松山明人 MATSUYAMA AKITO

研究者番号	00393463
その他のID
所属 (現在)	2024年度: 国立水俣病総合研究センター, その他部局等, 室長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 国立水俣病総合研究センター, その他部局等, 室長 2018年度 – 2020年度: 国立水俣病総合研究センター, その他部局等, 部長 2017年度: 国立水俣病総合研究センター, その他部局等, その他 2017年度: 国立水俣病総合研究センター, 疫学研究部, 部長 2015年度: 国立水俣病総合研究センター, 疫学研究部, リスク評価室長 … もっと見る 2015年度: 国立水俣病総合研究センター, リスク評価室, 室長 2012年度 – 2014年度: 国立水俣病総合研究センター, その他部局等, その他 2013年度: 国立水俣病総合研究センター, その他部局等, 室長 2012年度: 国立水俣病総合研究センター, 疫学研究部, リスク評価室室長 2012年度: 国立水俣病総合研究センター, 疫学研究部, 室長 2009年度 – 2011年度: 国立水俣病総合研究センター, 疫学研究部, リスク評価室長 2010年度: 国立水俣病総合研究センター, 疫学研究部・リスク評価室, 室長 2009年度: 国立水俣病総合研究センター, 疫学研究部, 室長 2008年度: 国立水俣病総合研究センター, 疫学研究部・リスク評価室, 室長 2008年度: 国立水俣病総合研究センター, 疾学研究部, リスク評価室長 2006年度 – 2007年度: 国立水俣病総合研究センター, 疫学研究部, リスク評価室長 2006年度: 国立水俣病総合研究センター, 疫学研究部リスク評価室, 室長 2005年度: 国立水俣病総合研究センター, 疫学研究部, 室長 2005年度: 国立水俣病総合研究センター, 疫学研究部・リスク評価室, 室長 2005年度: 環境省国立水俣病総合研究センター国際総合研究部, 主任研究員 2004年度: 環境省国立水俣病総合研究センター, 国際総合研究部, 主任研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者環境関連化学 / 小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連研究代表者以外環境動態解析 / 環境影響評価 / 中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 環境動態解析 / 環境影響評価・環境政策
キーワード	研究代表者メチル水銀 / 総水銀 / 水銀 / 環境要因 / 組み合わせ実験 / 底質 / 水俣湾 / 溶出 / メチレーション / 海洋微生物 … もっと見る / 水環境変化 / DOC / DO / ORP / Incubation study / environmental factor / elution test / methylmercury / total mercury / インキュベーション実験 / 溶出試験 / 室内実験 / 有機化 / 栄養塩 / 水槽モデル実験 / 塩分濃度 / 海水温 / グルコース / 溶存態メチル水銀 / 環境因子 / 水質 / エチレーション / 溶存態水銀 / メチル水銀定量法 / メチル化 / 培養実験 / 土壌 / 多因子要因実験 / 模擬水銀汚染土壌 … もっと見る研究代表者以外水銀 / メチル水銀 / 土壌 / 鉱山 / 河川水 / 国際研究者交流 / 鉱山活動 / スロベニア / 環境影響 / イドリヤ / 生態系 / スペシエーション / インドネシア / 金精錬活動 / 水銀動態 / 数値シミュレーション / 現地観測 / 海底噴気熱水活動 / 海水 / 毒性抑制作用 / 海底熱水噴気活動 / 無機水銀 / 有機水銀 / 生態系影響 / 鹿児島湾 / プランクトン / 海底火山活動 / セレン / 環境汚染 / 水田 / 汚染 / 稲 / 米 / 水銀汚染 / 北スラベシ / 底泥 / 金鉱山 / スラヴェシ島 / 水銀動態モデル / Slovenia / International co-laboration / soil / sediment / river water / speciation / mine / mercury / 蛍光X線分析 / メチル化 / 水銀の環境影響 / 国際研究協力 / 底質 / チカニキ川 / 環境挙動 / 着生シダ類 / スロベニア:インドネシア / 大気 / 形態別分析法 / 国際研究者交流（インドネシア） / 国際研究者交流（スロベニア） / 分析法信頼性評価 / 総水銀 / 環境動態 / 小規模金採掘 / 形態別水銀濃度 / 密度成層 / 残留水銀の動態 / 動揺 / 拡散 / 水銀鉱山 / 動態 / 潮流 / 数値シミュレーションモデル / 水温成層 / 流動構造 / 組成比 / 形態別水銀 / 動態予測モデル / 底泥残留水銀 / 水俣湾隠す

