脇田彩 Wakita Aya

研究者番号	00750647
その他のID
所属 (現在)	2025年度: お茶の水女子大学, 基幹研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: お茶の水女子大学, 基幹研究院, 助教 2019年度: 首都大学東京, 都市環境科学研究科, 助教 2017年度 – 2018年度: 立教大学, 社会学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 社会学研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / 社会学
キーワード	研究代表者ジェンダー少数派 / 職業とジェンダー / ジェンダー・ステレオタイプ / 職業威信 / テキストマイニング / ジェンダー / 社会学 / 性別職域分離 / 職業威信とジェンダー / 職業威信スコア / 管理職 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る職業 / 学歴 / 国際比較 / 東京コミュニティ / コロナ禍 / 階級格差 / 量的・質的アプローチ / 東京 / 地域コミュニティ / 階層格差 / 多元的な職業分離 / 学歴と職業的地位 / 公的統計 / 職域分離 / 近代化 / 性別 / 対応分析 / 官公庁データ / 産業化 / 職業分離 / マクロ要因 / 多元性 / 序列構造 / 職業と学歴 / 社会階層論 / 時系列比較 / 国勢調査 / 学歴と職業 / 社会階層 / 学歴社会 / 社会学 / 社会ネットワーク / 社会移動 / 階級・階層 / 社会的地位隠す

ジェンダー少数派の職業威信にジェンダー・ステレオタイプが与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  脇田彩
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  お茶の水女子大学
階層格差と地域社会の再編ー量的・質的アプローチによる東京コミュニティ調査
- 研究代表者
  
  和田清美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  東京都立大学
「職業分離の多元性」：その規定要因に関する国内時系列分析と国際比較分析
- 研究代表者
  
  中尾啓子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  東京都立大学
職業威信に対する多様なジェンダー要因の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  脇田彩
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
   首都大学東京
   立教大学
雇用多様化社会における社会的地位の測定
- 研究代表者
  
  元治恵子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  明星大学
学歴社会のゆくえ
- 研究代表者
  
  中尾啓子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  首都大学東京

すべて 2023 2021 2020 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Gendered Occupational Prestige Scores in Japan: Focusing on the Effects of Respondents’ Characteristics2023
- 著者名/発表者名
  Wakita, Aya
- 雑誌名
  
  人文科学研究
  
  巻: 19 ページ: 147-160
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13438
[雑誌論文] 職業威信とジェンダー2021
- 著者名/発表者名
  脇田彩
- 雑誌名
  
  生活社会科学研究
  
  巻: 28 ページ: 53-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13438
[雑誌論文] 階級格差と地域社会の変容に関する研究ー課題と方法をめぐってー2021
- 著者名/発表者名
  和田清美・大槻茂実・脇田彩
- 雑誌名
  
  人文学報
  
  巻: 第517-1 ページ: 9-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02063
[雑誌論文] ジェンダーと職業威信：2021
- 著者名/発表者名
  脇田彩
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 51-64
- DOI
  10.11218/ojjams.36.51
- NAID
  130008120708
- ISSN
  0913-1442, 1881-6495
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13859
[雑誌論文] 地域の階層格差と生活満足度2017
- 著者名/発表者名
  脇田彩
- 雑誌名
  
