圓入智仁 Ennyu Tomohito

研究者番号	00413617
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中村学園大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 中村学園大学, 教育学部, 教授 2023年度: 中村学園大学, 教育学部, 教授 2016年度 – 2022年度: 中村学園大学, 教育学部, 准教授 2015年度: 中村学園大学短期大学部, 幼児教育学科, 准教授 2011年度: 中村学園短期大学部, 准教授 … もっと見る 2010年度 – 2011年度: 中村学園大学短期大学部, 幼児保育学科, 准教授 2009年度: 中村学園大学, 短期大学部・幼児保育学科, 講師 2007年度 – 2008年度: 中村学園大学短期大学部, 幼児保育学科, 講師 2006年度: 中村学園大学短期大学部, 幼児保育科, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教育学 / 小区分09010:教育学関連研究代表者以外教育学
キーワード	研究代表者子ども / タイ / 社会教育 / 第2次世界大戦 / ラーマ7世 / 人民党 / 立憲革命 / ラーマ７世 / ラーマ６世 / ナショナリズム教育 … もっと見る / ルークスア / ボーイスカウト / 教育学 / ラーマ6世 / 第２次世界大戦 / 国際交流 / アメリカ民生府 / アメリカ民政府 / 米国民政府 / 琉球政府 / 教育隣組 / 沖縄 … もっと見る研究代表者以外教育学 / 社会教育 / ＥＳＤ / 防災学部 / 公民館 / ESD / 先住民族 / ボーイスカウト / 東日本大震災 / 災害 / 防災学習 / 防災教育 / 祖国復帰運動 / 青年団隠す

20世紀前半のタイ東北部の子ども組織ルークスアにおけるナショナリズム教育研究代表者
- 研究代表者
  
  圓入智仁
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  中村学園大学
20世紀前半のタイの子ども組織ルークスアにおける民族・宗教・国王に関する教育研究代表者
- 研究代表者
  
  圓入智仁
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  中村学園大学
1920～40年代タイの子ども組織ルークスアにおけるナショナリズム教育の変遷研究代表者
- 研究代表者
  
  圓入智仁
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  中村学園大学
社会教育における防災教育のグローバル展開
- 研究代表者
  
  野元弘幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  首都大学東京
第二次世界大戦前における日本とタイの子どもの交流に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  圓入智仁
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  中村学園大学短期大学部
沖縄祖国復帰闘争と青年団運動に関する歴史実証的研究
- 研究代表者
  
  山城千秋
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  熊本大学
戦後沖縄における子どもたちを対象とした社会教育に関する歴史的実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  圓入智仁
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  中村学園短期大学

[図書] 1920～40年代タイの子ども組織ルークスアにおけるナショナリズム教育の変遷　2016～2021年度　科学研究費基盤研究（Ｃ）成果報告書2022
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 総ページ数
  158
- 出版者
  私家版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04591
[図書] 社会教育における防災教育の展開2018
- 著者名/発表者名
  野元弘幸、西川一弘、金侖貞、手打明敏、長澤成次、山城千秋、荒井文昭、降旗信一、金子雄、野村卓、田中治彦、圓入智仁
- 総ページ数
  237
- 出版者
  大学教育出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01985
[図書] 日本に渡ったルークスア1929年に訪日したシャム人の記録(翻訳)2012
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 総ページ数
  43
- 出版者
  (非売品)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730659
[図書] 海洋少年団の組織と活動戦前の社会教育実践史2011
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 総ページ数
  332
- 出版者
  九州大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730659
[図書] 海洋少年団の組織と活動-戦前の社会教育実践史-2011
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 総ページ数
  332
- 出版者
  九州大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730659
[図書] 野外観察・地域調査を活用した社会科授業づくり『社会科教育のフロンティア』(原田智仁編著)2010
- 著者名/発表者名
  圓入智仁(分担執筆)
- 出版者
  保育出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730659
[雑誌論文] 1910-1920年代のタイと日本におけるボーイスカウトの制度の比較 ―「ちかい」と「おきて」、進級制度に着目して―2024
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 雑誌名
  
