窪田泰江 KUBOTA YASUE

研究者番号	00381830
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 大学院看護学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 名古屋市立大学, 大学院看護学研究科, 教授 2018年度: 名古屋市立大学, 看護学部, 教授 2015年度 – 2016年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 講師 2011年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2013年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 講師 … もっと見る 2010年度 – 2012年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 講師 2007年度 – 2009年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 助教 2006年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 助教 2006年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 臨床研究医 2005年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 研究員 2005年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連研究代表者以外泌尿器科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 小区分90150:医療福祉工学関連 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
キーワード	研究代表者過活動膀胱 / Kit / 間質細胞 / c-kit / 高齢者 / 尿失禁 / フレイル / SCF / 排泄管理 / 排泄自立度 … もっと見る / デバイス / 排泄 / 認知機能 / 排泄機能 / 多職種間連携 / 介護予防 / 排尿管理 / 在宅医療 / 尿失禁調査 / 排泄ケア / バイオマーカー / 幹細胞因子 / kit / BOO / 電子顕微鏡 / 尿路閉塞 / 膀胱 … もっと見る研究代表者以外前立腺肥大症 / 過活動膀胱 / 間質細胞 / 細胞内カルシウム / 平滑筋 / 排尿アセスメント / 排尿ケア / 夜間頻尿 / 間質 / 間質肥大 / TSP-1 / 前立腺 / SCF / KIT陽性間質細胞 / 細胞増殖 / モデル動物 / ミトコンドリア / Kit受容体 / 排尿検知 / 排尿記録 / 夜間多尿 / 排尿管理 / 組織の硬さ / 線維化 / OAB / 機械刺激受容体 / アシドーシス / 酸感受性イオンチャネル / 神経 / 尿意 / 膀胱 / acid sensing ion channel / 上皮間葉転換 / EMT / BLADDER OUTLET OBSTRUCTION / KIT RECEPTOR / INTRACELLULAR CALCIUM STORE / PACEMAKER CELL / INTRACLLULARCALCIUM / OVERACTIVE BLADDER / SMOOTH MUSCLE / INTERSTITIAL CELL / Kit免疫反応陽性細胞 / ギャップ結合 / 細胞内カルシウム濃度 / 尿流出路閉塞 / 細胞内カルシウム貯蔵部位 / ペースメーカー細胞 / 炎症 / 間質増生 / GDNF / 泌尿器科学 / JAK-STATシグナル伝達 / KＩＴ陽性細胞 / KIT陽性細胞 / 虚血 / メタボリック症候群 / 下部尿路症状 / 細胞代謝 / 自発活動 / 微小循環 / 電位依存性 / 細胞内カルシウムオシレーター / ペリサイト / Bcr-Ab1 / ラット / サイクロフォスファミド / KIT変異ラット / BOO(膀胱流出路閉塞)モデル / マウス / Bcr-Abl / Glivec / モデルラット / コレステロール / マイクロアレイ / α1受容体 / 泌尿生殖器 / 自動運動 / 活動電位 / 泌尿生殖器系隠す

フレイル高齢者に対する排泄支援システムの産学官および国際共同研究研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田泰江
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
ロボット介護機器を活用した要介護高齢者の排尿ケア方法の構築
- 研究代表者
  
  辻本研一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90150:医療福祉工学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
前立腺間質の線維化による組織の硬化からみた前立腺肥大症の病態解明と治療戦略の確立
- 研究代表者
  
  濱川隆
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
携帯型デバイスを用いた要介護高齢者における夜間の排尿ケア支援方法の構築
- 研究代表者
  
  辻本研一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
高齢者の排泄自立度とフレイル・認知機能の関連ー健康寿命延伸にむけた予防法の構築ー研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田泰江
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
膀胱平滑筋層間ASIC陽性細胞の膀胱伸展刺激受容における役割の検討
- 研究代表者
  
  柴田泰宏
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
前立腺肥大の発生におけるTSP-1が関わる上皮間葉転換メカニズムの解明と臨床応用
- 研究代表者
  
  濱川隆
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
フレイル高齢者における尿失禁リスクの検討と多職種間連携による予防法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田泰江
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
炎症を介した前立腺肥大症発症メカニズムにおけるＴＳＰー１の発現とその機能解析
- 研究代表者
  
  佐々木昌一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
過活動膀胱におけるKit受容体を標的とした新規分子標的治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田泰江
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
胎生期成長因子GDNFからみた前立腺肥大症発生機序の解明と新規治療薬の開発
- 研究代表者
  
  高田麻沙
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
前立腺肥大症に対する新規分子標的治療法開発のためのＫＩＴ陽性間質細胞の機能解明
- 研究代表者
  
  佐々木昌一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
過活動膀胱における膀胱粘膜下微小循環の変化と KIT 陽性間質細胞の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田泰江
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
泌尿生殖器における代謝センサーとしての間質細胞の生理病態機能に関する研究
- 研究代表者
  
  橋谷光
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
過活動膀胱の発症に関わるKIT-SCF遺伝子の一塩基遺伝子多型解析研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田泰江
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
KIT陽性間質細胞情報伝達機構の解明と過活動膀胱に対する新規分子標的治療の開発
- 研究代表者
  
  佐々木昌一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
泌尿生殖器系における間質細胞の多様性と普遍性に関する分子生理学的検討
- 研究代表者
  
  橋谷光
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
前立腺肥大症の細胞増殖機構の解明と遺伝子治療に向けての基礎研究
- 研究代表者
  
  小島祥敬
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
過活動膀胱の膀胱興奮性におけるKit陽性細胞の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田泰江
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
正常および過活動膀胱におけるc-kit陽性間質細胞機能の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田泰江
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
細胞間情報伝達系の制御による過活動膀胱に対する分子標的治療の研究
- 研究代表者
  
  橋谷光
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学

[図書] 今日の治療指針2014
- 著者名/発表者名
  窪田　泰江
- 総ページ数
  2014
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462521
[図書] 臨床医学の展望2012 泌尿器科学2012
- 著者名/発表者名
  窪田　泰江
- 出版者
  日本医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[図書] New Insights into Alphal-Adrenoceptor sobtypes and pharmacogenomics of benign prostatic hyperplasia2010
- 著者名/発表者名
  Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi, Kubota Yasue, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 出版者
  Horizons in Cancer Research(Morrison EP(eds))(Nova Science Publishers, Inc.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[図書] Horizons in Cancer Research.(New Insights into Alpha1-Adrenoceptor sobtypes and pharmacogenomics of benign prostatic hyperplasia.)(Morrison EP(eds))2010
- 著者名/発表者名
  Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi, Kubota Yasue, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[雑誌論文] Postoperative Bladder Neck to Pubic Symphysis Ratio Predictive for De Novo Overactive Bladder after Robot-Assisted Radical Prostatectomy2023
- 著者名/発表者名
  Matsuyama Nayuka, Naiki Taku, Hamamoto Shuzo, Sugiyama Yosuke, Kubota Yasue, Hamakawa Takashi, Etani Toshiki, Iwatsuki Shoichiro, Taguchi Kazumi, Ota Yuya, Gonda Masakazu, Aoki Maria, Morikawa Toshiharu, Kato Taiki, Okada Atsushi, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Diagnostics
  
  巻: 13 号: 20 ページ: 3173-3173
- DOI
  10.3390/diagnostics13203173
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561, KAKENHI-PROJECT-21K09350, KAKENHI-PROJECT-21K09351, KAKENHI-PROJECT-21K09406, KAKENHI-PROJECT-20K18149
[雑誌論文] 糖尿病性神経因性膀胱：診断と治療2022
- 著者名/発表者名
  窪田　泰江、太田　裕也
- 雑誌名
  
  泌尿器科　科学評論社
  
  巻: 15(2) ページ: 140-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21569
[雑誌論文] 炎症と前立腺増殖に関する基礎的検討2022
- 著者名/発表者名
  濱川　隆、窪田　泰江、安井　孝周
- 雑誌名
  
  泌尿器科　科学評論社
  
  巻: 16(5) ページ: 569-575
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21569
[雑誌論文] OABに対する抗コリン薬とβ3作動薬の基礎と臨床2022
- 著者名/発表者名
  窪田　泰江、太田　裕也
- 雑誌名
  
  泌尿器科　科学評論社
  
  巻: 16(3) ページ: 245-252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21569
[雑誌論文] Change in the central control of the bladder function of rats with focal cerebral infarction induced by photochemically-induced thrombosis2021
- 著者名/発表者名
  Ota Yuya、Kubota Yasue、Hotta Yuji、Matsumoto Mami、Matsuyama Nayuka、Kato Taiki、Hamakawa Takashi、Kataoka Tomoya、Kimura Kazunori、Sawamoto Kazunobu、Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 11 ページ: 11-11
- DOI
  10.1371/journal.pone.0255200
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09175, KAKENHI-PROJECT-19K18568, KAKENHI-PROJECT-20K22696, KAKENHI-PROJECT-20H05700
[雑誌論文] A kit ligand, stem cell factor as a possible mediator inducing overactive bladder.2018
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Hamakawa Takashi, Osaga Satoshi, Okada Atsushi, Hamamoto Shuzo, Kawai Noriyasu, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Neurourology and Urodynamics
  
  巻: 37 号: 4 ページ: 1258-1265
- DOI
  10.1002/nau.23449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09143, KAKENHI-PROJECT-18K09175, KAKENHI-PROJECT-16K11053
[雑誌論文] Effect of obesity on sperm retrieval outcome and reproductive hormone levels inJapanese azoospermic men with and without Klinefelter syndrome2017
- 著者名/発表者名
  Iwatsuki Shoichiro, Sasaki Shoichi, Taguchi Kazumi, Mizuno Kentaro, Okada Atsushi, Kubota Yasue, Umemoto Yukihiro, Hayashi Yutaro, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Andrology
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 82-86
- DOI
  10.1111/andr.12281
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462451, KAKENHI-PROJECT-15K10645
[雑誌論文] 特集2　前立腺肥大症・前立腺炎の動物モデル　5.UGS移植によるラット間肥大モデル2016
- 著者名/発表者名
  濱川　隆、佐々木　昌一、窪田　泰江、安井　孝周
- 雑誌名
  