水俣湾及び埋立地の環境変動時における底質の化学変化に伴う再水銀汚染に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  松山明人
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連
- 研究機関
  国立水俣病総合研究センター
鹿児島湾海底火山活動によって放出される水銀及びセレンの環境動態
- 研究代表者
  
  冨安卓滋
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  鹿児島大学
金鉱山由来水銀ホットスポットにおけるメチル水銀動態モデル構築のための現地調査
- 研究代表者
  
  矢野真一郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  九州大学
水銀汚染を受けた水田におけるメチル水銀の生成とその生態系への影響
- 研究代表者
  
  児玉谷仁
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価
- 研究機関
  鹿児島大学
汚染地域における水銀の環境動態と生態系への影響
- 研究代表者
  
  冨安卓滋
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価
- 研究機関
  鹿児島大学
海水中における水銀の有機化（メチル化）反応に及ぼす環境要因の影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松山明人
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境関連化学
- 研究機関
  国立水俣病総合研究センター
汚染地域における水銀動態とその環境影響
- 研究代表者
  
  冨安卓滋
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  鹿児島大学
北部アドリア海ソサ川河口域の高濃度残留水銀の動態に及ぼす密度成層の影響について
- 研究代表者
  
  多田彰秀
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  長崎大学
土壌中における水銀のメチル化とその溶出に及ぼす環境要因の影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松山明人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境関連化学
- 研究機関
  国立水俣病総合研究センター
イドリヤ旧水銀鉱山(スロベニア共和国)周辺地域における水銀の動態とその環境影響
- 研究代表者
  
  冨安卓滋
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  鹿児島大学
土壌の理化学特性変化に伴う土中水銀の形態変化とその可溶化について研究代表者
- 研究代表者
  
  松山明人
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境関連化学
- 研究機関
  国立水俣病総合研究センター
水俣湾における底泥内残留水銀の動態予測モデルの開発に関する研究
- 研究代表者
  
  多田彰秀 (夛田彰秀)
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  長崎大学
人為的活動により環境中に放出された水銀の挙動とその周辺環境への影響評価
- 研究代表者
  
  冨安卓滋
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  鹿児島大学

[図書] 水銀に関する水俣条約と最新対策・技術2014
- 著者名/発表者名
  松山明人,矢野真一郎
- 総ページ数
  311
- 出版者
  CMC出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350080
[図書] 水銀に関する水俣条約と最新対策・技術2014
- 著者名/発表者名
  冨安卓滋、松山明人、児玉谷仁　他（監修　高岡昌輝）
- 総ページ数
  301
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25257302
[雑誌論文] Mercury concentrations in paddy field soil and freshwater snails around a small‐scale gold mining area, West Java, Indonesia2020
- 著者名/発表者名
  Takashi Tomiyasu, Yuriko Kono Hamada, Christine Baransano, Hitoshi Kodamatani1, Akito Matsuyama, Ryusuke Imura, Nuril Hidayati, Joeni Setijo Rahajoe
- 雑誌名
  
  Toxicology and Environmental Health Sciences
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 23-29
- DOI
  10.1007/s13530-020-00045-7
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01168
[雑誌論文] 底泥巻き上げに関するモデルパラメータの現地測定装置の開発2020
- 著者名/発表者名
  矢野真一郎, 安部哲平, 松山明人, 井手貴仁
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 76 号: 2 ページ: I_798-I_803
- DOI
  10.2208/jscejoe.76.2_I_798
- NAID
  130007910340
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04478
[雑誌論文] Mercury speciation in preserved historical sludge: Potential risk from sludge contained within reclaimed land of Minamata Bay, Japan2020
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Mineshi、Itai Takaaki、Marumoto Kohji、Marumoto Masumi、Kodamatani Hitoshi、Tomiyasu Takashi、Nagasaka Hiromitsu、Mori Keisuke、Poulain Alexandre J.、Domingo Jose L.、Horvat Milena、Matsuyama Akito
- 雑誌名
  
