井上正之 Inoue Masayuki

研究者番号	00453845
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京理科大学, 理学部第一部化学科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京理科大学, 理学部第一部化学科, 教授 2016年度 – 2020年度: 東京理科大学, 理学部第一部化学科, 教授 2013年度 – 2016年度: 東京理科大学, 理学部, 教授 2010年度 – 2013年度: 東京理科大学, 理学部, 准教授 2009年度 – 2010年度: 東京理科大学, 理学部・第一部化学科, 准教授 2008年度: 東京理科大学, 理学部・化学科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09080:科学教育関連 / 科学教育 / 科学教育研究代表者以外科学教育 / 科学教育
キーワード	研究代表者陽イオン界面活性剤 / マイクロスケール実験 / 化学実験 / ハイリスク試薬 / 硫酸エステル化 / エステルの合成 / ベンゼンのニトロ化 / ポリスチレンのスルホン化 / ベンゼンの臭素化 / ヨウ素の発生 … もっと見る / 反応試薬 / 加水分解 / エステル化 / ニトロ化 / スルホン化 / ハロゲン単体の発生 / ハロゲン化水素の発生 / 安全な実験試薬 / 硫酸シリカゲル / N-クロロスクシンイミド / 遮光 / 光ラジカル開始剤 / 油脂のヨウ素価 / 遮光の評価 / 油脂の光酸化 / 抗酸化物質 / ラジカル開始剤 / ヨウ素価 / 油脂 / ヒドロキサム酸鉄（III）法 / エステルの検出 / 構造異性体 / 繊維 / プラスチック / ヒドロキサム酸法 / エステル / 酸化 / アリルアルコール / 臭素化 / ベンゼン / 芳香 / アルデヒド / エステルのけん化 / アルコールの酸化 / 陰イオン界面活性剤 / 酸化マンガン(IV) / 界面活性剤 / 有機化学実験 … もっと見る研究代表者以外教育実践 / 学習プログラム / 学習素材 / 探究学習 / 科学教育 / カリキュラム開発 / STEM教育 / 文脈学習 / 系統学習 / 高等学校理科隠す

高等学校「化学」の教科書の有機化学分野における学術的な誤りの指摘と修正研究代表者
- 研究代表者
  
  井上正之
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  東京理科大学
ハイリスクな試薬を安全に扱う実験教材の開発－シリカゲル担持硫酸を用いる化学実験－研究代表者
- 研究代表者
  
  井上正之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  東京理科大学
次世代STEM教育の原論・方法・内容・実践
- 研究代表者
  
  古賀信吉
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  広島大学
油脂の酸化を扱う新規な実験教材の開発－理科・家庭科横断型教材を目指して－研究代表者
- 研究代表者
  
  井上正之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  東京理科大学
探究的な学習活動を機軸とする中等科学教育の新たな展開を指向した教育システムの開発
- 研究代表者
  
  古賀信吉
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  広島大学
人間生活の視点に立った化学実験教材の開発・身近な製品におけるエステルの検出と識別研究代表者
- 研究代表者
  
  井上正之
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  東京理科大学
「理科課題研究」のための探究学習素材と学習活動モデルの開発
- 研究代表者
  
  古賀信吉
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  広島大学
環境調和型反応を利用したマイクロスケール有機化学実験の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  井上正之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  東京理科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Chemistry Education and Susutainability in Global Age2013
- 著者名/発表者名
  Masayuki Inoue, Yuko Kato, Emi Jouguti, Wataru Banba
- 総ページ数
  13
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501109
[図書] 理工系のための化学入門2013
- 著者名/発表者名
  井上正之
- 総ページ数
  174
- 出版者
  裳華房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[雑誌論文] サリチル酸メチルからエテンザミドを合成する実験2020
- 著者名/発表者名
  齊藤　遼，島村　航，井上　正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 68 ページ: 142-145
- NAID
  40022195343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[雑誌論文] 糖類の還元性の原因となる構造の究明－フェーリング液とベネジクト試薬との反応－2020
- 著者名/発表者名
  増田泰大、今野貴幸、井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 68 ページ: 434-437
- NAID
  40022389881
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[雑誌論文] ポリ乳酸とポリエチレンテレフタラートの分解速度の比較2020
- 著者名/発表者名
  関根彩香、井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 68 ページ: 438-441
- NAID
  130008095449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[雑誌論文] 硫酸シリカゲルを用いるベンゼンのスルホン化2019
- 著者名/発表者名
  栗城鮎美，井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 67 ページ: 500-503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02962
[雑誌論文] 安全なセルロースの加水分解実験　－シリカゲルに含浸させた硫酸の利用－2019
- 著者名/発表者名
  吉川翔吾，井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 67 ページ: 564-567
- NAID
  40022077938
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02962
[雑誌論文] 硫酸シリカゲルを用いるベンゼンのスルホン化　―固体試薬によるマイクロスケール実験法2019
- 著者名/発表者名
  栗城　鮎美，井上　正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 67 ページ: 500-503
- NAID
  40022070752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[雑誌論文] ゼオライトを用いる酢酸ナトリウムからメタンの発生2019
- 著者名/発表者名
  前田　敏和，井上　正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 67 ページ: 496-499
- NAID
  40022070733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[雑誌論文] フェノールからサリチル酸の合成実験―コルベ法の実験教材化―2018
- 著者名/発表者名
  佐藤和則，井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 66 ページ: 355-359
- NAID
  40021648863
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[雑誌論文] N－クロロスクシンイミドを用いる油脂のヨウ素価の測定2017
- 著者名/発表者名
  小林里美，井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 65 ページ: 532-535
- NAID
  40021366810
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[雑誌論文] 酸化ホウ素系固体酸を用いたトリアリールメタン型色素の合成 ―色素の合成と生徒実験での活用－2017
- 著者名/発表者名
  松岡雅忠，大田友華，井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 65 ページ: 588-591
- NAID
  40021387846
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[雑誌論文] <i>N</i>-クロロスクシンイミドを用いる油脂のヨウ素価の測定2017
- 著者名/発表者名
  小林里美，井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 65 号: 10 ページ: 532-535
- DOI
  10.20665/kakyoshi.65.10_532
- NAID
  130006602237
- ISSN
  0386-2151, 2424-1830
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00988
[雑誌論文] アミノ酸・タンパク質中の硫黄の検出－メチオニンまでをカバーする簡易分析法－2017
- 著者名/発表者名
  冨田友貴，井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 65 ページ: 584-587
- NAID
  40021387819
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[雑誌論文] 酸化マンガン（Ⅳ）を固定化した陶土の調製とそれを利用した実践研究―過酸化水素水中の上下運動の観察―2017
- 著者名/発表者名
  松岡雅忠、井上正之
- 雑誌名
  
