原田直樹 Harada Naoki

研究者番号	00529141
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-3846-388X
所属 (現在)	2024年度: 大阪公立大学, 大学院農学研究科 , 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪公立大学, 大学院農学研究科, 准教授 2019年度 – 2021年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 准教授 2015年度 – 2018年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 講師 2015年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科(系), 講師 2011年度 – 2014年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科(系), 助教 2012年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 助教 2009年度 – 2010年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者食品科学 / 小区分38050:食品科学関連 / 中区分38:農芸化学およびその関連分野研究代表者以外小区分38050:食品科学関連 / 食生活学 / 小区分38030:応用生物化学関連
キーワード	研究代表者膵β細胞 / アンドロゲン受容体 / 高脂肪食 / テストステロン / アンドロゲン / 糖尿病 / インスリン / アポトーシス / 性差 / 肥満 … もっと見る / 腸内細菌 / 肥満・糖尿病 / 男性ホルモン / 核内受容体 / 褐色脂肪組織 / UCP1 / PKA / CREB / 熱産生 / 体温 / エストロゲン / GPCR / 性差・性ホルモン / シグナル伝達 / 体熱産生 / 組織特異性 / インスリン様増殖因子 / インスリン受容体 / 膜電位 / caspase-12 / tunicamycin / 小胞体ストレス / 膵臓β細胞 / ストレス応答 / インスリン分泌 / 食品成分 / Redd2/Ddit4l / 2型糖尿病 / 咀嚼 / ストレプトゾトシン / p53 / Nrf2 / 酸化ストレス / Redd2 / 食餌効率 / 内臓脂肪 / アンドロゲン受容体ノックアウト / 脂肪細胞 / 耐糖能異常 / D-乳酸 / 腸内細菌叢 / 乳酸 / 寿命 / DoHAD / 去勢 / 脂肪肝 / 大腿筋 / 糖代謝 / 脂質代謝 / 高グルコース / 機能性食品因子 / 細胞増殖 / 大豆イソフラボン / S-エクオール / 2 型糖尿病 / 前立腺がん / ホルモン療法 / 転写 / アセチル化 / レスベラトロール / 機能性食品 … もっと見る研究代表者以外 GPCR / 2型糖尿病 / Gタンパク質共役型受容体 / 膵β細胞 / cAMP / 転写因子 / 油脂 / 神経 / 過食 / 経時変化 / スクリーニング / G-body / 代謝酵素 / Saccharomyces cerevisiae / 解糖系酵素 / 低酸素 / META body / 脱糖化 / モグロール / モグロシド / テルペノイド / ラカンカ / 食品因子 / 食品成分 / グルココルチコイド / 構造活性相関 / GPR97 / GPR55 / 機能性食品成分 / GLP-1 / インクレチンホルモン / クルクミン / プロテインキナーゼA / 大豆イソフラボン / PKAシグナル / インスリン / エクオール / ストレプトゾトシン / cAMP/PKAシグナル / 糖尿病 / S-エクオール / 唾液腺 / アンドロゲン受容体 / 男性ホルモン / 糖鎖 / テストステロン / 性差 / アンドロゲン / 唾液隠す

ラカンカトリテルペノイドの生理機能と配糖体脱糖化酵素に関する研究
- 研究代表者
  
  乾博
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
油脂を食べ過ぎてしまう神経機構の解明
- 研究代表者
  
  松村成暢
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
核内受容体を介した体熱産生制御機構の解明と食品成分による調節研究代表者
- 研究代表者
  
  原田直樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
組織によって生理的濃度域が異なるインスリンの感知機構とその役割研究代表者
- 研究代表者
  
  原田直樹
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
低酸素下で形成される動的な代謝酵素集合体METAbody制御仮説の構築
- 研究代表者
  
  三浦夏子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38030:応用生物化学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
Gタンパク質共役型受容体を介した食品因子の抗2型糖尿病機能に関する研究
- 研究代表者
  
  乾博
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  大阪府立大学
膵β細胞の機能不全発症メカニズムの解明と食品成分による2型糖尿病予防への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  原田直樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  大阪府立大学
遺伝子改変マウスを用いた男性ホルモンと食餌性肥満・糖尿病のクロストークの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  原田直樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  大阪府立大学
大豆イソフラボン由来S-エクオールのアジア人型2型糖尿病予防作用に関する研究
- 研究代表者
  
  乾博
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  大阪府立大学
男性ホルモン減少による唾液タンパク質の質的変化と生活習慣病
- 研究代表者
  
  乾博
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  大阪府立大学
食事性肥満・糖尿病発症における男性ホルモン作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  原田直樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  大阪府立大学
インスリン分泌における男性ホルモンと食品因子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  原田直樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  大阪府立大学
前立腺がん進行機序の解明と食品成分による抑制作用の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  原田直樹
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  大阪府立大学

[雑誌論文] Mogrol stimulates G-protein-coupled bile acid receptor 1 (GPBAR1/TGR5) and insulin secretion from pancreatic β-cells and alleviates hyperglycemia in mice2024
- 著者名/発表者名
  Tanaka C, Harada N*, Teraoka Y, Urushizaki H, Shinmori Y, Onishi T, Yotsumoto Y, Ito Y, Kitakaze T, Inui T, Murata Y, Inui H, and Yamaji R.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 3244-3244
- DOI
  10.1038/s41598-024-53380-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[雑誌論文] 卵巣老化のメカニズムと食品成分による予防2023
- 著者名/発表者名
  田中千智、北風智也、原田直樹、山地亮一
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 97 ページ: 79-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[雑誌論文] インクレチンの生理作用と機能性食品成分による調節・模倣2023
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 雑誌名
  
  日本栄養・食糧学会誌
  
  巻: －
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19093
[雑誌論文] インクレチンの生理作用と機能性食品成分による調節・模倣2023
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 雑誌名
  
  日本栄養・食糧学会誌
  
  巻: 76 号: 3 ページ: 141-147
- DOI
  10.4327/jsnfs.76.141
- ISSN
  0287-3516, 1883-2849
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[雑誌論文] LOH症候群における代謝異常のメカニズム：膵β細胞と腸内細菌の関与2022
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 雑誌名
  
  Bio Clinica
  
  巻: 37 ページ: 89-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[雑誌論文] Identification of G protein-coupled receptor 55 (GPR55) as a target of curcumin2022
- 著者名/発表者名
  Harada Naoki、Okuyama Mai、Teraoka Yoshiaki、Arahori Yumi、Shinmori Yoh、Horiuchi Hiroko、Luis Paula B.、Joseph Akil I.、Kitakaze Tomoya、Matsumura Shigenobu、Hira Tohru、Yamamoto Norio、Iuni Takashi、Goshima Naoki、Schneider Claus、Inui Hiroshi、Yamaji Ryoichi
- 雑誌名
  
