多湖淳 TAGO ATSUSHI

研究者番号	80457035
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-9932-3728
所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 政治経済学術院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 早稲田大学, 政治経済学術院, 教授 2015年度 – 2018年度: 神戸大学, 法学研究科, 教授 2014年度 – 2015年度: 神戸大学, 法学(政治学)研究科(研究院), 教授 2014年度: 神戸大学, 法学研究科, 准教授 2012年度 – 2014年度: 神戸大学, 法学(政治学)研究科(研究院), 准教授 2010年度 – 2013年度: 神戸大学, 大学院・法学研究科, 准教授 2008年度 – 2012年度: 神戸大学, 法学研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者中区分6:政治学およびその関連分野 / 国際関係論 / 政治学およびその関連分野研究代表者以外国際関係論 / 小区分10010:社会心理学関連 / 中区分6:政治学およびその関連分野 / 小区分06020:国際関係論関連 / 大区分A / 小区分06010:政治学関連 / 社会心理学 / 紛争研究
キーワード	研究代表者実験 / サーベイ実験 / 心理学 / 政治学 / テキスト分析 / アメリカ / 国際政治学 / 国際関係 / エスカレーション / 見えない危機 … もっと見る / 領土紛争 / 戦争 / コスト認識 / 生体反応 / 映像 / パワー移行論 / 社会心理学 / 世論 / 心拍実験 / 不満 / 国際法と政治 / ネットワーク分析 / 国際司法裁判所 / コンジョイント / 集団謝罪 / 政治情報伝達理論 / 香港 / 国際組織の授権 / 核兵器のタブー / ミラーイメージ / 授権決議 / 国際組織 / サーベイ調査 / 広報外交 / 国際紛争 / 囚人のジレンマ / 政府声明 / エリート / 民意 / 内容分析 / 政治学実験 / 安全保障 / 戦闘機スクランブル / 実験サーベイ / 日韓関係 / 韓国 / 日本 / 正当化 / 国連決議 / 国際関係論 / 国際法と国際政治 / 国連安保理決議 / 自衛権 / データセット / 武力行使 / 国際政治 / 国際法 / 国際政治と国際法 / 有志連合 / データセット構築 / 援助 / 多国籍軍 … もっと見る研究代表者以外国際関係 / ゲーム理論 / 国際制度 / 国際関係論 / 計量分析 / 国際協調 / 国際政治経済学 / サーベイ実験 / 国際政治経済 / 国際政治経済論 / 国際関係理論 / テキスト分析 / メディア / 世論 / 国際安全保障 / グローバル・ガバナンス / グローバルガバナンス / 理論 / 国際ガバナンス / 外交 / 国際紛争 / ガバナンス / 集団間葛藤 / 集団間囚人のジレンマ・差の最大化ゲーム / 内集団ひいき / 先制攻撃 / 内集団バイアス / 最小条件集団 / 非対称 / 先制攻撃ゲーム / 外集団攻撃 / 大国間対立 / 因果推論 / 国際司法 / ネットワーク分析 / ミクロ=マクロ・ダイナミックス / コミットメント・シグナル / マイクロ=マクロ / コミットメント問題 / 計算論モデル / シグナル / 政治的謝罪 / 赦し / 謝罪 / 対人関係 / 関係価値 / 和解 / 金融・経済政策 / 外国人労働者 / 少子高齢化 / 金融ネットワーク / 金融・経済政 / リスクマネジメント / 金融・財政政策 / nuclear programs / security threat / foreign news / software development / conference / content analysis / Japan / Israel / online experiment / 核開発 / nuclear threat / network analysis / survey experiment / text analysis / ニュース / 安全保障 / 統計分析 / 量的テキスト分析 / 政治経済分析 / 方法論 / 外交政策 / 国際安全保障論 / 政治学 / 社会心理学 / 議題設定 / 観衆費用 / 陽動理論 / マス・メディア / メディア・コミュニケーション / メディア効果論 / 情報環境 / マスメディア / インターネット / 政治 / 日本外交史 / 歴史／領土問題 / 日韓関係 / 国際レジーム / 合理的選択 / シミュレーション / グローバリゼーション / 異質性 / 相互依存 / 聞き取り調査 / 国際レジーム論 / 行動科学 / トランスナショナル / リベラリズム / リアリズム / 日本的特徴 / 国際比較 / 提携形成 / 国際公共財 / 国際協力 / 国際協力論 / 経済理論 / 協調 / 紛争 / 経済学理論隠す

国際司法制度の国際共同研究：因果推論とデータサイエンスによる学際的検討
- 研究代表者
  
  千葉大奈
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  神戸大学
戦争コスト認識をめぐる政治と心理の融合研究：主観解答と生体反応の挑戦的比較研究代表者
- 研究代表者
  
  多湖淳
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分6:政治学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
分断する国際政治における国際協調とガバナンスの政治経済分析
- 研究代表者
  
