木谷名都子 Kitani Natsuko

研究者番号	00509367
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 大学院経済学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 名古屋市立大学, 大学院経済学研究科, 准教授 2012年度 – 2014年度: 名古屋市立大学, 経済学研究科(研究院), 准教授 2009年度 – 2010年度: 名古屋市立大学, 大学院・経済学研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者経済史 / 小区分07070:経済史関連研究代表者以外経済史
キーワード	研究代表者綿花 / 経済史 / 技術移転 / 原料生産 / 帝国 / イギリス / 貿易 / 帝国特恵 / 脱植民地化 / アメリカ … もっと見る / イギリス帝国 / インド / 特恵関税 / 南アジア史 / イギリス帝国史 … もっと見る研究代表者以外英国議会資料 / アジア系商人 / イギリス系商社 / イギリス帝国 / 植民地都市隠す

20世紀前半のアジア・アフリカにおける原料生産と技術移転―綿花政策を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  木谷名都子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07070:経済史関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
インド経済成長過程の歴史的背景研究代表者
- 研究代表者
  
  木谷名都子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  名古屋市立大学
近代アジアにおける植民地都市と商業・金融・情報ネットワーク
- 研究代表者
  
  脇村孝平
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  大阪市立大学
1930年代における英印経済関係の変容と日本の果たした役割研究代表者
- 研究代表者
  
  木谷名都子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  名古屋市立大学

すべて 2023 2022 2015 2011 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「植民地支配下のインドにおける資本家の動向　―1930年代を中心に―」井上泰夫編著『日本とアジアの経済成長』第4章2015
- 著者名/発表者名
  木谷名都子
- 総ページ数
  221
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730293
[雑誌論文] The Cotton Policy in India during the Inter-War Period: The Activities of the Indian Central Cotton Committee and the Institute of Plant Industry, Indore2023
- 著者名/発表者名
  Natsuko Kitani
- 雑誌名
  
  Discussion Paper No. 690, The Society of Economics Nagoya City University
  
  巻: 690 ページ: 1-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01615
[雑誌論文] India's Response to the Paradox of British Imperialism during the Inter-War Period2011
- 著者名/発表者名
  Natsuko Kitani
- 雑誌名
  
  Discussion Paper The Society of Economics, Nagoya City University. No. 529
  
  ページ: 1-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830092
[雑誌論文] The Network of Entrepreneurs in Bombay in the 1920s2011
- 著者名/発表者名
  Natsuko KITANI
- 雑誌名
  
  オイコノミカ
  
  巻: Vol. 47 No. 3&4 ページ: 43-72
- NAID
  120006682676
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330105
[雑誌論文] India's Response to the Paradox of British Imperialism during the Inter-War Period2011
- 著者名/発表者名
  Natsuko Kitani
- 雑誌名
  
  Discussion Paper, The Society of Economics, Nagoya City University.
  
  巻: No.529 ページ: 1-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830092
[学会発表] The Production of Raw Materials and Technology Transfer in Asia in the First Half of the 20th Century: The Case of the Policy on Cotton Growing in India2022
- 著者名/発表者名
  Natsuko Kitani
- 学会等名
  Asian Association of World Historians Fifth Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01615
[学会発表] 1930～40年代におけるインドの対応：イギリス・アメリカ・日本との経済関係において2015
- 著者名/発表者名
  木谷名都子
- 学会等名
  経済・政治外交史研究会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2015-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730293
[学会発表] 合名会社・合資会社・株式会社2009
- 著者名/発表者名
  木谷名都子
- 学会等名
  「古典のなかのアジア経済史」共同研究会
- 発表場所
  京都大学人文科学研究所
- 年月日
  2009-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830092
[学会発表] 第二次世界大戦前後におけるイギリスの対外経済関係の模索
- 著者名/発表者名
  木谷名都子
- 学会等名
  広島史学研究会大会西洋史部会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス大学院文学研究科B104教室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730293

1. 脇村孝平 (30230931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 石川亮太 (00363416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 西村雄志 (10412420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 籠谷直人 (70185734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 島田竜登 (80435106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大石高志 (70347516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 川村朋貴 (80377233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 市川智生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 谷口謙次

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木谷 名都子 Kitani Natsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

20世紀前半のアジア・アフリカにおける原料生産と技術移転―綿花政策を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インド経済成長過程の歴史的背景研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近代アジアにおける植民地都市と商業・金融・情報ネットワーク

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1930年代における英印経済関係の変容と日本の果たした役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「植民地支配下のインドにおける資本家の動向 ―1930年代を中心に―」井上泰夫編著『日本とアジアの経済成長』第4章2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] The Cotton Policy in India during the Inter-War Period: The Activities of the Indian Central Cotton Committee and the Institute of Plant Industry, Indore2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] India's Response to the Paradox of British Imperialism during the Inter-War Period2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Network of Entrepreneurs in Bombay in the 1920s2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] India's Response to the Paradox of British Imperialism during the Inter-War Period2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] The Production of Raw Materials and Technology Transfer in Asia in the First Half of the 20th Century: The Case of the Policy on Cotton Growing in India2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 1930～40年代におけるインドの対応：イギリス・アメリカ・日本との経済関係において2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 合名会社・合資会社・株式会社2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 第二次世界大戦前後におけるイギリスの対外経済関係の模索

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

木谷名都子 Kitani Natsuko

[図書] 「植民地支配下のインドにおける資本家の動向　―1930年代を中心に―」井上泰夫編著『日本とアジアの経済成長』第4章2015