石田喜美 Ishida Kimi

研究者番号	00612996
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 横浜国立大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 横浜国立大学, 教育学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 横浜国立大学, 教育人間科学部, 准教授 2014年度: 常磐大学, 人間科学部, 講師 2011年度 – 2012年度: 常磐大学, 人間科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教科教育学 / 小区分09070:教育工学関連 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / オラリティと社会 / 教育学
キーワード	研究代表者メディア・リテラシー / 創造性 / ゲーム / つながる学習 / ワークショップ / ゲーミフィケーション / 読書教育 / コミュニティ / 学習環境 / 物語 … もっと見る / ゲーム制作 / ゲーム・リテラシー / 外国につながる児童生徒 / コミュニティ・ベース / 支援員養成 / 教師教育 / 外国につながる児童・生徒 / 言語する者（Languager) / 葛藤・ジレンマ / インターローカリティ / 包摂的・協働的な学習環境 / つながりの学習 / 言語する者(Languager) / やさしい日本語 / デジタルストーリーテリング（DST) / インターローカル / ジレンマ / 「クロスロード」 / カードゲーム型教材 / デジタル・ストーリー・テリング / 実践研究 / インタビュー / デザイン研究 / 学習環境デザイン / ゲーム・デザイン / 「つながる学習」 / 大学図書館 / アクティブ・ラーニング / 即興的学習 / ゲーム型学習アプリ / デジタル・ゲーム / 学習ツール / 図書館利用者教育 / 図書館 / アプリ / 図書館情報学 / 情報活用能力 / 情報リテラシー / つながり合う学習 / 青年期リテラシー / メディア・リテラシー教育 / 不読者 / 情報社会論 / メディア・ファン / ピア・グループ / フィールドワーク / 参加型文化 / 各教科の教育(国語) … もっと見る研究代表者以外メインストリームの教室 / 選択体系機能言語学 / 言語的感覚に優れた教師 / 教師教育 / 外国人児童生徒 / "Other" / Immersion / Autism Spectrum Disorder / 文化的越境学習 / Autism（ASD） / "Other" ("他者") / Immersion (没入感) / 文化的越境的学習 / Autism (ASD) / "Other"（"他者"） / Immersion（没入感） / 文化越境的学習 / Transcultural Learning / 疑似共在性 / Simulated Co-Presence / Larp / リテラシー / 多言語・多文化 / ＺＰＤ / アート / ドラマ活動 / 共同体 / 自己表現 / 海外につながる子ども / ドラマ / 社会文化的アプローチ / 多文化・多言語隠す

「言語的感覚に優れた教師」育成の教材開発―言語的な多様性を包摂する教室に向けて
- 研究代表者
  
  南浦涼介
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  広島大学
表現・創作を軸としたゲーム・リテラシー学習環境デザインモデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  石田喜美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  横浜国立大学
外国につながる子どもの包摂・協働に向けた養成・研修一体型教師教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石田喜美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  横浜国立大学
疑似共在性を用いての文化越境的学習：自分と違う文化と生活世界の実際体験方法
- 研究代表者
  
  KAMM Bjorn・Ole
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  オラリティと社会
- 研究機関
  京都大学
海外につながる子ども達の表現力・協働力を促進するドラマワークショップの開発
- 研究代表者
  