  科学教育研究
  
  巻: 41 号: 2 ページ: 205-212
- DOI
  10.14935/jssej.41.205
- NAID
  130005775814
- ISSN
  0386-4553, 2188-5338
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[雑誌論文] 探究的な学習活動を機軸とした中等理科教育の展開2017
- 著者名/発表者名
  古賀信吉・磯﨑哲夫・松浦拓也・木下博義・三好美織・蔦岡孝則・梅田貴士・網本貴一・竹下俊治・富川　光・山崎博史・吉冨健一・井上正之・山田秀人
- 雑誌名
  
  学校教育実践学研究
  
  巻: 23 ページ: 19-26
- NAID
  120006221924
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[雑誌論文] 硫酸水溶液中で行うフェニルアセチレンの水和2016
- 著者名/発表者名
  上原　智・井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 64 ページ: 244-247
- NAID
  130006788829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[雑誌論文] SDSを用いる銅の無電解めっきの効率化と青銅めっきへの誘導2015
- 著者名/発表者名
  堀　葉月，井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 63 ページ: 508-511
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[雑誌論文] キサントプロテイン反応を示すアミノ酸は何か2015
- 著者名/発表者名
  冨田友貴，井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 64 ページ: 132-135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[雑誌論文] 銅を担持させた砂状スズを用いるニトロベンゼンの還元　－1 mol/L塩酸中，室温で行える簡便で安全な実験法－2014
- 著者名/発表者名
  小山内　皇樹，後藤　洋子，井上　正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 62 ページ: 608-611
- NAID
  110010000336
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[雑誌論文] 植物油の酸素酸化を迅速に観察する実験の開発2014
- 著者名/発表者名
  河野　貴弘，小林　里美，井上　正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 62 ページ: 306-309
- NAID
  110009829086
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[雑誌論文] キトサンに担持した金（Ⅲ）化合物による糖の識別2014
- 著者名/発表者名
  早川　俊，三品　百合衣，石井　はるな，井上　正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 62 ページ: 558-561
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[雑誌論文] キチンに担持したパラジウム触媒を用いる油脂への水素付加2014
- 著者名/発表者名
  阿比留大輔，井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 62 ページ: 36-39
- NAID
  110009767531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[雑誌論文] 陽イオン界面活性剤によって加速されるエステルのけん化(3)　－一般的な植物油からのセッケンの合成－2014
- 著者名/発表者名
  山本剛，井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 62 ページ: 90-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[雑誌論文] キリ油を用いた乾性油の迅速な硬化実験2013
- 著者名/発表者名
  河野貴弘，井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 61 ページ: 308-311
- NAID
  110009615714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[雑誌論文] キトサンに担持した銅(II)化合物による還元性有機化合物の検出2013
- 著者名/発表者名
  小倉祥平,井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 61(2) ページ: 86-89
- NAID
  110009594809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300272
[雑誌論文] 陽イオン界面活性剤によって加速されるエステルのけん化　－ヤシ油からセッケン合成への応用－2013
- 著者名/発表者名
  山本剛，井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 61 ページ: 254-257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[雑誌論文] 井上正之,キチン担持金(III)化合物による還元性有機化合物の検出(2)2013
- 著者名/発表者名
  鬼頭真弓,長谷川將,井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 61(2) ページ: 82-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300272
[雑誌論文] クメン法のスモールスケール実験教材2012
- 著者名/発表者名
  広瀬純,井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 60(2) ページ: 80-83
- NAID
  110009419536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300272
[雑誌論文] 陽イオン界面活性剤によって加速されるエステルのけん化2011
- 著者名/発表者名
  加藤祐子,山本剛,井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 59(10) ページ: 524-527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300272
[雑誌論文] 芳香のあるアルデヒドの合成-陰イオン界面活性剤一体型酸化マンガン(IV)によるアルコールの酸化-2010
- 著者名/発表者名
  井上正之,上口恵美
- 雑誌名
  