  npj Science of Food
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 4-4
- DOI
  10.1038/s41538-021-00119-x
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05866, KAKENHI-PROJECT-19H02913, KAKENHI-PROJECT-21K14803, KAKENHI-PROJECT-23K23544
[雑誌論文] Androgen receptor suppresses β-adrenoceptor-mediated CREB activation and thermogenesis in brown adipose tissue of male mice2022
- 著者名/発表者名
  Harada Naoki、Kubo Keitaro、Onishi Teruaki、Kitakaze Tomoya、Goto Tsuyoshi、Inui Hiroshi、Yamaji Ryoichi
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 298 号: 12 ページ: 102619-102619
- DOI
  10.1016/j.jbc.2022.102619
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[雑誌論文] Curcumin activates G protein-coupled receptor 97 (GPR97) in a manner different from glucocorticoid2022
- 著者名/発表者名
  Harada Naoki、Arahori Yumi、Okuyama Mai、Luis Paula B.、Joseph Akil I.、Kitakaze Tomoya、Goshima Naoki、Schneider Claus、Inui Hiroshi、Yamaji Ryoichi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 595 ページ: 41-46
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2022.01.075
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05866, KAKENHI-PROJECT-19H02913, KAKENHI-PROJECT-21K14803
[雑誌論文] 膵β細胞の発達へ及ぼすアンドロゲンの作用2021
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 4 ページ: 73-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[雑誌論文] 膵β細胞の発達へ及ぼすアンドロゲンの作用2021
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 4 ページ: 73-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19093
[雑誌論文] クルクミンの生理作用解析ツールとしての代謝産物および構造類似体2021
- 著者名/発表者名
  荒堀有美、原田直樹、山地亮一.
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 95 ページ: 286-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[雑誌論文] 膵β細胞量調節の性差と食の影響2020
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 46 ページ: 37-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[雑誌論文] インスリン分泌を介した男性ホルモンの血糖調節作用と高脂肪食摂取のインパクト2020
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 4 ページ: 66-68
- NAID
  40022290317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[雑誌論文] Role of gut microbiota in sex- and diet-dependent metabolic disorders that lead to early mortality of androgen receptor-deficient male mice2020
- 著者名/発表者名
  Harada Naoki、Hanada Kazuki、Minami Yukari、Kitakaze Tomoya、Ogata Yoshiyuki、Tokumoto Hayato、Sato Takashi、Kato Shigeaki、Inui Hiroshi、Yamaji Ryoichi
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Endocrinology and Metabolism
  
  巻: 318 号: 4 ページ: E525-E537
- DOI
  10.1152/ajpendo.00461.2019
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913, KAKENHI-PROJECT-19K06435, KAKENHI-PROJECT-18K19882
[雑誌論文] Relationship between gut environment, feces-to-food ratio, and androgen deficiency-induced metabolic disorders2020
- 著者名/発表者名
  Harada Naoki、Minami Yukari、Hanada Kazuki、Hanaoka Ryo、Kobayashi Yasuyuki、Izawa Takeshi、Sato Takashi、Kato Shigeaki、Inui Hiroshi、Yamaji Ryoichi
- 雑誌名
  
  Gut Microbes
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 1817719-1817719
- DOI
  10.1080/19490976.2020.1817719
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06435, KAKENHI-PROJECT-19H02913
[雑誌論文] Food texture affects glucose tolerance by altering pancreatic β-cell function in mice consuming high-fructose corn syrup2020
- 著者名/発表者名
  Naoki Harada, Masayuki Nomura, Yasuhiro Yoda, Shigenobu Matsumura, Hiroshi Inui, Ryoichi Yamaji.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 15 号: 5 ページ: e0233797-e0233797
- DOI
  10.1371/journal.pone.0233797
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[雑誌論文] 膵β細胞への男性ホルモンの作用2020
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 雑誌名
  
  Bio Clinica
  
  巻: 35 ページ: 79-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[雑誌論文] ホルモンによる膵島機能制御2019
- 著者名/発表者名
  稲垣暢也、出崎克也、原田直樹、原田範雄.
- 雑誌名
  
  Islet Equality
  
  巻: 8 ページ: 5-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[雑誌論文] Fetal androgen signaling defects affect pancreatic β-cell mass and function, leading to glucose intolerance in high-fat diet-fed male rats2019
- 著者名/発表者名
  Harada Naoki、Yotsumoto Yusuke、Katsuki Takahiro、Yoda Yasuhiro、Masuda Tatsuya、Nomura Masayuki、Shiraki Nobuaki、Inui Hiroshi、Yamaji Ryoichi
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Endocrinology and Metabolism
  
  巻: 317 号: 5 ページ: E731-E741
- DOI
  10.1152/ajpendo.00173.2019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913, KAKENHI-PROJECT-18H02154
[雑誌論文] Role of androgens in energy metabolism affecting on body composition, metabolic syndrome, type 2 diabetes, cardiovascular disease, and longevity: Lessons from a meta-analysis and rodent studies.2018
- 著者名/発表者名
  Harada Naoki
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: 82 号: 10 ページ: 1667-1682
- DOI
  10.1080/09168451.2018.1490172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[雑誌論文] Stereoselective effects of lactate enantiomers on the enhancement of 3T3-L1 adipocyte differentiation2018
- 著者名/発表者名
  Harada Naoki、Hirano Ito、Inui Hiroshi、Yamaji Ryoichi
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 498 号: 1 ページ: 105-110
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.02.198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[雑誌論文] Androgen signaling expands β-cell mass in male rats and β-cell androgen receptor is degraded under high-glucose conditions2018
- 著者名/発表者名
  Harada Naoki、Yoda Yasuhiro、Yotsumoto Yusuke、Masuda Tatsuya、Takahashi Yuji、Katsuki Takahiro、Kai Kenji、Shiraki Nobuaki、Inui Hiroshi、Yamaji Ryoichi
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Endocrinol. Metab.
  
  巻: 314 号: 3 ページ: E274-E286
- DOI
  10.1152/ajpendo.00211.2017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[雑誌論文] 膵β細胞制御による糖代謝調節に関する食品機能学的研究2017
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 雑誌名
  
  日本栄養・食糧学会誌
  
  巻: 70 号: 5 ページ: 225-230
- DOI
  10.4327/jsnfs.70.225
- NAID
  130006179268
- ISSN
  0287-3516, 1883-2849
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[雑誌論文] 性ホルモンが操る腸内細菌叢が代謝疾患を制御する2017
- 著者名/発表者名
  原田直樹、山地亮一
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 56 号: 1 ページ: 2-4
- DOI
  10.1271/kagakutoseibutsu.56.2
- NAID
  130007535711
- ISSN
  0453-073X, 1883-6852
- 年月日
  2017-12-20
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[雑誌論文] S-Equol Activates cAMP Signaling at the Plasma Membrane of INS-1 Pancreatic β-Cells and Protects against Streptozotocin-Induced Hyperglycemia by Increasing β-Cell Function in Male Mice2017
- 著者名/発表者名
  Horiuchi Hiroko、Usami Atsuko、Shirai Rie、Harada Naoki、Ikushiro Shinichi、Sakaki Toshiyuki、Nakano Yoshihisa、Inui Hiroshi、Yamaji Ryoichi
- 雑誌名
  
  J. Nutr.
  
  巻: 147 号: 9 ページ: 1631-1639
- DOI
  10.3945/jn.117.250860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[雑誌論文] Castration influences intestinal microflora and induces abdominal obesity in high-fat diet-fed mice.2016
- 著者名/発表者名
  Harada N, Hanaoka R, Horiuchi H, Kitakaze T, Mitani T, Inui H, Yamaji R.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 23001-23001
- DOI
  10.1038/srep23001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J00158, KAKENHI-PROJECT-25450176
[雑誌論文] Hypogonadism alters cecal and fecal microbiota in male mice.2016
- 著者名/発表者名
  N. Harada, R. Hanaoka, K. Hanada, T. Izawa, H. Inui, and R. Yamaji.
- 雑誌名
  