  松井かおり
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  朝日大学
ゲーム的な学習環境デザインに基づく情報リテラシー学習プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石田喜美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  横浜国立大学
「本を選ぶ」活動を支援する読書教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石田喜美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  横浜国立大学
   常磐大学
現代メディア社会の特質に応じるメディア・リテラシー教育の学習環境モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石田喜美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  常磐大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「つながりの学習」研究ネットワーク：参加型の学際領域におけるこの10年を振り返って2021
- 著者名/発表者名
  Mizuko Ito, Richard Arum , Dalton Conley, Kris Guttierez, Ben Kirshner Sonia Livingstone, Vela Michalchik, William Penuel, Kylie Peppler, Nichola Pinkard, Jean Rhodes, Katie Salen Tekinba, Julliet Schor, Julian Sefton-Green, S. Craig Watkins, 石田喜美, 宮澤優弥, 千田真緒, 岡部大介
- 総ページ数
  115
- 出版者
  Connected Learning Alliance
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02877
[図書] 『全国大学国語教育学会公開講座ブックレットインクルーシブ教育とアクティブラーニング－教室の中の多様性・多言語・多文化と授業づくり－』2018
- 著者名/発表者名
  原田大介,稲田八穂, 宮本郷子, 永田麻詠, 石田喜美,妹尾知昭,羽田野真帆, 松井かおり
- 総ページ数
  75
- 出版者
  東洋館出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04585
[図書] 越境する対話と学び：異質な人・組織・コミュニティをつなぐ2015
- 著者名/発表者名
  香川秀太、青山征彦、長岡健、山口悦子、原田悦子、日根恭子、南部美砂子、須藤智、澁谷幸、鈴木ひとみ、臼井東、内橋洋美、堤宇一、小池星多、會津律治、有元典文、尾出由佳、石田喜美、諏訪晃一、岡部大介、加藤文俊、木村健世
- 総ページ数
  393
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590239
[図書] ことばの授業づくりハンドブック　メディア・リテラシーの教育2015
- 著者名/発表者名
  浜本純逸、奥泉香、近藤聡、中村純子、砂川誠司、中村敦雄、松山雅子、鹿内信善、羽田潤、瀧口美絵、大内善一、草野十四朗、上田祐二、石田喜美、藤森裕治、町田守弘、湯口隆司
- 総ページ数
  279
- 出版者
  渓水社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590239
[図書] Fandom Unbound(Ito, Mizuko; Okabe, Daisuke; Tsuji, Izumi ed.)2012
- 著者名/発表者名
  岡部大介、石田喜美
- 出版者
  Yale University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830064
[図書] 状況と活動の心理学(茂呂雄二・有元典文・青山征彦・伊東崇・香川秀太・岡部大介編)2012
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830064
[図書] Fandom Unbound (Ito, Mizuko; Okabe, Daisuke; Tsuji, Izumi ed.)2012
- 著者名/発表者名
  岡部大介、石田喜美
- 出版者
  Yale University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830064
[図書] コミュニティの変革とデザインの心理学(仮)(香川秀太・青山征彦編)
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830064
[雑誌論文] 異文化コミュニケーションにおける「やさしさ」とは何か：インタビュー場面における「やさしい日本語」をめぐる価値の葛藤2024
- 著者名/発表者名
  石田喜美, 半沢千絵美
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 31(3)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02877
[雑誌論文] 時間的展望の中にある「つながりの実感」2022
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 雑誌名
  
  質的心理学フォーラム
  
  巻: 14 ページ: 79-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02877
[雑誌論文] 教員養成課程学生の異文化間葛藤への対応―日本語サポーター活動の語りにおけるディスコーダンスの分析―2021
- 著者名/発表者名
  石田喜美, 半沢千絵美
- 雑誌名
  
  教育デザイン研究 = Journal of education design
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 76-85
- DOI
  10.18880/00013489
- NAID
  120006917252
- URL
  https://ynu.repo.nii.ac.jp/records/10830
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02877
[雑誌論文] 「多様性」の視点を導入した国語科教師教育の試み：留学生共同ワークショップとフィールドワーク科目とを組み合わせた授業実践の事例から2020
- 著者名/発表者名
  石田喜美, 半沢千絵美, 河野俊之
- 雑誌名
  
  人文科教育研究
  
  巻: (47) ページ: 19-34
- NAID
  120006953842
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02877
[雑誌論文] ゲームとして経験を語る場における過剰な意味の創出 : RPG型図書館ガイダンス・プログラムにおけるグループ・ディスカッションの会話分析2018
- 著者名/発表者名
  石田喜美, 名城邦隆, 関敦央, 宮崎雅幸, 寺島哲平
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 25(4) ページ: 375-391
- NAID
  130007657533
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13571
[雑誌論文] ゲームとして経験を語る場における過剰な意味の創出：RPG型図書館ガイダンス・プログラムにおけるグループ・ディスカッションの会話分析2018
- 著者名/発表者名
  石田喜美、名城邦孝、関敦央、宮崎雅幸、寺島哲平
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 25(2)
- NAID
  130007657533
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13571
[雑誌論文] 「本に出会うリテラシー」への回路を取り戻す学習環境のデザイン：公立図書館における「本をえらぶワークショップ for KIDS」の実践2017
- 著者名/発表者名
  石田喜美、菊池麻衣
- 雑誌名
  
  読書科学
  
  巻: 59(2) ページ: 80-93
- NAID
  130005691709
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13571
[雑誌論文] 図書館利用学習のための学習環境を創造する：即興的発想に基づくコミュニケーション・ゲーム導入の試み2017
- 著者名/発表者名
  寺島哲平、名城邦孝、関敦央、宮崎雅幸、石田喜美
- 雑誌名
  