  鈴木基史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分6:政治学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
国際司法裁判所をめぐる政治データ分析の国際共同研究研究代表者
- 研究代表者
  
  多湖淳
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分6:政治学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
国際関係をめぐる不満の国際比較実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  多湖淳
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分6:政治学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
関係価値と和解のミクロ・マクロ・ダイナミックスに関する研究
- 研究代表者
  
  大坪庸介
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  東京大学
攻撃力の非対称性と移行による外集団攻撃の心理メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  三船恒裕
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  高知工科大学
包括的な金融・財政政策のリスクマネジメント：金融危機から国際関係・災害リスクまで
- 研究代表者
  
  上東貴志
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分A
- 研究機関
  神戸大学
Communicating Security Threat: Newspaper Coverage of North Korean and Iranian Nuclear Programs
- 研究代表者
  
  渡辺耕平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  早稲田大学
サーベイ実験による政治情報伝達現象の国際協働研究研究代表者
- 研究代表者
  
  多湖淳
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分6:政治学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
国際制度の衰微と再生の政治経済分析
- 研究代表者
  
  鈴木基史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分6:政治学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
国際紛争の初期段階における言葉の力：相手国非難と自己正当化をめぐる内容分析と実験研究代表者
- 研究代表者
  
  多湖淳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  早稲田大学
   神戸大学
情報環境の多様化が国際関係にもたらす影響：観衆費用・陽動理論の社会心理学的再検討
- 研究代表者
  
  稲増一憲
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  関西学院大学
集団謝罪をめぐる挑戦的学際研究研究代表者
- 研究代表者
  
  多湖淳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 研究分野
  
  政治学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
   神戸大学
歴史認識・領土問題を巡る世論とメディア環境に関する学際的日韓比較研究
- 研究代表者
  
  小林哲郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  紛争研究
- 研究機関
  神戸大学
国際関係理論と日本外交史の対話―歴史的知見の理論化と理論的知見の歴史研究応用―
- 研究代表者
  
  大矢根聡
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  同志社大学
グローバル・ガバナンスの変容と国家政策の政治経済分析
- 研究代表者
  
  鈴木基史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  京都大学
対立する国家間の経済的相互依存：緊密なシステムのヘテロ化による諸影響
- 研究代表者
  
  田所昌幸
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  慶應義塾大学
領土紛争をめぐる日韓サーベイ実験研究代表者
- 研究代表者
  
  多湖淳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  神戸大学
国際関係理論の日本的特徴に関する再検討―「輸入」と「独創」の観点から―
- 研究代表者
  
  大矢根聡
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  同志社大学
戦争と武力行使に関する「法的説明」をめぐる国際政治と国内政治の実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  多湖淳
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  神戸大学
国際ガバナンスにおける提携形成と制度設計の政治経済分析
- 研究代表者
  
  鈴木基史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  京都大学
紛争と協調の学際的研究-国際関係学と経済学の融合を目指して
- 研究代表者
  
  鈴木基史
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  京都大学
多国籍軍をめぐる包括的データセットの構築とその分析:国際法と国際政治の視点から研究代表者
- 研究代表者
  
  多湖淳
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  神戸大学

[図書] 国際関係論2024
- 著者名/発表者名
  多湖淳
- 総ページ数
  263
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326303397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00050
[図書] Japanese Public Sentiment on South Korea : Popular Opinion and International Relations2021
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Tetsuro (EDT)/Tago, Atsushi (EDT)
- 総ページ数
  146
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9781000539684
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00973
[図書] Japanese Public Sentiment on South Korea : Popular Opinion and International Relations2021
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Tetsuro (EDT)/Tago, Atsushi (EDT)
- 総ページ数
  146
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9780367698485
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0040
[図書] 戦争とは何か2020
- 著者名/発表者名
  多湖淳
- 総ページ数
  201
- 出版者
  中央公論新社
- ISBN
  9784121025746
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20278
[図書] 戦争とは何か2020
- 著者名/発表者名
  多湖淳
- 総ページ数
  201
- 出版者
  中央公論新社
- ISBN
  9784121025746
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00973
[図書] Games of Conflict and Cooperation in Asia2017
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tago
- 総ページ数
  20
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245020
[図書] Games of Conflict and Cooperation in Asia2017
- 著者名/発表者名
  Shoko Kohaman, Atsushi Tago, Kazunori Inamasu
- 総ページ数
  26
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245020
[図書] 武力行使の政治学単独と多角をめぐる国際政治とアメリカ国内政治2010
- 著者名/発表者名
  多湖淳
- 総ページ数
  280
- 出版者
  千倉書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[図書] 武力行使の政治学単独と多角をめぐる国際政治とアメリカ国内政治2010
- 著者名/発表者名
  多湖淳
- 総ページ数
  260
- 出版者
  千倉書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[図書] 武力行使の政治学単独と多角をめぐる国際政治とアメリカ国内政治
- 著者名/発表者名
  多湖淳
- 総ページ数
  260
- 出版者
  千倉書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[雑誌論文] Managing the Costs of Backing Down: A “Mirror Experiment” on Reputations and Audience Costs in a Real-World Conflict2024
- 著者名/発表者名
  KOHAMA, Shoko, QUEK, Kai, and TAGO, Atsushi
- 雑誌名
  