  中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要
  
  巻: 56 ページ: 39-49
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02186
[雑誌論文] 海洋少年団指導者による南洋植民地宗主国へのまなざし : 太平洋戦争前と戦時下の記述の変化に着目して2023
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 雑誌名
  
  スカウトと教育
  
  巻: 6 ページ: 99-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02186
[雑誌論文] 幼稚園教育要領・保育所保育指針などにおける危機管理教育の位置づけ2020
- 著者名/発表者名
  圓入智仁・山田裕美子
- 雑誌名
  
  中村学園教職教育研究
  
  巻: ４号ページ: 66-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01985
[雑誌論文] 東日本大震災後の子どもの学習環境づくり―学校と教師の動きにチ注目して―2020
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 雑誌名
  
  『社会教育における防災教育のグローバル展開』（科研費補助金研究成果報告書）
  
  巻: 1 ページ: 73-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01985
[雑誌論文] ボーイスカウトとボランティア－阪神・淡路大震災後の組織的な復興支援活動と葛藤－2019
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 雑誌名
  
  中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要
  
  巻: 第51号ページ: 49-85
- NAID
  120006621823
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01985
[雑誌論文] 少年団による関東大震災後の活動―「野外少国民学校」の取り組み2017
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 雑誌名
  
  中村学園大学・中村学園短期大学部研究紀要
  
  巻: 49号ページ: 111-116
- NAID
  120006243041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01985
[雑誌論文] 大正末期の海軍士官が見た海洋少年団2012
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 雑誌名
  
  中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要
  
  巻: 第44号ページ: 121-129
- NAID
  120005724060
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730659
[雑誌論文] 大正末期の海軍士官が見た海洋少年団2012
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 雑誌名
  
  中村学園大学短期大学部研究紀要(中村学園大学)
  
  巻: 第44号ページ: 121-129
- NAID
  120005724060
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730659
[雑誌論文] 教育隣組という子どもの健全育成組織-アメリカ占領下沖縄の事例-2009
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 雑誌名
  
  月刊少年育成 (掲載予定)(未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730516
[雑誌論文] 戦前の少年団における社会教育と学校教育の関係論2008
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 雑誌名
  
  社会教育思想研究第4号
  
  ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730516
[雑誌論文] アメリカ占領下沖縄におけるスカウト活動の資金調達に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 雑誌名
  
  東アジア社会教育研究第13号
  
  ページ: 220-232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730516
[雑誌論文] アメリカ占領下沖縄におけるスカウト活動の資金調達に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 雑誌名
  
  東アジア社会教育研究 13
  
  ページ: 220-232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730516
[雑誌論文] 戦前の少年団における社会教育と学校教育の関係論2008
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 雑誌名
  
  社会教育思想研究 4
  
  ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730516
[雑誌論文] 教育隣組という子どもの健全育成組織
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 雑誌名
  