  Prostate Journal
  
  巻: 3(2) ページ: 237-241
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462451
[雑誌論文] 特集　尿と血液からわかる腎臓病　【診断】尿異常と結石2015
- 著者名/発表者名
  窪田　泰江、安井　孝周
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 79 ページ: 609-612
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462521
[雑誌論文] 過活動膀胱におけるSCF-Kitシグナル伝達系の機能解析と分子標的治療薬の開発。2015
- 著者名/発表者名
  窪田　泰江、佐々木　昌一、濱川　隆
- 雑誌名
  
  臨床薬理の進歩
  
  巻: 83 ページ: 632-640
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462521
[雑誌論文] 実地内科医の治療と専門医との連携の実際と留意点　泌尿器科疾患　過活動膀胱2015
- 著者名/発表者名
  窪田　泰江
- 雑誌名
  
  Medical Practice
  
  巻: 32 ページ: 1445-1450
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462521
[雑誌論文] 特集　夜間頻尿を診る－これを読めば解決！　Ⅳ．診断と治療　前立腺肥大症に伴う夜間頻尿。2015
- 著者名/発表者名
  濱川　隆、窪田　泰江、佐々木　昌一
- 雑誌名
  
  臨床泌尿器科
  
  巻: 69 ページ: 475-479
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462521
[雑誌論文] Increased crystal-cell interaction in vitro under co-culture of renal tubular cells and adipocytes by in vitro co-culture paracrine systems simulating metabolic syndrome.2014
- 著者名/発表者名
  Ichikawa J, Okada A, Taguchi K, Fujii Y, Zuo L, Niimi K, Hamamoto S, Kubota Y, Umemoto Y, Itoh Y, Yasui T, Kawai N, Tozawa K, Kohri K.
- 雑誌名
  
  Urolithiasis.
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 17-28
- DOI
  10.1007/s00240-013-0612-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074, KAKENHI-PROJECT-23592375, KAKENHI-PROJECT-24659716, KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-24791663, KAKENHI-PROJECT-25462521, KAKENHI-PROJECT-25670685, KAKENHI-PROJECT-25861443
[雑誌論文] Laparoendoscopic Single-Site Partial Nephrectomy Without Hilar Clamping Using a Microwave Tissue Coagulator.2014
- 著者名/発表者名
  Kawai Noriyasu, Ando Ryosuke, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Journal of Endourology
  
  巻: 28(2) 号: 2 ページ: 184-190
- DOI
  10.1089/end.2013.0135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592402, KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-25462521, KAKENHI-PROJECT-25670685
[雑誌論文] Bladder Neck Sling Suspension During Robot-assisted Radical Prostatectomy to Improve Early Return of Urinary Continence: A Comparative Analysis.2014
- 著者名/発表者名
  Kojima Yoshiyuki, Hamakawa Takashi, Kubota Yasue, Ogawa Soichiro, Haga Nobuhiro, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Urology
  
  巻: 83 号: 3 ページ: 632-640
- DOI
  10.1016/j.urology.2013.09.059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[雑誌論文] Interleukin-18 may lead to benign prostatic hyperplasia via thrombospondin-1 production in prostatic smooth muscle cells.2014
- 著者名/発表者名
  Hamakawa Takashi, Sasaki Shoichi, Shibata Yasuhiro, Imura Makoto, Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Prostate
  
  巻: 74 号: 6 ページ: 590-601
- DOI
  10.1002/pros.22773
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376, KAKENHI-PROJECT-24791664, KAKENHI-PROJECT-24791665, KAKENHI-PROJECT-26861285
[雑誌論文] Effect of Adiponectin on Kidney Crystal Formation in Metabolic Syndrome Model Mice via Inhibition of Inflammation and Apoptosis2013
- 著者名/発表者名
  Fujii Y, Okada A, Yasui T, Niimi K,Hamamoto S, Hirose M, Kubota Y, Tozawa K, Hayashi Y, Kohri K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 4 ページ: e61343-e61343
- DOI
  10.1371/journal.pone.0061343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591797, KAKENHI-PROJECT-22791481, KAKENHI-PROJECT-23249074, KAKENHI-PROJECT-23592375, KAKENHI-PROJECT-23791769, KAKENHI-PROJECT-24659716, KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-25462524, KAKENHI-PROJECT-25670685
[雑誌論文] Kidney stone formation is positively associated with conventional risk factors for coronary heart disease in Japanese men.2013
- 著者名/発表者名
  Ando R, Nagaya T, Suzuki S, Takahashi H, Kawai M, Okada A, Yasui T, Kubota Y, Umemoto Y, Tozawa K, Kohri K.
- 雑誌名
  
  Journal of urology
  
  巻: 189 号: 4 ページ: 1340-1346
- DOI
  10.1016/j.juro.2012.11.045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074, KAKENHI-PROJECT-23590805, KAKENHI-PROJECT-23592374, KAKENHI-PROJECT-23592375, KAKENHI-PROJECT-24659716, KAKENHI-PROJECT-25462521, KAKENHI-PROJECT-25860446
[雑誌論文] Outcomes of robot-assisted laparoscopic prostatectomy with a posteror approach to the seminal vesicle in 150 Japanese patients2013
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Kurokawa Satoshi, Umemoto Yukihiro, Okada Atsushi, Mizuno Kentaro, Kubota Yasue, Kawai Noriyasu, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Takeuchi Mitsuru, Shibamoto Yuta, Takahashi Satoru, Kojima Yoshiyuki, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  NAGOYA MEDICAL JOURNAL
  
  巻: 53 ページ: 11-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462521
[雑誌論文] Regulation of cell proliferation through a KIT-mediated mechanism in benign2012
- 著者名/発表者名
  Imura M, Kojima Y, Kubota Y, Hamakawa T,Yasui T, Sasaki S, Hayashi Y, Kohri K.
- 雑誌名
  
  Prostate
  
  巻: 72 号: 14 ページ: 1506-1513
- DOI
  10.1002/pros.22500
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376, KAKENHI-PROJECT-23791769, KAKENHI-PROJECT-24791659
[雑誌論文] 過活動膀胱発症における膀胱上皮下KIT陽性間質細胞の意義。2012
- 著者名/発表者名
  窪田　泰江
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス
  
  巻: 20 ページ: 24-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[雑誌論文] Mitocondrial permeability transition pore opening induces the initial process of renal calcium crystallization2012
- 著者名/発表者名
  Niimi Kazuhiro, Yasui Takahiro, Hirose Masahito, Hamamoto Shuzo, Itoh Yasunori, Okada Atsushi, Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Free Radical Biology & Medicine
  
  巻: 52 号: 7 ページ: 1207-1217
- DOI
  10.1016/j.freeradbiomed.2012.01.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791517, KAKENHI-PROJECT-22591797, KAKENHI-PROJECT-22791484, KAKENHI-PROJECT-23249074, KAKENHI-PROJECT-23592374, KAKENHI-PROJECT-23592375, KAKENHI-PROJECT-23791769, KAKENHI-PROJECT-24659716, KAKENHI-PROJECT-24689060
[雑誌論文] Role of osteopontin in early phase of renal crystal formation: immunohistochemical and microstructural comparisons with osteopontin knock-out mice2012
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Tozawa K, Okada A, Hamamoto S, Higashibata Y, Gao B, Hayashi Y, Shimizu H, Kubota Y, Yasui T, Kohri K
- 雑誌名
  
  Urol Res.
  
  巻: 40 号: 2 ページ: 121-9
- DOI
  10.1007/s00240-011-0400-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591797, KAKENHI-PROJECT-23592374, KAKENHI-PROJECT-23592375, KAKENHI-PROJECT-23791769, KAKENHI-PROJECT-23791770, KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-24791663
[雑誌論文] Tamsulosin reduces nighttime urine production in benign prostatic Hyperplasia patients with nocturnal polyuria : A prospective open-label long-term study using frequency-volume chart2012
- 著者名/発表者名
  Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi, Imura Makoto, Kubota Yasue, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Neurourology and Urodynamics
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 80-85
- DOI
  10.1002/nau.21224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376, KAKENHI-PROJECT-23791769
[雑誌論文] Maternal anterior sacral meningocele presenting as acute urinary retention in pregnancy.2012
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue
- 雑誌名
  
  Int J Urol.
  
  巻: 19(3) ページ: 279-280
- NAID
  10030720339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[雑誌論文] Molecular basis ofα_1-AR and its clinical application in male LUTS medical therapy2012
- 著者名/発表者名
  Kojima Yoshiyuki, Kubota Yasue, Sasaki Shoichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Current Bladder Dysfunction Reports
  
  巻: 7 号: 4 ページ: 256-259
- DOI
  10.1007/s11884-012-0149-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376, KAKENHI-PROJECT-23791769
[雑誌論文] Maternal anterior sacral meningocele presenting as acute urinary retention in pregnancy2012
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 19(3) 号: 3 ページ: 279-80
- DOI
  10.1111/j.1442-2042.2011.02940.x
- NAID
  10030720339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[雑誌論文] Correlation between improvements in overactive bladder symptom score and health-related quality of life questionnaires in overactive bladder patients treated with an antimuscarinic drug2011
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Shibata Yasuhiro, Imura Makoto, Kohri Kenjiro, Sasaki Shoichi
- 雑誌名
  
  Neurourol Urodyn.
  