  Environmental Research
  
  巻: 180 ページ: 108668-108668
- DOI
  10.1016/j.envres.2019.108668
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01168
[雑誌論文] The spatial distribution of total mercury in sediments in the Yatsushiro Sea, Japan2019
- 著者名/発表者名
  Matsuyama, A., Yano, S., Matsunoshita, K., Kindaichia,M., Tada A., Akagi, H.
- 雑誌名
  
  Marine Pollution Bulletin
  
  巻: 149 ページ: 110539-110539
- DOI
  10.1016/j.marpolbul.2019.110539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04478
[雑誌論文] 分級モデルによる長期底泥輸送シミュレーション結果に基づく水俣湾の底泥中残留水銀の拡散状況の分析2018
- 著者名/発表者名
  松野下晃平，矢野真一郎，松山明人，北岡泰成，多田彰秀
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2（海岸工学）
  
  巻: 74（2）
- NAID
  130007503925
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04478
[雑誌論文] An inter-laboratory comparison of different analytical methods for the determination of monomethylmercury in various soil and sediment samples: A platform for method improvement2017
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Kodamatani, Steven J. Balogh, Yabing H. Nollet, Akito Matsuyama, Vesna Fajon, Milena Horvat, Takashi Tomiyasu
- 雑誌名
  
  Chemosphere
  
  巻: 169 ページ: 32-39
- DOI
  10.1016/j.chemosphere.2016.10.129
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02832
[雑誌論文] EVALUATION ON RELATIONSHIP BETWEEN PARTICULATE TOTAL MERCURY IN SEAWATER AND SUSPENDED SOLIDS PARTICLE SIZE DISTRIBUTION IN MINAMATA BAY, JAPAN2017
- 著者名/発表者名
  SHINICHIRO YANO, TAKAAKI TANINAKA, EDISTRI NUR FATHYA, SATOSHI MATSUMOTO, AKITO MATSUYAMA, AKIHIDE TADA, HERAWATY RIOGILANG
- 雑誌名
  
  Proceedings of 2017 IAHR World Congress
  
  巻: -
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04478
[雑誌論文] NUMERICAL SIMULATION OF SEDIMENT TRANSPORT AND SUSPENDED SOLID DISTRIBUTION DUE TO THE DAMAGE OF RECLAMATION WALL IN MINAMATA BAY2017
- 著者名/発表者名
  EDISTRI NUR FATHYA, SHINICHIRO YANO, AKITO MATSUYAMA, AKIHIDE TADA
- 雑誌名
  
  Proceedings of 2017 IAHR World Congress
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04478
[雑誌論文] Influence of submarine fumaroles on the seasonal changes in mercury species in the waters of Kagoshima Bay, Japan2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Tomiyasu, Takuya Minato, Wilder Leonardo Gamboa Ruiz, Hitoshi Kodamatani, Yuriko Kono, Masayasu Hidaka, Kimihiko Oki, Ryo Kanzaki, Yoko Taniguchi, Akito Matsuyama
- 雑誌名
  
  Marine Chemistry
  
  巻: 177 ページ: 762-771
- DOI
  10.1016/j.marchem.2015.10.009
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25257302
[雑誌論文] Reevaluation of Minamata Bay, 25 years after the dredging of　mercury-polluted sediments.2014
- 著者名/発表者名
  Matsuyama A, Yano S,Hisano A, Kindaichi M, Sonoda I, Tada A ,Akagi H
- 雑誌名
  
  Ｍａｒｉｎｅ　Ｐｏｌｌｕｔｉｏｎ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 89 ページ: 112120-112120
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350080
[雑誌論文] Estimation of the residual total mercury in marine sediments of Minamata Bay after a pollution prevention project2014
- 著者名/発表者名
  Takashi Tomiyasu, Shinya Takenaka, Yukiko Noguchi, Hitoshi Kodamatani, Akito Matsuyama, Kimihiko Oki, Yuriko Kono, Ryo Kanzaki, Hirokatsu Akagi
- 雑誌名
  