  The Journal of Politics
  
  巻: Vol.86, No.1 号: 1 ページ: 388-393
- DOI
  10.1086/726927
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20747, KAKENHI-PROJECT-18KK0040, KAKENHI-PROJECT-20H00066, KAKENHI-PROJECT-21H04388, KAKENHI-PROJECT-23H00039
[雑誌論文] The Association between Ideology and Resistance to Governmental Apology Depends on Political Knowledge2023
- 著者名/発表者名
  INAMASU, Kazunori, KOHAMA, Shoko, MIFUNE, Nobuhiro, OHTSUBO, Yohsuke, and TAGO, Atsushi
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Political Science
  
  巻: Vol.24, Issue 3 号: 3 ページ: 348-367
- DOI
  10.1017/s1468109923000130
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20747, KAKENHI-PROJECT-20H00066, KAKENHI-PROJECT-21H04388, KAKENHI-PROJECT-23H00039
[雑誌論文] Another test of nuclear taboo: An experimental study in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Cheng Yipeng、Eguchi Ryoma、Nakagawa Haruki、Shibata Tatsuru、Tago Atsushi
- 雑誌名
  
  International Area Studies Review
  
  巻: forthcoming
- DOI
  10.1177/22338659231212417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00039
[雑誌論文] Managing the Costs of Backing Down: A “Mirror Experiment” on Reputations and Audience Costs in a Real-World Conflict2023
- 著者名/発表者名
  Kohama, S, Quek K, & Tago A.
- 雑誌名
  
  The Journal of Politics
  
  巻: NA (forthcoming)
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0040
[雑誌論文] Do Reconciliation Events Serve as a Conciliatory Signal?2023
- 著者名/発表者名
  OHTSUBO, Yohsuke, HIMICHI, Toshiyuki, INAMASU, Kazunori, KOHAMA, Shoko, MIFUNE, Nobuhiro, and TAGO, Atsushi
- 雑誌名
  
  European Journal of Social Psychology
  
  巻: Volume 0: Ahead of Print 号: 5 ページ: 1-17
- DOI
  10.1002/ejsp.3028
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20747, KAKENHI-PROJECT-20H00066, KAKENHI-PROJECT-21H04388, KAKENHI-PROJECT-23H00039, KAKENHI-PROJECT-21H00931
[雑誌論文] External Threats and Public Opinion: The East Asian Security Environment and Japanese Views on the Nuclear Option.2023
- 著者名/発表者名
  Matsumura, N., Tago, A., & Grieco, J.
- 雑誌名
  
  Journal of East Asian Studies
  
  巻: 23(1) 号: 1 ページ: 23-44
- DOI
  10.1017/jea.2022.40
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0040, KAKENHI-PROJECT-20H05633
[雑誌論文] Discursive diversion: Manipulation of nuclear threats by the conservative leaders in Japan and Israel2022
- 著者名/発表者名
  Watanabe Kohei、Segev Elad、Tago Atsushi
- 雑誌名
  
  International Communication Gazette
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01450
[雑誌論文] Belief in territorial indivisibility and public preferences for dispute resolution2022
- 著者名/発表者名
  Fang Songying、Li Xiaojun、Tago Atsushi、Chiba Daina
- 雑誌名
  
  Political Science Research and Methods
  
  巻: X 号: 4 ページ: 1-17
- DOI
  10.1017/psrm.2022.19
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00973, KAKENHI-PROJECT-20H05633
[雑誌論文] Discursive diversion: Manipulation of nuclear threats by the conservative leaders in Japan and Israel2022
- 著者名/発表者名
  Watanabe, K., Segev, E. & Tago, A.
- 雑誌名
  
  International Communication Gazette
  
  巻: 84(7-8) 号: 7-8 ページ: 721-748
- DOI
  10.1177/17480485221097967
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05633
[雑誌論文] Crafting international apologies that work: A conjoint analysis approach2022
- 著者名/発表者名
  Shoko Kohama, Toshiyuki Himichi, Kazunori Inamasu, Nobuhiro Mifune, Yohsuke Ohtsubo, and Atsushi Tago
- 雑誌名
  
  Conflict Management and Peace Science
  
  巻: Volume 0: Ahead of Print 号: 4 ページ: 1-22
- DOI
  10.1177/07388942221094761
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20747, KAKENHI-PROJECT-20H00066, KAKENHI-PROJECT-21H04388, KAKENHI-PROJECT-20H05633
[雑誌論文] Crafting international apologies that work: A conjoint analysis approach2022
- 著者名/発表者名
  Inamasu Kazunori, Kohama Shoko, Himichi Toshiyuki, Mifune Nobuhiro, Ohtsubo Yohsuke, Atsushi Tago
- 雑誌名
  
