小川裕子 Ogawa Hiroko

研究者番号	00546111
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 政治経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 東海大学, 政治経済学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 東海大学, 政治経済学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06020:国際関係論関連研究代表者以外小区分06020:国際関係論関連 / 国際関係論
キーワード	研究代表者グローバル・ガバナンス / 国際政治学 / 日本 / ジェンダー平等 / 国際規範 / 国際政治 / 規範 / SDGs 研究代表者以外グローバル・ガバナンス / グローバルガバナンス … もっと見る / 自省作用（reflexivity） / 国連 / シップリサイクル / 人道支援 / 知的財産権 / SDGs / 気候変動 / 自省作用（reflexivity) / SDGｓ / 複雑性 / レジーム / アジア・アフリカの比較 / 国際規範とルール / 民主化と権威主義化 / 新興ドナーと伝統的ドナー / ナショナルガバナンス / 中国モデル / 民主化・権威主義化 / ナショナル・ガバナンス / 国際開発援助体制 / シミュレーション / グローバリゼーション / 異質性 / 相互依存隠す

多極化世界における規範の動態―コンストラクティビズムとネオリアリズムを架橋するー研究代表者
- 研究代表者
  
  小川裕子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  東海大学
グローバル・ガバナンスの複雑化過程とメカニズム―マクロ・ミクロ間フィードバック
- 研究代表者
  
  栗栖薫子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  神戸大学
グローバル・ガバナンスの自省作用による民主的変革
- 研究代表者
  
  西谷真規子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  神戸大学
国際開発援助体制の変容と開発途上国のナショナル・ガバナンスの相互連関に関する研究
- 研究代表者
  
  稲田十一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  専修大学
多極化時代の国際規範の実効性確保―SDGsをめぐる日本の国内政治・社会研究代表者
- 研究代表者
  
  小川裕子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  東海大学
対立する国家間の経済的相互依存：緊密なシステムのヘテロ化による諸影響
- 研究代表者
  
  田所昌幸
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2023 2022 2021 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 国際関係論入門(第10章－開発協力：地球上の誰もが発展できる世界を求めて）2023
- 著者名/発表者名
  小川裕子
- 総ページ数
  370
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623095773
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22091
[図書] 国際関係論入門2023
- 著者名/発表者名
  草野大希・小川裕子・藤田泰昌編（分担執筆：赤星聖）
- 総ページ数
  370
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623095773
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25486
[図書] 国際関係論入門2023
- 著者名/発表者名
  草野大希、小川裕子、藤田泰昌
- 総ページ数
  370
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  4623095770
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01375
[図書] 「序章」『国際関係論入門』2023
- 著者名/発表者名
  草野大希・小川裕子・藤田泰昌
- 総ページ数
  13
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623095773
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01375
[図書] 「10章」『国際関係論入門』2023
- 著者名/発表者名
  小川裕子
- 総ページ数
  23
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623095773
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01375
[図書] 「南北格差の国際問題化」大矢根聡編著『戦後日本外交からみる国際関係―歴史と理論をつなぐ視座―』2021
- 著者名/発表者名
  小川裕子
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623090112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01375
[図書] 「国際開発―新興国の台頭とガバナンス構造の変動―」西谷真規子・山田高敬編著『新時代のグローバル・ガバナンス論―制度・過程・行為主体―』2021
- 著者名/発表者名
  小川裕子
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623089932
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01375
[図書] 『国際規範の複合的発展ダイナミクス』2016
- 著者名/発表者名
  庄司真理子、山田高敬、西谷真規子、大平剛、杉田米行、高橋良輔、小川裕子
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245027
[雑誌論文] Global South and Equity Norms: New Mechanism of Making Norms in the United Nations2023
- 著者名/発表者名
  Hiroko Ogawa
- 雑誌名
  
  SSRN
  
  巻: -
- DOI
  10.2139/ssrn.4603647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25486
[雑誌論文] 「目標による統治は可能か？―SDGsの実効性と課題―」2021
- 著者名/発表者名
  小川裕子
- 雑誌名
  
  「持続可能な開発目標と国連」『国連研究』
  
  巻: 22 ページ: 51-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01375
[雑誌論文] 規範の法的地位と実効性－国際法学の論理を手がかりに―2015
- 著者名/発表者名
  小川裕子
- 雑誌名
  
  東海大学紀要政治経済学部
  
  巻: 47 ページ: 1-12
- NAID
  120006591142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245027
[雑誌論文] 仲介者と取引するトレーダーの曖昧性忌避とリスク回避 ―経済実験による検証―2015
- 著者名/発表者名
  藤倉崇晃, 小川一仁, 秋山英三
- 雑誌名
  
  応用経済学研究
  
  巻: 8 ページ: 69-94
- NAID
  40020413615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245027
[雑誌論文] 「21世紀の国際開発協力をめぐる状況―新たな規範メカニズムの創出に向けて―」2014
- 著者名/発表者名
  小川裕子
- 雑誌名
  
  『東海大学紀要政治経済学部』
  
  巻: 46
- NAID
  120006591133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245027
[雑誌論文] 21世紀の国際開発協力をめぐる状況─新たな規範メカニズムの創出に向けて─2014
- 著者名/発表者名
  小川裕子
- 雑誌名
  
  東海大学紀要政治経済学部
  
  巻: 46 ページ: 1-12
- NAID
  120006591133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245027
[雑誌論文] 「主要外交文献目録：国際政治・外交史」2013
- 著者名/発表者名
  小川裕子
- 雑誌名
  