  巻: 30(7) 号: 7 ページ: 1309-1314
- DOI
  10.1002/nau.21065
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[雑誌論文] Up-regulation ofα_<1a> andα_<1d>-adrenoceptors in the prostate by administration of subtype selectiveα_1-adrenoceptor antagonist tamsulosin in patients with benign prostatic hyperplasia2011
- 著者名/発表者名
  Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi, Kubota Yasue, Imura Makoto, Oda Nobuyuki, Kiniwa Mamoru, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  The Journal of Urology
  
  巻: 186 号: 4 ページ: 1530-1536
- DOI
  10.1016/j.juro.2011.05.048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376, KAKENHI-PROJECT-23791769
[雑誌論文] Characterization of α(1)- adrenoceptor subtypes mediating contraction in human isolated ureters2011
- 著者名/発表者名
  Sasaki Shoichi, Tomiyama Yoshitaka, Kobayashi Shinya, Kojima Yoshiyuki, Kubota Yasue, Kohri Kenjiro.
- 雑誌名
  
  Urology
  
  巻: 77(3):762 号: 3 ページ: 762.e13-762.e17
- DOI
  10.1016/j.urology.2010.09.034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[雑誌論文] Correlation between expression of α 1-adrenoceptor subtype mRNA and severity of lower urinary tract symptoms or bladder outlet obstruction in benign prostatic hyperplasia patients2011
- 著者名/発表者名
  Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi, Imura Makoto, Kubota Yasue, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  BJU International
  
  巻: 107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[雑誌論文] Correlation between expression ofα1-adrenoceptor subtype mRNA and severity of lower urinary tract symptoms or bladder outlet obstruction in benign prostatic hyperplasia patients2011
- 著者名/発表者名
  Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi, Imura Makoto, Kubota Yasue, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  BJU International
  
  巻: 107 号: 3 ページ: 438-442
- DOI
  10.1111/j.1464-410x.2010.09596.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376, KAKENHI-PROJECT-23791769
[雑誌論文] Attenuation of bladder overactivity in KIT mutant rats2011
- 著者名/発表者名
  Okada Shinsuke, Kojima Yoshiyuki, Kubota Yasue, Mizuno Kentaro, Sasaki Shoichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  BJU Int.
  
  巻: 108(2 Pt 2) 号: 2b
- DOI
  10.1111/j.1464-410x.2010.09870.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[雑誌論文] Correlation between improvements in overactive bladder symptom score and health-related quality of life questionnaires in overactive bladder patients treated with an antimuscarinic drug.2011
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Shibata Yasuhiro, Imura Makoto, Kohri Kenjiro, Sasaki Shoichi.
- 雑誌名
  
  Neurourol Urodyn.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791516
[雑誌論文] 臨床医学の展望2011泌尿器科学排尿障害(尿失禁・神経因性膀胱・過活動膀胱)2011
- 著者名/発表者名
  窪田泰江
- 雑誌名
  
  日本医事新報 4530
  
  ページ: 59-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791516
[雑誌論文] Characterization of α(1)-adrenoceptor Subtypes Mediating Contraction in Human Isolated Ureters.2011
- 著者名/発表者名
  Sasaki S, Tomiyama Y, Kobayashi S, Kojima Y, Kubota Y, Kohri K
- 雑誌名
  
  Urology 762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[雑誌論文] Cyclooxygenase-2 protects germ cells against spermatogenesis disturbance in experimental cryptorchidism model mice2011
- 著者名/発表者名
  Kubota H, Sasaki S, Kubota Y, Umemoto Y, Yanai Y, Tozawa K, Hayashi Y, Kohri K
- 雑誌名
  
  Journal of Andrology
  
  巻: 32 号: 1 ページ: 77-85
- DOI
  10.2164/jandrol.109.008888
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592081, KAKENHI-PROJECT-23791769
[雑誌論文] Characterization of α (1)-adrenoceptor Subtypes Mediating Contraction in Human Isolated Ureters2011
- 著者名/発表者名
  Sasaki S, Tomiyama Y, Kobayashi S, Kojima Y, Kubota Y, Kohri K
- 雑誌名
  
  Urology
  
  巻: 762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[雑誌論文] Correlation between expression of α1-adrenoceptor subtype mRNA and severity of lower urinary tract symptoms or bladder outlet obstruction in benign prostatic hyperplasia patients.2011
- 著者名/発表者名
  Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi, Imura Makoto, Kubota Yasue, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  BJU International 104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[雑誌論文] Correlation between improvements in overactive bladder symptom score and health-related quality of life questionnaires in overactive bladder patients treated with an antimuscarinic drug.2011
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Shibata Yasuhiro, Imura Makoto, Kohri Kenjiro, Sasaki Shoichi.
- 雑誌名
  
  Neurourology & Urodynamics
  
  巻: 30(7) ページ: 1309-1314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[雑誌論文] TRPM8-expressing dorsal root ganglion neurons project dichotomizing axons to both skin and bladder in rats.2011
- 著者名/発表者名
  Shibata Yasuhiro, Ugawa Shinya, Imura Makoto, Kubota Yasue, Ueda Takashi, Kojima Yoshiyuki, Ishida Yusuke, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro, Shimada Shoichi
- 雑誌名
  
  NeuroReport
  
  巻: 185 ページ: 1053-1057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[雑誌論文] TRPM8-expressing dorsal root ganglion neurons project dichotomizing axons to both skin and bladder in rats2011
- 著者名/発表者名
  Shibata Yasuhiro, Ugawa Shinya, Imura Makoto, Kubota Yasue, Ueda Takashi, Kojima Yoshiyuki, Ishida Yusuke, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro, Shimada Shoichi.
- 雑誌名
  
  Neuroreport
  
  巻: 22(2) 号: 2 ページ: 61-67
- DOI
  10.1097/wnr.0b013e3283424c9c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[雑誌論文] Role of KIT-positive interstitial cells of Cajal in the urinary bladder and possible therapeutic target for overactive bladder2011
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Shibata Yasuhiro, Imura Makoto, Kohri Kenjiro, Sasaki Shoichi
- 雑誌名
  
  Adv Urol
  
  巻: Vol. 2011 ページ: 1-7
- DOI
  10.1155/2011/816342
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[雑誌論文] TRPM8-expressing dorsal root ganglion neurons project dichotomizing axons to both skin and bladder in rats.2011
- 著者名/発表者名
  Shibata Yasuhiro, Ugawa Shinya, Imura Makoto, Kubota Yasue, Ueda Takashi, Kojima Yoshiyuki, Ishida Yusuke, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro, Shimada Shoichi
- 雑誌名
  
  NeuroReport 185
  
  ページ: 1053-1057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[雑誌論文] 過活動膀胱患者に対するイミダフェナシンの早期治療効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、佐々木昌一、小島祥敬、早瀬麻沙、井村誠、柴田泰宏、郡健二郎
- 雑誌名
  
  泌尿器外科
  
  巻: 23 ページ: 827-832
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[雑誌論文] 過活動膀胱患者に対するイミダフェナシンの早期治療効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、佐々木昌一、小島祥敬、早瀬麻沙、井村誠、柴田泰宏、郡健二郎
- 雑誌名
  
  泌尿器外科 23
  
  ページ: 827-832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791516
[雑誌論文] 過活動膀胱患者に対するイミダフェナシンの早期治療効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  窪田泰江, 他
- 雑誌名
  
  泌尿器外科
  
  巻: 23(6) ページ: 827-832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791516
[雑誌論文] 膀胱排尿筋収縮とNO2010
- 著者名/発表者名
  矢内良昌、佐々木昌一、窪田泰江、橋谷光、郡健二郎
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス
  
  巻: 18 ページ: 21-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[雑誌論文] 膀胱排尿筋収縮とNO.2010
- 著者名/発表者名
  矢内良昌、佐々木昌一、窪田泰江、橋谷光、郡健二郎
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス 18
  
  ページ: 21-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[雑誌論文] 過活動膀胱患者に対するイミダフェナシンの早期治療効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、佐々木昌一、小島祥敬、早瀬麻沙、井村誠、柴田泰宏、郡健二郎
- 雑誌名
  
  泌尿器外科 23
  
  ページ: 827-832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[雑誌論文] α_1遮断薬の過活動膀胱への効果2009
- 著者名/発表者名
  佐々木昌一、小島祥敬、窪田泰江
- 雑誌名
  
  泌尿器外科 22
  
  ページ: 1512-1513
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[雑誌論文] Mechanical function and gene expression of alpha(1)-adren oceptor subtypes in dog intravesical ureter.2009
- 著者名/発表者名
  小林伸也、窪田泰江, 他
- 雑誌名
  
  Urology 74
  
  ページ: 458-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791516
[雑誌論文] LUTSの遺伝子診断2009
- 著者名/発表者名
  佐々木昌一、窪田泰江、小島祥敬、郡健二郎
- 雑誌名
  
  Urology View 17
  
  ページ: 103-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[雑誌論文] 中高年女性の尿失禁2009
- 著者名/発表者名
  窪田泰江, 佐々木昌一, 郡健二郎
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌 138
  
  ページ: 925-925
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[雑誌論文] Translational Pharmacology in Aging Men with Benign Prostatic Hyperplasia : Molecular and Clinical Approaches to Alpha1-Adrenoceptors.2009
- 著者名/発表者名
  小島祥敬、窪田泰江、佐々木昌一, 他
- 雑誌名
  
  Curr Aging Sci. 2
  
  ページ: 223-239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791516
[雑誌論文] LUTSの遺伝子診断2009
- 著者名/発表者名
  佐々木昌一, 窪田泰江, 小島祥敬, 郡健二郎
- 雑誌名
  
  Urology View 17
  
  ページ: 103-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[雑誌論文] 中高年女性の尿失禁2009
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、佐々木昌一、郡健二郎
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌 138
  
  ページ: 925-925
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[雑誌論文] α_1遮断薬の過活動膀胱への効果2009
- 著者名/発表者名
  佐々木昌一, 小島祥敬, 窪田泰江
- 雑誌名
  
  泌尿器外科 22
  
  ページ: 1512-1513
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[雑誌論文] Altered distribution of interstitial cells in the guinea pig bladder following bladder outlet obstruction.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Hashitani Hikaru, Shirasawa Nobuyuki, Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi, Mabuchi Yoshio, Soji Tsuyoshi, Suzuki Hikaru, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Neurourol Urodyn. 27
  
  ページ: 330-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791117
[雑誌論文] Altered distribution of interstitial cells in the guinea pig bladder following bladder outlet obstruction.2008
- 著者名/発表者名
  窪田泰江, 橋谷光, Shirasawa Nobuyuki, 小島祥敬, 佐々木昌一, Mabuchi Yoshio, Soji Tsuyoshi, Suzuki Hikaru, 郡健二郎
- 雑誌名
  