  Marine Chemistry
  
  巻: 159 ページ: 19-24
- DOI
  10.1016/j.marchem.2013.12.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25257302
[雑誌論文] 水俣湾における底泥輸送とバロクリニック構造との関係の数値モデルによる検討2014
- 著者名/発表者名
  矢野真一郎,川瀬颯人,久野彰大,Herawaty RIOGILANG,松山明人,多田彰秀
- 雑誌名
  
  土木学会論文集 B2（海岸工学）
  
  巻: 70 ページ: 416420-416420
- NAID
  130004706905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350080
[雑誌論文] 水俣湾における海水中懸濁態総水銀と浮遊懸濁物の粒度分布との関係について2013
- 著者名/発表者名
  矢野真一郎，久野彰大，川瀬颯人，松山明人，田井明，Herawaty RIOGILANG，多田彰
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2（海岸工学）
  
  巻: 69 ページ: 1081-1085
- NAID
  130004550961
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350080
[雑誌論文] The Distribution of Total and Methylmercury Concentrations in Soils Near the Idrija Mercury Mine, Slovenia and Their Dependence on Carbon Contents2012
- 著者名/発表者名
  T. Tomiyasu, A. Matsuyama, R. Imura, H. Kodamatani, J. Miyamoto, Y. Kono, Milena Horvat, D. Kocman, J. Kotnik, V. Fajon
- 雑誌名
  
  Environmental Earth Sciences
  
  巻: 65 号: 4 ページ: 1309-1322
- DOI
  10.1007/s12665-011-1379-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22404002
[雑誌論文] 矢野真一郎,田井明,矢野康平,松山明人,藤原竜二,多田彰秀,園田育子,水俣湾における海水中の水銀の形態と輸送に関する現地調査,土木学会論文集B2(水工学),査読有,Vol.68,No.4,2012,pp.I_1567-I_15722012
- 著者名/発表者名
  矢野真一郎, 田井明, 矢野康平, 松山明人, 藤原竜二, 多田彰秀, 園田育子
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2(水工学)
  
  巻: Vol.68,No.4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21404003
[雑誌論文] Sensitive Determination Method for Mercury Ion, Methyl-, Ethyl-, and Phenyl-mercury in Water and Biological Samples Using High-Performance Liquid Chromatography with Chemiluminescence Detection2012
- 著者名/発表者名
  H. Kodamatani,, A. Matsuyama, K. Saito, Y. Kono, R. Kanzaki, and T. Tomiyasu
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 28 号: 10 ページ: 959-965
- DOI
  10.2116/analsci.28.959
- NAID
  130004442075
- ISSN
  0910-6340, 1348-2246
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22404002
[雑誌論文] 水俣湾における海水中の水銀の形態と輸送に関する現地調査2012
- 著者名/発表者名
  矢野真一郎, 田井明, 矢野康平, 松山明人, 藤原竜二, 多田彰秀, 園田育子
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2(水工学)
  
  巻: Vol.68, No.4
- NAID
  130004557901
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21404003
[雑誌論文] Mercury Speciation in the Water of Minamata Bay2011
- 著者名/発表者名
  Matsuyama, A., Eguchi, T., Sonoda, I., Tada, A., Yano, S., Tai, A., Marumoto, K., Tomiyasu, T. and Akagi, H.
- 雑誌名
  
  Japan(Water, Air and Soil Pollution)
  
  巻: Vol.218 ページ: 399-412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21404003
[雑誌論文] Mercury speciation in the water of Minamata Bay, Japan2011
- 著者名/発表者名
  Matsuyama, et al
- 雑誌名
  
  Water Air and Soil pollution
  
  巻: 218 ページ: 399-412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550144
[雑誌論文] Mercury speciation in the water of Minamata Bay Japan2011
- 著者名/発表者名
  Matsuyama A, Eguchi T, Sonoda I, Tada A, Yano S, Tai A, Marumoto K, Tomiyasu T, Akagi H
- 雑誌名
  