  人間科学：常磐大学人間科学部紀要
  
  巻: 35(1) ページ: 39-48
- NAID
  40021575106
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13571
[雑誌論文] (実践報告)「本に出会うリテラシー」への回路を取り戻す学習環境のデザイン―公立図書館における「本をえらぶワークショップ for KIDS」の実践―2017
- 著者名/発表者名
  石田喜美・菊池真衣
- 雑誌名
  
  読書科学
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13571
[雑誌論文] (研究ノート)学生にとってアクセス困難な情報資源を可視化する2017
- 著者名/発表者名
  寺島哲平・名城邦孝・関敦央・宮崎雅幸・石田喜美
- 雑誌名
  
  人間科学：常磐大学人間科学部紀要
  
  巻: 34(2) ページ: 93-104
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13571
[雑誌論文] 映像テクスト／言語テクストの往還による学習の可能性―テクストの審美的機能に着目した写真ワークショップの実践から―2016
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 雑誌名
  
  人文科教育研究
  
  巻: (43)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590239
[雑誌論文] 大学図書館における情報リテラシー教育の可能性　－現代社会におけるリテラシー概念の拡張と「つながる学習（Connected Learning）」－2016
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 雑誌名
  
  情報の科学と技術
  
  巻: 66 号: 10 ページ: 531-537
- DOI
  10.18919/jkg.66.10_531
- NAID
  130005597956
- ISSN
  0913-3801, 2189-8278
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13571
[雑誌論文] (研究ノート) エンロールマネジメント・マネジメントに向けたゲーミフィケーションの実践報告2016
- 著者名/発表者名
  寺島哲平・若林正智・石田喜美
- 雑誌名
  
  人間科学：常磐大学人間科学部紀要
  
  巻: 34(1) ページ: 51-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13571
[雑誌論文] 読書体験を共有する活動に着目したワークショップ・プログラムの実践2015
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 雑誌名
  
  読書科学
  
  巻: 56(3・4) ページ: 138-148
- NAID
  130005310492
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590239
[雑誌論文] アーカイブづくりの活動における境界のデザインー水戸芸術館現代美術センター高校生ウィーク「アーカイ部」を事例として―2015
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 雑誌名
  
  質的心理学フォーラム
  
  巻: (7) ページ: 36-47
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590239
[雑誌論文] 大学資源の活用に向けたゲーミフィケーションの実践2015
- 著者名/発表者名
  石田喜美・関敦央・寺島哲平
- 雑誌名
  
  人間科学：常磐大学人間科学部紀要
  
  巻: 33(1) ページ: 49-64
- NAID
  40020814063
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590239
[雑誌論文] 学生文化ボランティアの隘路：地域型アートプロジェクトにおける交換の〈失敗〉2014
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 雑誌名
  
  人間科学
  
  巻: 32(1) ページ: 29-45
- NAID
  40020654204
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590239
[雑誌論文] 学生によるワークショップづくりプロジェクト｢TOKIWAまちなかラボ｣の構想と実践2014
- 著者名/発表者名
  石田喜美・小佐原孝幸・中村泰之
- 雑誌名
  
  人間科学
  
  巻: 31(2) ページ: 71-78
- NAID
  40020100832
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590239
[雑誌論文] 国語科メディア・リテラシー教育におけるアプロプリエーション2014
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 雑誌名
  
  人文科教育研究
  
  巻: 41 ページ: 13-25
- NAID
  120005550038
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590239
[雑誌論文] メディア・リテラシー教育における倫理的側面2013
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 雑誌名
  
  国語科教育
  
  巻: 第73 集ページ: 15-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830064
[雑誌論文] ピア・グループ型ワークショップによるメディア・リテラシー学習の支援2013
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 雑誌名
  
  読書科学
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830064
[雑誌論文] 「コンベンション」から「アプロプリエーション」へ、人文科教育研究2012
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 雑誌名
  
  人文科教育研究
  
  巻: 第39号ページ: 25-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830064
[雑誌論文] 「コンベンション」から「アプロプリエーションへ」2012
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 雑誌名
  
  人文科教育研究
  
  巻: 39号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830064
[雑誌論文] 「コンベンション」から「アプロプリエーション」へ2012
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 雑誌名
  
  人文科教育研究
  
  巻: 39 ページ: 25-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830064
[雑誌論文] 国語科教育における「見ること」の学びに関する一考察2011
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 雑誌名
  
