東宏行 Higashi Hiroyuki

… 別表記

東宏行 HIGASI Hiroyuki

研究者番号	00425373
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連 / 教科教育学
キーワード	研究代表者保護者 / 連携 / 学校臨床 / いじめ / 居場所づくり / 学校臨床制度 / 居場所 / 教師と保護者の連携 / フリースクール / 適応指導教室 / 教育支援センター / 不登校 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るアクティブ・ラーニング / 研修 / アクティブラーニング / 教育力 / 中堅看護師 / トランザクション / 自己評価・リフレクション / 発話のトランザクション / 習得過程 / テュータの役割 / 共同学習 / 議論の質 / トランザクション分析 / テュータの介入 / 議論過程 / 初年次教育 / 問題解決能力 / 発話分析 / 学習過程 / スタディ・スキルズ / 初年次学生 / PBLテュートリアル隠す

学校臨床問題における保護者と教師の連携プロセス－中間施設と専門職の役割－研究代表者
- 研究代表者
  
  東宏行
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  埼玉県立大学
中堅看護師の教育力深化を目指したアクティブラーニング型研修の開発と評価
- 研究代表者
  
  鈴木玲子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  埼玉県立大学
PBLテュートリアル学習過程における学生のスタディスキルズ習得とテュータの役割
- 研究代表者
  
  徳本弘子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  埼玉県立大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 学校臨床教育制度としての「居場所」 ―不登校児童生徒の「居場所」の制度化・多様化・関係形成－2024
- 著者名/発表者名
  東　宏行
- 雑誌名
  
  子ども・教職研究
  
  巻: 7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02586
[雑誌論文] コロナ禍の中を生きる子ども・若者と自己肯定感－３つの年齢層の比較から見えてくる課題2022
- 著者名/発表者名
  東宏行
- 雑誌名
  
  埼玉青少年の意識と行動調査　令和3年度調査報告書（第6章考察）
  
  巻: 全1巻ページ: 203-217
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02586
[雑誌論文] 子どもの登校に前向きになれない保護者2022
- 著者名/発表者名
  東宏行
- 雑誌名
  
  心とからだの健康
  
  巻: 12月号ページ: 73-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02586
[雑誌論文] 不登校対応のコツ2021
- 著者名/発表者名
  東宏行
- 雑誌名
  
  心とからだの健康
  
  巻: 5月号ページ: 70-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02586
[雑誌論文] 「中堅看護師の教育力」の概念分析2020
- 著者名/発表者名
  宮部明美，鈴木玲子，常盤文枝，山口乃生子，大場良子，東口晴菜
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 40 号: 0 ページ: 629-635
- DOI
  10.5630/jans.40.629
- NAID
  130007996629
- ISSN
  0287-5330, 2185-8888
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10195
[雑誌論文] いじめ関連行政と教育実践の間　―「法令・行政枠組」による対応の可能性と課題－2019
- 著者名/発表者名
  東宏行
- 雑誌名
  
  子ども・教職研究（埼玉県立大学保健医療福祉学部教職関連科目担当者会編）
  
  巻: 2 ページ: 12-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02586
[雑誌論文] 不登校の理解と支援の視点2019
- 著者名/発表者名
  東宏行
- 雑誌名
  
  教弘文庫
  
  巻: 108 ページ: 107-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02586
[雑誌論文] いじめ重大事態調査報告書の特徴と意義　－3つの調査報告書の比較から見えてくる課題－2019
- 著者名/発表者名
  東宏行、中村茉璃菜
- 雑誌名
  
  子ども・教職研究（埼玉県立大学保健医療福祉学部教職関連科目担当者会編）
  
  巻: 2 ページ: 24-40
- NAID
  40022557325
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02586
[雑誌論文] 困難を抱える子どもの姿－保護者の悩みと子どもの登校意欲－2019
- 著者名/発表者名
  東宏行
- 雑誌名
  
  「子どもの生活に関する調査」結果報告書（詳細分析４）埼玉県、埼玉県立大学
  
  巻: 1 ページ: 123-130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02586
[雑誌論文] 不登校と社会的自立論－「育てる」支援の意義2018
- 著者名/発表者名
  東宏行
- 雑誌名
  
  指導と評価
  
  巻: Vol.64-8　 No.764 ページ: 6-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02586
[学会発表] 中堅看護師の教育力向上のための研修プログラム開発と評価2024
- 著者名/発表者名
  宮部明美・鈴木玲子・常盤文枝・山口乃生子・大場良子・東口晴菜
- 学会等名
  第44回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10195
[学会発表] 「中堅看護師の教育力」概念分析2020
- 著者名/発表者名
  宮部明美，鈴木玲子，常盤文枝，山口乃生子，大場良子，東口晴菜
- 学会等名
  日本看護学教育学会第30回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10195
[学会発表] 初学者のPBL テュートリアル教育における学習過程-スタディスキルズの獲得に焦点をあてて-2007
- 著者名/発表者名
  徳本弘子, 東宏行, 添田啓子, 工藤里香, 関根正, 丸岡弘, 佐藤雄二
- 学会等名
  -平成19年度埼玉県立大学奨励研究発表会抄録集;15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530835

1. 徳本弘子 (00315699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 佐藤雄二 (10196280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 丸岡弘 (80325985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 添田啓子 (70258903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 工藤香里 (80364032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 関根正 (20404931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 國澤尚子 (20310625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 鈴木玲子 (20281561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 常盤文枝 (00291740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 宮部明美 (10708522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 西田乃生子 (70381431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中澤良子 (80381432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 東口晴菜 (60890530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 工藤里香

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
15. 山口乃生子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
16. 大場良子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
17. 森山明美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

東 宏行 Higashi Hiroyuki

東宏 行 HIGASI Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

学校臨床問題における保護者と教師の連携プロセス－中間施設と専門職の役割－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中堅看護師の教育力深化を目指したアクティブラーニング型研修の開発と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

PBLテュートリアル学習過程における学生のスタディスキルズ習得とテュータの役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 学校臨床教育制度としての「居場所」 ―不登校児童生徒の「居場所」の制度化・多様化・関係形成－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コロナ禍の中を生きる子ども・若者と自己肯定感 －３つの年齢層の比較から見えてくる課題2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子どもの登校に前向きになれない保護者2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不登校対応のコツ2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「中堅看護師の教育力」の概念分析2020

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] いじめ関連行政と教育実践の間 ―「法令・行政枠組」による対応の可能性と課題－2019

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 不登校の理解と支援の視点2019

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] いじめ重大事態調査報告書の特徴と意義 －3つの調査報告書の比較から見えてくる課題－2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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[雑誌論文] 困難を抱える子どもの姿－保護者の悩みと子どもの登校意欲－2019

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 不登校と社会的自立論－「育てる」支援の意義2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 中堅看護師の教育力向上のための研修プログラム開発と評価2024

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 「中堅看護師の教育力」概念分析2020

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 初学者のPBL テュートリアル教育における学習過程-スタディスキルズの獲得に焦点をあてて-2007

著者名/発表者名

学会等名

データソース

東宏行 Higashi Hiroyuki

東宏行 HIGASI Hiroyuki

[雑誌論文] コロナ禍の中を生きる子ども・若者と自己肯定感－３つの年齢層の比較から見えてくる課題2022

[雑誌論文] いじめ関連行政と教育実践の間　―「法令・行政枠組」による対応の可能性と課題－2019

[雑誌論文] いじめ重大事態調査報告書の特徴と意義　－3つの調査報告書の比較から見えてくる課題－2019