  Water Air and soil pollut vol218
  
  ページ: 399-412
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550144
[雑誌論文] Mercury Speciation in the Water of Minamata Bay, Japan2011
- 著者名/発表者名
  A. Matsuyama, T. Eguchi, I. Sonoda, A. Tada, S. Yano, A. Tai, K. Marumoto, T. Tomiyasu and H. Akagi
- 雑誌名
  
  Water, Air, & Soil Pollution
  
  巻: Vol.218, No.1-4 号: 1-4 ページ: 399-412
- DOI
  10.1007/s11270-010-0654-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22404002
[雑誌論文] Mercury Speciation in the Water of Minamata Bay, Japan2010
- 著者名/発表者名
  Matsuyama, A., Eguchi, T., Sonoda, I., Tada, A., Yano, S., Tai, A., Marumoto, K., Tomiyasu, T., Akagi, H.
- 雑誌名
  
  Journal of Water, Air and Soil Pollution
  
  巻: DOI 10.1007/s11270-010-0654-z ページ: 1-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21404003
[雑誌論文] Relationships Between Leaching of Methylmercury from the Soil and the Basic Characteristics of Alkali Soil Polluted by Mercury in Guizhou China2009
- 著者名/発表者名
  A. Matsuyama, Y. Taniguchi, Y. Yasuda
- 雑誌名
  
  Bulletin of Environmental Contamination and Toxicology 82
  
  ページ: 363-366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550144
[雑誌論文] Speciation of mercury in water at the bottom of Minamata Bay2008
- 著者名/発表者名
  T. Tomiyasu, A. Matsuyama, T. Eguchi, K. Marumoto, K. Oki and H. Akagi
- 雑誌名
  
  Japan, Marine Chemistry 112
  
  ページ: 102-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18404001
[雑誌論文] Detailed Pollution Map of an Area Highly Contaminated by Mercury Containing Wastewater from an Organic Chemical Factory in People's Republic of China2006
- 著者名/発表者名
  A, Matsuyama
- 雑誌名
  
  Bull Environ Contam Toxicol Vol77, No1
  
  ページ: 82-87
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550148
[雑誌論文] 水俣湾における底泥の輸送構造に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  大淵義剛, 田井朋, 矢野真一郎, 多田彰秀, 松山明人
- 雑誌名
  
  土木学会・西部支部研究発表会概要集
  
  ページ: 201-202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16651008
[雑誌論文] Detailed pollution Map of an Area Highly Contaminated by Mercury Containing Wastewater from an Organic Chemical Factory in people's Republic of China2006
- 著者名/発表者名
  A, Matsuyama
- 雑誌名
  
  Bulletin of Environmental Contamination and Toxicolog Vol77
  
  ページ: 82-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550148
[雑誌論文] Spatial variations of mercury in sediment of Minamata Bay2006
- 著者名/発表者名
  T. Tomiyasu, A. Matsuyama, T. Eguchi, Y. Fuchigami, K. Oki, M. Horvat, R. Rajar and H.Akagi
- 雑誌名
  
  Japan., Science of the Total Environment 368
  
  ページ: 283-290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18404001
[雑誌論文] Detailed Pollution Map of an Area Highly Contaminated by Mercury Containing Wastewater from an Organic Chemical Factory in People's Republic of China2006
- 著者名/発表者名
  A, Matsuyama
- 雑誌名
  
  Bulletin of Environmental Contamination and Toxicology Vo1 77 Number 1
  
  ページ: 82-87
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550148
[雑誌論文] 水俣湾湾口部におけるSS輸送の現地観測2006
- 著者名/発表者名
  矢野真一郎, 大淵義剛, 田井明, 多田彰秀, 松山明人
- 雑誌名
  
  土木学会・海岸工学論文集第52巻
  
  ページ: 1280-1285
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16651008
[雑誌論文] Relationship Between Leached Total Mercury and Leached Methylmercury from Soil Polluted by Mercury in Wastewater from an Organic Chemical Factory in the People's Republic of China2005
- 著者名/発表者名
  A, Matsuyama
- 雑誌名
  