  Gut Microbes
  
  巻: 7 号: 6 ページ: 533-539
- DOI
  10.1080/19490976.2016.1239680
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[雑誌論文] Mogrol derived from Siraitia grosvenorii mogrosides suppresses 3T3-L1 adipocyte dfferentiation by reducing cAMP-response element-binding protein phosphorylation and increasing AMP-activated protein kinase phosphorylation.2016
- 著者名/発表者名
  N. Harada, M. Ishihara, H. Horiuchi, Y. Ito, H. Tabata, Y.A. Suzuki, Y. Nakano, R. Yamaji, and H. Inui.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 9 ページ: e0162252-e0162252
- DOI
  10.1371/journal.pone.0162252
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[雑誌論文] 膵β細胞のインスリン分泌能におよぼすポリフェノール類の作用2015
- 著者名/発表者名
  堀内寛子、原田直樹、山地亮一
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 89 ページ: 341-347
- NAID
  110009969988
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[雑誌論文] 多機能性を持つMoonlighting Proteins2015
- 著者名/発表者名
  原田直樹、三谷塁一、山地亮一.
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 87 号: 3 ページ: 279-285
- DOI
  10.14952/SEIKAGAKU.2015.870279
- ISSN
  0037-1017
- 年月日
  2015-06-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[雑誌論文] 膵β細胞のインスリン分泌能におよぼすポリフェノール類の作用2015
- 著者名/発表者名
  堀内寛子、原田直樹、山地亮一
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 印刷中
- NAID
  110009969988
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[雑誌論文] Protein arginine metyltransferase 10 is required for androgen-dependent proliferation of LNCaP prostate cancer cells2015
- 著者名/発表者名
  Harada N, Takagi T, Nakano Y, Yamaji R, and Inui H.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: 印刷中号: 9 ページ: 1430-1437
- DOI
  10.1080/09168451.2015.1025035
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[雑誌論文] Inhibitory effects of Eucalyptus and Banaba leaf extracts on nonalcoholic steatohepatitis induced by a high-fructose/high-glucose diet in rats2015
- 著者名/発表者名
  Yoshihisa Takahashi, Keiichiro Sugimoto, Yurie Soejima, Arisa Kumagai, Tatsuki Koeda, Aiko Shojo, Kazuya Nakagawa, Naoki Harada, Ryoichi Yamaji, Hiroshi Inui, Toshikazu Yamanouchi, and Toshio Fukusato.
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. Int.
  
  巻: 2015 ページ: 296207-296207
- DOI
  10.1155/2015/296207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[雑誌論文] Androgen Receptor Silences Thioredoxin-interacting Protein and Competitively Inhibits Glucocorticoid Receptor-Mediated Apoptosis in Pancreatic β-Cells.2015
- 著者名/発表者名
  Harada N, Katsuki T, Takahashi Y, Masuda T, Yoshinaga M, Adachi T, Izawa T, Kuwamura M, Nakano Y, Yamaji R, Inui H.
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem.
  
  巻: 116 号: 6 ページ: 998-1006
- DOI
  10.1002/jcb.25054
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500863, KAKENHI-PROJECT-25450176, KAKENHI-PROJECT-15K01741
[雑誌論文] Competitive and compensatory effects of androgen signaling and glucocorticoid signaling2015
- 著者名/発表者名
  Naoki Harada, Hiroshi Inui, and Ryoichi Yamaji.
- 雑誌名
  
  Receptors Clin. Invest.
  
  巻: 2
- DOI
  10.14800/rci.785
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176, KAKENHI-PROJECT-26560065
[雑誌論文] 膵β細胞の機能を改善するビタミンDとビオチンの抗2型糖尿病作用2014
- 著者名/発表者名
  堀内寛子、原田直樹、山地亮一
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 88 ページ: 530-534
- NAID
  110009891165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[雑誌論文] Androgen deprivation causes truncation of the C-terminal region of androgen receptor in human prostate cancer LNCaP cells2012
- 著者名/発表者名
  Naoki Harada, Kaoru Inoue, Ryoichi Yamaji, Yoshihisa Nakano, and Hiroshi Inui
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 1022-1027
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2012.02250.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[雑誌論文] レスベラトロールによるアンドロゲン受容体の転写活性阻害機構について2012
- 著者名/発表者名
  原田直樹、山地亮一、中野長久、乾博
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 86 (1) ページ: 21-23
- NAID
  110009327878
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[雑誌論文] Androgen deprivation causes truncation of the C-terminal region of androgen receptor in human prostate cancer LNCaP cells2012
- 著者名/発表者名
  Naoki Harada, Kaoru Inoue, Ryoichi Yamaji, Yoshihisa Nakano, and Hiroshi Inui
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 103 (6) ページ: 1022-1027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[雑誌論文] Inhibitory mechanisms of the transcriptional activity of androgen receptor by resveratrol : implication of DNA-binding and acetylation of the receptor2011
- 著者名/発表者名
  Naoki Harada, Kiyotaka Atarashi, Yohei Murata, Ryoichi Yamaji, Yoshihisa Nakano, Hiroshi Inui.
- 雑誌名
  
  J.Steroid Biochem.Mol.Biol. 123(1-2)
  
  ページ: 65-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780132
[雑誌論文] Inhibitory mechanisms of the transcriptional activity of androgen receptor by resveratrol : implication of DNA binding and acetylation of the receptor2011
- 著者名/発表者名
  N.Harada, et al.
- 雑誌名
  
  J.Steroid Biochem.Mol.Biol.
  
  巻: 123 ページ: 65-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780132
[雑誌論文] Involvement of three glutamine tractsin human androgen receptor transactivation2010
- 著者名/発表者名
  N.Harada, et al.
- 雑誌名
  
  J.Steroid Biochem. Mol.Biol. 118
  
  ページ: 77-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780132
[雑誌論文] Involvement of three glutamine tracts in human androgen receptor transactivation2010
- 著者名/発表者名
  Naoki Harada, Takakazu Mitani, Yasuki Higashimura, Ryoichi Yamaji, Kazuki Okamoto, Yoshihisa Nakano, Hiroshi Inui.
- 雑誌名
  
  J.Steroid Biochem.Mol.Biol. 118(1-2)
  