  Neurourol Urodyn 27
  
  ページ: 330-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[雑誌論文] Altered distribution of interstitial cells in the guinea pig bladder following bladder outlet obstruction2008
- 著者名/発表者名
  Kubota Y, Hashitani H, Shirasawa N, Kojima Y, Sasaki S, Mabuchi Y, Soji T, Suzuki H, Kohri K
- 雑誌名
  
  Neurourol Urodyn Vol27
  
  ページ: 330-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390418
[雑誌論文] Altered distribution of interstitial cells in the guinea pig bladder following bladder outlet obstruction.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue. Hashitani Hikaru, Shirasawa Nobuyuki, Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi. Mabuchi Yoshio, Soji Tsuyoshi, Suzuki Hikaru, Kohri Keniiro
- 雑誌名
  
  Neurourol Urodyn 27
  
  ページ: 330-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[雑誌論文] Altered distribution of interstitial cells in the guinea pig bladder followi ng bladder outlet obstruction2008
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Hashitani Hikaru, Shirasawa Nobuyuki, Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi, Mabuchi Yoshio, Soji Tsuyoshi, Suzuki Hikaru, Kohri Keniiro
- 雑誌名
  
  Neurourol Urodyn 27
  
  ページ: 330-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791117
[雑誌論文] Altered distribution of interstitial cells in the guinea pig bladder following bladder outlet obstruction.2008
- 著者名/発表者名
  Yasue Kubota
- 雑誌名
  
  Neurourology and Urodynamics 27
  
  ページ: 330-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390418
[雑誌論文] Altered distribution of interstitial cells in the guinea pig bladder following bladder outlet obstruction2007
- 著者名/発表者名
  Yasue Kubota, et. al.
- 雑誌名
  
  Neurourology&Urodynamics 1(In Press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791117
[雑誌論文] Altered distribution of interstitial cells in the guinea pig bladder following bladder outlet obstruction.2007
- 著者名/発表者名
  Yasue Kubota
- 雑誌名
  
  Neurourology and Urodynamics (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390418
[雑誌論文] 女性過活動膀胱の特性とこれからのStrategy2007
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、佐々木昌一、小島祥敬、早瀬麻沙、郡健二郎
- 雑誌名
  
  泌尿器科紀要 53
  
  ページ: 435-439
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791117
[雑誌論文] The role of Ni^<2+>-sensitive T-type Ca2+ channels in the regulation of spontaneous excitation in detrusor smooth muscles of the guinea-pig bladder.2006
- 著者名/発表者名
  Yanai Y, Hashitani H, Kubota Y, Sasaki S, Kohri K, Suzuki H.
- 雑誌名
  
  BUT International 97
  
  ページ: 182-189
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390443
[雑誌論文] The role of Ni^<2+>-sensitive T-type Ca^<2+> channels in the regulation of spontaneous excitation in detrusor smooth muscles of the guinea-pig bladder2006
- 著者名/発表者名
  Yanai Y, Hashitani H, Kubota Y, Sasaki S, Kohri K, Suzuki H.
- 雑誌名
  
  BJU International 97
  
  ページ: 182-189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390443
[雑誌論文] The role of Ni^<2+>-sensitive T-type Ca^<2+> channels in the regulation of spontaneous excitation in detrusor smooth muscles of the guinea-pig bladder2006
- 著者名/発表者名
  Yanai Y, Hashitani H, Kubota Y, Sasaki S, Kohri K, Suzuki H
- 雑誌名
  
  BJU International 97
  
  ページ: 182-189
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390443
[雑誌論文] The role of Ni-sensitive T-type Ca channels in the regulation of spontaneous excitation in detrusor smooth muscles of the guinea-pig bladder2006
- 著者名/発表者名
  Yanai Y, Hashitani H, Kubota Y, Sasaki S, Kohri K, Suzuki H.
- 雑誌名
  
  BJU International 97
  
  ページ: 182-189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390443
[雑誌論文] Correlation between improvements in overactive bladder symptom score and health-related quality of life questionnaires in overactive bladder patients treated with an antimuscarinic drug.
- 著者名/発表者名
  Yasue Kubota, et al.
- 雑誌名
  