  人文科教育研究
  
  巻: 第38号ページ: 37-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830064
[学会発表] 当事者の経験の省察を促す共同的会話：「クロスロード：外国につながる子ども達の支援員編（仮）」制作・プレイ過程と類似ゲームのプレイ過程の比較から2024
- 著者名/発表者名
  松井かおり, 半沢千絵美, 石田喜美
- 学会等名
  言語文化教育研究学会第10回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02877
[学会発表] 「やさしい日本語」をめぐるポリティクス：留学生・教育学部生共同ワークショップ参加者の語りにおける言語管理2023
- 著者名/発表者名
  石田喜美・半沢千絵美
- 学会等名
  日本質的心理学会第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02877
[学会発表] 異文化コミュニケーションにおける「やさしさ」と「豊かさ」の緊張関係：教育学部生・留学生共同ワークショップ参加者の「やさしい日本語」2023
- 著者名/発表者名
  石田喜美・半沢千絵美
- 学会等名
  第43回異文化間教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02877
[学会発表] 当事者としての支援員らの語りからつくる外国につながる子どもの学習支援：「クロスロード：外国につながる子もの支援員編 (仮)」の制作と実践2022
- 著者名/発表者名
  松井かおり, 石田喜美, 半沢千絵美
- 学会等名
  第8回言語文化教育研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02877
[学会発表] 大学生の利用促進を目的とした図書館を題材としたゲーム型SNSの開発2018
- 著者名/発表者名
  寺島哲平, 名城邦孝, 関敦央, 宮崎雅幸, 石田喜美
- 学会等名
  Entertainment & Computing 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13571
[学会発表] 大学生によるゲーム化した図書館利用ガイダンスのリデザインについての報告2018
- 著者名/発表者名
  寺島哲平 , 名城邦孝 , 関敦央 , 宮崎雅幸 , 石田喜美
- 学会等名
  第24回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13571
[学会発表] ゲーミフィケーションを導入した図書館利用教育『Libardry』の取り組みについて2018
- 著者名/発表者名
  常磐大学ゲーミフィケーション研究会（寺島哲平, 名城邦孝, 関敦央, 宮崎雅幸, 石田喜美）
- 学会等名
  図書館総合展2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13571
[学会発表] フィールドワーク科目における外国人児童生徒等教育に関わる教員養成充実化の試み：留学生共同ワークショップとフィールドワークとを組み合わせた授業実践の事例から2018
- 著者名/発表者名
  石田喜美、半沢千絵美、河野俊之
- 学会等名
  日本教育大学協会研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04585
[学会発表] ゲーム・デザインの導入による文化的に不透明な人工物の可視化：ＲＰＧ型図書館利用教育プログラム「Libardry(リバードリィ)」2017
- 著者名/発表者名
  石田喜美、寺島哲平、名城邦孝、関敦央、宮崎雅幸
- 学会等名
  日本質的心理学会第14回大会in東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13571
[学会発表] 大学図書館の利用方法を学ぶ「大喜利」型ゲーム・コンテンツ「Libardry Card」：カードゲームからゲームアプリへ2017
- 著者名/発表者名
  寺島哲平・名城邦孝・関敦央・宮崎雅幸・石田喜美
- 学会等名
  エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13571
[学会発表] 大学における図書館利用教育へのゲーミフィケーションの導入2017
- 著者名/発表者名
  名城邦孝・寺島哲平・関敦央・宮崎雅幸・石田喜美
- 学会等名
  第23回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13571
[学会発表] ゲームとアイデンティティ：教育×ゲームの場を事例として2017
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 学会等名
  第40回社会言語科学会研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13571
[学会発表] 初年次教育のライティング教育における段階的学習の効果―レポート課題における記述内容の変化についての分析―2016
- 著者名/発表者名
  寺島哲平、石原亘、中村泰之、髙木幸子、石田喜美
- 学会等名
  第22回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590239
[学会発表] 情報リテラシー教育におけるつながる学習（Connected Learning)―RPG型図書館利用ガイダンス・プログラム「Libardry」の実践―2015
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 学会等名
  第129回全国大学国語教育学会西東京大会
- 発表場所
  創価大学
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590239
[学会発表] アート・デザイン活動による学生と地域との連携およびその教育的効果に関する研究―ワークショッププロジェクト「TOKIWAまちなかラボ」の実践２2015
- 著者名/発表者名
  中村泰之、石田喜美、小佐原孝幸
- 学会等名
  環境芸術学会第16回大会「いとおしき―歴史環境と芸術の未来―」
- 発表場所
  京都嵯峨芸術大学
- 年月日
  2015-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590239
[学会発表] メディア・リテラシー教育における倫理的側面2012
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 学会等名
  全国大学国語教育学会第122回筑波大会
- 発表場所
  筑波大学筑波キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830064
[学会発表] メディア・リテラシー教育における倫理的側面2012
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 学会等名
  全国大学国語教育学会第122回筑波大会
- 発表場所
  筑波大学筑波キャンパス(茨城県)
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830064
[学会発表] ピア・グループ型ワークショップによるメディア・リテラシー学習の支援2012
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 学会等名
  人文科教育学会第53回大会
- 発表場所
  筑波大学東京キャンパス(東京都)
- 年月日
  2012-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830064
[学会発表] Bokuto University Project: An Attempt at Community Design2011
- 著者名/発表者名
  岡部大介、石田喜美、加藤文俊、木村健世
- 学会等名
  ISCAR-ASIA&DEE 共同企画ワークショップ「状況活動研究の最前線」
- 発表場所
  大正大学(東京都)
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830064
[学会発表] Bokuto University Project : An Attempt at Community Design2011
- 著者名/発表者名
  岡部大介、石田喜美、加藤文俊、木村健世
- 学会等名
  ISCAR-ASIA&DEE共同企画ワークショップ「状況活動研究の最前線」
- 発表場所
  大正大学(東京都)
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830064
[学会発表] 大学資源の活用に向けたゲーミフィケーションの実践
- 著者名/発表者名
  石田喜美・関敦央・寺島哲平
- 学会等名
  大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590239
[学会発表] アクティヴ・アーカイヴにおける研究者の立ち位置：水戸芸術館現代美術センター「高校生ウィーク　アーカイ部」の実践から
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 学会等名
  日本質的心理学会
- 発表場所
  松山大学
- 年月日
  2014-10-18 – 2014-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590239
[学会発表] 自分と本との関係を学びほぐす「場」をつくる―「本をえらぶワークショップ」におけるある高校生の選書プロセス―
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 学会等名
  日本質的心理学会
- 発表場所
  松山大学
- 年月日
  2014-10-18 – 2014-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590239
[学会発表] 映像テクスト／言語テクストの審美的機能に関する学習の可能性：松本美枝子（写真家）による写真ワークショップの実践から
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 学会等名
  全国大学国語教育学会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590239
[学会発表] ピア・グループ型ワークショップによるメディア・リテラシー学習の支援
- 著者名/発表者名
  石田喜美
- 学会等名
  人文科教育学会第53回大会
- 発表場所
  筑波大学東京キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830064