  Bulletin of Environmental Contamination and Toxicology Vol 75 Number 6
  
  ページ: 1234-1240
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550148
[雑誌論文] Relationship Between Leached Total Mercury and Leached Methylmercury from Soil Polluted by Mercury in Wastewater from an Organic Chemical Factory in the People's Republic of China2005
- 著者名/発表者名
  A, Matsuyama
- 雑誌名
  
  Bulletin of Environmental Contamination and Toxicology Vol75 Number6
  
  ページ: 1234-1240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550148
[雑誌論文] Relationship Between Leached Total Mercury and Leached Methylmercury from Soil Polluted by Mercury in Wastewater from an Organic Chemical Factory in the People's of China2005
- 著者名/発表者名
  A, Matsuyama
- 雑誌名
  
  Bull Environ Contam Toxicol Vo175, NO6
  
  ページ: 1234-1240
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550148
[雑誌論文] The first trial of in situ measurement of mercury transport by using an oceanographic method in the Minamata Bay2004
- 著者名/発表者名
  S.Yano, A.Tada, H.Oshikawa, T.Nakamura, H.Akagi, A.Matsuyama, T.Tomiyasu, R.Rajar, M.Horvat
- 雑誌名
  
  Proc.7th International Conference on Mercury as a Global Pollutant, Ljubljana, Slovenia No.2
  
  ページ: 1453-1456
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16651008
[雑誌論文] 水俣湾における微量残留水銀動態に関する現地観測2004
- 著者名/発表者名
  矢野真一郎, 多田彰秀, 松山明人, 押川英夫, 冨安卓滋, 赤木洋勝, 中村武弘, Rudolf Rajar, Milena Horvat
- 雑誌名
  
  土木学会・海岸工学論文集第51巻
  
  ページ: 1216-1220
- NAID
  130003807680
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16651008
[雑誌論文] Improvements of in-situ measurements of mercury transport in the Minamata Bay2004
- 著者名/発表者名
  A.Tada, S.Yano, H.Oshikawa, T.Nakamura, H.Akagi, A.Matsuyama, T.Tomiyasu, R.Rajar, M.Horvat
- 雑誌名
  
  Proc.7th International Conference on Mercury as a Global Pollutant, Ljubljana, Slovenia No.2
  