  年報社会学論集
  
  巻: 30 ページ: 98-109
- NAID
  130007480177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13859
[学会発表] 職業威信とジェンダー2021
- 著者名/発表者名
  脇田彩
- 学会等名
  2021年度生活社会科学研究会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13859
[学会発表] 職業威信とジェンダー2021
- 著者名/発表者名
  脇田彩
- 学会等名
  2021年度生活社会科学研究会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13438
[学会発表] 職業威信に対する多様なジェンダー要因の影響2020
- 著者名/発表者名
  脇田彩
- 学会等名
  第69回数理社会学会大会（萌芽セッション）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13859
[学会発表] 評定者のジェンダー・ステレオタイプと職業威信スコア2018
- 著者名/発表者名
  脇田彩
- 学会等名
  第66回数理社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13859
[学会発表] どのような職業で男性／女性は高く評定されるのか？－－評定対象の性別と職業威信2018
- 著者名/発表者名
  脇田彩
- 学会等名
  第66回関東社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13859
[学会発表] どのような職業で男性／女性は高く評定されるのか？――評定対象の性別と職業威信2018
- 著者名/発表者名
  脇田彩
- 学会等名
  第66回関東社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13859
[学会発表] Decline in the Educational Premium: Is this a Universal Trend?2018
- 著者名/発表者名
  Keiko Nakao, Takuya Hayashi, Shigemi Ohtsuki, Aya Wakita, and Yuya Saito
- 学会等名
  the 113th Annual Meeting of American Sociological Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01966
[学会発表] ジェンダー・ステレオタイプと職業威信スコア2017
- 著者名/発表者名
  脇田彩
- 学会等名
  第64回数理社会学会大会（札幌学院大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03414
[学会発表] ジェンダー・ステレオタイプと職業威信スコア2017
- 著者名/発表者名
  脇田彩
- 学会等名
  第64回数理社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13859
[学会発表] Trend in the Effect of Education on Occupational Attainment in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Keiko Nakao, Takuya Hayashi, Aya Wakita and Yuya Saitoh
- 学会等名
  111th American Sociological Association Annual Meeting
- 発表場所
  Seattle
- 年月日
  2016-08-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03414
[学会発表] Trend in the Effect of Educaion on Occupational Attainment in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Keiko NAKAO, Takuya HAYASHI, Aya WAKITA, Yuya SAITOH
- 学会等名
  111th Annual Meeting of American Sociological Association
- 発表場所
  Sheraton Seattle,WA,U.S.
- 年月日
  2016-08-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03818
[学会発表] 郊外における共同性・つながりの分断と再生(2)-地域間の階層格差と住民の主観的幸福2016
- 著者名/発表者名
  脇田彩
- 学会等名
  地域社会学会第41回大会
- 発表場所
  桜美林大学
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03414
[学会発表] 若年女性のライフコース選好の推移とその要因2016
- 著者名/発表者名
  脇田彩
- 学会等名
  東京大学社会科学研究所社会調査・データアーカイブ研究センター2015年度二次分析研究会参加者公募型研究成果報告会
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2016-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03414
[学会発表] The Effect of Education on Society Reconsidered2015
- 著者名/発表者名
  Keiko Nakao, Shigemi Ohtsuki and Aya Wakita
- 学会等名
  110th American Sociological Association Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2015-08-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03414
[学会発表] 評定対象・評定者のジェンダーが職業威信スコアに与える影響2015
- 著者名/発表者名
  脇田彩
- 学会等名
  日本行動計量学会
- 発表場所
  首都大学（東京都八王子市）
- 年月日
  2015-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03414
[学会発表] Effect of Education Reconsidered2015
- 著者名/発表者名
  中尾啓子・大槻茂実・脇田彩
- 学会等名
  110th American Sociological Association
- 発表場所
  Chicago(USA)
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03818

1. 大槻茂実 (20589022)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 中尾啓子 (10274995)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 林拓也 (90322346)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 元治恵子 (60328987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 辻竜平 (40323563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 太郎丸博 (60273570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 三輪哲 (20401268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田辺俊介 (30451876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 長松奈美江 (30506316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 和田清美 (40211677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 斉藤知洋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 細川千紘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 斉藤裕哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

脇田 彩 Wakita Aya

研究課題

研究成果

共同研究者

ジェンダー少数派の職業威信にジェンダー・ステレオタイプが与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

階層格差と地域社会の再編ー量的・質的アプローチによる東京コミュニティ調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「職業分離の多元性」：その規定要因に関する国内時系列分析と国際比較分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

職業威信に対する多様なジェンダー要因の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

雇用多様化社会における社会的地位の測定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学歴社会のゆくえ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Gendered Occupational Prestige Scores in Japan: Focusing on the Effects of Respondents’ Characteristics2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 職業威信とジェンダー2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 階級格差と地域社会の変容に関する研究ー課題と方法をめぐってー2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ジェンダーと職業威信：2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 地域の階層格差と生活満足度2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 職業威信とジェンダー2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 職業威信とジェンダー2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 職業威信に対する多様なジェンダー要因の影響2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 評定者のジェンダー・ステレオタイプと職業威信スコア2018

著者名/発表者名

学会等名

脇田彩 Wakita Aya