  Conflict Management and Peace Science
  
  巻: X
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20278
[雑誌論文] Evade and deceive? Citizen responses to surveillance2021
- 著者名/発表者名
  Eck, K., Hatz, S., Crabtree, C. & Tago, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Politics
  
  巻: 83,4 号: 4 ページ: 1545-1558
- DOI
  10.1086/715073
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05633
[雑誌論文] South Korea & Japan FCR crisis and public opinion: Gathering survey data in real-time crisis development2021
- 著者名/発表者名
  Doi, S., Inamasu, K., Kohama, S., & Tago, A.
- 雑誌名
  
  Kobayashi T. and Tago A. eds, Japanese Public Sentiment on South Korea (Routledge)
  
  巻: - ページ: 18-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03623
[雑誌論文] Could Leaders Deflect from Political Scandals? Cross-National Experiments on Diversionary Action in Israel and Japan2021
- 著者名/発表者名
  Segev Elad、Tago Atsushi、Watanabe Kohei
- 雑誌名
  
  International Interactions
  
  巻: X 号: 5 ページ: 1-14
- DOI
  10.1080/03050629.2022.2044326
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00973, KAKENHI-PROJECT-19H01450
[雑誌論文] The Role of Public Broadcasting in Media Bias: Do People React Differently to Pro-government Bias in Public and Private Media?2021
- 著者名/発表者名
  Asano, T., Tago, A., & Tanaka, S
- 雑誌名
  
  Political behavior
  
  巻: - 号: 3 ページ: 1219-1240
- DOI
  10.1007/s11109-021-09756-0
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02628, KAKENHI-PROJECT-19J21170
[雑誌論文] Resistance to the six elements of political apologies: Who opposes which elements?2020
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., Inamasu, K., Kohama, S., Mifune, N., & Tago, A.
- 雑誌名
  
  Peace and Conflict: Journal of Peace Psychology.
  
  巻: Advanced online 号: 3 ページ: 1-10
- DOI
  10.1037/pac0000456
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20278, KAKENHI-PROJECT-18H03623, KAKENHI-PROJECT-21H04388, KAKENHI-PROJECT-20K20747, KAKENHI-PROJECT-20H00066
[雑誌論文] Social dominance orientation as an obstacle to intergroup apology2019
- 著者名/発表者名
  Mifune Nobuhiro、Inamasu Kazunori、Kohama Shoko、Ohtsubo Yohsuke、Tago Atsushi
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1371/journal.pone.0211379
- NAID
  120006554636
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13903, KAKENHI-PROJECT-20K20278
[雑誌論文] Negative surprise in UN Security Council authorization: UK and French vetoes send valuable information for the general public in deciding if they support a US military action.2019
- 著者名/発表者名
  Naoko Matsumura and Atsushi Tago
- 雑誌名
  
  Journal of Peace Research
  
  巻: 印刷中号: 3 ページ: 395-409
- DOI
  10.1177/0022343318809786
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03623
[雑誌論文] 38 seconds above the 38th parallel: How short video clips produced by the US military can promote alignment despite antagonism between Japan and Korea2018
- 著者名/発表者名
  Yuki Asaba, Kyu S Hahn, Seulgi Jang, Tetsuro Kobayashi, Atsushi Tago
- 雑誌名
  
  International Relations of the Asia-Pacific
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 253-273
- DOI
  10.1093/irap/lcy024
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0053, KAKENHI-PROJECT-19K01503
[雑誌論文] Naval Forces and Civil-Military Relations2017
- 著者名/発表者名
  Tobias Bohmelt, Ulrich Pilster and Atsushi Tago
- 雑誌名
  
  Journal of Global Security Studies,
  
  巻: 2(4) 号: 4 ページ: 346-363
- DOI
  10.1093/jogss/ogx012
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245020
[雑誌論文] 拒否権行使と驚き―国連安保理決議をめぐる情報効果の研究2017
- 著者名/発表者名
  多湖淳
- 雑誌名
  
  年報政治学
  
  巻: 207－Ⅱ ページ: 13-35
- NAID
  130007961882
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03325
[雑誌論文] Seeing the Lexus for the Olive Trees? Public Opinion, Economic Interdependence, and Interstate Conflict2016
- 著者名/発表者名
  Seiki Tanaka, Atsushi Tago, Kristian Skrede Gleditsch
- 雑誌名
  
  International Interactions
  
  巻: web 掲載号: 3 ページ: 1-22
- DOI
  10.1080/03050629.2016.1200572
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245020
[雑誌論文] 加害者としての民衆、被害者としての一般人2016
- 著者名/発表者名
  多湖淳
- 雑誌名
  