  ページ: 77-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780132
[学会発表] アンドロゲンは褐色脂肪組織においてアドレナリンによる体熱産生を抑制する2024
- 著者名/発表者名
  原田直樹、大西照晃、久保慶太朗、北風智也、後藤剛、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2024年度　日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[学会発表] 膵臓β細胞においてインスリンはcaspase-12の発現抑制を介して小胞体ストレス誘導性アポトーシスを抑制する2024
- 著者名/発表者名
  村田菜々子、西村佳那、原田直樹、北風智也、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2024年度　日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[学会発表] エストロゲン受容体によるprotein kinase Aシグナル抑制作用とそのメカニズムの解明2024
- 著者名/発表者名
  大西照晃、久保慶太朗、原田直樹、北風智也、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2024年度　日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[学会発表] フルクトース飲水摂取による膵β細胞量減少を伴った耐糖能異常の誘発2024
- 著者名/発表者名
  新森耀、原田直樹、杉本圭一郎、北風智也、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2024年度　日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[学会発表] 腸内細菌とテストステロン2024
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  第15回泌尿器抗加齢医学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[学会発表] 寿命における性差の理解を指向した糖・脂質代謝に及ぼす男性ホルモンの作用と食の影響に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会近畿支部令和5年度第1回支部参与会・講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[学会発表] 羅漢果(Siraitia grosvenorii) 由来モグロールによる胆汁酸受容体TGR5活性化と高脂肪食摂取KKAyマウスの高血糖抑制作用2023
- 著者名/発表者名
  田中千智、原田直樹、漆崎広喜、寺岡佳晃、四元優佑、伊藤雄太、北風智也、乾隆、村田雄司、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2023年度　日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19093
[学会発表] Physiological roles of the androgen receptor in male energy metabolism2023
- 著者名/発表者名
  Naoki Harada
- 学会等名
  2023 International Joint Meeting of the 23rd International Conference on Cytochrome P450 and the 38th Annual Meeting of the Japanese Society for the Study of Xenobiotics）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[学会発表] 羅漢果(Siraitia grosvenorii) 由来モグロールによる胆汁酸受容体TGR5活性化と高脂肪食摂取KKAyマウスの高血糖抑制作用2023
- 著者名/発表者名
  田中千智、原田直樹、漆崎広喜、寺岡佳晃、四元優佑、伊藤雄太、北風智也、乾隆、村田雄司、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2023年度　日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[学会発表] アンドロゲンによるシアル酸転移酵素発現調節を介した口腔内細菌叢の性差形成2023
- 著者名/発表者名
  原田直樹、出南真奈、北風智也、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2023年度　日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[学会発表] 膵臓β細胞におけるRedd2発現制御とノックアウトマウスを用いた機能解析2023
- 著者名/発表者名
  山田志帆、浦川夏帆、原田直樹、北風智也、松村成暢、真下知士、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第504回　日本農芸化学会関西支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[学会発表] テストステロンによる腸内細菌と代謝の制御2023
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  第10回　日本サルコペニア・フレイル学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[学会発表] 男性ホルモンによる腸内細菌制御とメタボ予防2023
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  第96回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[学会発表] S-エクオールへの水酸化によるエストロゲン受容体活性化に対する影響の変化2023
- 著者名/発表者名
  大西照晃、原田直樹、北風智也、小原亜希子、卯川裕一、松山彰収、古屋俊樹、山地亮一
- 学会等名
  第77回　日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[学会発表] Mogrol derived from Siraitia grosvenorii activates the bile acid receptor TGR5 and suppresses hyperglycemia in high-fat diet-fed KKAy mice2022
- 著者名/発表者名
  Chisato Tanaka, Hiroki Urushizaki, Yoshiaki Teraoka, Tomoya Kitakaze, Yuta Ito, Yuji Murata, Takashi Inui, Hiroshi Inui, Naoki Harada, Ryoichi Yamaji
- 学会等名
  22nd International Congress of Nutrition (ICN2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19093
[学会発表] 膵臓β細胞の小胞体ストレス誘導性アポトーシスに対するインスリンの抑制作用とその機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  村田菜々子、西村佳那、原田直樹、北風智也、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第76回　日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19093
[学会発表] 雄マウス褐色脂肪組織での熱産生におけるアンドロゲン受容体の作用とその分子機構2022
- 著者名/発表者名
  大西照晃、久保慶太朗、原田直樹、北風智也、後藤剛、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第95回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[学会発表] Identification of G protein-coupled receptors GPR55 and GPR97 as molecular targets of curcumin and involvement of GPR55 in the antidiabetic function of curcumin2022
- 著者名/発表者名
  Naoki Harada, Mai Okuyama, Yoshiaki Teraoka, Yumi Arahori, Tomoya Kitakaze, Takashi Inui, Naoki Goshima, Claus Schneider, Hiroshi Inui, Ryoichi Yamaji
- 学会等名
  22nd International Congress of Nutrition (ICN2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19093
[学会発表] GPR55活性化物質としてのクルクミンの同定とインクレチン分泌における役割2022
- 著者名/発表者名
  原田直樹、奥山真衣、寺岡佳晃、荒堀有美、新森耀、北風智也、乾隆、乾博、山地亮一.
- 学会等名
  2022年度　日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05866
[学会発表] フルクトースの飲水摂取は膵β細胞減少を伴う耐糖能異常を誘発する2022
- 著者名/発表者名
  新森耀、原田直樹、杉本圭一郎、北風智也、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第61回日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19093
[学会発表] 膵臓β細胞の小胞体ストレス誘導性アポトーシスに対するインスリンの抑制作用とその機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  村田菜々子、西村佳那、原田直樹、北風智也、乾博、山地亮一.
- 学会等名
  第76回　日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19093
[学会発表] Identification of G protein-coupled receptors GPR55 and GPR97 as molecular targets of curcumin and involvement of GPR55 in the antidiabetic function of curcumin2022
- 著者名/発表者名
  Naoki Harada, Mai Okuyama, Yoshiaki Teraoka, Yumi Arahori, Tomoya Kitakaze, Takashi Inui, Naoki Goshima, Claus Schneider, Hiroshi Inui, Ryoichi Yamaji.
- 学会等名
  22nd International Congress of Nutrition (ICN2022)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05866
[学会発表] 唾液ムチン10のシアル酸修飾に対するアンドロゲンの作用2022
- 著者名/発表者名
  原田直樹、出南真奈、北風智也、乾博、山地亮一1
- 学会等名
  第76回　日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[学会発表] 生活習慣病の性差：腸内細菌と膵β細胞の関与2022
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  日本学術振興会 R021食と未病マーカー産学協力委員会第9回研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19093
[学会発表] 生活習慣病の性差：腸内細菌と膵β細胞の関与2022
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  日本学術振興会 R021食と未病マーカー産学協力委員会第9回研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[学会発表] GPR55活性化物質としてのクルクミンの同定とインクレチン分泌における役割2022
- 著者名/発表者名
  原田直樹、奥山真衣、寺岡佳晃、荒堀有美、新森耀、北風智也、乾隆、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2022年度　日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[学会発表] 膵β 細胞における酸化ストレスによるRedd2 の発現調節と個体レベルでの役割2022
- 著者名/発表者名
  坂本修哉、浦川夏帆、田宮央登、原田直樹、山地亮一、北風智也、乾博、松村成暢、真下知士
- 学会等名
  第76回　日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19093
[学会発表] Mogrol derived from Siraitia grosvenorii activates the bile acid receptor TGR5 and suppresses hyperglycemia in high-fat diet-fed KKAy mice2022
- 著者名/発表者名
  Chisato Tanaka, Hiroki Urushizaki, Yoshiaki Teraoka, Tomoya Kitakaze, Yuta Ito3, Yuji Murata, Takashi Inui, Hiroshi Inui, Naoki Harada, Ryoichi Yamaji
- 学会等名
  22nd International Congress of Nutrition (ICN2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23556
[学会発表] 膵臓β細胞における酸化ストレスによるRedd2の発現調節機構とその役割の解明2022
- 著者名/発表者名
  浦川夏帆、田宮央登、原田直樹、松村成暢、真下知士、北風智也、乾博、山地亮一1
- 学会等名
  2022年度　日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[学会発表] 膵β細胞における酸化ストレスによるRedd2 の発現調節と個体レベルでの役割2022
- 著者名/発表者名
  坂本修哉、浦川夏帆、田宮央登、北風智也、松村成暢、真下知士、原田直樹、山地亮一
- 学会等名
  第76回　日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[学会発表] 体温調節における男性ホルモンの作用とその分子機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  久保慶太朗、原田直樹、北風智也、乾博、山地亮一
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第516回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[学会発表] アンドロゲンの作用低下と高脂肪食による代謝疾患と生命予後への影響2021
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  第78回日本栄養・食糧学会　中部支部大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[学会発表] 生活習慣病の性差と機能性食品開発のターゲット2021
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  021年度第1回近畿バイオインダストリー振興会議：生活習慣病予防のための機能性食品開発に関する研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[学会発表] 異性化糖摂取マウスの膵β細胞機能に及ぼす食餌性状の影響2021
- 著者名/発表者名
  原田直樹、野村雅之、與田安紘、北風智也、松村成暢、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第75回　日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[学会発表] 唾液ムチン10の糖鎖修飾と糖転移酵素発現に及ぼすアンドロゲンの作用2021
- 著者名/発表者名
  出南真奈、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2021年度　日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[学会発表] 腸内細菌叢を介したアンドロゲンのエネルギー代謝調節作用2021
- 著者名/発表者名
  原田直樹、花田一貴、南友香梨、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2021年度　日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[学会発表] 膵β細胞における小胞体ストレス誘導性アポトーシスに対するインスリンの作用について2020