  化学と教育 58巻
  
  ページ: 380-383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500787
[雑誌論文] 芳香があるアルデヒドの合成2010
- 著者名/発表者名
  井上正之, 上口恵美
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 58 ページ: 380-383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500787
[雑誌論文] 芳香があるアルデヒドの合成-陰イオン界面活性剤一体型酸化マンガン(IV)によるアルコールの酸化-2010
- 著者名/発表者名
  井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 58 ページ: 380-383
- NAID
  110008733171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300272
[雑誌論文] 陽イオン界面活性剤によって加速されるベンゼンの臭素化2009
- 著者名/発表者名
  井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育 57巻
  
  ページ: 394-397
- NAID
  110008732993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500787
[雑誌論文] 陽イオン界面活性剤によって加速されるベンゼンの臭素化2009
- 著者名/発表者名
  井上正之
- 雑誌名
  
  化学と教育 57
  
  ページ: 394-397
- NAID
  110008732993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500787
[学会発表] セルロースの部分酸化を利用する実験教材の開発2021
- 著者名/発表者名
  網野泰樹，井上正之
- 学会等名
  日本化学会101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 硫酸シリカゲルを用いた陽イオン交換樹脂の合成2021
- 著者名/発表者名
  西嶋文英，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02962
[学会発表] 硫酸鉄（III）水和物を用いたヨウ素の発生実験の開発2021
- 著者名/発表者名
  四元一輝，井上正之
- 学会等名
  日本化学会101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 硫化水素を安全に扱う実験教材の開発2021
- 著者名/発表者名
  沼　希美，井上正之
- 学会等名
  日本化学会101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 硫酸鉄（III）水和物を用いたヨウ素の発生実験の開発2021
- 著者名/発表者名
  四元一輝，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02962
[学会発表] 銀鏡反応における糖類の還元性の原因となる構造の究明2021
- 著者名/発表者名
  今野貴幸，井上正之
- 学会等名
  日本化学会101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 硫酸シリカゲルを用いたバッチ型エステル化反応2020
- 著者名/発表者名
  小笠原　千尋，井上　正之
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 硫酸シリカゲルを用いたベンゼンからアゾ染料を合成するマイクロスケール実験2020
- 著者名/発表者名
  中山聖斗，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02962
[学会発表] 硫酸シリカゲルを用いたカラム内エステル化反応2020
- 著者名/発表者名
  森　遼介，井上　正之
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 脂肪族アルデヒドによるフェーリング液の還元～分子構造と反応性との関係2020
- 著者名/発表者名
  歌川　晶子，後飯塚　由香里，桂田　和子，小林　純也，今野　貴幸，井上　正之
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 硫酸鉄（III）水和物を用いたヨウ素の発生実験の開発2020
- 著者名/発表者名
  四元　一輝，井上　正之
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 硫酸シリカゲルを用いたベンゼンからアゾ染料を合成するマイクロスケール実験2020
- 著者名/発表者名
  中山　聖斗，井上　正之
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] ポリ乳酸の分解性について学習する実験2020
- 著者名/発表者名
  関根　彩香，井上　正之
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 硫酸シリカゲルを用いたカラム内エステル化反応2020
- 著者名/発表者名
  森遼介，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02962
[学会発表] 硫酸シリカゲルを用いたバッチ型エステル化反応2020
- 著者名/発表者名
  小笠原千尋，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02962
[学会発表] 硫酸鉄（III）水和物を用いたヨウ素の発生実験の開発2020
- 著者名/発表者名
  四元一輝，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02962
[学会発表] 電解質として硫酸水素ナトリウムを用いる鉛蓄電池2020
- 著者名/発表者名
  鈴木　崇広，井上　正之
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 近紫外光による植物油の酸化と販売方法に関する実験教材2020
- 著者名/発表者名
  小林　純也，井上　正之
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 糖類の還元性の原因となる構造の究明2019
- 著者名/発表者名
  増田泰大，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] カルボン酸塩と固体塩基を用いた脱炭酸の実験教材化2019
- 著者名/発表者名
  前田敏和，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 硫酸シリカゲルを用いた合成洗剤の製造実験2019
- 著者名/発表者名
  栗城鮎美，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 硫酸シリカゲルを用いてベンゼンからアゾ染料を合成するマイクロスケール実験2019
- 著者名/発表者名
  中山聖斗，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02962
[学会発表] 温和な条件での銅板のスズめっきと青銅めっきへの誘導2019
- 著者名/発表者名
  鈴木崇広，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 硫酸シリカゲルを用いた無機化学実験の開発2019
- 著者名/発表者名
  笠井優花，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02962
[学会発表] 硫酸シリカゲルを用いた無機化学実験の開発2019
- 著者名/発表者名
  笠井優花，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 主体的・対話的な活動を取り入れた化学実験の例2019
- 著者名/発表者名
  井上正之
- 学会等名
  日本理化学協会　平成３０年度第２回全国理事会・研究協議会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 植物油の酸化を利用した遮光の実験2019
- 著者名/発表者名
  板垣明以実，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] ポリ乳酸の分解性について学習する実験2019
- 著者名/発表者名
  関根彩香，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 硫酸シリカゲルを用いた合成洗剤の製造実験2019
- 著者名/発表者名
  栗城鮎美，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02962
[学会発表] フェノールからサリチルアルデヒドを経由してサリチル酸を合成する実験教材の開発2019
- 著者名/発表者名
  並木祐樹，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 硫酸シリカゲルを用いたカラム内エステル化反応2019
- 著者名/発表者名
  森　遼介，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 近紫外光による食用油脂の酸化と販売・保存方法について考察する実験2019
- 著者名/発表者名
  小林純也，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 硫酸シリカゲルを用いてベンゼンからアゾ染料を合成するマイクロスケール実験2019
- 著者名/発表者名
  中山聖斗，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] アセチルサリチル酸を用いた酢酸エステルの合成2019
- 著者名/発表者名
  黒田凌平，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] カルボン酸塩と固体塩基を用いた脱炭酸の実験教材化2018
- 著者名/発表者名
  前田敏和，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 遮光による植物油の酸化防止実験2018
- 著者名/発表者名
  板垣明以実，井上　正之
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00988
[学会発表] The protection of vegetable oils from oxidation by UV with light shielding2018
- 著者名/発表者名