  レヴァイアサン
  
  巻: 59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03325
[雑誌論文] Political Leadership Changes and the Withdrawal from Military Coalition Operations, 1946-20012015
- 著者名/発表者名
  Pilster, Ulrich, Tobias Bohmelt, and Atsushi Tago
- 雑誌名
  
  International Studies Perspectives
  
  巻: 16(4) 号: 4 ページ: 463-483
- DOI
  10.1111/insp.12058
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245027, KAKENHI-PROJECT-24683004
[雑誌論文] An ‘A’ for Effort: Experimental Evidence on UN Security Council Engagement and Support for US Military Action in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tago and Maki Ikeda
- 雑誌名
  
  British Journal of Political Science
  
  巻: 45(2) 号: 2 ページ: 391-410
- DOI
  10.1017/s0007123413000343
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24683004
[雑誌論文] "An ‘A’ for Effort: Experimental Evidence on UN Security Council Engagement and Support for US Military Action in Japan"2014
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tago and Maki Ikeda
- 雑誌名
  
  British Journal of Political Science
  
  巻: in print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24683004
[雑誌論文] Political Leadership Changes and the Withdrawal from Military Coalition Operations, 1946-20012014
- 著者名/発表者名
  Ulrich Pilster, Tobias Bo"hmelt and Atsushi Tago
- 雑誌名
  
  International Studies Perspectives
  
  巻: TBA
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330053
[雑誌論文] Political Leadership Changes and the Withdrawal from Military Coalition Operations, 1946-20012014
- 著者名/発表者名
  Ulrich Pilster, Tobias Bo hmelt and Atsushi Tago
- 雑誌名
  
  International Studies Perspectives
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330053
[雑誌論文] "Winning over Foreign Domestic Support for Use of Force: Power of Diplomatic and Operational Multilateralism"2014
- 著者名/発表者名
  Maki Ikeda and Atsushi Tago
- 雑誌名
  
  International Relations of the Asia-Pacific
  
  巻: in print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24683004
[雑誌論文] “The ‘only choice’: Canadian and Japanese f-35 decisions compared”2013
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tago and Srdjan Vucetic
- 雑誌名
  
  International Journal
  
  巻: 68 ページ: 131-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330058
[雑誌論文] "Why Do States Publicly Invoke the Right of Self-Defense during Wars?: Legal-, Diplomatic- and Aid-Politics to Motivate States to Respect International Law"2013
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tago
- 雑誌名
  
  Conflict Management and Peace Science
  
  巻: 30(2) 号: 2 ページ: 161-177
- DOI
  10.1177/0738894212473925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24683004
[雑誌論文] Alliance Commitment to East Asian Countries and US Party Politics2011
- 著者名/発表者名
  Tago, Atsushi
- 雑誌名
  
  Journal of Social Science
  
  巻: 63 ページ: 23-37
- NAID
  130007983103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330053
[雑誌論文] Alliance Commitment to East Asian countris and US Party Politics2011
- 著者名/発表者名
  Tago, Atsushi
- 雑誌名
  
  Journal of Social Science
  
  巻: 63 ページ: 23-37
- NAID
  130007983103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330053
[雑誌論文] Alliance Commitment to East Asian Countries and US Party Politics2011
- 著者名/発表者名
  Tago, Atsushi
- 雑誌名
  
  Journal of Social Science
  
  巻: 63(3/4) ページ: 23-37
- NAID
  130007983103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[雑誌論文] Explaining the Onset of Mass Killing, 1949-872010
- 著者名/発表者名
  Wayman, Frank, Atsushi Tago
- 雑誌名
  
  Journal of Peace Research 47(1)
  
  ページ: 3-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330033
[雑誌論文] Explaining the Onset of Mass Killing, 1949-19872010
- 著者名/発表者名
  Wayman, Frank, Atsushi Tago
- 雑誌名
  
  Journal of Peace Research
  
  巻: 47 : 1 ページ: 1-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330033
[雑誌論文] When Are Democratic Friends Unreliable?: The Unilateral Withdrawal of Troops from the Coalition of the Willing2009
- 著者名/発表者名
  Tago, Atsushi.
- 雑誌名
  
  Journal of Peace Research. 46(2)
  
  ページ: 219-234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[雑誌論文] When Are Democratic Friends Unreliable?: The Unilateral Withdrawal of Troops from the Coalition of the Willing2009
- 著者名/発表者名
  Tago, Atsushi
- 雑誌名
  
  Journal of Peace Research
  
  巻: 46(2) ページ: 219-234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[雑誌論文] When Are Democratic Friends Unreliable? : The Unilateral Withdrawal of Troops from the Coalition of the Willing2009
- 著者名/発表者名
  Atsushi TAGO
- 雑誌名
  
  Journal of Peace Research 46(2)
  