- 著者名/発表者名
  西村佳那、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第59回日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[学会発表] 膵β細胞におけるRedd2の酸化ストレスによる発現調節とその役割2020
- 著者名/発表者名
  浦川夏帆、田宮央登、原田直樹、松村成暢、真下知士、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第74回　日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[学会発表] アンドロゲン受容体ノックアウト雄性マウスの高脂肪食摂取に起因したエネルギー代謝異常への腸内細菌叢の関与2020
- 著者名/発表者名
  原田直樹、花田一貴、南友香梨、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第74回　日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[学会発表] Mogrolによる胆汁酸受容体TGR5の活性化作用について2020
- 著者名/発表者名
  漆崎広喜、寺岡佳晃、原田直樹、伊藤雄太、村田雄司、石黒正路、乾隆、乾博、山地亮一
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部例会（第512回講演会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05866
[学会発表] クルクミンによるGPR97活性化機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  荒堀有美、原田直樹、五島直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第59回日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05866
[学会発表] 膵臓β細胞機能調節作用を介した胎児期男性ホルモンのDOHaDへの関与2020
- 著者名/発表者名
  原田直樹、四元優佑、甲木孝弘、與田安紘、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2020年度　日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[学会発表] アンドロゲン受容体ノックアウトマウスの代謝疾患発症に対する抗生物質の影響2019
- 著者名/発表者名
  南友香梨、花田一貴、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第509回　日本農芸化学会関西支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[学会発表] Effects of S-equol on pancreatic β-cell function as incretin mimetics2019
- 著者名/発表者名
  Naoki Harada, Hiroko Horiuchi, Hiroshi Inui, Ryoichi Yamaji
- 学会等名
  2019 International Conference on Food Factors
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[学会発表] 胎児期雄性ラットにおける男性ホルモンの作用抑制が耐糖能に及ぼす影響について2019
- 著者名/発表者名
  原田直樹、四元優佑、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第73回　日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[学会発表] Effects of S-equol on pancreatic β-cell function as incretin mimetics2019
- 著者名/発表者名
  Naoki Harada, Hiroko Horiuchi, Hiroshi Inui, Ryoichi Yamaji
- 学会等名
  2019 International Conference on Food Factors
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05866
[学会発表] ストレプトゾトシンはREDD2の発現増加を介して膵β細胞死を誘導する2019
- 著者名/発表者名
  田宮央登、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2019年度　日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 男性ホルモン低下による代謝疾患の発症と腸内細菌2019
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  第12回日本性差医学・医療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] G protein-coupled receptorを介したcurcuminのシグナル伝達機構について2019
- 著者名/発表者名
  奥山真衣、寺岡佳晃、原田直樹、五島直樹、乾隆、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2019年度　日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 膵β脂肪の小胞体ストレス誘導性アポトーシスに対するインスリンの抑制効果とその機構2019
- 著者名/発表者名
  西村佳那、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  日本農芸化学会　関西・中部支部2019年度合同神戸大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02913
[学会発表] Identification of two G protein-coupled receptors as targets of curcumin2019
- 著者名/発表者名
  Yumi Arahori, Mai Okuyama, Naoki Harada, Yoshiaki Teraoka, Hiroko Horiuchi, Norio Yamamoto, Naoki Goshima, Takashi Iuni, Hiroshi Inui, Ryoichi Yamaji
- 学会等名
  2019 International Conference on Food Factors
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05866
[学会発表] アンドロゲン受容体ノックアウトマウスの代謝疾患に対する抗生物質摂取の影響2018
- 著者名/発表者名
  南友香梨、花田一貴、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 生体制御におけるアンドロゲンシグナリングと食の相互作用に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  2018年度　日本農芸化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 生体制御におけるアンドロゲンシグナリングと食の相互作用に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  第504回　日本農芸化学会関西支部例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 食品成分による膵β細胞機能制御2018
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  第61回　日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 胎児期の抗アンドロゲン剤暴露による膵臓β細胞の発達と血糖値への影響2018
- 著者名/発表者名
  四元優佑、甲木孝弘、與田安紘、乾博、原田直樹、山地亮一
- 学会等名
  2018度日本農芸化学会関西支部大会（第505会講演会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] エネルギー代謝におけるアンドロゲンシグナリングと食餌のクロストーク2018
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  第72回　日本栄養・食糧学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 唾液腺と唾液の性差形成に及ぼすアンドロゲンシグナリングの影響2018
- 著者名/発表者名
  原田直樹、竹中重雄、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2018年度　日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 食餌形状と異性化糖の飲水摂取がマウス血糖値に及ぼす影響について2018
- 著者名/発表者名
  野村雅之、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第57回日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 食品成分による膵β細胞機能制御2018
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  第61回　日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[学会発表] アンドロゲン受容体ノックアウトマウスの肥満発症と腸内細菌の特徴2017
- 著者名/発表者名
  花田一貴、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（第40回日本分子生物学会年会　第90回日本生化学会大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 膵β細胞増殖におよぼすアンドロゲンの作用と高グルコースによる影響について2017
- 著者名/発表者名
  原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2017年度　日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都（京都女子大学）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] アンドロゲン受容体ノックアウトマウスの肥満・糖尿病発症における食餌と性差の影響2017
- 著者名/発表者名
  花田一貴、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第56回日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 膵β細胞におけるS-エクオールのcAMP産生作用にはGPCRが関与する2017
- 著者名/発表者名
  堀内寛子、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2017年度　日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都（京都女子大学）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 膵β細胞制御による糖代謝調節に関する食品機能学的研究2017
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  第71回　日本栄養・食糧学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[学会発表] S-エクオールによるストレプトゾトシン誘発糖尿病の抑制について2017
- 著者名/発表者名
  原田直樹、宇佐美敦子、堀内寛子、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第71回　日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[学会発表] 膵β細胞制御による糖代謝調節に関する食品機能学的研究2017
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  第71回　日本栄養・食糧学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 膵β細胞におけるS-エクオールのcAMP産生作用にはGPCRが関与する2017
- 著者名/発表者名
  堀内寛子、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2017年度　日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都（京都女子大学）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[学会発表] GPCRとそのシグナル伝達を促進する食品因子の組合せの探索2017
- 著者名/発表者名
  奥山真衣、原田直樹、五島直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  日本ビタミン学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[学会発表] D-乳酸はL-乳酸に比して脂肪細胞分化を強く促進する2017
- 著者名/発表者名
  平野以都、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部 2017年度合同大阪大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 血糖調節に及ぼす性成熟期の男性ホルモンの影響2017
- 著者名/発表者名
  四元優佑、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部 2017年度合同大阪大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] GPCRとそのシグナル伝達を促進する食品因子の組合せの探索2017
- 著者名/発表者名
  奥山真衣、原田直樹、五島直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  日本ビタミン学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎（NASH）モデルマウスにおけるユーカリ葉抽出物の抑制作用2016
- 著者名/発表者名
  乾博、杉本圭一郎、塚本敬太、原田直樹、中川一弥、高橋芳久、福里利夫、山内俊一、中野長久、山地亮一
- 学会等名
  第70回　日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  神戸（武庫川女子大学）
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[学会発表] 膵β細胞機能応答を介したS-エクオールの作用2016
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  第495回　日本農芸化学会関西支部例会
- 発表場所
  大阪（大阪府立大学）
- 年月日
  2016-07-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 男性ホルモン機能低下に起因した肥満発症における腸内細菌の影響2016
- 著者名/発表者名
  花田一貴、原田直樹、花岡諒、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第70回　日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  神戸（武庫川女子大学）
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] 男性ホルモン欠乏による腸内細菌叢の変化とメタボリックシンドロームの発症2016
- 著者名/発表者名
  原田直樹、花岡諒、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜（パシフィコ横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 膵β細胞においてS-エクオールは細胞膜でcAMPを産生してprotein kinase Aシグナルを活性化する2016
- 著者名/発表者名
  堀内寛子、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2016年度　日本農芸化学会大会
- 発表場所
  北海道（札幌コンベンションセンター）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[学会発表] S-Equolはストレプトゾトシンによる糖尿病発症を緩和する2016
- 著者名/発表者名
