若狭彰室 WAKASA Amuro

研究者番号	00780123
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京経済大学, 現代法学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 東京経済大学, 現代法学部, 准教授 2020年度 – 2022年度: 東京経済大学, 現代法学部, 講師 2019年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 助教 2017年度 – 2018年度: 立教大学, 法学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05030:国際法学関連 / 国際法学研究代表者以外小区分05030:国際法学関連 / 中区分6:政治学およびその関連分野 / 合同審査対象区分:小区分05010:基礎法学関連、小区分05030:国際法学関連 / 小区分05010:基礎法学関連
キーワード	研究代表者条約 / 国際法 / 条約法 / 一方的行為 / 法源 / 禁反言 / 国際法学 / 戦争 / 武力紛争 / jus in bello / jus ad bellum … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る国際法 / 中央銀行 / 商業的取引 / テキスト分析 / 条約 / 国際社会論 / 公私二分論 / 主権 / 投資条約仲裁 / 政府職員免除 / 国有企業 / 非国家主体 / 国家中心主義 / 免除 / 遍在性 / 主権的行為 / 行為帰属 / 国家主権 / 代表 / 法律行為 / 国家免除 / 国家責任 / 帰属隠す

国際法における私的・商業的なるものの位置づけに関する研究
- 研究代表者
  
  岡田陽平
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05030:国際法学関連
   小区分05010:基礎法学関連
   合同審査対象区分:小区分05010:基礎法学関連、小区分05030:国際法学関連
- 研究機関
  神戸大学
条約のテキスト分析による動態的・実証的な「国際社会論」の実現
- 研究代表者
  
  湯川拓
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分6:政治学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
国際法における「帰属」の遍在性に関する研究
- 研究代表者
  
  岡田陽平
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05030:国際法学関連
- 研究機関
  神戸大学
国際法上の禁反言に基づく「約束」強制：規範創設法理の多元化と統合可能性の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  若狭彰室
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分05030:国際法学関連
- 研究機関
  東京経済大学
   東京大学
現代国際法における「武力紛争が条約に及ぼす効果」研究代表者
- 研究代表者
  
  若狭彰室
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  立教大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Kokka niyoru Ippoteki Ishihyomei to Kokusaiho [Unilateral Expressions of Intentions by States and International Law], by NAKATANI Kazuhiro. Tokyo: Shinzansha, 2021. Pp. viii, 216.2024
- 著者名/発表者名
  WAKASA Amuro
- 雑誌名
  
  Japanese Yearbook of International Law
  
  巻: 66 ページ: 487-490
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13522
[雑誌論文] Jus Post Bellumと出口戦略2023
- 著者名/発表者名
  若狭彰室
- 雑誌名
  
  国際安全保障
  
  巻: 51 ページ: 58-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13522
[雑誌論文] 武力紛争が条約に与える影響と露ウ戦争2023
- 著者名/発表者名
  若狭彰室
- 雑誌名
  
  有斐閣Onlineロージャーナル
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13522
[雑誌論文] Jus Post Bellumと出口戦略2023
- 著者名/発表者名
  若狭彰室
- 雑誌名
  
  国際安全保障
  
  巻: 51 (1) ページ: 58-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17542
[雑誌論文] 「安全保障例外」の法的性質 : 規律範囲画定と措置正当化2022
- 著者名/発表者名
  若狭彰室
- 雑誌名
  
  現代法学
  
  巻: 42 ページ: 107-152
- NAID
  120007193764
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13522
[雑誌論文] 国際法における禁反言法理の正当化原理2020
- 著者名/発表者名
  若狭彰室
- 雑誌名
  
  世界法年報
  
  巻: 39 ページ: 116-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13522
[学会発表] 条約成立における「法的拘束意思」2022
- 著者名/発表者名
  若狭彰室
- 学会等名
  国際法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13522
[学会発表] 安全保障例外の法的性質2021
- 著者名/発表者名
  若狭彰室
- 学会等名
  国際法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13522
[学会発表] 安全保障例外の法的性質2021
- 著者名/発表者名
  若狭彰室
- 学会等名
  第213回国際立法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01425
[学会発表] 安全保障例外の法的性質2021
- 著者名/発表者名
  若狭彰室
- 学会等名
  国際立法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13522
[学会発表] 国際法における禁反言法理の正当化原理と法形成2019
- 著者名/発表者名
  若狭彰室
- 学会等名
  世界法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13522
[学会発表] 国際法における禁反言法理に基づく法形成2019
- 著者名/発表者名
  若狭彰室
- 学会等名
  国際立法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13621
[学会発表] 「武力紛争が条約に及ぼす効果」の法理論2018
- 著者名/発表者名
  若狭彰室
- 学会等名
  国際法80研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13621

1. 岡田陽平 (30760532)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 田中佐代子 (20709323)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 二杉健斗 (30824015)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 新倉圭一郎 (70803146)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐俣紀仁 (10612533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中島啓 (40770219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 湯川拓 (80728775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 阪本拓人 (40456182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

若狭 彰室 WAKASA Amuro

研究課題

研究成果

共同研究者

国際法における私的・商業的なるものの位置づけに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

条約のテキスト分析による動態的・実証的な「国際社会論」の実現

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際法における「帰属」の遍在性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際法上の禁反言に基づく「約束」強制：規範創設法理の多元化と統合可能性の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代国際法における「武力紛争が条約に及ぼす効果」研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Kokka niyoru Ippoteki Ishihyomei to Kokusaiho [Unilateral Expressions of Intentions by States and International Law], by NAKATANI Kazuhiro. Tokyo: Shinzansha, 2021. Pp. viii, 216.2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Jus Post Bellumと出口戦略2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 武力紛争が条約に与える影響と露ウ戦争2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Jus Post Bellumと出口戦略2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「安全保障例外」の法的性質 : 規律範囲画定と措置正当化2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 国際法における禁反言法理の正当化原理2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 条約成立における「法的拘束意思」2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 安全保障例外の法的性質2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 安全保障例外の法的性質2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 安全保障例外の法的性質2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 国際法における禁反言法理の正当化原理と法形成2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 国際法における禁反言法理に基づく法形成2019

若狭彰室 WAKASA Amuro