  『国際法外交雑誌』
  
  巻: 112-2 ページ: 202-214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245027
[学会発表] Emerging Countries and International Norms: Why and How Did They Realize Equity in The Sustainable Development Goals?2023
- 著者名/発表者名
  Hiroko Ogawa
- 学会等名
  The 22nd East Asian Seminar on the United Nations System
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25486
[学会発表] Global South and equity norms: new mechanism of making norms in the United Nations2023
- 著者名/発表者名
  Hiroko Ogawa
- 学会等名
  International Studies Association (ISA) Global South Caucus Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25487
[学会発表] Global South and equity norms: new mechanism of making norms in the United Nations2023
- 著者名/発表者名
  Hiroko Ogawa
- 学会等名
  ISA - Global South Caucus Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25486
[学会発表] Emerging Countries and International Norms: Why and How Did They Realize Equity in The Sustainable Development Goals?2023
- 著者名/発表者名
  Hiroko Ogawa
- 学会等名
  The 22nd East Asian Seminar on the United Nations System
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25487
[学会発表] Global South and equity norms: new mechanism of making norms in the United Nations2023
- 著者名/発表者名
  Hiroko Ogawa
- 学会等名
  ISA - Global South Caucus Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01375
[学会発表] 目標以上ガバナンス未満―SDGsの実効性―2023
- 著者名/発表者名
  小川裕子
- 学会等名
  国際法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01375
[学会発表] Emerging Countries and International Norms: Why and How Did They Realize Equity in The Sustainable Development Goals?2023
- 著者名/発表者名
  Hiroko Ogawa
- 学会等名
  The 22nd East Asian Seminar on the United Nations System
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01375
[学会発表] 目標以上ガバナンス未満―SDGsの実効性―2023
- 著者名/発表者名
  小川裕子
- 学会等名
  国際法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25486
[学会発表] 目標以上ガバナンス未満―SDGsの実効性―2023
- 著者名/発表者名
  小川裕子
- 学会等名
  国際法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25487
[学会発表] 国際開発ガバナンス―パワーシフトと構造変動―2022
- 著者名/発表者名
  小川裕子
- 学会等名
  定例研究会科研費基盤研究（B)「国際難民保護レジームの課題と挑戦―当事者性の回復をめぐる理論・実証研究」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01375
[学会発表] 国家アイデンティティの確立とODA―中曽根政権の「国際国家」構想と外交戦略―2022
- 著者名/発表者名
  小川裕子
- 学会等名
  日本政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01375
[学会発表] 「国際規範の実効性―ジェンダー平等と日本社会―」2021
- 著者名/発表者名
  小川裕子
- 学会等名
  日本政治学会、2021年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01375
[学会発表] 「国際開発をめぐるグローバル・ガバナンス」書評会『新時代のグローバル・ガバナンス論』2021
- 著者名/発表者名
  小川裕子
- 学会等名
  日本国際政治学会、2021年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01375
[学会発表] 内面化という虚構―国際規範の制度化と実効性―2015
- 著者名/発表者名
  小川裕子
- 学会等名
  日本国際政治学会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県・仙台市)
- 年月日
  2015-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245027
[学会発表] 規範の意義と限界―ミレニアム開発目標（MDGs）の教訓―2014
- 著者名/発表者名
  小川裕子
- 学会等名
  東海大学政治経済学部政治学科研究会
- 発表場所
  東海大学湘南キャンパス、神奈川
- 年月日
  2014-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245027
[学会発表] 規範の意義と限界―ミレニアム開発目標（MDGs）の教訓―
- 著者名/発表者名
  小川裕子
- 学会等名
  日本国際政治学会
- 発表場所
  新潟朱鷺メッセ　新潟県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245027

1. 赤星聖 (20795380)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 田所昌幸 (10197395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 遠藤乾 (00281775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 瀬島誠 (60258093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岑智偉 (30340433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 橋本敬 (90313709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤本茂 (80319425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山本和也 (20334237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 遊喜一洋 (70362572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 多湖淳 (80457035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 八槇博史 (10322166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 鈴木一敏 (90550963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 江頭進 (80292077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 秋山英三 (40317300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 稲田十一 (50223219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 渡辺紫乃 (10582637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 近藤久洋 (20385959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 笹岡雄一 (40397104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 岩田拓夫 (60375384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 栗栖薫子 (00294968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 三浦聡 (10339202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 宇治梓紗 (00829591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 政所大輔 (30734264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 西谷真規子 (30302657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 渡邉智明 (00404088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 西村もも子 (00784448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 山田高敬 (00247602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小川 裕子 Ogawa Hiroko

研究課題

研究成果

共同研究者

多極化世界における規範の動態―コンストラクティビズムとネオリアリズムを架橋するー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル・ガバナンスの複雑化過程とメカニズム―マクロ・ミクロ間フィードバック

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル・ガバナンスの自省作用による民主的変革

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際開発援助体制の変容と開発途上国のナショナル・ガバナンスの相互連関に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多極化時代の国際規範の実効性確保―SDGsをめぐる日本の国内政治・社会研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

対立する国家間の経済的相互依存：緊密なシステムのヘテロ化による諸影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 国際関係論入門(第10章－開発協力：地球上の誰もが発展できる世界を求めて）2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 国際関係論入門2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 国際関係論入門2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「序章」『国際関係論入門』2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「10章」『国際関係論入門』2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「南北格差の国際問題化」大矢根聡編著『戦後日本外交からみる国際関係―歴史と理論をつなぐ視座―』2021

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「国際開発―新興国の台頭とガバナンス構造の変動―」西谷真規子・山田高敬編著『新時代のグローバル・ガバナンス論―制度・過程・行為主体―』2021

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

小川裕子 Ogawa Hiroko