  ページ: 1399-1402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16651008
[学会発表] DISTRIBUTION OF TOTAL METHYL, AND ETHYL MERCURY CONCENTRATIONS IN SOILS NEAR IDRIJA MERCURY MINE, SLOVENIA2015
- 著者名/発表者名
  Takashi TOMIYASU, Hitoshi KODAMATANI, Akito MATSUYAMA, Ryusuke IMURA, Hirokatsu AKAGI, David KOCMAN, Joze KOTNIK, Vesna FAJON, Milena HORVAT
- 学会等名
  12th International Conference on Mercury as a Global Pollutant
- 発表場所
  済州（韓国）
- 年月日
  2015-06-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25257302
[学会発表] MERCURY CONCENTRATION IN PADDY FIELD SOIL AND FRESHWATER SNAILS AROUND THE SMALL-SCALE GOLD MINING AREA, CIKANIKI RIVER, WEST JAVA, INDONESIA2015
- 著者名/発表者名
  Takashi TOMIYASU, Hitoshi KODAMATANI, Yuriko KONO, Akito MATSUYAMA, Ryusuke IMURA, Nuril HIDAYATI, Joeni Setijo RAHAJOE
- 学会等名
  12th International Conference on Mercury as a Global Pollutant
- 発表場所
  済州（韓国）
- 年月日
  2015-06-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25257302
[学会発表] The influence of submarine fumaroles on the seasonal changes of mercury species in water of Kagoshima Bay, Japan2013
- 著者名/発表者名
  Takashi Tomiyasu , Takuya Minato , Hitoshi Kodamatani , Yuriko Kono , Masayasu Hidaka , Kimihiko Oki, Yoko Taniguchi, Akito Matsuyama
- 学会等名
  the 11th International Conference on Mercury as a Global Pollutant
- 発表場所
  イギリス（エジンバラ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25257302
[学会発表] 土壌・底質中のメチル水銀分析－試料処理における諸問題の検討－2013
- 著者名/発表者名
  児玉谷仁，松山明人，河野百合子，神崎亮，冨安卓滋
- 学会等名
  第73回分析化学討論会
- 発表場所
  函館（北海道大学函館キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25257302
[学会発表] Reconfirmation of mercury methylation in seawater column based on the continuous mercury monitoring at Minamata Bay for 2 years2013
- 著者名/発表者名
  Akito Matsuyama etal
- 学会等名
  ICMGP - International Conference on Mercury as a Global Pollutant
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350080
[学会発表] Inter-laboratory comparative study of monomethylmercury and monoethylmercury determination in various soil/sediment samples by different analytical methods2013
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Kodamatani, Akito Matsuyama, Steven Balogh, Vesna Fajon, Milena Horvat, Takashi Tomiyasu
- 学会等名
  the 11th International Conference on Mercury as a Global Pollutant
- 発表場所
  イギリス（エジンバラ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25257302
[学会発表] 水俣湾内における2010年夏季の微量残留水銀の動態2012
- 著者名/発表者名
  矢野康平, 矢野真一郎, 田井明, 藤原竜二, 多田彰秀, 松山明人, 園田育子
- 学会等名
  平成23年度土木学会西部支部研究発表会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21404003
[学会発表] Simple and sensitive method for determination of methylmercury in environmental samples by High-performance liquid chromatography with chemiluminescence detection2011
- 著者名/発表者名
  H. Kodamatani, A. Matsuyama, Y. Kono, R. Kanzaki, K. Saito, T. Tomiyasu
- 学会等名
  10th International Conference on Mercury as a Global Pollutant
- 発表場所
  カナダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22404002
[学会発表] In-site Measurement for Transport of Trace Mercury by Highly-Frequent Water Sampling in Minamata Bay2011
- 著者名/発表者名
  Yano, S., Tada, A., Matsuyama, A., Tai, A., Yano, K., Imura, K., Fujiwara, R.
- 学会等名
  the 10th International Conference on Mercury as a Global Pollutant
- 発表場所
  Halifax, Canada
- 年月日
  2011-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21404003
[学会発表] In-site Measurement for Transport of Trace Mercury by Highly-Frequent Water Sampling in Minamata Bay, Proc2011
- 著者名/発表者名
  Yano, S., Tada, A., Matsuyama, A., Tai, A., Yano, K., Imura, K. and Fujiwara, R.
- 学会等名
  of the 10th International Conference on Mercury as a Global Pollutant
- 発表場所
  Halifax, Canada
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21404003
[学会発表] Methylation and elution of mercury in soil contaminated by mercury due to influence of environmental factors2009
- 著者名/発表者名
  松山明人
- 学会等名
  9th ICMGP(International Conference on Mercury as a Global Pollutant
- 発表場所
  中国・貴州省
- 年月日
  2009-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550144
[学会発表] Methylation and eluation of mercury in soil contaminated by mercury due to influence of environmental factors2009
- 著者名/発表者名
  松山明人
- 学会等名
  9th ICMGP(International Conference on Mercury as a Global Pollutant
- 発表場所
  中国、貴州省
- 年月日
  2009-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550144
[学会発表] Distribution of mercury in soils near Idrija mercury mine2007
- 著者名/発表者名
  T. Tomiyasu, A. Matsuyama, R. Imura, M. Horvat, J. Kotnik, D. Kocman
- 学会等名
  Slovenia, 17^<th> Annual V. M. Goldschmidt Conference
- 発表場所
  Cologne, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18404001
[学会発表] Speciation of mercury in bottom water in Minamata Bay2006
- 著者名/発表者名
  T. Tomiyasu, A. Matsuyama, T. Eguchi, K. Marumoto, K. Oki, H. Akagi
- 学会等名
  8th International Conference on Mercury as a Gloval Pollutant Abstracts
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18404001
[学会発表] Analytical approches for evaluation of mercury tranceformation andpartitioning in aquatic systems2006
- 著者名/発表者名
  H. Akagi, J. Ikingura, A. Matsuyama, T. Tomiyasu, M. Horvat
- 学会等名
  8th International Conference on Mercury as a Gloval PollutantAbstracts
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18404001
[学会発表] Distribution of mercury in river water and sediment near Idrija mercurymine2006
- 著者名/発表者名
  T. Tomiyasu, A. Matsuyama, R. Imura, J. Miyamoto, M. Horvat, J. Kotnik, V. Fajon, D. Gibicar and H. Akagi
- 学会等名
  8th International Conference on Mercury as a Gloval Pollutant Abstracts
- 発表場所
  Slovenia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18404001
[学会発表] Mercury concentration in paddy field soil and freshwater snails around the small-scale gold mining area, Cikaniki River, West Java, Indonesia
- 著者名/発表者名
  Takashi TOMIYASU, Hitoshi KODAMATANI, Yuriko KONO, Akito MATSUYAMA, Ryusuke IMURA, Nuril HIDAYATI, Joeni Setijo RAHAJOE
- 学会等名
  The 12th International Conference on Mercury as a Global Pollutant
- 発表場所
  Jeju (Korea)
- 年月日
  2015-06-14 – 2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25257302
[学会発表] Distribution of total, methyl, and ethyl mercury concentrations in soils near Idrija mercury mine, Slovenia
- 著者名/発表者名
  Takashi Tomiyasu, Hitoshi Kodamatani, Akito Matsuyama, Ryusuke Imura, Hirokatsu Akagi, David Kocman, Jože Kotnik, Vesna Fajon, Milena Horvat
- 学会等名
  The 12th International Conference on Mercury as a Global Pollutant
- 発表場所
  Jeju (Korea)
- 年月日
  2015-06-14 – 2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25257302
[学会発表] Seasonal change of mercury species in water of Kagoshima Bay, Japan, in relation with submarine fumaroles
- 著者名/発表者名
  Takashi Tomiyasu, Takuya Minato, Wilder Leonardo Gamboa Ruiz, Hitoshi Kodamatani, Yuriko Kono, Masayasu Hidaka, Kimihiko Oki, Ryo Kanzaki, Yoko Taniguchi and Akito Matsuyama
- 学会等名
  The 17th International Conference on Heavy Metals in the Environment
- 発表場所
  Guiyang (China)
- 年月日
  2014-09-21 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25257302