  宇佐美敦子、堀内寛子、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第55回日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- 発表場所
  大阪（帝塚山学院大学）
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[学会発表] 男性ホルモン機能低下に起因した肥満発症における腸内細菌の影響2016
- 著者名/発表者名
  花田一貴、原田直樹、花岡諒、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第70回　日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  神戸（武庫川女子大学）
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] S-Equolはストレプトゾトシンによる糖尿病発症を緩和する2016
- 著者名/発表者名
  宇佐美敦子、堀内寛子、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第55回日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- 発表場所
  大阪（帝塚山学院大学）
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 膵β細胞においてS-エクオールは細胞膜でcAMPを産生してprotein kinase Aシグナルを活性化する2016
- 著者名/発表者名
  堀内寛子、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2016年度　日本農芸化学会大会
- 発表場所
  北海道（札幌コンベンションセンター）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] 膵β細胞におけるS-エクオールのGαs-cAMP-PKAシグナル活性化について2016
- 著者名/発表者名
  堀内寛子、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第70回　日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  神戸（武庫川女子大学）
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[学会発表] 顎下腺の発達と唾液糖タンパク質におよぼす男性ホルモンの影響について2016
- 著者名/発表者名
  橋本未来、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2016年度日本農芸化学会関西支部合同大会 (第496回講演会)
- 発表場所
  滋賀（滋賀県立大学）
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 男性ホルモン機能低下に起因した肥満発症における食餌組成の影響2016
- 著者名/発表者名
  原田直樹、花岡諒、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第70回　日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  神戸（武庫川女子大学）
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] S-エクオールによる膵β細胞のPKAシグナル活性化には細胞膜画分が関与する2016
- 著者名/発表者名
  原田直樹、堀内寛子、乾博、山地亮一
- 学会等名
  日本ビタミン学会第68回大会
- 発表場所
  富山（富山国際会議場）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 膵β細胞におけるS-エクオールのGαs-cAMP-PKAシグナル活性化について2016
- 著者名/発表者名
  堀内寛子、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第70回　日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  神戸（武庫川女子大学）
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] 胎児期と性成熟期の男性ホルモンの作用は膵β細胞量を規定する2016
- 著者名/発表者名
  原田直樹、與田安紘、甲木孝弘、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2016年度　日本農芸化学会大会
- 発表場所
  北海道（札幌コンベンションセンター）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] 男性ホルモン機能低下に起因した肥満発症における食餌組成の影響2016
- 著者名/発表者名
  原田直樹、花岡諒、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第70回　日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  神戸（武庫川女子大学）
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] アンドロゲン受容体ノックアウトマウスの肥満発症における高脂肪食の影響2016
- 著者名/発表者名
  花田一貴、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第55回日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- 発表場所
  大阪（帝塚山学院大学）
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07743
[学会発表] S-エクオールによる膵β細胞のPKAシグナル活性化には細胞膜画分が関与する2016
- 著者名/発表者名
  原田直樹、堀内寛子、乾博、山地亮一
- 学会等名
  日本ビタミン学会第68回大会
- 発表場所
  富山（富山国際会議場）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[学会発表] S-エクオールによる膵β細胞の維持・増加作用とそのメカニズムの解明2015
- 著者名/発表者名
  堀内寛子、原田直樹、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第490回　日本農芸化学会関西支部例会
- 発表場所
  大阪（大阪府立大学）
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] アンドロゲン受容体とグルココルチコイドの受容体の拮抗による膵β細胞のTXNIPの発現とアポトーシス制御2015
- 著者名/発表者名
  原田直樹、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  BMB2015 （第38回　日本分子生物学会年会　第88回　日本生化学会合同大会）
- 発表場所
  神戸（神戸国際会議場）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] S-エクオールによる膵β細胞の維持・増加作用とそのメカニズムの解明2015
- 著者名/発表者名
  堀内寛子、原田直樹、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第490回　日本農芸化学会関西支部例会
- 発表場所
  大阪（大阪府立大学）
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[学会発表] 膵β細胞量におよぼす胎児期および性成熟期の男性ホルモンの影響2015
- 著者名/発表者名
  與田安紘、甲木孝弘、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第492回　日本農芸化学会関西支部例会
- 発表場所
  神戸（神戸大学）
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] S-Equolとその関連化合物が膵β細胞の増殖に及ぼす作用について2015
- 著者名/発表者名
  宇佐美敦子、堀内寛子、原田直樹、生城真一、榊利之、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第54回日本栄養食糧学会近畿支部大会
- 発表場所
  神戸（神戸大学）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] 膵β細胞におけるS-エクオールのcAMP/protein kinase Aシグナル活性化機構について2015
- 著者名/発表者名
  原田直樹、堀内寛子、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  日本ビタミン学会第67回大会
- 発表場所
  奈良（奈良県新公会堂）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] Effects of S-equol and related compounds on the proliferation of INS-1 pancreatic β-cells2015
- 著者名/発表者名
  Hiroko Horiuchi, Atsuko Usami, Naoki Harada, Shinichi Ikushiro, Toshiyuki Sakaki,　Yoshihisa Nakano, Hiroshi Inui, Ryoichi Yamaji
- 学会等名
  The 6th International Congress on Food Factors(IcoFF2015)
- 発表場所
  Coex、Seoul (Korea)
- 年月日
  2015-11-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[学会発表] S-Equolとその関連化合物が膵β細胞の増殖に及ぼす作用について2015
- 著者名/発表者名
  宇佐美敦子、堀内寛子、原田直樹、生城真一、榊利之、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第54回日本栄養食糧学会近畿支部大会
- 発表場所
  神戸（神戸大学）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[学会発表] Effects of S-equol and related compounds on the proliferation of INS-1 pancreatic β-cells2015
- 著者名/発表者名
  Hiroko Horiuchi, Atsuko Usami, Naoki Harada, Shinichi Ikushiro, Toshiyuki Sakaki,　Yoshihisa Nakano, Hiroshi Inui, Ryoichi Yamaji
- 学会等名
  The 6th International Congress on Food Factors(IcoFF2015)
- 発表場所
  Coex、Seoul (Korea)
- 年月日
  2015-11-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] S-Equol increases the production of cyclic AMP at the plasma membrane of INS-1 pancreatic beta-cells2015
- 著者名/発表者名
  Hiroko Horiuchi, Naoki Harada, Yoshihisa Nakano, Hiroshi Inui, Ryoichi Yamaji
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  横浜（パシフィコ横浜）
- 年月日
  2015-05-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[学会発表] S-Equol increases the production of cyclic AMP at the plasma membrane of INS-1 pancreatic beta-cells2015
- 著者名/発表者名
  Hiroko Horiuchi, Naoki Harada, Yoshihisa Nakano, Hiroshi Inui, Ryoichi Yamaji
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  横浜（パシフィコ横浜）
- 年月日
  2015-05-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] 唾液タンパク質の性差とテストステロンの影響について2015
- 著者名/発表者名
  橋本未来、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2015年度日本農芸化学会中部・関西支部合同大会（中部支部第174回例会）(関西支部第491回講演会)
- 発表場所
  富山（富山県立大学）
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560065
[学会発表] 膵β細胞におけるS-エクオールのcAMP/protein kinase Aシグナル活性化機構について2015
- 著者名/発表者名
  原田直樹、堀内寛子、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  日本ビタミン学会第67回大会
- 発表場所
  奈良（奈良県新公会堂）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02900
[学会発表] 唾液タンパク質の性差とテストステロンの影響について2015
- 著者名/発表者名
  橋本未来、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2015年度日本農芸化学会中部・関西支部合同大会（中部支部第174回例会）(関西支部第491回講演会)
- 発表場所
  富山（富山県立大学）
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] マウスの体重増加に及ぼす去勢と高脂肪食摂取のクロストーク2015
- 著者名/発表者名
  花岡諒、原田直樹、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2015年度日本農芸化学会中部・関西支部合同大会（中部支部第174回例会）(関西支部第491回講演会)
- 発表場所
  富山（富山県立大学）
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎モデルマウスに対するバニラ残渣抽出物の影響2014
- 著者名/発表者名
  塚本敬太、乾博、原田直樹、杉本圭一郎、中川一弥、高橋芳久、福里利夫、山内俊一、中野長久、山地亮一
- 学会等名
  第53回日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- 発表場所
  京都府立大学
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560065
[学会発表] 膵β細胞におけるグルココルチコイド誘導性アポトーシスに対するアンドロゲンの抑制メカニズム2014
- 著者名/発表者名
  原田直樹、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2014年度　日本農芸化学会大会
- 発表場所
  東京（明治大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] S-Equolのインスリン分泌促進作用について2014
- 著者名/発表者名
  白井理絵、堀内寛子、原田直樹、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第485回　日本農芸化学会関西支部例会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] S-equol enhances the proliferation of pancreatic beta-cells2013
- 著者名/発表者名
  Harada N1, Horiuchi H, Nakano Y, Yamaji R, and Inui H
- 学会等名
  20th international congress of nutrition (ICN2013)
- 発表場所
  Granada (Spain)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] 膵β細胞における男性ホルモンシグナルの役割について2013
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  2013年度　日本農芸化学会大会
- 発表場所
  宮城（東北大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] 膵β細胞における男性ホルモンシグナルの役割について2013
- 著者名/発表者名
  原田直樹ら
- 学会等名