  Neurourol Urodyn.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791516
[雑誌論文] Regulation of spermiogenesis by Numb and Numb-like in rat testes: analysis using an in vivo gene transfer technique
- 著者名/発表者名
  Shoichiro Iwatsuki, Shoichi Sasaki, Kentaro Mizuno, Hiroki Kubota, Yasue Kubota, Yukihiro Umemoto, Takahiro Yasui, Yutaro Hayashi, Kenjiro Kohri
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[学会発表] 前立腺癌に対する陽子線治療が下部尿路機能に及ぼす影響の検討2023
- 著者名/発表者名
  濱川　隆、窪田　泰江、服部　竜也、松山　奈有佳、太田　裕也、加藤　大貴、中嶋　晃一朗、岩田　宏満、荻野　浩幸、梅本　幸裕、安井　孝周
- 学会等名
  第110回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09350
[学会発表] 前立腺癌に対する寡分割照射による陽子線治療が下部尿路へ及ぼす影響の検討2023
- 著者名/発表者名
  濱川隆、窪田泰江　ほか
- 学会等名
  第30回日本排尿機能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21569
[学会発表] 特別養護老人ホームにおける排尿予知及び排尿検知デバイスを用いた排尿アセスメントの試み2023
- 著者名/発表者名
  吉川美保、窪田泰江　ほか
- 学会等名
  第36回日本老年泌尿器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21569
[学会発表] 前立腺癌に対する寡分割照射による陽子線治療が下部尿路へ及ぼす影響の検討2023
- 著者名/発表者名
  濱川　隆、窪田　泰江、松山　奈有佳、太田　裕也、加藤　大貴、髙田　麻沙、中嶌　晃一朗、岩田　宏満、荻野　浩幸、梅本　幸裕、安井　孝周
- 学会等名
  第30回日本排尿機能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09350
[学会発表] 携帯型デバイスを用いた要介護高齢者における夜間の排尿パターンの計測2023
- 著者名/発表者名
  辻本研一、窪田泰江　ほか
- 学会等名
  第36回日本老年泌尿器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21569
[学会発表] 特別養護老人ホームにおける排尿予知及び排尿検知デバイスを用いた排尿アセスメントの試み2022
- 著者名/発表者名
  吉川美保、窪田泰江　ほか
- 学会等名
  第35回日本老年泌尿器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21569
[学会発表] 排尿排便検知デバイスの開発と課題：産学官連携での取り組み2022
- 著者名/発表者名
  辻本研一、窪田泰江　ほか
- 学会等名
  第35回日本老年泌尿器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21569
[学会発表] 前立腺癌に対する陽子線治療が下部尿路に及ぼす影響の検討2022
- 著者名/発表者名
  濱川隆、窪田泰江、松山奈有佳、太田裕也、加藤大貴、髙田麻沙、中嶌晃一朗、岩田宏満、荻野浩幸、梅本幸裕、安井孝周
- 学会等名
  第29回日本排尿機能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09350
[学会発表] ラット排尿筋収縮因子に対する糖質制限食が及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  片岡智哉、窪田泰江　ほか
- 学会等名
  第29回日本排尿機能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21569
[学会発表] 尿失禁の有症状率調査2022
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、濱川隆　ほか
- 学会等名
  第29回日本排尿機能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21569
[学会発表] 過活動膀胱の有症状率調査2021
- 著者名/発表者名
  窪田泰江
- 学会等名
  第28回日本排尿機能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21569
[学会発表] 骨盤臓器脱の発症と CT による骨格筋量測定との関係2021
- 著者名/発表者名
  濱川隆、窪田泰江、青木マリア、鳥居孝英、松山奈有佳、太田裕也、加藤大貴、池上要介、丸山哲史、梅本幸裕、安井孝周
- 学会等名
  第28回日本排尿機能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09350
[学会発表] CT による骨格筋面積測定を用いた骨盤臓器脱術後の腹圧性尿失禁の予測2021
- 著者名/発表者名
  濱川　隆、窪田　泰江、青木　マリア、鳥居　孝英、松山　奈有佳、太田　裕也、加藤　大貴、池上　要介、丸山　哲史、安井　孝周
- 学会等名
  第109回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09350
[学会発表] 在宅医療における排尿管理の現状からみた地域連携の重要性2020
- 著者名/発表者名
  窪田泰江
- 学会等名
  日本排尿機能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10511
[学会発表] 腹腔鏡下仙骨膣固定術における術後腹圧性尿失禁とCTによる骨格筋量測定との関係2020
- 著者名/発表者名
  濱川　隆、窪田　泰江、青木　マリア、鳥居　孝英、松山　奈有佳、太田　裕也、加藤　大貴、池上　要介、安井　孝周
- 学会等名
  第27回日本排尿機能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09175
[学会発表] 骨盤臓器脱の発症における骨格筋量測定の意義2020
- 著者名/発表者名
  濱川　隆、窪田　泰江、服部　竜也、松山　奈有佳、太田　裕也、池上　要介、丸山　哲史、安井　孝周
- 学会等名
  第108回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09175
[学会発表] 行政と連携した排泄支援への取り組み2019
- 著者名/発表者名
  窪田　泰江、横山　茂紀、伊神　雅彦他
- 学会等名
  第107回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10511
[学会発表] 3Dプリンターを応用して開発した男性用集尿器：産学官連携による開発2019
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、辻本研一、辻本正人他
- 学会等名
  第107回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10511
[学会発表] 名古屋市立大学の産官学イノベーションの取り組みと男性用集尿器の開発について2019
- 著者名/発表者名
  寺田　隆哉、窪田　泰江、安井　孝周他
- 学会等名
  第58回日本生体医工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10511
[学会発表] 産学官連携共同研究により新規開発した男性要介護者に対する装着型集尿器の有用性とニーズ2019
- 著者名/発表者名
  窪田　泰江、辻本　研一、辻本　周平他
- 学会等名
  第26回日本排尿機能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10511
[学会発表] Peripheral blood cell counts of azoospermic men in relation to testicular histopathology2019
- 著者名/発表者名
  Iwatsuki Shoichiro, Takeda Tomoki, Nozaki Satoshi,Kubota Yasue et al
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10511
[学会発表] 在宅医療における排泄支援のための患者環境の把握2019
- 著者名/発表者名
  姜琪鎬、濱川　隆、太田　裕也、窪田　泰江他
- 学会等名
  第107回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10511
[学会発表] Retzius sparing RALPにおける排尿状態の検討2019
- 著者名/発表者名
  太田　裕也、濵本　周造、濱川　隆、窪田　泰江他
- 学会等名
  第107回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10511
[学会発表] 名古屋市で新たに始まる高齢者に対する排せつケアへの取り組み2019
- 著者名/発表者名
  横山　茂紀、伊神　雅彦、澤村　良、窪田　泰江他
- 学会等名
  第107回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10511
[学会発表] 産学官連携による女性用集尿器の開発2019
- 著者名/発表者名
  辻本　研一、辻本　正人、寺田　隆哉、窪田　泰江他
- 学会等名
  第107回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10511
[学会発表] 炎症と前立腺増殖に関する基礎的検討。2019
- 著者名/発表者名
  濱川　隆、窪田　泰江、太田　裕也、安井　孝周
- 学会等名
  第107回日本泌尿器科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09175
[学会発表] 炎症と前立腺増殖に関する基礎的検討2019
- 著者名/発表者名
  濱川　隆、窪田　泰江、太田　裕也、安井　孝周
- 学会等名
  第107回日本泌尿器科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10511
[学会発表] 産学官イノベーションにより開発した男性用排尿支援器具2018
- 著者名/発表者名
  窪田泰江
- 学会等名
  日本排尿機能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10511
[学会発表] 泌尿生殖洞移植による前立腺肥大症モデルラットを用いた前立腺肥大症の病態解明2018
- 著者名/発表者名
  濱川　隆、窪田　泰江、太田　裕也、加藤　大貴、安井　孝周
- 学会等名
  第5回前立腺生物学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09175
[学会発表] Thrombospondin-1 as a potential biomarker predicting the developmet of benign prostatic hyperplasia2016
- 著者名/発表者名
  Hamakawa Takashi, Sasaki Shoichi, Shibata Yasuhiro, Hayase Masa, Kubota Yasue, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  International Continence Society Annual Meeting 2016
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-09-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462451
[学会発表] 複雑性女子尿道憩室術後に腹圧性失禁を生じた1例2016
- 著者名/発表者名
  濱川　隆、佐々木　昌一、野崎　哲史、高田　麻沙、窪田　泰江、安井　孝周
- 学会等名
  第21回東海排尿障害研究会
- 発表場所
  名鉄ニューグランドホテル（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462522
[学会発表] Urinary stem cell factor in women with overactive bladder syndrome2016
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Hamakawa Takashi, Sasaki shoichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  International Continence Society Annual Meeting 2016
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-09-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462451
[学会発表] Interleukin 18 may induce changes in the prostatic stromal components via thrombospondin 1 production in a newly developed rat benign prostatic hyperplasia model2015
- 著者名/発表者名
  Hamakawa Takashi, Sasaki Shoichi, Kubota Yasue, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  ICS 2015
- 発表場所
  Montreal（Canada）
- 年月日
  2015-10-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462521
[学会発表] 過活動膀胱治療における服薬状況および患者の満足度に関するアンケート調査2015
- 著者名/発表者名
  窪田　泰江、濱川　隆、高田　麻沙、梅本　幸裕、河合　憲康、佐々木　昌一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第65回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  長良川国際会議場、岐阜都ホテル（岐阜県岐阜市）
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462522
[学会発表] 高度乏精子症における精子採取の検討2015
- 著者名/発表者名
  武田　知樹、永井　隆、梅本　幸裕、岩月　正一郎、窪田　泰江、神谷　浩行、窪田　裕樹、阪野　里花、佐々木　昌一、林　祐太郎、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第65回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  長良川国際会議場、岐阜都ホテル（岐阜県岐阜市）
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462522
[学会発表] ロボット支援前立腺全摘除術が及ぼす夜間頻尿への影響2015
- 著者名/発表者名
  濱川　隆、佐々木　昌一、高田　麻沙、窪田　泰江、河合　憲康、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第22回日本排尿機能学会
- 発表場所
  京王プラザホテル札幌（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462521
[学会発表] ロボット支援下前立腺全摘除術施行患者における前立腺摘出重量別にみた排尿状態の検討2015
- 著者名/発表者名
  濱川　隆、佐々木　昌一、窪田　泰江、戸澤　啓一、林　祐太郎、郡　健二郎
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、ANAクラウンプラザホテル金沢他（石川県金沢市）
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462521
[学会発表] Can sperm be retrieved in men with an FSH level less than 10 mlU/mL? A study of aspermic patients with an FSH level less than 10mlU/mL.2015
- 著者名/発表者名
  Umemoto Yukihiro, Sasaki Shoichi, Iwatsuki Shoichiro, Kubota Yasue, Kubota Hiroki, Kamiya Hiroyuki, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  IFFS/JSRM International Meeting 2015
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-04-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462521
[学会発表] ロボット支援前立腺全摘除術が及ぼす夜間頻尿への影響2015
- 著者名/発表者名
  濱川　隆、佐々木　昌一、高田　麻沙、窪田　泰江、河合　憲康、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第22回日本排尿機能学会
- 発表場所
  京王プラザホテル札幌（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462522
[学会発表] 過活動膀胱治療における服薬状況および患者の満足度に関するアンケート調査2015
- 著者名/発表者名
  窪田　泰江、濱川　隆、早瀬　麻沙、梅本　幸裕、河合　憲康、佐々木　昌一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第65回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  長良川国際会議場、岐阜都ホテル（岐阜県岐阜市）
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462521
[学会発表] Interleukin-18 may lead to storomal hyperplasia via thrombospondin-1 production in prostatic smooth muscle cells2014
- 著者名/発表者名
  Hamakawa Takashi, Sasaki Shoichi, Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2014
- 発表場所
  Orlando, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] 前立腺の間質肥大の原因物質となる炎症性サイトカインIL-18の同定と作用機序の解明2013
- 著者名/発表者名
  濱川　隆、佐々木　昌一、柴田　泰宏、井村　誠、窪田　泰江、林　祐太郎、小島　祥敬、郡　健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] 炎症性サイトカインIL-18が前立腺肥大の間質過形成を促す2013
- 著者名/発表者名
  濱川隆、佐々木昌一、柴田泰宏、井村誠、窪田泰江、小島祥敬、郡健二郎
- 学会等名
  第20回日本排尿機能学会
- 発表場所
  静岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] Urinary stem cell factor level could be a novel diagnostic biomarker for benign prostatic hyperplasia patients with OAB2013
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Imura Makoto, Shibata Yasuhiro, Hamakawa Takashi, Sasaki Shoichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2013
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] Urinary stem cell factor level could be a novel diagnostic biomarker for benign prostatic hyperplasia patients with OAB.2013
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Imura Makoto, Shibata Yasuhiro, Hamakawa Takashi, Sasaki Shoichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego Convention Center( San Diego, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462521
[学会発表] Urinary stem cell factor level could be a novel diagnostic biomarker for benign prostatic hyperplasia patients with OAB.2013
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Imura Makoto, Shibata Yasuhiro, Hamakawa Takashi, Sasaki Shoichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2013
- 発表場所
  San Diego Convention Center( San Diego, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] 前立腺肥大症の発生誘因物質としてのGDNFの可能性2013
- 著者名/発表者名
  柴田泰宏、佐々木昌一、濱川隆、高田麻沙、井村誠、水野健太郎、岡田淳志、梅本幸裕、安井孝周、河合憲康、窪田泰江、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] KIT陽性間質細胞を介した前立腺の増殖および収縮機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  井村　誠、佐々木　昌一、窪田　泰江、濱川　隆、柴田　泰宏、高田　麻沙、小島　祥敬、郡　健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] KIT陽性間質細胞を介した前立腺の増殖および収縮機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  井村誠、佐々木昌一、窪田泰江、濱川隆、柴田泰宏、高田麻沙、小島祥敬、郡健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] 前立腺肥大症の発生誘因物質としてのGDNFの可能性2013
- 著者名/発表者名
  柴田　泰宏、佐々木　昌一、濱川　隆、高田　麻沙、井村　誠、水野　健太郎、岡田　淳志、梅本　幸裕、安井　孝周、河合　憲康、窪田　泰江、林　祐太郎、郡　健二郎：
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] Interleukin-18 may lead to benign prostatic hyperplasia via thrombospondin-1 production in prostatic smooth muscle cells2013
- 著者名/発表者名
  Hamakawa Takashi, Sasaki Shoichi, Shibata Yasuhiro, Imura Makoto, Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2013
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] ロボット支援下前立腺全摘除術後の新たな尿失禁防止術の開発とその尿禁制機序の考案。2013
- 著者名/発表者名
  窪田泰江
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462521
[学会発表] 前立腺肥大症の発生誘引物質としてのGDNFの可能性2013
- 著者名/発表者名
  柴田泰宏　佐々木昌一　濱川隆　高田麻沙　井村誠　水野健太郎　岡田淳志　梅本幸裕　安井孝周　河合憲康　窪田泰江　林祐太郎　郡健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館 (札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462522
[学会発表] Interleukin-18 may lead to benign prostatic hyperplasia via thrombospondin-1 production in prostatic smooth muscle cells.2013
- 著者名/発表者名
  Hamakawa Takashi, Sasaki Shoichi, Shibata Yasuhiro, Imura Makoto, Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2013
- 発表場所
  San Diego Convention Center( San Diego, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] 前立腺の間質肥大の原因物質となる炎症性サイトカインIL-18の同定と作用機序の解明2013
