杉本貢一 SUGIMOTO Koichi

研究者番号	00511263
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 高度分析研究センター, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 筑波大学, 生命環境系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分39040:植物保護科学関連研究代表者以外小区分38030:応用生物化学関連 / 小区分44030:植物分子および生理科学関連
キーワード	研究代表者食害誘導遺伝子 / 生物多様性 / 野生種 / Solanum lycopersicum / 二次代謝 / 植物－植食者相互作用 / 化学防衛研究代表者以外トウモロコシ / みどりの香り / 構造活性相関 … もっと見る / 香り受容 / プライミング / エピゲノミクス / 誘導抵抗性 / 揮発性物質 / ストレス防御 / 環境応答 / ホルモン応答 / 植物 / 脂質 / ストレス耐性 / オキシリピン / 酸化ストレス / 活性カルボニル種 / グルタチオントランスフェラーぜ / 気孔 / 青色光シグナル / 塩ストレス / 活性カルボニル / アクロレイン / 親電子物質 / 活性酸素 / グルタチオントランスフェラーゼ / レドックスシグナル / シグナル伝達 / 植物ホルモン / 環境ストレス隠す

植物が揮発性化合物刺激を「記憶」し、次の刺激で「想起」するメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  松井健二
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38030:応用生物化学関連
- 研究機関
  山口大学
植物種間で異なる恒常的防衛・誘導的防衛メカニズムの分子進化研究代表者
- 研究代表者
  
  杉本貢一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39040:植物保護科学関連
- 研究機関
  筑波大学
酸化シグナルを運ぶ活性カルボニル種が植物細胞に特異的応答を引き起こすメカニズム
- 研究代表者
  
  真野純一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44030:植物分子および生理科学関連
- 研究機関
  山口大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Identification of a tomato UDP-arabinosyltransferase for airborne volatile reception2023
- 著者名/発表者名
  Sugimoto Koichi et al.
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 677-677
- DOI
  10.1038/s41467-023-36381-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04955, KAKENHI-PROJECT-22H00425, KAKENHI-PROJECT-20H02951, KAKENHI-PROJECT-23K26833, KAKENHI-PROJECT-23K27197
[雑誌論文] Determination of Reactive Carbonyl Species, Which Mediate Reactive Oxygen Species Signals in Plant Cells2022
- 著者名/発表者名
  Mano Jun’ichi、Biswas Md. Sanaullah、Sugimoto Koichi、Murata Yoshiyuki
- 雑誌名
  
  Methods in Molecular Biology
  
  巻: 2526 ページ: 201-213
- DOI
  10.1007/978-1-0716-2469-2_15
- ISBN
  9781071624685, 9781071624692
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03278
[雑誌論文] Catechins in green tea powder (matcha) are heat-stable scavengers of acrolein, a lipid peroxide-derived reactive carbonyl species2021
- 著者名/発表者名
  Sugimoto Koichi、Matsuoka Yasumasa、Sakai Kyoko、Fujiya Norika、Fujii Hiroyuki、Mano Jun'ichi
- 雑誌名
  
  Food Chemistry
  
  巻: 355 ページ: 129403-129403
- DOI
  10.1016/j.foodchem.2021.129403
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03278
[学会発表] Natural defects of trichome formation in a wild tomato accession (Solanum pimpinellifoliu) by C2H2 zinc finger protein gene mutation2023
- 著者名/発表者名
  Koichi Sugimoto, Hiroshi Ezura
- 学会等名
  Gordon Conference for Plant-Herbivore Interactions
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05645

1. 真野純一 (50243100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 村田芳行 (70263621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 深城英弘 (80324979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 武宮淳史 (80448406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山内靖雄 (90283978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松井健二 (90199729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高林純示 (10197197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 塩尻かおり (10591208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 本庄三恵 (30450208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 吉村大輔 (50973913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

杉本 貢一 SUGIMOTO Koichi

研究課題

研究成果

共同研究者

植物が揮発性化合物刺激を「記憶」し、次の刺激で「想起」するメカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物種間で異なる恒常的防衛・誘導的防衛メカニズムの分子進化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

酸化シグナルを運ぶ活性カルボニル種が植物細胞に特異的応答を引き起こすメカニズム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Identification of a tomato UDP-arabinosyltransferase for airborne volatile reception2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Determination of Reactive Carbonyl Species, Which Mediate Reactive Oxygen Species Signals in Plant Cells2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISBN

データソース

[雑誌論文] Catechins in green tea powder (matcha) are heat-stable scavengers of acrolein, a lipid peroxide-derived reactive carbonyl species2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Natural defects of trichome formation in a wild tomato accession (Solanum pimpinellifoliu) by C2H2 zinc finger protein gene mutation2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

杉本貢一 SUGIMOTO Koichi