1. 冨安卓滋 (60217552)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 26件
2. 井村隆介 (40284864)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 7件
3. 児玉谷仁 (30434468)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 16件
4. 宮本旬子 (40244222)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
5. 矢野真一郎 (80274489)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 15件
6. 神崎亮 (50363320)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
7. 多田彰秀 (90144328)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 大木公彦 (90041235)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
9. 穴澤活郎 (90325762)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 河野百合子 (60582070)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
11. 田井明 (20585921)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 赤木洋勝 (30083744)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. HORVAT Milena

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
14. 丸本幸治 (90371369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 永野匡昭 (10393464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 岩崎一弘 (30193717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 内海俊樹 (20193881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 佐藤正典 (80162478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山本正浩 (60435849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 中村武弘 (70039692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 稲葉一穂 (60176401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 木村延明 (40706842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 一谷勝之 (10305162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小針統 (60336328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 本村浩之 (90433086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 幅野明正 (60274841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. MILENA Horvat

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. RUDI Rarjar

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. RAJAR Rudolf

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. Balogh Steven

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. Rahajoe Joeni S

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. Hidayati Nuril

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 夛田彰秀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 15件

松山 明人 MATSUYAMA AKITO

研究課題

研究成果

共同研究者

水俣湾及び埋立地の環境変動時における底質の化学変化に伴う再水銀汚染に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海水中における水銀の有機化（メチル化）反応に及ぼす環境要因の影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

土壌中における水銀のメチル化とその溶出に及ぼす環境要因の影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

土壌の理化学特性変化に伴う土中水銀の形態変化とその可溶化について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 水銀に関する水俣条約と最新対策・技術2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 水銀に関する水俣条約と最新対策・技術2014

著者名/発表者名

松山明人 MATSUYAMA AKITO

[雑誌論文] Reevaluation of Minamata Bay, 25 years after the dredging of　mercury-polluted sediments.2014