次元変分データ同化に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  藤井裕司，入江政安，岡田輝久，西田修三
- 学会等名
  日本沿岸域学会研究討論会
- 発表場所
  東海大学海洋学部（静岡県静岡市）
- 年月日
  2014-07-25 – 2014-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[学会発表] データ同化を用いた沿岸域モデルの高度化
- 著者名/発表者名
  入江政安
- 学会等名
  海洋学会シンポジウム
- 発表場所
  東京海洋大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709042
[学会発表] 流動水質モデルおよび経済モデルを用いた長期連動解析による干潟保全の経済評価に関する試算
- 著者名/発表者名
  入江政安・井田洋介
- 学会等名
  日本沿岸域学会研究討論会
- 発表場所
  茨城大学水戸キャンパス（茨城県水戸市）
- 年月日
  2015-07-18 – 2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630208

1. 西田修三 (40172663)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 38件
2. 中谷祐介 (20635164)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
3. 中辻啓二 (10029324)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
4. 小西祥文 (40597655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 川崎浩司 (20304024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山中亮一 (50361879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 日向博文 (70272680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 青木伸一 (60159283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 高橋智幸 (40261599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 今村正裕 (50371498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 石塚正秀 (50324992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 田中耕司 (50817385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 鈴木博善 (00252601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 倉敷哲生 (30294028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. CRUZ Ana・Maria (30741459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高木洋平 (40435772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 佐々木勇弥 (70807487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 荒木進歩 (80324804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 岡田輝久 (40817962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 霜鳥孝一 (50593688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 片岡智哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 沈一揚

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. SHEN Yiyang

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

入江 政安 IRIE Masayasu

研究課題

研究成果

共同研究者

気象と物質循環構造が近年変化する湖沼・沿岸域の貧酸素化機構の解像研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

沿岸災害に起因する堤外地の大規模産業災害リスク低減のための総合的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

最新データ同化技術の水環境シミュレーションにおける活用の体系化（国際共同研究強化）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

データ同化と多項式カオスを用いた湖沼・河川・沿岸域の物質循環解析の高度化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市沿岸域における新たな流動・水質制御方策の提案と効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

仮想津波観測実験に基づく海洋レーダ津波計測性能検証と津波防災への展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

流動水質モデルと社会経済モデルの統合による新たな水環境施策評価手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

データ同化技術を用いた流動水質予測計算の精度向上と新たなパラメータ最適化法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

浅水空間の創出における適地選定法と効用評価の包括的アプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大阪湾流域圏の物質輸送に及ぼす複合循環系の影響解析と健全化策の提案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

閉鎖性内湾の物質循環に及ぼす非制御系栄養塩の影響解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

閉鎖性内湾の環境動態に及ぼす懸濁態物質の挙動解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

閉鎖性海域の統合型水環境管理システムの開発:大阪湾研究の中国・渤海への展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

入江政安 IRIE Masayasu