  M. Itagaki, M. Inoue
- 学会等名
  25th IUPAC International Conference on Chemistry Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] ホウ酸シリカゲルを用いたテルペン系アルコールの脱水2018
- 著者名/発表者名
  村田愛美，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] サリチル酸メチルからエテンザミドを合成する実験教材の開発2018
- 著者名/発表者名
  齊藤　遼，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 硫酸シリカゲルを用いたスルホン化の実験教材の開発2018
- 著者名/発表者名
  栗城鮎美，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 遮光による植物油の酸化防止実験2018
- 著者名/発表者名
  板垣明以実，井上　正之
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 硫酸シリカゲルを用いたハロゲン単体およびハロゲン化水素の発生2018
- 著者名/発表者名
  井上なつき，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] アセチルサリチル酸を用いたアニリン系医薬品の合成2018
- 著者名/発表者名
  三井秀太，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 呈色反応による繊維の識別2018
- 著者名/発表者名
  吉川翔吾，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] キチン担持金(Ⅲ)化合物を用いた糖類の識別2018
- 著者名/発表者名
  増田泰大，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] フェノールからサリチルアルデヒドを合成する実験教材の開発2018
- 著者名/発表者名
  並木祐樹，井上　正之
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] 理科の問題解決における自己調整に関する基礎的研究2017
- 著者名/発表者名
  井上慶祐,松浦拓也
- 学会等名
  日本理科教育学会第66回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] Smallscale Experiments to Identify Cellulosic Fibers2017
- 著者名/発表者名
  S. Yoshikawa, M. Inoue
- 学会等名
  The 9th International Symposium on Microscale Chemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] ホウ酸シリカゲルを用いたテルペン系アルコールの脱水2017
- 著者名/発表者名
  村田愛実・井上正之
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会(2017)
- 発表場所
  慶應義塾大学(横浜市)
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] サリチルアルデヒドからエテンザミドの合成実験2017
- 著者名/発表者名
  島村　航・井上正之
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会(2017)
- 発表場所
  慶應義塾大学(横浜市)
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 固体酸を用いたトリアリールメタン型色素の合成研究2017
- 著者名/発表者名
  松岡雅忠・井上正之
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会(2017)
- 発表場所
  慶應義塾大学(横浜市)
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 光ラジカル開始剤を用いたクメン法の開発2017
- 著者名/発表者名
  熊谷芙実・井上正之
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会(2017)
- 発表場所
  慶應義塾大学(横浜市)
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] アセチルサリチル酸を用いたアニリン系医薬品の合成2017
- 著者名/発表者名
  三井秀太・井上正之
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会(2017)
- 発表場所
  慶應義塾大学(横浜市)
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] セルロース系繊維の識別2017
- 著者名/発表者名
  吉川翔太・井上正之
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会(2017)
- 発表場所
  慶應義塾大学(横浜市)
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] サリチル酸メチルからエテンザミドを合成する実験教材の開発2017
- 著者名/発表者名
  斎藤　遼・井上正之
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会(2017)
- 発表場所
  慶應義塾大学(横浜市)
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 石炭の教材化のための基礎的研究2017
- 著者名/発表者名
  井上遼，網本貴一，山崎博史
- 学会等名
  日本地学教育学会第70回全国大会神戸大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] フェノールからサリチル酸の合成実験-コルベ法の実験教材化-2017
- 著者名/発表者名
  佐藤和則・井上正之
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会(2017)
- 発表場所
  慶應義塾大学(横浜市)
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] タンパク質中の含硫アミノ酸残基の検出2017
- 著者名/発表者名
  冨田友貴・井上正之
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会(2017)
- 発表場所
  慶應義塾大学(横浜市)
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 理科の問題解決における自己調整に関する一考察2017
- 著者名/発表者名
  井上慶祐,松浦拓也
- 学会等名
  日本教科教育学会第43回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00820
[学会発表] トルエンの段階的酸化を学習できる実験教材の開発2016
- 著者名/発表者名
  島村茉莉，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会(2016)
- 発表場所
  同志社大学（京都府・京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Synthesis of Ethenzamide from Methyl Salicylate as Teaching Material in High School Chemistry2016
- 著者名/発表者名
  Saito, R.; Inoue, M.
- 学会等名
  2016 International Conference of East-Asian Association for Science Education (EASE)
- 発表場所
  Tokyo University of Science (Tokyo)
- 年月日
  2016-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 有機物の続成作用による変化の基礎的研究2016
- 著者名/発表者名
  井上遼・山崎博史・網本貴一・吉冨健一
- 学会等名
  日本地学教育学会第69回全国大会徳島大会
- 発表場所
  四国大学（徳島市）
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] N－クロロスクシンイミドを用いたヨウ素価測定実験2016
- 著者名/発表者名
  小林里美，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  田辺市（京都府）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00988
[学会発表] Synthesis of Triarylmethane Dye Molecules utilizing Boric Silica Gel2016
- 著者名/発表者名
  Matsuoka, M.; Inoue, M.
- 学会等名
  2016 International Conference of East-Asian Association for Science Education (EASE)
- 発表場所
  Tokyo University of Science (Tokyo)
- 年月日
  2016-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 理科学習に対する好嫌と動機づけの関係性に関する横断的研究2016
- 著者名/発表者名
  井上慶祐・松浦拓也
- 学会等名
  日本理科教育学会第66回全国大会
- 発表場所
  信州大学（長野市）
- 年月日
  2016-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] New Experiments in Organic Chemistry for High School Chemistry Class2016
- 著者名/発表者名
  Inoue, M.
- 学会等名
  2016 International Conference of East-Asian Association for Science Education.
- 発表場所
  Tokyo University of Science (Tokyo)
- 年月日
  2016-08-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] アセチルサリチル酸をアセチル化剤として用いるエステルの合成2016