  2013 年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  宮城(東北大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] S-エクオールは膵β細胞の増殖と生存を亢進する2013
- 著者名/発表者名
  堀内寛子、原田直樹、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第67回　日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  名古屋（名古屋大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] グルココルチコイドによる膵β細胞のアポトーシスに対するアンドロゲンの保護作用2013
- 著者名/発表者名
  原田直樹、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第36回　日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸（神戸国際会議場）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] 膵β細胞量に及ぼすS-エクオールの影響について2013
- 著者名/発表者名
  原田直樹、堀内寛子、中野長久、山地亮一、乾博
- 学会等名
  日本ビタミン学会第65回大会
- 発表場所
  東京（一橋大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] 膵β細胞のアンドロゲンシグナリングの役割と高グルコースの影響2012
- 著者名/発表者名
  原田直樹ら
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡(福岡国際会議場・マリンメッセ福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] 膵β細胞における男性ホルモンシグナルに及ぼす高グルコースの影響2012
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  第66回　日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  宮城（東北大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] 膵β細胞におけるアンドロゲン受容体を介したテストステロンの作用について2012
- 著者名/発表者名
  原田直樹ら
- 学会等名
  第51回日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- 発表場所
  兵庫(甲子園大学)
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] 膵β細胞における男性ホルモンシグナルに及ぼす高グルコースの影響2012
- 著者名/発表者名
  原田直樹ら
- 学会等名
  第66回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  宮城(東北大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] 膵β細胞におけるアンドロゲン受容体の役割と高グルコース下での分解について2012
- 著者名/発表者名
  増田達哉、高橋勇次、原田直樹、山地亮一、中野長久、乾博
- 学会等名
  2012年度　日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都（京都女子大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] 前立腺がん細胞における断片化アンドロゲン受容体の産生について2012
- 著者名/発表者名
  原田直樹、山地亮一、中野長久、乾博
- 学会等名
  2012年度　日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都（京都女子大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] 前立腺がん細胞における断片化アンドロゲン受容体の産生について2012
- 著者名/発表者名
  原田直樹ら
- 学会等名
  2012 年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都(京都女子大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] 膵β細胞のアンドロゲンシグナリングの役割と高グルコースの影響2012
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  第85回　日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡（福岡国際会議場・マリンメッセ福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] 前立腺がん進行における短鎖型アンドロゲン受容体の機能とレスベラトロールの作用について2011
- 著者名/発表者名
  原田直樹、山地亮一、中野長久、乾博
- 学会等名
  第65回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  東京（お茶の水女子大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] 短鎖型アンドロゲン受容体の産生と機能について2011
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  2011年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都(京都女子大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780132
[学会発表] 膵β細胞株の増殖に及ぼす男性ホルモンの作用2011
- 著者名/発表者名
  原田直樹ら
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都(国立京都国際会館)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] Resveratrol decreases ligand-dependent acetylation of androgen receptor2011
- 著者名/発表者名
  Naoki Harada, Takakazu Mitani, Ryoichi Yamaji, Yoshihisa Nakano, and Hiroshi Inui
- 学会等名
  2011 International Conference on Food Factors
- 発表場所
  Taiwan (Thaipei International Concention Center)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] アンドロゲン受容体を標的としたレスベラトロールの前立腺がん細胞増殖抑制作用2011
- 著者名/発表者名
  原田直樹、山地亮一、中野長久、乾博
- 学会等名
  日本ビタミン学会第63回大会
- 発表場所
  広島（安田女子大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] 短鎖型アンドロゲン受容体の産生と機能について2011
- 著者名/発表者名
  原田直樹, ら
- 学会等名
  2011年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都(京都女子大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780132
[学会発表] 膵β細胞株の増殖に及ぼす男性ホルモンの作用2011
- 著者名/発表者名
  原田直樹、高橋勇次、山地亮一、中野長久、乾博
- 学会等名
  第84回　日本生化学会大会
- 発表場所
  京都（国立京都国際会館）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] 前立腺がん進行における短鎖型アンドロゲン受容体の機能とレスベラトロールの作用について2011
- 著者名/発表者名
  原田直樹ら
- 学会等名
  第65回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  東京(お茶の水女子大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] アンドロゲン受容体を標的としたレスベラトロールの前立腺がん細胞増殖抑制作用2011
- 著者名/発表者名
  原田直樹ら
- 学会等名
  日本ビタミン学会第63回大会
- 発表場所
  広島(安田女子大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] Resveratrol decreases ligand-dependent acetylation of androgen receptor2011
- 著者名/発表者名
  Naoki Harada et al
- 学会等名
  2011 International Conference on Food Factors
- 発表場所
  Taiwan (Thaipei International Convention Center)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] 膵臓β細胞のアンドロゲン受容体の発現に及ぼす高グルコースの影響2011
- 著者名/発表者名
  増田達哉、高橋勇次、原田直樹、山地亮一、中野長久、乾博
- 学会等名
  第50回　日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- 発表場所
  奈良（近畿大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] レスベラトロールはアンドロゲン受容体のアセチル化を減少させる2010
- 著者名/発表者名
  原田直樹, ら
- 学会等名
  2010年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  東京(東京大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780132
[学会発表] アンドロゲン受容体のアセチル化修飾を介したレスベラトロールの作用2010
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  徳島(アスティ徳島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780132
[学会発表] アンドロゲン受容体のアセチル化修飾を介したレスベラトロールの作用2010
- 著者名/発表者名
  原田直樹, ら
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  徳島(アスティ徳島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780132
[学会発表] Resveratrol inhibits nuclear accumulation of androgen receptor2009
- 著者名/発表者名
  Naoki Harada, et al.
- 学会等名
  19th International Congress of Nutrition
- 発表場所
  Bangkok (BITEC).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780132
[学会発表] アンドロゲンシグナルに及ぼすレスベラトロールの作用2009
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  第63回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  長崎(ブリックホール)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780132
[学会発表] アンドロゲンシグナルに及ぼすレスベラトロールの作用2009
- 著者名/発表者名
  原田直樹, ら
- 学会等名
  第63回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  長崎(ブリックホー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780132
[学会発表] Resveratrol inhibits nuclear accumulation of androgen receptor2009
- 著者名/発表者名
  Naoki Harada
- 学会等名
  19th International Congress of Nutrition
- 発表場所
  Bangkok (BITEC)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780132
[学会発表] ヒトアンドロゲン受容体の転写を調節する3つのグルタミン領域について2009
- 著者名/発表者名
  原田直樹, ら
- 学会等名
  第82回日本生化学会
- 発表場所
  神戸(神戸国際会議場)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780132
[学会発表] 男性ホルモンは膵β細胞の分化と増殖を促進する
- 著者名/発表者名
  甲木孝弘、原田直樹、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第480回　日本農芸化学会関西支部例会
- 発表場所
  大阪（大阪府立大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] 胎児期のテストステロンサージが膵β細胞の発達に及ぼす影響について
- 著者名/発表者名
  原田直樹、甲木孝弘、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第68回　日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  酪農学園大学（北海道）
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] S-エクオールの膵β細胞増殖促進作用におけるcAMP-PKA-CREB経路の関与
- 著者名/発表者名
  堀内寛子、原田直樹、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  第52回日本栄養·食糧学会近畿支部大会
- 発表場所
  滋賀（滋賀県立大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] 胎児期の膵β細胞の形成に及ぼす男性ホルモンの影響
- 著者名/発表者名
  甲木孝弘、原田直樹、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2014年度日本農芸化学会関西支部大会
- 発表場所
  奈良先端技術大学院大学
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] グルココルチコイドとアンドロゲンの拮抗作用による膵β細胞のアポトーシス制御
- 著者名/発表者名
  原田直樹、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2015年度　日本農芸化学会大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] 膵β細胞におけるアンドロゲン受容体を介したテストステロンの作用について
- 著者名/発表者名
  原田直樹
- 学会等名
  第51回　日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- 発表場所
  兵庫（甲子園大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780141
[学会発表] アロキサンによる膵β細胞死に対するS-エクオールの保護作用
- 著者名/発表者名
  堀内寛子、原田直樹、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  日本ビタミン学会第66回大会
- 発表場所
  姫路商工会議所
- 年月日
  2014-06-13 – 2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] 膵β細胞形成に及ぼす胎児期の男性ホルモンの影響
- 著者名/発表者名
  甲木孝弘、原田直樹、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2015年度　日本農芸化学会大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2015-03-19 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176
[学会発表] 去勢マウスの体重増加に与える高脂肪食の影響について
- 著者名/発表者名
  花岡諒、原田直樹、中野長久、乾博、山地亮一
- 学会等名
  2014年度日本農芸化学会関西支部大会
- 発表場所
  奈良先端技術大学院大学
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450176