  ページ: 187-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[雑誌論文] Is There an Aid-for-Participation-Deal?: US Economic and Military Aid Policy to Coalition Forces (Non)-Participants2008
- 著者名/発表者名
  Tago, Atsushi.
- 雑誌名
  
  International Relations of the Asia-Pacific 8(3)
  
  ページ: 379-398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[雑誌論文] Is There an Aid-for-Participation-Deal? : US Economic and Military Aid Policy to Coalition Forces (Non)-Participants2008
- 著者名/発表者名
  Atsushi TAGO
- 雑誌名
  
  International Relations of the Asia-Pacific 8(3)
  
  ページ: 379-398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[雑誌論文] Is There an Aid-for-Participation-Deal?: US Economic and Military Aid Policy to Coalition Forces(Non)-Participants2008
- 著者名/発表者名
  Tago, Atsushi
- 雑誌名
  
  International Relations of the Asia-Pacific
  
  巻: 8(3) ページ: 379-398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[学会発表] “Neutral Judges, Neutral Judgements? Bias, Legitimacy, and Effectiveness of Judicial Settlement of Territorial Dispute”2023
- 著者名/発表者名
  Ukyo Kanetaka, Daina Chiba and Atsushi Tago
- 学会等名
  アメリカ政治学会年次大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18519
[学会発表] Searching for Soft Power in Experiments: Confirmation Bias, Leader Cues, and Negativity in Public Diplomacy2020
- 著者名/発表者名
  Shoko Kohama, Atsushi Tago, and Kazunori Inamasu
- 学会等名
  International Communication Association Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03623
[学会発表] Crafting International Apologies that Work: A Conjoint Analysis Approach,2020
- 著者名/発表者名
  Shoko Kohama, Kazunori Inamasu, Toshiyuki HImichi, Nobuhiro Mifune, Yohsuke Ohtsubo, and Atsushi Tago
- 学会等名
  Asian Online Political Science Seminar Series
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03623
[学会発表] “Crafting International Apologies That Work: A Conjoint Analysis Approach”2020
- 著者名/発表者名
  Shoko Kohama, Kazunori Inamasu, Toshiyuki Himichi, Nobuhiro Mifune, Yohsuke Ohtsubo and Atsushi Tago
- 学会等名
  Asian Online Political Science Seminar Series
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20278
[学会発表] Messenger’s Image vs Message Content in Public Diplomacy: Evidence from Survey Experiments2019
- 著者名/発表者名
  Shoko Kohama, Atsushi Tago, and Kazunori Inamasu
- 学会等名
  Pacific International Politics Conference (July, 5, 2019, Academia Sinica, Taipei)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00973
[学会発表] 国際世論における主流形成韓国海軍レーダー照射問題を題材として2019
- 著者名/発表者名
  稲増一憲・小濱祥子・多湖淳
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02628
[学会発表] A New Test of the Nuclear Taboo: The Security Environment and Japanese Public Opinion on Nuclear Weapons2019
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tago
- 学会等名
  Faculty Workshop Series at Department of Political Science, Duke University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03623
[学会発表] The power of denouncement in invisible crises2019
- 著者名/発表者名
  Shoko Kohama, Atsushi Tago, and Kazunori Inamasu
- 学会等名
  Faculty Workshop (Dept. of Peace and Conflict Studies, University of Uppsala)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00973
[学会発表] A Pre-Experiment Plan2019
- 著者名/発表者名
  Shoko Kohama, Atsushi Tago, and Kazunori Inamasu
- 学会等名
  Faculty Workshop (Dept. of Political Science, University of Hong Kong)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00973
[学会発表] Testing another nuclear taboo: An experiment on anti-nuclear weapons perception in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tago
- 学会等名
  神戸国際政治経済研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03623
[学会発表] Effects of announcement shift in diplomatic communication2018
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tago
- 学会等名
  Pacific International Politics Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00973
[学会発表] 国際的融和イニシアティブはシグナルなのか？2018
- 著者名/発表者名
  大坪庸介、多湖淳、稲増一憲、小浜祥子、三船恒裕
- 学会等名
  グループダイナミックス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20278
[学会発表] マスメディアへの接触変数の測定に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  稲増一憲・中村早希・三浦麻子・多湖淳
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02628
[学会発表] The Trump Effect on American Soft Power: Survey Experiments on Transnational Communication2018
- 著者名/発表者名
  Shoko Kohama, Kazunori Inamasu and Atsushi Tago
- 学会等名
  European Political Science Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00973
[学会発表] Triple Unpacking of Cues: International Backing and Public Support for Military Intervention2018
- 著者名/発表者名
  多湖淳
- 学会等名
  Annual Meeting of International Studies Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03325
[学会発表] 経済力認知とナショナリズムに関する日韓比較実験2017
- 著者名/発表者名
  小林哲郎・Kyu S. Hahn・多湖淳・浅羽祐樹・Seulgi Jang
- 学会等名
  2017年度日本選挙学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0053
[学会発表] Perceptions of relative economic power and nationalism in Japan and Korea: A cross-national comparative experiment2017
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, T., Hahn, K. S., Tago, A., Asaba, Y., Jang, S.
- 学会等名
  International Communication Association's 67th Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0053
[学会発表] Perceptions of Relative Economic Power and Nationalism in Japan and Korea: A Cross-National Comparative Experiment2017
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, T., Hahn, K. S., Tago, A., Asaba, Y., & Jang, S.
- 学会等名
  International Communication Association
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2017-05-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0053
[学会発表] The Impact of UNSC Authorization on Public Opinion2017
- 著者名/発表者名
  多湖淳
- 学会等名
  Duku University Department of Political Science, Security, Peace, and Conflict Workshop
- 発表場所
  デューク大学政治学部（米国ノースカロライナ州ダーラム市）
- 年月日
  2017-03-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03325
[学会発表] Casualities or Commitments: Determinants of Public Support for Coalition Defection2015