- 著者名/発表者名
  濱川隆、佐々木昌一、柴田泰宏、井村誠、窪田泰江、林祐太郎、小島祥敬、郡健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] 過活動膀胱患者に対する層別解析を用いたイミダフェナシンの治療効果の検討。2012
- 著者名/発表者名
  窪田　泰江
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[学会発表] Gene expression profiling and functional network analysis of benign prostatic hyperplasia model rat2012
- 著者名/発表者名
  Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi, Imura Makoto, Mizuno Kentaro, Okada Atsushi, Kubota Yasue, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] Regulation of cell proliferation through a KIT-mediated mechanism in benign prostatic hyperplasia2012
- 著者名/発表者名
  Imura Makoto, Sasaki Shoichi, Hamakawa Takashi, Shibata Yasuhiro, Hayase Masa, Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  Nagoya Shinshu Forum
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] Regulation of cell proliferation through a KIT-mediated mechanism in benign prostatic hyperplasia2012
- 著者名/発表者名
  Imura Makoto, Kojima Yoshiyuki, Hamakawa Takashi, Shibata Yasuhiro, Kubota Yasue, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  第32回国際泌尿器科学会(SIU)
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] Tamsulosin reduces nighttime urine production in benign prostatic hyperplasia patients with nocturnal polyuria : a prospective open-label long-term study using frequency-volume chart2012
- 著者名/発表者名
  Imura Makoto, Kojima Yoshiyuki, Hamakawa Takashi, Shibata Yasuhiro, Kubota Yasue, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  第32回国際泌尿器科学会(SIU)
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] 前立腺肥大症におけるα_1遮断薬の長期有効性を規定する因子―薬物動態および薬物受容体相互作用に関する考察―2012
- 著者名/発表者名
  小島祥敬、佐々木昌一、濱川隆、柴田泰宏、井村誠、窪田泰江、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] 教育講演(4) 最新情報:基礎の Overview 「過活動膀胱におけるSCF-Kitシグナル伝達系の機能解析」2012
- 著者名/発表者名
  窪田泰江
- 学会等名
  第6回下部尿路機能先端セミナー
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[学会発表] Regulation of cell proliferation through a KIT-mediated mechanism.2012
- 著者名/発表者名
  Imura Makoto, Kojima Yoshiyuki, Hamakawa Takashi, Okada Atsushi, Kubota Yasue, Umemoto Yukihiro, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[学会発表] Receptor binding ability of α1-AR antagonists is responsible for therapeutic efficiency with long-term use in benign prostatic hyperplasia2012
- 著者名/発表者名
  Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi, Hamakawa Takashi, Shibata Yasuhiro, Imura Makoto, Kubota Yasue, Tozawa Keiichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[学会発表] Gene expression profiling and functional network analysis of benign prostatic hyperplasia model rat2012
- 著者名/発表者名
  Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi, Imura Makoto, Mizuno Kentaro, Okada Atsushi, Kubota Yasue, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[学会発表] Urinary stem cell factor as a novel diagnostic and therapeutic biomarker for overactive bladder2012
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Hamakawa Takashi, Imura Makoto, Shibata Yasuhiro, Sasaki Shoichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[学会発表] KIT陽性間質細胞による前立腺の自動収縮作用2012
- 著者名/発表者名
  井村誠、佐々木昌一、窪田泰江、濱川隆、柴田泰宏、早瀬麻沙、小島祥敬、郡健二郎
- 学会等名
  第19回日本排尿機能学会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] 過活動膀胱患者に対する層別解析を用いたイミダフェナシンの治療効果の検討2012
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、小島祥敬、佐々木昌一、郡健二郎、山田泰之、窪田裕樹、池内隆人、多和田俊保
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[学会発表] Regulation of cell proliferation through a KIT-mediated mechanism2012
- 著者名/発表者名
  Imura Makoto, Kojima Yoshiyuki, Hamakawa Takashi, Okada Atsushi, Kubota Yasue, Umemoto Yukihiro, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] SCF/KITシグナル伝達系を介した前立腺肥大症増殖機構の解明2012
- 著者名/発表者名
  井村　誠、小島　祥敬、濱川　隆、柴田　泰宏、早瀬　麻沙、窪田　泰江、佐々木　昌一、林　祐太郎、郡　健二郎
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] 間質優位前立腺肥大症モデルにおけるGDNFの発現2012
- 著者名/発表者名
  柴田泰宏、濱川隆、早瀬麻沙、井村誠、窪田泰江、小島祥敬、佐々木昌一、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] 前立腺肥大症の誘因物質としてのGDNFの可能性2012
- 著者名/発表者名
  柴田泰宏、佐々木昌一、窪田泰江、濱川隆、早瀬麻沙、井村誠、小島祥敬、郡健二郎
- 学会等名
  第19回日本排尿機能学会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] Regulation of cell proliferation through a KIT-mediated mechanism.2012
- 著者名/発表者名
  Imura Makoto, Kojima Yoshiyuki, HamakawaTakashi, Okada Atsushi, Kubota Yasue, UmemotoYukihiro, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  アトランタ (アメリカ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] Receptor binding ability ofα1-AR antagonists is responsible for therapeutic efficiency with long-term use in benign prostatic hyperplasia2012
- 著者名/発表者名
  Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi, Hamakawa Takashi, Shibata Yasuhiro, Imura Makoto, Kubota Yasue, Tozawa Keiichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] Urinary stem cell factor as a novel diagnostic and therapeutic biomarker for overactive bladder.2012
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[学会発表] 教育講演④最新情報：基礎のOverview。2012
- 著者名/発表者名
  窪田　泰江
- 学会等名
  第6回下部尿路機能先端教育セミナー
- 発表場所
  六本木アカデミーヒルズ(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[学会発表] SCF/KITシグナル伝達系を介した前立腺肥大症増殖機構の解明2012
- 著者名/発表者名
  井村誠、小島祥敬、濱川隆、柴田泰宏、早瀬麻沙、窪田泰江、佐々木昌一、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] KIT陽性間質細胞は前立腺の収縮と増殖に関与している2011
- 著者名/発表者名
  井村誠、小島祥敬、濱川隆、柴田泰宏、早瀬麻沙、窪田泰江、佐々木昌一、郡健二郎
- 学会等名
  第18回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福井市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] Function of kit positive cells in the benign prostatic hyperplasia2011
- 著者名/発表者名
  Imura Makaoto, Kojima Yashiyuki, Hamakawa Takashi Shibata Yasuhiro, Hayase Masa, Kubota Yasue, Sasaki Shoichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  41^<st> Annual Meeting of International Continence Society
- 発表場所
  Glasgow(UK)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] KIT陽性間質細胞は前立腺肥大の収縮と増殖に関与している2011
- 著者名/発表者名
  井村誠、小島祥敬、柴田泰宏、早瀬麻沙、窪田泰江、佐々木昌一、郡健二郎
- 学会等名
  第99回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] 尿中Stem Cell Factor (SCF)値の測定はOABの診断と治療効果判定に有用である。2011
- 著者名/発表者名
  窪田泰江
- 学会等名
  第18回日本排尿機能学会
- 発表場所
  ﾎﾃﾙﾌｼﾞﾀ福井/福井フェニックスプラザ（福井県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[学会発表] Role of KIT-positive interstitial cells in the urinary bladder.2011
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue
- 学会等名
  Roles, mechanisms and origin of various cell types in visceral smooth muscles
- 発表場所
  銀波荘（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[学会発表] タムスロシン塩酸塩は夜間多尿を有する前立腺肥大症患者の尿量日内変動を改善する―Frequency-volume chartを用いた長期前向き研究―2011
- 著者名/発表者名
  小島祥敬、佐々木昌一、濱川隆、柴田泰宏、井村誠、窪田泰江、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第18回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福井市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] Tamsulosin improves disturbance of circadian regulation of urine production in benign prostatic hyperplasia patients with nocturnal polyuria–a prospective open-label long-term study using frequency-volume chart2011
- 著者名/発表者名
  Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi, Hamakawa Takashi, Shibata Yasuhiro, Imura Makoto, Kubota Yasue, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  41^<st> Annual Meeting of International Continence Society
- 発表場所
  Glasgow(UK)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] Role of KIT-positive interstitial cells in the urinary bladder.2011
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue
- 学会等名
  Roles, mechanisms and origin of various cell types in visceral smooth muscles
- 発表場所
  Gamagoori
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[学会発表] 尿中Stem Cell Factor (SCF)値の測定はOABの診断と治療効果判定に有用である2011
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、小島祥敬、井村誠、柴田泰宏、佐々木昌一、郡健二郎
- 学会等名
  第18回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福井市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[学会発表] OABSSおよびQOL質問票を用いたOAB患者に対する塩酸プロピベリンの治療効果の検討2011
- 著者名/発表者名
  窪田泰江
- 学会等名
  第16回東海排尿障害研究会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791516
[学会発表] 基礎研究からみた治療戦略―ゲノム薬理学に基づくオーダーメード医療と創薬開発に向けた基礎的研究―2011
- 著者名/発表者名
  小島祥敬、佐々木昌一、窪田泰江、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第18回日本排尿機能学
- 発表場所
  福井市(シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] SCF/KITシグナル伝達系を標的とした過活動膀胱に対する新しい治療戦略2011
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、小島祥敬、佐々木昌一、郡健二郎
- 学会等名
  第99回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791769
[学会発表] Up-regulation of alpha 1A-and alpha 1D-Adenoceptors in the prostate by administration of subtype-selective alpha 1-adrenoceptor antagonist tamsulosin for benign prostatic hyperplasia patients2011
- 著者名/発表者名
  Sasaki Shoichi, Kojima Yoshiyuki, Shibata Yasuhiro, Imura Makoto, Kubota Yasue, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  41^<st> Annual Meeting of International Continence Society
- 発表場所
  Glasgow(UK)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592376
[学会発表] Convergence of bladder and skin primary sensory neuron expressing TRPM82010
- 著者名/発表者名
  Shibata Yasuhiro, Kojima Yoshiyuki, Hamakawa Takashi, Imura Makoto, Hayase Mass, Kubota Yasue, Uada T, Sasaki Shoichi, Ugawa S, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  Annual Meeting of the International Continence Society
- 発表場所
  Metro Toronto Convention Centre, Toronto(Canada)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] Correlation between expression of alphal-adrenoceptor subtype mRNA and severity of lower urinary tract symptoms or bladder outlet obstruction in benign prostatic hyperplasia patients2010
- 著者名/発表者名
  Kojima Yoshiyuki, Shibata Yasunori, Imura Makoto, Hayase Masa, Kubota Yasue, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  Annual Meeting of the International Continence Society
- 発表場所
  Metro Toronto Convention Centre, Toronto(Canada)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] A kit ligand, stem cell factor as a possible mediator inducing overactive bladder.2010
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Hayase Masa, Sasaki Shoichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2010 Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791516
[学会発表] Attenuation of bladder overactivity in kit(WS/WS)mutant rats2010
- 著者名/発表者名
  Sasaki Shoichi, Kojima Yoshiyuki, Kubota Yasue, Okada Shinsuki, Imura Makoto, Hayase Masa, Shibato Yasuhiro, Hamakawa Takashi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  Annual Meeting of the International Continence Society
- 発表場所
  Metro Toronto Convention Centre, Toronto(Canada)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] 過活動膀胱患者に対するイミダフェナシンの早期治療効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  窪田泰江
- 学会等名
  わかしゃち泌尿器科セミナー
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791516
[学会発表] Altered distribution of interstitial cells in the guinea pig bladder following bladder outlet obstruction.2010
- 著者名/発表者名
  窪田泰江, 橋谷光, 小島祥敬, 佐々木昌一, 早瀬麻沙, 鈴木光, 郡健二郎
- 学会等名
  The 6^<th> International Symposium on ICC
- 発表場所
  Miyazaki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] A kit ligand, stem cell factor as a possible mediator inducing overactive bladder.2010
- 著者名/発表者名
  Yasue Kubota, et al.
- 学会等名
  AUA 2010 Annual Meeting
- 発表場所
  Moscone Center, San Francisco, USA
- 年月日
  2010-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791516
[学会発表] A kit ligan, stem cell factor as a possible mediator inducing overactive bladder.2010
- 著者名/発表者名
  窪田泰江, 小島祥敬, 早瀬麻沙, 佐々木昌一, 郡健二郎
- 学会等名
  AUA 2010 Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] The role of T type Ca channel expressed in bladder primary sensory neurons in the rat.2010
- 著者名/発表者名
  柴田泰宏, 井村誠, 早瀬麻沙, 窪田泰江, 小島祥敬, 佐々木昌一, 郡健二郎
- 学会等名
  Nagoya Shinshu Forum 2010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] Correlation between expression of α 1-adrenoceptor subtype mRNA and severity of lower urinary tract sympotoms or bladder outlet obstruction in benign prostatic hyperplasia patients2010
- 著者名/発表者名
  Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi, Kubota Yasue, Hayashi, Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2010 Annual Meeting
- 発表場所