1. 寺島哲平 (30433569)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
2. 松井かおり (70421237)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 関敦央

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
4. KAMM Bjorn・Ole (50758828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 名城邦孝 (90623421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
6. 今井裕之 (80247759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉田達弘 (10240293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 加藤浩平 (20812481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 半沢千絵美 (10734139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
10. 南浦涼介 (60598754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中川祐治 (70352424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小柳亜季 (90984617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 菊池真衣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 宮崎雅幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件

石田 喜美 Ishida Kimi

研究課題

研究成果

共同研究者

「言語的感覚に優れた教師」育成の教材開発―言語的な多様性を包摂する教室に向けて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

表現・創作を軸としたゲーム・リテラシー学習環境デザインモデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外国につながる子どもの包摂・協働に向けた養成・研修一体型教師教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

疑似共在性を用いての文化越境的学習：自分と違う文化と生活世界の実際体験方法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海外につながる子ども達の表現力・協働力を促進するドラマワークショップの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲーム的な学習環境デザインに基づく情報リテラシー学習プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「本を選ぶ」活動を支援する読書教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代メディア社会の特質に応じるメディア・リテラシー教育の学習環境モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「つながりの学習」研究ネットワーク：参加型の学際領域におけるこの10年を振り返って2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『全国大学国語教育学会公開講座ブックレット インクルーシブ教育とアクティブラーニング－教室の中の多様性・多言語・多文化と授業づくり－』2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 越境する対話と学び：異質な人・組織・コミュニティをつなぐ2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ことばの授業づくりハンドブック メディア・リテラシーの教育2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Fandom Unbound(Ito, Mizuko; Okabe, Daisuke; Tsuji, Izumi ed.)2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 状況と活動の心理学(茂呂雄二・有元典文・青山征彦・伊東崇・香川秀太・岡部大介編)2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

石田喜美 Ishida Kimi

[図書] 『全国大学国語教育学会公開講座ブックレットインクルーシブ教育とアクティブラーニング－教室の中の多様性・多言語・多文化と授業づくり－』2018

[図書] ことばの授業づくりハンドブック　メディア・リテラシーの教育2015

[雑誌論文] 大学図書館における情報リテラシー教育の可能性　－現代社会におけるリテラシー概念の拡張と「つながる学習（Connected Learning）」－2016