- 著者名/発表者名
  藤原博之，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会(2016)
- 発表場所
  同志社大学（京都府・京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] キサントプロテイン反応を示すアミノ酸はなにか？2016
- 著者名/発表者名
  冨田友貴，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会(2016)
- 発表場所
  同志社大学（京都府・京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Which amino acid shows Xanthoprotein Reaction ～Difference in textbooks of high school chemistry～2016
- 著者名/発表者名
  Tomita, T.; Inoue M.
- 学会等名
  24th INTERNATIONAL CONFERENCE ON CHEMISTRY EDUCATION 2016
- 発表場所
  Sarawak, Malaysia
- 年月日
  2016-08-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 光ラジカル開始剤を用いた油脂の酸化2016
- 著者名/発表者名
  小山内皇樹，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  田辺市（京都府）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00988
[学会発表] 呈色反応を伴う高等学校化学における有機化学実験2016
- 著者名/発表者名
  井上正之
- 学会等名
  日本理科教育学会第66回全国大会
- 発表場所
  信州大学（長野市）
- 年月日
  2016-08-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 油脂の酸化を扱う化学実験教材の開発2016
- 著者名/発表者名
  井上正之
- 学会等名
  2016日本化学会中国四国支部大会
- 発表場所
  香川大学(高松市)
- 年月日
  2016-11-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Synthesis of fragrant esters and amides from Aspirin as an experiment for high school students2016
- 著者名/発表者名
  Shuta, M.; Inoue, M.
- 学会等名
  2016 International Conference of East-Asian Association for Science Education (EASE)
- 発表場所
  Tokyo University of Science (Tokyo)
- 年月日
  2016-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 光ラジカル開始剤を用いた油脂の酸化2016
- 著者名/発表者名
  小山内皇樹，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会(2016)
- 発表場所
  同志社大学（京都府・京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] キチン担持金触媒を用いたアルデヒドの酸素酸化2016
- 著者名/発表者名
  島村　航，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会(2016)
- 発表場所
  同志社大学（京都府・京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Dehydration of terpene alcohol with borate silica gel as solid acid2016
- 著者名/発表者名
  Murata, M.; Inoue, M.
- 学会等名
  2016 International Conference of East-Asian Association for Science Education.
- 発表場所
  Tokyo University of Science (Tokyo)
- 年月日
  2016-08-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 固体酸を用いたトリアリールメタン系色素の合成研究2016
- 著者名/発表者名
  松岡雅忠，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会(2016)
- 発表場所
  同志社大学（京都府・京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Development of a high school chemistry experiment :Cumene method using photo-radical initiator2016
- 著者名/発表者名
  Kumagai, F.; Inoue, M.
- 学会等名
  2016 International Conference of East-Asian Association for Science Education (EASE)
- 発表場所
  Tokyo University of Science (Tokyo)
- 年月日
  2016-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Identifying various kinds of fibers: new experiments for high school chemistry2016
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, S.; Inoue, M.
- 学会等名
  2016 International Conference of East-Asian Association for Science Education (EASE)
- 発表場所
  Tokyo University of Science (Tokyo)
- 年月日
  2016-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] N－クロロスクシンイミドを用いたヨウ素価測定実験2016
- 著者名/発表者名
  小林里美，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会(2016)
- 発表場所
  同志社大学（京都府・京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Aerobic oxidation of aromatic aldehydes utilizing gold catalyst supported on chitin as the experiment for high school students2016
- 著者名/発表者名
  Shimamura, W.; Inoue, M.
- 学会等名
  2016 International Conference of East-Asian Association for Science Education (EASE)
- 発表場所
  Tokyo University of Science (Tokyo)
- 年月日
  2016-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] フェノールからサリチル酸の合成実験　－Kolbe法の実験教材化－2016
- 著者名/発表者名
  佐藤和則・井上正之
- 学会等名
  科学教育フォーラム in 広島 2016
- 発表場所
  広島大学（東広島市）
- 年月日
  2016-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 水飴を用いたプルームテクトニクスのモデル実験　-実験操作性の向上-2016
- 著者名/発表者名
  兼重堅志郎・妹尾息吹・朝倉一晃・井上慶祐・山崎直人・吉田航一・山崎博史
- 学会等名
  日本地学教育学会第69回全国大会徳島大会
- 発表場所
  四国大学（徳島市）
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] New Experiments in Organic Chemistry for High School Chemistry Classes2016
- 著者名/発表者名
  Masayuki Inoue
- 学会等名
  2016 International Conference of East-Asian Association for Science Education
- 発表場所
  東京理科大学神楽坂キャンパス（東京都新宿区）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00988
[学会発表] 中学生の理科学習に対する好嫌と動機づけの関係に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  井上慶祐・松浦拓也
- 学会等名
  日本教科教育学会第４２回全国大会
- 発表場所
  鳴門教育大学（鳴門市）
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] フェノールからサリチル酸の合成2016
- 著者名/発表者名
  佐藤和則，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会(2016)
- 発表場所
  同志社大学（京都府・京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Development of experimental materials for synthesis of salicylic acid from phenol2016
- 著者名/発表者名
  Sato, K.; Inoue M.
- 学会等名
  24th INTERNATIONAL CONFERENCE ON CHEMISTRY EDUCATION 2016
- 発表場所
  Sarawak, Malaysia
- 年月日
  2016-08-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] ヒドロキサム酸鉄（Ⅲ）法によるエステルの異性体識別2016
- 著者名/発表者名
  野神沙織，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会(2016)