1. 乾博 (20193568)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 26件
2. 甲斐建次 (40508404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 乾隆 (80352912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
4. 井澤武史 (20580369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 白木伸明 (70448520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 炭谷順一 (10264813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 三浦夏子 (80724559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 弓場英司 (80582296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 片岡道彦 (90252494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 後藤剛 (10550311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 松村成暢 (70467413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 佐々木勉 (20534879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 西園啓文 (10502289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 佐藤隆史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
15. 足達哲也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

原田 直樹 Harada Naoki

研究課題

研究成果

共同研究者

ラカンカトリテルペノイドの生理機能と配糖体脱糖化酵素に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

油脂を食べ過ぎてしまう神経機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

核内受容体を介した体熱産生制御機構の解明と食品成分による調節研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

組織によって生理的濃度域が異なるインスリンの感知機構とその役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低酸素下で形成される動的な代謝酵素集合体METAbody制御仮説の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Gタンパク質共役型受容体を介した食品因子の抗2型糖尿病機能に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵β細胞の機能不全発症メカニズムの解明と食品成分による2型糖尿病予防への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝子改変マウスを用いた男性ホルモンと食餌性肥満・糖尿病のクロストークの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大豆イソフラボン由来S-エクオールのアジア人型2型糖尿病予防作用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

男性ホルモン減少による唾液タンパク質の質的変化と生活習慣病

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食事性肥満・糖尿病発症における男性ホルモン作用の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インスリン分泌における男性ホルモンと食品因子の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

前立腺がん進行機序の解明と食品成分による抑制作用の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

原田直樹 Harada Naoki