  Moscone Center, San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] The role of T type Ca channel expressed in bladder primary sensory neuruns in the rat2010
- 著者名/発表者名
  Shibata Yasuhiro, Imura Makoto, Hayase Masa, Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  Nagoya Shinshu Forum 2010
- 発表場所
  松本市・信州大学医学部付属病院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] Attenuation of the bladder overactivity in kit(WS/WS) mutant rats2010
- 著者名/発表者名
  Sasaki Shoichi, Kojima Yoshiyuki, Okada Shinsuke, Shibata Yasuhiro, Imura Makoto, Hayase Masa, Kubota Yasue
- 学会等名
  AUA 2010 Annual Meeting
- 発表場所
  Moscone Center, San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] Altered distribution of ICC-like cells in the guinea pig bladder following bladder outlet obstruction2010
- 著者名/発表者名
  窪田泰江
- 学会等名
  Smooth Muscle Rhythms-The 6^<th> Inthernational Symposium on ICC-
- 発表場所
  シェラトングランデオーシャンリゾート(宮崎県)
- 年月日
  2010-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791516
[学会発表] 膀胱支配一次知覚神経上のT型Caチャンネルの役割と過活動膀胱に対する新規治療ターゲットの可能性2010
- 著者名/発表者名
  柴田泰宏、小島祥敬、井村誠、早瀬麻沙、窪田泰江、佐々木昌一、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第17回日本排尿機能学会
- 発表場所
  山梨県甲府市・甲府富士屋ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] 膀胱支配一次知覚神経上のT型Caチャンネルの役割と過活動膀胱に対する新規治療ターゲットの可能性2010
- 著者名/発表者名
  柴田泰宏、小島祥敬、井村誠、早瀬麻沙、窪田泰江、佐々木昌一、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第17回日本排尿機能学会
- 発表場所
  甲府市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] Altered distribution of interstitial cells in the guinea pig bladder following bladder outlet obstruction2010
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Hashitani Hikaru, Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi, Hayase Masa, Suzuki Hikaru, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  The 6^<th> International Symposium on ICC
- 発表場所
  シーガイヤリゾート(宮崎市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] A kit ligan, stem cell factor as a possible mediator inducing overactive bladder2010
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Hayase Masa, Sasaki Shoichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2010 Annual Meeting
- 発表場所
  Moscone Center, San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] Convergence of bladder and skin primary sensory neuron expressing TRPM8.2010
- 著者名/発表者名
  Shibata Yasuhiro, Kojima Yoshiyuki, Hamakawa Takashi, Imura Makoto, Hayase Masa, Kubota Yasue, Ueda T, Sasaki Shoichi, Ugawa S, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  Annual Meeting of the International Continence Society
- 発表場所
  Toronto(Canada)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] 前立腺肥大症に対するα1遮断薬の長期有効性の予測因子2010
- 著者名/発表者名
  小島祥敬、柴田泰宏、井村誠、早瀬麻沙、窪田泰江、佐々木昌一、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第60回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  名古屋市・名古屋マリオットアソシアホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] Altered distribution of interstitial cells in the guinea pig bladder following bladder outlet obstruction.2010
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi, Hayase Masa, Okada Shinsuke, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  Smooth Muscle Rhythms -The 6^<th> Inthernational Symposium on ICC-
- 発表場所
  Miyazaki, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791516
[学会発表] Attenuation of bladder overactivity in kit (WS/WS)mutant rats.2010
- 著者名/発表者名
  佐々木昌一, 小島祥敬, 窪田泰江, 岡田真介, 井村誠, 早瀬麻沙, 柴田泰宏, 濱川隆, 郡健二郎
- 学会等名
  Annual Meeting of the International Continence Society
- 発表場所
  Toronto(Canada)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] Attenuation fo the bladder overactivity in kit(WS/WS) mutant rats.2010
- 著者名/発表者名
  佐々木昌一, 小島祥敬, 岡田真介, 柴田泰宏, 井村誠, 早瀬麻沙, 窪田泰江
- 学会等名
  AUA 2010 Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] Dietary soy isoflavone replacement improves detrusor overactivity of ovariectomized rats with alteration of connexin-43 expression in the urinary bladder2009
- 著者名/発表者名
  Okada Shinsuke, Kojima Yoshiyuki, Hamamoto Shuzo, Mizuno Kentaro, Kubota Yasue, Sasaki Shoichi, Tsugaya Masayuki, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] マウス膀胱平滑筋の自発活動制御におけるK channelの役割2009
- 著者名/発表者名
  早瀬麻沙、橋谷光、窪田泰江、小島祥敬、加藤誠、佐々木昌一、鈴木光、郡健二郎
- 学会等名
  第97回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] Dietary soy isoflavone replacement improves detrusor overactivity of ovariectomized rats with alteration of connexin-43 expression in the urinary bladder.2009
- 著者名/発表者名
  岡田真介, 小島祥敬, 濱本周造, 水野健太郎, 窪田泰江, 佐々木昌一, 津ヶ谷正行, 郡健二郎
- 学会等名
  AUA 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] 過活動膀胱におけるKit陽性間質細胞の役割2009
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、小島祥敬、早瀬麻沙、佐々木昌一、橋谷光、鈴木光、郡健二郎
- 学会等名
  第51回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] cyclophosphamide誘発膀胱炎モデルラットにおけるKIT陽性間質細胞の役割2009
- 著者名/発表者名
  岡田真介、小島祥敬、濱川隆、伊藤尊一郎、柴田泰宏、井村誠、早瀬麻沙、窪田泰江、佐々木昌一、津ヶ谷正行、郡健二郎
- 学会等名
  第97回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] マウス膀胱平滑筋の自発活動におけるK channelの役割2009
- 著者名/発表者名
  早瀬麻沙、橋谷光、柴田泰宏、井村誠、窪田泰江、小島祥敬、伊藤恭典、佐々木昌一、鈴木光、郡健二郎
- 学会等名
  第16回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] マウス膀胱平滑筋の自発活動制御におけるK channelの役割2009
- 著者名/発表者名
  早瀬麻沙、橋谷光、山田健司、窪田泰江、小島祥敬、伊藤恭典、佐々木昌一、郡健二郎、鈴木光
- 学会等名
  第51回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] 過活動膀胱における Kit 陽性間質細胞の役割2009
- 著者名/発表者名
  窪田泰江, 小島祥敬, 早瀬麻沙, 佐々木昌一, 橋谷光, 鈴木光, 郡健二郎
- 学会等名
  第51回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  名古屋市立大学(名古屋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] マウス膀胱平滑筋の自発活動制御におけるK channel の役割2009
- 著者名/発表者名
  早瀬麻沙, 橋谷光, 窪田泰江, 小島祥敬, 加藤誠, 佐々木昌一, 鈴木光, 郡健二郎
- 学会等名
  第97回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] マウス膀胱平滑筋の自発活動制御におけるK channel の役割2009
- 著者名/発表者名
  早瀬麻沙, 橋谷光, 山田健司, 窪田泰江, 小島祥敬, 伊藤恭典, 佐々木昌一, 郡健二郎, 鈴木光
- 学会等名
  第51回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  名古屋市立大学(名古屋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] マウス膀胱平滑筋の自発活動におけるK channel の役割2009
- 著者名/発表者名
  早瀬麻沙, 橋谷光, 柴田泰宏, 井村誠, 窪田泰江, 小島祥敬, 伊藤恭典, 佐々木昌一, 鈴木光, 郡健二郎
- 学会等名
  第16回日本排尿機能学会
- 発表場所
  シーホークホテル福岡(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] 過活動膀胱におけるKit陽性間質細胞の役割2009
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、小島祥敬、早瀬麻沙、佐々木昌一、橋谷光、鈴木光、郡健二郎
- 学会等名
  第51回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791516
[学会発表] cyclophosphamide 誘発膀胱炎モデルラットにおけるKIT陽性間質細胞の役割2009
- 著者名/発表者名
  岡田真介, 小島祥敬, 濱川隆, 伊藤尊一郎, 柴田泰宏, 井村誠, 早瀬麻沙, 窪田泰江, 佐々木昌一, 津ヶ谷正行, 郡健二郎
- 学会等名
  第97回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] ヒト尿管における部位別に見た収縮力とα1-アドレナリン受容体遮断薬の効果2008
- 著者名/発表者名
  佐々木昌一、伊藤恭典、小島祥敬、早瀬麻沙、窪田泰江、富山愛隆、小林真也、保屋野雄志、山崎芳伸、郡健二郎
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2008-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] 過活動膀胱におけるSCF-Kitシグナル伝達系の機能解析と遺伝子多型解析2008
- 著者名/発表者名
  窪田泰江
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791117
[学会発表] 過活動膀胱におけるイミダフェナシンの有用性の検討2008
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、佐々木昌一、小島祥敬、早瀬麻沙、池内隆人、山田泰之、石黒良彦、新美明達、田貫浩之、河合徹也、平尾寛昭、郡健二郎
- 学会等名
  第58回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] Expression level and role in ureteral contraction of alpha1-adrenoceptor subtypes in human ureter2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki Shoichi, Itoh Yasunori, Kojima Yoshiyuki, Kubota Yasue, Hayase Masa, Tomiyama Yoshitaka, Kobayashi Shinya, Hoyano Yuji, Yamazaki Yoshinobu, Kohri Keniiro
- 学会等名
  AUA 2008 Annual Meeting
- 発表場所
  Orland (Florida USA)
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] Expression level and role in ureteral contraction of alpha1-adrenoceptor subtypes in human ureter.2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki Shoichi, Itoh Yasunori, Kojima Yoshiyuki, Kubota Yasue, Hayase Masa, Tomiyama Yoshitaka, Kobayashi Shinya, Hoyano Yuji, Yamazaki Yoshinobu, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2008 Annual Meeting
- 発表場所
  Orland(Florida USA)
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] クェン酸アルベリンのモルモット膀胱平滑筋に対する作用2008
- 著者名/発表者名
  早瀬麻沙, 橋谷光, 矢内良昌, 窪田泰江, 小島祥敬, 加藤誠, 佐々木昌一, 鈴木光, 郡健二郎
- 学会等名
  第58回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] 過活動膀胱におけるKit陽性間質細胞の役割2008
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、橋谷光、小島祥敬、早瀬麻沙、佐々木昌一、鈴木光、郡健二郎
- 学会等名
  名古屋市立大学医学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791117
[学会発表] 卵巣摘除ラットの排尿状態におけるisoflavone 投与の影響2008
- 著者名/発表者名
  岡田真介、小島祥敬、濱川隆、伊藤尊一郎、柴田泰宏、井村誠、早瀬麻沙、濱本周造、水野健太郎、窪田泰江、佐々木昌一、津ヶ谷正行、郡健二郎
- 学会等名
  第58回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] 過活動膀胱に対するKitチロシンキナーゼ阻害薬の作用機序の解明と治療薬への可能性2008
- 著者名/発表者名
  窪田泰江
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791117
[学会発表] Altered distribution of interstitial cells in the guinea pig bladder following bladder outlet obstruction.2008
- 著者名/発表者名
  窪田泰江, 小島祥敬, 佐々木昌一, 早瀬麻沙, 岡田真介, 郡健二郎
- 学会等名
  AUA 2008 Annual Meeting
- 発表場所
  Orland(Florida USA)
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] 過活動膀胱に対するKitチロシンキナーゼ阻害薬の作用機序の解明と治療薬への可能性2008
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、岡田淳志、佐々木昌一、郡健二郎
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2008-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] Altered distribution of interstitial cells in the guinea pig bladder following bladder outlet obstruction.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Hayase Masa, Sasaki Shoichi, Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting
- 発表場所
  Orland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791117
[学会発表] 卵巣摘除ラットの排尿状態におけるisoflavone投与の影響2008
- 著者名/発表者名
  岡田真介, 小島祥敬, 濱川隆, 伊藤尊一郎, 柴田泰宏, 井村誠, 早瀬麻沙, 濱本周造, 水野健太郎, 窪田泰江, 佐々木昌一, 津ヶ谷正行, 郡健二郎
- 学会等名
  第58回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] 過活動膀胱に対するKitチロシンキナーゼ阻害薬の作用機序の解明と治療薬への可能性2008
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、岡田淳志、佐々木昌一、郡健二郎
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791117
[学会発表] 過活動膀胱におけるKit陽性間質細胞の役割2008
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、橋谷光、小島祥敬、早瀬麻沙、佐々木昌一、鈴木光、郡健二郎
- 学会等名
  第59回名古屋市立大学医学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] クエン酸アルベリンのモルモット膀胱平滑筋に対する作用2008
- 著者名/発表者名
  早瀬麻沙、橋谷光、矢内良昌、窪田泰江、小島祥敬、加藤誠、佐々木昌一、鈴木光、郡健二郎
- 学会等名
  第58回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] 卵巣摘除ラット膀胱におけるisoflavone投与の影響とconnexin-43発現の変化2008
- 著者名/発表者名
  岡田真介、小島祥敬、濱川隆、柴田泰宏、井村誠、早瀬麻沙、水野健太郎、窪田泰江、伊藤尊一郎、佐々木昌一、津ヶ谷正行、郡健二郎
- 学会等名
  第15回日本排尿機能学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] Altered distribution of interstitial cells in the guinea pig bladder following bladder outlet obstruction.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Sasaki Shoichi, Hayase Masa, Okada Shinsuke, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2008 Annual Meeting
- 発表場所
  Orland (Florida USA)
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591886
[学会発表] Association between bladder overactivity and increased numbers of interstitial cells in the guinea pigs with partial bladder outlet obstruction.2007
- 著者名/発表者名
  Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Hayase Masa, Sasaki Shoichi, Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting
- 発表場所
  Anaheim
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791117
[学会発表] OAB発症メカニズムに対する間質細胞の関与2007
- 著者名/発表者名
  窪田泰江, 他
- 学会等名
  排尿機能学会
- 発表場所
  猪苗代
- 年月日
  2007-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791117
[学会発表] 過活動膀胱メカニズムにおけるKit陽性間質細胞の関与と新しい治療戦略2007
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、佐々木昌一、小島祥敬、郡健二郎
- 学会等名
  第14回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791117
[学会発表] 過活動膀胱におけるKit陽性細胞の役割2007
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、小島祥敬、佐々木昌一、郡健二郎
- 学会等名
  第49回日本平滑筋学会
- 発表場所
  橿原市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791117
[学会発表] 過活動膀胱におけるSCF-Kitシグナル伝達系の機能解析と新しいバイオマーカーの開発。
- 著者名/発表者名
  窪田泰江、佐々木昌一
- 学会等名
  第１４回AKUA学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル高輪（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462521
[学会発表] 下部尿路機能障害に対する清心連子飲の有効性の検証。
- 著者名/発表者名
  窪田泰江
- 学会等名
  第25回東洋医学に関する学術研究報告会
- 発表場所
  名古屋市立大学薬学部（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462521
[学会発表] 高齢化社会における過活動膀胱治療およびバイオマーカー探索の現状。
- 著者名/発表者名
  窪田泰江
- 学会等名
  第26回日本老年泌尿器科学会
- 発表場所
  横浜産貿ホール（横浜）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462521