- 発表場所
  同志社大学（京都府・京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Rapid measurement of iodine value utilizing N-chlorosuccinimide2015
- 著者名/発表者名
  S. Kobayashi, M. Inoue
- 学会等名
  2015 International Chemical Congress of Pacific Bason Society
- 発表場所
  Honolulu (U.S.A.)
- 年月日
  2015-12-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Development of experimental materials for stepwise oxidation of toluene2015
- 著者名/発表者名
  M. Shimamura, M. Inoue
- 学会等名
  2015 International Chemical Congress of Pacific Bason Society
- 発表場所
  Honolulu (U.S.A.)
- 年月日
  2015-12-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Distinction of structural isomers of esters by hydroxamic acid iron(III) method2015
- 著者名/発表者名
  S. Nogami, M. Inoue
- 学会等名
  2015 International Chemical Congress of Pacific Bason Society
- 発表場所
  Honolulu (U.S.A.)
- 年月日
  2015-12-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Oxidation of vegetable oils utilizing photo-radical initiator2015
- 著者名/発表者名
  K. Osanai, M. Inoue
- 学会等名
  2015 International Chemical Congress of Pacific Bason Society
- 発表場所
  Honolulu (U.S.A.)
- 年月日
  2015-12-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] N-クロロスクシンイミドを用いた迅速なヨウ素価測定実験2015
- 著者名/発表者名
  小林里美，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学（船橋市）
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] ヒドロキサム酸鉄(Ⅲ)法によるエステルの構造異性体の識別2015
- 著者名/発表者名
  野神沙織，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学（船橋市）
- 年月日
  2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 水銀触媒を用いないアルキンの水和2015
- 著者名/発表者名
  上原　智，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学（船橋市）
- 年月日
  2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Hydroxamic Acid Method in Aqueous Media to Detect and Identify Esters2015
- 著者名/発表者名
  M. Inoue
- 学会等名
  45th World Chemical Congress（IUPAC2015)
- 発表場所
  Busan (Korea)
- 年月日
  2015-08-11
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 固体酸を用いた脱離反応によるブタノール構造異性体の識別2015
- 著者名/発表者名
  浦　公佑，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学（船橋市）
- 年月日
  2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] アセチルサリチル酸をアセチル化剤として用いるエステルの合成2015
- 著者名/発表者名
  藤原博之，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学（船橋市）
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Synthesis of esters utilizing acetylsalicylic acid as the reagent for acetylation2015
- 著者名/発表者名
  H. Fujiwara, M. Inoue
- 学会等名
  2015 International Chemical Congress of Pacific Bason Society
- 発表場所
  Honolulu (U.S.A.)
- 年月日
  2015-12-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] ヒドロキサム酸法を用いたポリエステルプラスチックと繊維の検出2015
- 著者名/発表者名
  廣瀬彰訓，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学（船橋市）
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Rapid mesurment of iodine value utilizing N-chlorosuccinimide2015
- 著者名/発表者名
  S.Kobayashi, M.Inoue
- 学会等名
  The 2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu (US)
- 年月日
  2015-12-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00988
[学会発表] ヒドロキサム酸鉄(III)法によるエステルの構造異性体の識別2015
- 著者名/発表者名
  野神沙織，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  船橋市
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501109
[学会発表] ヒドロキサム酸法を用いたポリエステルプラスチックと繊維の検出2015
- 著者名/発表者名
  廣瀬彰訓，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  船橋市
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501109
[学会発表] トルエンの段階的酸化反応を学習できる実験教材の開発2015
- 著者名/発表者名
  島村茉莉，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学（船橋市）
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Oxidation of vegetable oils utilizing photo-radical initiator2015
- 著者名/発表者名
  K.Osanai, M.Inoue
- 学会等名
  The 2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu (US)
- 年月日
  2015-12-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00988
[学会発表] ヒドロキサム酸法を用いたポリエステルプラスチックの検出2014
- 著者名/発表者名
  廣瀬彰訓，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501109
[学会発表] 金属イオンでプラスチックを見分けよう2014
- 著者名/発表者名
  井上正之
- 学会等名
  第64回錯体化学討論会　錯体化学会公開実験講座
- 発表場所
  中央大学（東京都）
- 年月日
  2014-09-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 希塩酸中室温で行うニトロベンゼンの還元2014
- 著者名/発表者名
  井上正之
- 学会等名
  マイクロスケールケミストリー第3回シンポジウム
- 発表場所
  東北大学（仙台市）
- 年月日
  2014-09-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Detection of polyester plastics by hydroxamic acid method2014
- 著者名/発表者名
  A. Hirose, M. Inoue
- 学会等名
  248th American Chemical Society National Meeting & Exposition
- 発表場所
  San Francisco　（USA)
- 年月日
  2014-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] これだけは知っておきたい有機化学の基礎　最先端の分子の世界をのぞいてみよう2014
- 著者名/発表者名
  井上正之
- 学会等名
  国際有機化学財団　有機化学高校生講座2014
- 発表場所
  ビッグハート出雲（出雲市）
- 年月日
  2014-10-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Identification of butanols’ isomers by elimination with solid acid2014
- 著者名/発表者名
  K. Ura, M, Inoue
- 学会等名
  248th American Chemical Society National Meeting & Exposition
- 発表場所
  San Francisco　（USA)
- 年月日
  2014-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] The hydration of alkyne in aqueous solution of sulfuric acid2014