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tago
- 学会等名
  Conflict Reesarch Society
- 発表場所
  University of Kent
- 年月日
  2015-09-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245020
[学会発表] Charities Begin Abroad2015
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tago
- 学会等名
  Conflict Research Society
- 発表場所
  University of Kent
- 年月日
  2015-09-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245020
[学会発表] Why Do States Formally Invoke the Right of Individual Self-Defense? Legal-, Diplomatic- and Aid-Politics to Motivate States to Respect International Law2013
- 著者名/発表者名
  多湖淳
- 学会等名
  経営経済研究所研究発表会
- 発表場所
  神戸大学(招待講演)
- 年月日
  2013-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24683004
[学会発表] "Formal Claim of Self-Defense at the UN Security Council: New Data and Empirical Tests"2013
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tago
- 学会等名
  Conflict Research Society Annual Conference
- 発表場所
  Colchester, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24683004
[学会発表] "Many Flags Versus Multilateral Diplomacy: A Survey Experiment"2013
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tago and Maki Ikeda
- 学会等名
  European Political Science Association Annual Meeting
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24683004
[学会発表] Why Do States Formally Invoke the Right of Individual Self-Defense? Legal -, Diplomatic - and Aid-Politics to Motivate States to Respect International Law2013
- 著者名/発表者名
  多湖淳
- 学会等名
  第10回科研研究会(京都大学鈴木研究室主催)
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2013-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24683004
[学会発表] Election Cycle and Military Coalition Participation2012
- 著者名/発表者名
  Tago, Atsushi
- 学会等名
  CIS Collloquium
- 発表場所
  スイス連邦工科大学
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330053
[学会発表] Commitment and the Institutionalization of Alliances2012
- 著者名/発表者名
  Gleditsch, Kristian S., Tago, Atsushi., Tanaka, Seiki
- 学会等名
  Advancing the Scientific Study of Conflict and Cooperation
- 発表場所
  Alternative Perspectives from the UK and Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[学会発表] Too Many Problems At Home To Help You : Domestic Disincentives for Military Coalition Participation2012
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tago
- 学会等名
  ETH Zurich, CIS Colloquium
- 発表場所
  スイス・チューリッヒ市
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[学会発表] Politics over Military and Diplomatic Coalitions2012
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tago, ほか1名
- 学会等名
  Advancing the Scientific Study of Conflict and Cooperation : Alternative Perspectives from the UK and Japan
- 発表場所
  英国・コルチェスター市
- 年月日
  2012-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[学会発表] Why Do States Formally Invoke the Right of Individual Self-Defense2011
- 著者名/発表者名
  Tago, Atsushi
- 学会等名
  American Political Science Association
- 発表場所
  Annual Meeting in Seattle
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[学会発表] Election Cycle and Coalition Participation2011
- 著者名/発表者名
  Tago, Atsushi
- 学会等名
  European Political Science Association
- 発表場所
  Annual Meeting in Dublin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[学会発表] Too Many Problems At Home To Help You2011
- 著者名/発表者名
  Tago, Atsushi
- 学会等名
  Domestic Disincentives for Military Coalition Participation
- 発表場所
  CIS Seminar at the ETH Zurich
- 年月日
  2011-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[学会発表] Explaining Dual Coalition Against Libya : New Research on a Coalition of the Willing2011
- 著者名/発表者名
  Yabu, Kyohei, & Tago, Atsushi
- 学会等名
  Advancing the Scientific Study of Conflict and Cooperation
- 発表場所
  Alternative Perspectives from the UK and Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[学会発表] Why Do States Formally Invoke the Right of Individual Self-Defense2011
- 著者名/発表者名
  Tago, Atsushi
- 学会等名
  Peace Science Society
- 発表場所
  Annual Meeting in Los Angels
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[学会発表] Do States Publicly Invoke the Right of Self-Defense during Wars?: The UN Security Council as aParalegal Institution and Diplomatic Message Transmitter2011
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tago
- 学会等名
  Annual Meeting of the International Studies Association
- 発表場所
  Montreal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330033
[学会発表] Why Do States Publicly Invoke the Right of Self-Defense during Wars?2010
- 著者名/発表者名
  Tago, Atsushi.
- 学会等名
  International Studies Association-Annual Meeting
- 発表場所
  New Orleans
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[学会発表] Why Do States Publicly Invoke the Right of Self-Defense during Wars2010
- 著者名/発表者名
  Tago, Atsushi
- 学会等名
  International Studies Association-Annual Meeting
- 発表場所
  New Orleans
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[学会発表] Why Do States Publicly Invoke the Right of Self-Defense during Wars?2010
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tago
- 学会等名
  Annual Meeting of the International Studies Association
- 発表場所
  New Orleans
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330033
[学会発表] US Economic and Military Aid Policy to Coalition Forces(Non) Participants2008
- 著者名/発表者名
  Tago, Atsushi
- 学会等名
  American Political Science Association-Annual Meeting
- 発表場所
  Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[学会発表] Is There an Aid-for-Participation-Deal? : US Economic and Military Aid Policy to Coalition Forces (Non)Participants2008
- 著者名/発表者名
  Tago, Atsushi.
- 学会等名
  American Political Science Association-Annual Meeting
- 発表場所
  Boston, August
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117
[学会発表] Is There an Aid-for-Participation-Deal? : US Economic and Military Aid Policy to Coalition Forces (Non)Participants2008
- 著者名/発表者名
  Atsushi TAGO
- 学会等名
  American Political Science Association - Annual Meeting in Boston
- 発表場所
  アメリカ合衆国ボストン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730117