1. 郡健二郎 (30122047)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 121件
2. 佐々木昌一 (50225869)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 119件
3. 安井孝周 (40326153)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 17件
4. 小島祥敬 (60305539)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 94件
5. 濱川隆 (40595394)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 23件
6. 高田麻沙 (60468254)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 46件
7. 太田裕也 (20814255)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 14件
8. 柴田泰宏 (10534745)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
9. 橋谷光 (10315905)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
10. 鈴木光 (80037548)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
11. 井村誠 (00551269)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 辻本研一 (90866592)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 寺田隆哉 (70620607)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 吉川美保 (80444248)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 曽爾彊 (50056925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 岡田真介 (40381818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
17. 三井烈 (90434092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小室輝昌 (20037386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 鵜川眞也 (20326135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 嶋崎義浩 (10291519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 佐藤和佳子 (30272074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 山田紀代美 (60269636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 堀田祐志 (90637563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小嶋雅代 (30326136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 岡田淳志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件
26. 濱本周造

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
27. 藤井泰普

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 新美和寛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 田口和己

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 広瀬真仁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
31. 内木拓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 戸澤啓一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件
33. 林祐太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
34. 内木綾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 惠谷俊紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 河合憲康

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

窪田 泰江 KUBOTA YASUE

研究課題

研究成果

共同研究者

フレイル高齢者に対する排泄支援システムの産学官および国際共同研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者の排泄自立度とフレイル・認知機能の関連ー健康寿命延伸にむけた予防法の構築ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フレイル高齢者における尿失禁リスクの検討と多職種間連携による予防法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過活動膀胱におけるKit受容体を標的とした新規分子標的治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過活動膀胱における膀胱粘膜下微小循環の変化と KIT 陽性間質細胞の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過活動膀胱の発症に関わるKIT-SCF遺伝子の一塩基遺伝子多型解析研究代表者

窪田泰江 KUBOTA YASUE