- 著者名/発表者名
  S. Uehara，M, Inoue
- 学会等名
  248th American Chemical Society National Meeting & Exposition
- 発表場所
  San Francisco　（USA)
- 年月日
  2014-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Detection of polyester plastics by hydroxamic acid method2014
- 著者名/発表者名
  Akihiro Hirose, Masayuki Inoue
- 学会等名
  248th American Chemical Society National Meeting & Exposition
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2014-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501109
[学会発表] 陽イオン界面活性剤によって加速されるエステルのけん化-セッケン合成への応用-2013
- 著者名/発表者名
  井上正之,山本剛
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  草津(2G2-46)
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300272
[学会発表] ヒドロキサム酸法を用いたプラスチックの識別2013
- 著者名/発表者名
  廣瀬彰訓，井上正之
- 学会等名
  応用物理学会　第24回物理教育に関するシンポジウム
- 発表場所
  東京理科大学葛飾キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501109
[学会発表] 陽イオン界面活性剤を使った簡便なエステルの呈色反応2013
- 著者名/発表者名
  長崎一樹，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  滋賀県草津市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501109
[学会発表] キトサンに担持した銅(II)化合物を用いる還元糖の検出2012
- 著者名/発表者名
  井上正之
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300272
[学会発表] キチン担持金(III)化合物を用いる還元性有機化合物の検出2011
- 著者名/発表者名
  井上正之
- 学会等名
  日本化学会第5回関東支部大会
- 発表場所
  小金井市
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300272
[学会発表] 陽イオン界面活性剤によって加速されるエステルの呈色反応2011
- 著者名/発表者名
  井上正之
- 学会等名
  マイクロスケールケミストリー第2回シンポジウム
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2011-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300272
[学会発表] 中和滴定と粘度測定によるポリヒドロキシ酸とポリアミドの分子量決定2011
- 著者名/発表者名
  井上聡美
- 学会等名
  2011年日本化学会西日本大会
- 発表場所
  徳島市
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300272
[学会発表] Microscale Experiments about Reduction and Oxidation of Organic Compounds2010
- 著者名/発表者名
  Masayuki INOUE
- 学会等名
  2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu (U.S.A.)
- 年月日
  2010-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300272
[学会発表] Microscale experiments in organic chemistry utilizing cationic or anionic surfactants2010
- 著者名/発表者名
  Masayuki Inoue,Yuko Kato,Emi Joguti, Wataru Banba
- 学会等名
  21th International Conference on Chemical Education
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500787
[学会発表] Detection of Reductive Organic Compounds Utilizing Metal Compounds on Chitin or Chitosan2010
- 著者名/発表者名
  Masayuki INOUE
- 学会等名
  2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu (U.S.A.)
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300272
[学会発表] Microscale Experiments in Organic Chemistry utilizing Cationic or Anionic Surfactants2010
- 著者名/発表者名
  Masayuki INOUE
- 学会等名
  21^<st> IUPAC International Conference of Chemical Education (ICCE2010)
- 発表場所
  Taipei (Taiwan)
- 年月日
  2010-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300272
[学会発表] 芳香のあるアルデヒドの合成2009
- 著者名/発表者名
  上口恵美,井上正之
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500787
[学会発表] 陽イオン界面活性剤によって加速されるエステルのけん化2009
- 著者名/発表者名
  加藤祐子,井上正之
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500787
[学会発表] 陽イオン界面活性剤によって加速されるエステルのけん化2009
- 著者名/発表者名
  加藤祐子,井上正之
- 学会等名
  日本理科教育学会第59回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500787
[学会発表] 芳香のあるアルデヒドの合成2009
- 著者名/発表者名
  上口恵美, 井上正之
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  千葉県船橋市
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500787
[学会発表] フェノールからアセトアミノフェンを合成する実験教材の開発
- 著者名/発表者名
  中村雅雄，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 植物油の酸化を扱う実験教材の開発(2)
- 著者名/発表者名
  川野貴弘，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 硫酸水溶液中でのアルキンの水和
- 著者名/発表者名
  上原　智，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Development of teaching materials about oxidation of vegetable oils
- 著者名/発表者名
  T. Kawano, M. Inoue
- 学会等名
  246th American Chemical Society National Meeting & Exposition
- 発表場所
  Indianapolis(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] ヒドロキサム酸法を用いたポリエステルプラスチックの識別
- 著者名/発表者名
  廣瀬彰訓，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] Development of teaching material about synthesis of acetaminophen starting from　phenol
- 著者名/発表者名
  M. Nakamura, M. Inoue M
- 学会等名
  246th American Chemical Society National Meeting & Exposition
- 発表場所
  Indianapolis(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 陽イオン界面活性剤によって加速されるエステルのけん化　－セッケン合成への応用－
- 著者名/発表者名
  井上正之
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  草津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300272
[学会発表] キトサン担持金ナノ粒子の物性評価と芳香族ニトロ化合物の還元反応への応用
- 著者名/発表者名
  早川　駿，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] キトサン担持金ナノ粒子を触媒とする芳香族ニトロ化合物の還元
- 著者名/発表者名
  早川　駿，井上正之
- 学会等名
  第112回触媒討論会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 電解ヨードホルム反応の実験教材
- 著者名/発表者名
  原田翔太，井上正之，藤野裕樹
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 固体酸「ホウ酸シリカゲル」を用いたブタノール構造異性体の識別
- 著者名/発表者名
  浦　公佑，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015
[学会発表] 砂状スズを用いるニトロベンゼンの還元
- 著者名/発表者名
  小山内皇樹，井上正之
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242015