  月刊少年育成 (掲載決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730516
[学会発表] 海外の学校とスカウト2023
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 学会等名
  日本社会教育学会自主企画「学校部活動のオルタナティブとしてのボーイスカウトと青少年赤十字の可能性」第１回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02186
[学会発表] タイのボーイスカウト＝ルークスアの研究2022
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 学会等名
  ボーイスカウト日本連盟令和４年全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02186
[学会発表] ボーイスカウト活動の始まり ―1920~30年代の日本とタイ、1950年代の沖縄の比較試論―2022
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 学会等名
  インド太平洋研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04591
[学会発表] 草創期のタイのルークスアと日本の少年団の教育内容　ボーイスカウト発祥の地イギリスを基準として2022
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 学会等名
  インド太平洋研究会 2022年9月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02186
[学会発表] ２０世紀前半のタイにおけるスカウト活動 ―政治体制の転換の影響に着目して―2019
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 学会等名
  ボーイスカウト日本連盟　令和元年度　全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04591
[学会発表] タイのボーイスカウトの起源とナショナリズム　―ラーマ6世（在1910-1925年）に注目して―2017
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 学会等名
  九州教育学会ラウンドテーブルⅡ「グローバリゼーションと教育　―子どもの規律と自律―」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04591
[学会発表] 少年団による関東大震災後の活動―「野外少国民学校」の取り組み―2016
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 学会等名
  社会教育における防災教育研究第2回全国フォーラム
- 発表場所
  首都大学東京（東京都八王子市）
- 年月日
  2016-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01985
[学会発表] シャムから来日した象-戦前の少年団における国際交流-2011
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 学会等名
  日本社会教育学会第58回研究大会
- 発表場所
  日本女子大学(川崎市)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730659
[学会発表] シャムから来日した象-戦前の少年団における国際交流-2011
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 学会等名
  日本社会教育学会第58回研究大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730659
[学会発表] 戦前の少年団における社会教育と学校教育の関係論2008
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 学会等名
  日本社会教育学会第55回研究大会
- 発表場所
  和歌山大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730516
[学会発表] 戦前の少年団における社会教育と学校教育の関係論2008
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 学会等名
  日本社会教育学会
- 発表場所
  和歌山大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730516
[学会発表] アメリカ占領下沖縄におけるスカウト活動の成立に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  圓入智仁
- 学会等名
  日本社会教育学会第54回研究大会
- 発表場所
  東京農工大学
- 年月日
  2007-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730516

1. 山城千秋 (10346744)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 小林文人 (20014681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 野依智子 (40467882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 野元弘幸 (70261873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 手打明敏 (00137845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 降旗信一 (00452946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 野村卓 (00507171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 小栗有子 (10381138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 千葉悦子 (30217244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石井山竜平 (30304702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 金侖貞 (40464557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 長澤成次 (50172523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. ハスゲレル (50720017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 西川一弘 (60516459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 岩橋恵子 (70248649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 槇石多希子 (80209402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 内田純一 (80380301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 上田幸夫 (90103564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 荒井文昭 (40244404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 田中治彦 (50188322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

圓入 智仁 Ennyu Tomohito

研究課題

研究成果

共同研究者

20世紀前半のタイ東北部の子ども組織ルークスアにおけるナショナリズム教育研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

20世紀前半のタイの子ども組織ルークスアにおける民族・宗教・国王に関する教育研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

1920～40年代タイの子ども組織ルークスアにおけるナショナリズム教育の変遷研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会教育における防災教育のグローバル展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第二次世界大戦前における日本とタイの子どもの交流に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

沖縄祖国復帰闘争と青年団運動に関する歴史実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦後沖縄における子どもたちを対象とした社会教育に関する歴史的実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 1920～40年代タイの子ども組織ルークスアにおけるナショナリズム教育の変遷 2016～2021年度 科学研究費基盤研究（Ｃ）成果報告書2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 社会教育における防災教育の展開2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本に渡ったルークスア1929年に訪日したシャム人の記録(翻訳)2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 海洋少年団の組織と活動戦前の社会教育実践史2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 海洋少年団の組織と活動-戦前の社会教育実践史-2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 野外観察・地域調査を活用した社会科授業づくり『社会科教育のフロンティア』(原田智仁編著)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 1910-1920年代のタイと日本におけるボーイスカウトの制度の比較 ―「ちかい」と「おきて」、進級制度に着目して―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 海洋少年団指導者による南洋植民地宗主国へのまなざし : 太平洋戦争前と戦時下の記述の変化に着目して2023

圓入智仁 Ennyu Tomohito

[図書] 1920～40年代タイの子ども組織ルークスアにおけるナショナリズム教育の変遷　2016～2021年度　科学研究費基盤研究（Ｃ）成果報告書2022

[学会発表] 草創期のタイのルークスアと日本の少年団の教育内容　ボーイスカウト発祥の地イギリスを基準として2022