1. 石田淳 (90285081)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 小浜祥子 (90595670)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 17件
3. 鈴木基史 (00278780)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 飯田敬輔 (00316895)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 石黒馨 (20184509)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 稲増一憲 (10582041)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
7. 岩波由香里 (40635447)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 三船恒裕 (00708050)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
9. 岡田章 (90152298)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 大坪庸介 (80322775)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
11. 栗崎周平 (70708099)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 中山裕美 (90634014)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 日道俊之 (80800995)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
14. 大矢根聡 (40213889)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 千葉大奈 (60900149)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. ガーツキーエリック

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. グレディッシュクリスチャン・S

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
18. ボーメルトトビアス

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. ピルスターウルリッヒ

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 古澤泰治 (80272095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山本吉宣 (20092025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 山田高敬 (00247602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 宮脇昇 (50289336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 森靖夫 (50512258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 西村邦行 (70612274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 田所昌幸 (10197395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 遠藤乾 (00281775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 瀬島誠 (60258093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 岑智偉 (30340433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 橋本敬 (90313709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 藤本茂 (80319425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 小川裕子 (00546111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 山本和也 (20334237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 遊喜一洋 (70362572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 八槇博史 (10322166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 鈴木一敏 (90550963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 江頭進 (80292077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 秋山英三 (40317300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 小林哲郎 (60455194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
40. 福島啓之 (50599917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 長久明日香 (20710677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 渡辺耕平 (50832466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
43. 小川祐樹 (40625985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 李洪千 (80621200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 浅羽祐樹 (70403912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
46. 鳥海不二夫 (30377775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 吉田光男 (60734978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 宮城大蔵 (50350294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 佐々木卓也 (60202090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 村井良太 (70365534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 井上正也 (70550945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 葛谷彩 (90362558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 三浦麻子 (30273569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
54. 松村尚子 (20778500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
55. 上東貴志 (30324908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. C Y.Horioka (90173632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 高橋亘 (70327675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 貝原俊也 (70289114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 北野重人 (00362260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 敦賀貴之 (40511720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 堀井亮 (90324855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 関和広 (30444566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 小林照義 (10387607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 柴本昌彦 (80457118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 西村和雄 (60145654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 松永昌宏 (00533960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 大平英樹 (90221837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 伊藤岳 (80773895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 上條良夫 (40453972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 池田真季

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
71. 한 규섭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
72. 佐藤真一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 片山紀生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 孟洋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 鈴木崇史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. Renoust Benjamin

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. ホリオカ・チャールズユウジ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

多湖 淳 TAGO ATSUSHI

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦争コスト認識をめぐる政治と心理の融合研究：主観解答と生体反応の挑戦的比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際司法裁判所をめぐる政治デ ータ分析の国際共同研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際関係をめぐる不満の国際比較実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サーベイ実験による政治情報伝達現象の国際協働研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際紛争の初期段階における言葉の力：相手国非難と自己正当化をめぐる内容分析と実験研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

集団謝罪をめぐる挑戦的学際研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多湖淳 TAGO ATSUSHI

国際司法裁判所をめぐる政治データ分析の国際共同研究研究代表者