1. 古賀信吉 (30240873)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 蔦岡孝則 (10231432)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 山崎博史 (70294494)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
4. 松浦拓也 (40379863)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
5. 富川光 (70452597)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 竹下俊治 (90236456)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 網本貴一 (60294873)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 山田秀人 (30452791)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 三好美織 (80423482)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 梅田貴士 (40451679)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 磯崎哲夫 (90243534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 木下博義 (20556469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 吉冨健一 (00437576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 谷田親彦 (20374811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 北臺如法 (30511563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 寺垣内政一 (80236984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 三根和浪 (80294495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井上 正之 Inoue Masayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

高等学校「化学」の教科書の有機化学分野における学術的な誤りの指摘と修正研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハイリスクな試薬を安全に扱う実験教材の開発－シリカゲル担持硫酸を用いる化学実験－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

次世代STEM教育の原論・方法・内容・実践

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

油脂の酸化を扱う新規な実験教材の開発 －理科・家庭科横断型教材を目指して－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

探究的な学習活動を機軸とする中等科学教育の新たな展開を指向した教育システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人間生活の視点に立った化学実験教材の開発・身近な製品におけるエステルの検出と識別研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「理科課題研究」のための探究学習素材と学習活動モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境調和型反応を利用したマイクロスケール有機化学実験の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Chemistry Education and Susutainability in Global Age2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 理工系のための化学入門2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] サリチル酸メチルからエテンザミドを合成する実験2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 糖類の還元性の原因となる構造の究明－フェーリング液とベネジクト試薬との反応－2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ポリ乳酸とポリエチレンテレフタラートの分解速度の比較2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 硫酸シリカゲルを用いるベンゼンのスルホン化2019

著者名/発表者名

雑誌名

井上正之 Inoue Masayuki

油脂の酸化を扱う新規な実験教材の開発－理科・家庭科横断型教材を目指して－研究代表者

[雑誌論文] 安全なセルロースの加水分解実験　－シリカゲルに含浸させた硫酸の利用－2019

[雑誌論文] 硫酸シリカゲルを用いるベンゼンのスルホン化　―固体試薬によるマイクロスケール実験法2019